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ケンシロウがバットに言っ俺にとっておまえは弟だとこの言葉はマジで泣けた😂
ボルゲ編のバットは何度読み返しても泣ける
修羅の国編以降はなにかと黒歴史扱いされがちだけど、サヴァの国のアサムと三兄弟の話を読んでいてめちゃくちゃ号泣した経験があるから、個人的には大好きです。
むしろ修羅の国編が黒歴史
あれはいい話。
バランの付け焼き刃北斗神拳を一瞬で打ち破った後のケンの「お前の拳などラオウの足元にも及ばぬ!!」というセリフが最も好きなシーン
ラオウ・カイオウを上回る脅威はもう出せない→ケンは舞台装置に徹するってのはある意味正解だったと思いますね。ジャンプで主人公代替わりすると大体終わってしまうし。
孫ご飯「せやな」
ジョジョ
@@kubotakai2607ジョジョは例外です。
兄弟喧嘩の件、サイコーに笑った。
アニメは修羅の国で終わったからリュウ編とか王国編はよほどの原作ファンくらいしか知らんだろうね。もうこの頃は引き延ばしも限界だったな…。
連載終盤はもはや「流れ者の世直しケンさん」と化していたね😊
ラオウが逝ってから、休養期間を与えて続編のプロットを練らなかったのが致命的失敗だったと思う。
毎週連載するのが当たり前の時代でしたからね。あの当時、物語の節目で休養期間を設けた作品は、ほとんど無かったような記憶があります。
練る時間があったら、天帝編で失敗することなく、ラオウの話から抜け出せていたかもしれないと思うと勿体無い。天帝編で失敗した理由はジャコウが弱すぎるのと、北斗の軍が世界観的に浮いてたのが原因だろう。修羅の国編は実は天帝編を反省しつつ、ラオウ逝去後の話の構想を改めて練る時間でもあって、その結果、リュウ編を作ったのかなと。つまり、リュウ編こそがラオウ逝去後の正統続編なのかなと。構想をじっくり練った筈の蒼天の拳で北斗VS北斗やりまくってる辺り、仮に練る時間があったとしても北斗VS北斗やった可能性は高いし、ラオウ関連で元々続編を作る予定だった可能性もある。ただ、練る時間があった場合は修羅の国編を掲載した可能性は低い気がするから、正統続編は北斗が関係してて、かつ、北斗VS北斗やったバランが登場したリュウ編かなと。無理矢理作らされて色々矛盾が出てしまった修羅の国編を蒼天の拳で再構成した感もある。
蒼天の拳が最大の後付。
ラストはリンが真の愛に気づいてバットと結ばれましたね
サヴァ編ブランカ編ボルゲ編好きだったな〜ケンシロウはもう規格外…世直しみたいでストーリーも感動する。
リュウを放逐した時はどうやって北斗神拳を覚えるのかと思ったよ
ボルゲはクローズアップされるのに光帝バランをスルーされるの解せないな
7:53 ケニーGですね
こうしてみると、北斗の拳のメインテーマは兄弟喧嘩やな。国や世界を巻き込んだ壮大な兄弟喧嘩。
ちなみに核戦争は北斗神拳関係ないよ。
@@まっぺまっぺ そう考えると、世界を滅ぼしてまでやった碇さんところの親子喧嘩の方が始末が悪いなｗ
私はラオウ編以降も楽しく読ませていただきました😄まぁ、ラオウ・トキの両親の墓とか色々矛盾点はありますが、何より成長したバットは最高にカッコ良かったです👍帝都編ではもうちょっと活躍のシーンがあってほしかった😂修羅の国編での久々黒王での登場には震えましたね🎉ボルゲ戦の惨敗はとても悔しく拷問シーンは見るのがとても辛かったですが、そこからの死に様は最高でした😭
北斗の拳はジャンプの読み切りの主人公霞拳四朗だった頃から読んでいて今でもスマスロ北斗の拳にハマってます。
元ネタの読み切り時代から掲載誌で読んでいた、という人は当時のジャンプの発行部数を考えると少なく見積もって300万人以上いると思いますが、現在もスマスロをやっているとまでくれば、中々の強者ですね。
読み切り北斗の拳は確かフレッシュジャンプではなかったでしたっけ？なので300万部も発行されてないかと。
子供心に正直に占っただけでころころされた占い師が可哀そうだった。しかも真っ二つ。見た感じアサムは殺し慣れてる感じだから、占い師は数人いて気に入らない結果の場合は都度ころころされていたんだろう。過酷すぎる業務。
子供を殺さないと国が割れる！とあちこちで吹聴されたら何かトラブルが起きたら庶民がそうだそうだと突き上げてくる危険があったのではないでしょうか？単なる占い師というよりその衣装からみてサヴァの国の宗教界の重鎮みたいですし、ここで始末しないと逆に国が割れると判断したのかもしれません。
あの預言者は国王であるアサムを呼び捨てにしてることからかなり昔から国に使えてる力のある預言者だったことが伺えるその預言者がはっきりと息子を○せと言うものだからアサムとしても預言に従うか預言者を消して預言自体を無かったものにするかしかなかったのでしょう
サヴァ編の霊夢のツッコミが的確すぎて草
昔、どっかの北斗を扱ったサイトで、ケンがリハクに「かつて目が見えずとも戦った男がいた。その男もオレの中に生きている。」と言ったシーンでシュウのかわりにボルゲの顔がコラージュされてた。リハク「誰？」
あっあっあっ
北斗神拳伝承者バット!
結局、リュウに北斗神拳教えないとこに、？？？となった思い出。
ケンシロウ「ラオウの熱き血が目覚めるだろう」教えないと無理だと思う。
それそれ。最終回含めると…ケンシロウ、継承者としてはフリーダム過ぎる。
@@御戌だよ😅
5:26 「親の教育って大切なのね。」おっと、北斗神拳の師匠、リュウケンの悪口はそこまでだ！（元祖、兄弟ケンカバトル）
ケンシロウが記憶喪失したからな、バット&リンと初めて会った村で少しずつ記憶が戻って‼️
俺は北斗の最終章めっちゃ好きだぞボルゲ編ね
兄弟喧嘩のところで2人でラオウ倒せばってあったけど北斗神拳はタイマンじゃきなきゃアカンって何かで見たような気がします。暗殺拳なのによくわからんとこですね
ユリアが生きていた設定は、北斗の拳EDユリア永遠にを完全に否定してるね。
極惡の華は外伝一の名作と思います。
蒼天の拳リジェネシスとイチゴ味が、作者の体調不良で休刊中なのが惜しまれる。
このあたりになるとジャンプで後ろのページに掲載されるようになって少し物悲しかった。
6:22天下三分の計かと思いきや大岡裁き
コテコテの関西弁ワロタ
修羅の国以降は蛇足だけど、作画は一番好きだなぁ。
レイム、マリサ、この２人の独自のコメントが面白くて気に入っています！他にも、様々な方面での、独自のコメントが面白くていつも見ていますよ！これからもますます、面白い独自のコメント期待していますからね！
霊夢と魔理沙をカタカナで書くと一気に北斗出演者らしくなるw
イチゴ味にまさる後づけなし
バット、立派な漢に…
レイのスピンオフも好きです。
サヴァ編は何気に良い話だったのを覚えてるボルゲ編はPS3の真・北斗無双にも入っていましたブランカといえば、やっぱりジミーかw
リュウ編からアニメ化してほしい北斗の拳3という名前にしてもいいからアニメ化してほしい
役者の大半が亡くなってるから無理かと
監修するべき武論尊先生が「(ラオウ編から後を)覚えてない」と言ってるからなあ…
バットが蘇生するなら、死を見届けた大概の人が蘇生できたやん？って思った。トヨおばあさんとか
ハート様にも外伝があった気がする
後付け設定で、ラオウがどんどんいい人に、最後の方はケンちゃんにあえて負けたみたいになってるし
ラオウが良い人なら一度も部下へのパワハラした事無いカイオウは神様になってしまう💦
ヤンキーがちょっと普通のことしただけで『あいつ以外と良い奴だな』ってなるのと一緒だな。
ユダやサウザーもすばらしい男たちになっちゃってるしねｗ
崇山通臂拳の人「オレはラオウを許さない」
カイオウは贅沢と民への虐待がやめられない愚かな妹•サヤカとその溺愛色ボケがやめられないヒョウを粛正しただけで、何も悪く無いのに....
修羅の国以降の話は結構いい話が多い。
名作かどうかと伏線回収はなんの関係性もないことを示すよい例
ユリアが南斗六聖拳最後の将も大概な後付け設定だろう。
あの高さから飛び込んんで、生きてる！ってのはムリがありすぎだよね。
シンはシンだのにな
アサム王の話は漫画としては最高に好きだが北斗の拳として物足りないのは間違いない連載の時期的にも仕方ないし…
オリジナルキャラの外伝は救いようがない(笑)アニメが修羅の国編までで丁度良い終わり方だと思ってたらまだまだ続いてたなんて知らなかったし知らなくて良かったっぽいな(笑)
ガババババッ！気にするなッ！！
ケンシロウと言わず、ケンとリュウはブランカに行くのねって言ったのワロタw
リュウはファミコン版北斗の拳4で、主人公のパーティーに加わったり。(他にレイやシュウ、ファルコの子孫も)
トキ→アミバがかなり後付。
世紀末の秩序を最大に乱したのはラオウを殺してから身をひそめたケンシロウだと思う
「北斗現れるところ乱あり」まあ主人公が物語を動かすのだから当然言えば当然
ラオウに子供がいたのは驚きだったがなぜそれでユリアに固執したのか謎でした。あとバットがリンに記憶を消したけどいつのまにそんなの身につけたんだとおもいました。
当初はユリアの子供の予定だったんやで。ラオウとの（ファンの脳髄をリアル北斗神拳で抉る原作者）編集にヤメロ下さいされて無しになったけど。まぁヤンジャン向けですよねネタ的に。俺は面白いと思ったけど。ラオウが攫った女犯さないわけないし。ただ場合によっちゃ（惚れさせることも出来ない負け犬）その方が惨めになるからラオウの名誉的には良かったのかも。
リュウが何歳かわからないけどラオウがケンシロウと初めて戦ったあとで行方をくらましていた時期に世話をしてくれた女性がいてその人と…と勝手に脳内補完。子供のことはその人が一人でそっと産んで育てる予定がその人が亡くなったためケンシロウにひそかに連絡を取った人によってリュウはケンシロウに託された…とか？
@@nameless5183少年誌で直接的な描写がないから子供時分は解らなかったけどさ、好いた女を攫った挙げ句、自分を好いてくれてない女に手を出すのはプライドが許さない！なんてのはあり得ない話で。行間読めば攫われた後はそりゃパンパンよ。そもそもシンともパンパンよ、ユリアは。なんだったらマミヤはユダとパンパンだし、アイリも牙一族や売られた先々で散々パンパンされて精神的なモンで失明したし。だから物語的に「綺麗」なのはリュウの母親がユリアな事なんよね。これって描写が無いだけで完全否定されてたっけ？
@@nameless5183 攫う前に従わなきゃ殺すって言ってるし攫った後もユリアに情けを掛けられてマジギレしてレイプ煽った手下を八つ当たりで殺してるしそうなると設定メチャクチャなんだけどね(今更性欲処理するだけの女とは別で特別なのか単に硬派なのかはわからないけど
歩く死兆星ユリア
リメイク版のアニメどんな話になるんだろ?楽しみでもあり不安でもあり。
カイオウ倒した後の話の展開は普通に良かったがなあ。むしろヒョウが出てきてからカイオウ倒すまで絵やセリフまわしが雑になってたのが残念だった
12:04 このシーン、ちょうどケンシロウのセリフに左上の『週刊少年ジャンプ』の『ャンプ』が重なって「おプえはオンにとって弟ャ!!」って見える（笑）。
個人的にはカイオウあたりよりアサムの方が印象強いな。あとなんやかんやラストのボルゲ編は良かった。
確かボルゲ編のその後の話がアニメ「新・北斗の拳」(原作は「小説・北斗の拳ー呪縛の街ー」で、これが最も近況のケンシロウが分かるお話じゃなかったでしょうか？(間違ってたらスミマセン🙇♂️)。自分としては、リュウが主人公の「次世代 北斗の拳」を観たいなぁ〜。無想転生がケンシロウによってもはや究極奥義ではなく、単なるひとつの奥義となった北斗神拳において、戦場の拳としてさらにどれだけリュウによって強くなっていくのか観てみたい😆😆😆。まずは、ケンシロウからリュウへの「天授の儀」が行われるところを観てみたいなぁ〜😆😆😆。原哲夫先生に早く後付けしてほしいです(笑)。
リュウは、FC版北斗の拳4で出て来た記憶がありますが、今更FC版北斗の拳をやる気力がないので不確定情報ですσ(^_^;)
後付け設定に、原先生は絡んでない気がします。個人的な意見ですが。
もう少し時間おいてから第二部作る予定がすぐに書け書け言うた編集部にも責任ある
ドラゴンボールと同じ作者がこの辺で終わるつもりダガ、人気作品だったのにJUMPが、離しませんでしたとさ
何ならシンを倒した以降が後付け嵐の始まりかと。ま、当時のジャンプ編集は人気があるうち搾れるもんは搾りつくせの方針だから後付けで続けざるを得なかったんでしょうな。
1:31 修羅の国編以降は蛇足でアニメ化していないから忘れている。
リュウに対してケンシロウは伝承者の生き様を示して後は独学みたいな事やったけどそもそもケンシロウ世代4兄弟は普通にリュウケンに師事してたよね
そうだけど、リュウよりもっと歳いってたと思う。
アサムのもでるはロニー・ジェイムズ・ディオかな？
リュウ編がみたい。どんな伝承者になったんだろう？
もう強い奴出しようが無くてバランがギリギリのラインだったよなボルゲに至っては本来なら雑魚でしょ
ボルゲの強さ良く分からないんですよね、ボルゲにヤラれたバットが修羅の国で結構活躍してたからまぁまぁ強いかも？
@@Fontaine-Erica ハート様には確実に劣るとしてダイヤとかスペードとかあの辺とどっこいじゃね？
ラオウが他流拳法を悉く潰していった理由がスピンオフで語られているので、そこを特集してもらうと嬉しい。
連載を原作者の意図に関わりなく無理に長期化させるのが悪いと思う
確かにこの漫画は後付けが凄かった。それを、考えるとワンピースは、20年以上やっててほとんど無いのでは。
人気が下降していた時は悪党と思われた人物が途中から実は善人でしたというパターンが常態化していて飽きられた。そういうのはタマにする程度に止めるべきで人気に勢いがあった時は悪党を悪党のままでぶちのめしていた
13回死刑執行されても死ななかったのにダイナマイトで死ぬデビルリバースも謎かも。どうやって死刑を乗り越えたのか
北斗の拳は兄弟喧嘩SWは家族喧嘩
ラオウの外伝ほテレビアニメでやってましたわオープニングの歌がロンブーあつしのユダがシバかれてた他のアニメはGacktが出てくるやつと５部作とDDだったかなテレビアニメなってたやつコンビニバイト
後付オンパレードはジャンプ人気漫画の宿命だよ🍵例外無いし😀
北斗神拳はリュウが伝承したんかな？
ボルゲはバットリョナ編すぎる
最悪の後付けは蒼天の拳。
原氏はインタビューで、原作の不合理さや矛盾にかなり不満があったと答えていた記憶があるが、なにせ原作者先生は、ドーベルマン刑事とかの大御所先生なので、反論なんて許されなかったのだろう
外伝のジャギ伝はまあまあ良い
銀の外伝 皆様、どうかお手に取ってご覧くださいませ。ながて先生のコミックを応援よろしくお願いします🎉
顔を削られた像が出たときにブランカの国は長は最初凄い強敵じゃないのかと思う印パはあったけどそうではなかった。
バラン好きだから、ちゃんとアニメ化してほしい
まあ、バットに北斗神拳を教えるストーリーにしてほしかったな。少し年は食ってるとはいえ、伝承者にふさわしいのはバットだけだろ
正統な続編ではないけど、FCとSFC版北斗の拳4と5は、存在を記憶から抹消したい。
で、でもほら4は唯一リュウが活躍するゲームですから・・・5は知りません（白目）
北斗あるところにクソゲーあり…
リュウの母の話が、知りたいです
バランとアミバだとアミバの方が強いと思うけどなぁ。
バランは確かに弱そうなんだけど北斗剛掌波を撃てるんで何とも、アミバどころかトキですら撃てないのに…
いや、ファルコやられてるとこで、破綻してるぞ
ラオウ外伝の絵が……いちご味の絵でいいのに
ラジオで聞いたけど、俺は後付けの天才だってよく話していたって聞いてすげっ、、って思ったりしましたそれがこんな原作、パロ両方とも流行るって凄いですよねＤＢのあの人とかも
ブロンソン先生？
@@ambient8872 そうです終わらせたい時は、とりあえず吐血させるとか
9:34 ここらへん覚えてないなあ…子ミックス読み返すか
ユリアがケンシロウと話した最後の会話が、リンちゃんのことが心配、リンちゃんのこと頼むと😂
そう言えばケンシロウの愛馬さんは、どうなったの?こくおうは寿命で死んだでしょうね、でも馬の寿命って何年?😅
修羅編以降は魅力のあるキャラもいなくなったし、回想でラオウが登場するシーンだけが見所でした。
ちょっと触るだけで爆死するシーンもあるのになぜ百烈拳が必要なのか未だに分からん
ＴＶアニメは修羅の国篇で綺麗に終わってよかった。その後は「水戸黄門」みたいでどうしても好きになれない。あとOVA「新・北斗の拳」が最も新しい時間軸だな。
北斗なんかガバガバの後付け設定多過ぎて突っ込むことさえ憚られるレベル。
パチンコとスロットの影響もあってなんとなく知ってる人多い作品だよね
何となく知ってる人は少ないでしょ。当たり前のように知ってる人の方が多いよ。世代人数的に言っても。
ラオウ以降のストーリー知ってる人は少ないと思うよ
頭や体が爆発してもなかなか死ななかったブランカの兵士たちは一体何だったんだろう
ケンシロウがバットに言っ
俺にとっておまえは弟だ
とこの言葉はマジで泣けた😂
ボルゲ編のバットは何度読み返しても泣ける
修羅の国編以降はなにかと黒歴史扱いされがちだけど、サヴァの国のアサムと三兄弟の話を読んでいてめちゃくちゃ号泣した経験があるから、個人的には大好きです。
むしろ修羅の国編が黒歴史
あれはいい話。
バランの付け焼き刃北斗神拳を一瞬で打ち破った後のケンの
「お前の拳などラオウの足元にも及ばぬ!!」
というセリフが最も好きなシーン
ラオウ・カイオウを上回る脅威はもう出せない→ケンは舞台装置に徹する
ってのはある意味正解だったと思いますね。
ジャンプで主人公代替わりすると大体終わってしまうし。
孫ご飯「せやな」
ジョジョ
@@kubotakai2607
ジョジョは例外です。
兄弟喧嘩の件、サイコーに笑った。
アニメは修羅の国で終わったからリュウ編とか王国編はよほどの原作ファンくらいしか知らんだろうね。もうこの頃は引き延ばしも限界だったな…。
連載終盤はもはや「流れ者の世直しケンさん」と化していたね😊
ラオウが逝ってから、休養期間を与えて続編のプロットを練らなかったのが致命的失敗だったと思う。
毎週連載するのが当たり前の時代でしたからね。
あの当時、物語の節目で休養期間を設けた作品は、ほとんど無かったような記憶があります。
練る時間があったら、天帝編で失敗することなく、ラオウの話から抜け出せていたかもしれないと思うと勿体無い。
天帝編で失敗した理由はジャコウが弱すぎるのと、北斗の軍が世界観的に浮いてたのが原因だろう。
修羅の国編は実は天帝編を反省しつつ、ラオウ逝去後の話の構想を改めて練る時間でもあって、その結果、リュウ編を作ったのかなと。
つまり、リュウ編こそがラオウ逝去後の正統続編なのかなと。
構想をじっくり練った筈の蒼天の拳で北斗VS北斗やりまくってる辺り、仮に練る時間があったとしても北斗VS北斗やった可能性は高いし、ラオウ関連で元々続編を作る予定だった可能性もある。
ただ、練る時間があった場合は修羅の国編を掲載した可能性は低い気がするから、正統続編は北斗が関係してて、かつ、北斗VS北斗やったバランが登場したリュウ編かなと。
無理矢理作らされて色々矛盾が出てしまった修羅の国編を蒼天の拳で再構成した感もある。
蒼天の拳が最大の後付。
ラストはリンが真の愛に気づいてバットと結ばれましたね
サヴァ編ブランカ編ボルゲ編好きだったな〜ケンシロウはもう規格外…世直しみたいでストーリーも感動する。
リュウを放逐した時はどうやって北斗神拳を覚えるのかと思ったよ
ボルゲはクローズアップされるのに光帝バランをスルーされるの解せないな
7:53 ケニーGですね
こうしてみると、北斗の拳のメインテーマは兄弟喧嘩やな。国や世界を巻き込んだ壮大な兄弟喧嘩。
ちなみに核戦争は北斗神拳関係ないよ。
@@まっぺまっぺ そう考えると、世界を滅ぼしてまでやった碇さんところの親子喧嘩の方が始末が悪いなｗ
私はラオウ編以降も楽しく読ませていただきました😄
まぁ、ラオウ・トキの両親の墓とか色々矛盾点はありますが、
何より成長したバットは最高に
カッコ良かったです👍
帝都編ではもうちょっと活躍の
シーンがあってほしかった😂
修羅の国編での久々黒王での登場には震えましたね🎉
ボルゲ戦の惨敗はとても悔しく
拷問シーンは見るのがとても
辛かったですが、そこからの
死に様は最高でした😭
北斗の拳はジャンプの読み切りの主人公霞拳四朗だった頃から読んでいて今でもスマスロ北斗の拳にハマってます。
元ネタの読み切り時代から掲載誌で読んでいた、という人は当時のジャンプの発行部数を考えると少なく見積もって300万人以上いると思いますが、現在もスマスロをやっているとまでくれば、中々の強者ですね。
読み切り北斗の拳は確かフレッシュジャンプではなかったでしたっけ？なので300万部も発行されてないかと。
子供心に正直に占っただけでころころされた占い師が可哀そうだった。しかも真っ二つ。見た感じアサムは殺し慣れてる感じだから、占い師は数人いて気に入らない結果の場合は都度ころころされていたんだろう。過酷すぎる業務。
子供を殺さないと国が割れる！とあちこちで吹聴されたら何かトラブルが起きたら庶民がそうだそうだと突き上げてくる危険があったのではないでしょうか？
単なる占い師というよりその衣装からみてサヴァの国の宗教界の重鎮みたいですし、ここで始末しないと逆に国が割れると判断したのかもしれません。
あの預言者は国王であるアサムを呼び捨てにしてることからかなり昔から国に使えてる力のある預言者だったことが伺える
その預言者がはっきりと息子を○せと言うものだからアサムとしても預言に従うか預言者を消して預言自体を無かったものにするかしかなかったのでしょう
サヴァ編の霊夢のツッコミが的確すぎて草
昔、どっかの北斗を扱ったサイトで、ケンがリハクに「かつて目が見えずとも戦った男がいた。その男もオレの中に生きている。」と言ったシーンでシュウのかわりにボルゲの顔がコラージュされてた。リハク「誰？」
あっあっあっ
北斗神拳伝承者バット!
結局、リュウに北斗神拳教えないとこに、？？？となった思い出。
ケンシロウ「ラオウの熱き血が目覚めるだろう」
教えないと無理だと思う。
それそれ。
最終回含めると…
ケンシロウ、継承者としてはフリーダム過ぎる。
@@御戌だよ😅
5:26 「親の教育って大切なのね。」
おっと、北斗神拳の師匠、リュウケンの悪口はそこまでだ！
（元祖、兄弟ケンカバトル）
ケンシロウが記憶喪失したからな、バット&リンと初めて会った村で少しずつ記憶が戻って‼️
俺は北斗の最終章めっちゃ好きだぞ
ボルゲ編ね
兄弟喧嘩のところで2人でラオウ倒せばってあったけど北斗神拳はタイマンじゃきなきゃアカンって何かで見たような気がします。
暗殺拳なのによくわからんとこですね
ユリアが生きていた設定は、北斗の拳EDユリア永遠にを完全に否定してるね。
極惡の華は外伝一の名作と思います。
蒼天の拳リジェネシスとイチゴ味が、作者の体調不良で休刊中なのが惜しまれる。
このあたりになるとジャンプで後ろのページに掲載されるようになって少し物悲しかった。
6:22天下三分の計かと思いきや大岡裁き
コテコテの関西弁ワロタ
修羅の国以降は蛇足だけど、作画は一番好きだなぁ。
レイム、マリサ、この２人の独自のコメントが面白くて気に入っています！他にも、様々な方面での、独自のコメントが面白くていつも見ていますよ！これからもますます、面白い独自のコメント期待していますからね！
霊夢と魔理沙をカタカナで書くと一気に北斗出演者らしくなるw
イチゴ味にまさる後づけなし
バット、立派な漢に…
レイのスピンオフも好きです。
サヴァ編は何気に良い話だったのを覚えてる
ボルゲ編はPS3の真・北斗無双にも入っていました
ブランカといえば、やっぱりジミーかw
リュウ編からアニメ化してほしい
北斗の拳3という名前にしてもいいからアニメ化してほしい
役者の大半が亡くなってるから無理かと
監修するべき武論尊先生が「(ラオウ編から後を)覚えてない」と言ってるからなあ…
バットが蘇生するなら、死を見届けた大概の人が蘇生できたやん？
って思った。
トヨおばあさんとか
ハート様にも外伝があった気がする
後付け設定で、ラオウがどんどんいい人に、最後の方はケンちゃんにあえて負けたみたいになってるし
ラオウが良い人なら
一度も部下へのパワハラした事無いカイオウは神様になってしまう💦
ヤンキーがちょっと普通のことしただけで『あいつ以外と良い奴だな』ってなるのと一緒だな。
ユダやサウザーもすばらしい男たちになっちゃってるしねｗ
崇山通臂拳の人「オレはラオウを許さない」
カイオウは贅沢と民への虐待がやめられない愚かな妹•サヤカとその溺愛色ボケがやめられないヒョウを粛正しただけで、何も悪く無いのに....
修羅の国以降の話は結構いい話が多い。
名作かどうかと伏線回収はなんの関係性もないことを示すよい例
ユリアが南斗六聖拳最後の将も大概な後付け設定だろう。
あの高さから飛び込んんで、生きてる！ってのはムリがありすぎだよね。
シンはシンだのにな
アサム王の話は漫画としては最高に好きだが
北斗の拳として物足りないのは間違いない
連載の時期的にも仕方ないし…
オリジナルキャラの外伝は救いようがない(笑)アニメが修羅の国編までで丁度良い終わり方だと思ってたらまだまだ続いてたなんて知らなかったし知らなくて良かったっぽいな(笑)
ガババババッ！
気にするなッ！！
ケンシロウと言わず、
ケンとリュウはブランカに行くのね
って言ったのワロタw
リュウはファミコン版北斗の拳4で、主人公のパーティーに加わったり。
(他にレイやシュウ、ファルコの子孫も)
トキ→アミバがかなり後付。
世紀末の秩序を最大に乱したのはラオウを殺してから身をひそめたケンシロウだと思う
「北斗現れるところ乱あり」
まあ主人公が物語を動かすのだから当然言えば当然
ラオウに子供がいたのは驚きだったがなぜそれでユリアに固執したのか謎でした。あとバットがリンに記憶を消したけどいつのまにそんなの身につけたんだとおもいました。
当初はユリアの子供の予定だったんやで。
ラオウとの（ファンの脳髄をリアル北斗神拳で抉る原作者）編集にヤメロ下さいされて無しになったけど。まぁヤンジャン向けですよねネタ的に。俺は面白いと思ったけど。
ラオウが攫った女犯さないわけないし。
ただ場合によっちゃ（惚れさせることも出来ない負け犬）その方が惨めになるからラオウの名誉的には良かったのかも。
リュウが何歳かわからないけどラオウがケンシロウと初めて戦ったあとで行方をくらましていた時期に世話をしてくれた女性がいてその人と…と勝手に脳内補完。
子供のことはその人が一人でそっと産んで育てる予定がその人が亡くなったためケンシロウにひそかに連絡を取った人によってリュウはケンシロウに託された…とか？
@@nameless5183
少年誌で直接的な描写がないから子供時分は解らなかったけどさ、好いた女を攫った挙げ句、自分を好いてくれてない女に手を出すのはプライドが許さない！なんてのはあり得ない話で。行間読めば攫われた後はそりゃパンパンよ。そもそもシンともパンパンよ、ユリアは。なんだったらマミヤはユダとパンパンだし、アイリも牙一族や売られた先々で散々パンパンされて精神的なモンで失明したし。
だから物語的に「綺麗」なのはリュウの母親がユリアな事なんよね。これって描写が無いだけで完全否定されてたっけ？
@@nameless5183 攫う前に従わなきゃ殺すって言ってるし
攫った後もユリアに情けを掛けられてマジギレしてレイプ煽った手下を八つ当たりで殺してるし
そうなると設定メチャクチャなんだけどね(今更
性欲処理するだけの女とは別で特別なのか単に硬派なのかはわからないけど
歩く死兆星ユリア
リメイク版のアニメどんな話になるんだろ?
楽しみでもあり不安でもあり。
カイオウ倒した後の話の展開は普通に良かったがなあ。むしろヒョウが出てきてからカイオウ倒すまで絵やセリフまわしが雑になってたのが残念だった
12:04 このシーン、ちょうどケンシロウのセリフに左上の『週刊少年ジャンプ』の『ャンプ』が重なって
「おプえはオンにとって弟ャ!!」って見える（笑）。
個人的にはカイオウあたりよりアサムの方が印象強いな。あとなんやかんやラストのボルゲ編は良かった。
確かボルゲ編のその後の話がアニメ「新・北斗の拳」(原作は「小説・北斗の拳ー呪縛の街ー」で、これが最も近況のケンシロウが分かるお話じゃなかったでしょうか？(間違ってたらスミマセン🙇♂️)。自分としては、リュウが主人公の「次世代 北斗の拳」を観たいなぁ〜。無想転生がケンシロウによってもはや究極奥義ではなく、単なるひとつの奥義となった北斗神拳において、戦場の拳としてさらにどれだけリュウによって強くなっていくのか観てみたい😆😆😆。まずは、ケンシロウからリュウへの「天授の儀」が行われるところを観てみたいなぁ〜😆😆😆。原哲夫先生に早く後付けしてほしいです(笑)。
リュウは、FC版北斗の拳4で出て来た記憶がありますが、今更FC版北斗の拳をやる気力がないので不確定情報ですσ(^_^;)
後付け設定に、原先生は絡んでない気がします。
個人的な意見ですが。
もう少し時間おいてから第二部作る予定がすぐに書け書け言うた編集部にも責任ある
ドラゴンボールと同じ作者がこの辺で終わるつもりダガ、人気作品だったのにJUMPが、離しませんでしたとさ
何ならシンを倒した以降が後付け嵐の始まりかと。ま、当時のジャンプ編集は人気があるうち搾れるもんは搾りつくせの方針だから後付けで続けざるを得なかったんでしょうな。
1:31 修羅の国編以降は蛇足でアニメ化していないから忘れている。
リュウに対してケンシロウは伝承者の生き様を示して後は独学みたいな事やったけどそもそもケンシロウ世代4兄弟は普通にリュウケンに師事してたよね
そうだけど、リュウよりもっと歳いってたと思う。
アサムのもでるはロニー・ジェイムズ・ディオかな？
リュウ編がみたい。どんな伝承者になったんだろう？
もう強い奴出しようが無くてバランがギリギリのラインだったよな
ボルゲに至っては本来なら雑魚でしょ
ボルゲの強さ良く分からないんですよね、ボルゲにヤラれたバットが修羅の国で結構活躍してたからまぁまぁ強いかも？
@@Fontaine-Erica
ハート様には確実に劣るとしてダイヤとかスペードとかあの辺とどっこいじゃね？
ラオウが他流拳法を悉く潰していった理由がスピンオフで語られているので、そこを特集してもらうと嬉しい。
連載を原作者の意図に関わりなく無理に長期化させるのが悪いと思う
確かにこの漫画は後付けが凄かった。それを、考えるとワンピースは、20年以上やっててほとんど無いのでは。
人気が下降していた時は悪党と思われた人物が途中から実は善人でしたというパターンが常態化していて飽きられた。そういうのはタマにする程度に止めるべきで人気に勢いがあった時は悪党を悪党のままでぶちのめしていた
13回死刑執行されても死ななかったのにダイナマイトで死ぬデビルリバースも謎かも。
どうやって死刑を乗り越えたのか
北斗の拳は兄弟喧嘩
SWは家族喧嘩
ラオウの外伝ほテレビアニメでやってましたわ
オープニングの歌がロンブーあつしの
ユダがシバかれてた
他のアニメはGacktが出てくるやつと５部作と
DDだったかなテレビアニメなってたやつ
コンビニバイト
後付オンパレードはジャンプ人気漫画の宿命だよ🍵
例外無いし😀
北斗神拳はリュウが伝承したんかな？
ボルゲはバットリョナ編すぎる
最悪の後付けは蒼天の拳。
原氏はインタビューで、原作の不合理さや矛盾にかなり不満があったと答えていた記憶があるが、
なにせ原作者先生は、ドーベルマン刑事とかの大御所先生なので、反論なんて許されなかったのだろう
外伝のジャギ伝はまあまあ良い
銀の外伝 皆様、どうかお手に取ってご覧くださいませ。
ながて先生のコミックを応援よろしくお願いします🎉
顔を削られた像が出たときにブランカの国は長は最初凄い強敵じゃないのかと思う印パはあったけどそうではなかった。
バラン好きだから、ちゃんとアニメ化してほしい
まあ、バットに北斗神拳を教えるストーリーにしてほしかったな。少し年は食ってるとはいえ、伝承者にふさわしいのはバットだけだろ
正統な続編ではないけど、FCとSFC版北斗の拳4と5は、存在を記憶から抹消したい。
で、でもほら4は唯一リュウが活躍するゲームですから・・・
5は知りません（白目）
北斗あるところにクソゲーあり…
リュウの母の話が、知りたいです
バランとアミバだとアミバの方が強いと思うけどなぁ。
バランは確かに弱そうなんだけど北斗剛掌波を撃てるんで何とも、アミバどころかトキですら撃てないのに…
いや、ファルコやられてるとこで、破綻してるぞ
ラオウ外伝の絵が……
いちご味の絵でいいのに
ラジオで聞いたけど、俺は後付けの天才だ
ってよく話していたって聞いて
すげっ、、って思ったりしました
それがこんな原作、パロ両方とも流行るって凄いですよね
ＤＢのあの人とかも
ブロンソン先生？
@@ambient8872 そうです
終わらせたい時は、とりあえず吐血させるとか
9:34 ここらへん覚えてないなあ…子ミックス読み返すか
ユリアがケンシロウと話した
最後の会話が、リンちゃんの
ことが心配、リンちゃんのこと頼むと😂
そう言えばケンシロウの愛馬
さんは、どうなったの?
こくおうは寿命で死んだでしょうね、でも馬の寿命って
何年?😅
修羅編以降は魅力のあるキャラもいなくなったし、回想でラオウが登場するシーンだけが見所でした。
ちょっと触るだけで爆死するシーンもあるのになぜ百烈拳が必要なのか未だに分からん
ＴＶアニメは修羅の国篇で綺麗に終わってよかった。その後は「水戸黄門」みたいでどうしても好きになれない。あとOVA「新・北斗の拳」が最も新しい時間軸だな。
北斗なんかガバガバの後付け設定多過ぎて突っ込むことさえ憚られるレベル。
パチンコとスロットの影響もあってなんとなく知ってる人多い作品だよね
何となく知ってる人は少ないでしょ。
当たり前のように知ってる人の方が多いよ。
世代人数的に言っても。
ラオウ以降のストーリー知ってる人は少ないと思うよ
頭や体が爆発してもなかなか死ななかったブランカの兵士たちは一体何だったんだろう