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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- この動画は4年前に出した動画のリイマジン動画になります
動画編集駆け出しのころで何かと個人的に気になるところがあった前作ですが、今回、BGMを入れたり、新たな編集を入れたものが今回の動画になります
この動画が元でエタラカキモッペチャンネルは皆さんに注目してもらえるようになった思い出の動画でもあります
この動画がバズった際はまさに三毛別に撮影に行く途中の車中だったのを覚えています
これから4年後、このチャンネルはどうなっているのかとても楽しみですね🦊🐻
エタラカキモッペ
※ドローンによる撮影は法規制が厳しくなる以前のものになります
🦊生き物好きがデザインした、生き物好きのが笑顔になるTシャツショップ🦊
隠れ家Shop羆人(くまんちゅ)
1993.fashionst...
貴重なお時間を割いて動画を見て下さりありがとうございます✨
楽しんでいただけたでしょうか？
当チャンネルでは、いくつもの専門書、郷土資料館や博物館などの専門資料を基に色々な角度から物事を考えられる動画を心がけております
また、コメント欄では皆さんが気持ちよく意見交換や動画の感想を言い合えるようにTH-camで設定できる最も厳しい基準のフィルターを使用し、定期的にコメント欄の見回りを管理者自身が行うことで不快に感じるような悪意あるコメントを徹底的に排除しております
どうぞ、動画とともに安心してコメント等もお楽しみくださいませ
管理者：キモッペより
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このチャンネルの世界観すき
そう言い続けてもらえるように頑張ります🦊
キモッペさん😊貴重なドローン撮影、ありがとうございます!
緑の森が深いですね。人を寄せ付けない山の神秘さと言うか一度は自分の目で見てみたいです!
空から見ると、緑の森が広がっていてとても綺麗ですね。地球は人間だけの物ではないから、この豊かな自然を守りつつ熊と人間が折り合いを付けられる所を探して行かなくてなりませんね。
勿論、人の手は加わっているのですがそれでもなんだか緑が生き生きしてるといいますか
自然のパワーを感じますよね😊
いや〜改めて上からこの場所を見ると美しいなと…蟲師じゃないですが自分達も自然の一部だと言う事をふと思い出す機会にもなりますよね
そう想いますよね😁
私はいつもこっち側の方にいる方が心地よいので他の方よりも更にそういった感情が強いかもしれません😌
ちょうど本日こちらへ伺いました！1人でしたのでいろいろ不安でしたが、実家現地でいろいろ考える事ができてとても勉強になりました！
実際に行くと映像とは全然違いますよね！
無事にお帰りになられたようでよかったですよ😁
昨年行ってきました。娘は怖がっていましたが、1度は行って見たかったので行けて良かったです🙌
上からの景色圧巻ですね。素敵な映像ありがとうございます。
タロままさん先日はどうも😁
中々あそこに行くのは怖いですよね🐻
娘さんが悪さした時は三毛別連れてくよ！って寄り道の口上を作ってまた行ってみてください😁
懐かしいですねぇ。恐らく、この動画がキモッペさんのチャンネルを拝見するきっかけになった一つだったと記憶しています
あの頃はカメラも携帯使ってましたし、手振れも画質も今ではとても考えられないレベルの代物でした😂笑
貴重なドローンでの撮影ありがとうございます。やっぱり森の緑色は綺麗ですね🌳事件のことを忘れないために、また復元地に行きたいです🚶♀️➡️
しおりさんはガチ勢ですからね😁
是非、校長に掛け合って修学旅行の日程に三毛別羆事件復元地を組み込んでください😙🐻
さっき突然観られなくなってびっくりした
ミスの指摘を頂き直してました
1度消去しないと直したのアップしてもダメなんですよ〜
@@kimoppe 再アップ良かったです。４年前も何度も見返し自分で行くようになっても深い山や森を上から見ることはないですから…
ヘリコプターの免許を取るしかないですね
@@kimoppe 無理を分かっててそれを言うんかい😅
あいちゃさんならもしくは……と思ってますよ笑
三毛別羆事件は悲惨ですね。
1頭で7人も殺るとはかなり凶暴です。
おそらく三毛別羆事件の羆は日本で最も凶暴な熊ですね。
まぁタイミングといいますか
実際この事件は何度も討ち取れるチャンスがあってその度に運がクマに味方してるところがあるので本来はどんなに凶暴であってもこれほど被害が拡大することは無いはずなんですけどね
最近本当にくま🐻による被害多いよね・・・本当に怖い
今年も増えそうですね
ドキュメンタリータッチで ドローン撮影で地域全体が よくわかりました
コメント入れようとしたら
はじめ コメント欄がなくて 動画も無くて びっくりしました
一度更地になってました🥹
視聴者さんからミスの指摘を頂き、大急ぎで直していました🐻
三毛別行った事が有りますが、ドローンで見るのは初めてです。人もですが、こんなに深い森、当然エゾヒグマもいるんですよね。
この場所を開拓した人達も凄いし、あの茶色のエゾヒグマが住んでいるなんてやっぱり北海道は凄いなぁ。ヒトもクマも生き続けられますように🐻
この映像の何処かには1頭くらい映っているのでしょうね😁🐻
私は三毛別羆事件の事は約50年前に、吉村昭の 熊嵐で知りました。登録高評価を入れました、応援しています頑張って下さい。
私は20年前に矢口高雄の羆風でした
改めてチャンネル開設４周年おめでとう御座います㊗️
マイクの性能が良いからでしょうか？耳に痛い程の蝉しぐれです😅
昔だったらヘリでないと撮れなかった上空からの風景が、ドローンのおかげで、一般人でも撮影出来るようになったのは嬉しいですね✨
でも法改正で気軽に飛ばせなくなったんですね😭
お上のやる事はいつでも無粋だ💧
ありがとうございます✨
昔はうちもドローンチャンネルでしたからね！
かじ取りが上手くいってなかったら今はもうこのチャンネルなかったかもしれませんね
北海道や本州の山間部にお住いの方々は他人事ではありません。
クマ被害のニュースを耳にするたびに心が痛みます。
丹波の方とかにはツキノワグマもいるようですけど、それほど西日本でツキノワグマの被害は聞きませんよね🐻
息を呑む程、深い森🌳
こんな深い森は本州にはない気がします。
どうなんでしょうね😁
本州、というとまだまだたくさん私たちが知らない自然が残っていると思いますよ😊
機会があったら羆マエストロであるキモッペさんに、ぜひ伊皿山羆事件について解説していただきたいです(>_
早速、ロシア連邦サハリン州の州新聞社とサハリン州立郷土資料館にロシア語でメールを送って問い合わせておりますが、何分古い事件はその大半が消失していることが多いので小舟に乗ったつもりでお待ちいただければと思います🦊
キモッペさん、貴重なドローンでの撮影ありがとうございます。綺麗な緑の深い森。この美しい森で、あの悲惨な事件が起きたんですね。。
地球には、たくさんのいきものがいて、上手に共存していかないといけなくて。。熊、また出没していますね。。悲しい事件が、またおきませんように。。
自然は時に私たちの生活を脅かして時には命を奪うこともありますが、こうやって見ると本当に美しいんですよね！
エネルギーに満ち溢れているといいますか
海を見て人間のちっぽけさを感じる事がよくあると思いますが、ヒグマを追いかけてる私は最近森からもそのちっぽけさを感じるようになってきました😌
こちらこそいつも見てくださりありがとうございます✨
私も紋別から向かい日本海側から、ベアーロードを通って行きました
途中で神社があってそちらで手を合わせました😮
キモッペさんの動画を観ていたので【慟哭の谷】の図や写真などがスっと入ってきて『あ、ここ動画で観た所だ』とか少し本の世界に踏み込めたように思います
月さんの楽しみ方が最もこの動画を楽しめる方法なのかなと思います✨
そしてその最終形が現地に行くですかね😁
また、行きたいなぁ😅。
なかなか遠いですからね〜
ああ、山が深い、この中にどれほどのヒグマがいるんだろう…そう思いながら拝見しました。
それぞれの生き物の生息地にやたら介入するものではない、と教えられているような気がします。
私が北海道を旅した時は熊に出遭うという概念は無ありませんでした。ただ熊牧場を訪れてその迫力に負け、近くに寄ることさえ出来ずに退散したことを思い出します。檻の中にいる熊にさえ近寄れないほどの気迫があり、恐怖を覚えたものです。
そんなものに、出くわす、襲われる、その恐怖たるや想像するだに恐ろしい。
改めて北海道の雄大さ、生き物の宝庫を垣間見ることができました。
ありがとうございます。
ただ、小屋の中、生活形態も少し映して欲しかったです。
あのような小屋では対処する術などありません。、開拓民の方々のご苦労も偲ばれ、色々考えさせられました。
亡くなった方々の御霊が安らかでありますように。改めて祈ります。
こんにちは。こちらの三渓地区といい、以前キモッペさんが紹介してくださいましたカムエク山といい、本当に奥山って感じの深い山奥ですね。
本来ヒグマはこんな奥山に暮らしていて、山里や市街地には馴染みの無い動物なんですよね。
私も30年ほど前、90年代初め頃にツアー旅行で道東、阿寒湖や富良野、摩周湖に硫黄山、銀河流星の滝などバス旅行しましたが、
熊に注意してくださいとはガイドさんからは一言もアナウンスがありませんでしたね。
大雪山のロープウェイの終着点の売店の管理人さんとも、
私が住む九州と違って9月中旬でストーブ出してあるくらい寒くなった話題で盛り上がりましたが
熊の話は全く無かった事を覚えてます。
それだけヒグマはめったに出会う事が無い時代だったのでしょうか。
今現在は当時と様相が変わってしまっているのでしょうかね。
こんにちは🐻
90年代頃はまさにヒグマが春熊駆除により絶滅しかけていた位の時期だったかなーと思います🙄
個体数の回復がやや始まったくらいの時期だったかちょっと分かりませんが、そのくらいの時期はヒグマはまさに幻の生き物だったと思いますよ
もっと開けた場所に村があるかと思っていました。当時もこんな木々に囲まれた感じだったんですかね？
やはり・・・クマザサと沢はクマいますよね！被害はふせげていた？？？吸血の昆虫やヒルがいる！しかも多い地域ですか？
いいねしに来ました！
初めまして
2024年9月下旬、苫前郷土資料館と三毛別事件復元地に赴きます。
名羽線跡も見てみたいので、熊対策は必須かと思いますが、熊スプレーやら爆竹は、さすがに飛行機に持ち込めないだろうし、預けにもできないか(>_
初めまして😌
それはそれは！楽しみな旅ですね！
熊スプレーは陸送であれば郵便局でも送れるのですが確かに飛行機では持ち込みができませんね
苫前町では売っているところがないので、基本的にはmont-bellが札幌近郊ですと購入できる場所になっています
具体的には、札幌駅から徒歩20分程の赤レンガ倉庫店(赤レンガテラス店には無いので注意)、発寒駅徒歩10分のイオンモール内にあるmont-bell店には熊スプレーが販売されています
また、もし差し支えなければ9月後半にいらっしゃるお日にちを予めInstagramのDM等でご連絡下されば、私の持っている熊スプレーをお貸しできます
私の住んでいる所は札幌駅からの電車で20分ほどの所ですので札幌駅で受け渡しも可能です
最近は対人用のスプレーをよく分かってない業者がクマ用という事で販売している例も多々ありますので、騙されないように必ず山岳ストアで購入されることをオススメします😌
ただ、安いものではありませんのでもし今回だけということであればお気軽にご連絡ください🐻
苫前側はそうでもありませんが、羽幌炭鉱や昭和炭鉱周辺はクマさんパラダイスですので熊スプレーはバッチリ装備しておいたほうがいいですよ😁
良い旅を
@@kimoppe
ご丁寧なお返事をくださり、ありがとうございます。
スプレーに関し、ご提案もいただきありがとうございます。
スプレーは持っているので、苫前の宿に送っておくという手もありますね
もし送れるのであればそれが一番いいですね😌
陸送は気持ち時間がかかるので早めがよいですよ🐻
クマは確かに危険な存在でもありますが、北海道の自然を象徴する美しい存在でもあります🐻
出会ってしまった時はできるだけ落ち着いて相手を観察して、クマがこちらに気づいても徐々に近づいてきたり、威圧するような目つきをしている時はよからぬことを考えているので熊スプレーを早めに構えて、自分が耐えられる限界まで引き付けたあとにクマの目の前に壁を作るように小さく円を描くように撃ち、それでも来るようであれば直接顔を狙ってみてください
@@kimoppe
了解しました。
アドバイスありがとうございます。
出会わないのがベストですが、その時には(^_^;)
木村盛武さんの慟哭の谷🐻今、読んでます😄
再度書き込みしてくださりありがとうございます😆
名著ですよね😁
お疲れ様です
ここで復元地を見ることが出来るので すっかりこの場所から遠のいてしまいましたね😅
ちなみにハッカ油はそのままでは刺激も強いし油なので服に染みも着くので精製水で薄めると使いやすいですよ
残念ながらまるまるさんの畑は見えませんでした😙
こんにちは。
ドローンで三渓地区の全容を見てみると、これはヒグマが出ない方がおかしいと思えるほどの深い森ばかりですね。
当時、道もアスファルトで舗装されていなかっただろうし、こんな山奥まで入植させられていた本州の人間もさぞかし苦労したでしょうね。
こういう時こそアイヌの知恵を借りていればあんな悲劇は起こらなかったのかもしれないですね…。
そしてずっと聞こえる虫の音はエゾハルゼミですか？最初はドローンの音かなぁとも思ってしまいました。
清涼感のある中にどこか物悲しげな音色ですね、でも夏前に鳴く蝉って何となく控えめな感じもします。
今回も長いコメントになってしまいました😅ちなみにコメントを書き始めたのは18:50頃なのでそんなに時間はかかってないですw
思い立った事をガーっと書き込んでしまうので、見直してたまに編集する事もありますよ！
今回も興味深い動画をありがとうございます。
エゾハルゼミですね✨
よく分かりましたね🤭
深い森に染み入るようなエゾハルゼミの声結構好きなんですよね！
まぁいつもこの声が聞こえる中でヒグマに襲われそうな恐怖に怖気ついているのですがね（笑）
毎年恒例行事が未だ出来ていない。。。😅
６月には行けるかなぁ、と。
姉弟のメインは郷土資料館なので行かないかもなぁ😢
私よりずっと行かれてますね笑
いい動画でした。短い映画のような。
人間とクマのすみ分けをどうするといいのか。
人間にもクマにもルールを守ってもらう必要はある。
人間は、キャンプ場に餌を残さない。ドローン撮影画像にも照葉樹よりも針葉樹が目につく。それはクマの餌にもなるどんぐりを作らない。
人間は、登山のほかトレッキング、キャンプ、釣りとクマの住まいかその近くへ出かけている。
しかも美味しい餌を持って。カップ麺、バーベキュー、その他色々。残飯をその辺に捨てることもあるだろう。
それでは餌不足やナワバリ不足になったクマが、人里や街にも降りてきて、畑の野菜や民家の冷蔵庫の食べ物を狙うようになるのも当然の流れだと思う。
一度でも美味しい目にあうと、リピーターが出てくる。
そして、クマと人が衝突。
以前はクマを殺すよりも生かしたまま山に帰ってもらっていた時期もあった。しかし今、再び駆除の時代が到来しようとしている。
少なくとも人を襲ったり、民家、畑、家畜の小屋に入り込んだ野生生物は、殺処分しないとどうしようもない。
人を食べたクマを食用にしない規則と配慮も必要。(元はアイヌの規則であった)。
クマにもどこからどこまでが人間のナワバリかを学んでもらう必要がある。
おっしゃるとおりですね🙄
私等は人間が人間が！となりやすいですけど今の状況はクマと人間がすれ違い続けた結果なのかなと
わたし・・・銃刀法を改悪して…５センチにした連中が解りません！
色々なTH-cam のチャンネルにも上がってくるし、それだけ見てもいまだに多くの人がドライブがてらこの場所訪れたりしているんでしょうね・・・
こうして見ると北海道って本当に自然豊かな場所なんだなっていうのがよくわかります。
今年もすでに色々とクマ関連のニュースを聞きますが、人間側もしっかり知恵や知識を使ってクマに限らず野生動物との軋轢を減らしていかなきゃと思います。
実際、この辺りにもう熊は現れないんですか？
最近ニュースで熊に襲われて亡くなった人達が多発してるから何となく怖くて行けないよ💦
北海道でヒグマがでない地域は離島位しかないので北海道の全ての土地で会う機会はあります
ですが、毎年数千人以上の人がヒグマに会っているでしょうが襲われて亡くなるのは1人か２人
これを多いと思うか少ないと思うかは気の持ちようかと