【森元斎】死なないための暴力論 アナキズムで考える、支配と搾取の構造への抗い方

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @メランコリー-d5v
    @メランコリー-d5v 3 วันที่ผ่านมา

    女性のまったりした話し方に最初ちょっと苦手意識をと持ったものの本をしっかり読み込まれている語彙の豊富さや、ミソジニーが自分の中にもある、などリテラシーの高さが伺える発言に途中からすごくすきになりました。
    たまたまアナキズムで検索していたところ出会しましたが他の動画もどんなものがたるか見てみます。

  • @SEKITOBAmimick
    @SEKITOBAmimick 4 หลายเดือนก่อน +5

    こちらの本も読もうと思います!ご紹介と対談ありがとうございます

  • @Twilingal
    @Twilingal 4 หลายเดือนก่อน +2

    1:26:55 「Graeber に依拠すると」からのcommunism連呼に「!?」 他にも看過できないと思う点が多々ありましたが, 今日の国難にGraeber's anarchism が有用の認識は一致. Whitehead研究の進展にも期待してます.

  • @カンナオ-o5t
    @カンナオ-o5t 5 หลายเดือนก่อน +2

    国別 自殺率トップは、韓国?南アフリカが割とダウンのほうですかね?

  • @chrisberthelsen7603
    @chrisberthelsen7603 5 หลายเดือนก่อน +4

    great!

  • @nekoomoide2018
    @nekoomoide2018 3 หลายเดือนก่อน

    セシル・テイラーぽい

  • @コムラー-t7g
    @コムラー-t7g 5 หลายเดือนก่อน +3

    「国家」に、どうして「家」の文字があるのでしょう?「国」でよくないですか?
    東大・京大はじめ国公立大学や医学部に行きたいけど、経済的事情で無理なので、防衛大学や防衛医科大学に行く人はいるでしょう。
    森鴎外は東京帝国大学の医学部を出て、帝国陸軍の軍医総監になったけど、「我は石見の人、森林太郎として死せんと欲す」だからねえ。ネイションビルディングに失敗したかもね日本国は。
    東京にある、国会や内閣や最高裁は勝手にヤッてる感じがする。こっちは、こっちで、勝手にやるか。
    『「あらゆる国は暴力・物理的強制力に基礎づけられている」トロツキーはこう言ったが、この言葉は実際、正しい。』マックス・ウェーバー(著)『職業としての政治』より。
    学生時代、ソ連に行く時、男子学生しか誘わなかったなあ。女性は誘わなかったなあ。差別だったかな。反省。

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g 5 หลายเดือนก่อน +1

    暴力反対っていうか、自分が損をするのが反対。なのである程度知能を有すると、非暴力が有効な手段となるということですよね。自衛の為であっても、日本のような環境では、非暴力を徹底した方がリスクは少ない。銃社会にするとか、帯刀文化を取り戻したら、確率的に危険度が上がり、日本人も劇的な変化をしますよね。なので、世界と感覚を共有し且つ、日本の古来から受け継ぐ武士的な遺伝子を活性化させるためにも帯刀文化の復古はとても有益なものであるはずです。しかしそうしたらある程度の緊張感は維持できますが、いままでのようにへたれが投薬で権威を持つみたいなことができなくなるので、権力内部の遺伝的な流動性の変化が起こるでしょうし、脅されて首輪をハメられているだけみたいな状態もある程度は緩和できるはずです。掬いあがってくる人間の質が責任感や本物の勇ましさを重視するように変化するはずだからです。しかしもちろんある程度の絶対値として、恐怖や強制力の下で行動を起こす人間がいなくなるというわけではないでしょうから、その点において現代の日本の薬物混入責任擦り付け卑怯者文化支配層の集めたデータなどは有効利用ができるはずです。よかたでちゅね。でも子供や身体能力や知能が劇的に格差がある相手への暴力はレイプに等しい卑しい行い。原爆のようなものだ。日本人とは思えないよね。日本人じゃないらしいけど。