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TKOの試合では「止めるのが早い」とのレフェリー判断を揶揄する声がよく上がるが「遅いよりはいい」という反論が妥当だとよく分かる試合ですね。
がんばれ元気ってアニメで、元気の父親が試合後に遊園地で死んだのは衝撃的すぎて、未だにトラウマなんだよなぁ…。
BDの行く末が最後のやつだな
パンチのダメージだけでなく、仰向けに倒れた場合、後頭部を強打するからよけいにダメージが頭にきますよね。本当はレフェリーが後頭部を強打させないように抱きつければ良いんですが、難しいですし。
素晴らしい👏👏👏👏👏👏👏
競技の性格上危険があることは仕方がない。安全性を重視し過ぎたら競技としての魅力を損ないファンが離れる。どうバランスをとるかが重要なんだろうけどそんな命の危険が伴う競技であるのに反してプロボクサーの待遇が見合っているかと言えば現実はボクシングでは食っていけない選手がほとんど。減量苦や報酬の低さなどプロスポーツの中でも恵まれない部類の代表格的な位置づけになってしまってるのが実情。それでもボクシングに人生を賭け危険を承知でリングに上がり続けるボクサーたちは尊敬に値する。
こういうのを見ると辰吉・ウィラポン戦は事故が起きなくて良かったと思う。
スポーツと言えどやる側はいつだって体を張っていて命懸けなんだね。私たちは彼らを忘れちゃいけない
チャベスVSテイラーの試合でのストップが賛否を呼び、その後の試合でもリングアナウンサーにコールされるたびにブーイングを受けていた名レフェリー リチャード・スティールだが、この動画を見てもわかるように、彼の『人の命に代えられる試合なんて存在しない。』という言葉が何よりも優先されるべきで競技の根幹でなくてはならないと考えます。
良い試合は観たいけど亡くなったり寝たきりに成ってしまうのは格闘技といえ残酷ですよね そうならない様に周りが止める事も大切
観ちゃったよ😅
やっぱり子供の頃にテレビで観たアポロ対ドラゴのエキシビションマッチ、あれが衝撃的だった。
それ映画じゃないんですか？
怪我して引退なら、記憶に新しいのはWBSSバンタム級のライアンバーネットでしょうか？試合中に腰を痛めてそのまま引退した・・・
ボクサーも大変だけど、レフェリーやセコンドといった周囲も大変な役務ですね。周囲の判断がボクサーの今後を左右するのですから。
金山選手、投げられた時に後頭部をマットに強打してない？
どちらが……かは分かりませんが、何かDDTのような形で頭を叩き付けられたように見えるシーンがありましたね( ˊᵕˋ ;)💦
ルールの無い、ルールが破綻してる格闘技はもうただの暴力なんだ
でもまあボクシングの本質は死をも含んでるものだよ。全力の殴り合い、命の削り合いなんだから。死者を出してはいけないというなら競技そのものを無くすしかない。
金山のはラフファイトで倒れた時後頭部を強打してるように見える。
カリギュラ効果
ブレイキングダウンもレフェリーが酷いからいつか事故が起きそうね
お疲れ様です😆🎵🎵 プロの試合でも ヘッドギアをつけたほうが良いと思ってしまいますね 改めて 怖いスポーツだと思います 試合止めるのも早すぎるくらいが良いかもですね
最後のは格闘技と呼んではいけない
全くもって同感です。ルールやレフェリーがキチンと機能してこその格闘技であって、あんなモノはただの路上のド突き合いと何ら変わりません。
BreakingDownがこうなりそうです
9:49後頭部打ち付けてる。これが原因では？
なんかそんな感じがする
100年後には無くなってるスポーツだと思ってから20年経ったな
大金が動く限り無くならないよ
川益VS金山戦は最初の疑惑判定(川益のスリップダウンばかりが目立つ試合だったらしい※スリップダウンはノーカウント)
知り合いの格闘家が今流行りの某一分間の格闘技はいつか死人がでるかなんか事件になるといっていたがこの動画を見る限り確かにあるかもな。
アマチュアと同じルールにすれば良いのでは？
9:50致命傷これじゃないかな
頭をマットに打ちつけてたね
いっそ6ラウンド形式にすればいいのでは？半分ぐらい減らせば事故もさらに起こりにくくなるし
どのスポーツにも最後まで諦めない精神はあるし大事だとは思うけどその辺のスポーツと違って直接身体にダメージが入るんだから格闘技だけは諦めない精神を持つのは良くないよなぁと思う
赤いパンツの～って言ってるけどどっちも赤で草
まあ本当に選手の生命第一に考えるならプロでもヘッドギア付けるべきでしょうけどね；
ヘッドギアってバッティング等での裂傷を防ぐための物だから、脳へのダメージ軽減はない。
最後のは格闘技ですらない薄ら寒い残虐ショー
1995年ごろ深夜のテレ朝では日本タイトル戦やってましたよね🥊今だったらAbemaとかで見れるんですかね❓
金のダウンの仕方は力石徹の倒れ方のモデルのようだね。
明日のジョーだね😂
肉体的にも精神的にも異常に打たれ強かった昔のボクサーの中には、何らかの薬物を摂取していた者もいたのではという疑念が拭えません。
格闘家は文字通り命を懸けて、命を削ってリングに上がってるんだなと再認識させられる内容でした。今後しょっぱい試合を見ようとも迂闊にそれを口に出すべきではないなと自戒の念も沸きました。安全第一！命あっての物種に尽きます。
ボクシングは殴り合いであって殺し合いではないんです死人が出るような試合は正直見ていても楽しくありません
格闘技だから…ではやりきれない気持ち。命は大切にして欲しい…
スポーツだし、エンターテイメントだけど人を殴り倒すプロ同志の闘いなんだから危険なんだよな。それでも観たいのがボクシング。
ファンが見たいのはスポーツとしての試合であって喧嘩やまして殺し合いではありませんからね。
見ないでくださいって言うなら作るなよw
本人達も命をかけてるのはわかってるとは思うから死んでも納得でしょ
リングに上がる時点で覚悟してる事だけど、勝った方は人を殺した事に悩み苦しむ。でもそれも含めての格闘技。他のスポーツでも亡くなったり、障害が残ったりする人も居るし、人が亡くなったからと批判するのはどうかと思うね。
強制されるでもなく本人の意思でボクシングやってるんだからいいんじゃない？レフェリーもグローブもなしで降参するか戦闘不能になるまでやるのが見たいんよw
命懸け😢
TKOの試合では「止めるのが早い」とのレフェリー判断を揶揄する声がよく上がるが「遅いよりはいい」という反論が妥当だとよく分かる試合ですね。
がんばれ元気ってアニメで、元気の父親が試合後に遊園地で死んだのは衝撃的すぎて、未だにトラウマなんだよなぁ…。
BDの行く末が最後のやつだな
パンチのダメージだけでなく、仰向けに倒れた場合、後頭部を強打するからよけいにダメージが頭にきますよね。本当はレフェリーが後頭部を強打させないように抱きつければ良いんですが、難しいですし。
素晴らしい👏👏👏👏👏👏👏
競技の性格上危険があることは仕方がない。安全性を重視し過ぎたら競技としての魅力を損ないファンが離れる。
どうバランスをとるかが重要なんだろうけどそんな命の危険が伴う競技であるのに反してプロボクサーの待遇が見合っているかと言えば現実はボクシングでは食っていけない選手がほとんど。減量苦や報酬の低さなどプロスポーツの中でも恵まれない部類の代表格的な位置づけになってしまってるのが実情。
それでもボクシングに人生を賭け危険を承知でリングに上がり続けるボクサーたちは尊敬に値する。
こういうのを見ると辰吉・ウィラポン戦は事故が起きなくて良かったと思う。
スポーツと言えどやる側はいつだって体を張っていて命懸けなんだね。
私たちは彼らを忘れちゃいけない
チャベスVSテイラーの試合でのストップが賛否を呼び、その後の試合でもリングアナウンサーにコールされるたびにブーイングを受けていた名レフェリー リチャード・スティールだが、この動画を見てもわかるように、彼の『人の命に代えられる試合なんて存在しない。』という言葉が何よりも優先されるべきで競技の根幹でなくてはならないと考えます。
良い試合は観たいけど
亡くなったり寝たきりに成ってしまうのは格闘技といえ残酷ですよね そうならない様に周りが止める事も大切
観ちゃったよ😅
やっぱり子供の頃にテレビで観たアポロ対ドラゴのエキシビションマッチ、あれが衝撃的だった。
それ映画じゃないんですか？
怪我して引退なら、記憶に新しいのはWBSSバンタム級のライアンバーネットでしょうか？試合中に腰を痛めてそのまま引退した・・・
ボクサーも大変だけど、レフェリーやセコンドといった周囲も大変な役務ですね。周囲の判断がボクサーの今後を左右するのですから。
金山選手、投げられた時に後頭部をマットに強打してない？
どちらが……かは分かりませんが、何かDDTのような形で頭を叩き付けられたように見えるシーンがありましたね( ˊᵕˋ ;)💦
ルールの無い、ルールが破綻してる格闘技はもうただの暴力なんだ
でもまあボクシングの本質は死をも含んでるものだよ。
全力の殴り合い、命の削り合いなんだから。
死者を出してはいけないというなら競技そのものを無くすしかない。
金山のはラフファイトで倒れた時後頭部を強打してるように見える。
カリギュラ効果
ブレイキングダウンもレフェリーが酷いからいつか事故が起きそうね
お疲れ様です😆🎵🎵 プロの試合でも ヘッドギアをつけたほうが良いと思ってしまいますね 改めて 怖いスポーツだと思います
試合止めるのも早すぎるくらいが良いかもですね
最後のは格闘技と呼んではいけない
全くもって同感です。
ルールやレフェリーがキチンと機能してこその格闘技であって、あんなモノはただの路上のド突き合いと何ら変わりません。
BreakingDownがこうなりそうです
9:49
後頭部打ち付けてる。
これが原因では？
なんかそんな感じがする
100年後には無くなってるスポーツだと思ってから20年経ったな
大金が動く限り無くならないよ
川益VS金山戦は最初の疑惑判定(川益のスリップダウンばかりが目立つ試合だったらしい※スリップダウンはノーカウント)
知り合いの格闘家が今流行りの某一分間の
格闘技はいつか死人がでるかなんか事件になるといっていたがこの動画を見る限り
確かにあるかもな。
アマチュアと同じルールにすれば良いのでは？
9:50
致命傷これじゃないかな
頭をマットに打ちつけてたね
いっそ6ラウンド形式にすればいいのでは？半分ぐらい減らせば事故もさらに起こりにくくなるし
どのスポーツにも最後まで諦めない精神はあるし大事だとは思うけど
その辺のスポーツと違って直接身体にダメージが入るんだから格闘技だけは諦めない精神を持つのは良くないよなぁと思う
赤いパンツの～って言ってるけど
どっちも赤で草
まあ本当に選手の生命第一に考えるならプロでもヘッドギア付けるべきでしょうけどね；
ヘッドギアってバッティング等での裂傷を
防ぐための物だから、脳へのダメージ軽減
はない。
最後のは格闘技ですらない薄ら寒い残虐ショー
1995年ごろ深夜のテレ朝では日本タイトル戦やってましたよね🥊今だったらAbemaとかで見れるんですかね❓
金のダウンの仕方は力石徹の倒れ方のモデルのようだね。
明日のジョーだね😂
肉体的にも精神的にも異常に打たれ強かった昔のボクサーの中には、何らかの薬物を摂取していた者もいたのではという疑念が拭えません。
格闘家は文字通り命を懸けて、
命を削ってリングに上がってるんだなと
再認識させられる内容でした。
今後しょっぱい試合を見ようとも
迂闊にそれを口に出すべきではないなと
自戒の念も沸きました。
安全第一！命あっての物種に尽きます。
ボクシングは殴り合いであって
殺し合いではないんです
死人が出るような試合は正直
見ていても楽しくありません
格闘技だから…ではやりきれない気持ち。
命は大切にして欲しい…
スポーツだし、エンターテイメントだけど人を殴り倒すプロ同志の闘いなんだから危険なんだよな。
それでも観たいのがボクシング。
ファンが見たいのはスポーツとしての試合であって
喧嘩やまして殺し合いではありませんからね。
見ないでくださいって言うなら作るなよw
本人達も命をかけてるのはわかってるとは思うから死んでも納得でしょ
リングに上がる時点で覚悟してる事だけど、勝った方は人を殺した事に悩み苦しむ。
でもそれも含めての格闘技。
他のスポーツでも亡くなったり、障害が残ったりする人も居るし、人が亡くなったからと批判するのはどうかと思うね。
強制されるでもなく本人の意思でボクシングやってるんだからいいんじゃない？レフェリーもグローブもなしで降参するか戦闘不能になるまでやるのが見たいんよw
命懸け😢