ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ためになる動画をいつもありがとうございます。心房細動の経験者ランナーなのでコメントさせていただきます。私は、10年以上結構ガチでランニングを行っていましたが、実は昨年の春に心房細動の症状が出てしましました。病院では、まだ若い(今年60歳ですが、手術行うか行わないかの判断材料をしては、まだ若いということらしいです)のでカテーテルアブレーションで治療しましょうということで、すぐにアブレーションに踏み切りました。結局2回のアブレーションを行いましたが。今は症状は全く出ていません。術後に徐々にランを再開し、半年後の今年三月にはハーフで1時間32分まで回復させることができました(術前は1時間28分程度)。今まで何年間も結構追い込んで走っていたことが積もり重なって心臓に負担かけていたのではないかと思っていますが、今後ランをやめるということはなかなかできず、今は術前に比べて強度を落として、リカバリーも十分気を付けて練習を行って、今年の冬にはフルを走れるくらいまでに持っていきたいと思います。このような状況なので心拍数には気を付けています、ただランニングウォッチの光学式のもがどれだけ正確かが少し心配(心拍数を上げたときに、心拍を拾いきれていないような感じで、体感よりも心拍の値が低い時があります)なので、ベルト式も併用することも考えていますが、どのくらい違うものなんでしょうか?心房細動は深刻な病気ではありますが、アブレーションでかなり高い確率で治すことができるようで、市民ランナーレベルであればアブレーションを行ってもランを楽しむことができるとおもっています。
とても大変な経験をお話くださり感謝致します。僕も過去に当事者に会ったことがあるので、色々と考えさせられました。手術を行えば回復出来る病態なのでそのあたりはしっかりと説明すれば良かったと思ったので、実はコミュニティ投稿でも補足していたりします💦この内容を取り上げようと思ったきっかけのひとつが、関係者が病態を一切理解せずにバリバリハードなメニューを組もうとした事実を目の当たりにしたことなのです🤔術後は時期によればもちろんハードなトレーニングも可能なのも事実ですが💦ということで、まずは病態自体を知るひとつのきっかけになればと思い動画を作りました📖あと個人的には高心拍でハードに運動しすぎるのはどうなのかな〜と最近思いはじめたこともあり、この機会に取り上げました(高心拍トレーニングが悪いわけでは一切ありません)!貴重なコメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ご指摘の通り、高心拍でハードに運動しすぎるリスクは考慮されるべきと思います。私も今はあまり強度が高い練習は抑えるようにして、低強度のランを意識的に多く取り込むようにしています。高心拍のトレーニングでなくても同じような効果が得られる、よい代替トレーニングなどあれば、科学的な考察とともに動画を挙げていただければとても助かります。
@sukehiro5875 スロージョギング(血中乳酸値ベース2mmol以上)などが良さげかな〜と思っています🤔実は今、ゆっくり走る科学的なスロージョギングについての総集編動画を作っている途中です(結構時間かかりそうですが💦)!動画の後半に血中乳酸値ベースの話、なぜスロージョギングで速くなる人と速くならない人がいるのかなどの考察も入れていますので、概要欄の目次から飛んでみて下さい✨このあたりの知見を上手く活用できれば、アスリートのための心房細動リハビリに繋がるように思います(あくまで個人的感想ですが)!これらの情報が一助になれば幸いです✨来月には動画を出したいと思います😆コメントありがとうございました🙏
来月の動画期待してます。
胸部ベルト式オススメです。リストにつけるタイプもかなり精度が上がっていますが、心臓そのものに近いほうがもちろん正確です。
心房細動による脳梗塞の弊害や、アブレーションについても見解を足したほうが、良いと思いますが、いかがでしょう。
素晴らしいご指摘ありがとうございます😊確かに手術したら治ることについて触れたら良かったです💦どこまで掘り下げようか迷ったんですが、とりあえず「こんな病気で苦しんでいるアスリートもいるのか〜」と知るひとつのきっかけが提供出来たのならOKと思っていたのですが、、、しまった😭とても参考になるアドバイスありがとうございました🙏
ためになる動画をいつもありがとうございます。心房細動の経験者ランナーなのでコメントさせていただきます。
私は、10年以上結構ガチでランニングを行っていましたが、実は昨年の春に心房細動の症状が出てしましました。病院では、まだ若い(今年60歳ですが、手術行うか行わないかの判断材料をしては、まだ若いということらしいです)のでカテーテルアブレーションで治療しましょうということで、すぐにアブレーションに踏み切りました。結局2回のアブレーションを行いましたが。今は症状は全く出ていません。術後に徐々にランを再開し、半年後の今年三月にはハーフで1時間32分まで回復させることができました(術前は1時間28分程度)。今まで何年間も結構追い込んで走っていたことが積もり重なって心臓に負担かけていたのではないかと思っていますが、今後ランをやめるということはなかなかできず、今は術前に比べて強度を落として、リカバリーも十分気を付けて練習を行って、今年の冬にはフルを走れるくらいまでに持っていきたいと思います。このような状況なので心拍数には気を付けています、ただランニングウォッチの光学式のもがどれだけ正確かが少し心配(心拍数を上げたときに、心拍を拾いきれていないような感じで、体感よりも心拍の値が低い時があります)なので、ベルト式も併用することも考えていますが、どのくらい違うものなんでしょうか?
心房細動は深刻な病気ではありますが、アブレーションでかなり高い確率で治すことができるようで、市民ランナーレベルであればアブレーションを行ってもランを楽しむことができるとおもっています。
とても大変な経験をお話くださり感謝致します。
僕も過去に当事者に会ったことがあるので、色々と考えさせられました。
手術を行えば回復出来る病態なのでそのあたりはしっかりと説明すれば良かったと思ったので、実はコミュニティ投稿でも補足していたりします💦
この内容を取り上げようと思ったきっかけのひとつが、関係者が病態を一切理解せずにバリバリハードなメニューを組もうとした事実を目の当たりにしたことなのです🤔
術後は時期によればもちろんハードなトレーニングも可能なのも事実ですが💦
ということで、まずは病態自体を知るひとつのきっかけになればと思い動画を作りました📖
あと個人的には高心拍でハードに運動しすぎるのはどうなのかな〜と最近思いはじめたこともあり、この機会に取り上げました(高心拍トレーニングが悪いわけでは一切ありません)!
貴重なコメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ご指摘の通り、高心拍でハードに運動しすぎるリスクは考慮されるべきと思います。私も今はあまり強度が高い練習は抑えるようにして、低強度のランを意識的に多く取り込むようにしています。高心拍のトレーニングでなくても同じような効果が得られる、よい代替トレーニングなどあれば、科学的な考察とともに動画を挙げていただければとても助かります。
@sukehiro5875 スロージョギング(血中乳酸値ベース2mmol以上)などが良さげかな〜と思っています🤔
実は今、ゆっくり走る科学的なスロージョギングについての総集編動画を作っている途中です(結構時間かかりそうですが💦)!
動画の後半に血中乳酸値ベースの話、なぜスロージョギングで速くなる人と速くならない人がいるのかなどの考察も入れていますので、概要欄の目次から飛んでみて下さい✨
このあたりの知見を上手く活用できれば、アスリートのための心房細動リハビリに繋がるように思います(あくまで個人的感想ですが)!
これらの情報が一助になれば幸いです✨来月には動画を出したいと思います😆
コメントありがとうございました🙏
来月の動画期待してます。
胸部ベルト式オススメです。
リストにつけるタイプもかなり精度が上がっていますが、心臓そのものに近いほうがもちろん正確です。
心房細動による脳梗塞の弊害や、アブレーションについても見解を足したほうが、良いと思いますが、いかがでしょう。
素晴らしいご指摘ありがとうございます😊
確かに手術したら治ることについて触れたら良かったです💦
どこまで掘り下げようか迷ったんですが、とりあえず「こんな病気で苦しんでいるアスリートもいるのか〜」と知るひとつのきっかけが提供出来たのならOKと思っていたのですが、、、しまった😭
とても参考になるアドバイスありがとうございました🙏