漢字の起源は本当に中国なのか?|小名木善行
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- เผยแพร่เมื่อ 7 มิ.ย. 2022
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日銀黒田がムカつき過ぎて頭に入ってこない
自民大敗で岸田を下ろしましょう。緊縮派や財務省をこれ以上調子に乗らせると、せっかくの小名木さんの話も入ってこなくなります。
国民の家計負担許容度は決して上がっていない、むしろ買い控えが起こるでしょう。
賃金が上がらん状態で物価上昇、生活費の上乗せされたところで国民は苦しむだけですからね~
前提なき物価上昇目標など役に立たないのです。
それでなくても円が爆下げして何もしなくても物価が上がるというのに・・・
せめて3年だけでも消費税を免除すれば経済が活性化すること間違いなし!
歴代の日銀総裁の中で黒田さんはまともな方だと思います。
その前の白川総裁の方が売国奴だと思います。
6:59 『食べる(たへる)』って古語なの? 古語辞典で調べると《たうぶる》《たうべよ》は出て来るけどたべる《たへる》は見当たらなかった。
そもそもこの方は学者でも専門家でも何でもない
いやいや「たべる」はわりかし現代の言葉でそんな大昔からある言葉やないぞ
あとなんかコメントで韓国人にハングルを教えたのは日本人とか言ってるやつおるけど語弊ありすぎやろ
教育を受けれる環境を日本人が整えて、元々韓国人が作ったハングルを学べる場所を与えただけで日本人が教えたはやばすぎまじで
これ松本人志ロシアのスパイ説と言ってることのレベル変わらんぞまじで
人類が大陸を渡り血の交流があったとすると、文字も行き来していたと考えるほうが自然ですね。よく分かりました。
岡田英弘氏は漢字の原型は長江流域で生れたと言っています。当時の長江流域はチャイナの範囲に入りません。古くから長江中下流域と日本列島は交流があったようです。網野義彦氏はある対談で三内丸山の人々は長江流域の人たちと交流があった可能性があると発言していました。学問的には認めないでしょうが面白い発言だと思います。最新の研究ではアフリカから出て日本列島を目指した人たちの一部が長江流域や朝鮮半島に入っていったと言うことも言われています。小名木善行氏の言うこともある得ることかもしれないと思います。
神代文字で画像検索すると数種類でてきますが、この動画で説明されているのと似たような文字がありません。
正しい神代文字を見れるサイトはありますか?
動画の中の古代の文字と漢和辞典(甲骨文字)との整合性はどれくらいとれているのでしょうか。
【食】なんて甲骨文字や金文なんかも出て来てるんだから、それを《たへる》が漢字の成り立ちだなんて言っても信じる人は少ないと思うよ。
中華の発音と阿比留文字の音は全く合ってないのでちょっと・・・「半島の起源主張」みたいな姑息な真似にも映りますので多角的な説得力のある事(稲作のDNA解析のような事)を更に示して欲しいと感じましたね。ただ中華の史書に古代中国の国の祖を「倭種」としている部分がることは興味深いと思います。
発音は当て字でしょ、神代文字の意味解説から充てたのが漢字となったんでしょ。おかしくないよ。
それは、発音の問題ではなく形と意味の問題なのだと考えるのが自然では。品は品の発音、倭には倭の発音がありますように。
韓国の何でも自国起源説は批判するのに、自国が起源になると寧ろ平気で唱えちゃうの傍から見たら滑稽でしかない。
韓国のダブスタ を棚に上げて自国のはダブスタ と蔑む売国こそ滑稽👹
小名木先生ありがとうございます。ひとつの疑問ですが、日本での訓読み、中国での音読みがどのように交じり合ったのかが分からないと先生の仰る「たへる」と「しょく:食」の成り立ち、いきさつが分かりません。如何でしょうか?
中国のたしか契丹古伝という古文書に殷の時代に漢字が出来た、漢字は天字から発展して出来た。天字はト字から進化して出来た。ト字の元それ倭国という文書がある。だから日本の文字から漢字に発展した可能性は高い!
発展した可能性というよりも事実として日本から来たのが漢字の元なんです。
良くご存知で。
その古文書、全文残ってますが、そのくだりは完全なデマだそうです。
中国に都合が悪いから無いことにしただけでしょ!長江文明も縄文人が築いたと言っても過言ではないからね!
かわいい
動画冒頭で漢字の起源は中国である事は異論はないという事が分かったので、
動画タイトルは、動画右上の『漢字の元となる文字とは何か?日本と漢字の
本当の関係とは』の方が興味が湧くと感じますが,このタイトル通りなら、
見る人は多くなるだろうと感じました。
此の動画もかなり酷いね。カタカナはヘブライ語だとかって言うのも同じ穴の狢だけど、有史以前から伝承されていた文字なら、文章として構成された形で各年代の遺跡から、その変遷を確認出来る形で出土されてい無いとお話になら無い。漢字が日本に輸入される前に、神代文字なりヘブライ語なりで記されだ文書が存在したのなら、其れ等が公文書にしろ祭辞にしろ、神話や詩歌にしろ記されて流通し、管理保存された形で遺跡から出土し無いなんて、有り得無いんだよ。其の為の文字なんだから。文字という概念が、ツールが無かったから漢字を輸入した。考古学的資料は其れを証明している。北海道の平安時代の地層を幾ら掘ってもアイヌの遺跡が出てこないのと一緒だよ。秘密裏に継承していたなんて殆ど陰謀論。義経がモンゴルに渡ったとか言うのと同じ。自分は白川静先生大好きなんでハッキリ言うけど、白川先生天国で泣いてるよ。日猶同祖論にしても、頭にバイアス懸かってるから何を言っても無駄だろう。馬鹿の壁はユニコーンでも飛び越えられ無い。兎に角、もう一寸ちゃんと、白川先生の本を読め。何度でも言うが、漢字を輸入する前に文字が在ったんなら、古事記や万葉集をあんな様々な解釈の出来る漢字による略体表記にはし無いし、漢字ではない文字で記されている何等かの文書が在ったのなら、稗田阿礼の誦習を太安万侶が筆記なんてする訳が無い。
結縄ってインカでも使われていましたね。
古代には「たべる」ではなく「たぶ」ないし「くふ」だったのではないでしょうか
【食べる】の語源は、「あたえる」の尊敬語「たまふ」の異形「たぶ」に受身の助動詞「る」を付加して「たばる」になった様です。
古語辞典を調べても『たうぶる(たぶる)』は出て来ますが、『たへる』なんて語は出て来ませんね。
@@user-js3kd7fe4h
まあ辞典だからな。それを記載するか記載しないかはそこが決めれる。何とでも言えてしまう。まあなぜ「たへる」ごときのものをのっけないかは疑問だが
素晴らしいです👏🏻👏🏻👏🏻😃ʢ˘̴͈́꒵˘̴͈̀ʡありがとうございます♪ 幸せです。
ひらがなやカタカナの説明もつきますね。
2022/6/10 21:26
言葉、(音) 文字、(形)って
世界各国いろいろあって不思議
発音を表す「神代文字」を組み合わせて感じができたとするなら、山や川などの象形文字が存在することはどう説明しますか。
テコ朴の壁画を他人事みたいに笑える立場やないやろこれ……
神代文字の頃と現代では発音が違うので、「食」や「心」や「和」などの部品が現代の発音で読めるとは到底思えません。東アジアの祖語を突き止めるまでは、この説に納得いきません。
見てるだけで恥ずかしくなるレベル。やってることが韓国人の起源説と同レベルに思える。
とりあえず「そう思えない」と憶測で語らない方が良い。誰も個人の感想なんて求めてない。学問なんだから根拠には根拠で返す。それを感想で終わらせるとどこかの半島と同じ。
ありえますな。そもそもなんというか、日本の漢字は何かと柔らかい雰囲気があるが、中国の漢字はとても無骨なイメージがあるので、伝承過程に何かしらの差があるのは明らかだ。
変わらんちゅーねん。
@@rakuto-TV 変らんわけないっ😽ねん。日本で生まれた漢字もあるっちゅうーねん。祖の時点で、差があることは事実だっ😽ねん。もちろん規模の大小は恐らくほとんど中国産だろうが、それが絶対的に断定できるものであるのかどうかは、タイムマシーンがない限り明らかにすることはできないだろう。
頭悪いやつ多すぎ。
日本还是别和中国人谈漢字素养了,中国漢字写法压根就不是一个统一的概念,有的书写体确实偏粗犷,但这是纯以偏概全的概念,反倒是日本人书法我是真看不上,如果按照英国女王的概念,那么世界上除了中国本土存在漢字字体区分外,其余地区的就只能是错别字(在中国按照日本标准漢字的写法确实算错别字😑)
@@id5307 そうだね。仰る通り、統一された概念ではないので、此方のような否定も含めて、好きにすればいいでしょう。取り合えず、薬物の混入とか、気持ち悪いのはなし。
でもまあ、甲骨文字がスタートなら、どこの国から生まれても問題ないんだよなあ・・・。そのあと、きれいに書きやすくなるのは、それなりに国ごとの特徴があって、どれかが勝ち負けで、書きにくいとか覚えにくいほうが駆逐されてしまう・・・・。
なんか、いい加減な解説ですね。わたしは金文文字の辞典を持っているので、ひとつひとつの漢字の原拓を見てきました。同じ漢字でも、その表現は絵画のようにバラエティー豊かです。ひとつの漢字が、生物の進化のようにグループを形成しながら、すこしずつ一定の形に収まっていく様子が見て取れます。小名木さんのおっしゃる漢字の部品という概念が、わたしには理解できません。なぜならば、金文文字の漢字は部品の組み合わせではないんですよ。象形文字なんです。現実世界があって、最初は絵としてスケッチされたものが、簡略化されてゆく様子が、手に取るようにわかります。部品が生まれる前の、絵から文字へと抽象化されてゆく過程があり、複数の漢字に共通のものが、部品として使われるようになった。小名木さんのおっしゃる甲骨文字は、概念として存在するにすぎません。まずは金属などに刻印された装飾品が発掘されて、原拓を取って資料として保存される。その研究の過程から、金文文字の辞典が生まれる。それらを研究して、甲骨文字という概念が生まれる。白川静さんのような優秀な方が漢字を研究していますから、漢字の起源が中国という土地にあったことは確かなことだと思います。しかし民族的に、漢字を作った民族が、現代の中国人かと問われると、よくわかりません。もしかしたら白人かもしれません。
そもそも中国が存在してねえーだろ原版以前に君もいい加減だなぁー
中国と言う土地は元々存在しないしね、健在ユーラシア大陸の東洋地区の七十数年前に中華人民共和国が日本漢字を当てて建国されたんだし、その資金はアメリカと日本の草加カルトの資金援助でね。、
そのユーロ圏も一度はモンゴル帝国に統治されたように、現在中国大陸の漢民族が古代から大陸を支配して来た事など無い事くらいは知ってるだろ?。
文化大虐殺の毛沢東はアメリカと草加カルトの後ろ盾と資金で中国共産党から中国中華人民共和国を建国したんだろ、国民党蒋介石に代わりね。
中国四千年五千年と言う大嘘、土地が地上に存在した時が有る事実に自由に土地の支配権交代を無視して五千年の歴史とか語るが、其れはユーラシア大陸東側の大陸が何万年有る事でのインチキな統治民族入れ代わりを無視した話
組み合わせる部品の起源が分からない→それは日本の神代文字なのではないかという論旨でしょうか。
神代文字が本当に有ったかどうかはさておき、漢字は部品の組み合わせで全てが出来ているのではなく、象形があります。確かに漢字の殆どを占める会意と形声は部品の組み合わせと言っても差し支えないようですが、それだけではありません。現に、例示して頂いた「知」という文字は「矢」と「口」の組み合わせですが、「矢」と「口」はそれぞれ象形文字です。
また、甲骨文字の元となった文字が存在するとするならば、まずは甲骨文字が使われていた年代より古い時代でかつその文字が使われていたという物的証拠が無ければ立証できません。つまり、3000年以上前のもので、いわゆる神代文字が書かれていて、しかも中国と日本で出土する文献です。この様なものは未だかつて出土したことがありません。
隋書の読み方にも問題があります。木に文字を書いているなら、木簡があります。木簡と書かずに「文字がなく木に刻み結縄をする」と記述する意図は明白で、「文字がなかったので木に文字ではない記号を刻み結縄をしていた」と読むのが普通です。現に、漢字ではない日本固有の文字を刻んである木が日本で出土したことはありません。
まとめますと、神代文字を抜きにしても、この動画で語られているものには、それを物語る資料が全く存在していないのです。
要するに、組み立て工場ということか、だから中国の漢字には、日本発生の漢字が多く使われているのか。
神代文字が古い時代の文字なら字母数の問題が解決されないのはなんでですかね。一音一文字なら50音ではもじが足らない。奈良時代では80音はあったのに50音しかないというのは、音の減った平安以降の偽造を意味する。
和の異体字である龢だとどう説明しますか?
インダス文字と甲骨文字の類似性も面白いですよ。
今回も、素晴らしい授業、ありがとうございました。
現代[中]の国語に 日本で翻訳された西洋用語の日本語が 大多数ふくまれて居るように 自国に無い新しい概念を導入する時に漢字も日本に 仏教の伝来と一緒に採用されたのではと 考えています。
ウリナラ起源説も日本が発祥だったんだね
白川静先生はどう考えていたのだろう?知りたい。
平凡社ライブラリーだとか、岩波新書だとか、いろいろな出版社から入手しやすい著作がいくつもでてますから、お読みになればいいと思います。
興味深い話でした。ありがとうございます。個人的に新しい考え方で勉強になりました。
遼河に日本語の源流があったとしても成り立つので、今後の更なる研究の進展と発見と共に楽しみです。
私は5000年前からある森美千代著の神代文字を書く練習をしています
漢字の紀元が日本だってのは聞いたことあったけど、そういう背景があったのかぁ。ためになりました
この国の歴史を直視せずにむしろ貶めている「愛国者」のみなさんの気持ちをいくらか理解することができました!
自分達にとって都合が良ければ、平気で他国を貶める。それが自称愛国者ですからね…。
あれもこれも我が国が始めたというのは隣国のお得意とするところで失笑を招いたが
いやいや驚いた。
漢字が作られた頃には、現在の漢人は存在していません。
日本人の祖先である縄文人が東アジアに居たのです。それはDNAハプログループの研究で学問的に証明されています。漢人が居ないのに彼等が作れる訳は無いですね。
隣国は根拠無しに言う。しかしこの場合一つ一つなんなのかを説明した上でこの説を出している。あなたが本当にこの動画を見たのか疑問だ。
@@user-uy3ey3ce2d
その「隣国」と同じですよ。
その根拠が出鱈目もしくはあっても出鱈目な考察なんですよ。
冷静に考えると一説あると思うよ。頭ごなしで理解しないのは間違いを正せません。歴史は勝者が都合よく作るものですから。
あぁ…遂に漢字にまで…
笑
小名木さん、私は2時大戦の事についてもっと理解を深めたいです。
以前中国大陸での日本軍との衝突を動画にされているのが幾つかありましたが何個か消えたみたいですね、
私はどうしても当時のチャイナについて謎が多いです。よければ動画の増産を宜しくお願いします。
日中開戦して得した国と人は誰でしょう?
中華人民共和国を建国した時の演説で共産党の幹部が日本軍に感謝してましたね
日中戦中、中華民国の後ろ盾をして武器弾薬人員を出していたのはブリカス帝国
你們日本侵略中國燒殺搶掠就這麼簡單
小名木先生、ありがとうございました😊
漢字のルーツのお話を通して、
日本という国の不思議さをまた一つ感じることができました😊
たしかにこんなの信じちゃうのは不思議すぎるw
なんでこんな電波信じるんですか?
九州かどこかに、亀卜をいまだに行ってる神社がありましたよね。
そこでは亀卜独特の文字があったかと思います。
歴史の始まりが日本だからね
ごめんなさい。その文章、まともに成立してません。「歴史の始まりはアフリカです」のほうがたぶん正しいですね。
諸説ありますからね、
何とも言えませんね
@@sunsun2181 さん
>「歴史の始まりはアフリカです」のほうがたぶん正しいですね。
そもそも論ですが、磨製石器・土器・漆器・釣り針など『これらの世界最古のものが全て日本から出土している』という事実から言えば「歴史の始まりはアフリカという説が不自然・成り立たない」と考えるのが自然だとは思いませんか?
@@tabibitotabibito 世界最古の人骨がどこから出土してるかしってますか?
なんと、日本じゃないんですよ!
@@butaeri さん
>世界最古の人骨がどこから出土してるかしってますか?なんと、日本じゃないんですよ!
はい。もちろん存じてますが、ただ『人骨(ホモサピエンス)ではなく猿人の骨』ですね。猿人を「人だ」とするのならばそういう事になりますが、猿人は脳の大きさも体の大きさもチンパンジーと同じで『はっきり言ってしまえばチンパンジー』です。つまり「チンパンジーも人」という事になるのですか?
とはいえ、人への進化の初期の過程ですので、人類の起源という解釈でならよくわかりますし、だからアフリカが人類の起源だとする説も理解出来ます。でも不思議じゃないですか?アフリカが人類の起源とされているのに、なぜ『世界最古の磨製石器・土器・漆器・釣り針などがアフリカで出土しない』のでしょう?アフリカが人類最古なら、そういったものもアフリカで出土するのが自然ではないですか?
「たまたま発見されてないだけであるはずだ」と唱える人もいらっしゃいますが、そんな事を言ったら「日本だって同じ(たまたま猿人の骨が出土していないだけ)」と自らが自らの首を絞める発言になってしまう。
アフリカ大陸は広大で、日本とは違い内陸部は地中や火山灰で沈んだ地層などがなく、古い地層が容易に発掘出来ます。しかし日本はそうではありません。にもかかわらず、世界最古の磨製石器・土器・漆器・釣り針などは「アフリカではなく日本で発見されている」のです。
チンパンジーを人だというのであれば世界最古の人骨はアフリカという事になるでしょうけど、もし日本の陸地に近い海の底(陸から100メートル程度の距離でもいい)の発掘作業を、陸地の作業と同じように出来るような技術が生まれ、そういった場所も発掘されるようになれば、もしかしたら近い将来『世界最古の人骨がそこで発見される』かもしれないですね。
誤解がないよう長文で書き込みさせていただき、大変失礼しました。
こうゆう情報を求めるアレな人らが見る動画だから、アレなコメントであふれてんな。チャンネルNGしとこ。
たべるの旧文字の、特にルがカタカナに似ていて、驚いた。もしかして、仮名やカタカナを発明したのではなく、元々発声一つ一つに文字があった?と考えるととても面白い。
古代の日本語が「食べる」と言っていたか否かは置いておいてw、食べるを食む(はむ)とも言うもんなぁ。
KOさんのおっしゃる通り、「食べる」は近世以降の言葉。古語では「はむ」もしくは「たぶ」(「はむ」の方が古い)。だから動画内である「たべる」→「食」っていうのは中国人がタイムマシンを持っていない限りかなり見当外れな論だと思う。
現代朝鮮語の「ナラ」(ウリナラのナラ)と「奈良」を比較して「古代日本は韓民族がつくった!」って言っている人に似たような浅ましさを正直俺は感じるな..
@@user-mn7sc1xz4q 古事記に「味物」「ためつもの」という単語が大気都比売神のところに出てきます。「食べる」ではないですがよく似た単語はあったようです。「食」の字の元がアビル草文字というのはやはり苦しいですが。
面白いですね。 期待を感じさせるお話です。 荒唐無稽なタイトルと思いきや、全て見てしまいました。 ありがとうございました。
ねずみ小僧小西の言いたい放題では気分が悪くなりましたが、小名木先生のお陰で気分はつらつです。(笑)
食べる、タベルという字は兌にもにていますが、兌も食べるなど広い意味があります。なるほどと思いました。ありがとうございました。
「食」が、「た」「べ」「る」の組み合わせなんですね!よくわかりました!
では、「良」は「べる」ですよね。「べる」とはどういった意味なのでしょうか。なにか深遠な意味のように思えます。
また、「合(あう)」はどういった成り立ちですか?「た」と「一」、「口」は何に由来するのでしょうか。「あう」に「た」の音が入っていませんが。
「食べる」も「見る」も現代日本語じゃん
1000年とか1500年前でも「くふ」「みゆ」だし、
1万年前ならもっと意味わからん形だったはずでしょ
現代日本語で古代の英知を読み解く(笑)のは滑稽
誰も「食べる」と言う現代日本語で古代の英知読んでないだろ笑
現代日本語をいつも使う一般人に分かりやすくするために食べると言ってるだけと言うこと理解できてないようで笑
「くふ」を現代に訳すと「食べる」というだけであって。食べると言う言葉、文字には必ずそれができるまでの過程がある。そこで「万単位だったら文字はもっと違うはずでしょ」と言う個人の感想、憶測を言うのは滑稽だなぁ笑。「食」という漢字のできる過程も「段々」と今の形になったと言うとるやないかい笑
そこを無視して滑稽とか言っちゃう時点で全く動画の内容理解してないんだな笑。義務教育受けたことない感じ?笑
それこそ滑稽だわ笑
勉強もせず理解もせず、しようとせず相手批判は滑稽の極み愚の骨頂だわ笑
くう、みゆは現代読みだよ。おかしくないじゃん。
石井ゆうさん、細かい事で申し訳ないけど「てんしょ」は「天書」では無く「篆書」と書きまして篆書にも大篆と小篆の2種類が有るんですよ🙂文字の歴史にも二つ以上の説が有り篆書→隷書→楷書→草書→行書とか篆書→楷書と草書がほぼ同時→行書と言う説が有ります😙私は高校時代から大学でも書道部員で書道の学校の先生にも成ろうとして漢字に付いて勉強しましたのでお話させて頂きました🙂失礼しました🙇⤵️
「てんしょ」ではなく、「てんじ」
殷字 → 天字 → 漢字(契丹古伝にある記述)
現代でも日本の常用漢字を中国が輸入してますよね。
「中国と言う単語事態」が日本から中国に持ち帰った単語ですし。
縄文=文字の可能性はありますね 南米で縄目が文字だった事が実際にある。
「禁」「船」とか
漢字に聖書の出来事が示されているのが不思議。
南米のマチュピチュでも 其の文字が有ったような・・・以前マチュピチュ遺跡展を見に行った時に懐かしいものを見たような感じがした
要するに、大事なのは尊重し合うこと、前を向いて進むことってことでいいですか?
大変、面白く興味深いです。日本の歴史、日本文明の深さと、その中心に存在する精神的な高みにも繋がると感じます。(宗教性を伴う精神的な高みが無ければ、文明は興らないものと思われます)
ナショナリズムや妄想癖で始まった説だとしても、事実関係に真摯に向き合っていて独りよがりでなければいい。論理が飛躍していても間を論理で埋めればいい。
真っ当な説であったとしてもそれが自分の受けた教育や固定観念に囚われているのであれば解いてあげなければならない。
なにより大事なのは説を提唱する人の真摯な態度。
この方の説は論理が飛躍しているかどうかは勉強不足なので自分で確かめ、飛躍があるなら自分で調べて埋める必要がある。
なぜ飛躍した論理だと一蹴せずに疑問に思って調べようと思うかといえば、この方の態度が真摯だから。真偽を確かめようと聞いている人が思うかが大事。鵜呑みも一笑もどちらもこの方に対する態度としては不適切だと思う。
日本にも甲骨文字に似た古代文字があるから、日本起源もありうるね。
あったとしても甲骨文字のルーツになる文字が中国に伝わり、それが発展して漢字になり、逆輸入されたパターンかな。
正気の沙汰じゃないな
今日も小名木先生の話し楽しい!!
勉強させてもらいました!!毎日頑張れます👍🏻👍🏻
案内板、駅などの中国語表示は変わつてます、
漢字が中国から伝わる前に神代文字が使われていた形跡はあるのでしょうか?
中国になくても、日本には有りましたよ。漢字の発祥は南の中国であり、魏も倭国なり。と中国の歴史書にも書かれています。
確かに生物なら遺伝子プールという考え方があるし完全に独立したものがいきなり発生したとは考えにくい。
武術だってインドが源流だとする説があっても各地域の自治体が自衛の技術を全く持ってないなんてことは絶対にありえないし、ましてや韓国がよく言う自国起源説を聞く度に弓や刀を自然に思いついたらダメなのかとツッコみたくなる。
生類憐みの令の動画から久しぶりに見ました。索引に出てなかったので忘れていました。
韓国の人のような事を言ってる。剣道は韓国発祥だ、みたいな。
あ、キムチは中国で生まれたって言ってる中国人もいるなぁ。
日本人が言っちゃうとさ、恥ずかしいよ。
10:19~「もともと日本の文字を組み合わせて作ったのが漢字なので後から輸入して日本で使ったとしても何ら恥じることはない」
彼の地の反日勢が剣道を続けたいがために「実はもともと我が国発祥なので問題なし」ということにしているのと似たような匂い
日本の真実を明らかにしたいだけでしょ。
これはさすがにこじつけ感が否めませんね。そのあびる文字と甲骨文字に類似がなくてはならないことになりませんかね。つまり甲骨文字時点の日中の遺物に共通点が必要となりましょう。
現代漢字を例題になってますが、戦前の漢字への変移も知りたいです。結構複雑ですよ
興味深いです
真に受けたらあかん
笑い話の種やな
理解力のない輩は小学生からやり直せバーカ!
シュメール文字から変化させた文字を書いていたのに今の文字に定着した理由を知りたい
文字を切り離したのって開国してからっぽいよね
面白いね
なるほど。中国の学者さんの中にも、漢字は日本から伝わった。。。
という学説を唱えている方が居らっしゃると聞いた事が有りますが、
こういう事でしたか。なるほど、漢字の元になった原型の文字(記号)
が有っても不思議ではないと思いました。歴史とは不思議ですね。
先人が漢字をあげたからね
日清開戦するまで大陸半島台湾は満州人が支配していて支配層の両班は読み書きが出来たが虐げられていた奴婢は読み書きが出来なかった
満州人はユダヤ人じゃないかな?
秦の始皇帝はユダヤ人
建国後の日本に秦の始皇帝の子孫と仲間達が渡来して帰化している
秦の始皇帝が神代文字から漢字を作って満州人は漢字を書いていた
半島にはモンゴル文字を変化させた文字はあったが両班は漢字のみ使うことを強要されていて読み書きや文章の作り方を教えたのは先人
ハングルの言葉の組み立て方が似ているのは先人が教えたからだよ
「「四大文明」という用語は誤りですし、「文明は独自に四大河文明だけから発祥した」というのも誤りです。」という学者の言葉を見つけた
事実 4大文明以上に発展して居たとされる縄文文化 当事者である日本人がそれを否定しているのも又不思議だ
@@nemunemu1117四文明以上に発展してたってどうしてわかるんですか?
今回のお話しを聞いて、
韓国は漢字を捨ててしまったけど、
日本が使い続けた事に納得がいきました。
元々、自分達が使っていた文字が含まれていたなら、理解しやすいし、使いやすいですものね。
漢字捨てたのは日本人がひらがな(ハングル)教えたからなんですよね。
まあ、教育制度すらありませんでしたから。仕方がありませんね。
捨てたってより両班階級のみ漢字を書けただけで両班以外は読み書きすることを禁止されてたからね😮
韓国が何をしようが知ったことじゃない 韓国人は漢字が難しくて困っていた でハングルを作って教えてやったのに感謝すらない輩
日本に漢字を伝えたのは朝鮮だと韓国人が言ってましたね
古代のことは、今となっては本当のところはわからないだろう。 しかし、小名木先生もおっしゃっていたが、どのように考えれば合理的なのか仮説をたて、発掘されたものとすり合わせていけば良いと思ってます。 将来、新しい遺跡等が発見されれば、今後はそれをもとに仮説を立てなおしていくのが学問であると私は考える。
漢字、すばらしい!
刻木、結縄。
ネイティブ・アメリカンも棒状の木に刻んで数を記録し、縄を結んで、その結び目で自らの歴史を記録していた、と聞いたことがあります。
なんか類似点がありますね〜。
DNAや縄文土器や神社に祭られている様々な不可解なもの 河童がユダヤ教の頭に似てたり わらべ歌がヘブライ語で訳すと神を称える歌だったり・・・南米から縄文土器とそっくりな土器が発見されたり・・・謎多き日本の歴史・・・ロマンを感じてしまいますね
『目から鱗の日本史』以来先生の講座のファンです。解りやすく納得しながら視聴しています。
今回の講義と前に見たうろ覚え動画(先生のじゃないかもしれませんが)を根拠にして、あり得ると思います。うろ覚え動画➡️『戦前中国にいた日本人が中国人の道教の老師から「漢字は東の国から来た』と聞いたけど、その時は「ふぅ~ん」と思って忘れていた。
帰国して神代文字と係わる機会が出来、その言葉を思い出し、神代文字の研究者となった』
どの口で「ウリジナルw」と馬鹿にしてんだか愛国者さん
沖縄と南アメリカにあるワラ算は結縄とは関係しないですか?
私の父親は漢字は日本人が中国にわたって教えてたものという説を持っていました。15年前に89歳でなくなっております。その時聞いた理由は忘れましたが私は信じています。理由は中国に漢字のコアを理由を示すものが存在しないようですので私なりにそう思っています。
大陸には民族が沢山居て支配する民族が変更するたびに国名が変更され領土も大きくなったり小さくなったりするので文字が定着するわけないんで日本人が漢字をあげたってのが正しいと思います
そうですね。気づきませんでした。もっと探求したいテーマです。
平安時代でも中国に渡るのは命をかけた至難の航海だったのに、それ以前の時代にどうやって渡ったの。どうして、日本には古代の碑文が無いの?
大事なことなのに忘れるほど興味がなかったことを今更言っても、意味ないよ。
@@takaok9903 様
海を渡ったのか陸路がとれたのか・・・それは現代の環境から推測できる限界です。
あなたの父親批判するつもりはないけど、時代が違いますし、今ならインターネット、博物館など色々ありますから、勉強してください。😂
漢字は一つ一つ甲骨文字から変化して来たもので、それ日本で発掘したものではなく、中国にたくさんあります。
別に中華文明美化するつもりはないが、日本への影響甚大であり。道徳観、文字、伝統服装、伝統建物など様々日本特有のものに進化しましたが、それを元にしたものは基本中華文明中で生まれて来たものです。
モデルがあって、それを独自の物進化させるのも、凄くカッコいい事ですし、それはそれですごい事です。
ただしゼロから作り上げた中華文明は参考する物ない為、なおさらすごい事でも言えます。敬意をしてください。
なんかで聞いたのは、愛は心が真ん中で戀(恋)は心が下にありで、愛の方が上とか。愛は行動を興す程好き、戀はただ好き。これがloveとlikeの違いだとか。また愛は惜しむ意味があり、交剣知愛とか使う。斬ったら惜しむ暇なんか無いがな。
フランスがイギリスのアーサー王物語を輸入して十二勇士を作ったように中国も日本の文化を輸入して作ったものがあるのか
先生にお尋ねします🙂木簡に書かれて居る文字は古い時代の隷書と楷書の中間の文字で書かれて居るみたいですけどどう思われますか🤔❓‼️
素晴しい考察!!
縄文文明があるとされていて文字がないのは不思議に思っていたので、先生の話で納得いきました。
アフリカ大陸から東へ人類が移動していったという今の西から東への通説も、東から西へ文明が流れていったという通説になるかもしれませんね。
それはないだろ
漢字の「食」は日本の神代文字から作られた説に大きな馬脚が出ます。先生の意思は、神代文字で書いてある「たべる」の文字を組み合わせて「食」になる。しかし、「食べる」の動詞は近代日本語だけである。古文には、食べるではなく食事する意味に動詞は「食ふ(くふ)」、「食む(はむ)」、「食く(すく)」、「食ぶ(たうぶ)」等ありました。万年前の弥生時代で現代語の「たべる」の動詞はもう存在してるのはありえません。同じように「見る」は古文に「見ゆ」ともなります。その上、日本語の「みる」動詞は見る、観る、視る、診る、看ると書かれる場合もあります。なぜ「見」の字しか「みる」から成り立たれないでしょう。
下は説文解字、中国漢代に成書した最も古い漢字典、からの「食」と「見」の解析:
食,一米也。从皀亼聲。或說亼皀也。凡食之屬皆从食。
見,視也。从儿从目。凡見之屬皆从見。
契丹古伝「殷これ元倭国なり」を先生の講義でやっていましたね。甲骨文字の元は殷のト字です。そして周(商)王朝となり秦まである程度倭人が居て、秦で今の漢字の原型は完成した。
この3国の人たちは、国が亡ぶたびに時代を違えて大挙して日本にやってきた。日本で秦からの帰化人が実権を握り完成した漢字を使用していたが、決定的に広まったのは仏教の普及であったと思っています。
何故ほぼ中央アジアの殷が倭人の国なのかは、以前の講義の話での倭人の大移動で、あり得る話かもしれないと思うはずです。
考古学、歴史学、言語学、なんもかんも入り乱れてコメント欄ムチャクチャですなw
『殷、もとこれ倭国』
中国『契丹古伝』より
中華の歴史構成 = 王氏、孫氏、李氏などの中華系移民と歴史捏造。
契丹時代の歴史認識
契丹: 朝鮮は殷の子孫、朝鮮は東夷の祖先。つまり東夷の祖先は殷。 それでは倭族も殷だ。
中国: 東夷の祖先は殷。 私たちは華夏族。 異民族はすべて中国人の子孫。
朝鮮: 高麗は三韓。 中国は父の国。
最も活発に歴史捏造製作された地域 = 北京地域+ 中国東北地域 + 朝鮮半島北西地域
契丹の大賀氏は李氏に変わる。
『李碑家記』 によると、新羅の金氏も李氏。(=妄想記録)
唐の国姓は李氏。
『契丹古伝』は当代の中国系契丹人の思考構造。
妄想して、騙して、移民して、権力を奪取する = 中華伝統
近代、中国系に騙されて日-中戦争発生。 当代米国は日系移民者より中系移民者が多かった。 = 帝国没落
現代、韓国の三星会仕(李氏)に騙されて技術伝授 = 日本の半導体の産業没落
韓国は中国に半導体技術を伝授。= 中国の半導体技術発展
九州某都市の郊外に住んでおります。やたらと遺跡、古墳が多い地域です。記紀万葉よりも遡る遺構もあります。ここ7〜8年の再開発により田んぼ何ヘクタールかを商業地にするため掘り返しています。竪穴式とは思えないような住居抗、なにがしかの溝などが発掘されています。数年前まで田んぼがあった土地の2メートルくらい地下から出土しています。小名木さんがおっしゃるとおり昭和の教科書よりも古い年代から予想よりも多くの人たちが住んでいて色々な文字を使っていたのではないかと思ったりします。竹内文書、カタカムナ、フキアエズウガヤの話も聞きたいです。
地域で生まれたと表現すべき
勉強になります👍️
因みにミトコンドリアイブは10万年前と言われていますが、日本には12万年前に打製の鏃が発見されています。つまり、ミトコンドリアイブの前には人類がいたことということになるのでは?ミトコンドリアイブの前、日本からミトコンドリアイブに繋がってもおかしくないとも言えるのではないでしょうか?
偽書とされているもの、その文字については、個人的には懐疑的です。漢字以前の文字があったとしたらとても興味深いのですけども、まだまだ不確かです。
童謡や民謡が古代ヘブライ語で読めるとかいう勘違い(古代ヘブライ語に詳しいユダヤ人のチャンネルでとても丁寧に説明してくれています。なのにコメ欄で執拗に絡む日ユ同祖論の人達がとても見苦しいです)と同様に、こじつけようと思えば物事はいくらでもこじつけられます。
今の段階で日本が起源だと主張するのは、何でも自国の起源にしたがるどっかの国みたいで恥ずかしいです。
何故、文字が生まれたかと言うと、後から地球にやって来た種族(日本語で表す色々な天ツ神)は言葉を話せなかったからです。
古代漢字の記録歴史を調べると、その事(天ツ神とは書かれていませんが、)が記述されており、
元々は、オシ(言葉を発せない人)との会話により使われていました。
その証拠に日本の能や猿楽などに登場する全ての人物(天ツ神)はパントマイムであり、決して言葉を発しません。
国ツ神である先に地球にやって来た日本人の祖先が、後にやって来た種族と会話をする為のツールが文字の起源だと考えられます。
ダ・ヴィンチのモナリザの絵の背景が火星にソックリ(絵を上下逆さまにして背景を見ると川に水が手前に流れて地中の割れ目に吸い込まれている様子が描かれています)なのもこの事を裏付けています。
日本の言葉と文字が表音文字(アイウエオ)として使われていてそれの組み合わせで意味を持たせていたのが、中国にわたり部品を一つに組み合わせて表意文字として発達したのでしょうか。 ひらがなは漢字を崩してできたようですが、カタカナは漢字の部首から取ったとするとかなり無理があるので神代文字として使われていたのではないかと思いますね。 古代史は文字の歴史成り立ちとしても興味深いですね。 大変勉強になりました。
私も中国からの漢字を平仮名とカタカナにした という教えにずっと同じ疑問を感じていました カタカナの部分はどこだ?とよく漢字とにらめっこしたものです 神代文字がもともと日本に有った!と考えると納得がいきます。
神代文字なんてものは無いの
感じを中国から輸入してそのまま日本に定着したとは、日本人と朝鮮、中国人とのDNA照合が合わない事実からあり得ないことだお思います。
神代文字も含めて、やはり日本の歴史を遡ると縄文に繋がると思います。今後の研究に注目したいです。
文化の導入にDNA関係ないだろ
エレキギターを欧米から輸入するときに欧米人と混血したのか?笑
これはかなり昔から言われてきたことですけど
教育委員会や日教組が必死になって認めようとしないですね
シュメール文明で成立した楔形文字がアルファベットに完成するまで何千年も経ているが
それに比べれば絵文字が象形文字から甲骨文字を経て、現在の漢字になっていくのは非常に短い時間で成立しているからな
秦の始皇帝が統一したそうだが。
それ以前から何度か国が主導して統一したのだろう
直接関係ありませんが…
漢字が伝わる以前に日本に文字が無かったとしたら、日本は驚異的に進んだ国です。人々の様々な情報をどうやって他の人々に伝えていたか?文字を使用しなくても、情報は一言一句間違いなく伝えることができていた、とういう事になりますが、これはさすがにあり得ないでしょう(口頭若しくはテレパシーのようなもので、意図する特定の人または人々のみに情報を正確に伝える事が出来た、という事になってしまいます)。
「漢字」が認識されるなら、"それ以前に別の字があった"と認知されるべきです。「漢」の字だから「漢字」であって、それまでに漢字とは別の字が存在していた、と理解すべきです。日本に於いて漢字が最初の文字であるならば、漢字は単なる「字」と呼ばれるべきです。
その「文字」すらも「文」の字です。であれば、「文」ではない字が存在していた、と理解するのが自然ではないでしょうか?
と思い、自分自身で納得しています。(他人に押し付ける気は全くございません💦)
ベルばらの作者の池田理代子さん曰く、中国のマンガは、アンドレという名前に、安徳利と当てて印刷してたと。卑弥呼や邪馬台国とか当てるはずですね。
卑弥呼とかは100年前の、ほんと最近作られた言葉ですね。
当時だと
邪馬台国は「ジャバダイコク」になっちゃう。
@生粋のバルセファン 様
お返事ありがとうございます。
ジャパンは当時の中国語
日本(ジッポン)
からきてますね。
ジッポン→ジスポング→ジパング→ジャパン
黄金の国なのは
遣唐使が金銀財宝持って、唐に海外旅行していたからです。
卑弥呼が姫尊
邪馬台国が大和国
ですね。
@@NAO-wq6xe あちらは当て字が好きなので・・・しかも相手を卑下する字を使う
漢字は国によって若干異なる
日本、台湾、中国
勉強させてもらいました。
漢字のこと少しわかりました。
たべるから、変化して食になったと言う説明でしたが
日本語なら説明がつくけど、中国語ならどう説明するんだろう?
と疑問に思った
「食べる」は古くは「食ぶ」で、下二段活用(べ・べ・ぶ・ぶる・ぶれ・べよ)。「食べる」とは活用しません。よって日本語でも説明できていませんね。
結縄・・・インカ帝国で使われたキープと同じと使い方と仮定すると、数を記録していたのかも・・・
結び方で数以外にも使われていたらしい 以前マチュピチュ遺跡展でそういう説明書きと結ばれた縄が展示されていた