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ツーマン運転がどれだけ迅速に対応出来るかわかるシーンですね
いつもご視聴ありがとうございます。ほんとそうですね。特に新人運転士だったので一人だったら大変だったかもです。
車掌さんの添乗する特急列車でも二人がかりで作業に取り掛かるんですか?
はい、もちろんです。特急の場合は車掌と力を合わせて行います。ただ役割があって車掌は基本、乗車中のお客様対応がメインとなりますので指令とやり取りしたり車内放送で現状を伝えたりします。線路点検や車両の点検は運転士が一人で行います。死骸の線路外搬出も一人でやることが多いです。車掌はお客様と終点まで接しますから死骸に触れないことが多いです。
花咲線で釧路から根室へ運転中に3回も鹿撥ねた運転手いましたよ。最後は「すいません何度も・・・」と言いながら外に作業しに出て行く姿は可哀想だった・・・
ご視聴ありがとうございます。花咲線もエゾシカ激突事故は多いですよね。運転士はたまったものではありませんね。
こうゆうので若い人が頑張ってると応援したくなる歳になってしまった
ご視聴ありがとうございます。ホント応援したいですね。やりたくない処理だと思います。こういうのが嫌で辞めないことを祈ります。
JR東日本や東海などの都市圏ではジェンダー平等のPRのために女性の鉄道員を増やしていますが、北海道で女性の鉄道員を増やせない理由が、「女性にできない仕事が多すぎる」からですよね。都市部での鉄道運行は男女どちらでもできる仕事が多いですが、北海道は男性にしかできない仕事だらけですからね。
ご視聴ありがとうございます。そうですね、札幌圏では女性の車掌は見るようになりましたが運転士は見たことないですね。函館、釧路、旭川の車掌所も女性を見たことがありません。ご指摘のようにJR北海道では男性でないとできない処理が多いですからね。特に運転士は難しいかもですね。
鹿に合掌…そして手際よく処理する乗務員さんに拍手。
ご視聴ありがとうございます。
山田線で夜中にシカと二度激突した列車に乗り合わせていたことあります。これが熊だったら外に迂闊に出られないしホントに運転士さんは大変だと思います
ご視聴ありがとうございます。最近は北東北でも鹿や熊と激突は多いみたいですね。「こまち」がしょっちゅう田沢湖線内で鹿や熊とぶつかり遅れて走っています。自分も一度対向列車がやってしまい抑止になったことがあります。困ったものです。
岩手県でも、毎日(誇張なし)鹿との接触が起きています。鹿を撤去する乗務員・保線係員に感謝です。
ご視聴ありがとうございます。そうなんですよね、私も「こまち」乗車中に田沢湖線で熊と激突しました。全国的に鹿と熊は増えすぎましたね。
首が轢断されてなくてぴくぴく動いてる。
ご視聴ありがとうございます。首の骨は折れていますね。車両が通った後、レールに首を垂れたのでしょう。
コロナ前ですが、熊野(三重県)の大花火後の最終の臨時快速で熊野市から名古屋行に乗車したのですが、その道中に3度も鹿と衝突し、終着名古屋には2時間半遅れで到着したのを覚えています。特に2回目のそれはトンネル抜けた直後に運転士の『うわーッ!』と断末魔のような叫びとけたたましい警笛の直後に大きく鈍い接触音とともにカラカラカラ…と車両下部を移動するとともに叩きつけるような何とも形容し難いあの異音は未だ忘れられないです…😱鹿との衝突事故は紀勢線(特に三重県側)も多いです。
ご視聴ありがとうございます。最近は北海道だけでなく東北の各線でも被害の報告が多数出ていますが三重県でも被害が出ているんですね。鹿は群れで行動しますから一頭が渡るとつられて群れ全体が渡りますので大変です。
7:30〜の輸送指令とのやりとり「シカが線間(線路の間)にいたので」と「車両はブレーキ管の塞ぎ栓(ふさぎせん:ブレーキホースを繋いでいない時に連結部から水やゴミなどが入るのを防ぐ為につける物)外れてたんですけど」ですね。
なるほど、そうなんですね。
非常制動を掛けると「滑走傷」と言って、掛けた瞬間の車輪の当面と制輪子との摩擦によって生じた窪みが出来てしまい、これが乗り心地と制動力の低下に繋がり、最悪事故に発展しかねないため、今回の車両は車輪削正の基準内に収まってれば削り、滑らかにし、基準外なら車輪交換となります。どちらも基本一日作業です。そして骨の音がしたという事なので、一歩間違えれば車体下に艤装されている電気、空気系配管にダメージが及ぶとその時点で運転不能と判断され、救援列車の手配や乗客の皆さんは代行バスによる救済処置になるため、さらに長時間現場に残る事になります。
ご視聴ありがとうございます。詳しい説明ありがとうございます。
13分!スムーズな復旧ですね。指導運転士の鹿の扱いの慣れた腰の入り方から、いかに鹿身事故が多いかを考えさせられますね。JR北海道の運行情報X(Twitter)もほとんどは鹿と衝突によるもので大自然を運行する大変さを感じます。
ご視聴ありがとうございます。私は北海道が好きで年何回か鉄道旅をします。昨年9月に初エゾシカ激突を食らってからというもの毎回行くたびに激突事故を食らいます。今回なんか初乗車で食らいました。エゾシカは増えすぎです。もはや食らわない方が奇跡と思える最近です。
最後に手を合わせてやって欲しかったところです。まあ、1秒でも早く戻らねばならないのでしょうが。。。
芸備線でも鹿と列車が衝突する事があるので芸備線では、白木町の方は鹿が線路内に入って来ない様に柵(網)をしています………。
ご視聴ありがとうございます。北海道の各路線は長大な上に冬になったら積雪が半端ないので柵の設置は物理的に無理ですね。
私は、大昔、阪急電車で男性老人の死体を、車内から見たことがあります。苦しそうに口を開けて、顔をしかめている表情が、今でも脳裏から離れません。浪人、初日の出来事でした!!!!!そりゃ、こんな人生になるわ・・・。
ご視聴ありがとうございます。私は直接人身事故に遭遇したことはありません。エゾシカと激突はもう何回も経験していますが踏切事故と人身事故だけはないのです。今後もないことを祈ります。
2022年の1月に宗谷本線乗りつぶしのために札幌から宗谷に乗車。天塩川に沿って走る区間で線路内に鹿が立ち入っていたため警笛鳴らしながら徐行運転。鹿は前に逃げるばかりで1時間以上どいてくれず、大幅遅延。折返しのサロベツ4号はその遅れを引きずったまま稚内発車。日没してしまった(確か)美深付近でついに鹿と接触、処理で更に遅れ、旭川についたときには2時間以上の遅延。自分は札幌に戻る予定だったのでまだカムイがありましたが、乗っていた車両が折り返すサロベツ3号は車両点検のためか運休になってました。乗るつもりだった方は旭川で一晩過ごすことを余儀なくされたはずです。利用者、関係者、ほんとにご苦労さまです。
ご視聴ありがとうございます。そうなんですよね、たまに進行方向へ逃げるだけの鹿っていますよね。私なんか石北本線のトンネル内にいた鹿と出食わしてトンネル出るまで後を追ったことがあります。短いトンネルだったので良かったですが石北トンネルなど長いトンネルだと偉いことです…
鉄道会社の社員さんは大変だな。
ご視聴ありがとうございます。他のJR会社でも小動物との激突はありますがJR北海道の頻度は桁違いですのでホント大変だと思います。
@@オト休 返信ありがとうございます。
100kgの鹿を2人で運ぶって重労働ですね。運転手の皆さん、お疲れさまでした。腰を壊さないように気を付けて。
ご視聴ありがとうございます。他の方の動画を見ると、エゾシカを線路から引っ張り出すとき重くて動かなくて困っていたり、引っ張る最中転んでいたり、半殺しのエゾシカが引っ張られながら暴れたり、運転士さんのご苦労がわかる動画が数多くありました。大変な仕事です。
道民です。自分は過去五年間だけでも車を運転中に二回鹿とぶつかりました。仕事でも鹿関係には悩まされているので、どれだけ自然を侵すことなく野生動物と共存できるかが、北海道の課題に見えますね。
ご視聴ありがとうございます。最近はエゾシカだけでなくヒグマも民家に出てくるため大変ですね。本州ではツキノワグマの被害に猪被害が酷いです。千葉県はツキノワグマは生息していないもののキョンと猪の被害が強烈です。いずれも繁殖しすぎと餌の不足を言いますが、人命だけでなく農作物への被害も深刻なため適度な駆除は必要だと思います。
@@オト休 日本中で問題になっているのは、早期に解決しないといけませんね…。実家が今年の夏頃から、今日までヒグマの警戒地域に指定されたままです。どうにか人と熊両方が住みやすい環境を整備できないものか、行政にもっと力を入れて欲しいです💦
特急おおぞらでエゾシカと衝突した時も、衝突音が凄くて怖くて鳥肌立ったな😢
ご視聴ありがとうございます。私も初めて激突音を聞いたときはびっくりしました。更に初めて巻き込んみ事故に遭遇したときは自転車でも轢いたのかっていうくらい凄い音で尚びっくりしました。
アイヌのことわざに「鍋を火にかけてから鹿を獲りにいく」というのがあり、それくらい簡単に獲れる獲物だったそうです。昭和期の開発で一度は減少しましたが、ふたたびアイヌの時代のようになっている印象です
ご視聴ありがとうございます。宗谷本線、石北本線もなかなかの出現率ですが、先日花咲線に乗りましたら最早エゾシカのサファリパーク状態で、沿線には何か所も群れを成して生活している風景がありました。これは駆除というより仲良く付き合っていかないとやっていけないですね。
釧網線で大きめの鳥(鷺)と衝突した事あります。何故、空飛べる動物が飛んで逃げなかったのか…北海道は野生動物との衝突多いですから、運転士さんも大変ですよね。当然、運転もするし、乗客への案内、亡骸の線路外への搬出。運転士さんお疲れ様です。
ご視聴ありがとうございます。花咲線では最近大鷲が列車と激突して怪我したり死んだりしているそうです。これは列車と激突したエゾシカの死骸を食べにやってきて、列車が通るとき驚いて飛び立つんですが間抜けな鳥が列車と激突するそうで...エゾシカ激突は違う形で2次被害を出しています。
東京も中央線をはじめ、人が沢山、飛び込んできますので大変ですよ………。
最近、女性運転手も増えてきてるけど、JR北はこうゆう作業もあるから人手不足対策とか特に難しいよね。夜に熊とか気にしながら一人作業で鹿事故対応なんて・・・考えたくないね
ご視聴ありがとうございます。言われてみるとJR北海道で女性運転士を見たことないです。車掌は札幌運転所の女性が担当した列車に乗ったことあります。何回もエゾシカ激突を経験していますが、熊が出没する区間では外に出て確認はしません。車両点検は次の駅で行います。昨年10月30日深夜、熊と激突したキハ40系は夜で被害状況が確認できなかったため、お客様は翌朝まで車内で待機でした。
大変な仕事やな😰頑張ってください
線路脇の鹿の骸は、熊だけでなく大型猛禽類にとっても奇跡的な御馳走です。だから、牽かれた鹿を線路脇へ退ける→鹿の骸に動物が寄ってくる→線路でウロウロしてたところを別列車に牽かれるという、負の連鎖が続くことも少なくないそうです
ご視聴ありがとうございます。そのようです。花咲線では大鷲が列車と激突する事故が絶えないようです。
お疲れ様ですチャンネル登録させて頂きした😄👍。
ご視聴ありがとうございます。チャンネル登録ありがとうございます。これからも動画の視聴よろしくお願いします。
何度か経験しましたが、ご苦労さまですね。😅
いつもご視聴ありがとうございます。ほんと運転以外の仕事でご苦労様ですね。末永くJR北海道で頑張ってもらいたいです。
今までシカと衝突した事故がありましたけど処理の仕方はこんな感じなんですね。電車と衝突したシカの死骸を初めて見ました!
ご視聴ありがとうございます。概ね処理はこんな感じです。違うところを言えばエゾシカの巻き込み方で死骸の処理が変わるくらいです。この死骸はかなり綺麗です。たいがいはもっと悲惨な形になります。
@@オト休 私が鹿と衝突した際は骨の音が3回も聞こえて鳥肌立ちました…今回は綺麗でよかったですね!
本州でも東海地区ではちょくちょく動物との衝突があります。鹿さんがキハ85南紀のラストランを見に来たとか飯田線ナイトサファリとか。
ご視聴ありがとうございます。そうかもしれません。入場料を取りましょう。
俺はトラック運転手ですが、夜間走ってると、跳ねられたシカはもう見慣れました。
ご視聴ありがとうございます。道路もエゾシカの出没多いようですね。私はレンタカーで何回も北海道は走っていますがあわや激突という経験を何度もしています。エゾシカは近年個体数が増えすぎです。夜行性のくせに昼間は道路を突然横断、夜は車のライトを見て動かなくなるアホなエゾシカです。
非常ブレーキをかけない " 非情 " さも必要なのかな。
ご視聴ありがとうございます。「非常」に気が付いてくれて言いたいことも理解してくれた@giantnioinoba2023は素晴らしい。
レールから不思議な音が出るスペノ削正でどうなるか…
ご視聴ありがとうございます。新幹線ではないですからね、宗谷本線でどの程度の効果があるか...
1日で鹿身事故に6回当たった車掌もおります!運転士は旭川ー名寄、名寄ー稚内と旭川ー遠軽、遠軽ー網走と乗務しますが、車掌は通し乗務なので💦過去には宗谷本線幌延付近で、落雷で驚いた牧場の牛達が逃げ出して線路内に侵入し、一度に13頭の牛と急行列車と衝突し、名寄で運転打ち切りになった事故も起きてます
ご視聴ありがとうございます。近年のデータでJR北海道では1日平均7回ほど小動物と激突事故が起きているようですからいるでしょうね。私は毎年相当JR北海道の列車に乗りますが昨年の秋まで一度も激突を経験していませんでしたが、昨年9月に食らってからというものタガが外れたようで行くたびに食らってます笑
轢かれたのにまだ少し動いてるの見てたら核実験の標的の一つとして核実験場に置かれたシカとその後の様子思い出した
ご視聴ありがとうございます。あらまあ、そんなことがあったんですか。核が絡むってなんだか嫌な実験ですね。
石北本線で乗車中に鹿と衝突事故ありましたが5分たたずして運転再開しました
ご視聴ありがとうございます。エゾシカと激突しても必ず事故処理が長くかかるわけではありません。激突しても車両に巻き込まず森に逃げていったことが確認されれば、激突のあった先頭部の車両確認だけで終わりますから早いです。
動物衝突事故ってここまでやる必要があったんですね。貴重な映像をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。運行に支障をきたす場合は時間をかけて処理をします。次の列車が撥ねて脱線するとまずいですから。死骸が線路になければ運輸指令に事故地点を連絡入れて車両点検したら数分で発車します。死骸は保線の方が連絡を受け回収に行きます。
例えば首都圏周辺などと違い、線路ぱっと見では似ていても野生動物絡みの事故や事象があまりに多いことで、JR北海道では離職者があまりに多いのかもしれない。それにしてもこの運転士の処理は素早い。首都圏では「人立入」「架線にビニール」だけで1~2時間かかる。
ご視聴ありがとうございます。動画内でも話しましたがこれは異例の早さでした。死骸がきれいだったことと車両に問題がなく、尚且つ死骸の処理も手間がかからなかった結果です。首都圏は自殺の処理が早いです。死体が損壊していなければ30分ほどで運転再開します。この早さは自殺とわかれば現場検証が早いからです。いつまでも列車は止めてられませんから警察の事故処理が早いです。田舎は自殺の場合、死体の損壊がなくても1時間から2時間かかります。めったに自殺がなく現場検証に慣れていないためやたら長いです。
だいぶ前、琵琶湖線の新快速で線路上にいたカワウにヒットしたことあり。ちょうどスマホで動画撮影してたのでどこかにデータがあるはず。このエゾシカほど大きくはなかった(それでもガチョウ並みだけど)し、相手が飛行中の鳥だったのでその瞬間は特に手配なし。近くに人家から離れた川があり、魚や貝などが棲んでいるのでそれを食べる野鳥のたまり場になっている場所だった。
ご視聴ありがとうございます。琵琶湖線でカワウですか。エゾシカと列車の激突事故は本州のそれと比べものにならないくらい毎日どこかの線で発生します。最近は熊も出没します。昨年は熊と激突した列車にお客様が缶詰になり、その車両は足回りの損傷が激しく廃車されました。
@@オト休 クマだと排障器が効かなければ床下巻き込み必至ですね。軌道損傷もありそうです。類似例としては京成電鉄の京成大久保-実籾間踏切事故でしょうか。(JTSB: jtsb.mlit.go.jp/railway/rep-acci/2003-4A-2.pdf )海外の動画もちょいちょい見るんですが、向こうでは機関車列車が多いためか強力な排障器で突き飛ばしてしまうのが基本なようです。動物はもちろんのこと、トレーラー等でもお構いなしでw
身延線の線路脇に、脇腹を抉られ、あばら骨が露わな鹿が死んでいるのを見た事がありますが、多分恐らく列車にはねられたのでしょうね!山中ではなく人里でしたが。
ご視聴ありがとうございます。小動物との激突は北海道だけの問題と違いますね、人の生活圏に平気で出てくる鹿や熊…困ったものです。
元急行礼文使用車両ですね(新幹線0系車両の転換シートを使用)‼️。
ご視聴ありがとうございます。その通りで「礼文」に使用された系式です。ただ「礼文」特別仕様だった車は527番~529番でした。今は一般車と共通運用なので撤去されましたが、当時は急行用を識別するため雨トイ付近に赤細帯が入っていましたので遠くからでも見分けられました。
熊は来ないのですか?
毎度ご視聴ありがとうございます。熊はエゾシカと同じでどこでも出現しますので当然危険な区域だと思います。
僕は鹿でもきついですが、これが人間だと考えると…どれだけしんどくても自殺で飛び込むのはやめて欲しい。
ご視聴ありがとうございます。ほんとその通りです。ただ自殺する人で死ぬぞと思って改札を通っている人はごく僅からしく、大概は飛び込む直前で発作的に「もう人生終わりでいい」って飛び込んでいるとどこぞやの大学の教授が列車に飛び込んで助かった人に聞き込みをして集計した結果を発表していました。そうなるとホームドアとか発作でも飛び込めない環境を作っていかないと飛び込み自殺はなくならないようです。
@@オト休 ですね。
素晴らしいドキュメンタリー映像だと思いました!
ご視聴ありがとうございます。この後も花咲線などでバンバン激突しています。もう北海道はエゾシカとヒグマのサファリパーク状態です。増えすぎて現状はどうにもならないですね。
2:35 「手ブレーキ操作時重い」2:44 確かに重そう。(固着している?)
(………)
鹿と衝突しました的な動画はいろいろありますが、処理を見たのはこの動画が初めてです。比較的簡単な処理で済みましたが、大変なお仕事だなあと思いますねえ。
ご視聴ありがとうございます。今回は超スピーディーに処理が終わっていますがこれは稀です。車輪に巻き込むと1時間はザラですし、巻き込んだエゾシカを引っ張り出せないと専門の係が来て取り出すまで数時間、運転打ち切りになって代行バスなんてこともあります。ほんと運転士は運転という本来の業務以外の仕事で大変です。これが熊となるとさらに大変です。
8:50 先輩乗務員の後ろ姿、オーラが有りますね!
ご視聴ありがとうございます。確かにありますね、オーラは大事です!
5:15 ここにも死骸あるやんみたいな反応してて草
ご視聴ありがとうございます。少し前にあそこでもあって死骸をよけたそうです(死骸は当日中に保線の方が回収)エゾシカの出現するポイントは同じ区間が多いそうです。どこでも出てくるのですが特に多い魔の区間があるようです。
キハ54の501、3月に留萌本線で乗ったなあ。
いつもご視聴ありがとうございます。ラストランにも501番連結されました。稚内駅で出会えて感慨深かったです笑
北海道だと親が猟師ってこともあるから亡骸処理はなれてそう(偏見)
立て続けのコメントありがとうございます。運転士も人によっては何度も衝撃を経験して慣れている人がいますね。そういう運転士は激突しても淡々と処理しています。
一人だと引っ張るのきつよな…
ご視聴ありがとうございます。このクラスになるとキツイと思います。ましてレールに横たわるこの格好が一番キツイです。
新人いきなりシカの洗礼受ける
ご視聴ありがとうございます。免許が来てすぐにやるの大変ですよね。今頃完全1人乗務でしょうからあれはいい経験になったはずです。
怪我大丈夫ですか?のイントネーションが関西人
ご視聴ありがとうございます。ということは関西人ですかね?
完全体でよかったね部分体やったら片付けて大変やし血つくし、匂いでヒグマくるかも
ご視聴ありがとうございます。そうですね、死骸がきれいだったのは撤去処理が早くできたので良かったと思います。
切ないな どうにもならんね。。
いつもご視聴ありがとうございます。毎日こんなことが全道で繰り返されているんですからね。ほんと切ないです。
1985年つくば万博に行く途中、友部駅で轢死体を見ました、停車した窓の真下にあり、上からシートがかけられてましたが、内臓がはみ出してました。生きてる他人の血はちょっと引きますが、自分の血や、死んでる者はあんまり気持ち悪く感じません。自分の手術のライブ映像の録画も、こんなもんか~感じでした。これって普通ですか?
ご視聴ありがとうございます。鹿や熊は散々経験していますが人はまだ食らったことがありません。東京に住んでおりますから事故処理は良く見ますが死体そのものを見たことはありません。ですから見たときにどんな感情になるかはわかりません。
痛かっただろう。こういう衝突は即死を願うばかりです。
ご視聴ありがとうございます。そうですね、動物にも痛いという感情はあるでしょうからね。
100kg超えの鹿を一人でどけるときはどうするんんだろ。夜だったらどうするんだろ。熊だったら処理どうするんだろ。熊はさすがに鉄道車両には突っ込んでこないかな。ディーゼルの音に威圧されるか。
@@utan3711 ご視聴ありがとうございます。横たわるエゾシカを移動させるコツがあるようです。熊はJR共通で運転士が処理しません。生きていたら襲ってくる可能性があるからです。昼間なら目視で夜なら保線要員が来るのを待ちます。滅多に熊と激突はありませんが、昨年秋には根室本線で最終列車が激突して朝まで乗客は車内で缶詰、翌朝救出されたものの車両は足回りが大破したため廃車になる事案も起きています。
@@オト休 明解な情報有難うございます。
宗谷海峡と間宮海峡をトンネルで繋げてヨーロッパまで繋がないと、宗谷本線の輸送需要は見込めないので、鳥獣対策にお金をかけようにもかけられないのが現状。もっとも、ロシアから問題のある政権と独裁者が今後一切出てこないようにしなければそれは不可能。
ご視聴ありがとうございます。こちらで結ぶより対馬海峡で結ぶ方が現実的かも...
食肉処理出来ればいいのだけど。
ご視聴ありがとうございます。いやぁ~列車に轢かれたシカ肉は遠慮しておきますわ笑
クマはここに来れば良いのに・・
ご視聴ありがとうございます。いやいやクマが来られてはもっとやっかいで困ります。
ずいぶんとラフというかフランクな喋り方をする司令員だこと。
ご視聴ありがとうございます。これがJR北海道です。運転士は新人ですし事故で凹んでいると察してこんな感じの対応をしたのでしょう。
いやー宗谷線って動物との接触するケースがひんぱんなってそのたびに処理するので列車が定時で運転するのがだんだんと遅れる要因になっては利用者にとってはいらだつよね!
いつもご視聴ありがとうございます。シカだけにシカたない、ということで。
ジビエ好きなら鹿持って帰るだろうな。鹿と熊は美味いぞ〜😋🍽️
ご視聴ありがとうございます。鹿肉と熊肉は獣臭が豚肉以上で好きになれません。列車に轢かれた鹿は食べたくないですね。でも食糧危機になったら救ってくれるのが鹿と熊だったりして!?
ウマシカと書くだけは有るな〜!
ご視聴ありがとうございます。そうですねー!
美味しそう、鹿。
???
非情ブレーキ
はいー
これが鹿じゃなくて人間だったらもう精神もたんでしょ
ご視聴ありがとうございます。そうですよね。ですが首都圏では毎日どこかで飛び込み自殺が起きる現実です。
せっかくの命、美味しくいただきたいところだ😋。
???
そのままジビエ料理できるな
??!!
ジビエ美味しそう
ご視聴ありがとうございます。さすがに列車に轢かれたエゾシカは...
食べるんか?鹿肉って旨いらしいな
鹿や熊が 線路に出没するのは 人間が悪い
ご視聴ありがとうございます。お互い生活がありますからね...
テメーも人間だろテメーでテメーの存在を否定してんじゃねぇ人間辞める覚悟もねぇくせに😊
人であるなら エゾ鹿他近寄らない様に脳みそと金使ってあんじょおしなはれ
ツーマン運転がどれだけ迅速に対応出来るかわかるシーンですね
いつもご視聴ありがとうございます。ほんとそうですね。特に新人運転士だったので一人だったら大変だったかもです。
車掌さんの添乗する特急列車でも二人がかりで作業に取り掛かるんですか?
はい、もちろんです。特急の場合は車掌と力を合わせて行います。ただ役割があって車掌は基本、乗車中のお客様対応がメインとなりますので指令とやり取りしたり車内放送で現状を伝えたりします。線路点検や車両の点検は運転士が一人で行います。死骸の線路外搬出も一人でやることが多いです。車掌はお客様と終点まで接しますから死骸に触れないことが多いです。
花咲線で釧路から根室へ運転中に3回も鹿撥ねた運転手いましたよ。
最後は「すいません何度も・・・」と言いながら外に作業しに出て行く姿は可哀想だった・・・
ご視聴ありがとうございます。花咲線もエゾシカ激突事故は多いですよね。運転士はたまったものではありませんね。
こうゆうので若い人が頑張ってると応援したくなる歳になってしまった
ご視聴ありがとうございます。ホント応援したいですね。やりたくない処理だと思います。こういうのが嫌で辞めないことを祈ります。
JR東日本や東海などの都市圏ではジェンダー平等のPRのために女性の鉄道員を増やしていますが、北海道で女性の鉄道員を増やせない理由が、「女性にできない仕事が多すぎる」からですよね。
都市部での鉄道運行は男女どちらでもできる仕事が多いですが、北海道は男性にしかできない仕事だらけですからね。
ご視聴ありがとうございます。そうですね、札幌圏では女性の車掌は見るようになりましたが運転士は見たことないですね。函館、釧路、旭川の車掌所も女性を見たことがありません。ご指摘のようにJR北海道では男性でないとできない処理が多いですからね。特に運転士は難しいかもですね。
鹿に合掌…
そして手際よく処理する乗務員さんに拍手。
ご視聴ありがとうございます。
山田線で夜中にシカと二度激突した列車に乗り合わせていたことあります。これが熊だったら外に迂闊に出られないしホントに運転士さんは大変だと思います
ご視聴ありがとうございます。最近は北東北でも鹿や熊と激突は多いみたいですね。「こまち」がしょっちゅう田沢湖線内で鹿や熊とぶつかり遅れて走っています。自分も一度対向列車がやってしまい抑止になったことがあります。困ったものです。
岩手県でも、毎日(誇張なし)鹿との接触が起きています。鹿を撤去する乗務員・保線係員に感謝です。
ご視聴ありがとうございます。そうなんですよね、私も「こまち」乗車中に田沢湖線で熊と激突しました。全国的に鹿と熊は増えすぎましたね。
首が轢断されてなくてぴくぴく動いてる。
ご視聴ありがとうございます。首の骨は折れていますね。車両が通った後、レールに首を垂れたのでしょう。
コロナ前ですが、熊野(三重県)の大花火後の最終の臨時快速で熊野市から名古屋行に乗車したのですが、その道中に3度も鹿と衝突し、終着名古屋には2時間半遅れで到着したのを覚えています。
特に2回目のそれはトンネル抜けた直後に運転士の『うわーッ!』と断末魔のような叫びとけたたましい警笛の直後に大きく鈍い接触音とともにカラカラカラ…と車両下部を移動するとともに叩きつけるような何とも形容し難いあの異音は未だ忘れられないです…😱
鹿との衝突事故は紀勢線(特に三重県側)も多いです。
ご視聴ありがとうございます。最近は北海道だけでなく東北の各線でも被害の報告が多数出ていますが三重県でも被害が出ているんですね。鹿は群れで行動しますから一頭が渡るとつられて群れ全体が渡りますので大変です。
7:30〜の輸送指令とのやりとり
「シカが線間(線路の間)にいたので」と「車両はブレーキ管の塞ぎ栓(ふさぎせん:ブレーキホースを繋いでいない時に連結部から水やゴミなどが入るのを防ぐ為につける物)外れてたんですけど」ですね。
なるほど、そうなんですね。
非常制動を掛けると「滑走傷」と言って、掛けた瞬間の車輪の当面と
制輪子との摩擦によって生じた窪みが出来てしまい、これが乗り心地と
制動力の低下に繋がり、最悪事故に発展しかねないため、今回の車両は
車輪削正の基準内に収まってれば削り、滑らかにし、基準外なら車輪交換
となります。どちらも基本一日作業です。
そして骨の音がしたという事なので、一歩間違えれば車体下に艤装
されている電気、空気系配管にダメージが及ぶとその時点で運転不能と
判断され、救援列車の手配や乗客の皆さんは代行バスによる救済処置に
なるため、さらに長時間現場に残る事になります。
ご視聴ありがとうございます。詳しい説明ありがとうございます。
13分!スムーズな復旧ですね。
指導運転士の鹿の扱いの慣れた腰の入り方から、いかに鹿身事故が多いかを考えさせられますね。
JR北海道の運行情報X(Twitter)もほとんどは鹿と衝突によるもので
大自然を運行する大変さを感じます。
ご視聴ありがとうございます。私は北海道が好きで年何回か鉄道旅をします。昨年9月に初エゾシカ激突を食らってからというもの毎回行くたびに激突事故を食らいます。今回なんか初乗車で食らいました。エゾシカは増えすぎです。もはや食らわない方が奇跡と思える最近です。
最後に手を合わせてやって欲しかったところです。
まあ、1秒でも早く戻らねばならないのでしょうが。。。
芸備線でも鹿と列車が衝突する事があるので芸備線では、白木町の方は鹿が線路内に入って来ない様に柵(網)をしています………。
ご視聴ありがとうございます。北海道の各路線は長大な上に冬になったら積雪が半端ないので柵の設置は物理的に無理ですね。
私は、大昔、阪急電車で男性老人の死体を、車内から見たことがあります。
苦しそうに口を開けて、顔をしかめている表情が、今でも脳裏から離れません。
浪人、初日の出来事でした!!!!!
そりゃ、こんな人生になるわ・・・。
ご視聴ありがとうございます。私は直接人身事故に遭遇したことはありません。エゾシカと激突はもう何回も経験していますが踏切事故と人身事故だけはないのです。今後もないことを祈ります。
2022年の1月に宗谷本線乗りつぶしのために札幌から宗谷に乗車。
天塩川に沿って走る区間で線路内に鹿が立ち入っていたため警笛鳴らしながら徐行運転。鹿は前に逃げるばかりで1時間以上どいてくれず、大幅遅延。
折返しのサロベツ4号はその遅れを引きずったまま稚内発車。日没してしまった(確か)美深付近でついに鹿と接触、処理で更に遅れ、旭川についたときには2時間以上の遅延。
自分は札幌に戻る予定だったのでまだカムイがありましたが、乗っていた車両が折り返すサロベツ3号は車両点検のためか運休になってました。
乗るつもりだった方は旭川で一晩過ごすことを余儀なくされたはずです。利用者、関係者、ほんとにご苦労さまです。
ご視聴ありがとうございます。そうなんですよね、たまに進行方向へ逃げるだけの鹿っていますよね。私なんか石北本線のトンネル内にいた鹿と出食わしてトンネル出るまで後を追ったことがあります。短いトンネルだったので良かったですが石北トンネルなど長いトンネルだと偉いことです…
鉄道会社の社員さんは大変だな。
ご視聴ありがとうございます。他のJR会社でも小動物との激突はありますがJR北海道の頻度は桁違いですのでホント大変だと思います。
@@オト休 返信ありがとうございます。
100kgの鹿を2人で運ぶって重労働ですね。
運転手の皆さん、お疲れさまでした。
腰を壊さないように気を付けて。
ご視聴ありがとうございます。他の方の動画を見ると、エゾシカを線路から引っ張り出すとき重くて動かなくて困っていたり、引っ張る最中転んでいたり、半殺しのエゾシカが引っ張られながら暴れたり、運転士さんのご苦労がわかる動画が数多くありました。大変な仕事です。
道民です。自分は過去五年間だけでも車を運転中に二回鹿とぶつかりました。
仕事でも鹿関係には悩まされているので、どれだけ自然を侵すことなく野生動物と共存できるかが、北海道の課題に見えますね。
ご視聴ありがとうございます。最近はエゾシカだけでなくヒグマも民家に出てくるため大変ですね。本州ではツキノワグマの被害に猪被害が酷いです。千葉県はツキノワグマは生息していないもののキョンと猪の被害が強烈です。いずれも繁殖しすぎと餌の不足を言いますが、人命だけでなく農作物への被害も深刻なため適度な駆除は必要だと思います。
@@オト休 日本中で問題になっているのは、早期に解決しないといけませんね…。
実家が今年の夏頃から、今日までヒグマの警戒地域に指定されたままです。どうにか人と熊両方が住みやすい環境を整備できないものか、行政にもっと力を入れて欲しいです💦
特急おおぞらでエゾシカと衝突した時も、衝突音が凄くて怖くて鳥肌立ったな😢
ご視聴ありがとうございます。私も初めて激突音を聞いたときはびっくりしました。
更に初めて巻き込んみ事故に遭遇したときは自転車でも轢いたのかっていうくらい凄い音で尚びっくりしました。
アイヌのことわざに「鍋を火にかけてから鹿を獲りにいく」というのがあり、それくらい簡単に獲れる獲物だったそうです。昭和期の開発で一度は減少しましたが、ふたたびアイヌの時代のようになっている印象です
ご視聴ありがとうございます。
宗谷本線、石北本線もなかなかの出現率ですが、先日花咲線に乗りましたら最早エゾシカのサファリパーク状態で、沿線には何か所も群れを成して生活している風景がありました。これは駆除というより仲良く付き合っていかないとやっていけないですね。
釧網線で大きめの鳥(鷺)と衝突した事あります。
何故、空飛べる動物が飛んで逃げなかったのか…
北海道は野生動物との衝突多いですから、運転士さんも大変ですよね。
当然、運転もするし、乗客への案内、亡骸の線路外への搬出。
運転士さんお疲れ様です。
ご視聴ありがとうございます。花咲線では最近大鷲が列車と激突して怪我したり死んだりしているそうです。これは列車と激突したエゾシカの死骸を食べにやってきて、列車が通るとき驚いて飛び立つんですが間抜けな鳥が列車と激突するそうで...エゾシカ激突は違う形で2次被害を出しています。
東京も中央線をはじめ、人が沢山、飛び込んできますので大変ですよ………。
最近、女性運転手も増えてきてるけど、JR北はこうゆう作業もあるから人手不足対策とか特に難しいよね。
夜に熊とか気にしながら一人作業で鹿事故対応なんて・・・考えたくないね
ご視聴ありがとうございます。
言われてみるとJR北海道で女性運転士を見たことないです。車掌は札幌運転所の女性が担当した列車に乗ったことあります。
何回もエゾシカ激突を経験していますが、熊が出没する区間では外に出て確認はしません。車両点検は次の駅で行います。
昨年10月30日深夜、熊と激突したキハ40系は夜で被害状況が確認できなかったため、お客様は翌朝まで車内で待機でした。
大変な仕事やな😰頑張ってください
ご視聴ありがとうございます。
線路脇の鹿の骸は、熊だけでなく大型猛禽類にとっても奇跡的な御馳走です。だから、
牽かれた鹿を線路脇へ退ける
→鹿の骸に動物が寄ってくる
→線路でウロウロしてたところを別列車に牽かれる
という、負の連鎖が続くことも少なくないそうです
ご視聴ありがとうございます。そのようです。花咲線では大鷲が列車と激突する事故が絶えないようです。
お疲れ様ですチャンネル登録させて頂きした😄👍。
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録ありがとうございます。これからも動画の視聴よろしくお願いします。
何度か経験しましたが、ご苦労さまですね。😅
いつもご視聴ありがとうございます。ほんと運転以外の仕事でご苦労様ですね。末永くJR北海道で頑張ってもらいたいです。
今までシカと衝突した事故がありましたけど処理の仕方はこんな感じなんですね。電車と衝突したシカの死骸を初めて見ました!
ご視聴ありがとうございます。概ね処理はこんな感じです。
違うところを言えばエゾシカの巻き込み方で死骸の処理が変わるくらいです。この死骸はかなり綺麗です。たいがいはもっと悲惨な形になります。
@@オト休 私が鹿と衝突した際は骨の音が3回も聞こえて鳥肌立ちました…今回は綺麗でよかったですね!
本州でも東海地区ではちょくちょく動物との衝突があります。
鹿さんがキハ85南紀のラストランを見に来たとか飯田線ナイトサファリとか。
ご視聴ありがとうございます。そうかもしれません。入場料を取りましょう。
俺はトラック運転手ですが、夜間走ってると、跳ねられたシカはもう見慣れました。
ご視聴ありがとうございます。道路もエゾシカの出没多いようですね。私はレンタカーで何回も北海道は走っていますがあわや激突という経験を何度もしています。エゾシカは近年個体数が増えすぎです。夜行性のくせに昼間は道路を突然横断、夜は車のライトを見て動かなくなるアホなエゾシカです。
非常ブレーキをかけない " 非情 " さも必要なのかな。
ご視聴ありがとうございます。「非常」に気が付いてくれて言いたいことも理解してくれた
@giantnioinoba2023は素晴らしい。
レールから不思議な音が出るスペノ削正でどうなるか…
ご視聴ありがとうございます。新幹線ではないですからね、宗谷本線でどの程度の効果があるか...
1日で鹿身事故に6回当たった車掌もおります!
運転士は旭川ー名寄、名寄ー稚内と旭川ー遠軽、遠軽ー網走と乗務しますが、車掌は通し乗務なので💦
過去には宗谷本線幌延付近で、落雷で驚いた牧場の牛達が逃げ出して線路内に侵入し、一度に13頭の牛と急行列車と衝突し、名寄で運転打ち切りになった事故も起きてます
ご視聴ありがとうございます。近年のデータでJR北海道では1日平均7回ほど小動物と激突事故が起きているようですからいるでしょうね。私は毎年相当JR北海道の列車に乗りますが昨年の秋まで一度も激突を経験していませんでしたが、昨年9月に食らってからというものタガが外れたようで行くたびに食らってます笑
轢かれたのにまだ少し動いてるの見てたら核実験の標的の一つとして核実験場に置かれたシカとその後の様子思い出した
ご視聴ありがとうございます。あらまあ、そんなことがあったんですか。核が絡むってなんだか嫌な実験ですね。
石北本線で乗車中に鹿と衝突事故ありましたが5分たたずして運転再開しました
ご視聴ありがとうございます。エゾシカと激突しても必ず事故処理が長くかかるわけではありません。激突しても車両に巻き込まず森に逃げていったことが確認されれば、激突のあった先頭部の車両確認だけで終わりますから早いです。
動物衝突事故ってここまでやる必要があったんですね。貴重な映像をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。運行に支障をきたす場合は時間をかけて処理をします。次の列車が撥ねて脱線するとまずいですから。死骸が線路になければ運輸指令に事故地点を連絡入れて車両点検したら数分で発車します。死骸は保線の方が連絡を受け回収に行きます。
例えば首都圏周辺などと違い、線路ぱっと見では似ていても野生動物絡みの事故や事象があまりに多いことで、JR北海道では離職者があまりに多いのかもしれない。それにしてもこの運転士の処理は素早い。首都圏では「人立入」「架線にビニール」だけで1~2時間かかる。
ご視聴ありがとうございます。動画内でも話しましたがこれは異例の早さでした。死骸がきれいだったことと車両に問題がなく、尚且つ死骸の処理も手間がかからなかった結果です。首都圏は自殺の処理が早いです。死体が損壊していなければ30分ほどで運転再開します。この早さは自殺とわかれば現場検証が早いからです。いつまでも列車は止めてられませんから警察の事故処理が早いです。田舎は自殺の場合、死体の損壊がなくても1時間から2時間かかります。めったに自殺がなく現場検証に慣れていないためやたら長いです。
だいぶ前、琵琶湖線の新快速で線路上にいたカワウにヒットしたことあり。ちょうどスマホで動画撮影してたのでどこかにデータがあるはず。
このエゾシカほど大きくはなかった(それでもガチョウ並みだけど)し、相手が飛行中の鳥だったのでその瞬間は特に手配なし。
近くに人家から離れた川があり、魚や貝などが棲んでいるのでそれを食べる野鳥のたまり場になっている場所だった。
ご視聴ありがとうございます。琵琶湖線でカワウですか。エゾシカと列車の激突事故は本州のそれと比べものにならないくらい毎日どこかの線で発生します。最近は熊も出没します。昨年は熊と激突した列車にお客様が缶詰になり、その車両は足回りの損傷が激しく廃車されました。
@@オト休 クマだと排障器が効かなければ床下巻き込み必至ですね。軌道損傷もありそうです。類似例としては京成電鉄の京成大久保-実籾間踏切事故でしょうか。(JTSB: jtsb.mlit.go.jp/railway/rep-acci/2003-4A-2.pdf )
海外の動画もちょいちょい見るんですが、向こうでは機関車列車が多いためか強力な排障器で突き飛ばしてしまうのが基本なようです。動物はもちろんのこと、トレーラー等でもお構いなしでw
身延線の線路脇に、脇腹を抉られ、あばら骨が露わな鹿が死んでいるのを見た事がありますが、多分恐らく列車にはねられたのでしょうね!
山中ではなく人里でしたが。
ご視聴ありがとうございます。小動物との激突は北海道だけの問題と違いますね、人の生活圏に平気で出てくる鹿や熊…困ったものです。
元急行礼文使用車両ですね(新幹線0系車両の転換シートを使用)‼️。
ご視聴ありがとうございます。その通りで「礼文」に使用された系式です。ただ「礼文」特別仕様だった車は527番~529番でした。今は一般車と共通運用なので撤去されましたが、当時は急行用を識別するため雨トイ付近に赤細帯が入っていましたので遠くからでも見分けられました。
熊は
来ないのですか?
毎度ご視聴ありがとうございます。熊はエゾシカと同じでどこでも出現しますので当然危険な区域だと思います。
僕は鹿でもきついですが、これが人間だと考えると…どれだけしんどくても自殺で飛び込むのはやめて欲しい。
ご視聴ありがとうございます。ほんとその通りです。ただ自殺する人で死ぬぞと思って改札を通っている人はごく僅からしく、大概は飛び込む直前で発作的に「もう人生終わりでいい」って飛び込んでいるとどこぞやの大学の教授が列車に飛び込んで助かった人に聞き込みをして集計した結果を発表していました。そうなるとホームドアとか発作でも飛び込めない環境を作っていかないと飛び込み自殺はなくならないようです。
@@オト休 ですね。
素晴らしいドキュメンタリー映像だと思いました!
ご視聴ありがとうございます。この後も花咲線などでバンバン激突しています。もう北海道はエゾシカとヒグマのサファリパーク状態です。増えすぎて現状はどうにもならないですね。
2:35 「手ブレーキ操作時重い」
2:44 確かに重そう。(固着している?)
(………)
鹿と衝突しました的な動画はいろいろありますが、処理を見たのはこの動画が初めてです。比較的簡単な処理で済みましたが、大変なお仕事だなあと思いますねえ。
ご視聴ありがとうございます。今回は超スピーディーに処理が終わっていますがこれは稀です。車輪に巻き込むと1時間はザラですし、巻き込んだエゾシカを引っ張り出せないと専門の係が来て取り出すまで数時間、運転打ち切りになって代行バスなんてこともあります。
ほんと運転士は運転という本来の業務以外の仕事で大変です。これが熊となるとさらに大変です。
8:50 先輩乗務員の後ろ姿、オーラが有りますね!
ご視聴ありがとうございます。
確かにありますね、オーラは大事です!
5:15 ここにも死骸あるやんみたいな反応してて草
ご視聴ありがとうございます。少し前にあそこでもあって死骸をよけたそうです(死骸は当日中に保線の方が回収)
エゾシカの出現するポイントは同じ区間が多いそうです。どこでも出てくるのですが特に多い魔の区間があるようです。
キハ54の501、3月に留萌本線で乗ったなあ。
いつもご視聴ありがとうございます。ラストランにも501番連結されました。稚内駅で出会えて感慨深かったです笑
北海道だと親が猟師ってこともあるから亡骸処理はなれてそう(偏見)
立て続けのコメントありがとうございます。運転士も人によっては何度も衝撃を経験して慣れている人がいますね。そういう運転士は激突しても淡々と処理しています。
一人だと引っ張るのきつよな…
ご視聴ありがとうございます。このクラスになるとキツイと思います。ましてレールに横たわるこの格好が一番キツイです。
新人いきなりシカの洗礼受ける
ご視聴ありがとうございます。免許が来てすぐにやるの大変ですよね。今頃完全1人乗務でしょうからあれはいい経験になったはずです。
怪我大丈夫ですか?のイントネーションが関西人
ご視聴ありがとうございます。ということは関西人ですかね?
完全体でよかったね
部分体やったら片付けて大変やし血つくし、匂いでヒグマくるかも
ご視聴ありがとうございます。そうですね、死骸がきれいだったのは撤去処理が早くできたので良かったと思います。
切ないな どうにもならんね。。
いつもご視聴ありがとうございます。毎日こんなことが全道で繰り返されているんですからね。ほんと切ないです。
1985年つくば万博に行く途中、友部駅で轢死体を見ました、停車した窓の真下にあり、上からシートがかけられてましたが、内臓がはみ出してました。
生きてる他人の血はちょっと引きますが、自分の血や、死んでる者はあんまり気持ち悪く感じません。自分の手術のライブ映像の録画も、こんなもんか~感じでした。
これって普通ですか?
ご視聴ありがとうございます。鹿や熊は散々経験していますが人はまだ食らったことがありません。東京に住んでおりますから事故処理は良く見ますが死体そのものを見たことはありません。ですから見たときにどんな感情になるかはわかりません。
痛かっただろう。こういう衝突は即死を願うばかりです。
ご視聴ありがとうございます。そうですね、動物にも痛いという感情はあるでしょうからね。
100kg超えの鹿を一人でどけるときはどうするんんだろ。
夜だったらどうするんだろ。
熊だったら処理どうするんだろ。
熊はさすがに鉄道車両には突っ込んでこないかな。ディーゼルの音に威圧されるか。
@@utan3711 ご視聴ありがとうございます。横たわるエゾシカを移動させるコツがあるようです。熊はJR共通で運転士が処理しません。生きていたら襲ってくる可能性があるからです。昼間なら目視で夜なら保線要員が来るのを待ちます。滅多に熊と激突はありませんが、昨年秋には根室本線で最終列車が激突して朝まで乗客は車内で缶詰、翌朝救出されたものの車両は足回りが大破したため廃車になる事案も起きています。
@@オト休
明解な情報有難うございます。
宗谷海峡と間宮海峡をトンネルで繋げてヨーロッパまで繋がないと、宗谷本線の輸送需要は見込めないので、鳥獣対策にお金をかけようにもかけられないのが現状。
もっとも、ロシアから問題のある政権と独裁者が今後一切出てこないようにしなければそれは不可能。
ご視聴ありがとうございます。こちらで結ぶより対馬海峡で結ぶ方が現実的かも...
食肉処理出来ればいいのだけど。
ご視聴ありがとうございます。いやぁ~列車に轢かれたシカ肉は遠慮しておきますわ笑
クマはここに来れば良いのに・・
ご視聴ありがとうございます。いやいやクマが来られてはもっとやっかいで困ります。
ずいぶんとラフというかフランクな喋り方をする司令員だこと。
ご視聴ありがとうございます。これがJR北海道です。運転士は新人ですし事故で凹んでいると察してこんな感じの対応をしたのでしょう。
いやー宗谷線って動物との接触するケースがひんぱんなってそのたびに処理するので列車が定時で運転するのがだんだんと遅れる要因になっては利用者にとってはいらだつよね!
いつもご視聴ありがとうございます。シカだけにシカたない、ということで。
ジビエ好きなら鹿持って帰るだろうな。
鹿と熊は美味いぞ〜😋🍽️
ご視聴ありがとうございます。鹿肉と熊肉は獣臭が豚肉以上で好きになれません。列車に轢かれた鹿は食べたくないですね。でも食糧危機になったら救ってくれるのが鹿と熊だったりして!?
ウマシカと書くだけは有るな〜!
ご視聴ありがとうございます。そうですねー!
美味しそう、鹿。
???
非情ブレーキ
はいー
これが鹿じゃなくて人間だったらもう精神もたんでしょ
ご視聴ありがとうございます。そうですよね。ですが首都圏では毎日どこかで飛び込み自殺が起きる現実です。
せっかくの命、美味しくいただきたいところだ😋。
???
そのままジビエ料理できるな
??!!
ジビエ美味しそう
ご視聴ありがとうございます。さすがに列車に轢かれたエゾシカは...
食べるんか?
鹿肉って旨いらしいな
???
鹿や熊が 線路に出没するのは 人間が悪い
ご視聴ありがとうございます。お互い生活がありますからね...
テメーも人間だろ
テメーでテメーの存在を否定してんじゃねぇ
人間辞める覚悟もねぇくせに😊
人であるなら エゾ鹿他近寄らない様に脳みそと金使ってあんじょおしなはれ