シールドを自作する【自作エフェクター EFFECTS*EFFECTS】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- みなさんお疲れ様です。小出（コイデ）です。
今回の動画は、シールドについての動画です。前半では、シールドの構造等についてサラッと簡単に説明しています。どうやってノイズを軽減させているのか、そのしくみがザックリ理解できると思います。後半では、シールドの自作も解説しました。市販品にはない、自分だけにちょうどいい長さのシールドを作ることもできますし、こだわりのシールドを作ることもできると思います。ぜひ、チャレンジしてみてください。
この動画では、エフェクターを自作する初心者の方や、自作エフェクターを通して電子回路を学びたいという方のために、ちょっとだけ役に立つ情報をお届けしています。
エフェクターの自作は自己責任でお願いします。
#自作
#シールド
#ケーブル
プラグを固定している台は、どこの製品ですか？
コメントありがとうございます！
大洋電機産業（goot）さんののマルチクランプという製品です。
僕は秋月電子で買ったかな。ちょっと高いですが、良い製品だと思います。
ベルデンのウミヘビをギターに使っててシールドって呼んでた人が居たので「シールドじゃ無いじゃん」ってなりました
しろみのさん、コメントありがとうございます！
それ、使えてたんですか？ スピーカーケーブルをシールドがわりに、、、ノイズだらけで、でもそれが新しいサウンドだったとか？
先生お世話になってます。お疲れ様です!
先生の動画の編集が変わったことに気付きました(^^)
ウニウニTVさん、お疲れ様です。さっそくのご視聴、ありがとうございます。
動画もだんだんと進化させられるよう、頑張ります！
先生の動画待ってました。
こちらこそいつも勉強になることばかりの内容をほんとにありがとうございます。
人によってやり方違うから人の見るの面白い
わいは、予備ハンダ無しで穴に線通して絡げてからやってたわ
パッチケーブル作成するときに、L字プラグの向きを間違えて萎えるとか、ありますよねぇ
コメントありがとうございます！
そうですね、シールドの場合は絡げたほうが安全安心ですよね。
他にもやり方の違いがあったりしたら面白いですね。