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震災のとき、ガソリンの給油が制限されてる時、ガソリン添加剤10本購入して、全部入れてる人いた！ガソリンの代わりに入れてたわ😱
それは酷いwwwwww
シビアコンディションで使ってた古いタウンエーストラックにFCR062を入れるようにしたら、アクセル踏むと加速が良くなった🎉 これなら乗用車要らん（鴨）😅
エンジン内部を綺麗にしてコンディションを保つというのは、やはり体制な事ですね😁
普段から意図的に2500〜4000回転キープで運転していたが不思議と燃費にも良かったのは、シリンダー内のカーボンを焼き切っていた可能性が高かったからなんですね。
直噴エンジンなのですが、吸気ポートの汚れは落ちますか？
直噴の場合はガソリン添加剤ではなく、ワコーズのRECSのようなインテークマニホールド手前から溶剤を点滴のように流し込むものでないと落ちないですね。
安さでFCRは気になる商品やけど、俺はGA-01信者です😅
あれは100%なので、用法用量など玄人向けで良いですね😁
自分もAZの062を6年ほど使用してますが良いです😊👍
長年愛用されていらっしゃるんですね！私ももっと早く気づいていれば（笑）
その社内データの数値の信憑性を確認してくれる動画サイトほしいなぁ各社に直接電話して聞いたら教えてくれんのかなぁ、、、
その配分こそがメーカーの財産なので難しいんでしょうね💦
@@fiat_carlife PEAの含有量だけで添加剤の優劣が決まるならむしろPEAを販売すれば良いのに。
デポジット焼き切るためには燃焼室温度を上げるのが良いかと思い込み、中速回転で高負荷をやっていましたｗ考えさせられる配信をありがとうございました
お楽しみ頂けて何よりです😁
エンジンの特性やセッティングによりますけど、高負荷だと安全性を考えて燃料リッチにしていくのが普通だから、必ずしもデポジット燃焼に向いているわけではないです。動画にある通り、ストイキ領域での運転でと言うのは理にかなっていると思います。
私もFCR-062の4リットル缶を購入して使っています。ただエンジン内のディポジットなどが落ちているせいか、エンジンオイルが思いの外汚れていたのにはびっくりしました。
エンジンオイルは思った以上に汚れますよね💦なのでオイル交換前がベターな使い方かもしれませんね👍
若いうちは青いアイツ一択でいいんじゃないかな若人s なんつって
上手いwwww
オイル交換時期が近くなってきたので、そろそろ青いのを買って入れようかと思っていたところにGOODタイミングな動画でした。早速アマゾンで注文しました。
それはお役に立てて何よりです😁是非他の動画もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
今日、青いの初めていれてからの、この動画(笑) 今後は…ｗ
是非次は試してみて下さい😁👍
PEA配合が濃い物は急激にカーボン落とすためバルブにかみこんだり触媒を詰まらせる恐れが有りますね。実在使って触媒みたらかなり詰まってました。余り距離走った物は初めは薄めでエンジンある程度回して焼いたほうが良いですよ
添加量が同じではないので、そのあたり考えられるている範囲での多さではないかなと思いますよ😁
アマゾンでコレと150mm保存容器を買いました!直前に青いアレを買ってしまいましたが😂
青いアレを使ったあとに是非試してみて下さい😁用法用量を守らないとパワーダウンしてしまうので、その点もお気をつけ下さい💦
PEAは、かつてハイオクガソリンに添加されていた清浄剤の主成分ですが、こうして別に売られるようになるとにわかに注目されるのが面白い。ハイオクガソリンの時はその効果やデメリット等々のどちらもそれ程言われることもなかったけど、添加量の違いなのか?アルコール系の添加剤は気休め。それで綺麗になる様な物じゃない。アルコールを入れるならむしろオクタン価向上を期待したいが、そんなことをするなら素直にハイオクを入れるのがまとも。
アルコール系は結構デメリットが多いですよね🤔
ピストンリングの間にカーボンが入り込み動きが悪くなってクランクケースにガスが吹き抜けたり、バルブフェースにカーボンが付いてバルブシートリングに密着しなくて圧縮漏れや剥離したカーボンがバルブシートに打痕を作り、これまた圧縮漏れ起こして体感できるレベルで不調になります。添加剤入れるとカーボン落とせるのでメリットありますがカーボン噛み込みリスクはあります。ポリエーテルアミン入れるとカーボン落とせますが一時的にパワーダウンしますので添加剤入り燃料使い切って次の給油でパワー回復して体感できるパワーアップしますよ(笑)
1リットル缶と100ml5本を買いました。自動車に乗って長期旅行をする時などは100mlを使って30リットル毎に入れました。旅行で1,800キロを越えた当たりからパワフルになりました。エンジン回転も軽く回るようになりました。1リットル缶は分けるのが難しいので今後は100mlを沢山買おうかと思います。
使いやすさも大切なので100mlボトルも良いですよね👍
青いヤツのオイルやATFやその他のケミカルも割高ですよねぇ ブランドよりも中身で選びたいです
もちろんラ●ペネとかエンジンオイルとか製品の質が良い事は間違いないんですけどね😓
2stバイクに使ってます。回転フィーリングもスムーズになって馬力も回復！給油回数が半分に減って大変重宝してます。給油毎時添加で効果の実感まで2000kmは掛かりましたが過走行車ほど体感出来ると思う。愛車と長く付き合いたいなら試して損はないかな。
2stバイクだとそんなに大きな効果を感じられるのですね！給油回数半分は驚愕ですね💦
うちの近くのホームセンター系列のカー用品店なんですが青い缶のメーカーの添加剤２本買うと(組み合わせは青２本でも銀２本でも青銀でも可)3980円なんですよね(今年(2023年)いっぱい)それでも値上げしたので､昔は2980円だったような…(銀色の缶が出る前)いちばんいいのはガソリンが安くなる事なんですがねぇ…(こんな時こそ昔あったガイアックスがあれば…)
ガイアックスは規制で消えてしまいましたね・・・e-fuel系が盛り上がっている今、再び注目ですね😁
めっちゃ参考になりました‼️ありがとうございいます🫡🫡青いやつはガソリンの長期保管じタール分等の分離を防ぐ効果もあるようなんすけど黄色い方は分離を防ぐ効果はあるんでしょうか⁉️
それは何よりです😁燃料系統(燃料タンク、吸気系、燃焼室)の防錆、腐食防止を謳っていますので効果はあると思いますよ！
なんとなくAZの添加剤入れたあとはエコモードでもヒュンヒュン走る気がする。ノーマルモードよりも走りやすい。
価格と使用量からは何とも言えないので結局PEA含有量が解らないままですね。。。それぞれのメーカーがガソリン1Lあたりに必要だとしているPEAはどのくらいなのか。
デメリット 車もバイクも新車時からずっと入れ続けているので、違いがさっぱりわからない点w
それは面白いデメリットですね（笑）
MAZDA RX-8乗りです。ヴァンケルロータリーには燃料添加剤は必須ですねぇ〜…
RX-8良いですね！ディーラーでもカーボン除去をやっていたぐらいですもんね💦
丁度青い添加剤を入れようか（でも高い）Amazonを見たりカー用品店行ったりして悩んでいたので助かりました
それは何よりです！オイル交換前頃に定期的に入れると良いので、ランニングコストは大切ですよね💦
普段乗らない車は長距離を走る前に入れた方が良いです。週一で動かす車だとプラグ汚れます。溶けた成分残ってるのだと思います。1時間以上走れば焼き切るかも
普段車に乗る機会が少なかったり、高速に乗る機会が無かったりする場合は入れると良いですよね😁
@@fiat_carlife さんその乗り方でプラグがかぶりました。
ら
AZ グリスなどは普通にホームセンターで買えますね
それだけこのFCR-062はコストのかけ方で勝負したのかもしれませんね🤔
直噴オンリーのエンジンにも効くのかな？
直噴にも勿論効果ありますよ👍但し、ポートに回りの清掃は別で行う必要がありますね。
某所「じゃあ使っている時のノック率とかデータを見てみましょう」
洗浄目的なので、ガソリンと添加剤が混ざっている間は性能下がりますよね。
青いあれをずーーっと使ってました。エーゼットさんの別の商品を使ってて、安い割にはいいのでFCRを使ってみたらものすごくいいのでそれから定期的にリピートしてます。カインズブランドの商品もいいのですが、FCRは1Lや4Lで販売されてるので重宝しますよね。
こういったデータもご提供下さるくらいですし、性能と価格のお得さが良いですよね👍
FCRｰ0621リットル買って追加で4リットル追加購入してますが1年で1リットル使い切るかどうかなって感じで使ってます。新車より2年の1リッターターボ車に初回のガソリン添加時に､オイルがこれはやばいって感じ､ネトネトのオイルに・・・オイル交換した事無いのって感じになりましたねPCVバルブ､EGRとか排気再循環に効果あるのか不明ですが効果あるのかな？検証した人居ないかな～
燃焼室からのカーボンを清浄する事で、結果的にEGRに汚れが溜まりづらくなるとは思います。ただ、EGRの開閉バルブに直接噴射して洗浄してくれるわけではないので、キレイにはならないと思いますが・・・・
ガソリン添加剤は、気になってはいたのですが、ガソリンスタンドの口車に乗せられている気がして嫌だったり、アルコールがガソリン経路の樹脂を傷めると聞いたりして使っていませんでした。今回、PEAというものを初めて知り、また、添加剤の判断基準を得られてとても参考になりました。アルコールがアルミ合金を傷めるというのも初耳で、調べてみると本当よようなので勉強になりました。少し気になったのが、この製品がアルカリ性ということです。アルミは確か両性金属だったような気がします。ガソリンで薄まるから大丈夫だと考えていいのでしょうか。200倍くらいには薄まる計算になるので、少々強いアルカリでもかなり薄まるとは思いますが。とりあえず購入して使用してみるつもりですが、給油前に入れて、ガソリンで給油口付近を洗い流すような感じで使ってみます。
ガソリン添加剤に限らず、お手軽ケミカル系ってどうしても疑い深くなってしまいますよね。私自身もこの動画を制作するにあたり、各種文献や情報を調べさせて頂き、条件や用法用量を守れば使う価値があるものだと思い、制作させて頂きました。ピストンなども純アルミというわけではなく合金ですし、希釈によって攻撃性は薄まっているのではないかと推察します。（データや確固たる証拠はなく申し訳ございません）是非一度試されてみて下さい😁
AZの１００mlのやつはプラスチックのボトル(樹脂みたいなもん？)なんで大丈夫なんじゃないですか？(樹脂が溶けるならプラスチックのボトルも溶けるんじゃないですか？)😅知らんけど！😅
僕もフォアグラさんの動画を見るまでピットワークの添加剤(フューエル1と全く同じ)を入れてました。フューエル1より300円くらい安いんで。今は沼津に住んでるんですが、福岡に住んでた頃は自動車整備工場を営んでる友達から、お友達価格で売ってもらってました。ケチじゃないです！節約です！！けど車には入れた事はありません。バイクのみです。YZF-R1(1000cc)って言うスポーツバイクとセカンドバイクのジェベル200って言うオフロードバイクを所有してますが、YZF-R1の方はAZのヤツを入れても違いがわからなかったんですが、ジェベル200の方は入れてすぐに違いが感じれました。多分、非力なエンジンだからわかり易かったんだと思います。動画の途中でエンジンフラッシングの事をほんの少しだけ触れてましたが、フラッシング剤と称して売られてる物は入れなくていいと言うか入れたらダメだとよく聞きます。フィアットさんの見解はどうですか？ネタになりそうなら動画にしてください。
フラッシングにも、今回のガソリン添加剤以外にオイル添加剤やフラッシングオイルがありますが、フラッシングオイルはトランスミッションのオイル交換と似ている所がある認識を持っています。仮に長期間エンジンオイル交換されていない場合、フラッシングで落とした汚れで目詰まりしてしまうなど・・・なので普段からメンテナンスされているエンジンであれば、フラッシングオイル入れても良い派ですね😁フラッシングマシンは未経験なのでちょっとわからないです💦
タービュランスがPEA100%なので、これと比較してくれればFCR-062の含有量が分かったのですが残念（青い方が多いと思っていた）ちなみにコスパは仰る通りFCR-062が最強なので、いつも使っています次点はタービュランスですかね、PEA100%の高濃度だから結構濃くもできるのが嬉しい（FCR-062は0.3%以下）
オイル添加剤についてもぜひ、お願いします！
オイル添加剤は元々添加剤が多く使われているエンジンオイルでは効果を感じにくい所があったり、シビアなエンジンの場合はエンジンオイルへの添加剤仕様で粘度変化を起こすために使用がNGだったりと、「使い方」に注意が大事ですね。使用においては明確な目的が大切で、個人的には古くない普通の車では使用する理由よりリスクが高い為、オイル選びと定期交換をすれば必要ない認識です。が、興味はあるので少し勉強してみますね（笑）
PEA自体の効能については、AZ製品でも青いボトルでも同じですね。あと、濃度の問題ですが、各社製品の取説ともに規定量を超えてガソリンに混ぜてもカブるなどの弊害があるとの説明があります。となると、最終的には価格の比較になるかと思います。アヒルさんの投稿を見てAZ社の１リットル缶を買いました。安く買えたので不満はありませんが、PEA濃度が高く、一回あたりの使用量が少ないので、車ならともかくバイクにとっては量が少し多いですね。
確かにバイクですと１リットル消費するのにだいぶ回数がありそうですね💦
週一で少ししか乗らない車で適量入れてかぶりました。入れる前は全く症状が無かったです。給油はタンク空になって満タンにするのですが3ヶ月に１回の頻度です
水溶性デポジットにも効くかも重要ですよ 黄色いのは効きません
ええええ🎉
PETは燃焼しないと言われいますね。だから余り濃いと燃焼せずに排ガスやオイルに混ざり合うらしいので適当な混合比が必要らしいので濃いから良い訳では無いらしい。
FCR-062の混合比が多いから良いというのは、価格に対して混合比が多いから良いという話しであって、一回の添加において多く入れる方が良いという話しはしていないですよ？対青い製品比で一回の添加における容量も少ないですしね。
私も定期的にAZ社のコレを添加しています。とてもコスパが良いですね。青いアレや黒いやつ、STP,KURE,ENEOS,OBERON製品なども使用経験があります。濃度についてのグラフが自由尺度で、完全にメーカーの受け売りになっていますが、それはどうかと。いつも楽しく拝見していますが、なんでこんな酷いディレクトマーケティングじみた配信をされたのか…
本当にコスパが良いですよね👍今回のグラフは「どれぐらい多いか」の数値よりも、「他社より少なからず含有量が多いという事実」＋「それなのに価格が大幅に安い」事がポイントなので、メーカーの数値無しのグラフでも問題ないと判断して採用した次第です😁別にAZさんからお金を貰っているわけではないので、動画も「プロモーションを含んでいます」と出ない非案件動画ですし、純粋に安く良い物を多くの方に伝えたかっただけですよ👍
今年の春、Turbulence(タービュランス)GA-01てのを入れましたが、混合が上手くいかないと確かにかぶりますね。FCR‐062の約4倍のお値段でしたが、その時はお得に思えた・・・
100%のGA-01ですね！入れすぎてかぶってしまっている人のレビューとかたまに見かけますよね💦
PHEV乗りですが発電機として働く場合の多いエンジンなので自ずと低回転になると思いますが、やはり添加剤の効果は大きいのでしょうか？それにしても安い添加剤は効果が薄いばかりかデメリットすらあったとは驚きです。ク◯ハの安い添加剤をたまに入れていた以前の愛車には悪い事しちゃったなぁ。
PHEVであればエンジンの力でも走行しますので、添加剤の効果はちゃんとあると思いますよ👍※清浄作用という面でこれが日産のe-powerのような完全発電専用エンジンの場合は、発電性能に如何ほどの効果があるかは難しいところですね💦
ワコーズの製品は全く信用してません。
そうですか？あんまり悪いイメージありませんでしたが🤔
若い時分は 東急ハンズ なんかに燃料やオイルの添加剤を買いに行ったモンです。カー用品は怪しければ怪しいほど欲しくなりましたね。PEA系添加剤はオイル交換する直前のタイミングくらいで燃料に入れたら良いのかな？ ワテクシなら4000kmくらい。 FCR-062 くらいの価格ならチト興味が湧きますね(笑)丸山モリブデン京阪商会モデル(オイル添加剤)なんかも、チト興味がありますね。ケミカルは大阪のマフラー屋さんが色々試してますね。( リバース☆さっきーさん )京都はんなり・斎藤商会さんが今は発売してます。
「怪しければ怪しいほど欲しくなる」というチャレンジ精神が面白いですね👍私もオイル交換前に入れる事が多いです。
23万キロ走ったエスティマにつかってます！何か良くなった気がしますw安いのが1番！継続出来るってのが1番いいですよね！ずっと使ってますよw
23万キロとうのがまず車を大事にされていて素晴らしいですね！！継続できるというのは仰る通り大切な事ですね。１日だけダイエットしても意味ないのと同じで（笑）
@@fiat_carlife さんエンジン内部にカメラ突っ込んで見た訳ではないんで、実際ところ分からないんですw回転数のあがりが滑らかになった気がします！青いアイツは値段が高くて続けられないw
@@water_based_Mackey高くてちょっと躊躇してしまうのは、とてもわかります（笑）
ハスラーで炎神力使っている。体感で言うとエンジンレスポンスはよくなる。何も入れてないとアクセル踏んでも1秒くらい何も起きないのが、トルクの盛り上がりが若干あるのが判る程度にはなる。クリーニング効果はわからない。
確かに炎神力は出力向上したのを体感したといってレビューが多いですね。メーカーの謳い文句も「プラグの点火能力がアップする事でパワーアップ&省燃費効果を実現。 加えて、加速性の向上・排ガスのクリーン効果までも可能にした高性能燃料添加剤です。」との事ですので、今回紹介している製品などの清浄作用を重視した製品とは方向性が違うのでしょうね。
点火プラグの接点が広がっていればガソリン添加剤使ってもレスポンス面では意味ないですね。総合的なメンテナンスをしなきゃですね。
そもそも問題無く普通に走っているクルマやバイクに添加剤は必要なのか疑問です。(´･ω･｀)
少しづつスラッジは蓄積されている為、気づきにくいだけで汚れは蓄積されていっていますので性能や燃費の悪化は少なからずありますよ。直噴エンジンのインテーク周りの煤に関して調べて画像検索してみると良いと思います。
これは必ず綺麗になるわけはありません！その人のアクセスのふみ方が､バラバラですから必ず綺麗にはならないとしか見えません！
効能自体は事実なので、アクセルの踏み方がどうであろうがカーボンが溜まっていれば継続利用によって少しづつ除去されますし、溜まっていなければそれまでです。あくまで5年や10年など長期的に見て蓄積されないようにする対策としての話しをしています。
主成分としてPEA は大切ですが、今世代のPEA 添加剤はその他成分も配合されてますよ界面活性剤とかねトヨタと日本ケミカル工業？特許ですpっとなんたらの製品と青いのは同じとか言われてますが、青いのの旧製品同じかも かな
洗浄効果を倍加させるその他の添加剤が入ってるなら別ですけど、カーボンポジットを落としたいという目的に対して他のエンジン保護成分はいって価格が高くなるくらいなら消費者としては要らないですよね？主成分がPEAである以上、その濃度が高い方が良い。例えるなら一味唐辛子が欲しいのに七味唐辛子しか売ってなくて、しかも価格が2-3倍みたいな感じ。
青いのは効果が実感できなかったかな。ＦＣＲー０６２を使っていますが、ガソリン(ＲＣ２オデッセイとＳ６３)ディーゼル(ゲレンデ)共に効果が実感出来ますね。
サーキット走行や最高速度などの高負荷の場合注意が必要特にターボ車でブーストアップされてると燃料添加剤が原因でブローする可能性があるのであるコンディションを整えるには良い方法ですが
ECUセッティングで燃料攻めている場合は仰る通り注意が必要ですね💦
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普段から意図的に2500〜4000回転キープで運転していたが不思議と燃費にも良かったのは、シリンダー内のカーボンを焼き切っていた可能性が高かったからなんですね。
直噴エンジンなのですが、吸気ポートの汚れは落ちますか？
直噴の場合はガソリン添加剤ではなく、ワコーズのRECSのようなインテークマニホールド手前から溶剤を点滴のように流し込むものでないと落ちないですね。
安さでFCRは気になる商品やけど、俺はGA-01信者です😅
あれは100%なので、用法用量など玄人向けで良いですね😁
自分もAZの062を6年ほど使用してますが良いです😊👍
長年愛用されていらっしゃるんですね！私ももっと早く気づいていれば（笑）
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各社に直接電話して聞いたら教えてくれんのかなぁ、、、
その配分こそがメーカーの財産なので難しいんでしょうね💦
@@fiat_carlife PEAの含有量だけで添加剤の優劣が決まるならむしろPEAを販売すれば良いのに。
デポジット焼き切るためには燃焼室温度を上げるのが良いかと思い込み、中速回転で高負荷をやっていましたｗ
考えさせられる配信をありがとうございました
お楽しみ頂けて何よりです😁
エンジンの特性やセッティングによりますけど、高負荷だと安全性を考えて燃料リッチにしていくのが普通だから、必ずしもデポジット燃焼に向いているわけではないです。
動画にある通り、ストイキ領域での運転でと言うのは理にかなっていると思います。
私もFCR-062の4リットル缶を購入して使っています。ただエンジン内のディポジットなどが落ちているせいか、エンジンオイルが思いの外汚れていたのにはびっくりしました。
エンジンオイルは思った以上に汚れますよね💦
なのでオイル交換前がベターな使い方かもしれませんね👍
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上手いwwww
オイル交換時期が近くなってきたので、そろそろ青いのを買って入れようかと思っていたところにGOODタイミングな動画でした。早速アマゾンで注文しました。
それはお役に立てて何よりです😁
是非他の動画もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
今日、青いの初めていれてからの、この動画(笑) 今後は…ｗ
是非次は試してみて下さい😁👍
PEA配合が濃い物は急激にカーボン落とすためバルブにかみこんだり触媒を詰まらせる恐れが有りますね。実在使って触媒みたらかなり詰まってました。余り距離走った物は初めは薄めでエンジンある程度回して焼いたほうが良いですよ
添加量が同じではないので、そのあたり考えられるている範囲での多さではないかなと思いますよ😁
アマゾンでコレと150mm保存容器を買いました!直前に青いアレを買ってしまいましたが😂
青いアレを使ったあとに是非試してみて下さい😁
用法用量を守らないとパワーダウンしてしまうので、その点もお気をつけ下さい💦
PEAは、かつてハイオクガソリンに添加されていた清浄剤の主成分ですが、こうして別に売られるようになるとにわかに注目されるのが面白い。
ハイオクガソリンの時はその効果やデメリット等々のどちらもそれ程言われることもなかったけど、添加量の違いなのか?
アルコール系の添加剤は気休め。それで綺麗になる様な物じゃない。
アルコールを入れるならむしろオクタン価向上を期待したいが、そんなことをするなら素直にハイオクを入れるのがまとも。
アルコール系は結構デメリットが多いですよね🤔
ピストンリングの間にカーボンが入り込み動きが悪くなってクランクケースにガスが吹き抜けたり、
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これまた圧縮漏れ起こして体感できるレベルで不調になります。
添加剤入れるとカーボン落とせるのでメリットありますがカーボン噛み込みリスクはあります。
ポリエーテルアミン入れるとカーボン落とせますが一時的にパワーダウンしますので添加剤入り燃料使い切って次の給油でパワー回復して体感できるパワーアップしますよ(笑)
1リットル缶と100ml5本を買いました。
自動車に乗って長期旅行をする時などは100mlを使って30リットル毎に入れました。
旅行で1,800キロを越えた当たりからパワフルになりました。エンジン回転も軽く回るようになりました。
1リットル缶は分けるのが難しいので今後は100mlを沢山買おうかと思います。
使いやすさも大切なので100mlボトルも良いですよね👍
青いヤツのオイルやATFやその他のケミカルも割高ですよねぇ ブランドよりも中身で選びたいです
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2stバイクに使ってます。
回転フィーリングもスムーズになって馬力も回復！給油回数が半分に減って大変重宝してます。
給油毎時添加で効果の実感まで2000kmは掛かりましたが過走行車ほど体感出来ると思う。
愛車と長く付き合いたいなら試して損はないかな。
2stバイクだとそんなに大きな効果を感じられるのですね！
給油回数半分は驚愕ですね💦
うちの近くのホームセンター系列のカー用品店なんですが
青い缶のメーカーの添加剤
２本買うと
(組み合わせは青２本でも銀２本でも青銀でも可)
3980円なんですよね
(今年(2023年)いっぱい)
それでも値上げしたので､昔は2980円だったような…
(銀色の缶が出る前)
いちばんいいのはガソリンが安くなる事なんですがねぇ…
(こんな時こそ昔あったガイアックスがあれば…)
ガイアックスは規制で消えてしまいましたね・・・
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めっちゃ参考になりました‼️ありがとうございいます🫡🫡
青いやつはガソリンの長期保管じタール分等の分離を防ぐ効果もあるようなんすけど黄色い方は分離を防ぐ効果はあるんでしょうか⁉️
それは何よりです😁
燃料系統(燃料タンク、吸気系、燃焼室)の防錆、腐食防止を謳っていますので効果はあると思いますよ！
なんとなくAZの添加剤入れたあとはエコモードでもヒュンヒュン走る気がする。
ノーマルモードよりも走りやすい。
価格と使用量からは何とも言えないので結局PEA含有量が解らないままですね。。。
それぞれのメーカーがガソリン1Lあたりに必要だとしているPEAはどのくらいなのか。
デメリット 車もバイクも新車時からずっと入れ続けているので、違いがさっぱりわからない点w
それは面白いデメリットですね（笑）
MAZDA RX-8乗りです。
ヴァンケルロータリーには燃料添加剤は必須ですねぇ〜…
RX-8良いですね！
ディーラーでもカーボン除去をやっていたぐらいですもんね💦
丁度青い添加剤を入れようか（でも高い）Amazonを見たりカー用品店行ったりして悩んでいたので助かりました
それは何よりです！
オイル交換前頃に定期的に入れると良いので、ランニングコストは大切ですよね💦
普段乗らない車は長距離を走る前に入れた方が良いです。週一で動かす車だとプラグ汚れます。溶けた成分残ってるのだと思います。
1時間以上走れば焼き切るかも
普段車に乗る機会が少なかったり、高速に乗る機会が無かったりする場合は入れると良いですよね😁
@@fiat_carlife さん
その乗り方でプラグがかぶりました。
ら
AZ グリスなどは普通にホームセンターで買えますね
それだけこのFCR-062はコストのかけ方で勝負したのかもしれませんね🤔
直噴オンリーのエンジンにも効くのかな？
直噴にも勿論効果ありますよ👍
但し、ポートに回りの清掃は別で行う必要がありますね。
某所「じゃあ使っている時のノック率とかデータを見てみましょう」
洗浄目的なので、ガソリンと添加剤が混ざっている間は性能下がりますよね。
青いあれをずーーっと使ってました。
エーゼットさんの別の商品を使ってて、安い割にはいいのでFCRを使ってみたら
ものすごくいいのでそれから定期的にリピートしてます。
カインズブランドの商品もいいのですが、FCRは1Lや4Lで販売されてるので重宝
しますよね。
こういったデータもご提供下さるくらいですし、性能と価格のお得さが良いですよね👍
FCRｰ0621リットル買って追加で4リットル追加購入してますが1年で1リットル使い切るかどうかなって感じで使ってます。
新車より2年の1リッターターボ車に初回のガソリン添加時に､オイルがこれはやばいって感じ､ネトネトのオイルに・・・オイル交換した事無いのって感じになりましたね
PCVバルブ､EGRとか排気再循環に効果あるのか不明ですが効果あるのかな？検証した人居ないかな～
燃焼室からのカーボンを清浄する事で、結果的にEGRに汚れが溜まりづらくなるとは思います。
ただ、EGRの開閉バルブに直接噴射して洗浄してくれるわけではないので、キレイにはならないと思いますが・・・・
ガソリン添加剤は、気になってはいたのですが、
ガソリンスタンドの口車に乗せられている気がして嫌だったり、
アルコールがガソリン経路の樹脂を傷めると聞いたりして使っていませんでした。
今回、PEAというものを初めて知り、また、添加剤の判断基準を得られてとても参考になりました。
アルコールがアルミ合金を傷めるというのも初耳で、調べてみると本当よようなので勉強になりました。
少し気になったのが、この製品がアルカリ性ということです。
アルミは確か両性金属だったような気がします。
ガソリンで薄まるから大丈夫だと考えていいのでしょうか。200倍くらいには薄まる計算になるので、少々強いアルカリでもかなり薄まるとは思いますが。
とりあえず購入して使用してみるつもりですが、
給油前に入れて、ガソリンで給油口付近を洗い流すような感じで使ってみます。
ガソリン添加剤に限らず、お手軽ケミカル系ってどうしても疑い深くなってしまいますよね。
私自身もこの動画を制作するにあたり、各種文献や情報を調べさせて頂き、条件や用法用量を守れば使う価値があるものだと思い、制作させて頂きました。
ピストンなども純アルミというわけではなく合金ですし、希釈によって攻撃性は薄まっているのではないかと推察します。（データや確固たる証拠はなく申し訳ございません）
是非一度試されてみて下さい😁
AZの１００mlのやつはプラスチックのボトル(樹脂みたいなもん？)なんで大丈夫なんじゃないですか？
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僕もフォアグラさんの動画を見るまでピットワークの添加剤(フューエル1と全く同じ)を入れてました。
フューエル1より300円くらい安いんで。今は沼津に住んでるんですが、福岡に住んでた頃は自動車整備工場を営んでる友達から、お友達価格で売ってもらってました。ケチじゃないです！節約です！！
けど車には入れた事はありません。バイクのみです。
YZF-R1(1000cc)って言うスポーツバイクとセカンドバイクのジェベル200って言うオフロードバイクを所有してますが、YZF-R1の方はAZのヤツを入れても違いがわからなかったんですが、ジェベル200の方は入れてすぐに違いが感じれました。多分、非力なエンジンだからわかり易かったんだと思います。
動画の途中でエンジンフラッシングの事をほんの少しだけ触れてましたが、フラッシング剤と称して売られてる物は入れなくていいと言うか入れたらダメだとよく聞きます。
フィアットさんの見解はどうですか？
ネタになりそうなら動画にしてください。
フラッシングにも、今回のガソリン添加剤以外にオイル添加剤やフラッシングオイルがありますが、フラッシングオイルはトランスミッションのオイル交換と似ている所がある認識を持っています。
仮に長期間エンジンオイル交換されていない場合、フラッシングで落とした汚れで目詰まりしてしまうなど・・・
なので普段からメンテナンスされているエンジンであれば、フラッシングオイル入れても良い派ですね😁
フラッシングマシンは未経験なのでちょっとわからないです💦
タービュランスがPEA100%なので、これと比較してくれればFCR-062の含有量が分かったのですが残念（青い方が多いと思っていた）
ちなみにコスパは仰る通りFCR-062が最強なので、いつも使っています
次点はタービュランスですかね、PEA100%の高濃度だから結構濃くもできるのが嬉しい（FCR-062は0.3%以下）
オイル添加剤についてもぜひ、お願いします！
オイル添加剤は元々添加剤が多く使われているエンジンオイルでは効果を感じにくい所があったり、シビアなエンジンの場合はエンジンオイルへの添加剤仕様で粘度変化を起こすために使用がNGだったりと、「使い方」に注意が大事ですね。
使用においては明確な目的が大切で、個人的には古くない普通の車では使用する理由よりリスクが高い為、オイル選びと定期交換をすれば必要ない認識です。
が、興味はあるので少し勉強してみますね（笑）
PEA自体の効能については、AZ製品でも青いボトルでも同じですね。
あと、濃度の問題ですが、各社製品の取説ともに規定量を超えてガソリンに混ぜてもカブるなどの弊害があるとの説明があります。
となると、最終的には価格の比較になるかと思います。
アヒルさんの投稿を見てAZ社の１リットル缶を買いました。
安く買えたので不満はありませんが、PEA濃度が高く、一回あたりの使用量が少ないので、車ならともかくバイクにとっては量が少し多いですね。
確かにバイクですと１リットル消費するのにだいぶ回数がありそうですね💦
週一で少ししか乗らない車で
適量入れてかぶりました。
入れる前は全く症状が無かった
です。給油はタンク空になって満タンに
するのですが3ヶ月に１回の頻度です
水溶性デポジットにも効くかも重要ですよ 黄色いのは効きません
ええええ🎉
PETは燃焼しないと言われいますね。だから余り濃いと燃焼せずに排ガスやオイルに混ざり合うらしいので適当な混合比が必要らしいので濃いから良い訳では無いらしい。
FCR-062の混合比が多いから良いというのは、価格に対して混合比が多いから良いという話しであって、一回の添加において多く入れる方が良いという話しはしていないですよ？
対青い製品比で一回の添加における容量も少ないですしね。
私も定期的にAZ社のコレを添加しています。とてもコスパが良いですね。
青いアレや黒いやつ、STP,KURE,ENEOS,OBERON製品なども使用経験があります。
濃度についてのグラフが自由尺度で、完全にメーカーの受け売りになっていますが、それはどうかと。
いつも楽しく拝見していますが、なんでこんな酷いディレクトマーケティングじみた配信をされたのか…
本当にコスパが良いですよね👍
今回のグラフは「どれぐらい多いか」の数値よりも、「他社より少なからず含有量が多いという事実」＋「それなのに価格が大幅に安い」事がポイントなので、メーカーの数値無しのグラフでも問題ないと判断して採用した次第です😁
別にAZさんからお金を貰っているわけではないので、動画も「プロモーションを含んでいます」と出ない非案件動画ですし、純粋に安く良い物を多くの方に伝えたかっただけですよ👍
今年の春、Turbulence(タービュランス)GA-01てのを入れましたが、混合が上手くいかないと確かにかぶりますね。FCR‐062の約4倍のお値段でしたが、その時はお得に思えた・・・
100%のGA-01ですね！
入れすぎてかぶってしまっている人のレビューとかたまに見かけますよね💦
PHEV乗りですが発電機として働く場合の多いエンジンなので自ずと低回転になると思いますが、やはり添加剤の効果は大きいのでしょうか？
それにしても安い添加剤は効果が薄いばかりかデメリットすらあったとは驚きです。
ク◯ハの安い添加剤をたまに入れていた以前の愛車には悪い事しちゃったなぁ。
PHEVであればエンジンの力でも走行しますので、添加剤の効果はちゃんとあると思いますよ👍※清浄作用という面で
これが日産のe-powerのような完全発電専用エンジンの場合は、発電性能に如何ほどの効果があるかは難しいところですね💦
ワコーズの製品は全く信用してません。
そうですか？あんまり悪いイメージありませんでしたが🤔
若い時分は 東急ハンズ なんかに燃料やオイルの添加剤を買いに行ったモンです。カー用品は怪しければ怪しいほど欲しくなりましたね。PEA系添加剤はオイル交換する直前のタイミングくらいで燃料に入れたら良いのかな？ ワテクシなら4000kmくらい。 FCR-062 くらいの価格ならチト興味が湧きますね(笑)
丸山モリブデン京阪商会モデル
(オイル添加剤)
なんかも、チト興味がありますね。ケミカルは大阪のマフラー屋さんが色々試してますね。
( リバース☆さっきーさん )
京都はんなり・斎藤商会さんが今は発売してます。
「怪しければ怪しいほど欲しくなる」というチャレンジ精神が面白いですね👍
私もオイル交換前に入れる事が多いです。
23万キロ走ったエスティマにつかってます！
何か良くなった気がしますw
安いのが1番！継続出来るってのが1番いいですよね！ずっと使ってますよw
23万キロとうのがまず車を大事にされていて素晴らしいですね！！
継続できるというのは仰る通り大切な事ですね。
１日だけダイエットしても意味ないのと同じで（笑）
@@fiat_carlife さん
エンジン内部にカメラ突っ込んで見た訳ではないんで、実際ところ分からないんですw
回転数のあがりが滑らかになった気がします！
青いアイツは値段が高くて続けられないw
@@water_based_Mackey高くてちょっと躊躇してしまうのは、とてもわかります（笑）
ハスラーで炎神力使っている。体感で言うとエンジンレスポンスはよくなる。何も入れてないとアクセル踏んでも1秒くらい何も起きないのが、トルクの盛り上がりが若干あるのが判る程度にはなる。クリーニング効果はわからない。
確かに炎神力は出力向上したのを体感したといってレビューが多いですね。
メーカーの謳い文句も「プラグの点火能力がアップする事でパワーアップ&省燃費効果を実現。 加えて、加速性の向上・排ガスのクリーン効果までも可能にした高性能燃料添加剤です。」との事ですので、今回紹介している製品などの清浄作用を重視した製品とは方向性が違うのでしょうね。
点火プラグの接点が広がっていればガソリン添加剤使ってもレスポンス面では意味ないですね。
総合的なメンテナンスをしなきゃですね。
そもそも問題無く普通に走っているクルマやバイクに添加剤は必要なのか疑問です。(´･ω･｀)
少しづつスラッジは蓄積されている為、気づきにくいだけで汚れは蓄積されていっていますので性能や燃費の悪化は少なからずありますよ。
直噴エンジンのインテーク周りの煤に関して調べて画像検索してみると良いと思います。
これは必ず綺麗になるわけはありません！
その人のアクセスのふみ方が､バラバラですから必ず綺麗にはならないとしか見えません！
効能自体は事実なので、アクセルの踏み方がどうであろうがカーボンが溜まっていれば継続利用によって少しづつ除去されますし、溜まっていなければそれまでです。
あくまで5年や10年など長期的に見て蓄積されないようにする対策としての話しをしています。
主成分としてPEA は大切ですが、今世代のPEA 添加剤はその他成分も配合されてますよ
界面活性剤とかね
トヨタと日本ケミカル工業？特許です
pっとなんたらの製品と青いのは同じとか言われてますが、青いのの旧製品同じかも かな
洗浄効果を倍加させるその他の添加剤が入ってるなら別ですけど、カーボンポジットを落としたいという目的に対して
他のエンジン保護成分はいって価格が高くなるくらいなら消費者としては要らないですよね？主成分がPEAである以上、その濃度が高い方が良い。
例えるなら一味唐辛子が欲しいのに七味唐辛子しか売ってなくて、しかも価格が2-3倍みたいな感じ。
青いのは効果が実感できなかったかな。
ＦＣＲー０６２を使っていますが、ガソリン(ＲＣ２オデッセイとＳ６３)ディーゼル(ゲレンデ)共に効果が実感出来ますね。
サーキット走行や最高速度などの高負荷の場合注意が必要
特にターボ車でブーストアップされてると
燃料添加剤が原因でブローする可能性があるのである
コンディションを整えるには良い方法ですが
ECUセッティングで燃料攻めている場合は仰る通り注意が必要ですね💦