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まさに、スキーを科学する、極めてユニークな動画シリーズですね!日本人の書いたスキー教本を読んでいても、どうして、こうモヤっとしたフィーリング的な表現なのだろう?と悩んでいたところ・・・この様にあらゆる動作に明確な名前を定義して、説明することは上達への近道だと思います。ホント、目から鱗が落ちました。
ファットskiが練習になるとの事、深雪とバックカントリースキー等の時だけの用途だと思っていました、今度一回借りて見ようと思いました。
初心者なりに「?」と思っていたことが、MrTatsyodaさんの動画で解りました。本当にありがとうございます!
谷まわりでコントロールするんだよって言われてきましたが、そういうことだったのか❗️と、腑に落ちました。レーサーの師匠は「谷まわりはズラしながら板が体から離れていく。そうしたらガッと板が噛むんだ。そこから走らせる」というように言っていたと思います。巧い人達は感覚的にそうなっているのですね🤔自分のカービングのイメージと違っていたので理解できなかったのですが、なるほどなぁ👍
ポールコースより上で深雪を滑った直後にポールに入るとタイムが向上するのは経験上ありましたね@カービングスキー黎明期。ポール上ではできないポジション取りや操作ができるから、というのが個人的な見解でした。
大納得。このカンジをどう整理して伝えたもんかと思っていたのですが、自分は思考力が弱いので、どばどばさんの一連の動画はとても参考になります。だよね〜、連発
エッジ角70度は凄いです(笑バイクで言うと、スリックタイヤを履いて、前も後ろも完全に使って、フレームまでしなってギンギンに旋回してるって感じです。まさにレースカーブ!私はちょっとズレちゃってるスポーツカーブくらいでいいです(笑でも、この動画を見ていて、これほどバイクと同じだと思ったことはないです。バイクで重要だったのは、スキーで言うピボティングの区間でした。内輪差を意識して、自分の向かう先よりも車体が外に行く様な感覚が得られる様にしていました。だけどそれも、行きっぱなしではなく、戻ってくることを知っているから出来ました。板3本分上げると言う表現、いい表現だと思いました。今後は練習がより明確になると思います。しかし、最初は怖いと思うだろうなと思います。でも、バイクでは重要性がわかっていますから、練習の方向性が見えてきますし、人の説明も捉え方が変わると思います。ショートと言わず、大きなヒントでした。ありがとうございます。
自分の行くスキー場の校長は「グライド」と「スライド」を使い分けるって言ってました。やはり、エッジを起こす使い方です。
ゼロ1レーシングの動画(ずらしとカービングは同じ)に一部同様に感ずるものがありました。
pivotしている、つまりずらしている間にエッジ角をほぼ増大させたあとで、scarvingで前へ刺すのですね?carvingになると刺した足はもどして、エッジ角も戻して、回転半径も増大、つまり回転しない状態、ということですね。エッジ角を増やしたければ、ターン序盤でがんばって済ませろ、というように見えますね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。無茶苦茶、納得しました。stivotはR35mの時代に私も真似て、今でも癖が抜けません('_')
ありがとうございます😂映像化されるとほんとに分かりやすいです。とても同意できました。また英語論文を探して来ると言う発想自体なかったので、ありがたいです。SAJのスキー教程にcosβの記述というか図がありましたが、突然図だけ挿入してなんの説明もなかったのに唖然としていました。自分としては一度だけ、最大エッジ角が72度でましたが、ほどんどは70度に届かずいつもはcarvingに届いて無いようです。外人が気にしてると参照された、CARV のデータを見返して見ました。去年から使ってます。また、ファットスキーでパウダー行ってきたいと思います。あと、Scarving 使ってみますね。周りに。次回も楽しみにしております。
エッジアングル70度以上じゃないとカービングじゃないと言うのは過激過ぎかもしれんですw論文も迎え角でしかカービングを定義していないし、速度によってアングルの限度が違うことは明白です。外人はスピード至上主義なんでしょう。迎え角についても、いつも真っ直ぐな板と仮定して考えてるけど、たわんだ板はそれだけで仮想の迎え角がついてるし、カービング中のたわんだ板の迎え角をどういう基準で(板に垂直な軸なのか、接地したエッジと進行方向の差なのか、仮にたわんでたとして弧と進行方向が作る最大角度か、全体の中央値なのかとか)測定しているかは興味ありますね。
めちゃくちゃ腑に落ちました(^^;
ありがとうございます。これに気づかせてもらったのはありがたいです。トップ基礎スキーヤーのピボット操作は、大きくはないですが、スローで見るとしていますね。多くの中級者(1級レベル)が悩むであろう、ターン始動の前半の捉えですが、カービングのイメージで(ずらしなく)行おうとしているのでは、ないでしょうか?ですがそれは、理論上難しく、実際は、ピボット操作をしているってことですよね。中級者はそれがわからないので、ターン始動時に、内倒してしまっているケースは多いのでは、ないでしょうか?(私は10年近く悩みました)ターン始動時は、ずらして捉えるということを、最初に理解出来ていれば、悩む時間は、少なくて済みそうです。
ファットスキーで整地を滑ると練習になると教えて頂きましたが、具体的にロシニョールのファットスキーではどの板を買えばいいのでしょうか?教えて頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます!ファットスキーはフレックスターンの習得に最適です。太いのでサイドカーブだけでは滑れません。お勧めはDYNASTARのM-PROです。男性なら178か186、身長や実力によります。この板が良いのはツインロッカーなところ。初動を全く気にせず雪面が受けてくれるところ、またテールも浮いてるのでスピード出てもスキーが抜けてバランスを崩すことはない。とのことです。
ありがとうごさいます!!探してみます🙋
初めまして。スキーを始めて2シーズンめです。M-PROを調べてみましたら、M-PRO 90がTIP & TAIL ROCKERで、M-PRO 99がDIRECTIONNAL ROCKERという違いがありました。ツインロッカーで選ぶなら、TIP & TAIL ROCKERと言うことでしょうか?よろしくお願いいたします。@@MrTatsyoda
@@akiraaoki3012 はじめまして、コメントありがとうございます。私が持っているのを確認したらM-PRO 99でした。わたしもM-PRO 99の説明見ましたが、DIrectional RockerとTip & Tail Rocker両方の文言ありましたので、そんなに差はないと思います。99の方がExpertということで、安定感が高いのだと思います。
@@MrTatsyoda ありがとうございます。参考にさせていただきます。新しい動画も楽しみにしています。@daiskibiwako7604さん、お邪魔しました。
CARVE=彫り刻むや切るの意味からすると迎え角やエッジ角の定義に納得しますよく聞くフルカービングで滑るというスキーヤーがいますが疑問ですピボット系とローリング系の違いって何でしょうか?
ピボットはスライドと表現したほうがわかりやすいと思いました。
えっぐ
レロレロ???
まさに、スキーを科学する、極めてユニークな動画シリーズですね!
日本人の書いたスキー教本を読んでいても、どうして、こうモヤっとしたフィーリング的な表現なのだろう?と悩んでいたところ・・・
この様にあらゆる動作に明確な名前を定義して、説明することは上達への近道だと思います。ホント、目から鱗が落ちました。
ファットskiが練習になるとの事、深雪とバックカントリースキー等の時だけの用途だと思っていました、今度一回借りて見ようと思いました。
初心者なりに「?」と思っていたことが、MrTatsyodaさんの動画で解りました。本当にありがとうございます!
谷まわりでコントロールするんだよって言われてきましたが、そういうことだったのか❗️と、腑に落ちました。
レーサーの師匠は「谷まわりはズラしながら板が体から離れていく。そうしたらガッと板が噛むんだ。そこから走らせる」というように言っていたと思います。巧い人達は感覚的にそうなっているのですね🤔自分のカービングのイメージと違っていたので理解できなかったのですが、なるほどなぁ👍
ポールコースより上で深雪を滑った直後にポールに入るとタイムが向上するのは経験上ありましたね@カービングスキー黎明期。ポール上ではできないポジション取りや操作ができるから、というのが個人的な見解でした。
大納得。このカンジをどう整理して伝えたもんかと思っていたのですが、自分は思考力が弱いので、どばどばさんの一連の動画はとても参考になります。
だよね〜、連発
エッジ角70度は凄いです(笑
バイクで言うと、スリックタイヤを履いて、前も後ろも完全に使って、フレームまでしなってギンギンに旋回してるって感じです。まさにレースカーブ!
私はちょっとズレちゃってるスポーツカーブくらいでいいです(笑
でも、この動画を見ていて、これほどバイクと同じだと思ったことはないです。
バイクで重要だったのは、スキーで言うピボティングの区間でした。
内輪差を意識して、自分の向かう先よりも車体が外に行く様な感覚が得られる様にしていました。
だけどそれも、行きっぱなしではなく、戻ってくることを知っているから出来ました。
板3本分上げると言う表現、いい表現だと思いました。
今後は練習がより明確になると思います。しかし、最初は怖いと思うだろうなと思います。
でも、バイクでは重要性がわかっていますから、練習の方向性が見えてきますし、人の説明も捉え方が変わると思います。
ショートと言わず、大きなヒントでした。ありがとうございます。
自分の行くスキー場の校長は「グライド」と「スライド」を使い分けるって言ってました。
やはり、エッジを起こす使い方です。
ゼロ1レーシングの動画(ずらしとカービングは同じ)に一部同様に感ずるものがありました。
pivotしている、つまりずらしている間にエッジ角をほぼ増大させたあとで、scarvingで前へ刺すのですね?carvingになると刺した足はもどして、エッジ角も戻して、回転半径も増大、つまり回転しない状態、ということですね。エッジ角を増やしたければ、ターン序盤でがんばって済ませろ、というように見えますね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
無茶苦茶、納得しました。
stivotはR35mの時代に私も真似て、今でも癖が抜けません('_')
ありがとうございます😂
映像化されるとほんとに分かりやすいです。とても同意できました。また英語論文を探して来ると言う発想自体なかったので、ありがたいです。
SAJのスキー教程にcosβの記述というか図がありましたが、突然図だけ挿入してなんの説明もなかったのに唖然としていました。
自分としては一度だけ、最大エッジ角が72度でましたが、ほどんどは70度に届かずいつもはcarvingに届いて無いようです。
外人が気にしてると参照された、CARV のデータを見返して見ました。去年から使ってます。
また、ファットスキーでパウダー行ってきたいと思います。
あと、Scarving 使ってみますね。周りに。
次回も楽しみにしております。
エッジアングル70度以上じゃないとカービングじゃないと言うのは過激過ぎかもしれんですw論文も迎え角でしかカービングを定義していないし、速度によってアングルの限度が違うことは明白です。外人はスピード至上主義なんでしょう。迎え角についても、いつも真っ直ぐな板と仮定して考えてるけど、たわんだ板はそれだけで仮想の迎え角がついてるし、カービング中のたわんだ板の迎え角をどういう基準で(板に垂直な軸なのか、接地したエッジと進行方向の差なのか、仮にたわんでたとして弧と進行方向が作る最大角度か、全体の中央値なのかとか)測定しているかは興味ありますね。
めちゃくちゃ腑に落ちました(^^;
ありがとうございます。これに気づかせてもらったのはありがたいです。
トップ基礎スキーヤーのピボット操作は、大きくはないですが、スローで見るとしていますね。
多くの中級者(1級レベル)が悩むであろう、ターン始動の前半の捉えですが、カービングのイメージで(ずらしなく)行おうとしているのでは、ないでしょうか?
ですがそれは、理論上難しく、実際は、ピボット操作をしているってことですよね。
中級者はそれがわからないので、ターン始動時に、内倒してしまっているケースは多いのでは、ないでしょうか?(私は10年近く悩みました)
ターン始動時は、ずらして捉えるということを、最初に理解出来ていれば、悩む時間は、少なくて済みそうです。
ファットスキーで整地を滑ると練習になると教えて頂きましたが、具体的にロシニョールのファットスキーではどの板を買えばいいのでしょうか?教えて頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます!ファットスキーはフレックスターンの習得に最適です。太いのでサイドカーブだけでは滑れません。
お勧めはDYNASTARのM-PROです。男性なら178か186、身長や実力によります。この板が良いのはツインロッカーなところ。初動を全く気にせず雪面が受けてくれるところ、またテールも浮いてるのでスピード出てもスキーが抜けてバランスを崩すことはない。とのことです。
ありがとうごさいます!!
探してみます🙋
初めまして。スキーを始めて2シーズンめです。M-PROを調べてみましたら、M-PRO 90がTIP & TAIL ROCKERで、M-PRO 99がDIRECTIONNAL ROCKERという違いがありました。ツインロッカーで選ぶなら、TIP & TAIL ROCKERと言うことでしょうか?よろしくお願いいたします。@@MrTatsyoda
@@akiraaoki3012 はじめまして、コメントありがとうございます。私が持っているのを確認したらM-PRO 99でした。
わたしもM-PRO 99の説明見ましたが、DIrectional RockerとTip & Tail Rocker両方の文言ありましたので、そんなに差はないと思います。99の方がExpertということで、安定感が高いのだと思います。
@@MrTatsyoda ありがとうございます。参考にさせていただきます。
新しい動画も楽しみにしています。
@daiskibiwako7604さん、お邪魔しました。
CARVE=彫り刻むや切るの意味からすると迎え角やエッジ角の定義に納得します
よく聞くフルカービングで滑るというスキーヤーがいますが疑問です
ピボット系とローリング系の違いって何でしょうか?
ピボットはスライドと表現したほうがわかりやすいと思いました。
えっぐ
レロレロ???