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飛騨のさるぼぼが沢山掛けられているのに驚きました。繋がりを紐解いて下さい
猿ボボに反応しましたか?猿田彦からの猿かとも思いましたが一応心に留めとけば何処かで繋がる事もよくあるので案外飛騨との縁も有るのかも?いろいろありがとうございました
第一次物部東征で四国の南側を通った時に土佐に立ち寄ったんでしょうね。
その線が強いのだろうとは思うのですがヤマトを目指して、しかも戦いを覚悟で向かっている時にそこへ住み着く事になるとも思えない気もしますので、謎です
中山神社⛩️に行きましたが、猿神社が良かったですね!物部は一つではないと思います。銅鏡は道教の匂いを感じる。北極星信仰も道教を感じますが、こちらは海洋民族の香りがします。北極星が見えなくなりオリオン座の時代もあり海洋民族も色々いるのでしょうね!石上布都御霊神社が岡山にありますが物部さんが神主。剣を祀っていますが御神体は磐座。星が関係している感じがします。楯築遺跡も石の先に白い粉をつけて宇宙との交信をしていたような気がします。古代は思っている以上に通信技術発達していたのかも。岡山には出雲の爪痕物部の爪痕海洋民族の爪痕加茂や忌部もあり多重構造ですね。考察を楽しみにしています。
おっしゃる通りですね星も面白いですね、北辰星信仰と言えば妙見宮系だとしか頭に無かったでですがそのものズバリの星神社、しかも物部、徐福、道教、興味は広がります考えてみれば古代は今より遥かに夜空が生活の中にあったのでしょうね日が暮れれば夜空ですから現代は日が暮れればテレビでしょうから夜空を見る事が殆どない北極星がどれなのか自信も無いし、困ったもんですね鏡、星、そして剣、石上布都魂神社でしたか、何故あそこに?何処かの資料で読んだ事ありますが、韓国のフツ族の話フツがブツになって「物」になった、で物部だとその元の名前の布都の魂だと、朝鮮のフツだったら徐福は?彦穂穂出見は?何処で朝鮮系が入ったのか?これも調べてみなければと思ってもいますいろいろありがとうございましたこれからも頑張ります
@@kanji-kun1280 はじめは物部は徐福だと思いましたが、徐福だとハプロOなんですが、東北の物部はハプロDなんです。物部を一つではないと思います。朝鮮は通り道で人種のるつぼです。岡山は楚人の系統の遺伝子が他より多い。楚人が入ってきているのは確か。色々な書物と様々な遺伝子と両方から見ています。天文学も重要。天文学がわかればいつの時代か正確にわかる。それくらいぴったりに秋分春分を理解している古代人たちです。磐座から微力の放射線が出ていて人体の回復に役立つ。天文地質科学日本の古代史に欠けているものは多いと思います。
@@あんず-y2t様なるほどですね科学から辿る事件の真実ってどっかのテレビドラマのキャッチコピーで聞いたようですがまさにそれですね、科学から辿る真実の歴史、でしょうか広くて深いですね私は予々、磐座には地球内部のエネルギーが集積されている形の良い富士山型の山の頂上付近にある磐座は特にエネルギーが集積される更にそれが花崗岩であれば条件は完璧だと思っています宮島の弥山の磐座群がその代表例だと思っていますが磐座学会とかでさえただの大きな岩だとしか見てないのが寂しい限りですので、話逸れましたが科学での解明、大賛成です物部氏についても幾つかのルーツが有るように思います是非頑張って解明される事期待してますまた教えて下さいよろしくお願いします
鏡と銅鐸いいですね!猿神社行ってみたかったところです。猿田彦は秦系統と出雲の佐太大神のような古来からの信仰とか、色々合わさっていますね。個人的には古来から信仰からイナリ、能に引き継がれていく中で、猿田彦本来の暗号も古事記の中のカギにもなって合わさっているところが好きです。出雲は太陽というより月や星(物部氏より先のはず、海洋民族ですし)と思ったりしています。日沈みであり、夜から朝、破壊と再生(蛇は破壊と再生)、大国主とシヴァ神(蛇、頭に三日月)、死と再生。そして、伊弉冉と月読が見えないようになっていると最近、久しぶりにまわって強く思います。陰(魄.、主)と陽(躰、従)であれば陰で精神面を大切にするという感じに勝手に落ち着いています😀物部氏は色々集合していて面白そうですね!
物部は入り込んだら厄介だなぁと思っていましたがいつの間にか入り込んでしまっていた感じですけど、やはり何時ものパターンで奮闘中ですほんと物部は一つに括る事が出来ない不思議な氏族のようでまさに一筋縄では行きそうに無く手強いですけど、迷いながら試行錯誤しながら考察して行く過程をそのままアップしていこうと思っていますので皆さまのお知恵も当てにしていますのでよろしくお願いしますあと、出雲は元々特別太陽信仰は無かっただろうと思います、三輪山の太陽信仰が上塗りされた感じかと思います元々原点は磐座だろうと思います、そこに、クナと族の信仰と融合されてかなり複雑になった感じだと考えるのかシンプルで合理的かと私の場合一応考察処理していますコメントありがとうございましたまたよろしくお願いします
磐座大好きです😀神籬の前は磐座ですものね。個人的には磐座信仰まで戻ってしまうと、駄目かなっと自分ルールにしています。神社の後ろに山、磐座ありですね!
まさにリアル神社とはそこが原点なんです共感できて嬉しいですご利益主義全盛の今の神社の姿を情けなくは思いますがただ、地域の歴史は神社に残っていますので出来るだけ生に近い歴史を考察するには貴重ですのでその線を見ていただきながら、その先の本当の神様を感じて頂ける神聖な所、磐座であり滝であり泉であり巨樹でありエネルギーの集積地に神と神の恵みを感じた古代の日本人の原点の姿そこに誘導したいと思っています大袈裟な言葉で綴りましたが、志の割には歩みは鈍いですがそこは課題ですので頑張ります応援よろしくお願いしますコメントいろいろありがとうございました
最近こちらのチャンネルでお世話なっております。わかりやすく解説頂き大変勉強させて頂いております。正しく今は物部の正体(関裕二氏著)を愛読書としており個人的に旬の話題です。こちら(リアル神社)では出雲口伝ベースの考察ですが記紀(正史)よりは信憑性が高いのは明らかであると今は確信しているところです。今後も楽しみにしています。
コメントありがとうございます物部の正体、ですか、ネットで解説までは見たのですが読み終えたら是非、感想教えて下さい、と言えば図々しスギますよね自分で買え! は〰︎い!それにしても物部さんは掘れば掘るほど面白いですね鏡、星、そして剣へと更に掘り進んで行きますのでよろしくお願いします
@@kanji-kun1280 ご返信ありがとうございます。古代を考察していくと結局物部の謎に行き当たると痛感してます。関先生の推論は史学会のそれとは異を唱えており最新考古学を取り入れた、独自性のあるものと思います。物部については、口伝とは少し異なる推論を立てており、「九州からの東遷」という立場はとっていません。理由は原ヤマト王権誕生直前、北九州は衰退していたことと、纏向に物証が無いことを理由に挙げています。で、物部は?については超ザックリで言うと、東は河内西は九州北部までを網羅する海(瀬戸内海)を掌握する氏族(旨く説明できなので興味ありましたら本を)のようです。ただ私個人的には、物部が出雲いじめをしたのは事実(記紀も認めてる?)であり、出雲から見た物部が口伝になってるので口伝も関先生論も真向否定する話ではないと感じています。
@@TK-bm6cu様なる程、瀬戸内海ですか?ほんと新説と言うか予想外の考察ですね繋がるとしたら、宇佐族の歴史に被さったとの考察もあり得る可能性の部分でしょうか?それにしても物部はいろいろあって面白いですねこれから、星、そして剣、龍神信仰、磐座へと物部の正体への考察の切り口を広げて行こうと思っていますので頑張りますまたいろんな教えて下さいありがとうございました
お早う御座います♪ 凄い赤欅… 高く売れそう、多分何百万とかって〜 オッと〜失礼しました。御神木ですもんね😂
あの大木はなかなか盗めないですねと言うか考えただけでもバチが当たりそうです
物部はめちゃくちゃ怪しいんですよね。何でもかんでも物部系にしちゃっている感じが怪しすぎなんですよねェ〰星神信仰から月神信仰に移りその後イクメが出雲の太陽信仰に移って行きますね。そうすると元々の星神信仰ッてどうだったのか???秦の始皇帝が星神信仰だったのを徐福が真似た???そう考えています。そんな簡単に信仰をコロコロ都合良く変えられるのか???何ですよ。あるYou Tubeでイスラエル大学???のシュメール研究をやっていた日本人が言ってたんですが、はた(秦)はシュメールゴルフだかで、脱落した人とか集団から見捨てられた。みたいな意味が有るそうです〰確か??? そうするとどの一族から離脱、脱落したのか??? 俺的にはクナトの一族じゃないかなぁッて、クナトの一族がエジプトからの人達だって言うのは出雲の伝承に直接書かれてはいないんですが、多分でしょうねぇ~ 匂わせていますからねェ〰しかも可也。出雲の事代主、スクナヒコは中国神話か何かでフッキとジョカの子孫ではないかッて言っているYou Tubeも有るし、可也濃厚だとも言えると思います。ただ明らかに違うのは出雲系と徐福、物部、秦系は、DNAが全然違うとか、宇佐族、出雲族ではそんなに薄まらなかったDNAが古墳時代あたりから現代日本人みたいに薄まってしまった??? コレは徐福、物部、秦が、縄文人とは違う、即ちユダヤと違う種族だと言うことなんですよね〰 そんなこんなで俺的には徐福物部秦系は何処ぞの信仰や何やらを真似たんじゃないかって、そう言えば徐福ッて杖持って無かったですよね~アロンの杖〜??? 大元出版の上宮太志と法隆寺で富さんが既にあの時代キリストの話は伝わっていたって、言ってましたねェ〜 それを利用したのが物部と秦だって思っています。あの大陸の人達って今でもそうじゃないですか、何でもマウントを取りたがる!!!😮
おっしゃる事結構私理解出来ますユダヤとかDNAとかはよくわかりませんが第二次物部東征ってよくよく考えたら物部じゃなく宇佐族ですよね山陰方面はヒボコ族の生き残りの田道間守だしヤマトに入ってからも田道間守達を追い払ったのも結局出雲族ですよね物部はほぼ何にもしてないけど後から色々な工作で重要なポジションについたどうもそんな感じうけますので、物部深掘りしてみます
アラ?!時々お参りさせてもらってる中山神社だ。チャンネル登録しました。なんか神道は複雑怪奇で今一つ理解が追い付かないのでこれを機にこの動画でボチボチ勉強させてもらいます。そう言えば同じ県内の石上布都御霊神社にもハッキリ物部と書かれてありましたね。星神社も訪ねた事がないのでいずれ立ち寄りたいです。
時々お参り出来て羨ましいですね、中山神社近くなら毎朝お参りしたい素晴らしい神社ですよね石上布都御魂神社は奥宮の磐座、凄いですよね宮司さんが代々物部さん見たいですね一年くらい前の動画で紹介させて頂きました何故あそこに? が未だに謎です星神社もすごいですよ、今週末にはアップしますのでまたよろしくお願いしますコメントありがとうございました
飛騨のさるぼぼが沢山掛けられているのに驚きました。繋がりを紐解いて下さい
猿ボボに反応しましたか?
猿田彦からの猿かとも思いましたが
一応心に留めとけば何処かで繋がる事もよくあるので
案外飛騨との縁も有るのかも?
いろいろありがとうございました
第一次物部東征で四国の南側を通った時に土佐に立ち寄ったんでしょうね。
その線が強いのだろうとは思うのですが
ヤマトを目指して、しかも戦いを覚悟で向かっている時に
そこへ住み着く事になるとも思えない気もします
ので、謎です
中山神社⛩️に行きましたが、猿神社が良かったですね!物部は一つではないと思います。銅鏡は道教の匂いを感じる。北極星信仰も道教を感じますが、こちらは海洋民族の香りがします。北極星が見えなくなりオリオン座の時代もあり海洋民族も色々いるのでしょうね!石上布都御霊神社が岡山にありますが物部さんが神主。剣を祀っていますが御神体は磐座。星が関係している感じがします。楯築遺跡も石の先に白い粉をつけて宇宙との交信をしていたような気がします。古代は思っている以上に通信技術発達していたのかも。岡山には出雲の爪痕物部の爪痕海洋民族の爪痕加茂や忌部もあり多重構造ですね。考察を楽しみにしています。
おっしゃる通りですね
星も面白いですね、北辰星信仰と言えば妙見宮系だとしか頭に無かったでですが
そのものズバリの星神社、しかも物部、徐福、道教、興味は広がります
考えてみれば古代は今より遥かに夜空が生活の中にあったのでしょうね
日が暮れれば夜空ですから
現代は日が暮れればテレビでしょうから夜空を見る事が殆どない
北極星がどれなのか自信も無いし、困ったもんですね
鏡、星、そして剣、石上布都魂神社でしたか、何故あそこに?
何処かの資料で読んだ事ありますが、韓国のフツ族の話
フツがブツになって「物」になった、で物部だと
その元の名前の布都の魂だと、朝鮮のフツだったら徐福は?
彦穂穂出見は?何処で朝鮮系が入ったのか?
これも調べてみなければ
と思ってもいます
いろいろありがとうございました
これからも頑張ります
@@kanji-kun1280 はじめは物部は徐福だと思いましたが、徐福だとハプロOなんですが、東北の物部はハプロDなんです。物部を一つではないと思います。朝鮮は通り道で人種のるつぼです。岡山は楚人の系統の遺伝子が他より多い。楚人が入ってきているのは確か。色々な書物と様々な遺伝子と両方から見ています。天文学も重要。天文学がわかればいつの時代か正確にわかる。それくらいぴったりに秋分春分を理解している古代人たちです。磐座から微力の放射線が出ていて人体の回復に役立つ。天文地質科学日本の古代史に欠けているものは多いと思います。
@@あんず-y2t様
なるほどですね
科学から辿る事件の真実ってどっかのテレビドラマの
キャッチコピーで聞いたようですが
まさにそれですね、科学から辿る真実の歴史、でしょうか
広くて深いですね
私は予々、磐座には地球内部のエネルギーが集積されている
形の良い富士山型の山の頂上付近にある磐座は特にエネルギーが集積される
更にそれが花崗岩であれば条件は完璧だと思っています
宮島の弥山の磐座群がその代表例だと思っていますが
磐座学会とかでさえただの大きな岩だとしか見てないのが
寂しい限りです
ので、話逸れましたが科学での解明、大賛成です
物部氏についても幾つかのルーツが有るように思います
是非頑張って解明される事期待してます
また教えて下さい
よろしくお願いします
鏡と銅鐸いいですね!
猿神社行ってみたかったところです。
猿田彦は秦系統と出雲の佐太大神のような古来からの信仰とか、
色々合わさっていますね。個人的には古来から信仰からイナリ、能に引き継がれていく中で、
猿田彦本来の暗号も古事記の中のカギにもなって合わさっているところが好きです。
出雲は太陽というより月や星(物部氏より先のはず、海洋民族ですし)と思ったりしています。
日沈みであり、夜から朝、破壊と再生(蛇は破壊と再生)、大国主とシヴァ神(蛇、頭に三日月)、
死と再生。
そして、伊弉冉と月読が見えないようになっていると最近、久しぶりにまわって強く思います。
陰(魄.、主)と陽(躰、従)であれば陰で精神面を大切にするという感じに勝手に落ち着いています😀
物部氏は色々集合していて面白そうですね!
物部は入り込んだら厄介だなぁと思っていましたが
いつの間にか入り込んでしまっていた感じです
けど、やはり何時ものパターンで奮闘中です
ほんと物部は一つに括る事が出来ない不思議な氏族のようでまさに一筋縄では行きそうに無く手強いです
けど、迷いながら試行錯誤しながら考察して行く過程をそのままアップしていこうと思っています
ので皆さまのお知恵も当てにしていますのでよろしくお願いします
あと、出雲は元々特別太陽信仰は無かっただろうと思います、三輪山の太陽信仰が上塗りされた感じかと思います
元々原点は磐座だろうと思います、そこに、クナと族の信仰と融合されてかなり複雑になった感じだと考えるのかシンプルで合理的かと私の場合一応考察処理しています
コメントありがとうございました
またよろしくお願いします
磐座大好きです😀
神籬の前は磐座ですものね。
個人的には磐座信仰まで戻ってしまうと、駄目かなっと自分ルールにしています。
神社の後ろに山、磐座ありですね!
まさにリアル神社とはそこが原点なんです
共感できて嬉しいです
ご利益主義全盛の今の神社の姿を情けなくは思いますが
ただ、地域の歴史は神社に残っていますので
出来るだけ生に近い歴史を考察するには貴重ですので
その線を見ていただきながら、その先の本当の神様を感じて頂ける
神聖な所、磐座であり滝であり泉であり巨樹であり
エネルギーの集積地に神と神の恵みを感じた古代の日本人の原点の姿
そこに誘導したいと思っています
大袈裟な言葉で綴りましたが、志の割には歩みは鈍いですが
そこは課題ですので
頑張ります
応援よろしくお願いします
コメントいろいろありがとうございました
最近こちらのチャンネルでお世話なっております。わかりやすく解説頂き大変勉強させて頂いております。正しく今は物部の正体(関裕二氏著)を愛読書としており個人的に旬の話題です。こちら(リアル神社)では出雲口伝ベースの考察ですが記紀(正史)よりは信憑性が高いのは明らかであると今は確信しているところです。今後も楽しみにしています。
コメントありがとうございます
物部の正体、ですか、ネットで解説までは見たのですが
読み終えたら是非、感想教えて下さい、と言えば図々しスギますよね
自分で買え! は〰︎い!
それにしても物部さんは掘れば掘るほど面白いですね
鏡、星、そして剣へと更に掘り進んで行きますので
よろしくお願いします
@@kanji-kun1280 ご返信ありがとうございます。古代を考察していくと結局物部の謎に行き当たると痛感してます。関先生の推論は史学会のそれとは異を唱えており最新考古学を取り入れた、独自性のあるものと思います。物部については、口伝とは少し異なる推論を立てており、「九州からの東遷」という立場はとっていません。理由は原ヤマト王権誕生直前、北九州は衰退していたことと、纏向に物証が無いことを理由に挙げています。で、物部は?については超ザックリで言うと、東は河内西は九州北部までを網羅する海(瀬戸内海)を掌握する氏族(旨く説明できなので興味ありましたら本を)のようです。ただ私個人的には、物部が出雲いじめをしたのは事実(記紀も認めてる?)であり、出雲から見た物部が口伝になってるので口伝も関先生論も真向否定する話ではないと感じています。
@@TK-bm6cu様
なる程、瀬戸内海ですか?
ほんと新説と言うか予想外の考察ですね
繋がるとしたら、宇佐族の歴史に被さったとの考察もあり得る
可能性の部分でしょうか?
それにしても物部はいろいろあって面白いですね
これから、星、そして剣、龍神信仰、磐座へと
物部の正体への考察の切り口を
広げて行こうと思っています
ので頑張ります
またいろんな教えて下さい
ありがとうございました
お早う御座います♪ 凄い赤欅… 高く売れそう、多分何百万とかって〜 オッと〜失礼しました。御神木ですもんね😂
あの大木はなかなか盗めないですね
と言うか考えただけでもバチが当たりそうです
物部はめちゃくちゃ怪しいんですよね。何でもかんでも物部系にしちゃっている感じが怪しすぎなんですよねェ〰星神信仰から月神信仰に移りその後イクメが出雲の太陽信仰に移って行きますね。そうすると元々の星神信仰ッてどうだったのか???秦の始皇帝が星神信仰だったのを徐福が真似た???そう考えています。そんな簡単に信仰をコロコロ都合良く変えられるのか???何ですよ。あるYou Tubeでイスラエル大学???のシュメール研究をやっていた日本人が言ってたんですが、はた(秦)はシュメールゴルフだかで、脱落した人とか集団から見捨てられた。みたいな意味が有るそうです〰確か??? そうするとどの一族から離脱、脱落したのか??? 俺的にはクナトの一族じゃないかなぁッて、クナトの一族がエジプトからの人達だって言うのは出雲の伝承に直接書かれてはいないんですが、多分でしょうねぇ~ 匂わせていますからねェ〰しかも可也。出雲の事代主、スクナヒコは中国神話か何かでフッキとジョカの子孫ではないかッて言っているYou Tubeも有るし、可也濃厚だとも言えると思います。ただ明らかに違うのは出雲系と徐福、物部、秦系は、DNAが全然違うとか、宇佐族、出雲族ではそんなに薄まらなかったDNAが古墳時代あたりから現代日本人みたいに薄まってしまった??? コレは徐福、物部、秦が、縄文人とは違う、即ちユダヤと違う種族だと言うことなんですよね〰 そんなこんなで俺的には徐福物部秦系は何処ぞの信仰や何やらを真似たんじゃないかって、そう言えば徐福ッて杖持って無かったですよね~アロンの杖〜??? 大元出版の上宮太志と法隆寺で富さんが既にあの時代キリストの話は伝わっていたって、言ってましたねェ〜 それを利用したのが物部と秦だって思っています。あの大陸の人達って今でもそうじゃないですか、何でもマウントを取りたがる!!!😮
おっしゃる事結構私理解出来ます
ユダヤとかDNAとかはよくわかりませんが
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ヤマトに入ってからも田道間守達を追い払ったのも結局出雲族ですよね
物部はほぼ何にもしてないけど後から色々な工作で重要なポジションについた
どうもそんな感じうけます
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アラ?!
時々お参りさせてもらってる中山神社だ。
チャンネル登録しました。
なんか神道は複雑怪奇で今一つ理解が追い付かないので
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そう言えば同じ県内の石上布都御霊神社にもハッキリ物部と書かれてありましたね。
星神社も訪ねた事がないのでいずれ立ち寄りたいです。
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石上布都御魂神社は奥宮の磐座、凄いですよね
宮司さんが代々物部さん見たいですね
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何故あそこに? が未だに謎です
星神社もすごいですよ、今週末にはアップしますので
またよろしくお願いします
コメントありがとうございました