「寝床」三代目 古今亭 志ん朝【落語】
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- 「寝床」
大家さんは義太夫語りが大好きですぐ他人に語りたがるが、あまりにも下手なので誰も聴きたがらない。この日も義太夫の会を開こうとおいしい料理と酒を用意し、番頭に長屋の店子たちを呼びにやらせるが、提灯屋、金物屋、小間物、鳶、豆腐屋と誰もが仕事を言い訳にして断ってくる。ならばと店の使用人たちに聞かせようとするが全員仮病を使って聴こうとしない。妻は子を連れて実家に避難してしまう・・・
三代目 古今亭 志ん朝
七代目立川談志、五代目三遊亭圓楽、五代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。他にも同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』と称される。
「古今亭志ん朝」を名乗った他の2人は、いずれも名乗った期間が極めて短い。そのため「古今亭志ん朝」記した場合、真打昇進から没するまで40年以上にわたって「志ん朝」を名乗り続けた三代目を指すことがほとんどである
Music:BGMer bgmer.net
#落語 #寝床 #志ん朝
人間国宝になられるのを待っていました…あまりにも早い逝去にただただ涙…😭
健在ならもう人間国宝になっていたでしょうね残念です
最初のJAZZがええです。志ん朝師匠はJAZZ愛好家、きっと喜んでおられると思います。
おぉ!そうでしたか
志ん朝師匠がJAZZ愛好家だったとは👍
落語とJAZZって合いますよね~
これぞ名人芸
今はこんな江戸前の噺家が出てこない!!三三、小痴楽?全然話にならない!
なんとなくですが
歌舞伎を観ていて感じる当代の役者への不満と
先代、先々代は良かったぁ~って懐かしむ気持ちって
落語も歌舞伎も一緒なんでしょうね~
でも十年も二十年も育つまで待てないんだよなぁ