うけばり製作 第 2回 Japanese Armor Ukebari おわび,参考資料,名称,材料

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @圆脸
    @圆脸 5 หลายเดือนก่อน +1

    👍

    • @engacho.sigusa
      @engacho.sigusa  5 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます.Thank you.

  • @スカシレコクサモナカ
    @スカシレコクサモナカ 5 หลายเดือนก่อน +1

    今回も興味深く拝見しました。受け張りを刺していく時に糸は片方の腕で引っ張れる長さにして、途中で糸を結んで繋ぐと思いますが、そうすると、後で引っ張って半球の形を調節するさいに結び目が引っかかりそうに思われるのですが、どうなんでしょうか。
    最初から正しく形を整えつつ縫われているのかどうなのか、気になりました。
    増業の遺言の細かさと子孫に対する圧は面白い。そして著作の中でも止戈枢要には特別な思いがあったのですね。そうそう戦の起きない時代になっても本当に軍事や甲冑に興味が強かったんですね。

    • @engacho.sigusa
      @engacho.sigusa  5 หลายเดือนก่อน +1

      ご覧いただきありがとうございます,縫い方については資料の上では結び目を作るか作らないかはまだ見ておりません.第3回で解説しますが.ただ現代の甲冑師さんがTH-camに載せていたうけばりの様子から,キレが表なのか裏なのかは同じ布を重ねているので分かりませんが,その方は結目を作らない方法でやっていました.私はその辺に下調べをせずにしたので,普通に結目を作り刺し始めたわけです.表面に目だたずに,また頭に障らないようにするには結び目を作らないほうが良いかと思います.また結目を作ると糸が刺していくうちに撚れが生じて大変扱いにくくなりました.ただ深いものを作るには結目があったほうが絞りやすいです.ただ今回製作して分かったのはそれほど絞らなくて良いということでした.どの程度頭を入れていたのかがわからないので絞り具合でその点で苦労しました.ただ裏面で結び目を作っても直に鉢に貼らない,浮かしたうけばりならば頭に障りは,ないかと考えています.おっしゃるとおり厳密に平均に絞り具合を調節するならば結び目は作らないほうが良いと考えます.ただそこまでは必要かどうかは実際に被って,動いてみないとどの程度にするべきかは分かりません.兜がいくつもあると試せるのですが,1つしかない上に,ついていたかどうかわからないものはつけない方針でやっているので申し訳ない次第です.またいにしえの実ぶつがみて触れればもっと良いものというか現実的なものができるとは思っています.第5回で集古十種の受けばりを解説しますが,受けばりに穴を開けて緒をとうしてあるものが2頭見られます.それがどういう意味なのかが今最大の疑問となっております.第5回を公開した折に,その緒がどういう役割をしているのか,お分かりになりましたらお教えください.「練革私記」の第16回でお話ししたいとと考えているのですがなかなかまとまらずアップできないですが.増業が軍事や甲冑に大変興味を持っていたのは,交際のあった大名(松平貞信,堀親しげ,堀田正敦)などの影響と大洲藩の地理的風土的な影響が強いと考えています.平和な江戸時代にように私も思っていましたが,1700年中頃から諸国の植民地化の諸々の接触が起きていたことを考えると,幕府の政務を取り仕切っていた大名との交際がまた大きくそれに影響していたと考えています.庶民や日本の国防に関わっていない上級藩士にはそういうことをしらなっかたと思います.だから増業の藩主押し込めが起きたのだと思います.そういう外国の勢力がひしひしと迫って,実際にいざこざが起きていたことは今の時代と変わらないと思います.今は過多な情報がありますが.引き続きご覧いただきたくお願い申し上げます.

    • @senngokubusi
      @senngokubusi 5 หลายเดือนก่อน +1

      受け張り自分も作ったことがあります。本歌みたいに細かくしようとすると大変ですよね。自分は甲冑を手作りする会に入っておりまして、その会は甲冑師より作り方を教わっており、会が教わった作り方としてはまず中心から半径5センチくらいまで縫ったら一旦玉止めをして止め、そこは引き絞らずに平らなままとします。そして続きを新たに縫っていきそれを引き絞りますが、2から3周毎に玉止めをしては新たに縫い(自分は3周でやりましたが)を繰り返して最後にその2から3周毎に玉止めした糸を引き絞り頭に合わせて丸くしていきます。縫い方は糸を二重取りにして波縫いで縫います。
      以前あったディアゴスティーニの「戦国甲冑をつくる」でも同じように数周毎に糸の端が出ていてそれを引き絞るようになってましたので本歌もそうなのかもしれません。
      この方が長く一続きにした糸を引き絞るより引き絞りやすく上手く丸くできるでしょうし、途中に結び目がない為何の支障もなく引き絞ったり被ったりできますね。

    • @スカシレコクサモナカ
      @スカシレコクサモナカ 5 หลายเดือนก่อน +1

      @@senngokubusi なるほど、糸を繋がないのですね。
      ありがとうございます よくわかりました。流石実際に作っている方ですね。

    • @senngokubusi
      @senngokubusi 5 หลายเดือนก่อน +1

      @user-nq5ek7gk6e
      返信ありがとうございます。
      実際に本歌の兜の受け張りを外して見たことはないので中には一続きにしたものもあるかもしれませんが、甲冑師や戦国甲冑をつくるが繋がない作り方だし、考えて見れば何分割かにわけ部分毎に少しずつ引き絞っていくほうが一続きで長過ぎるより細かい調整がしやすくうまくいきますのでやはり基本的には繋がなかったんじゃないかと思います。

    • @engacho.sigusa
      @engacho.sigusa  5 หลายเดือนก่อน

      コメントいただきありがとうございます.こいうやり方がるのですね.本歌とは昔の本物という理解で良いですか?本歌はやはり目の細かい仕立てになっているのでしょうか?玉結びをしないと後で絞ることは難しくなる,あるいは引き絞っても緩くなってくると考えて良いでしょうか?分かりましたら教えてください.もう一つ教えて欲しいのは錣の威を染めない革でやる場合.本歌では革の銀めんはつけたままでやってあるのでしょうか?また革は本歌では何を使ったのでしょうか?強さから言えば水牛,牛革だと思うのですが,革屋さんに革威の断片を持参しみていただいたら羊(江戸時代以前ならヤギ)ということでした.どうなんでしょうか?よろしくお願いします.