【卓球 選手が怒ったルール改正の歴史7選】
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ค. 2024
- みなさんこんにちは!今日は実際にあった、選手が怒るほどのルール改正を7つ紹介します。
選手にとってルール改正は大きな大きな問題です。
ここ最近は、大きなルール改正を聞きませんが、私が選手のときには多くのルール改正があました。
「スピードグルー禁止」「ボールサイズ変更」「1ゲームの点数変更」「サーブのルール変更」などなど。
ほとんど原型をとどめていないような。。
ルール改正は、よりよい卓球の世界をつくるために行われていることは間違いありませんが、選手はたいへんな苦労をしてきました。ですが、結果的に卓球人気が上昇したので正しい改正だったとも言えるかもしれません。
大きな変更以外にも、たくさんのルール改正はありますので「番外編」で少し紹介します。
~番外編~
1.サーブのトス10cm~16cm
2.ラケットタッチ廃止
3.2度打ちOK(1振りの中、故意でないが条件)
4.小4まではオモテソフトのみ使用可能(ウラ、イボ、アンチ使用不可)
よりよい卓球の世界をつくるために、みなさんも私と一緒に頑張っていきましょう!
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/ @blackpines
質問・疑問、気軽にコメントしてくださいね!
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チャプター
00:00 オープニング
00:05 タイトル紹介
00:13 はじめに
01:17 自己紹介
01:34 「最悪のルール改正7選」
01:42 第1期「スピードグルー使用禁止」
03:15 ボールサイズ変更
05:10 1ゲーム21本から11本へ
06:41 サーブ時のフリーハンド
08:00 第2期「スピードグルー使用禁止」
09:28 ボールの材質変更
11:40 ブースター(油)の使用について
13:39 番外編 過去にあったこんなルール改正
15:35 まとめ
16:55 ご視聴いただいたみなさまへ
17:51 エンディング
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ブラックパインズTH-cam店
小堀 守彦 (こぼり もりひこ)
元全日本ランカー(全日本10位が最高成績)
京都府出身
東山高校 ⇒ 中央大学 ⇒ サラリーマン9年 ⇒ 独立
#元全日本ランカー小堀守彦のTH-camチャンネル #ブラックパインズ #卓球 - กีฬา
40年以上前、ラバーの色は表裏が「同色」でなければならないという今と真逆のルールでした。当時のカットマンは黒色の裏ソフトとアンチラバーを貼り、反転させながら変化をつけて相手のミスを誘う戦法が流行りで、私もその一人でした。ルール改正でラバーを異色にしなければならなくなり、多くのカットマンは戦術の大転換を余儀なくされましたね。
ご視聴・コメントありがとうございます。
そうなんですか??初めて聞きました。。
確かにアンチとウラの使い手には最悪のルール改正ですよね。
相手は楽になるのでありがたい改正になったはずです。
立場をかえると良し悪しが逆転することもルール改正の大きな問題点のひとつですよね。
同色でなきゃダメじゃなくて、同色でもよいだったと思いますけど、どうだったかな?
ペンホルダーの裏面は白木のままでも良かったし。
@@user-pz6oe1lv9d 様
40年前の事ですので私も記憶が曖昧で、同色必須→異色可→異色必須の流れだったのかも知れません。ただ、「同色でなければならない」という時期があったことは確かに覚えています。
当時確かにどっちの面で打ったのかがわからず球の飛び方しかわからなかったですね!
最初の頃は打球の音でわかったけど...アンチの特厚とかなると本当わからず悩まされたなぁ...今は逆にアンチを使う人が少ないので上手くコントロールして上級者の人を焦らせて楽しんでます。(みんなからやりにくいと言われてますよ😅)
21点から11点になった時はホント戸惑った。
10点くらいからリードされてても、これからだと思てたけどそのペースで配分が変わった。
ご視聴・コメントありがとうございます。
私も戸惑いましたね〜!
いつもデュース状態な気がしていまだにハラハラしてしまいます。
中学生からペン表です。他の方も言ってますが団体戦1名入れないと行けないらしく😭表はすぐに廃盤になるから辛いです。使ってるラバーが廃盤になり試行錯誤しながら新しいラバーを探しまくりました😀
ご視聴・コメントありがとうございます。
おかしなルールでしたよね。
真意はわかりませんが、何かしらの意図があったんだと思います。
良し悪しは別です。
知らないことが多くて大変勉強になりました🎉これからもためになる情報楽しみにしてます😊
ご視聴・コメントありがとうございます。
また頑張ります!
スピードグルーに関しては大会会場の体育館の外で選手が集団でシンナーの匂いを撒き散らしながらスピードグルーを塗っていた光景は、卓球を知らない方からしたら異様な光景だったろうな。
今思えばシンナーを使った道具を毎日のように使っていたって、凄いことだな。
ご視聴・コメントありがとうございます。
その点に関しては、当事者だった自分は何とも思っていませんでしたが、今思えば異様な光景だったと思います。
よく考えると変な競技ですよね。
面白い話題でした!
「ボールの材質変更」について、10:46でボールの直径が40mm~42mm(許容範囲2mm)と紹介されていますが、本当ですか。
現在のボールの公認基準は40.0mm~40.6mm、以前のセルロイドボールの基準の数値は覚えていませんが、
40mm±0.5mmみたいなイメージだったように記憶しています。
つまり平均すると現在のノンセルロイドのほうが直径が大きくなって、以前のセルロイドの基準下限と
現在のノンセルロイドの基準上限で比べると最大1mmぐらいの差が出ている、ぐらいだったと思います。
11:28では「セルロイドボールに比べてプラスチックボールは回転もかかりにくい」と紹介されていますが、
材質が変わっても大きさや重さが変わらなければ回転性能には影響はないはずで、
実際に回転性能に差があるのは、まさに直径の平均値がプラボールのほうが大きいからだと思います。
13:55で紹介されている「サーブのトスが10cmから16cm」について、サーブのトスが10cmというルールはなかったと思います。
16cm以上というルールができる前は、トスの高さに制限はありませんでした。
ただし、「ボールを上げてから落下するまでの間に打球する」のようなルールになっていて、つまり1mmでも上がっていればOKでした。
14:16の「なぜ16cm以上なのか」については、ネットの高さが15.25cmだから(ネットより高く上げさせるため)というより、
一定以上上げさせる目安とするためにネットの高さに近い数値が採用されたのだと思います。
1985年の世界選手権で宮崎義仁選手やキム・ワン選手のバックサーブが猛威をふるって、それがきっかけで
ルール改正になったのだったと思います。
昔はそれこそ一瞬上がったトスから38mmボールの猛スピードロングサーブをパッと出されたりして大変でした。
14:47のラケットタッチの「台の中と外の境目がわかりづらいことで作られた」は、むしろ現在のルールのほうが判定は
わかりづらいですね。
15:23の小4までは表ソフトのみ使用は「恐らく正確に打球させることを目的とした」のではなく、
当時世界最強だった中国の表ソフト速攻スタイルに追従しようという方針だったのではないかと思います。
一部の選手に多大な影響を与えたルール改正としては1983年の「両面異色ラバー」だったのではないかと思います。
それまでいたアンチスピンラバーを貼ったカットマンがほぼ全滅しました。
でも大きな流れとしては多くのルール改正は卓球の発展に寄与しているのだろうなと思います。
ご視聴・コメントありがとうございます。
間違いの部分もあるかと思います。
ボールの2ミリ幅は最初だけかもしれません。
プラスチックの方が回転がかかりにくいのは、プラスチックの方が柔らかいからということも大きく起因しています。
しっかり見ていただきありがとうございますm(_ _)m
あ、「プラスチックの方が回転がかかりにくい」は打球時の話なのですね。私は打球後の空気抵抗の影響の説明をしてしまいました。
わかりにくくてごめんなさい。
卓球がテレビでよくみれるようになりました。とても気になることがあります。それは手汗を台で拭うことです。見ていてとても気持ちの悪いものです。私は20年ほど卓球をしていましたが1度も手汗を台で拭ったことはありません。今は6の倍数でしかタオルを使えないのが原因なのでしょうか。一時期新型コロナの影響で台で手をぬぐうことはできなかったことがありますが今はまたべたべたと台で手をぬぐっています。とても気持ちの悪いものです。ルール改正で台で手をぬぐってはいけないようにしてもらいたいものです。
ご視聴・コメントありがとうございます。
卓球の世界が明るくなり、スター選手も複数誕生したことでメジャー化してきましたが、おっしゃる通り台の上で手汗を拭くことは変わりませんね。コロナの影響でいったん落ち着きましたが、そのついでになくなればよかったのにっていう意見は同意します。
ルール改正の様々な変更にビックリしました🤯
説明がとても分かりやすかったです。ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます。
今はあまりありませんが、一時は変更だらけでした。。
現役時代セルボールからプラボールに変わったときループ主戦型でボールが変わるだけで簡単にカウンターされてしまうようになりました
ご視聴・コメントありがとうございます。
スタイル的に私も似たような経験をしました。
今のカウンター必須時代は、まさにプラボール化によるものですね!
12年ぶりに卓球再開しましたが、ドライブの軌道が全然違い、あんなに沈み込むのかと困惑しました。
スピードグルーは塗って、また剥いでの繰り返しなんでスポーツからしてみると、違和感満載な感じで無くして良かったと思います。
今見たいにネットが普及してないとき、その方法を知らないし、その行為をしてる感じの選手と対戦して勝てる訳ないです。
勝てるようになったのはスピードグルー廃止になってからでした。
ご視聴・コメントありがとうございます。
12年ぶりですか?!それはタイムスリップしたかのような、違うスポーツに感じられたのではないでしょうか。
確かにスピードグルーはスポーツ的ではありませんね。
今までとは違って説明に分かりやすいマンガや写真が入っていて楽しく勉強させてもらいました🏓
番外編の二度打ちオッケーにはびっくりしました😲
これからも動画待ってます🏓
コメントありがとうございます。
故意でなければ大丈夫です!
動画は飽きない工夫をしてみました。
私もプラボールになった時は、やっとセルボールで少しは出来る様になったのに、卓球やるのが嫌になるほど違いましたね、今はなれましたけど
ご視聴・コメントありがとうございます。
ホントそれですっ!!
私はまだ慣れないですね〜。
各社統一にしてもらえればできる気がするんですけどね。
私もボール材質のルール変更が1番嫌いです。
打った時の弾道が変わって一時期球に当たらなくなりました。
プラボールでも今まで通り回転がかかるラバーを探していたらこちらはルールでは無いですがテナジーの値上げで嫌になりました。
粒高アンチが禁止されたのは痛かったな~。
今の抗菌ボールもプラボールと比べて軽くて回転かけにくくなりましたなぁ。
ご視聴・コメントありがとうございます。
私は話しか聞いたことがありませんが、やはりアンチツブは人気だったんですね!
中学生の団体戦でペン表ソフト選手を必ず一人は入れるルールもありました。顧問の先生はそんなこと全く知らず、中学最後の総体に出れない寸前までいった記憶が・・・
ご視聴・コメントありがとうございます。
そういえば、そんなルールもありましたね。
全国ホープス団体も同様にペン表が必要でした。
当時は私自身がペン表でしたので深く考えてなかったのですが、今から考えるとおかしなルールですよね。。
ボールサイズの変更は本当に辛かった
38㎜の時はループドライブで相手を崩すタイプだったけど、40㎜になってから普通にブロックされたりカウンターされるようになったな
卓球はルール改正が多すぎる
それに連なってお金がかかるようになった
ご視聴・コメントありがとうございます。
忘れてました!そうです、異様にお金がかかるようになってしまいましたね!これが一番の問題点かもしれませんね。
ボール問題よりグルー問題の方が大きいですよね。
こんな紳士的でないスポーツはおかしい。
水谷選手はボイコットしたけど使っている選手はなに言ってるんだ?って感じでなにも協会ですら対応なかったオリンピックからも外すべきだと思います。
ご視聴・コメントありがとうございます。
人によって問題の大小は異なりますね!
スピードグルーを禁止した事により、いきなり弾まないラバーではプレーできないので、ラバーへの工夫がされましたね。その工夫のひとつが油です。
油自体を禁止すると現在販売されているほとんどのラバーは使えなくなるはずなんです。
結構勘違いがあるのですが、仮に弾む接着剤があったとしても製品として認可されていれば違反ではないんですね。有機溶剤が入ってなければですけどね。
ルール自体の問題はあるのかもしれませんが、イタチごっこになりそうですね。
@@BlackPines
いや、弾む接着剤は、有機溶剤を使ってなくても、物理的、化学的な後加工にあたりませんか?
その部分に関しては、認可されているかいないかだけです。
ユーザーにはわからないので、ユーザーの責任にはなりません。
前述の通り「認可」だけです。
@@BlackPines
言葉足らずで申し訳なかったのですが、後加工にあたる接着剤は、そもそも許可されないんじゃないでしょうか。ラバーに変化が認められるかどうか、許可するにあたって確認されないんでしょうか?
当然確認されるでしょうね。
ですので、前述の通り「仮に」なんですよ。
ナイスな動画をありがとうございます(^^♪
アラフィフの私は中学1年生から卓球を始めましたが、当時はラバーの色が両面同色OKだった為、シェークハンドの異質にはやられっぱなしで全然勝てず、卓球が全く面白くありませんでした(ちなみに私は日本式ペンの片面ラバーでした)。
粒高はなんとか音で判別していましたが、アンチはまったく判別できず、それもあって当時は裏+アンチ全盛でした。
シェークずるいと、ずっと思っていました。特にカットマンには殺意すら覚えたものです(笑)
中2の時にルール改正で両面同色禁止となり、一気に距離が縮まって勝てるようになりました。
私にとってはそれがあまりに大きく、失礼ながら今回ご紹介いただいたルール改正はチョロいものと思えてしまいました(笑)
追伸です。
ただグルー禁止に関しては、大きいと思います。
当時はまだそのようなものがなく、途中からB社がスピードチャックというグルーのようなものを出し始めた時代でした。
ご視聴・コメントありがとうございます。
ラバーの同色OK時代は卓球をやっていなかったので、今回の動画には入れませんでしたが、確かに仰る通りの大改正ですね。アンチとウラの同色だと観ている人は何もわからないから、卓球人気は上がってないでしょうね。。
小堀さんと近い世代なので、ルール改正を丸被りしました。未だに現行ルールで出すよりハンドハイドサービスで出した方が回転量もコントロールも上がります(笑)
ご視聴・コメントありがとうございます。
仰る通りです。ホント出しにくいですよね。。
プラボールになる頃から卓球を始めたので、その前のルールについてよく理解できました。
ペンの方でいかにもトスが16センチ以下の人が結構いらっしゃいます。
審判していて目立つ時は注意しますが、すぐに戻るし直すことができなさそうなので諦めます。
トスの低いサーブはわかりにくいですね。
身についたものなので変えることは大変かもしれないですが、本当に注意していただきたいです。
サーブの練習してください!と言いたいです。
大先輩なので言えませんが…
先輩方がお手本を見せる競技であって欲しい。
ご視聴・コメントありがとうございます。
よくある問題ですよね。
どの世代でも起きています。
全国でも、ちっちゃい子でも。。
どうにもならなそうです。
初期の弾む接着剤は各メーカーで臭いの違いがあって、相手のラケットを嗅いで接着剤を当てたりしてました。
ヤサカのカンカンダインはすぐに廃盤になったから誰も知らないだろうなー。
あと、チームメイトが薬局で「リグロインください」って言ったら、リゲインが出てきたそうですw
ご視聴・コメントありがとうございます。
カンカンダイン!!忘れてました!
バタフライ「スーパーチャック」
ニッタク「SPダイン」
TSP「スピードグルー」
ヤサカ「カンカンダイン」
こんな感じでしたっけ?
リゲイン、めっちゃ弾んだら面白いですね!
40mm~42mmで作ればいいって、マジ!?
あんな繊細な競技で、ボールサイズに2mmも差があったら、技を極めるとかが出来ないと思うけど。
ご視聴・コメントありがとうございます。
どうやらこの内容については、言ってはいけないとことっぽかったみたいです。。
移行したばかりのときは、素材もバラバラ(プラスチックの種類)で、うまく作れなかったためか、暫定的に許容したとみられます。
今ははっきり規定されているので、当時のみの話のようです。
2ミリの差は大きく、各社バラバラで誰が強いのかその時の運で左右されていたはずです。
結果、守備がうまい選手が安定した成績をおさめていたようにもみえます。
@@BlackPines反射的にコメントしてしまいましたがw、他のを読んで、0・6mmというのを知りましたw。
反射コメントに、丁寧に返信していただきありがとうございます(汗。
ボールにばらつきが多かった時期があったんですねぇー・・・。でも、中国の1強は、変化しなかったように見えます。
でも、中国以外の対戦ででは、ボールやらグルーやらで、いろんな事情で勝敗が変化してたのかもしれませんが、
それは、見てる側には、一切分からない。だって、ゲーム中に抗議とか一切やらないし・・・。
見てる側には一切分からない事で、勝敗が決まると、いろいろと視聴不人気化の原因にもなるし。やっぱ、環境の厳正化は必須なのに・・・
いえいえ、問題ありません。
内容に興味を持っていただき感謝致します。
協会も選手と人気のどちらも守りながら何かをすることには注意しながらやっていると思います。
関係性は
「国連安保」「オリンピック」「ITTF」「メーカー」「選手」これらが複雑に絡み合った問題点なので、どこかがわるいということではなく、各それぞれが努力した結果(経過)が現在なんだと思います。
またそれぞれが失敗できないリスクを抱えながらも前進し続けていることも、多くの方に知っておいて欲しいことです。
今回の動画はあくまでも選手目線で言えば、という内容になっておりますので、若干批判的な内容になってしまったことをお詫び申し上げます。
とはいえ、その期間ずっ~と強かった水谷選手。
ご視聴・コメントありがとうございます。
そうですね、水谷選手の対応力はハンパないと言えるんでしょうね!
すごいところにお気づきですね!
不正グルーが嫌だとかで、出場をボイコットしてた時期があったじゃんw
ありましたね。
これにより、メーカー加工可、ユーザー加工不可がはっきり規定されたはずです。
私が知っている「ルール改正」は、
スポンジ禁止、木べら禁止ですね。スポンジが禁止されて、故・荻村伊知郎さんは、マークV に替えたそうです。
良く分からないのが、段級制度。今でも有るのですかね?
ご視聴・コメントありがとうございます。
階級制度は聞いたことがありませんね。
もしよければ教えていただけませんか?
@@BlackPines さん
階級制度では無く、段級制度です。
私が卓球をやり始めた昭和50年代には無かったのですが、知らないうちに出来てましたね。全日本選手権で3回優勝した高島規郎さんが確か九段だったような気がします。記憶違いでしたら、ごめんなさい。
(笑)失礼しました。
段位は今もまだあります。全日本一般orジュニアに出場するには初段取得が必須です。3回目の出場時には2段というように、段位を取得してから出場といった摩訶不思議なルールです。
取得には費用がかかり、取得だけなら誰でも可能なはずです。協会の資金集めになっているだけかな?と思います。
卓球からしばらく離れてて、久々に卓球の試合を見たら相手のボールをそのまま自分のラケットに当ててて驚きました。ヤケミスいつ違反じゃなくなった?と聞いてもヤケミスを知らんやつばかり。もしかして地域(東京)のローカルルールだったのかな?と思ってましたがルール変更なのか。やっとここで答えが見つかった。私がショックだったのはペンホルダーがほぼ死滅し、バックハンドを振る河野満系の前陣速攻が皆無になったことです。なんですかペンの裏面ラバーって? と思いましたね。それとカットマンの腰が高くなったこと。床にラケットをぶつける芸術的なチョッパーは消えました。高島則郎や川東加代子さんみたいな選手がいなくなった。川東さんは最初は木べら(今は禁止らしい)でのちにアンチラバーを貼ってました。実際に最近、試合を観に行きましたが、球が記憶より遥かに遅い。もう私の知ってる卓球じゃないなって。
ご視聴・コメントありがとうございます。
30~40年の間に、とてつもなく卓球のルールが変わってしまいました。元々の卓球を知っている人は大きなショックを受けることになるのは仕方がないほどの変更です。
私の世代では度重なる大改正の渦中にいたので、慣れてしまっていたのかもしれません。
しかしながら、これらの変更の結果、今や卓球はメジャーな競技となりつつあります。もちろんスター選手の登場による部分も大きいのですが、改正の効果も否めないんですよね。
卓球は本当にかなり変わりました。そして卓球界も。
ルール改正されても世界のトップにいる中国ある意味凄いな
ご視聴・コメントありがとうございます。
中国は本当にすごいです。
国の体制も関係していますが、努力によるものという点で選手たちを尊敬します。
ルールに多分明言化されてないけどほとんどの試合でボールの色を黄色、オレンジから白にされたのが会場のライト等によってはかなり見づらいので自分の中ではセルボール禁止の次位にきついです。なんで白のみなのかわからない。その色のユニフォーム使ってる国があるから?
ご視聴・コメントありがとうございます。
ん〜、何とも言えないですね〜。
私が聞いた話では、38ミリのときに白からオレンジに変わった理由は卓球のイメージチェンジ(台の色も)とテレビに映りやすいと聞きました。
40ミリになり、いきなり白になったときは、理由を聞かなかったですね。。しかも白ユニホーム有りでした。
なぜなんでしょうね??
卓球の人気が増えるといいですね~。確かにボ−ルは、統一して欲しいです。🏓今度、ボ−ルをノギスで測ってみます。😁
ありがとうございますm(_ _)m
今はもう規定が厳しくなっているので1ミリくらいの差になっているのではないでしょうか。
当時はメーカーが、作れないと抗議していたはずです。
抗議は言い過ぎかも。。
今もルールとして残っているのか分かりませんが、昔最初のじゃんけんでサーブORレシーブ、コートの他に
相手に選ばせるという偉そうな選択があったように記憶しています。
ご視聴・コメントありがとうございます。
それは初耳です!面白いですね。私のような人間は、毎回相手に選ばせると思います!
21点38ミリハイドサーブ時代はは試合巧者の方が勝ちやすかったから、週1でしか練習しない40歳の県チャンプのおっさんとかのほうが、普通に高校生県チャンプとかより強かったな。サーブと試合運びで勝てたから
ご視聴・コメントありがとうございます。
そうかもしれませんね。今は運要素が入ってしまうのでなかなか安定的に勝つことが難しくなってしまいましたね。
サーブマンだった私が40年ぶりに卓球を再開したら全然通じない浦島太郎になりました
ご視聴・コメントありがとうございます。
40年ですか?!一番変わった年数をまるまる。。
それは本当に浦島太郎ですね!
55年卓球やってます。自分の場合、21本から11本(サーブ5本から2本交代)への変更が一番きつかったです。戦術的変更を余儀なくされたので。
余談ですが、この改正でセットからゲームと呼称変更がなされたと記憶していますが、いまだに浸透してませんよね。トップ選手でもテレビで1セット目うんぬんって言ってます。どういう理由で変更したのか不明ですが、もとのセットにもどした方がいいような気がします。
ご視聴・コメントありがとうございます。
11本ゲームが苦手な方は多いですよね。私はこの点はあまりネガティブに考えていませんでした。
人それぞれですね!
セットとゲームの呼称については、いつ変わったのでしょうね?私も知りません。ですが、個人の感情としては正直どちらでもいいです。
セットでもゲームでも、サーブでもサービスでも、チェンジコートでもチェンジエンドでも、あと何かありますかね?
ちなみに私は普段「セット」と言います!
私が中学生の頃(約50年前)、卓球レポートに「正式のルールではセットではなくゲームである」と書いてあったのを覚えています。バレーボールやテニスが「セット」と呼称しているので皆が混同しているのだと思います。
正式には「ゲーム」です。が、ややこしいので私はどっちでも良いと思っております。でも、そんなに前から「ゲーム」だったんですね。知りませんでした。
@@BlackPines 様
確かにややこしいですね。どちらでも通用するので大きな問題ではなさそうです。
ただ、マスコミなど影響力の大きなところにはルールに沿った言動をしてほしいと思っています。以前フジテレビが卓球の試合を放送した時に豆知識のテロップで「レット」のことを「ネット」と称して紹介しておりました。流石にこれにはがっかりしました。
わざわざピックアップした紹介の話題なら、正式名称は必要かもしれませんね。
でも強い人たちで、「レット」って言う人誰もいないのも事実です。「ネット」にしたほうが良さそうに感じるのは私だけでしょうか。
面白いです😮
ご視聴・コメントありがとうございます。
ちょっと凝って作り込んでみました。
@@BlackPines これから動画楽しみにしてます😊
ありがとうございます。
スローペースですががんばりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
プレイヤーから見るとルール変更は迷惑なものばかりでしょうが、外から見る立場だとその内容は当然のものばかりでした。
とくに、有機溶剤は建築業界でも使用条件が厳しくなっており、感想としては「そんなもん当たり前だろ…」というものです。
健康増進の観点から、スポーツと有機溶剤は、絶対に相容れてはいけないものですから。
いずれにせよ、知らないことばかりで大変勉強になりました。ありがとうございました。
ご視聴・コメントありがとうございます。
今から考えると有機溶剤禁止は当たり前ですね。。
すべてのラバー接着剤が有機溶剤入でしたので、仕方ありません。時代ですね。
短期間に次から次とルールが変わっていった感じですね。
ラバーの貼り付けに使う溶剤の変更とか球が変わるとか
卓球そのものを大きく変える変更点ですね。
卓球は21から11に減らしセット数を増やすルール変更でしたが
バレーは15から21へ増やす変更でしたね。サーブ権関係なく点数が入る変更でもあったし、どこからサーブを打ってもいいという変更になりました。
腰から下で打ってはいけなかったのが
認められるようになりました。
競技をされていた人に聞いたのですが、バレーはサッカーじゃねぇって怒ってましたね。
競技によっていろいろですね。
バスケットのゴール前の線の変更はどういう意図があって変更されたのか、全く糸がわかりませんが・・・
ご視聴・コメントありがとうございます。
競技によって様々なルール変更があるのは致し方ないのかもしれませんね。
バスケットボールのルール変更は知りませんでした。。
以前から疑問に思っていたのですが、二度打ちが何故ルール上いいのか?ご存じならご教示ください。
ご視聴・コメントありがとうございます。
二度打ちについて、私がわかる範囲でお答えします。
手首より先で打球したものは可能というルールなので、ラケットと指等に同時に当たることは許容せざるを得ませんでした。しかし、そこに多少の時間差はあるだろうという見解もあるため、判断が難しいことからほぼ同時に当たることを許容することになったのだと思われます。
違ったらごめんなさい。
素晴らしい内容です。お陰様で頭の中でちゃんと整理できましたし、今まで知らなかった詳細な情報までわかることになりました。本当に有難うございます。 改正の背景には、おそらく米国の911事件の影響、いつも勝ってる中国選手への牽制の狙いもあったと推測しますが、まあ、しようがないでしょう。私は改正前の時代がむしろよかったと思う方で、昔のルールが懐かしいです。
ご視聴・コメントありがとうございます。
そうですね、昔の方がよかったと思う点と今の方がよかった点がありますね。
様々な立場でも意見は変わりますので、何とも言えないですがより良い世界になっていって欲しいと願うばかりです。
個人的には1回アンチ粒高復活させてみて欲しいですね…!
ご視聴・コメントありがとうございます。
おっと、それはしれは知る人ぞ知るケタ違いの変化ラバー、バンブーカールのことですか?
私は話でしか聞いたことがありませんが、すごかったらしいですね。
アンチ粒高禁止はやりすぎだと思いました。
どうせプラで回転が落ちるんだったら禁止しなくても良かったと思っています。
ご視聴・コメントありがとうございます。
アンチ粒高を実際に見たことないので、何とも言えませんが、えげつなかったとも聞きます。
一度味わってみたいものです。
今度は間違えない。
探さないでくださいね。
探してもらいましょう!
2度打ちのルール全然知りませんでした‼️
故意でなければいいんですね☺️
ちょいちょいはさまってる、
イラスト付きの、恋はダメ!等の
コメント?ツッコミ?がクスッと笑えて好きです😆笑
メーカーによってボール違うの
イヤです💦かなり共感です。
モヤっとしてます😂
ご視聴ありがとうコメントありがとうございます。
動画編集スキルアップのため、いろいろやってみました。
なかなか好評です!
各方面でいろいろ事情があるみたいですが、ボールの違いはいい加減調整してほしいものです。
誰かと思ったら小堀さんだった。
卓球王国?の記事かなんかで「大学で卓球は終わり」みたいなことをおっしゃっていたような気がするのですが、卓球界に戻っていたんですね!
個人的にはプラボールへの変更が最悪です。未だに各社でバウンドの仕方が違うので困っていますね。
ご視聴・コメントありがとうございます。
社会に適応できず戻ってきてしまいました。。
ボールの違い最悪ですね。
どうにかしてほしいものです。
ルール変更後しか知らない身としては、全てのルールを解禁したものを別競技としてやって欲しい。
ご視聴・コメントありがとうございます。
それは面白そうですね!
40mm + は42mmまでOKなのではなく、 40.0~40.6mm の範囲までOKとされていますので、ここは間違いだと思います。
ご視聴・コメントありがとうございます。
始まったばかりの時の話かもしれません。
徐々に近づけていくようにとも聞きましたので、裏事情を話しすぎたようです。
失礼致しました。
それでも0.6mmの差は、ちょっと・・・。直系が変わると、重量の方が大きく変わるから、打球の伸びとかけっこう変化しそう。
最近、マルチボールとかあるし、せめてプレー環境は厳正にしないとダメでしょう。
メーカーも常に試行錯誤しながら製造技術を上げてきているので、そのうち整いそうですが、選手達からすればたまったもんじゃないですよね。
@@BlackPines 技術の問題かなぁ・・・。工業製品は昔から1/1000mmとかの精度が求められてるので、
直系を狂わさない技術は、有ると思うけどなぁ。
するとこれは・・・、、、ボールを不均一にする事でミスを誘うとかいう、闇の部分が卓球にも!?
セルロイドでは可能だった加工が、他プラスチックだと難しいとされています。詳しいことはそれほど知っているわけではありませんが、各方面で様々な事情を抱えていることは確かだと思いますよ。
不均一にするとメーカーの品質にかかわるので、少なくとも日本ではなさそうに思います。
1981年のインターハイ(埼玉県上尾市)の男子シングルスのベスト4は全員がカットマンでした。従来のアンチラバーより音が裏ソフトラバーとほぼ違いがないニューアンチラバーが登場して、サーブやツッツキで足を踏み込んでラケットにボールが当たる瞬間に音を出されると、シェークのラバーは同色だったので、攻撃型の選手は苦労したと思います。私は高校2年でベスト4に入った先輩とずっと練習をしていたので、ニューアンチの特性に慣れていましたが、インターハイの結果が後のラバーを異色にしなければならないルールになってカットマンがほぼ全滅状態だったことを考えると、大きなルール変更だったと思います。大学2年の時にラバーの異色のルール変更があったと記憶してますが、インターハイでベスト4に入った4名のカットマンは、関東1部に3人、関西1部に1人進学されましたが、大学での活躍はあまり聞かなかったです。ちなみに1981年インターハイチャンピオンはアンチラバーではなく、イボ高ラバーと裏ソフトを利用、後の3名はニューアンチと裏ソフトでした。
ご視聴・コメントありがとうございます。
へえ〜、そんなことがあったんですか!?確かにラバー同色ルールを利用した賢い選択だと思います。
その頃から考えると、卓球はかなり整備されましたね。
今後も時代に合わせて変化があるものなんでしょうね。
プロフィールを拝見しましたが、東山出身なんですね。1981年のインターハイ男子シングルス優勝は東山出身で同大に進学された方です。因みに準優勝が東京の実践商(実践学園)→日大、3位が埼玉の熊谷商→明治、私の母校の相工大附(湘南工大附)→中大にそれぞれ進学されています。この時の高校3年生は今年、還暦を迎えます😊😊
そうでしたか!縁深いものですね。
私はこのとき2歳ですね^_^
あら、コメント一番乗りだったような。。。。😢
あれはサンプルでした~!
逆に変更してよかったルールはありますか?
いつもありがとうございます。
すべての変更において、立場が違えばよかったとも言えますので、表裏一体であると捉えていただきたいです。
1ゲーム21本から11本に変更されたことは、卓球の見方を大きく変える要因になったと思いますので、良かったと思います。みんな苦労したとは思いますが、時が経てばよかったと思えるようになりましたね。
@@BlackPines
1ゲーム11本でもいいけど、サーブは3本交代ぐらいが良かったな。
それは候補にあっておかしくありませんね!
プラボールは打感悪い、割れやすい、今からでも戻してほしい。
ご視聴・コメントありがとうございます。
私と同じですね!
卓球の深みがなくなりました。
プラ最悪に1票
ご視聴・コメントありがとうございます。
同意します!
小さいボールの方が弾みも回転も上で、しかも作りやすいならいい事尽くめじゃないですか😮
プラボールになった今ならサイズは38ミリに戻してもいいかもしれないですね
作りやすくなる上にプラボールで弱体化したカットマンや粒高の復権にもなりそう
見やすさは白色をやめてオレンジ等のカラフルな色にすれば問題ないと思いますし
ご視聴・コメントありがとうございます。
ラリーを増やすために弾みと回転は抑えたいはずなので、38ミリにはならないでしょうね。
でもプラで38ミリ作ったらどうなるのか試してみたいです。
@@BlackPines 38プラが出るとしたら40セルロイドと同じくらいか、40セルロイドと40プラの間ぐらいの性能だと嬉しいですね
出たらおもしろいですね。
私は今よりは自分好みになりそうです。
史上最悪なのに1つじゃないの草
ご視聴・コメントありがとうございます。
まあ、この30〜40年はルール改正の嵐で選手にとって最悪でしたよね〜!ってことで受け取っていただきたい内容になります。
若干サムネで釣らせていただこうかという腹黒さが出ちゃいましたね。
旧ルールの方がよかったぞ。要は〇〇が勝ちやすくなるよう改悪した?感強し。おかげでおもしろくない馬龍の卓球が最高峰になってしまった。止めは前中陣のパワードライブで力で押し切るというか、確率卓球だな。これでは一発ドカンの最近のテニスと一緒。つまり体格のいい奴が少し下がってパワーで押し切るだな。さらに〇〇は違法ラバーらしく、あの水谷が起こったのもよくわかる。
ご視聴・コメントありがとうございます。
様々な意見がありますね!ラバーはもう闇です(笑)
トップの世界は天才たちのしのぎ合いとはいえ、個人的にはいろんな作戦が可能な旧ルール・制度を勧めたい。でないとただのパワー、反射神経のみの争いになっちゃうぞ。これでは今のテニスみたいに未来が危うくなる。
そうかもしれませんね。
仰られていること、なんとなーく、わかるかもしれません。
@@phoenixgold3593台湾の林選手が、センス重視タイプかな。そうゆうのが、求められる?。でも、センスで勝てた人って、、、ワルドナーぐらいかw
林選手は天才肌、でも正直研究しつくされても勝てるタイプかな。この点ワルドナーはすごかった。攻守の能力が高かったのであらゆるタイプに順応していた。なので腹が出た中年以降でも?そこそこ活躍できたね。
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卓球のルール改正って殆どオリンピック種目で生き残る為の施策だとしか思えないけどな。基本的に選手目線での改正はしてないだろうな。
ご視聴・コメントありがとうございます。
そうですね、確かに選手目線での改正はほぼありませんね。
間接的な恩恵はありますけど、それは感じにくい部分でもありますのでなかなか受け入れ難い内容が多いです。
@@BlackPinesボールの大きさは40㎜のセル球は39.5~40.5㎜で、40㎜+のプラ球は40.0~40.6㎜と言う情報があるんですけどどっちが合ってますか?
@@rarararararararara どっちがあっているのでしょう?どこかで公開しているのでしょうかね?今回紹介したものは、変更当時の暫定ルールっぽいので今は違うみたいです。
ラリー続かなくても見てて面白いからボール大きくしたのは間違いだったと思いますね、、、
ご視聴・コメントありがとうございます。
私も半分同意見です。
選手目線と観客目線では意見が異なりますよね。実際卓球がかなりメジャー化していることからすると、成功と言わざるを得ないのかもしれませんね。
人気になった理由はこれだけではありませんが、人気になった恩恵を少なからず受けているので半分にさせてください。
@@BlackPines ご返信ありがとうございます、、、卓球がメジャー化したのは日本のスター選手が多く登場してるからだと思うのですよね。ともあれルール変更はやはり賛否両論になっちゃいますよね☺️後はボールの質を統一してほしいです、、、
仰る通りです。
ボールの統一は選手がみんな望んでいることではないでしょうか。
サーブとかで点が入ると、一般視聴者には原因が分からないので、、、白けるのでは。
特に五輪だと、大勢の人が見るし
卓球を一般化することが、人気を上げるために必要なんですよね。
難しい問題です。
タイトルが安っぽい再生数狙いのと同じです。止めたほうが印象が良くなると思います。
ご指摘ありがとうございます。
元々印象の良い方ではありませんので仕方ありません。
再生数を狙うのって良くないことなんですかね?
@@BlackPines 趣旨が伝わっておらず残念に思います。
まず、当方のコメントの対象は”タイトル”に対してだけです。つまり「史上最悪のルール改正」、「知らないとヤバイ」に対してだけです。動画の内容に関してはコメントしていません。
また、”再生数を稼ぐ”こと自体にもコメントしていないつもりです。
お金儲けで例えると、「みんなに喜んでもらえる物を販売してお金儲けは良い。」、「詐欺商品を売りつけての金儲けは悪い。」的なことと同じで、「タイトル詐欺での再生数稼ぎは悪い。」と言いたかったものです。
意味が伝わっておらず失礼しました。
バカですみません。
私もボール材質のルール変更が1番嫌いです。
打った時の弾道が変わって一時期球に当たらなくなりました。
プラボールでも今まで通り回転がかかるラバーを探していたらこちらはルールでは無いですがテナジーの値上げで嫌になりました。
ご視聴・コメントありがとうございます。
ボールの問題は、困った人多かったでしょうね!
ラバーの価格高騰はこの問題から加速したので、他のラバーを使っていた人にも影響がでましたね!
今のラバーは高いです!
私もボール材質のルール変更が1番嫌いです。
打った時の弾道が変わって一時期球に当たらなくなりました。
プラボールでも今まで通り回転がかかるラバーを探していたらこちらはルールでは無いですがテナジーの値上げで嫌になりました。