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北米在住の者です。日本製熊スプレーは分かりませんが、北米製のものは人間にとっても非常に刺激臭が強く、なかなか匂いが取れません。自分が風上に居て風下に向かって1秒程度の噴射をしただけでも、その場から離れないと後から咳き込みや目の痛み、呼吸困難に陥ります。ですので試しにとは言え、空中へ向けての試し散布は絶対にやめたほうが良いです(当方何度も経験済み)。また1秒ほどでも散布すると、付近の20-30mのエリアであっても10分位刺激臭が取れません。ですので裏庭であっても住宅密集地内であるなら、試し噴霧は避けたほうが無難です。参考まで、
日本で売られているメジャーな熊スプレーは殆ど北米製じゃ無いかな?私の持っているものは北米製で2年前に8000円程で購入しましたが、現在は20000円以上しますね。値上がりがエグいです。
北米で売ってる熊スプレーならハイイログマ対応で油性のものではないでしょうか?自分が以前に購入したサイトでは、油性のものはツキノワグマには障害が大きいため、水性のスプレーを使用してくれと書いてありました。
山﨑先生の声の質やトーンやペースが聴いていて心地良く、話の内容も聴く側が知りたいことを解りやすく話してくれるので、とても良かったです。興味深い動画でした。山﨑先生のお話をまた聴きたいです。
クマは執着心が強いと聞いていたので、縄張り意識も強いんだろうなと思っていたのですが、縄張りを持たないと聞いてびっくりしました。勉強になる動画をありがとうございます。
やっぱり丸山さんの声が落ち着いていてとても聞きやすいなーと思いました。
野生動物って、こっちの殺気を敏感に感じ取りますよね。山道を曲がったら5メートル先に黒い雄カモシカが突っ立ってこっちを見ていたので、友達に会った時みたいに「やあ」と声をかけたら静かに森の中に消えて行った。
熊の頭数とか生態とか意外と考えたことなかったから最初から最後までためになりました
車に戻って着がえようとしたら川対岸10㍍の所て熊がこちらを見ていました。静かに見つめ合った後、踵を返して森に消えていきました。多分先にこちらを見つけていたと思われます。営林署によると年20件ほど遭遇するらしい。
分かり易く、役に立つお話でした。 共有していきたいと思います。 ありがとうございました。
丸山さんが出る動画は学びが多いので大好きです。次も楽しみにしてます
森林減少によりエサが減って人里に下りてくるというよく言われる説は間違いだということですね、勉強になります。
また、様々な分野の研究者の方々から、専門的な話を聞きたいです。
渓流釣りで熊に出会ってから、熊撃退スプレーを持つようになりました。少しばかり「たくましくなったつもり」になりましたが冷静に使えるかどうか…山に入る時は謙虚さを忘れずに注意してお邪魔したいと思います。為になるお話し、ありがとうございました。
熊対応ばかりじゃなく、山に入る時は五感を研ぎ澄ませて入る事だと思います。音とか匂い。特に私は匂いに敏感で、風の吹き始めに風に乗って来る熊の匂いや熊が横切ったであろう場所などで少し匂う熊の匂いが良く分かります。獣臭なんだけど、他の動物の何の匂いとも違う。凄い臭い。しいて例えるならば猫のオシッコの匂いが一番近いかも。今年も立山の室堂と一の越の間で匂いを感じた。こんな高い所に出るのかな?もしかしたら何か植物の蒸せた匂いかなとも思ったが他人に伝えた。翌日登山客がその場所で熊に出会ったとニュースになった。落石のある様な場所だと火打石を擦った様な匂いがしますよね。雷が発生しそうな空気感とか五感を研ぎ澄ませることが本当に大事。中には熊鈴って熊の嫌いな音だと思っている人が結構多いので、大きな勘違い。後、トレランの人達は特に注意した方が良いと思います。何せ移動速度が速いでしょう。だから熊とお互いに突然出会い頭に遭遇する可能性が高いから。
イノシシが掘り荒らした場所なんて、かなり臭い匂いがするけど、糞も撒き散らすんでしょうね😅私は海でサーフィンもやりますが、サーフボードから落ちた時、降りる時に、海底が砂底であっても、なるべく足はつかないようにしています。浅瀬にはアカエイなどもけっこういて、誤って踏んでしまうと刺されて激痛になるからです。浅瀬を歩いてる時なら、エイの方が気づいて逃げるけど、サーフボードから飛び降りる時は、気をつけないと危ない。そのことを思い出しました。
@ 四国でイノシシのヌタ場を良く見ましたが、ツキノワグマの匂いはあんなもんじゃありません。上高地の経験では明らかに目撃して通った場所は1週間位匂いましたから。海もそうでしょうけど、臆病になると言う事ではなくて、あらゆる事を想定して五感を研ぎ澄ます事が大事ではないかと思います。
クマ対策は確かに重要ですが「クマがいる山を歩く緊張感・・・」「クマが不在の山って・・・」の下り、全く同感で私も山を楽しめてると思ってます。このような考えの登山者も多いと思います。
襲われないと言う保証があればね。
ためになるお話でした🙏
丸山さん、まだまだ男性社会の登山界で貴重な若い女性。同じ女性として応援してます!
お互いに相手を知ること、いざという時のシュミレーション等よく分かりました。ありがとうございます🙇
昭和ぐらいまでは山村や山里で猟犬や番犬を放し飼いしていたのが、今は犬の放し飼いがほとんどなくなった。それもクマが出やすくなった原因の1つですよね。
とても勉強になりました。
丸山さん童顔で高校生かと思ったら編集部員さんだった
むかしは、山渓の地図頼みでした!スマホもなかった!
ベトナムでは、熊の乱獲により、頭数が減少中。保護施設も有るが不十分。進行する伐採や石伐、道路工場建設と動物には厳しい環境。自然保護に関心が高い日本や諸外国は、人間も動物も恵まれている。
ベトナムをはじめ諸外国では熊は危険だから駆除されていて保護しているのは日本だけではないでしょうか。
40年前は本州の山に登る機会があり、北海道ではソロツーリングを近年は毎年行っておりましたが、数年前からやめました。秩父山地のある埼玉県人ですが、千葉県民なのでクマはおりませんので気楽です。猪、鹿、キョンには注意ですが、生活圏にはおりません👍
日本もテント場では熊缶(ベアーキャニスター)必須にした方がよいかもね。重さが増えるから縦走時は持ち歩きたくはないけど😅
最後の話が有益だけどエグすぎる笑笑
観光地京都でも熊出没。京都府警によると、2024年11/29日午前3時30分ごろ、京都市右京区御室大内にクマが出没したと云う事です。
先生にうかがいたいのですが、ツキノワグマはだいたい体長1メートル前後です。しかし襲われた人達は、しばしば頭や顔を攻撃されて負傷しています。中には眼球をやられて失明する人もいます。ツキノワグマ(ヒグマも)はどうやって人間の顔や頭を攻撃するのでしょうか?2本足で立ち上がる?ジャンプしてとびかかってくる?人間が倒れたところを攻撃する?
後ろ足2本で直立して前足をボクシングのうち下ろしフックのような軌道で振り下ろし、すかさず距離を詰めて噛みつくと言われています。相手が人に限らずクマであっても相手の戦闘力を削ぐため鼻のあたりを狙うことがおおいとされ、鋭く長い爪が頭部や顔面を初撃でえぐりとります。
@user-fq9tu7gq6t やはり2本足で立つのですね。しかし体長2メートル超えのヒグマではそれもできますが、大きくないツキノワグマはどうでしょうか?2本足で立ってもフックが顔に届かないのでは?報道ではツキノワグマに頭や顔を引っかかれたり、噛まれたりする獣害がよくあります。
人が倒れたところを馬乗りになって攻撃される場合もあるでしょうね。
海外ドッキリとかで使われている、スプレー缶を使ったエアホーン、熊にばったり出会ったときにあの爆音は有効かなぁ?🧐
つい最近、上野動物園に行ったとき熊のエリアで熊が吠えて怒っていたのを間近に見て、しかも熊のエリアだけ特に獣臭がキツく、想像以上に熊は恐ろしい生き物だと実感した。それまでは山で熊に出会っても俊足の自分なら何とかなると甘く見ていたのが本当に恥ずかしい。もし山で熊に出会ったら何とかなるなんて自信はまるでない😂
クマの走る速度は時速50kmを超えます。ウサインボルトの瞬間最高速度は約時速44kmなので100%追い付かれます。クマのいるエリアには入らない事をワタシは薦めます。
里山の集落にまで頻繁に出没してきてる現状鑑みると熊よけスプレーに政府が補助金を出して安価にして熊が出没する地域の人や山に入る人は誰でも気軽に携行できるようにしたほうがいいんじゃないしょうか。スプレーを使い続けることで人間に近づいただけで変なガスで目や鼻が痛くなる人間には近づかないほうがいいという学習効果もあると思います。
初心的レベルですみません。人を襲う(というかびっくりした遭遇)の熊、それ以外に登山時に気を付ける動物はありますか?例えば猿とか。目を合わせないようにしていますが。鹿とか車にぶつかれたらどうしようもないですけど。
マムシは危険ですよね。咬まれた時はすぐに病院に行かないと、足の切断や、時には死に至ることもあるそうです。
動物じゃないけど、個人的にはスズメバチの方が熊より遭遇する確率高くて危険だと思う。
北海道高原温泉は2年前散策しましたがかなりクマの糞率が高く、非常に危険なコースだと思います。今現在、猟友会問題も深刻ですのでお金儲けも大事でしょうが、数年間は閉鎖すべきです。危険過ぎます。
自動車に搭載してある発煙筒はどうでしょう?至近距離で遭遇した際に効果はあるでしょうか?
お山は勿論 熊のものでもあるので、いつもお邪魔しますーー、と思いながら歩いてます
これだけ被害が増えているのだから、野生動物(野生化した動物)の駆除は必要ですね。 熊は勿論の事、鹿、アライグマ等々。
以前は山に憧れる事もあったが、人間がクマにカジカジされてる動画を見てから、怖くて考えなくなった。山に行く人は、「山はそもそもクマの領域」と思った方が良いのではないか。
自分は一方的に襲われたので反撃して撃退しましたが、運が良かっただけです
もしかして仲間割れ?
先日ホイッスルを山で鳴らしましたが、新種の鳥だと思わないのかな?と思ったりしましたがどうでしょうか
意味がありません。ヒグマなどは臆病だとされていますが自分にとって無害だと分かってしまうと途端大胆な行動に転じます。色んな音を立てて牽制する動画出てるので確認して下さい、全く効果が無い場合が高確率で見られる筈です。
ペトロパブロフスク羆事件
外国では熊はほとんど駆除されいて、保護しているのは日本位ではないでしょうか。それで日本は熊が増えすぎてとくに東日本では危険で山にもなかなか行けません。安全のため熊の保護はやめて駆除すべきだと思います。
里山に降りて来たクマを駆除するのは生活を守る為なので賛成ですが、レジャーの登山者の安全の為に、山奥にいるクマを駆除するというのは反対です。欧米でもそんなことをしてる国はないと思いますよ。
先進国では熊は害獣として駆除されて韓国、台湾、イギリス、フランスなどでは絶滅して山奥にもほとんどいません。熊と共存しているのはロシアやアメリカ、カナダ、中国などの広大な面積の大陸国家だけではないでしょうか。日本は狭い国で熊は猛獣ですから共存は無理だと思われます。
先進国では熊は害獣として駆除されていて韓国や台湾、イギリス、フランスではほとんど絶滅して奥山にもいません。保護しているのはアメリカやロシア、中国など広大な大陸国家だけだと思います。日本は狭いし熊は猛獣で共存は無理ですから山の熊もなるべく駆除するべきだと思います。
犬や猫も同じだ。恐怖心が募れば防御か応酬だ。犬相手に観察と対応策考えたら。
捕獲という曖昧な言い方ではなく捕殺と言うべき 何に遠慮するのか はっきり事実を言うべきと思う
最後の手段は、防御姿勢よりも、ハチミツ撒いて逃げるのがベスト。クマスプレーなんかよりも、確実に命助かります。(ただし自分のみ。)
人間が熊のすみかに出没してるんやで。逆やで。逆。
相槌がちょいちょい「うん」になってるね
熊のいる所にわざわざ行ってるんだから熊からしてみれば敵に見えるよね! 趣味とはいえ人間が悪いですね。
一応、可能性としてはあり得るので、念の為尋ねますが、クマ、絶滅させちゃダメですかねえ?正直、要らないんすよねー。絶滅しても、困らないんすよ。当方長野県民です。
熊より人間が増えすぎて害獣化してるでしょ
成熟したツキノワグマの強さは成人男性2人分 バットや棒などで武装した数人なら熊より強いでしょう 複数で山に行けばいいんじゃないですか
複数人で行ったとて遭遇して襲われたら対処できるんですかね?
そのデータどこで?クマの力の強さ、速さ、知らない人の意見かと。時速50キロの速さで走ってきて一振りで車のフロントガラスぶち破る力ですよ。 人間の振り下ろすバットなんてハエトリくらいですよ。
びっくりするわ
テレフォンパンチをダッキングみたいな事ガチでできると思ってんのかw乗鞍岳の熊事件見れば武装したところで銃がなけりゃ勝てないよ
ツキノワグマは、イメージ的に言うと、80kgぐらいの土佐犬みたいな感じだと思います。数人いて棒などを持っていたとしても、本気で襲って来る土佐犬と戦えるか?かなりの度胸と勇気がないと、なかなか難しいですよね。エゾヒグマは体重200kgぐらいになるので、全盛期の小錦が両手に包丁持って暴れてるぐらいの感じでしょう😰銃がないと立ち向かえないですよね。
この女性司会者、仮にも農大行って山登ってる人がそんなことも知らないはずないじゃん。おばかさんのふりしなくていいんだよ?
北米在住の者です。日本製熊スプレーは分かりませんが、北米製のものは人間にとっても非常に刺激臭が強く、なかなか匂いが取れません。自分が風上に居て風下に向かって1秒程度の噴射をしただけでも、その場から離れないと後から咳き込みや目の痛み、呼吸困難に陥ります。ですので試しにとは言え、空中へ向けての試し散布は絶対にやめたほうが良いです(当方何度も経験済み)。また1秒ほどでも散布すると、付近の20-30mのエリアであっても10分位刺激臭が取れません。ですので裏庭であっても住宅密集地内であるなら、試し噴霧は避けたほうが無難です。参考まで、
日本で売られているメジャーな熊スプレーは殆ど北米製じゃ無いかな?
私の持っているものは北米製で2年前に8000円程で購入しましたが、現在は20000円以上しますね。値上がりがエグいです。
北米で売ってる熊スプレーならハイイログマ対応で油性のものではないでしょうか?
自分が以前に購入したサイトでは、油性のものはツキノワグマには障害が大きいため、水性のスプレーを使用してくれと書いてありました。
山﨑先生の声の質やトーンやペースが聴いていて心地良く、話の内容も聴く側が知りたいことを解りやすく話してくれるので、とても良かったです。興味深い動画でした。山﨑先生のお話をまた聴きたいです。
クマは執着心が強いと聞いていたので、縄張り意識も強いんだろうなと
思っていたのですが、縄張りを持たないと聞いてびっくりしました。
勉強になる動画をありがとうございます。
やっぱり丸山さんの声が落ち着いていてとても聞きやすいなーと思いました。
野生動物って、こっちの殺気を敏感に感じ取りますよね。
山道を曲がったら5メートル先に黒い雄カモシカが突っ立ってこっちを見ていたので、友達に会った時みたいに「やあ」と声をかけたら静かに森の中に消えて行った。
熊の頭数とか生態とか意外と考えたことなかったから最初から最後までためになりました
車に戻って着がえようとしたら川対岸10㍍の所て熊がこちらを見ていました。静かに見つめ合った後、踵を返して森に消えていきました。多分先にこちらを見つけていたと思われます。営林署によると年20件ほど遭遇するらしい。
分かり易く、役に立つお話でした。 共有していきたいと思います。 ありがとうございました。
丸山さんが出る動画は学びが多いので大好きです。次も楽しみにしてます
森林減少によりエサが減って人里に下りてくるというよく言われる説は間違いだということですね、勉強になります。
また、様々な分野の研究者の方々から、専門的な話を聞きたいです。
渓流釣りで熊に出会ってから、熊撃退スプレーを持つようになりました。少しばかり「たくましくなったつもり」になりましたが冷静に使えるかどうか…
山に入る時は謙虚さを忘れずに注意してお邪魔したいと思います。為になるお話し、ありがとうございました。
熊対応ばかりじゃなく、山に入る時は五感を研ぎ澄ませて入る事だと思います。音とか匂い。
特に私は匂いに敏感で、風の吹き始めに風に乗って来る熊の匂いや熊が横切ったであろう場所などで少し匂う熊の匂いが良く分かります。
獣臭なんだけど、他の動物の何の匂いとも違う。凄い臭い。
しいて例えるならば猫のオシッコの匂いが一番近いかも。
今年も立山の室堂と一の越の間で匂いを感じた。
こんな高い所に出るのかな?もしかしたら何か植物の蒸せた匂いかなとも思ったが他人に伝えた。翌日登山客がその場所で熊に出会ったとニュースになった。
落石のある様な場所だと火打石を擦った様な匂いがしますよね。
雷が発生しそうな空気感とか五感を研ぎ澄ませることが本当に大事。
中には熊鈴って熊の嫌いな音だと思っている人が結構多いので、大きな勘違い。
後、トレランの人達は特に注意した方が良いと思います。
何せ移動速度が速いでしょう。だから熊とお互いに突然出会い頭に遭遇する可能性が高いから。
イノシシが掘り荒らした場所なんて、かなり臭い匂いがするけど、糞も撒き散らすんでしょうね😅
私は海でサーフィンもやりますが、サーフボードから落ちた時、降りる時に、海底が砂底であっても、なるべく足はつかないようにしています。
浅瀬にはアカエイなどもけっこういて、誤って踏んでしまうと刺されて激痛になるからです。
浅瀬を歩いてる時なら、エイの方が気づいて逃げるけど、サーフボードから飛び降りる時は、気をつけないと危ない。
そのことを思い出しました。
@ 四国でイノシシのヌタ場を良く見ましたが、ツキノワグマの匂いはあんなもんじゃありません。
上高地の経験では明らかに目撃して通った場所は1週間位匂いましたから。
海もそうでしょうけど、臆病になると言う事ではなくて、あらゆる事を想定して五感を研ぎ澄ます事が大事ではないかと思います。
クマ対策は確かに重要ですが
「クマがいる山を歩く緊張感・・・」「クマが不在の山って・・・」の下り、
全く同感で私も山を楽しめてると思ってます。
このような考えの登山者も多いと思います。
襲われないと言う保証があればね。
ためになるお話でした🙏
丸山さん、まだまだ男性社会の登山界で貴重な若い女性。同じ女性として応援してます!
お互いに相手を知ること、いざという時のシュミレーション等よく分かりました。
ありがとうございます🙇
昭和ぐらいまでは山村や山里で猟犬や番犬を放し飼いしていたのが、今は犬の放し飼いがほとんどなくなった。
それもクマが出やすくなった原因の1つですよね。
とても勉強になりました。
丸山さん童顔で高校生かと思ったら編集部員さんだった
むかしは、山渓の地図頼みでした!スマホもなかった!
ベトナムでは、熊の乱獲により、頭数が減少中。保護施設も有るが不十分。進行する伐採や石伐、道路工場建設と動物には厳しい環境。自然保護に関心が高い日本や諸外国は、人間も動物も恵まれている。
ベトナムをはじめ諸外国では熊は危険だから駆除されていて保護しているのは日本だけではないでしょうか。
40年前は本州の山に登る機会があり、北海道ではソロツーリングを近年は毎年行っておりましたが、数年前からやめました。
秩父山地のある埼玉県人ですが、千葉県民なのでクマはおりませんので気楽です。猪、鹿、キョンには注意ですが、生活圏にはおりません👍
日本もテント場では熊缶(ベアーキャニスター)必須にした方がよいかもね。重さが増えるから縦走時は持ち歩きたくはないけど😅
最後の話が有益だけど
エグすぎる笑笑
観光地京都でも熊出没。
京都府警によると、2024年11/29日午前3時30分ごろ、京都市右京区御室大内にクマが出没したと云う事です。
先生にうかがいたいのですが、ツキノワグマはだいたい体長1メートル前後です。しかし襲われた人達は、しばしば頭や顔を攻撃されて負傷しています。中には眼球をやられて失明する人もいます。
ツキノワグマ(ヒグマも)はどうやって人間の顔や頭を攻撃するのでしょうか?2本足で立ち上がる?ジャンプしてとびかかってくる?人間が倒れたところを攻撃する?
後ろ足2本で直立して前足をボクシングのうち下ろしフックのような軌道で振り下ろし、すかさず距離を詰めて噛みつくと言われています。相手が人に限らずクマであっても相手の戦闘力を削ぐため鼻のあたりを狙うことがおおいとされ、鋭く長い爪が頭部や顔面を初撃でえぐりとります。
@user-fq9tu7gq6t
やはり2本足で立つのですね。しかし体長2メートル超えのヒグマではそれもできますが、大きくないツキノワグマはどうでしょうか?2本足で立ってもフックが顔に届かないのでは?報道ではツキノワグマに頭や顔を引っかかれたり、噛まれたりする獣害がよくあります。
人が倒れたところを馬乗りになって攻撃される場合もあるでしょうね。
海外ドッキリとかで使われている、スプレー缶を使ったエアホーン、熊にばったり出会ったときにあの爆音は有効かなぁ?🧐
つい最近、上野動物園に行ったとき熊のエリアで熊が吠えて怒っていたのを間近に見て、しかも熊のエリアだけ特に獣臭がキツく、想像以上に熊は恐ろしい生き物だと実感した。それまでは山で熊に出会っても俊足の自分なら何とかなると甘く見ていたのが本当に恥ずかしい。もし山で熊に出会ったら何とかなるなんて自信はまるでない😂
クマの走る速度は時速50kmを超えます。ウサインボルトの瞬間最高速度は約時速44kmなので100%追い付かれます。クマのいるエリアには入らない事をワタシは薦めます。
里山の集落にまで頻繁に出没してきてる現状鑑みると熊よけスプレーに政府が補助金を出して安価にして熊が出没する地域の人や山に入る人は誰でも気軽に携行できるようにしたほうがいいんじゃないしょうか。スプレーを使い続けることで人間に近づいただけで変なガスで目や鼻が痛くなる人間には近づかないほうがいいという学習効果もあると思います。
初心的レベルですみません。人を襲う(というかびっくりした遭遇)の熊、それ以外に登山時に気を付ける動物はありますか?例えば猿とか。目を合わせないようにしていますが。鹿とか車にぶつかれたらどうしようもないですけど。
マムシは危険ですよね。咬まれた時はすぐに病院に行かないと、足の切断や、時には死に至ることもあるそうです。
動物じゃないけど、個人的にはスズメバチの方が熊より遭遇する確率高くて危険だと思う。
北海道高原温泉は2年前散策しましたがかなりクマの糞率が高く、非常に危険なコースだと思います。
今現在、猟友会問題も深刻ですのでお金儲けも大事でしょうが、数年間は閉鎖すべきです。
危険過ぎます。
自動車に搭載してある発煙筒はどうでしょう?
至近距離で遭遇した際に効果はあるでしょうか?
お山は勿論 熊のものでもあるので、いつもお邪魔しますーー、と思いながら歩いてます
これだけ被害が増えているのだから、野生動物(野生化した動物)の駆除は必要ですね。 熊は勿論の事、鹿、アライグマ等々。
以前は山に憧れる事もあったが、人間がクマにカジカジされてる動画を見てから、怖くて考えなくなった。
山に行く人は、「山はそもそもクマの領域」と思った方が良いのではないか。
自分は一方的に襲われたので反撃して撃退しましたが、運が良かっただけです
もしかして仲間割れ?
先日ホイッスルを山で鳴らしましたが、新種の鳥だと思わないのかな?と思ったりしましたがどうでしょうか
意味がありません。
ヒグマなどは臆病だとされていますが自分にとって無害だと分かってしまうと途端大胆な行動に転じます。色んな音を立てて牽制する動画出てるので確認して下さい、全く効果が無い場合が高確率で見られる筈です。
ペトロパブロフスク羆事件
外国では熊はほとんど駆除されいて、保護しているのは日本位ではないでしょうか。それで日本は熊が増えすぎてとくに東日本では危険で山にもなかなか行けません。安全のため熊の保護はやめて駆除すべきだと思います。
里山に降りて来たクマを駆除するのは生活を守る為なので賛成ですが、
レジャーの登山者の安全の為に、山奥にいるクマを駆除するというのは反対です。欧米でもそんなことをしてる国はないと思いますよ。
先進国では熊は害獣として駆除されて韓国、台湾、イギリス、フランスなどでは絶滅して山奥にもほとんどいません。熊と共存しているのはロシアやアメリカ、カナダ、中国などの広大な面積の大陸国家だけではないでしょうか。日本は狭い国で熊は猛獣ですから共存は無理だと思われます。
先進国では熊は害獣として駆除されていて韓国や台湾、イギリス、フランスではほとんど絶滅して奥山にもいません。保護しているのはアメリカやロシア、中国など広大な大陸国家だけだと思います。日本は狭いし熊は猛獣で共存は無理ですから山の熊もなるべく駆除するべきだと思います。
犬や猫も同じだ。恐怖心が募れば防御か応酬だ。犬相手に観察と対応策考えたら。
捕獲という曖昧な言い方ではなく捕殺と言うべき 何に遠慮するのか はっきり事実を言うべきと思う
最後の手段は、防御姿勢よりも、ハチミツ撒いて逃げるのがベスト。
クマスプレーなんかよりも、確実に命助かります。(ただし自分のみ。)
人間が熊のすみかに出没してるんやで。逆やで。逆。
相槌がちょいちょい「うん」になってるね
熊のいる所にわざわざ行ってるんだから熊からしてみれば敵に見えるよね! 趣味とはいえ人間が悪いですね。
一応、可能性としてはあり得るので、念の為尋ねますが、
クマ、絶滅させちゃダメですかねえ?
正直、要らないんすよねー。
絶滅しても、困らないんすよ。
当方長野県民です。
熊より人間が増えすぎて害獣化してるでしょ
成熟したツキノワグマの強さは成人男性2人分 バットや棒などで武装した数人なら熊より強いでしょう 複数で山に行けばいいんじゃないですか
複数人で行ったとて遭遇して襲われたら対処できるんですかね?
そのデータどこで?クマの力の強さ、速さ、知らない人の意見かと。時速50キロの速さで走ってきて一振りで車のフロントガラスぶち破る力ですよ。 人間の振り下ろすバットなんてハエトリくらいですよ。
びっくりするわ
テレフォンパンチをダッキングみたいな事ガチでできると思ってんのかw乗鞍岳の熊事件見れば武装したところで銃がなけりゃ勝てないよ
ツキノワグマは、イメージ的に言うと、80kgぐらいの土佐犬みたいな感じだと思います。
数人いて棒などを持っていたとしても、本気で襲って来る土佐犬と戦えるか?
かなりの度胸と勇気がないと、なかなか難しいですよね。
エゾヒグマは体重200kgぐらいになるので、全盛期の小錦が両手に包丁持って暴れてるぐらいの感じでしょう😰
銃がないと立ち向かえないですよね。
この女性司会者、仮にも農大行って山登ってる人がそんなことも知らないはずないじゃん。
おばかさんのふりしなくていいんだよ?