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U-NEXTで観てきました。やっと触れられた世界観。幸せ。
怪物回の続き、首を長くして待っていました!誰にでも感想を言える(言いたいと思える)映画ではないので、こうして信頼できる人の話を聞けるのはとても嬉しいです。今後もぜひアップしてください✨
結局全部辻褄が合う言動だったことに胸がトキメキます😊
教員に絶対なりたくないっておしゃってるのに、教員の大変さ分かっていらしてすごいと思いました。角田さんをはじめてとする周りの先生たちがなぜああなってしまったのか。きっと過去に無理難題を言ってくる保護者の方がいらしたのではないか、と思いを馳せてしまいます。さおりさんは「モンペ」ではないはずなのに「モンペ」のレッテルを貼るような学校の態度。どちらの立場も分かりヒリヒリしました。教員視点で見ると、ホリ先生は自分の学級経営力を過信していくつも間違えてはいますが、運も悪かったと思います。担任の先生ってほんと無理ゲーをしてるって思います。うまくいけばラッキー。どんなに誠実に対応しても突き落とされる瞬間があります。噂を鵜呑みにしてペラペラしゃべる同僚の先生がいちばん怪物に見えました。
素晴らし過ぎましたね!(^^♪ 今年(40本くらい劇場で観ていますが)唯一2回観た作品です。
保利先生の理解が深まりました!
坂元裕二脚本における瑛太は坂元裕二自身の中のダメな側面を一部増幅させた存在で、だからいつも一番追い詰められる役割なのかなと思ってます。役者への信頼として瑛太にしか仮託できない何かがある
教育関係の仕事をしています。子どもと関わる仕事=良い人/優しい人というイメージがありますが、ほぼ無条件で慕ってくれ、言動の不自然さに違和感を感じずに接してくれる子どもたちでないとうまくコミュニケーションが取れなかったり、子どもと関わる仕事以外は出来なさそうな人も一定数います。保利先生にはそういった部分があるのかも...?
是非、校長の回もお願いします!見終わってからなぜか田中裕子さんの顔が頭から離れなくて😂校長の存在がどれほどのものだったのか、後から思い知らされた感じです。
仮面ライダーもそうでさしたが、お二人の対談すごすぎます。教育関係で働いてますが、ホリ先生の考察はドンピシャだと思います。過去の名作映画とかも考察対談してほしいです。
私もお母さんの言動は子供とも学校とも必死に向き合ってる様に見えた。それは自分が母親だからなのかと、狭い価値観で映画を見ていた思ったけど、それは制作側の策略にハマったせいなのですね😂
保利先生論には異論ありませんでも私は最初の安藤サクラさんの早織さんに違和感感じていいお母さんとは思えませんでした明らかに息子はいじめられているのに何も聞かない息子が車から飛び降りたり危ないことしてるのに問い詰めない、叱らない火事現場に頑張れと叫んじゃうような無邪気なストレートな早織さんならそうするはず逆に言えばそういうことを乗りこえて、息子が思春期に差し掛かってどう接したらいいかわからない戸惑いと腫れ物に触る感じだとは思いますが仏壇にケーキ供える儀式続けて無邪気に振舞っていいお母さんになろうと孤軍奮闘してるんだとはわかります早織さんパートでは湊君の顔があまり映らなかったのも違和感でした髪切った時の風呂場とか病院からの帰り道とか早織さんは成長して悩みを抱えているであろう湊君に向き合っていない、直視していないように思いました真剣に向き合うのは保利先生と言う「犯人」が判ったあとからですこういう早織さん論言ってる方少ないように思いましたのでコメントしましたどう思いますか?
アカデミー賞発表を受けて再度聴きにきました😊
保利先生が小学校の先生になろうと思ったことにどうしても違和感がありましたが、よくよく考えてみると、誤植を見つけるのが好きなので、いろんな間違いをしやすい小学生の文章の間違いを探して指摘しながらお金をもらえるというところに魅力を感じたのかな?とも思えてきました。より君の作文で彼らの秘密に気づけたのも、学校を辞めても尚、作文の添削を趣味のようにして楽しんでいたからなのかなと思いました。
ホリ先生の飴のシーン、2巡目の堀パートを見ると、校長のセリフから新人の先生という設定だったので、志があって赴任してきた若手の先生が、先輩教師が保身に走る様子を見ていよいよ壊れてしまったという描写なのかなと思いました。(好意的に見ると)
すごい!怒っている人は惜しいところまで来ているというのはきっとその通りですね。その洞察に感動しました!
めちゃくちゃ面白いですね!保利先生がこんな深いキャラだったなんて…そう考えると保利パートは確かに偏った視点な感じがしてきました
ほり先生回🎉私わりとほり先生肯定派なんですが、それはおそらく自分がほり先生ぽいからかな?と。お二人のお話聞いて思い当たりました。大人になりきれてない大人という感じ🧑でも、世間一般の大人にならなくてもいいじゃんとか思ってしまいます。ほり先生、応援したい😂星川くん父回楽しみにしてます!
保利先生を見て私はやばい奴かも、と思ってしまいました。TH-camrの動画のテロップが誤字ってるのムズムズしますし弁明できるのにさせてもらえず一方的に怒られたら飴なめちゃうかもなぁ…なんて…
保利先生、面白いですよね。小学5年の時の作文で、西田ひかるさんと結婚しますって書く時点で、私なら引きます。クラスのみんなも引いてましたし、それに自分は気付いてないですもんね。
昨日やっと見たところなので、感想動画など未漁ってます。深い意味はないのかもしれないですが、校長が旦那さんに話してたお菓子泥棒の話は何か比喩なのでしょうか⁇(ただの雑談なのかなぁ) 折り紙でだまし船作ってんな、というのは分かったけど、旦那さんが認知症っぽい、よりくんは発達障害か何かある?などの意見は1周目では気づかなかったので、いろいろ調べて補完しているところです😌
保利先生、ちょっとサイコパス感ある。
U-NEXTで観てきました。やっと触れられた世界観。幸せ。
怪物回の続き、首を長くして待っていました!
誰にでも感想を言える(言いたいと思える)映画ではないので、こうして信頼できる人の話を聞けるのはとても嬉しいです。
今後もぜひアップしてください✨
結局全部辻褄が合う言動だったことに胸がトキメキます😊
教員に絶対なりたくないっておしゃってるのに、教員の大変さ分かっていらしてすごいと思いました。
角田さんをはじめてとする周りの先生たちがなぜああなってしまったのか。きっと過去に無理難題を言ってくる保護者の方がいらしたのではないか、と思いを馳せてしまいます。さおりさんは「モンペ」ではないはずなのに「モンペ」のレッテルを貼るような学校の態度。どちらの立場も分かりヒリヒリしました。
教員視点で見ると、ホリ先生は自分の学級経営力を過信していくつも間違えてはいますが、運も悪かったと思います。
担任の先生ってほんと無理ゲーをしてるって思います。うまくいけばラッキー。どんなに誠実に対応しても突き落とされる瞬間があります。
噂を鵜呑みにしてペラペラしゃべる同僚の先生がいちばん怪物に見えました。
素晴らし過ぎましたね!(^^♪
今年(40本くらい劇場で観ていますが)唯一2回観た作品です。
保利先生の理解が深まりました!
坂元裕二脚本における瑛太は坂元裕二自身の中のダメな側面を一部増幅させた存在で、だからいつも一番追い詰められる役割なのかなと思ってます。役者への信頼として瑛太にしか仮託できない何かがある
教育関係の仕事をしています。子どもと関わる仕事=良い人/優しい人というイメージがありますが、ほぼ無条件で慕ってくれ、言動の不自然さに違和感を感じずに接してくれる子どもたちでないとうまくコミュニケーションが取れなかったり、子どもと関わる仕事以外は出来なさそうな人も一定数います。保利先生にはそういった部分があるのかも...?
是非、校長の回もお願いします!
見終わってからなぜか田中裕子さんの顔が頭から離れなくて😂
校長の存在がどれほどのものだったのか、後から思い知らされた感じです。
仮面ライダーもそうでさしたが、お二人の対談すごすぎます。教育関係で働いてますが、ホリ先生の考察はドンピシャだと思います。過去の名作映画とかも考察対談してほしいです。
私もお母さんの言動は子供とも学校とも必死に向き合ってる様に見えた。それは自分が母親だからなのかと、狭い価値観で映画を見ていた思ったけど、それは制作側の策略にハマったせいなのですね😂
保利先生論には異論ありません
でも私は最初の安藤サクラさんの早織さんに違和感感じていいお母さんとは思えませんでした
明らかに息子はいじめられているのに何も聞かない
息子が車から飛び降りたり危ないことしてるのに問い詰めない、叱らない
火事現場に頑張れと叫んじゃうような無邪気なストレートな早織さんならそうするはず
逆に言えばそういうことを乗りこえて、息子が思春期に差し掛かってどう接したらいいかわからない戸惑いと腫れ物に触る感じだとは思いますが
仏壇にケーキ供える儀式続けて無邪気に振舞っていいお母さんになろうと孤軍奮闘してるんだとはわかります
早織さんパートでは湊君の顔があまり映らなかったのも違和感でした
髪切った時の風呂場とか病院からの帰り道とか
早織さんは成長して悩みを抱えているであろう湊君に向き合っていない、直視していないように思いました
真剣に向き合うのは保利先生と言う「犯人」が判ったあとからです
こういう早織さん論言ってる方少ないように思いましたのでコメントしました
どう思いますか?
アカデミー賞発表を受けて再度聴きにきました😊
保利先生が小学校の先生になろうと思ったことにどうしても違和感がありましたが、よくよく考えてみると、誤植を見つけるのが好きなので、いろんな間違いをしやすい小学生の文章の間違いを探して指摘しながらお金をもらえるというところに魅力を感じたのかな?とも思えてきました。より君の作文で彼らの秘密に気づけたのも、学校を辞めても尚、作文の添削を趣味のようにして楽しんでいたからなのかなと思いました。
ホリ先生の飴のシーン、2巡目の堀パートを見ると、
校長のセリフから新人の先生という設定だったので、志があって赴任してきた若手の先生が、先輩教師が保身に走る様子を見ていよいよ壊れてしまったという描写なのかなと思いました。(好意的に見ると)
すごい!
怒っている人は惜しいところまで来ているというのはきっとその通りですね。
その洞察に感動しました!
めちゃくちゃ面白いですね!
保利先生がこんな深いキャラだったなんて…
そう考えると保利パートは確かに偏った視点な感じがしてきました
ほり先生回🎉
私わりとほり先生肯定派なんですが、それはおそらく自分がほり先生ぽいからかな?と。お二人のお話聞いて思い当たりました。大人になりきれてない大人という感じ🧑でも、世間一般の大人にならなくてもいいじゃんとか思ってしまいます。ほり先生、応援したい😂
星川くん父回楽しみにしてます!
保利先生を見て私はやばい奴かも、と思ってしまいました。TH-camrの動画のテロップが誤字ってるのムズムズしますし弁明できるのにさせてもらえず一方的に怒られたら飴なめちゃうかもなぁ…なんて…
保利先生、面白いですよね。小学5年の時の作文で、西田ひかるさんと結婚しますって書く時点で、私なら引きます。クラスのみんなも引いてましたし、それに自分は気付いてないですもんね。
昨日やっと見たところなので、感想動画など未漁ってます。
深い意味はないのかもしれないですが、校長が旦那さんに話してたお菓子泥棒の話は何か比喩なのでしょうか⁇(ただの雑談なのかなぁ)
折り紙でだまし船作ってんな、というのは分かったけど、旦那さんが認知症っぽい、よりくんは発達障害か何かある?などの意見は1周目では気づかなかったので、いろいろ調べて補完しているところです😌
保利先生、ちょっとサイコパス感ある。