V OPT 151 ⑥ 2006 D1GP Rd.5 EBISU SEMIFINAL - FINAL
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2017
- 2006 D1 GRAND PRIX SERIES Rd.5
【全日本プロドリフト選手権・第5戦】
AUG.2006 福島県・エビスサーキット
S字の振り返し進入、ホームストレートは極端な下り坂、
1コーナーに待ち受ける巨大な壁。
選手は口をそろえてここエビスサーキットを
シリーズ中もっともデンジャラスなコースだという。
500馬力オーバーのチューンドカーを自由自在に動かし、
タイヤの限界を超えた領域でコントロールする選手たち。
そしてそのコントロールに失敗した選手を待ち受けるものは！
アクシデント！ ハネられるカメラマン！
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法律で罰せらます。絶対にまねしないで下さい。 - ยานยนต์และพาหนะ
この頃のD1に戻ることはもうないんだよね
今更だけどほんとこの二人はレジェンドだわ・・・・
小山さん、静かに熱くなっててカッコいい
もう二人共バチバチに決まってて最高にカッコイイ·····
あのでかい車体で2速使えない中ガンガン離そうとするのむけん
最強の追走職人の熊久保·····
久しぶりに見ましたが声出しながら見ましたw
この時熊久保さんが被ってた帽子もらった！（笑）
この頃のD1が大好きですね。
審査も今みたいに機械とかシビア過ぎる審査じゃなく、お客寄りの只々かっこいいドリフトをいっぱい観たいっていう審査の雰囲気で好きです。
折角観るならいっぱい観たいですからねぇ。
@@BOSS-kh9hi BOSSさんコメントへの返信ありがとうございます😊
そうですね、D1GPというモータースポーツの競技、又その競技の中で真剣勝負をされている選手の方々からすると今の審査こそ良い審査なのだと思いますし、BOSSさんの仰るとおりいまの審査による走りの向上もあったと思います。
ただ自分的にはもっと観るということに観点を置いての感想でしたのでもっといっぱいカッコいいドリフトを見たい‼️とか、もっと追走が見たい‼️といった感情からのD1GP好きなので、最近だとどうしても追走も一本で終わってしまうということが多いため少し寂しいなと言うところから昔の観せるということに重点を置いてるように思われる土屋さんの審査が好きでした。
選手のメンツは確かにこの頃が特に好きでしたねー。
熊久保選手と野村選手の追走なんてたまらなかったですし、そこに業師の風間選手もいたり、迫力満点の黒井選手がいたり、ハラハラドキドキさせてくれる織戸選手がいたりと幸せでしたねー。
長々と返信を書いてしまいすみません。
今のD1にはない走りだよなぁ…
走りが熱い！
この頃のD1が1番熱くて楽しかった
熊久保の追走レベルほんとにやばいなーでものむけんも2速無い状態であそこまでドリフト出来るとは……
凄すぎる。
この時の熊久保さんと野村さん凄すぎて鳥肌半端なっすね
その状態でバトルできる
ギヤセッティングを弾き出した
『ホリンジャー博士』
ゴッドハンドすげぇよ(￣▽￣;)
The good times before EXTREME camber and track width so wide the tires are 3 feet out from the cars..
表彰式のシーン、裏で流れてるCan't carry on良すぎる...
次のラウンドの鈴鹿は昔生で見に行った覚えがあるから早く観たいなぁ…
しかしのむけんも支配人もすげえな…
なんで二速ねぇのにこんな走りできんだよw
のむけんと熊久保の追走見てると
スゴイ息ぴったり😄
小山さんおもろいな
D1面白過ぎ
きてるよぉ～♪
この頃着てたオレンジ色の追走上等Tシャツどこいっちゃったんだろ？
土屋最初くまくまうるさい