【ALSと戦う】気管切開しても自分の「声」で接客をしたい
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
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広島ホームテレビでは、ALS=筋萎縮性側索硬化症(体の筋肉が徐々に動かなくなる難病)と闘う広島県立御調高校元教頭の長岡貴宣さんを3年半にわたり取材してきました。
長岡さんは生徒たちの支援などにより積極的に生きることを決意。病気が進行し声も出なくなりましたが、新たな夢に向かって発信を続けています。
コロナ禍で対面の講演会実施が難しい状況が続く中、リモートで討論会に参加するなど、発信を続けています。声を失っても、病気について語ろうとするのは一体なぜなのでしょうか?
<シリーズ 難病ALSと戦う>
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■【ALSと戦う】「声」失っても叶えたい夢がある
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■【ALSと戦う】気管切開しても自分の「声」で接客をしたい
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■【ALSと闘う】声を失っても「いらっしゃいませ。」が言えた
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2021年8月29日放送
※掲載された情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。
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素敵な先生だなと思います。
「教員だったので、支援学校の生徒と繋げたい」
病気で大変なはずなのに、本当に素晴らしい教員の方だったんだと思いました。
同じ広島民として応援しています。
技術も勿論素晴らしいのですが、それ以上に「生きよう」「生きて何かを成そう」という情熱に打たれました。
頑張ってくださいなどという陳腐な言葉はとても言えません。これからの益々のご健勝をお祈りするとともに、このような素晴らしい技術の更なる発展を願って止みません。
高校生のとき長岡先生に社会を教えてもらいました。剣道だけではなく何事にも熱心に伝えている姿がとても印象的でした。
先生が卒業の時に書かれていた言葉に何とかなると思うな。自分で何とかしろ。という言葉があります。
生きていけば辛い事や自分の思うようにいかない事や壁にぶつかる事があります。上手くいかない時私は人に相談したり行動して解決しています。
難病を抱えて生きていく事は本当に大変な事だしそれでも人の為に何かできなかと思う気持ちにとても励まされます。長岡先生の事これからも応援しています。
凄い!
パラリンピックの自動運転車が選手に接触した事故が
ありました。
この自動運転車のサポート枠として
難病者や障害者が参加していく夢を妄想してしまいました。
機械警備や無人交番など
活躍してほしいステージは沢山あるでしょう。
最近、ギターリストやピアニストで健常者より素晴らしい演奏者を
見つけました。
障害者でなければ到達出来ない領域を
「新時代福祉」が確立してくれるかもしれません。
いずれ、口も開かなくなる
で、何が言いたいわけ??
@@user-ye7wc3pf8o本当だよな🥴人でなしだな💢