#88 映画「怪物」ネタバレ感想編:是枝監督の匠の技に脱帽しつつ怪物の正体について考察しながらラストの結末を解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @user-kq6fx3st6w
    @user-kq6fx3st6w ปีที่แล้ว +6

    母親の「誰もが掴めるありきたりな幸せでいい」での絶望を、校長の「限られた人しか得られないものは幸せじゃない」が救ったことが印象的でした。

    • @junpeicute
      @junpeicute ปีที่แล้ว +2

      校長の言葉がひっかかっていました。なるほど。
      よはるよはるさんの説明でやっとナットクがいきました。
      ありがとうございました。

  • @user-dk8mb4dc4k
    @user-dk8mb4dc4k ปีที่แล้ว +6

    ラストについては、明るく希望的に見ている人も多いです。
    正解は1つじゃない。
    この映画の構成と同じで、それぞれに見え方があります。
    追記
    シナリオブックの方では、現実世界に戻り這い出た後で。そんなに時間差ない感じで保利と早織が駆けつける。朝日が射すくらいの時間帯の出来事。
    止まない雨はない。
    雨のち晴れ。

  • @nayume7687
    @nayume7687 ปีที่แล้ว +3

    お母さん(安藤さくらさん)が怒らなかったっていう件について、どのタイミングかは忘れたのですが、道の看板に「怒るより誉めよう」的なのが書いてあった(俳句みたいな)のを発見しておおーってなりました😌

  • @user-ji1vl1nz9r
    @user-ji1vl1nz9r ปีที่แล้ว +1

    ありがとうございます。
    映画を見てからモヤモヤモヤモヤしていて。
    こちらの解説を見たらスッキリしました。

  • @user-ch6py8zi3t
    @user-ch6py8zi3t ปีที่แล้ว

    嵐の日に舘ひろしがいなくなったって言うと意味が違ってくるんよw

  • @user-wl4dy7vu6u
    @user-wl4dy7vu6u ปีที่แล้ว

    あのラストは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」ですね。映画中盤、線路の前に塀があり「もう先に進めないね」とセリフがあります。しかしラストでは塀が消え去り2人は線路を超えどこまでも走っていきます。つまりそういう事なのです。

  • @user-xw7hg4jh9x
    @user-xw7hg4jh9x ปีที่แล้ว +2

    良いというか凄い映画で視ている側は切り刻まれたような感覚。。( ̄▽ ̄;)強烈な皮肉。
    自分を省みる。
    なんかね語れば語るほどね墓穴を掘るというかね。。
    あーなんかもうね、救いを求めたくなったね。私は大丈夫ですか?と。怪物しかいねーんじゃねーかとこの世の中。

  • @user-ch6py8zi3t
    @user-ch6py8zi3t ปีที่แล้ว

    ジャンケン小僧と舘ひろしの接触があったことが確認されております

  • @user-ii8fb9pe8b
    @user-ii8fb9pe8b ปีที่แล้ว

    じゃんけん小僧が安藤さくらに逆文字を指摘されてお父さんと同じような雰囲気を感じているようにも見えた、

  • @user-sp6qs6cr9l
    @user-sp6qs6cr9l ปีที่แล้ว +1

    15:33舘ひろしに謝りたいは😂

  • @user-sp6qs6cr9l
    @user-sp6qs6cr9l ปีที่แล้ว +2

    じゃんけん小僧と舘ひろしは草

  • @laized1958
    @laized1958 ปีที่แล้ว +1

    舘ひろしは…。