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細工物展の作家の皆様方、素晴らしい超絶技巧とユーモアがあり感動しました三奈三先生の作品は以前から数点頂いて、ほんと大好きです❣️素敵な動画を拝聴させていただき有り難うございます 拝
ご視聴&コメント有難うございます。現代の細工物には様々な切り口からのアプローチがあって、まさに多様性に富んでいます。お時間御座いましたら、是非、実際にご高覧頂けると幸いです。
動画ありがとうございました。陶芸教室で作る時は洒落っ気とユーモアを取り入れたいと思います😊
素晴らしい作品の数々ですね、三越グループ展頑張ってください H🔥💪
今日はありがとうございました😊ス・テ・キなお人柄に、お召し物。ウレシイ記憶に残る1日になりました✌️
ご来場有難うございました。また機会が御座いましたら是非。
❤
細工物、いいですね!!石膏の型作るのが難しそうです😲粘土屋さんの備前の土はとても滑らかで、チョコレートのようです。ほんのちょっとでも空気が入ってしまうとお餅のように膨れてしまうので練らずに塊のまま、弓で少しずつ取って使っています。空気が入らないように練る方法があるのでしょうか??やはり土練機が無いと難しいのでしょうか・・
ご視聴&コメント、有難うございました。備前に限らずキメ細かい粘土はエアを噛み易いですね。丁寧な菊練りで充分です。それも含めて楽しんでください。
@@takuma.watanabe そうなんですね😲備前独特の光沢に惹かれています。細かい細工も克明に表現できる粘土ですね。いろいろな技法も見せていただけるので、とても勉強になっています。菊練り頑張ってみます!!ありがとうございます☺
石膏って爪で削れるくらい柔らかい素材ですぐに欠けたりすり減ったりするので石膏型に粘土を押し当てて形を作る型作りの作品は鋭い稜線の作品って作れないのかと思っていました。石膏型の側で稜線を鋭くしても型から外すときに方に粘土が引っ張られてシルエットがふっくらして凹凸が曖昧になるのではないかと考えていました。それ故に、型作りの作品は型から外した後にでヘラや竹グシでなぞって稜線を鋭くしているのだろうと考えていました。獅子の細工物って小分けにして形成したパーツを接合して後から中をくり抜いているのだと想像していましたが、動画のように石膏型による型作りだったのですね。PS.先日の銀座の個展におじゃましました。よいものを拝見して目の保養となりました。
ご視聴&コメント有難うございます。また、個展へのお越し有難うございました。お話出来てなかったらゴメンナサイ。型抜きした後にラインを入れていくという工程はよくありますが、意外と(?)キチンと型取りできます。ともあれ、釉薬を掛けないのでシャープな造形を活かせるのが備前の特徴であります。是非、グループ展でも実物をご高覧頂けると幸いです。
香炉がマジマジ欲しい…デス
言うだけはプライスレス😂
細工物展の作家の皆様方、素晴らしい超絶技巧とユーモアがあり感動しました
三奈三先生の作品は以前から数点頂いて、ほんと大好きです❣️
素敵な動画を拝聴させていただき有り難うございます 拝
ご視聴&コメント有難うございます。
現代の細工物には様々な切り口からのアプローチがあって、まさに多様性に富んでいます。
お時間御座いましたら、是非、実際にご高覧頂けると幸いです。
動画ありがとうございました。
陶芸教室で作る時は洒落っ気とユーモアを取り入れたいと思います😊
素晴らしい作品の数々ですね、三越グループ展頑張ってください H🔥💪
今日はありがとうございました😊ス・テ・キなお人柄に、お召し物。ウレシイ記憶に残る1日になりました✌️
ご来場有難うございました。また機会が御座いましたら是非。
❤
細工物、いいですね!!
石膏の型作るのが難しそうです😲
粘土屋さんの備前の土はとても滑らかで、チョコレートのようです。
ほんのちょっとでも空気が入ってしまうとお餅のように膨れてしまうので
練らずに塊のまま、弓で少しずつ取って使っています。
空気が入らないように練る方法があるのでしょうか??やはり土練機が無いと難しいのでしょうか・・
ご視聴&コメント、有難うございました。
備前に限らずキメ細かい粘土はエアを噛み易いですね。丁寧な菊練りで充分です。それも含めて楽しんでください。
@@takuma.watanabe
そうなんですね😲
備前独特の光沢に惹かれています。細かい細工も克明に表現できる粘土ですね。
いろいろな技法も見せていただけるので、とても勉強になっています。
菊練り頑張ってみます!!ありがとうございます☺
石膏って爪で削れるくらい柔らかい素材ですぐに欠けたりすり減ったりするので石膏型に粘土を押し当てて形を作る型作りの作品は鋭い稜線の作品って作れないのかと思っていました。
石膏型の側で稜線を鋭くしても型から外すときに方に粘土が引っ張られてシルエットがふっくらして凹凸が曖昧になるのではないかと考えていました。それ故に、型作りの作品は型から外した後にでヘラや竹グシでなぞって稜線を鋭くしているのだろうと考えていました。
獅子の細工物って小分けにして形成したパーツを接合して後から中をくり抜いているのだと想像していましたが、動画のように石膏型による型作りだったのですね。
PS.先日の銀座の個展におじゃましました。よいものを拝見して目の保養となりました。
ご視聴&コメント有難うございます。
また、個展へのお越し有難うございました。お話出来てなかったらゴメンナサイ。
型抜きした後にラインを入れていくという工程はよくありますが、意外と(?)キチンと型取りできます。
ともあれ、釉薬を掛けないのでシャープな造形を活かせるのが備前の特徴であります。
是非、グループ展でも実物をご高覧頂けると幸いです。
香炉がマジマジ欲しい…デス
言うだけはプライスレス😂