初夏-学校 / 初音ミク
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
- テハタケです。
暑いですね、水飲んでくださいね
歌詞
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初夏-学校
哀しくないのに熱くなった手のひらが
また夏を早めてる
恥ずかしい位遠いこと悩んでは
空の奥にしまってる
どこかで元気貰えて
どこか棄てるような
そんな草臥れ果てたコンビニの跡
西日が青を投げて創ったこの街は
絵本みたいにがんばってる
木々の陰に座ってそっと笑うから
鴉なんか気にできない
仄かに心拍が急いて
風を均すような
そんな明日が増えた予感がしたの
改札を抜けてバリケードを抜けて
忙しくなるよ
黙っていても仕方ないよ
不安が何も考えさせないまま
自分のことだけ示してる
壁になにか描いたり出来ないのも
生きてるのも奴の所為
短くなってきた一日は
誰かに捧げてかなくちゃ
そんなにヤなことばっか睨んでも
改札を抜けてバリケードを抜けて
忙しくなるよ
黙っていても仕方ないよ
貴方しか居ないし景色の中に溶けて
忙しくしてたら
晴れていくかもな
晴れたらいいのにな
情景が綺麗✨
優しい音で雰囲気好きです…!!
しっとり穏やかな、誠実率直な音楽詩のある歌です。
歌詞のセンスが100億点すぎる
今回も素敵な歌詞をありがとう………
きれい
夏が来ましたね
聞くや否や惚れてしまった···どうして有名ではないの? きっと有名になる人。