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ヒシミラクルから話を聞いて私も行きたいとねだるトプロ。値段を聞いて卒倒するトプトレ、、。
ヒシミラクル「10万するフグの懐石だの、100g 1万の松坂牛だの何だの高えモンはあらかた食ったけど…こんなボロい屋台の80円の大根がいちばんうめえ。金ってのは一体何なんだろうな」
ミラトレ「いるかもどうか分からない神様ってのよりよっぽど役に立つ」
それ単に食べ慣れてないから美味しさがわからなかったのでは?
@@黒井守核心ついて差し上げるな、太ミラクルだって腐ってもウマ娘なんだから何かされたらひとたまりもないんだぞ
その人狂犬のトレーナーや
佐川はん!?
ミラ子「タマモクロスさん…」ジュージュータマモ「なんや…」ジュージューミラ子「お好み焼きって、美味しいですね…」ソースカケータマモ「…せやな、これくらいがちょうどええわ…」カツオブシカケー
今日はどこか寄って帰ろうかでご相伴預かった店がミラ子でも知ってるような老舗レストラン緊張で硬直する愛バを横に「ごめんねー急に予約して」と言いながら先代様からご愛好の礼を伝えられながら奥の個室に案内されるトレに手を引かれ言われるままに席に着かされたところで再起動するミラ子…「好きなの選んでいいよー」と言われるが値段の桁がどれも一つ半以上多いなかふと『そういえば...朝オムレツ食べたかったんだよなー…』と思い出し「すいませんオムレツってありますか?プレーンなヤツ」といった瞬間いつぞやの寿司屋で感じたような空気に耳がピン立ちになるミラ子…
3:00 大将「うちはマグロは3日~7日寝かしてから漬けにしてるからその日にとんでもないのが入ってくるってのはないんだ」
「回転寿司がいいって言うから予約しといたよ~」「…なんで他にお客さんがいないんですか…えっ貸し切り?!」
パーティで会ったファインと普通に話し出すミラクル。
ヒシミラトレ♀「え?実家?練馬区だよ」ミラ子「あ、意外と普通n」ヒシミラトレ♀「練馬区の65%」ミラ子「?????」
そもそもヒシミラクルはヒシミラクルおじさんの重圧を跳ね除けて結果出してるからなレースだけではなくご褒美の面でもヒシミラクルにはどれだけプレッシャーをかけても良いものとする。
知り合いの警察官もやってる大将よんどいたよ
シェフ「あの、今回のはどうでしょう・・・」ミラ子トレ「・・・」シェフ「そうですか・・・」シェフ「レシピを見直してみます。失礼します・・・」ミラ子トレ(粉も卵も魚介も世界最高の物のはずなのに、ミラ子ちゃんのお好み焼きの方が美味しい・・・)ミラ子トレ(今度の誕生日に世界一のお好み焼きを食べさせてあげたいのに・・・こんなモノじゃ喜んでもらえないっ・・・)たいしたことない食材でも、大好きな担当が作ってくれたからこその味のブーストがかかっている事に気付かない超お嬢様トレ。そういう話誰か書いて・・・
〜一方その頃〜???「G1勝利おめでとう!あのメンバー相手によくやったよ!祝勝会にオシャレで美味しいイタリアンに連れていくよ」???「ほんとですか?!すごくすごい楽しみです!」???「このエスカルゴ、オリーブと抜群に合っていて美味しいだろ?」???「ん”ん”ん”っ!💢」
誰だかわかんないなー、でも解らなかったら凄い形相で怒られそうだなー
あのトレーナーだってチェーン店や食べ放題しか連れてってくれないわけじゃないから・・・(叙々苑のレシートを隠しながら)
そのアイス88万だよ
某俳優、某芸人、某演出家のあれですね
2万くらいこぼしちゃうヒシミラクル
ミラとミラトレは叙々苑に行くのにトプロとトプトレはスタミナ太郎なのずるくない?
ここに美食倶楽部をひとつまみ…
大将「何を握りましょうか?(ニコニコ)」ヒシミラクル「え、えーと!お寿司!」大将「はい、畏まりました(ニコニコ)」予めトレーナーから聞いていたミラクルの好きなネタから握る。 これが一流。
回転すしは寿司だが、本当の名店のは魚へんに旨いと書く鮨なんだなあって事は大学卒業してから知った
何かグラトレと幼馴染やってそうなミラトレ♀だ
そちらは高級すし店だろうか?予約を頼む!予約名?タマモクロスだ!
ヒシミラクルから話を聞いて私も行きたいとねだるトプロ。値段を聞いて卒倒するトプトレ、、。
ヒシミラクル「10万するフグの懐石だの、
100g 1万の松坂牛だの何だの
高えモンはあらかた食ったけど…
こんなボロい屋台の80円の大根がいちばんうめえ。
金ってのは一体何なんだろうな」
ミラトレ「いるかもどうか分からない神様ってのよりよっぽど役に立つ」
それ単に食べ慣れてないから美味しさがわからなかったのでは?
@@黒井守核心ついて差し上げるな、太ミラクルだって腐ってもウマ娘なんだから何かされたらひとたまりもないんだぞ
その人狂犬のトレーナーや
佐川はん!?
ミラ子「タマモクロスさん…」ジュージュー
タマモ「なんや…」ジュージュー
ミラ子「お好み焼きって、美味しいですね…」ソースカケー
タマモ「…せやな、これくらいがちょうどええわ…」カツオブシカケー
今日はどこか寄って帰ろうかでご相伴預かった店がミラ子でも知ってるような老舗レストラン
緊張で硬直する愛バを横に「ごめんねー急に予約して」と言いながら先代様からご愛好の礼を伝えられながら
奥の個室に案内されるトレに手を引かれ言われるままに席に着かされたところで再起動するミラ子…
「好きなの選んでいいよー」と言われるが値段の桁がどれも一つ半以上多いなか
ふと『そういえば...朝オムレツ食べたかったんだよなー…』と思い出し
「すいませんオムレツってありますか?プレーンなヤツ」といった瞬間
いつぞやの寿司屋で感じたような空気に耳がピン立ちになるミラ子…
3:00 大将「うちはマグロは3日~7日寝かしてから漬けにしてるからその日にとんでもないのが入ってくるってのはないんだ」
「回転寿司がいいって言うから予約しといたよ~」
「…なんで他にお客さんがいないんですか…えっ貸し切り?!」
パーティで会ったファインと普通に話し出すミラクル。
ヒシミラトレ♀「え?実家?練馬区だよ」
ミラ子「あ、意外と普通n」
ヒシミラトレ♀「練馬区の65%」
ミラ子「?????」
そもそもヒシミラクルはヒシミラクルおじさんの重圧を跳ね除けて結果出してるからな
レースだけではなくご褒美の面でもヒシミラクルにはどれだけプレッシャーをかけても良いものとする。
知り合いの警察官もやってる大将よんどいたよ
シェフ「あの、今回のはどうでしょう・・・」
ミラ子トレ「・・・」
シェフ「そうですか・・・」
シェフ「レシピを見直してみます。失礼します・・・」
ミラ子トレ(粉も卵も魚介も世界最高の物のはずなのに、ミラ子ちゃんのお好み焼きの方が美味しい・・・)
ミラ子トレ(今度の誕生日に世界一のお好み焼きを食べさせてあげたいのに・・・こんなモノじゃ喜んでもらえないっ・・・)
たいしたことない食材でも、大好きな担当が作ってくれたからこその味のブーストがかかっている事に気付かない超お嬢様トレ。
そういう話誰か書いて・・・
〜一方その頃〜
???「G1勝利おめでとう!あのメンバー相手によくやったよ!祝勝会にオシャレで美味しいイタリアンに連れていくよ」
???「ほんとですか?!すごくすごい楽しみです!」
???「このエスカルゴ、オリーブと抜群に合っていて美味しいだろ?」
???「ん”ん”ん”っ!💢」
誰だかわかんないなー、でも解らなかったら凄い形相で怒られそうだなー
あのトレーナーだってチェーン店や食べ放題しか連れてってくれないわけじゃないから・・・(叙々苑のレシートを隠しながら)
そのアイス88万だよ
某俳優、某芸人、某演出家のあれですね
2万くらいこぼしちゃうヒシミラクル
ミラとミラトレは叙々苑に行くのにトプロとトプトレはスタミナ太郎なのずるくない?
ここに美食倶楽部をひとつまみ…
大将「何を握りましょうか?(ニコニコ)」
ヒシミラクル「え、えーと!お寿司!」
大将「はい、畏まりました(ニコニコ)」
予めトレーナーから聞いていたミラクルの好きなネタから握る。 これが一流。
回転すしは寿司だが、本当の名店のは魚へんに旨いと書く鮨なんだなあって
事は大学卒業してから知った
何かグラトレと幼馴染やってそうなミラトレ♀だ
そちらは高級すし店だろうか?予約を頼む!予約名?タマモクロスだ!