วีดีโอ

おかしい!? ふわふわパンケーキなのにアヤベさんが涌いてこない…

メキシコの屋台で珈琲を頼んだら、一斗缶より大きい寸胴からお玉ですくってカップに注いだのを見てワロタ。

・・・JR千葉駅そばのスタバであったなあ、アイスカフェオレ頼んだら目の前で紙パックだったのは。 有名な洋菓子店の併設カフェでハヤシライス頼んだ時も、目の前の寸胴から温めたレトルトが出てきたときは「せめて裏でやれ」と思った。

トレセン学園の後輩がよく食べに来るけど、駄弁ってるミラ子先輩がG1を3勝してるのは知らないし店の棚に飾ってある優勝レイや凱旋門トロフィーにも気付かない

カフェの店が流行らないってのが共通認識になってるのね …何でや😢

某喫茶店主「もう殺すしかなくなってしまいました…」

ニンニクいらねー、只の醤油焼き飯でお願いします！ 青のりと紅しょうがを仕上げでかけてね？ 某ファーストフードのチョコパイと同じで獣臭くてパンケーキなんか食べれるわけないだろ。 ペーパーで拭いたぐらいで匂いが防げるかよｗ

PJはファーストラウンジなんか使わず機側までお車来るんだよなぁ

ミラ子とモブが、『祝勝会でお寿司リクエストしたらお店が高いネタに（時価）って出してるお店だったgkbr』モブA『何だあ、入学祝の時に連れていって貰った事あるよそこのお店』モブB『へ？へえっ！』

ミラ子ちゃんは、いつまで経っても、普通でいてほしいなぁ。そして、高い品物に、あわわ、とビビリのままでいてほしい。そのほうが可愛いし。

16:17トレ「諭吉」　まだ諭吉の方が多い？

このトレーナー、ルビーやメジロやサトノが担当だったらどうなっただろうか 上級クラス同士のやり取りになってトレーナーのほうが「何か粗相があれば消される」みたいな緊張感が走る展開もあり得るか？

周りのジェントルマン達は(こんな店に来るとはマセたガキだな…)と一瞬思うものの、トレセン制服のウマ娘とトレーナーらしき大人の組み合わせから(もしやG1の…)と思い直すんだよね

札幌味噌ラーメンのくだり、スネ夫の自慢話まんまやないかいw

2:44　周りの人『これがGIウマ娘の風格、まったく強さを感じない風を醸し出しつつも抑えきれないオーラ・・・！！』

全然関係ないけど、『幸腹グラフィティ』とウマ娘、親和性あると思うんです

～3年間を駆け抜けた後～ ミラ子「(トレーナー室で寛いでテレビ見ながら)あー、世界の美味しいグルメですかー。美味しそうですねー」 後日「数日間旅行に行きながらご当地グルメ食べよっか」と誘われて喜んでたら「パスポート忘れないでね」と言われて(あ、これヤバいやつだ)といつもの流れを悟るミラ子 この後世界各地のグルメ(一流職人による渾身作)を食べて回れたがテレビで見た事あるようなないようなビッグネームたちに紹介され、「日本と〇〇(訪問国)との友好を温めたヒシミラクルさん」と国を回る度に映像つきで報道された ヒシミラクル「私普通の女の子！普通のウマ娘ですから！」 各国のビッグネーム「またまた、ご謙遜を」

地方の自称お嬢様学校でもいじめをするのは成金の家のとこらしいからガチ一流の金持ち喧嘩せずの雲の上のトレーナーと周囲なんだなぁ。

ミラとミラトレは叙々苑に行くのにトプロとトプトレはスタミナ太郎なのずるくない？

ヒシミラトレ♀「え？実家？練馬区だよ」 ミラ子「あ、意外と普通ｎ」 ヒシミラトレ♀「練馬区の65％」 ミラ子「？？？？？」

ここに美食倶楽部をひとつまみ…

何かグラトレと幼馴染やってそうなミラトレ♀だ

そちらは高級すし店だろうか？予約を頼む！予約名？タマモクロスだ！

シェフ「あの、今回のはどうでしょう・・・」 ミラ子トレ「・・・」 シェフ「そうですか・・・」 シェフ「レシピを見直してみます。失礼します・・・」 ミラ子トレ(粉も卵も魚介も世界最高の物のはずなのに、ミラ子ちゃんのお好み焼きの方が美味しい・・・) ミラ子トレ(今度の誕生日に世界一のお好み焼きを食べさせてあげたいのに・・・こんなモノじゃ喜んでもらえないっ・・・) たいしたことない食材でも、大好きな担当が作ってくれたからこその味のブーストがかかっている事に気付かない超お嬢様トレ。 そういう話誰か書いて・・・

そもそもヒシミラクルはヒシミラクルおじさんの重圧を跳ね除けて結果出してるからな レースだけではなくご褒美の面でもヒシミラクルにはどれだけプレッシャーをかけても良いものとする。

大将「何を握りましょうか？(ニコニコ)」 ヒシミラクル「え、えーと！お寿司！」 大将「はい、畏まりました(ニコニコ)」 予めトレーナーから聞いていたミラクルの好きなネタから握る。　これが一流。

「回転寿司がいいって言うから予約しといたよ～」 「…なんで他にお客さんがいないんですか…えっ貸し切り？！」

3:00　大将「うちはマグロは3日～7日寝かしてから漬けにしてるからその日にとんでもないのが入ってくるってのはないんだ」

回転すしは寿司だが、本当の名店のは魚へんに旨いと書く鮨なんだなあって 事は大学卒業してから知った

そのアイス88万だよ

ミラ子「タマモクロスさん…」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ タマモ「なんや…」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ ミラ子「お好み焼きって、美味しいですね…」ｿｰｽｶｹｰ タマモ「…せやな、これくらいがちょうどええわ…」ｶﾂｵﾌﾞｼｶｹｰ

ヒシミラクルから話を聞いて私も行きたいとねだるトプロ。値段を聞いて卒倒するトプトレ、、。

知り合いの警察官もやってる大将よんどいたよ

今日はどこか寄って帰ろうかでご相伴預かった店がミラ子でも知ってるような老舗レストラン 緊張で硬直する愛バを横に「ごめんねー急に予約して」と言いながら先代様からご愛好の礼を伝えられながら 奥の個室に案内されるトレに手を引かれ言われるままに席に着かされたところで再起動するミラ子… 「好きなの選んでいいよー」と言われるが値段の桁がどれも一つ半以上多いなか ふと『そういえば...朝オムレツ食べたかったんだよなー…』と思い出し 「すいませんオムレツってありますか？プレーンなヤツ」といった瞬間 いつぞやの寿司屋で感じたような空気に耳がピン立ちになるミラ子…

〜一方その頃〜 ？？？「G1勝利おめでとう！あのメンバー相手によくやったよ！祝勝会にオシャレで美味しいイタリアンに連れていくよ」 ？？？「ほんとですか？！すごくすごい楽しみです！」 ？？？「このエスカルゴ、オリーブと抜群に合っていて美味しいだろ？」 ？？？「ん”ん”ん”っ！💢」

パーティで会ったファインと普通に話し出すミラクル。

ヒシミラクル「10万するフグの懐石だの、 100g 1万の松坂牛だの何だの 高えモンはあらかた食ったけど… こんなボロい屋台の80円の大根がいちばんうめえ。 金ってのは一体何なんだろうな」