アンプ内部観察 SONY MU-A301 (1985) Observation inside the amplifier

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 28 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp 3 ปีที่แล้ว +3

    TO-2のパワトラってまだ一般市販していたんですね。調べたことがなかった
    ので、知りませんでした。メタルキャンタイプのパワトラは、収束したと勝
    手に思っていました。そおいえば秋月電子で見たような記憶があるかもしれ
    ません。ところで随分乱暴な入力回路ですね。アクティブはおろかパッシブ
    な素子すら経由しないでパラ接続なんて、個人的には絶対にしない構成です。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 ปีที่แล้ว +2

      いつもコメントありがとうございます。
      スタッキング接続でこの同じアンプを何台もパラって駆動するスピーカを増やす用途なんでしょうけど、10kΩがどんどんパラになるわけで専用のプリアンプや卓でもないと普通のプリアンプでは過負荷になりそうな気もします。
      そのあたりも事情がわかるプロ用として割り切りがあるのかもしれないですね。

    • @MB-lt4pp
      @MB-lt4pp 3 ปีที่แล้ว +1

      いやー前回に続き、素晴らしい物量投入ですね。また知識も素晴らしいです。
      なお若干オカルトと言うか、お呪いの様な構成もありますが。ところで収録
      音にハムというか、ジィ・ジィというノイズがありますが、なんでしょうね。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 ปีที่แล้ว +3

      耳障りで申し訳ありません。
       
      実はノートPCの冷却ファンにゴミが挟まっていまして、その音とファンヒーターのノイズです。メインPCですし、寒くてヒーターは消せないし・・・・
      ノイズリダクションをかけていますが弱いのか取り切れていません。

  • @esprit_hc8885
    @esprit_hc8885 3 ปีที่แล้ว

    終段トランジスタの接続の件、巻き付けるラッピングのツールが入りそうもないですよね?取り付ける前に作業かな。
    半田付けでも絡げる必要があるので作業効率はラッピングの方が断然良いように思いますが電線が半田メッキされたラッピング専用の物が必要ですね。
    それにしても古い機種の回路図よく入手できましたね。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      ラッピングは当時は当たり前だったのかもしれないですね。
      このアンプはアイドル電流が少なくて小音量では意外なほど暖かくもなりません。
      それに引き替えパイオニアのA-717は100Wは捨てている感じです。設計思想もいろいろですね。
      回路図はこちらで探します。
      www.hifiengine.com

  • @edycube
    @edycube 3 ปีที่แล้ว

    終段トランジスタの接続がラッピングとは驚きました。何か理由があるんでしょうかね。
    保護回路などはオペアンプ使えばもっと簡単になると思いますが、35年前となるとコスト面で見送ったのかも。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 ปีที่แล้ว

      ご覧いただきありがとうございます。
      ラッピングだと故障したTrだけ交換とかはしやすそうですが、こういうことでもないのかな?・・・
      ただ、覗いてみるだけより回路図を見ると発見がありました。