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『行ったり来たり』と馴染ませる、なるほどと思います。腕の拘縮の利用者に明日から使わせていただきます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ぜひ少しずつ実践してみてくださ。
ショッカーにも優しくリハビリしてあげて、本当に優しいですね😭父の介護優しくしてあげます。
ショッカーも動けないと辛いですから笑無理しすぎずぼちぼちやりましょう。
素晴らしいです👍
ありがとうございます!
先生が目の前で実演してくださっているように感じ、セミナーを受講している感覚を思い出しました😃見ている側も「すごい気持ちよさそうだな~」って見えるアプローチって、冷静に考えるとすごいことだなと思いました🌷
コメントありがとうございます😄痛い辛いリハビリはもうやめにしたいですね〜!!楽な関わりがケアにもリハビリにも広がりますように🙏
ありがとうございます。今日、入浴後に挑戦。出来ました。ゆっくり、歌を歌いながら動かしていると、スーと肘が伸びました。やったー😃✌️、時間がかかりますが、両腕、足と挑戦していきたいと思います。
よかったですー!ぜびぜひ他の部位でもダンスを踊ってみてください👍
じわじわと伸ばす事を考えていましたが、「行ったり~来たり♪」と「スローダンス!」イメージしやすい表現ありがとうございます😄在宅看護をしている母親に実践してみます。
ありがとうございます!もし寝たきりの方でしたら、ポジショニングをして楽な姿勢で行うとより快適に踊れます。よかったら私のポジショニング関係の動画も参考にしてみてください。
@@rakunaugoki さま手足共にかなり拘縮があるので、理学療法士さんもポジショニングに四苦八苦されておりました🥲動画視聴させていただきます。ありがとうございます。
言語聴覚士をやっていますが、移乗や起き上がり動作、座位や立位を保たせること等、P Tの技術もバラつきがあり、何が最善の方法かわからなかったところ、こちらの動画に出会い、大変わかりやすく腑に落ちる解説ですので安心して盗ませて頂いています。嚥下の重い患者さんは拘縮を伴っていることも頻回で、肩関節のROMも必要なので大変参考になりました。いつも感謝して視聴しています。これからも良質な動画を上げて下さることを楽しみにしています^_^
おっしゃる通り僕も新人の頃はそのバラツキに困ってました。何が大切かわからなくなり、色々試行錯誤してロボット的な動作分析ではなく、人としの動きの捉え方、関わり方が大事なんだと気づきました。共感していただきありがとうございます😄
屈曲拘縮した肘、膝が伸展できません。どうすれば伸展できるでしょうか?先生の動画拝見させて頂き毎日頑張ってますが、なかなか上手くできません。
動画での実践ありがとうございます。ん〜とても言いにくいのですが、動画では限界があるかと思います。ここから先はプロにむかうための修練と学習が必要です。多くの人が動画をみても実践してみようとしない人も多いと思います。そのなかでkateさんは実践していることは素晴らしことです。ただここからはさらに別の次元で考える必要があります。この手の話は誤解が生じやすいため、長くなりますがご了承ください。例えば以下のことを同時に考えて実践していますか?腕の緊張を上げないための全身のポジショニング(座位も臥床時も)全身の緊張を適切にするため介助食事や生活場面での適切な体位の支援本人の動きたいという意欲の引き出しまた動きたくなるような環境の工夫相手の触れる時の自分の手や全身の緊張(例えば毎日の自分の体調によって触れ方や緊張状態などを細かく変えているか)肘の動きだけでなく、背骨や骨盤の動きのつながりを理解しているかとまあ数をあげればキリがりません。重度めの拘縮を改善するということは、いってみればプロ野球リーグで通用するためのボールを流ることと同じで、動画をみたから、そして少し練習をしたからといってすぐにプロと同じ結果がでるものではありません。動画はほんの一部です。それでも多くの人が今まで動きを誤解してるので、今より見ている人がベターな関わりができればいいと思ってアップしています。動画の内容も世の中にはほどんど出回っていない情報だと思います。ただしそこからより改善しプロとして(同様に)活躍したければ、ちゃんと触れ方や修練し幅広い考え方を学習する必要があります。どうすれば伸展できるか?という質問ですが、それは適切な修練とより多彩な関わりかを学ぶ必要がある。としか言いようがありません。動画だけでなんとかしたい場合は難しいですが、他にアップしている私の動画の内容とのつながりを見つけて、自分なりにたくさん工夫してみてください。そして肘だけに注目せずもっと全身や毎日に過ごし方まで含めてこだわりましょう。時間はかかりますがそれしか方法はないと思います。動画の活かし方についてはこちらの動画で解説していますので一度ごらんください。th-cam.com/video/7si2RZbtlUY/w-d-xo.html
@@rakunaugoki 丁寧なご返信ありがとうございます。 感謝致します。言葉にして頂いた事で何も理解できてなく自分の気持ちだけ先走ってると気付きました。お互いに向き合うことで動きが引きせていくのだと感じました。どうすれば肘、膝が伸展するんだろう?の前に様々な事を理解してその上で、動画や先生の言葉を参考に実践できればと思います。また新しい動画作成お願いします。
高齢者の母が廃用症候群で入院中ですが拘縮でいつも横を向いて足を曲げて寝ているようです。リハビリで足を伸ばそうとしてもできないみたいです。私が病院には口を出せませんがどうにかできませんでしょうか?宜しくお願いします。
本来であれば適切なポジショニング(クッションなどを使って身体を楽にする技術)をしていく必要がありますが、予防介助の専門のスキルが必要なのと、病院に口を出せないなら難しいとかもしれません。どうにかしたいという気持ちはわかるのですが、、、できることは面会時に丁寧に体をさすってあげて、少しでも身体を楽にさせてあげることだと思います。その際無理に足を伸ばそうとしなくてもいいです。今の状態で少しでも楽になることを考えてみてください。
お返事有り難うございます。今面会はタブレット面会で直接会えるようになってもしきりがあり患者に接しないように言われます。病院に口を出すとすれば何かいい方法はありますか?
残念ながら奇抜な方法はないと思います。病院は病院のやり方とルールがありますので、主治医や看護師にご希望を相談するしかないと思いますね、、、@@まあこまあこ-b9t
動かすとすぐ痛みが出てしまう患者さんに対しても動かしていいものか躊躇ってしまい、あまり動かすことができません。
最初から痛みがあるのなら、その部位を動かすことはしないほうがいいです。動かしながら痛みが出るなら、それは動かし方を改善することです。おすすめ小さくゆっくり動くことです。私たちの動きは0.1mm単位から動きを支援をします。そこまでする必要はないかもしれませんが、より繊細に丁寧に、赤ん坊を触るように関わってみてください。
@@rakunaugoki 丁寧にありがとうございます。色々試してみます!
どこかで見たようなマスクマンさん
顔NGの場合は便利ですよ〜笑
あれ?今回の動画、身体の拘縮の説明なんですが、私がよくする幻聴、幻覚でパニックになった方の気持ちに対してのアプローチと似ている気がします。
人間に対するアプローチなので、意外と全然別のことでも共通していることはあると思います。そもそも心とカラダは繋がってますから、自然なことですよ〜
@@rakunaugoki (心と身体は繋がっている。)心にストンと落ちました。今回の動画と、方向の違う質問で申し訳ありませんでした。私自身が最近、説明が苦手から話し方を学び直していたら、聞く力がまず大事な事がわかり、聞く力を学びだしたら傾聴と普段使っていた言葉がかなり難しいものだと思い出したばかりだったので、つい質問をしてしまいました。申し訳ありませんでした。丁寧に答えて下さり有り難うございました。また、次の動画楽しみにしています。
動画の内容をみて、何に気づくかは視聴者次第です。なので動画の内容と違ってても全然ありですよ〜
健常者相手にしても…あんまり…参考にはなるけど、100%ではない
実際色んな人見ますが、そもそも健常者で簡単にできなければ動きに制限がある人はできないと思います。それに100%なんてないですよ。今よりベターになればその積み重ねです。
『行ったり来たり』と馴染ませる、なるほどと思います。腕の拘縮の利用者に明日から使わせていただきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ぜひ少しずつ実践してみてくださ。
ショッカーにも優しくリハビリしてあげて、本当に優しいですね😭
父の介護優しくしてあげます。
ショッカーも動けないと辛いですから笑
無理しすぎずぼちぼちやりましょう。
素晴らしいです👍
ありがとうございます!
先生が目の前で実演してくださっているように感じ、セミナーを受講している感覚を思い出しました😃見ている側も「すごい気持ちよさそうだな~」って見えるアプローチって、冷静に考えるとすごいことだなと思いました🌷
コメントありがとうございます😄
痛い辛いリハビリはもうやめにしたいですね〜!!楽な関わりがケアにもリハビリにも広がりますように🙏
ありがとうございます。
今日、入浴後に挑戦。出来ました。
ゆっくり、歌を歌いながら動かしていると、スーと肘が伸びました。
やったー😃✌️、時間がかかりますが、両腕、足と挑戦していきたいと思います。
よかったですー!ぜびぜひ他の部位でもダンスを踊ってみてください👍
じわじわと伸ばす事を考えていましたが、「行ったり~来たり♪」と「スローダンス!」イメージしやすい表現ありがとうございます😄
在宅看護をしている母親に実践してみます。
ありがとうございます!
もし寝たきりの方でしたら、ポジショニングをして楽な姿勢で行うとより快適に踊れます。
よかったら私のポジショニング関係の動画も参考にしてみてください。
@@rakunaugoki さま
手足共にかなり拘縮があるので、理学療法士さんもポジショニングに四苦八苦されておりました🥲
動画視聴させていただきます。
ありがとうございます。
言語聴覚士をやっていますが、移乗や起き上がり動作、座位や立位を保たせること等、P Tの技術もバラつきがあり、何が最善の方法かわからなかったところ、こちらの動画に出会い、大変わかりやすく腑に落ちる解説ですので安心して盗ませて頂いています。
嚥下の重い患者さんは拘縮を伴っていることも頻回で、肩関節のROMも必要なので大変参考になりました。
いつも感謝して視聴しています。
これからも良質な動画を上げて下さることを楽しみにしています^_^
おっしゃる通り僕も新人の頃はそのバラツキに困ってました。何が大切かわからなくなり、色々試行錯誤してロボット的な動作分析ではなく、人としの動きの捉え方、関わり方が大事なんだと気づきました。共感していただきありがとうございます😄
屈曲拘縮した肘、膝が伸展できません。
どうすれば伸展できるでしょうか?
先生の動画拝見させて頂き毎日頑張ってますが、なかなか上手くできません。
動画での実践ありがとうございます。
ん〜とても言いにくいのですが、動画では限界があるかと思います。ここから先はプロにむかうための修練と学習が必要です。
多くの人が動画をみても実践してみようとしない人も多いと思います。そのなかでkateさんは実践していることは素晴らしことです。ただここからはさらに別の次元で考える必要があります。
この手の話は誤解が生じやすいため、長くなりますがご了承ください。
例えば以下のことを同時に考えて実践していますか?
腕の緊張を上げないための全身のポジショニング
(座位も臥床時も)
全身の緊張を適切にするため介助
食事や生活場面での適切な体位の支援
本人の動きたいという意欲の引き出し
また動きたくなるような環境の工夫
相手の触れる時の自分の手や全身の緊張
(例えば毎日の自分の体調によって触れ方や緊張状態などを細かく変えているか)
肘の動きだけでなく、背骨や骨盤の動きのつながりを理解しているか
とまあ数をあげればキリがりません。
重度めの拘縮を改善するということは、いってみればプロ野球リーグで通用するためのボールを流ることと同じで、動画をみたから、そして少し練習をしたからといってすぐにプロと同じ結果がでるものではありません。
動画はほんの一部です。それでも多くの人が今まで動きを誤解してるので、今より見ている人がベターな関わりができればいいと思ってアップしています。動画の内容も世の中にはほどんど出回っていない情報だと思います。
ただしそこからより改善しプロとして(同様に)活躍したければ、ちゃんと触れ方や修練し幅広い考え方を学習する必要があります。
どうすれば伸展できるか?という質問ですが、それは適切な修練とより多彩な関わりかを学ぶ必要がある。としか言いようがありません。
動画だけでなんとかしたい場合は難しいですが、他にアップしている私の動画の内容とのつながりを見つけて、自分なりにたくさん工夫してみてください。そして肘だけに注目せずもっと全身や毎日に過ごし方まで含めてこだわりましょう。時間はかかりますがそれしか方法はないと思います。
動画の活かし方についてはこちらの動画で解説していますので一度ごらんください。
th-cam.com/video/7si2RZbtlUY/w-d-xo.html
@@rakunaugoki 丁寧なご返信ありがとうございます。
感謝致します。
言葉にして頂いた事で何も理解できてなく自分の気持ちだけ先走ってると気付きました。
お互いに向き合うことで動きが引きせていくのだと感じました。
どうすれば肘、膝が伸展するんだろう?の前に様々な事を理解してその上で、動画や先生の言葉を参考に実践できればと思います。
また新しい動画作成お願いします。
高齢者の母が廃用症候群で入院中ですが拘縮でいつも横を向いて足を曲げて寝ているようです。リハビリで足を伸ばそうとしてもできないみたいです。私が病院には口を出せませんがどうにかできませんでしょうか?宜しくお願いします。
本来であれば適切なポジショニング(クッションなどを使って身体を楽にする技術)をしていく必要がありますが、予防介助の専門のスキルが必要なのと、病院に口を出せないなら難しいとかもしれません。どうにかしたいという気持ちはわかるのですが、、、できることは面会時に丁寧に体をさすってあげて、少しでも身体を楽にさせてあげることだと思います。その際無理に足を伸ばそうとしなくてもいいです。今の状態で少しでも楽になることを考えてみてください。
お返事有り難うございます。今面会はタブレット面会で直接会えるようになってもしきりがあり患者に接しないように言われます。病院に口を出すとすれば何かいい方法はありますか?
残念ながら奇抜な方法はないと思います。病院は病院のやり方とルールがありますので、主治医や看護師にご希望を相談するしかないと思いますね、、、@@まあこまあこ-b9t
動かすとすぐ痛みが出てしまう患者さんに対しても動かしていいものか躊躇ってしまい、あまり動かすことができません。
最初から痛みがあるのなら、その部位を動かすことはしないほうがいいです。
動かしながら痛みが出るなら、それは動かし方を改善することです。
おすすめ小さくゆっくり動くことです。私たちの動きは0.1mm単位から動きを支援をします。そこまでする必要はないかもしれませんが、より繊細に丁寧に、赤ん坊を触るように関わってみてください。
@@rakunaugoki 丁寧にありがとうございます。
色々試してみます!
どこかで見たようなマスクマンさん
顔NGの場合は便利ですよ〜笑
あれ?今回の動画、身体の拘縮の説明なんですが、私がよくする幻聴、幻覚でパニックになった方の気持ちに対してのアプローチと似ている気がします。
人間に対するアプローチなので、意外と全然別のことでも共通していることはあると思います。そもそも心とカラダは繋がってますから、自然なことですよ〜
@@rakunaugoki
(心と身体は繋がっている。)心にストンと落ちました。
今回の動画と、方向の違う質問で申し訳ありませんでした。私自身が最近、説明が苦手から話し方を学び直していたら、聞く力がまず大事な事がわかり、聞く力を学びだしたら傾聴と普段使っていた言葉がかなり難しいものだと思い出したばかりだったので、つい質問をしてしまいました。申し訳ありませんでした。丁寧に答えて下さり有り難うございました。
また、次の動画楽しみにしています。
動画の内容をみて、何に気づくかは視聴者次第です。なので動画の内容と違ってても全然ありですよ〜
健常者相手にしても…あんまり…
参考にはなるけど、100%ではない
実際色んな人見ますが、そもそも健常者で簡単にできなければ動きに制限がある人はできないと思います。それに100%なんてないですよ。今よりベターになればその積み重ねです。