Head High - ONE OK ROCK [和訳]
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- เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024
- ONE OK ROCKのHead Highを和訳しました!HondaのテレビCMでも使われた、疾走感あふれる大好きな一曲です。ワンオクの曲はどれも自信を持てて元気になれるものばかりですよね!(以下解説)
この曲は主語が省略されていたり口語的な表現が使われたりしているところが多く、私には解釈が難しいところもありました。アドバイスをくださった、ワンオクの和訳ブログをなさっているNaoyaさん(blog.goo.ne.jp... )に感謝申し上げます。
“there’s no interfering my fate” ですが、普通はinterfering “with” my fateとなると思われます。しかし、ネイティブ的には違和感は薄いそうです。there is no ~ingの時はちょっと特別なのでしょうか?
この直後の、”thinking I’ve taken everything I could take” の和訳に一番苦労しました。最初、thinkingの主語をtheyだと考えて「やつらは俺にできることはもうこれ以上ないと思ってた」のようなマイナスの意味にとらえたのですが、主語が仮にtheyだとするとその前の文章が過去形なのでI’veではなくI’dとなるのではないかと感じ(Naoyaさんによると、ここでI’dを使うのは若干不自然だそうです)、では主語はIで、やっぱり「僕はやれること全てやってきたんだ」的なプラスの意味なのかな?と思いました。
しかし一個前の文章でも〜ing形を用いていて、その流れが来ているのに突然主語が変わるのは不自然だし、何より個人的にもここはまだ曲の盛り上がりの直前なので反撃が始まってない感がするというのが一番大きく、マイナスの意味で捉えた方が意味的にも文章の流れ的にも自然な気がし、悩んだ結果、ここはマイナスで訳すことにしました。
その後の、”everybody's challenge turning into mine” は直訳すると「皆の挑戦が僕のものに変わった」となるのですが、この解釈も難しかったです。皆が自分に向けてきた挑戦(自分の邪魔になる、悪い意味での挑戦)の姿勢をバネに頑張るという意味かと思ったので、challengeはマイナスの意味だと考えました。日本語でも「挑戦的」のように挑戦を悪めの意味で使うことがありますが、その後の “I’m not afraid to try” を「挑戦することを恐れない」と訳したかったため、「挑戦」が違う意味で出てくることを避けたく、あえてchallengeを「敵意」としてみました。
#HeadHigh #ONEOKROCK #和訳
ワンオクの中で1番好きかも
うわー後ろの画像俺のhead highのイメージと完全一致してる
Head highアラームと一緒にかけてたからめっちゃすき
主さんの選曲好きです!
いい曲過ぎる
ワンオク最高だなあ😆😍
元気デマス😊
ありがとう🥺ございます
takaさん