Ola sr MIYAZIN, parabéns por editar mais um belo projeto, preciso de uma grande gentileza do amigo, seria possivel você me passar os dados da bobina que o sr enrrola sobre tubo de pvc 55 mm. Bitola do fio esmaltado: Número de espiras da bobina de antena: Número de espiras da bobina de sintonia: Número de espiras da bobina de reação " tikler" No aguardo do se contato , Pedro Augusto Breitenbach. PY3 PAB. Radioamador do sul do Brasil. Grande abraço, ótimo final de ano.
Below is the answer to the question wire diameter 0.16mm Antenna coil 25 turns Tuning coil 125 turns tikler coil 30 turns Frequency 500K Hertz to 1500K Hertz Thank you
@@miyazin-shoten Muito obrigado sr MIYAZIN, é exatamente esta bobina de cobertura para AM, Quero construir o regenerativo 6BA6.Tenho grande admiração pelos seu projetos sempre muito bem elaborados. FELIZ ANO NOVO ao sr e família. Grande abraço de Pedro Augusto Breitenbach. PY3 PAB.
50BM8〜!懐かしいフレーズ。
初めてアンプ作った玉。中学生の時友人といっしょに作りました。outputトランス、クズ屋さんでもらってワクワクしてました。お金も無くて…。今も同じですが…。ははは
ヒータートランスもいらないし 50BM8は最高でしたね わたしもいまでも聞いています。 1970年代の傑作の球ですね。
懐かしいですね。6BM8が手に入らない時は、ゴミ捨て場のTVから16A8とか抜き取て使ってましたね。
いつも楽しい動画を提供いただきまして、ありがとうございます。
新年もよろしくお願いいたします。
ゴミ捨て場のTVから16A8・・・・・ピンポン!
なつかしいですね。本当に昔の貧乏ラジオ少年は いい経験したと思います。宝物がゴミ箱にあったのですから。 いまの子供にはこんな素晴らしい経験できないでしょうね。
今年還暦RFエンジニア(一応現役)です。中学生の頃、科学教材社の5球スーパーレシーバーのプラグイン同調コイルを筐体外に引き出して手元で脱着できる様改造したら受信感度がダダ落ちになってしまいました。近所の先輩が「それはインダクタンスが変わるから」と教えてくれました。その経験が今でも生きています。宮甚商店さんは近所の何でも知ってる先輩のようで嬉しいです。
現役のRFエンジニアから近所の先輩なんていわれると うれしくなって木に登りそうです。私は文学部出の電気のしろうとです。
ただ、わたしも貴殿とおなじように 近所の先輩や師匠がこどものころからいろいろ教えてくれました。昔トランジスタラジオ(バーアンテナ)のジャンクを改造してコーラの缶にいれて 悦に入っていたら 全然放送が受信できない・・・・そんな時 先輩が電波は鉄を通さない・・・ いい勉強になりました。
今日もありがとうございました。SM-5Dは私も数年前引退する先輩からもらって、9R-59の横に並べてます。実際に使ってはいませんが。私も少年のころニュー秋葉原センターにはよくいきました。
SM-5D・・いいですよね9R59とならべると最高です!
ニュー秋葉原センターいまでも春日無線があってトランス良く買いに行きます
50年前の初歩のラジオの広告や製作記事を見ると、10代のころのワクワク感を思い出しますね。プラグイン式の0ーVー1+smー5dも良いですね。ラジオやアンプの製作・話題で楽しみさせて頂きました。
ありがとうございます。また来年もよろしくおねがいします よいお年を
6BM8秋葉原懐かしいですね。秋葉原駅に機関車が展示されていて中に入れた。バナナの叩き売りや10得ナイフなんぞ地べたで売ってましたね。夢のある良き時代でした。
わたしは新宿の百果園でバナナのたたき売りしていました。
そういえば秋葉原は青果市場がありましたね!
学生時、御茶ノ水で降りて神田の古本屋巡りと喫茶店。徒歩で秋葉原の部品屋巡りが懐かしい。
懐かしの6BM8、私は低周波にしか使った事はなかったです。
まあ便利な玉、欠点はどうしてもソケット周りがごちゃごちゃになりやすいでした。
梅沢で結構買ってきた記憶があります。
今年も色々ありがとうございました、来年もよろしくお願いします。
こちらこそいつもコメントありがとうございます。
1970年代のヒーローみたいな球でしたね。 オーディオではちょっと軽く見られていましたが わたしは大好きな球でした。やっぱり思い入れや思い出が大事ですね!
@@miyazin-shoten さん 私は宮甚さんより若いので、新型管で出力も大きい6GW8から使い始め、使い回していました。初歩のラジオに6BM8より高性能と書いてあったのを素直に信じる良い子でした。
今では0-V-2には6AW8か6AB8(ヒーターが0.3Aで済むって、凄くないですか?)で十分と思います。前面パネルの高さを小さく横長で格好よくすると6BM8や6GW8は背が高くて頭が前から見えてまいますし。
@@katoukenominnakatou360 そうですね 年代的なものでしょうね。やはりこどものころ身近に合った球が自分にとってのマイベストでしょうね。私の上の世代はST管の6C6と42あたりを使うでしょうし・・・
とくに道端に捨ててあった真空管というのが一番思い出に残っていますね
道端に転がってると言うフレーズに涙です😂
トリオのRFコイルの緑箱を見て懐かしく思い出しました。当時の中学生には買えなくて手巻き、IFTは自作無理で小遣い貯めて購入。😋
そういえば当時の中学生や高校生にとってトリオのコイルは高級品でしたね。
1年間楽しませていただきました。有難うございます。6BM8は昔、よく使っていた球でした。使いやすくて便利な球で、手元に沢山あったのですが、今はありません。これからも楽しい動画を配信して下さい!
こちらこそお世話になりました また来年もいろいろ情報ください ありがとうございました
高校生の時、6BM8と12AX7でステレオアンプ作りました。懐かしい。
高校生定番のアンプですね わたしはスーパーラジオでしたが・・・いい真空管ですね
何回聞いても新鮮!頑張って下さい。。。。
ありがとうございます うれしいです
いゃー懐かしいですねー。その頃、初ラやラジ製を読み出してからは、秋葉原は聖地でしたねー、
自分は地方なので、やっと秋葉原の地を訪れたのは、社会人になってからでした。
小沢さんとこもずいぶん前に閉店しちゃったんですよねー、その前に有ったおっちゃんのジャンク屋さんも
無くなってしまって、秋葉原で昭和の雰囲気が残っているところも少なくなりましたねー。
もう日米だけですね本格ジャンクは・・・
私は、大学入学の条件として 帰りに秋葉原に寄れるところで 飯田橋 水道橋 お茶の水の駅の大学に絞って受験しました 学部も学校もどこでもいいから秋葉原に行きたかった大学生でした あっというまの4年間、会社に入ったら地方に飛ばされました 涙・・・
テストオシレーターが懐かしいです。オークションで売ってしまいました。6BM8は驚異的に便利な真空管でした。6BA6、バーニアダイアル、IFT、2連バリコン、スプレッド用2連バリコン、BFO、高1中2受信機、0-V-ー2,、スーパーリグ、誠文堂新光社、何度も電源トランスの250Vで関電しました。今でも1分で20カ所のハンダ付けはできるかもしれません。
わたしは1分で 20文字以上モールス符号打てます
あけましておめでとy御座います。
コイルって巻いているときにワクワクしますよね。アンテナのローディングコイル巻いてる時が1番ワクワクします。
夢見がちな時間です。家内もしない夢を見ます。TRIO このロゴを見るとぞくぞくするのは自分だけですね。
中学で無線に興味を持ってから、TRIOが好きです。金属加工、配線、レイアウト。今の回路では到底想像できない工程ですね。
どれを取っても目が皿になってしまいます。ダウンサイジングの世代なのですが、無線機、オーディオは操作性を関萎えると
丁度いいサイズのクロスオーバーが存在しますね。
本年もよろしくお願いいたします。
ご丁寧にありがとうございます。あけましておめでとうございます。
コイルは男のロマンですね。ほんと なんでコイル巻いているときってたのしいでしょう?
宮甚さんもお持ちだったと思いますが、エレキットの真空管アンプが6BM8でしたね。0-V-1、音が綺麗ですね。以前、別の方のダイレクトコンバージョン機の復調音が綺麗だったので、元信号をほとんどいじらないからかな?と書きこんだ覚えがあります。小学生の時、親と一緒に0-V-1のキットを秋葉原に買いに行ったのですが、店員のお勧めが4球スーパー(5球目の整流管がシリコンダイオードになってました)で、それを購入しました。0-V-1を聞く機会はなくなりました。
エレキット持っています。なかなか良いアンプですね。実はわたしも同じ経験しました。再生BCラジオはつくったものの、再生式でアマチュア無線なんて受信できないだろうとたかをくくり、わたしも3球スーパー 6BE6 6BA6 と6BM8 で2バンドのラジオを組みました 結局 HFは BFOをつけたりしてもまともに受信でじずじまいでした。 ところが大人になって0-V-1つくったら 感度はいいし音はいい そしてBFOもいらない・・・目からうろこおでした それ以来 0-V-1にはまってしまっています。まあ作るのが簡単という理由もありますが。
それにしても 0-V-1一緒に秋葉原に買いに行ってくれた親父さんの思い出っていいですね!
こんばんわ!
宮甚さん!
あけましておめでとうございます!
今年も楽しい動画をよろしくです!
面白い作りですね
それだけ動けば最高ですよ!
あけましておめでとうございます。 いやー、最近O-v-1の感度に痺れています
いいですねえ。メーカー製の立派なリグは勿論良いものですが、自作機で受信して楽しむことはまた格別ですね!
6BM8はおっしゃるように当時色々な製作記事でも扱われていて、複合管なので1本でスピーカーを鳴らせて便利な球ですよね。
ただ、今新品の球を買おうとすると、例えば大阪日本橋の某ショップでは、オーディオ用としてECL82のペアが8,800円で売られています! (動画でご紹介頂いた価格と比べますと何と20倍近い!!)
さて、今年ももう大晦日になってしまいました。来年も楽しく、懐かしく、時には歯に衣着せぬ清々しい、興味深い動画を拝見することを楽しみにしております。どうぞ良い年をお迎えください!!
ご丁寧にありがとうございます。本年中いろいろコメント参考になりました。 PCL82 8800円ですか! さいきん6CA7とか 6SN7あたりも高いですね。とくに東欧のたま 10年くらい前は安かったですが最近ほんと高いです。中国の球はまあまあの価格ですが 6V6系は番号も違いわかりにくいですね
良いお年を
6BM8には大いにお世話になりました。
複合管なので、お財布に優しい真空管でした。
そう! そこなんですよ カネのない学生の味方みたいな真空管でした
子供の頃実家にあったレコードプレーヤーが50BM8だったのを覚えている。でも中学のころ分解しそのまま捨てた記憶がある。なつかしい
トランスレスの簡易型電蓄でしょうね。なつかしいですね
これぞアマチュア無線
全てのエッセンスが込められている
ラジオの製作ってのもあった。
初歩のラジオはラジオというよりアンプ製作だった。
実体組み立て配線図って付録で付いてたね
にこう通販って魅力的広告も多かった
ありがとうございます まさにそこ狙いました! 笑
@@miyazin-shoten 様
JARL会員の減少対策は会費サービスでなくこういうところからであるべき
@@daisaku00 いやー ほんとそう思います そうしないと 交信だけじゃ 無線の趣味って継続しにくいですよね
私も小学生の時にゲルマラジオを作り、中学生の時に、0-V-1のキットを作りました。
アパートだったのでアンテナ張るのに苦労しました。 中学3年の時に作った5R66はまだ健在です。
5R66!宝物ですね
明けまして、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。子供の頃、貰ったばかりのお年玉を握りしめて、ワクワクしながら電子部品やラジオのキットを買いに行ったものです。たぶん「初歩のラジオ」や「ラジオの製作」を読みながら電子工作をした、最後の世代かもしれません。こちらはトランジスターでしたが懐かしいです。楽しい配信を今年もお願い致します。ありがとうございました。
ご丁寧にありがとうございます。おめでとうございます。
お年玉と電子工作 秋葉原が早く営業しないかとわくわくした正月でしたね
6BM8はエレキットのTU-870にも採用されているので、昭和40年代当時の若者だけでなく、21世紀の若い世代にもなじみ深いと思います。
実はわたしも 最初はエレキットは小ばかにしていましたが 実際入手してみると さすがにメーカー製だけあって レイアウトも使用部品もコストパフフォーマンスを追求したつくりですね。 いまでも6BQ5のTU-なんとかというアンプ持っています
6BM8、懐かしいの一言です!初歩のラジオ、ラジオ技術を愛読していました。誠文堂新光社だったですか?
私は、オーディオ方面だったので、3極部分を初段、5極を出力段で、左右二本でステレオを聴いていました。出力は公称4ワット、実質2ワットぐらいでした。トランスは山水でした。山水も消えました。
そうですね 6BM8はtV球でしたから オーディオ 無線問わず初心者が使った球ですし、価格も6BQ5並に安くて 複合管としてはコストパフォーマンスも高かったですね。
わたしも6BM8でスーパーラジオ(AF段)をつくり そしてオーディオではシングルアンプをつくったのが初めての経験 まさにマイファーストオーディオのような球でしたね
私の時代の0‐V-1はST管で6D6とか6C6とかの記事が多かったです、周りに教えてくれる人がいなかったので苦労しましたが懐かしいです、
いまはネットでいろいろな情報もあるし・・いい時代ですね
明けましておめでとうございます
本年もご健康でますますのご活躍お祈りします
このようにいわゆる並4式のたくさん巻いた再生コイルとバリコンで再生量可変させる0-V-1我らが少年時代には
一切取り上げられず、カーソードタップの難しさばかり押し付けられて苦労させられましたです
短波は難しいんだぞ、並4式などとんでもないとか言う陰謀があったんだろうか、だろうな
そういえばカソードタップはむずかしいですね。わたしはカソードタップの場合はエナメル線はつかわず裸の銅線をセパレーターで隣接しないように巻いてワニ口クリップで拾っています。ここは実にシビアでむずかしいですよね。全然感度も変わったり・・・
一方再生コイル方式はバリコンでどうにでもなるし 場合によってはコイルをずらすと調整もできる・・・ こちらが簡単ですね
あとになりましたが あけましておめでとうございます。今年も動画よろしくおねがします。
6BM8や50BM8、大ヒットした球ですね。特に日本製のアンプには多く使われてましたね。当時のカタログには6BM8ppで最大出力20W+20Wとか書かれていました 笑
三極菅は12AX7と同等管だと思われますが球は高周波特性が良いので28MHzぐらいまで使えるのですね。受信感度も良ですね。
来年もFBな動画楽しみにしています。良いお年を、🌞🪁
本年もいろいろコメントいただきありがとうございました。たしかにHFくらいなら立派に送信管にもつかえそうですね。万能の球ですね。 PCL84を数本もっているので この先PPステレオアンプでも組みたいです よいお年を
20wとはメーカーも良く言うよね。6BQ5で12~15Wなのにね。笑
6BM8PPを組んだ時に曲は忘れたが~女の歌手で♪パローレ、パローレ。パローレが流行った。
ダリダだったか、ダミアだったか遠い思い出だけだね。AMPは次のAMPの金しちゃった。
M8 は 欲しくても 田舎では手に入らず 悔しい思いをしたですね 今は、スターのSR100Kと0-V-1
を作り 飾り音だしして たのしんでます 懐かしさで 涙ものですね。
スターいいですよね なんだかヤエスより尖ったメーカーだったようで いまでもIFTでよく見ますね
大変勉強になります。ありがとうございます。こちらは今−15℃、どこもとても寒い冬のようですので、お体に気をつけて、これからもご指導よろしくお願いいたします。
マイナス15度ですか! そういえば昔銭湯の帰り道 手ぬぐい凍りましたね!
@@miyazin-shoten おはようございます。
今は、−17℃(笑)腹筋痛いです、。
去年は、53年ぶりだかの大雪で、玄関口が塞がれて、4回生き埋めになりました。今年は、10何年ぶりだかの寒さらしいです。北海道生まれですが勘弁して欲しいです(爆)
科学教材社の0-V-2懐かしいですね。自分はジャスト50ですが。。。欲しかった当時、もう40年くらい前ですかね、科学教材社に連絡したものの、もう無いとのことで入手できませんでした。10年ちょっと前ですが、科学教材社のサイトを見たらなんとプラグインボビンの在庫放出があったので、取り寄せて0-V-2作りましたよ。
再生式受信機はうまく作ると へたなスーパーよりも感度が良かったりするところがおもしろいですね。
宮甚のお兄さん、良いお年をお迎えください。6BM8、いいですねえ。
ありがとうございます。良いお年を
なんだか6BM8でアンプつくりたくなってしまいました
6BM8 4本未使用が、あるんだよねぇ。アンプ作ろうかと、会社員だったころ、出張で秋葉原に行ったので買ったんでした。死ぬまでには作りたいな。もう急がないと、時間が無いな。
いいですね 2本でシングルにして2本はスペアでもいいし、 PPアンプもいいですね オーディオや無線に万能な球ですね。
鈴木あつおさんのこの受信機の記事はよく覚えています。氏の発表された機器はデザインが素晴らしかったですね。
ほんと、デザインが凝りに凝っていますね、配線や配置のレイアウトも芸術のようでしたね
こんにちは
簡単無線機器 いいですね 現代のチップの入った機器と違って 人の感覚がすべてですね
ましてや手作り最高です 宮甚さんのセンスの良さが光っています
中学~高校時代を懐かしくなってきます ハムクラブの野郎共と(女子部員3名)に囲まれていた時代
みんな自作とカード集めしてました 機器も作りたかったのですが オンチでした
裸の真空管見ると昭和の中頃へタイムスリップしそうです
パイロットランプはネオン管ですね 倉庫から沢山出てきました ブラケットのついたものや
配電盤に使う電球型の物 庭にイルミネーション作ってみょうかと考えたりしてます
今年も楽しませて戴きありがとうございました 来年も( `・∀・´)ノヨロシク よいお年をお迎えください
本年はおせわになりました。
パイロットlamp ネオンはほっとしますね!
良いお年を
そういえば子供の頃、球と級を間違えていて数字が小さいほど高性能と勘違いしてた思い出w
いえ、下手な高周波増幅をつけないし SN比(むしろ雑音指数)も良いので 数字が小さいほど高性能は間違えでは無いです
6BM8と言えば、私が大学の時に実家の父が買ったパイオニアのセパレートステレオのS-71X(当時100000円くらいでした)のオーディオ段が6BM8プッシュプルでした。
まだ、実家にあり電源は入ります。チューナーは同調がずれていてマジックアイも点燈しませんが、オーディオアンプ部は生きています。
真空管最後の時代のアンプですね。当時家庭用でわたしの家もありましたが もっとちいさな50C5のトランスレスでした。6BM8や 6BQ5のアンプはかなり高級でしたね
16A8でも OKなんですね〜!
8B8ならヒーターもそのままでいいんじゃないでしょうか
ボビンが、まだ関西で、ありました。高価でした。
最近 ハードオフで 大量にあって5本買いました 一本300円でした
6BM8はラジオにも使えて活躍したんですね。
16A8シングルアンプは時々鳴らしてます。
電源トランスは先輩(故人)に巻いて貰ったものです。
なんだか思い出いっぱいのアンプですね
それが一番 メーカー製のアンプなんて足元にも及びませんね
6BM8より、小沢電気、清水電気(蒲田にもあった記憶があります)の広告が懐かし過ぎます。
でも、この頃真空管には興味がなく、鉄道模型のパワーパックを作ってました。セレン整流器に、ホーローの可変巻線抵抗でした。アルミシャーシーの加工がとても下手で、メーターの穴なんか中身がもろに見えてました。SCRのチョッピング制御が流行って後付した記憶があります。いや、懐かしい!
そうそう 清水電気は大田区でしたね。 まさにダイデン商事とならぶ増幅素子の有名店ですね
@@miyazin-shoten さん 来年も楽しい動画(真空管とレストア系、アンチオカルト 笑)楽しみにしています。良いお年を。
@@hal007 今年は大変おせわになりました。また来年もお付き合いください。
0-V-2のキット作りました^_^
コイルはボビンを買って手巻きをしたり
亡くなった祖父がヒーターの切れた球からソケットだけ外して和紙を筒にしてニスを塗って作ってくれたりしました
昔の思い出が思い出せる良い動画でした
昔は真空管の廃品もむだにしないで いろいろ部品を作ったんですよね。 物資難もあったけど 勿体ない精神があったんでしょうね!
@@miyazin-shoten
だと思います
ただ私の知っている祖父は鍛冶屋さんで釣り針?を買ってきたらマッチで焼いて水で冷やして焼を入れて先を研いでいたりしていた祖父で電気の話はあまりしていなかったですが
今思えば無線の話はしないのになぜあんなに詳しい?と疑問符が出てきます
もしかしたら戦争に関わる経験があったのかもしれないですね
@@takahirokamada460 昔の人はモノづくりが親や、祖父から自然と受け継がれたのでしょうね。私の父も小学校しか出ていなかったですが、電気のことはかなり詳しく いろいろ基本を教えてもらいました。
もちろん父も無線のことは素人でしたが あるとき私がアマチュア無線で電信でQSOしているときに まだ和文はほとんどできませんでしたが 親父が すこしやらせてみろ・・といって打ったら わたしより上手かったことにおどろきました。 通信兵でもなんでもない親父でしたが兵隊は基本的にモールスはおぼえさせられたと言っていました・・
@@miyazin-shoten
そうなんですね
祖父もそうだったのかもしれませんね
祖父曰く人が作った?組み立てたものは人が直せる
よく言っていました
今の製品は中すらわからないものだから直せないです(^◇^;)
アイデアルのVFOー1、これを6AR5のCW送信機に組み替えて遊びました。16A8はテレビのジャンクに垂直出力と音声出力の両方に使われてたので、2本は手に入りましたので手持ちに十数本有りました、0-Vー2を作って球をいろいろ交換した事が有りますが、100Hのチョークが要のような感じですね。
いま 続編企画でトリオのVFO-1を使って 送信機とか0-V-1計画中です ヤフオク!で5台買い占めました 笑)
やはりAFCは 200Hくらいあると音声がかなり大きくなりますね
私も0-V-2を作ったが動作しなかったなぁ。理由は今思うとコイルが再生式にならずになぁ。
反対に巻いていたということだなぁ。ここらは書いてもらわんと子供にはわからんからなぁ。
今思うと懐かしいなあ。
そうそう、再生式は並四コイル買ってくると確実ですが 自分でまくと結構むずかしいんですよね。まず同調コイルとアンテナコイルが同じ巻方向で グランドが内側に向き合うんですよね。そして再生コイルも巻き方逆だとかからないですね さらに再生コイルの位置(上下)も結構シビアですね。
@@miyazin-shoten そこらを書いてくれてないから失敗したなあ。今はわかるがなあ。
プリセレとSSGの年代のギャップがすごいです^_^
たしかに40年はちがいそうですね! 孫がおじいさん診るみたです
6BM8はオーディオの入門で使い始め、ベテランになってから、再びもどってくるという感じ。正に、「釣りはフナに始まり、フナに終わる」などの格言に当てはまる真空管と思います。
私も、何十台と真空管アンプを作ってきましたが、最近も32A8ppのアンプ作りました!
ところで、宮甚さんは龍田壱球というペンネームの方が書いた「真空管1球入魂!」という本をご存知ですか?
2005年にマイクロマガジン社というところから出版された本で、真空管1本のみで(複合管ですが。。。)5種類くらいスーパーラジオを製作する方法を記した大変マニアックな本です。
まさに宮甚さんのような方に、読んでいただきたい本です。私は、趣味も断舎離してオーディオアンプの製作に専念することにしたので、もし、お持ちで無いようお譲りしようと思いましたが、なんと、アマゾンで中古本が今でも手に入るようです。
検索すると直ぐに出てきますので、是非御覧ください。
情報ありがとうございます。すこし古い本ですよね、(2005ねんより前に見た気がしたのですが・・・)
本屋の店頭か買ったか、見た記憶あります。
最近ラジオもアンプもできるだけ小さく作りたくなってきました
レフレックスラジオとか 再生式とか 複合管のアンプとかいいですよね。なんだか私もPCL84何本かあるのでPPつくりたくなってきたなあ!・・
かなり前、携帯電話の受信部を簡便にしたいという事で超再生が注目された事が有りましたね、
6BM8のアンプを組む予定で既に数年放置状態、派生タイプ(フィラメント電圧で)の関係から複数のフィラメント電圧に対応出来るよう研究(遊び)してましたが、
力尽きちゃった(笑)。50BM8まで対応可能には出来そうですが(テスト完了して個々の電圧を作る算段は確立したのですが)、
電源部だけでお化けの様な状況になるのと、音質が悪くなりそうという事もあったかな、とにかく複数のフィラメント電圧が存在する管なのでちょっと欲張り過ぎました。
6BM8ファミリーアンプ おもしろそうですね。たしかに6Vから50Vまであるので なかなかヒーターがむずかしそうですね。
目の前に6BM8を4本使用した自作のメインアンプがあります。
ヒーターが切れるのが怖くて、ここ10年近くプリアンプ(LUXKIT A3300)と共にオブジェと化していますが。
わたしもおきにいりの真空管アンプはヒーター切れを気にして B電圧ともども10パーセント電圧さげています。その気持ちわかります
電源の電解コンデンサーと整流子は新品を使い、40Wフル出しは控えた方が良いかも。
最近のスピーカーは高Wで耐えれるから、ついつい出力を上げるからヤバイ。
私もまじめに買ったのは&BM8のみです。あとは河原のゴミ屋さんからテレビの真空管外して分けてもらってました。
ある意味、そんな時代の真空管集めを経験したのは すごく幸せな世代なのかもしれませんね
双3極管だと特になにも思わないんですが35複合管は実用性と貧乏くささが同居してて無駄にロマンがありますね
たしかに 12AX7あたりは普通な感じですが 6BM8はチープさがいいですね。
6BM8などの複合管はむしろ新しい球という印象で、ゴミとして捨てられてたラジオの6AR5の方が馴染みがあったような。
整流管5M-K9とかね。まだ小学生の頃テレビも良く空き地や河川敷に捨てられてたので6CB6を使わないのにやたら持ってた。
プラスチックのつまみがスッポ抜けて軸を触るとビリッと感電したり。自分で部品が買えるようになった頃にはもうトランジスタ時代で真空管には興味無くなってました。
そうそう! わたしも兄弟チャンネル争いで 姉がノブ引き抜いて隠して それを触った私が感電しました いい思い出です
先日3Dプリンタでコイルボビンを作りました。
たしかに コイルボビンは強度的にも形状的にも 3Dプリンタに向いていそうですね。材料の高周波特性は選べるのでしょうか?まあ樹脂なら そんなに神経質にならなくてもいいのかな?
今年もよろしくお願い足します。
今は、16A8も高価ですよ
Ola sr MIYAZIN, parabéns por editar mais um belo projeto, preciso de uma grande gentileza do amigo, seria possivel você me passar os dados da bobina que o sr enrrola sobre tubo de pvc 55 mm.
Bitola do fio esmaltado:
Número de espiras da bobina de antena:
Número de espiras da bobina de sintonia:
Número de espiras da bobina de reação " tikler"
No aguardo do se contato , Pedro Augusto Breitenbach. PY3 PAB. Radioamador do sul do Brasil.
Grande abraço, ótimo final de ano.
Below is the answer to the question
wire diameter 0.16mm
Antenna coil 25 turns
Tuning coil 125 turns
tikler coil 30 turns
Frequency 500K Hertz to 1500K Hertz
Thank you
@@miyazin-shoten Muito obrigado sr MIYAZIN, é exatamente esta bobina de cobertura para AM, Quero construir o regenerativo 6BA6.Tenho grande admiração pelos seu projetos sempre muito bem elaborados.
FELIZ ANO NOVO ao sr e família. Grande abraço de Pedro Augusto Breitenbach. PY3 PAB.
7MHz、例の鳥が💦
春日無線ですから当然!
小沢電気なつかしい
昔は若いお兄さん二人って感じでしたが 最後は白髪の老人兄弟二人って感じでしたね。こういうお店がなくなって残念ですね。
@@miyazin-shoten さん 某古道具市兼フリマみたいなところに真空管が珍しく出ていたので漁っていたら、後ろから「いいのあるかい?」と声をかけられました。振り返ると、小沢電気の威勢のいい方のじいさんでした。釣竿を見に来たとおっしゃってました。5、6年前、すでに閉店後のことでした。
@@katoukenominnakatou360 不思議に顔がうかびますね。
小沢電気って 昭和40年当時は すごく新しい感じがするお店でしたね(トランジスタを売っていたので、真空管屋というより 最新の半導体屋ってイメージでした、なんとなく前身の信越のほうではなく、現在の秋月電子通商のようなイメージのお店に感じていました)
6BM8か 全部手放したな
300Bだの2A3だの駄球は手放しても 6BM8手放したらダメでしょ! 笑)
だって使わないし 300Bは高いよ 手が出ない 私はVT25か英国の小さな球EL91の小出力アンプと高能率SPで音楽楽しんでます。
ん?何故その回路でSSBが聞けてるのですか?
再生回路ですでに発振モードに入っているので、BFOみたいなもんですね。
@@miyazin-shoten それ、初めて知りました。初歩のラジオから、ずーーーーっと電気電子をやり続けた私ですが。
@@user-pk4gg9yy7d 最近は再生式ラジオなんて作る人いませんから 60歳以下の若い方だと知らないのも無理ないと思います
昭和30年~40年頃のラジオ少年は みんなこの再生受信機で黎明期のSSBを聞いていましたよ。