Prayer to The Fallen of the Heike | Heike Monogatari [Episode 11, Ending]
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ส.ค. 2024
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original title: Heike Monogatari (11 part anime series)
Year: 2021
Country: Japan
Studio: Science SARU
Director: Naoko Yamada
Screenwriter: Reiko Yoshia, Novel: Hideo Furukawa
MusicL Kensuke Ushio
Cinematography: Animation, Kazuto Izumita - เกม
![[ไฮไลต์] รอบชิงชนะเลิศ "เทนนิส พาณิภัค" ไทย vs จีน Guo Qing เทควันโดหญิง 49kg | โอลิมปิก 2024](http://i.ytimg.com/vi/xgvTIdE8j3U/mqdefault.jpg)
It's important to remember that the director Naoko Yamada is a survivor of the KyoAni arson of 2019, which killed more than 30 people that closely worked with her before and this is her first work after that. Also, I've read that Isao Takahata from Studio Ghibli (the director of the Kaguya-Hime movie) intended to make a movie about the Heike Monogatari but passed away before doing that. I cannot confirm this for sure, but when I watch this scene I feel like there is also some message here about the process of dealing with trauma and accepting the impermanence of life, and how art has always been a way to remember those who left us (let's remember that the tale itself is 800+ years old at this point).
監督本人の口から京アニの事件とこの平家物語の思いを重ね合わすような発言があったのですか？ないのなら勝手に事件と作品を結びつけるのは危険かと思います。
Oh my gosh
@@AI-hr6hm The parallels are strong enough that it seems silly to call comparing this artists' life and work "dangerous" as you have. A story about dealing with the deaths of many other people, a story about saying goodbye in this lifetime, a story about the extinction of a whole family of people. A story that looks at violence in a completely different way from almost all other anime. You can take it or leave it, but the themes of the story are clear and strong.
@@AI-hr6hm It's basic empathy, you contextualize things that happen to others by comparing them to things you yourself have experienced and how it made you feel, sure she may have never lived in 12th century Japan and saw her entire clan get killed off but she knows what it feels like to lose those close to you and come close to death, of course she's gonna draw on that contextual knowledge for a show that revolves heavily around losing those close to you.
@@Sergei_Ivanovich_Mosin 彼女が今までの経験からこのアニメがこのような作りになったこと自体は当たり前です。
しかし彼女のあまりにも身近で起きた悲惨な事件を勝手にアニメと結びつけるのは仮に彼女のトラウマに触れていたとしたら暴力的だと思います
勝手に邪推して結びつけるには現実で起きた事件は日本人にとっては悲劇で配慮すべきだと言いたかったのです
基本的には彼女の人生がこのアニメに反映されているという意見には賛同します
流行りに乗らずこうしたアニメを作ろうとする人達がいて、それを地上波で観れる喜び
11話でよくぞここまで綺麗に終えたと感激しました。
徳子、初登場の時は声が明るくってはつらつとしてて16歳の女の子って感じするのに、結婚して母になって、いろんな経験をしながら苦悩の先の人生の色を知って、最後は落ち着いた女性の声になってる。改めて声優さんってすごいなあと思った。
琵琶だけが老けないのは、栄枯盛衰を辿った平家一門と対比して、それを不変の物語として語り継ぐ平家物語の象徴としての役割があるからだと思ってる。
変わりゆく平家と変わらず語り継ぐ琵琶。
アニメ史に残るラストだと思う 傑作。
何回見ても鳥肌立ったし泣ける
控えめに言っても山田監督天才だと思う
今更だけどもっと評価されるべき
結末はわかっていたけどそれでも涙が抑えきれないぐらい感動した。
音楽もアニメーションも声優さんも本当に素晴らしすぎる、、
まるで長編アニメ映画を観たようだった、この作品を作った全ての人に感謝を
As a Sri Lankan Buddhist, I’ve never thought I would get to see embodiment of Buddhist teachings in an anime. This anime without a doubt is one of my underrated favourites from its visuals and it’s very minimalist ending theme.
中国人として、日本の文化に近いで故に、このシーンに含まれている深意をよくわかれる。特に仏教について、東アジアの人がみんなわかれるかと思う。とても美しいと思うし、感動しました、琵琶の演奏も素晴らしい。
中国の歴史の中で、一番ドラマチックな時代はいつですか？
@@user-gw4tg7yi3kやっぱ三國時代ですねー。三國志ってやつ
他の方のコメントが貴方の気分を害するようなことが起こってしまったのであれば、どうぞ寛容になって下されば、と。
日本と中国の間には色々な問題がありますが、せめて一般人レベルから友好的な関係を築くことを望みます。
平家物語は日本人にとって古典であり、当時の仏教思想の影響が非常に強い時代を描いていますが、同時に、先祖崇拝とか祟りとか、“家”と”血統”、穢れという観念など、日本人の価値観と融合しているのを見事に描いている作品だと思います。
文化的にとても近い中国の方が、このアニメの素晴らしさを理解してくれたことを嬉しく思います。
そう、琵琶は古代ペルシャから古代中国へ伝わり、日本へ伝わったものでしたね。
善導に感謝を
千葉さんが唯一台本通りにやる作品
NHKで放送されている「鎌倉殿」と合わせて見ると、平家も源氏も互いにその時代を生きるために武士としての威信をかけて戦っていたんだろうなぁって感慨深くなる。
なんて言えば良いか分からないけど言葉で表せない美しさが秘められている。
大好きだ。
まあ北条は平氏だけどね
びわが徳子の髪の毛を編んで既に成就してるから、黒い糸だけ編み込まれてないって解説すごいな、、、
これでまた１話から見返すと平家一門が生き返ってくる。
何百年とこの繰り返しをしてきたことに本当に圧倒される。
最終話。入水時の女房以外、誰の泣き顔も描写しないことがより奥深さを感じる。大原御幸でも恩讐を超えて食事を提供し、静かに微笑む徳子の強さが心にしみた。
「祈る」ことがどれだけ大切な事なのか教えてくれたアニメ。
台詞、色彩、表情、演出、声、音楽、何もかもが深くて美しい
この場面が好き過ぎて定期的に観に来てる
白い彼岸花の花言葉は「また会う日を楽しみに」。そこから導かれる徳子の往生の言葉は、おそらく「また今度」。それはけっして叶わない、だけどそれゆえに、強い強い祈り、願いとなる。
あらためて第一弾PVを見返す。その結びの言葉は、「また今度」。何という構成力。震えた。。。
鳥肌たった……… なんかもう平家物語の良さって言葉で表せないというか……素敵よね
「徳子の往生の言葉」というのがどれのことか今ひとつ解っていないのですが、ラストシーンの無音のセリフのことを言っているのだとしたら、恐らくあれは「また今度」ではなく「南無阿弥陀仏」と言っているのだと思います。
徳子の出家先が天台宗のお寺なのと、直前の後白河法皇との会話などで《祈り》という行為が強調されていたので。
@@user-ns2zg7rb7p
私も最初は南無阿弥陀仏かと思ったのですが、徳子に重なるびわの口元が母音oの言葉を発生しているように見えること、その前に映しだされる白い彼岸花、作品内で「また今度」という言葉が強調されていたことから、あらためてそのように解釈しました。
明確な発声がされているわけではないので、観たものが思うように受け取るのがよろしいかと。平家の物語に思いを馳せ、彼ら、彼女たちの物語を祈りとともに伝えましょう。。。
「南無阿弥陀」かなと自分も思ってたのですが作画的におかしいかなとも思ってたので「またこんど」ならしっくり来ますね。噛み締めれば噛み締めるほど味のある作品です。
劇中花が落ちるシーンが、個人個人の命の終わりを暗示してると勝手に解釈して、鳥肌立ってた
冗談抜きで最後のびわの語りで涙腺決壊しそうになる
これは平家物語自体の魅力なのか
それとも悠木碧の表現力の力なのか
はたまた両方か…
1:33
All Japanese read and recite this prologue of Heike Monogatari at elementary school.
But not all of them know the whole story of Heike.
I was one of those Japanese who recited this as a mere homework or task.
But thanks to this beautiful anime, I will appreciate every single word of it whenever I recite this prologue.
アニメーションの新たな歴史を切り開いた作品。
ここまで細部にクオリティの高い作品はなかなかお目にかかれない。
脚本、アニメーション、カット、演出、劇伴、声優、、。フルパッケージで抜かりがなく楽しめる。制作陣の気合いを随所からひしひしと感じる。
アニメに不向きな仏教、歴史モノここまで昇華させた作品は未だかつて数少ない。
ビジネス的には伸びなさそうなのが唯一の 欠点か。しかし、目先の数字ばかりを追い、売れてる漫画をただ単純に映像化することしかできないアニメ作品が殆どの中、売り上げよりも見る者の心に響くこの作品を一から創り上げたことに価値がある。正直、日本のアニメはピークを過ぎ、平家物語のような映像作品としての純度の高いは産まれにくくなっているが、この作品を見て数々の先人達が築き上げた日本のアニメーションの真髄を感じた。
これをテレビで放送することに意味がある。10年後の評価が楽しみだ。
尚日本のアニメのピークはすぎてない
それと他のアニメが映像化してるだけと言っているがそれはごく一部で大体のアニメはしっかり作られてます
イニエスタも見てます
1:34からのびわの声が独特な色気さがあって好き。 何年も長生きしてるかのような神々しさが感じられて良い
As was explained to me, this is an ancient Buddhist ritual in which a dying person, by holding the 5 strings held in Buddha's hands, is allowed a direct path to paradise.
The butterfly is the symbol of the Heike clan so, by extension, since the butterfly is on her hand, the clan also gained passage to paradise.
What a nice explanation of a whole scene, many thanks
also there is a scene where all the Heike in merry situation but with fishes swimming by. It implies that all of them is in "the palace" under the sea of dannoura. Also the purple sky is also mentioned the final sentences of original Heike Monogatari, as Kenreimonin (tokuko) died, she felt all had already in peace or in heaven due to her prayers
Exactly! And what is also interesting to notice is that Tokuko's voice, while reciting the buddhist teachings about impermanence and life cycle, fades little by little, just remaining Sukemori's voice, the last heike living member*, concluding the final phrases.
One of the most beautiful and poetic conclusions I've seen!
*(Sukemori appears in a frame showing only his mouth saying 'the Buddha's temple bells toll the message')
@@luanapnhrs wait so that guy with a fishing rod was Sukemori, i assmued he drowned hmself along with the Taira clan but then suddenly i heard his voice but i didn't know whether it was Sukemori or not
thank you for your clarification, was really helpful
You could also liken the 5 strings to the strings of the biwa. I love the symbolism.
原作、ストーリーの見せ方、絵のタッチ、声優陣、すべてが本当に素晴らしい作品。
琵琶の語りによって「平家物語」が誕生して再び一族に命が宿ることを、1話最初に見せた落花・開花の逆再生で表現して結ぶの芸術的すぎる
全てにおいて愛おしい作品。時間軸が違うだけで、皆一所懸命生きて、誰かを想って、祈って、生きて。
空を沢山見ようと思いました。この時代の人達が祈った空はずっと続いていて、今の時代が終わっても、未来の人達も見上げるだろうから。
ありがと
同時期にやってた大河の後白河法皇と比べるとあっちは身勝手な権力者として世を掻き回してたというイメージがどうしても強く感じるけどこっちを見るとあぁやっぱり仏教を修めた人なんだなぁ…ってなる
関係ないかも知れないけど
去年の秋、休職中にふらっと訪れた奈良でたまたま興福寺の仏像公開の時期と被っていたようで、五重塔の中にある仏像を拝むことができた。人は多かったけれど、見た瞬間震えた。自然と合掌。千年に渡り様々な人の顔を見てきて、その願いを聞いてきたであろう厚みを感じた。ただただ連綿と人が続いていることの素晴らしさや、栄枯盛衰。多くをここで見てきたのだろうと思うと動けなくなった。
1時間近く見ちゃった。祈りが具現化されたみたいだった。
琵琶の音色と語りにて滅びし者共は何度でも甦る。
最後の方で竜宮城でみんなが楽しげに笑っている所で涙してしまう。
これが犬王に続き、『竜宮城はあるのだ』と語られ竜神様と共に天に召されるのだなぁ
It's been two months but I keep coming back to this scene.
God, the part where Shigemori's voice is slowly starting to blend with Biwa....
徳子さんのセリフは物語を作る人にとっての願いや祈りでもあるんだろうなぁ。このアニメの平家物語もたぶん自分の中で生き続ける。
紫雲は臨終の人にとっての吉兆で、蝶（平家の家紋）がそこに吸い込まれていくことで徳子は成仏出来たんだな…ってことに泣いた。
五色の糸の黒だけを握っていないのも深い。
なるほどー
すみません。五色で黒を握っていない理由をうかがってもよろしいでしょうか？
黒＝水で海で散ったからでしょうか。
@@user-cc1qr8vi6r 受け売りなので、ここに書くのは恐縮なのですが、
黒は成すべきことを成す智 (成所作智 ) を意味しており、黒い糸としての徳子の髪はびわの手で結われたことで生き残り、出家し愛する人たちの冥福を祈り続け、それが成就した為。とする解釈を読んで目から鱗が落ちた次第です。
ここの音楽好きすぎで永遠と聞いてる
ハイビスカスが画面に映った時思い出した。そういやウチの田舎に平家所縁の伝承があったことを。京の都からこんな辺境まで逃れてきたんだなぁ。
心の中の汚い部分が浄化されていく
本当に綺麗にまとめ上げたと思う。
2:27 ここで耐えれなかった…
1人、また1人と消えて行く平家の者たちを思い浮かべたら涙が止まらない…
I was translating subtitles for this anime, and I learned a lot and cried a lot. A masterpiece indeed.
それぞれが口にする祇園精舎の声。贖罪のような、これからを憂うような、今までを懐かしむような、そして、祈りのような。そんな想いが込められているように聞こえる。
I learned Heike Monogatari as one the best Japanese literatures when I was an elementary school student. My grandpa told me that my ancestor had fought for Heike in Heian period, so the story made me think about my ancestor and interested in Japanese history. I’m glad to know that Heike Monogatari was made as animation based the the original story.
NHK Taigadrama Yoshitsune introduced me to the Taira clan, and i fell in love with Heike no Monogatari afterwards... The interest of learning more about Taira clan thus led me to know samurai from the end of genpei war until bakumatsu era...
Amazing, I had kearned about Heike Monogatari while diving into Japanese history, haven't read the actual book as for now and Im expecting it's wholely diffrent from the series.
could you tell more about your ancestor who fought in Gempei war if it's not a big secret? it is always amazing to find people who has that far of a connnection to the history.
@@horikyosuke4794 A classmate of mine (last name Taira) is actually a Japanese Brazilian. He said his family was descended from the Taira line and has been in Brazil for a while.
Acutely, Heike Monogatari is not literature, at least originaly.
It was poetical song with the musical instrument, biwa.
This sublime scene became one of my favorite anime moments of all time and I'm glad to see that other people feel the same way. I watched a ridiculously large amount of anime this year. When I tried to review all of them inside my head and think of my favorite moments, this one immediately popped up. And after learning what the anime's director has gone through in her life, now it all makes even more sense and it hits even harder... as if it didn't hit hard enough already.
10年前エレキギターをかき鳴らすJＫを描いていた人が、まさか800年の大河をびわでかき鳴らす幼女を描くことになるとは
Since I already knew the fate of the Heike from history and the anime portrays them as protagonists, throughout the whole series, I was filled with strange sensations similar to powerlessness, because despite my feelings of wanting these characters to survive and hoping something would come and save them, the only thing I could do was watch them fall to their fates. The conflict between Genji and Heike are usually told from the victor's perspectives but this anime was unique in the sense that it shed light onto the lives of Heike family members, depicting them as very humanly and likable people (even Sukemori was likable by the end), establishing an emotional connection between viewers and the protagonists. This and prior historical knowledge effectively instilled the same experience that Biwa and Shigemori had throughout their journey within the audience. We were basically watching the Heike family from the same eyes as these two. At the end, I too was saddened by everyone's fate and found myself dealing with the experience by accepting - I guess impertinence - and praying somewhere in my heart for them to find peace in the afterlife.
I dunno, tearing up as I write this but gosh Kyo Ani staff are incredible. I wish the whole world would give Kyo Ani/ex-Kyo Ani more attention at least for works that can be watched by wider audiences like this or Violet Evergarden (most beautiful work of art in mankind) or Koe no Katachi (also directed by Yamada Naoko, beautiful film). My prayers still go to the victims of Kyo Ani tragedy. You will always be with us through your works. God bless.
Bro same, strange sensation that hoping anything could come and save them, feel bad for Antoku 😢, and sukemori was my fav character in this series he really act strong for his brother and calm them out, sukemori development was lowkey good
Yeah. In most stories, the Heike are portrayed as villains. This anime humanize them. Even tho they showed us how vile and bad the Heike ran things, particularly with Kiyomori, you can’t help to think of them as fellow human being.
祇園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、
盛者必衰の理を表す。
おごれる人も久しがらず、
ただ春の夜の夢のごとし、
たけきものもついには滅びぬ、
ひとへに風の前の塵に同じ
資盛の穏やかな声を聞くと泣きそうになる
1:31 白い彼岸花の花言葉「また会う日を楽しみに」
2:42 また今度
最後の台詞、「また今度」だったのですね。「いつか」、「また今度」って未来に向ける言葉なのがまた切ない。。
祇園精舎の鐘の声
これ聞くと泣きたくなる。学校で覚えさせられた時は理解していなかった···
琵琶は壇ノ浦の戦い時点で30代くらいらしいし白髪長髪で平家物語語ってる琵琶はアニメ補正で綺麗に描かれてるけど老婆なんだろうな
何度見ても鳥肌が立ちます
ここまで素晴らしいアニメに出会えたことに感謝です
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 」
中学生の頃から、ここだけは好きだったよなぁ。
人生も中盤になった今。
諸行無常や、諸法無我。そういった言葉の意味を深く考えるようになった。
日本の歴史がこんなに世界の人達に親しまれているのは嬉しいですね、
「平家物語」と言う一族が滅びて行く物語をこんなに綺麗に描ける製作者の方達もすごいと思いました……(´TωT｀)
한국인인데 정말 감동했습니다. 정말 감동적이고 깨달음을 얻는 구절이네요
There is a tradition of Buddism in Korea. I think, of course you understand this anime
As a Theravāda Buddhist from South East Asia, I love how Japanese historical epics are intertwined with Buddhism Teaching. I learned so much about Buddhism from watching this anime than just studying it from my native language.
It gives me great pleasure to learn we are giving something back to Buddhists in other countries after we were introduced to the religion about 1,500 yrs ago.
@@deadby15Because Buddism is so free, not like Abrahams religions, there are many sects. I know Buddism in Japan and Southeastern Asia are very different.
Im so interesting how did you feel about japanese Buddism. Of course, there are many sects even only in Japan, thought.
@@user-fm5mv8zb3o I follow Theravada. Despite a lot of doctrinal differences with the schools of Buddhism that took root in Japan, I love my encounters with medieval Japanese literature. The Heike Monogatari especially is a poignant Buddhist reflection on impermanence and loss. There are also so many preserved writings from individual Japanese monks that you can get such an intimate idea of what they experienced and went through in their practices and their encounters with other sects. While I also study old chronicles and literature from Southeast Asia and appreciate what they have to offer, they don't match the Japanese corpus for breadth, detail, or skill in really giving an emotional connection between the events portrayed and the teachings of the Buddha.
BGMがまた本当に素晴らしい。琵琶の音と尺八？何かの笛の音が美しいし儚い
This is one of the best endings I've ever seen through my whole anime enjoyer career! And one of the strongest as well.
The whole series was a build-up for an incredible sum up on multiple existential problems and internal conflicts which many may face during critical moments in their lifes.
Naoko Yamada is a true genius who crafted an incredible gem out of her own tragedy in life. May she be blessed through all her upcoming years!
最後に強まっていく琵琶の音は何だか晩夏の蝉の鳴き声を思わせる
This was a beautiful message. I've heard that every educated Japanese person knows the opening lines of the Heike Monogatari very well.
I see the Buddhist message of the impermanence of earthly things (shogyou mujou) has close parallels in Christianity.
"The dauntless shall meet their end. They shall be as mere dust before the wind."
is similar to:
"For dust thou art, and unto dust shalt thou return." (Genesis 3:19)
and
"The color of the flowers on its double-trunked tree
Reveals the truth that to flourish is to fall."
is similar to:
"For all flesh is as grass, and all the glory of man as the flower of grass. The grass withereth, and the flower thereof falleth away."
(1 Peter 1:24)
I think if the people of the world focused more on our commonalities instead of fighting because of our differences, the world would be a much better place. I am reminded of the manga "Saint Young Men" or 聖☆おにいさん.
I saw a documentary once from Japanology Plus about the historical Hidden Christians. There was a Buddhist Temple in Japan that the Catholic Church donated money to for repairs, and a Buddhist who takes care of an abandoned church.
In the video, a Buddhist monk put it this way: one person will cut a wooden cylinder in half vertically, and see a rectangle. The other, horizontally, and the cross section will be a circle. Either way, you accomplished the goal of splitting the cylinder in half.
As japanese buddist, and also I had educated in christian school and study bible,
What you said is interesting. Yet, the core concept and philosophy of both religions are very different, I think.
But, sometimes the expression of the trues are similar.
最後の言葉は原作通り「南無阿弥陀仏」
最終回、本当にあっという間だった
それな。まじ泣けた
人生という始まりがあれば終わりがあり、それで終わりに行く状況では最後は ,一つの夢のようだと思いますから。。。
親の仕事で海沿い各地を転校して育った。平家一門と同じく私は瀬戸内海にとても縁深い。
このアニメは間の取り方が秀逸で、日本画と同じく、空白の多い画面や無音すら、それ自体が芸術と言える。無駄なシーンが何一つ無いので、スマホも触らず毎回食い入るように視聴した。
壇之浦、宮島、藤戸、屋島、須磨浦、和田岬等々、平家物語を詳しくは知らずに訪れていた。聖地巡礼に挑戦したい。
I swear everything Naoko Yamada touches turns to gold.
this scene gives me goosebumps everytime, heike monogatari wasnt the most immersive for me but definetly one of the most memorable
this scene gave me goosebumps. what a beautiful anime. gonna have to buy a copy of the book so I can rewatch with knowledge of the historical significance
I am a bit ashamed to say that I cry watching this scene. Can't stop, even after coming months and months back
@@stanchern3796 aw nothing to be ashamed of, it makes me cry everytime too. the music alone is enough to make my heart ache, i'm glad i'm not the only one who breaks into tears when i watch this
寂光院。大原御幸の舞台ですが、この語り継ぐべき物語の尊いお寺に放火するとは実に実に悲しい限りです。焼け落ちる前にお参りできてよかった。
Jakkoin. This is the setting of the Ohara Gokou, and it is truly, truly sad that the precious temple of this story that should be handed down to the next generation was set on fire. I am glad I was able to visit the temple before it burned down.
なんと！大原御幸までが描かれているとは
11話が楽しみです
このシーンの曲が「purple clouds」、仏が来迎する時にあらわれる「紫雲」ってタイトルなのが、ほんとうに刺さる
結末はわかっていて、でも何も出来なくて、ただただ見ることしか出来なくて、そんなびわに何ができるか、無力な人に何ができるか、、
それがただただ語ること祈ること。
800年前にあったことが今も学校で習うし、ドラマやこうしてアニメになったりするし、、人の想いと行動は800年の時をも超えることができるんだなと。。そう思うと身震いしちゃってね。
おそらくフィクションであることはわかってるけど、そう思わせるくらいの琵琶の音の重みと作品の美しさと。
この作品には敵わないって思ったし、それを表現してきたキャストとスタッフは本当に凄いなと。
뒤늦게 다 봤는데 정말 인상적인 엔딩... 원본도 한 번 읽어봐야 할 것 같다
Such a good telling scene, definitely remembered; nver forgotten
1000年に渡って語り継がれてきた平家物語。素晴らしいアニメになった今、次の時代へ語り継ぐのは私たちの役目だと思う。
I was stunned with a great buildup and a most powerful punch in the ending. The show is incredible. It is one of the rare 10/10 meaning and art wise, which can be viewed disregarding of year and its aging.
Such an incredible intrinsic view on the history, life meaning, art, nature and our legacy - the one we own to our elder generations. We would not be the ones we are as a nation, if not for those who lived before.
An incredible story of poetry and self analysis throughout the blank history, but via the reach lives of real inhabitants and persons. The whirlwind of ambitions, doubts, glorious moments and weaknesses - the ones which make people people.
I can't stress enough how much this show impacted me this year. And, much to my regret, how little people seem to get from it, if anything at all.
"The Buddha's temple bells toll the message..." - a reminder to us all
Probably one of the most memorable and meaningful pieces of art I've ever watched, keep coming back to see this exact scene and its refreshing every time
Such a powerful scene
最後の蝶がたまらない…
Yamada is so goated even tho this anime was not popular, it was a amazing anime, on point direction, a lot of cool interesting messages and reflexions, a very interesting story that runs in kinda of a constant skiping pace(to adapt a entire war in this many episodes it was really good) and this final was absolutely breath taking and reflexive it was amazing, thank you yamada sensei you are one of the ascending directors in japan and by far the best female anime director all time
maybe the anime didn't have much resonance in the west but in japan it was (and still is) huge, it gained third place in the most popular anime fall-winter 2021-22 on Filmakrs (Japan's largest animation review platform) behind only Demon slayer and Attack on Titan.
寂光院での「大原御幸」の場面ですね、私も寂光院には、2度ほど訪れておりますが、2000年の焼失（2005年に再建）と聞いて、心が痛みました。平家一門へのお弔いの日々、「建礼門院」徳子様どうぞ御心（みこころ）安らかにと願わずにおられません。
私は、明らかに、ひどい日本語、私は少しずつそれを学び、ちょうど翻訳から援助を得たように言い訳
私は確かに将来的にタイの場所を訪問したいと思います。。。 しかし、私の国の政治状況が悪化しており、必然的な侵略の懸念を抱いているため、これらの希望は通過するたびにゼロに達しています
とにかく、物語のあなたの部分を共有してくれてありがとう!
山田尚子×牛尾憲輔は最高だよ本当に
Heike monogatari is a beautiful anime that's my favorite i cried and i laughed this work of art is a masterpiece but many people doesn't watch it it's a shame..
Praying is a good way to bear suffering, but to overcome it, you need practice. Buddhism teaches to live in the world without being attached to it (the noble four truths says so), to live in the here and now, that only you can save yourself, to move beyond suffering. One of the main teaching of this story is the concept of Impermanence, that everything goes constant and inevitable change. To move beyond impermanence you must first accept it. In this pandemic I found peace, calm, tranquillity and will to live in the teachings of the Buddha, that I wish to take refuge and follow the precepts. This anime have only reinforced my resolve to follow the eightfold path for attaining freedom and to teach freedom to others, because that’s the way the Buddha did. 🙏🏻 Even if this anime is not for everyone, I will defend the goodness of his mystical experience until death.
なんか、少ししか見ていないけど、
「平家物語」を創ってくれた人、地震や戦火から必死に守って現代まで残してくれた人達に感謝したい。
紙に記された物語が、焼けないで引き継がれてきたこと、それ自体がすごいことだと思う。それくらい、日本人にとって大事なものだったんだろうな😢
This , for me , is PERFECTION. In all of it, as an illustrator, as an script writer, I just want to arrive to that level of beauty. The music, the verses, this scene for me , summarize all I want to do as a creator.
It surprises me that more people aren't talking about this anime.
波の下にも都はあった
Heike monogatari is one of the best histroical anime I've ever watched, simply beautiful.
この作品の中では、女性も皆闘っているんだよな
不変的な核をもって移ろいでいくものは美しい
是非とも寂光院に行って欲しい。この話を知ってから行くとより楽しめます！祇園精舎の鐘もあるので！
最後の飛び立つアゲハチョウは徳子を表現してるのかな。
ラストエンペラーのラストシーンと重なりました😢
アゲハチョウは平家（伊勢平氏）の家紋に使われています。徳子個人ではなく平家一門を表現してるのでしょうね。
祇園精舎の鐘の声
(ぎおんしょうじゃのかねのこえ、)
諸行無常の響きあり。
(しょぎょうむじょうのひびきあり。)
沙羅双樹の花の色
(しゃらそうじゅのはなのいろ、)
盛者必衰の理をあらはす。
(じょうしゃひっすいのことわりをあらわす。)
おごれる人も久しからず、
(おごれるひともひさしからず、)
唯春の夜の夢の如し。
(ただはるのよのゆめのごとし。)
猛者も遂にはほろびぬ
(たけきものもついにはほろびぬ、)
偏に風の前の塵に同じ。
(ひとへにかぜのまえのちりにおなじ。)
This is truly the definition of a hidden gem. I wish I could meet you guys and share.
우시오 켄스케 ost는 어떤 작품을 하더라도 엄청난 감동을 줌
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色
盛者必衰の理を顕す
驕れる人も久しからず
唯春の夜の夢の如し
猛き者も終には亡びぬ
偏に風の前の塵に同じ[2]
周作人、申非合譯[5]：
祇園精舍鐘聲響，
訴說世事本無常；
沙羅雙樹花失色，
盛者必衰若滄桑。
驕奢主人不長久，
好似春夜夢一場，
強梁霸道終殄滅；
恰如風前塵土揚。
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理を表す
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢の如し
竹着物もついには滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ
ですね、ごめんなさい沙羅双樹のところが気になってしまい( ´⚰︎` )💦本当にすみません(>_
徳子の祈りの場所を焼いた不届者を許さない
平家のみんなが竜宮城らしきとこにいる
Nice! For those interested, I also recommend Heian Monogatari, which also has a lot of elements of Japanese culture. The episodes are subbed on TH-cam.
One of the few scenes I have bookmarked and watch intermittently.