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本当の祈りって手を合わせて頭を下げるんじゃなく、胸を張って歯を食いしばって前へ前へ足を踏み出していくことなんだ
この作品へのコメントで一番胸に響いた
感性がめちゃくちゃ素敵
このコメ好き
女の友情っていうのが個人的に刺さるコンビニで2人で喜びを分かち合うシーン、10万握りしめて藤野が京本の手を取ってパーっと遊ぶシーン、そして帰りの電車のシーンが本当に大好き
この間観に行った。隣に座った少年が観終わった後「漫画書かなきゃ..紙とペンがあれば..」と友人と話していた。その子は上映中、わたしと肩がくっつくレベルまで近くにもたれているのにも気づかず夢中で映画を観ていて、すごくキラキラしてた。上映前も荷物が多くてもたもたしているのを気遣ってくれた。少年に幸あれ。映画とても良かったな。
2人の言葉の対比が苦しい最後の京本の笑顔で泣いちゃった
同じ押山清高監督のフリップフラッパーズも...ガールミーツガール繋がりでもあるので
あの笑顔がほんとに忘れられない
2人は同じ気持ちなのに藤野は素直じゃないけど京本は素直なんだよね
自分は絵や漫画も書かないし、クリエイターでもないけど、くっそ泣けた。映画館で泣いて、帰って原作読み返して泣いて、サントラで映画思い出して泣いた。それくらい泣けたし刺さる内容だった。クリエイターの方や何かに打ち込んでいる人は刺さるという意見も見たけど、「もし自分があの時こうしてたら」って思いがある人にも見て欲しい。ちがう未来もあっただろって否定されたような気もする。それでも進み続けるしかなかった自分に、そっちでもいいんだよって最後は色々な思いと今たどり着いた場所を肯定されている気分にもなる。ちょっとでも刺さるかもって思う人は見て欲しい。本当に良かった。
互いに一言づつ「あの時描かなきゃ良かった」「あの時描いてよ良かった」って言うの泣ける…人間生まれて何かしらの夢持つことはあるだろうから本当にすべての人に見て欲しい
無理やり話を広げず登場人物を増やさず、2人と漫画に焦点を当て続けて、スッと心に入ってきました。
もうこのPVだけでも涙が出る体になってしまった……傑作
音楽聴くだけで泣ける
私もです…
私もですボロ泣きしちゃう
ほんとそれです…
わかる改造されちゃった…
0:17京本がオタク特有の距離感バグって詰め寄る所、本当に愛おしい。また観に行きます。
この「ぬうっ」感めっちゃいいよね。2回観たけど2回とも好きになった。
俺もそこで抜いた。お前らに共感
ここが見たくて行ってるまである。マジで可愛い
めちゃくちゃ分かるこれ見ると自然と笑ってしまう
いろんな映画や漫画をたくさん見たけどこの作品が1番すごい。面白いで表すのは失礼な気がする。
1:29 明らかに大ヒットしてるのに「大ヒット上映中!」とかじゃなく「上映中」の3文字なの痺れる
京本の「みたい!みたい!みたい!…みたい!」が本当に好き
今年の流行語大賞。
ッッッヌルッ!と動く京本
@@けんぼう-h6f なんかエロい。
そのあとチョコチョコチョコって近づく動作可愛すぎる
ここもともとかわいいのにさらにかわいいのずるい
0:18 ヌルっと動く京本が愛おしい
めっちゃ共感
同感ぬり寄っていく動作すごく可愛い
キャラクターの動作や表情がイキイキしてて本当に可愛い
分かるマン
わかる😂映画館でふふって思わず笑いました
映画観た後、キャッチコピー「描き続ける」が胸に刺さるんだよなぁ
「部屋から出してもらった」のは、むしろ藤野の方だったのではないか、、。「部屋から出してくれて、ありがとう」は、むしろ藤野の心の声だったのだと思う、、、。
藤本のこえやな
たしかに1人の漫画家が産まれて外に出できている
藤本タツキも天才だが押山清高も天才である原作を見事なまでに映像に昇華させたこの二人の化学反応でこの作品が出来たのだと思う
@@あか-f8t たまに才能と原作への愛がピタリと咬み合ってとんでもない神作が生まれることあるね。「この世界の片隅に」とかもそうだったが。
京本を見るだけで涙が出そうになる・・
藤野との相棒のような感じでほんとに見てて最高でした
タイトルのルックバックって振り返るって意味だと思うけど、互いに憧れて背中を見て育った2人が「振り返る」瞬間、その後ろにいるのもまたお互いなんだと思うとそれだけでなんだか泣けてくる、過去も未来もお互いでいっぱいなんだなぁと思う
色んな意味があるみたいですね漫画にはアシが描く背景が必要不可欠ですし京本がずっと練習していた風景や漫画の「背景」の絵だったり、最後に藤野が「振り返って」京本の服の「背中」に書かれた自分のサインを見るシーンとか。京本は藤野の背中を追っていたけど、背中にも名前をしょってたんですね
@@猫-y3g そうそう、あとそれまで二人が作画にいそしんできた努力の証、スケッチブックの山もね
しりごみする、うまくいかなくなるっていう意味もあるね
映画これから見に行くのにこのこめんとだけでもうなきそうになった素敵なコメントです
1:17 藤野は自分を責めたけど、京本のこの言葉が全てだと思う。
おやぁ………?雨かぁ………
見るか見ないか迷ってる人は絶対みたほうがいい。他の映画と頭ひとつ抜きん出てる
令和の「火垂るの墓」
私の親友と出会ったのは、この2人と同じものがきっかけだった。小学生の頃は一緒に絵を描いていた。親友の絵が上手で嫉妬したこともあったし、くだらないことで喧嘩もした。中学生、高校生、大学生と、それぞれ進路は違ってもいつも会って遊んでいた。絵も一緒に描いていた。あれから何年経ったのだろう。絵は、時々描いている。時々じゃないかも。てか最後に一緒に描く時間っていつだったのかな。2人でこの映画を観に行った。住んでいる所も境遇も何もかも違うのに、涙が出ていた。とあるシーンで、私は隣にいる親友と楽しく絵を描いているたくさんの時間が走馬灯のように駆け抜けていったのを覚えている。絵を描き続けることは、人を変える力と人を感情的に動かす力があるのだろう。あの日々を「過去」とは呼びたくない理由がこの映画に示されている。
泣ける映画はいくらでもあるが、その過程全てが美しい映画はなかなかない。ルックバックはそれを完璧に表現している。
全く同感です。何度観てもその全てが美しく心を締め付けられます。
結局観に行って、こんなに毎日リピートするのなら、何故「入場特典」があるうちに行かなかったのか。明日も観ます。
PVというより、もう曲を聴くだけで涙が出てしまう
パブロフ
京本は一見気弱に見えるけど、誰よりも真っ直ぐでカッコつけてなくてカッコいいんだよな。
すごい短い時間だったけれど京本が一人で生きてみたいっていうのが成長感じれてよかったよね。あと個人的に京本が芸大に行ったのは絵が上手くなりたいっていうのは言ってたけど最終的に藤野のと一緒に神作画の漫画を描きたいからっていう気持ちがあったのかなーって、、
スキップのシーン見たとき、アニメってすごいなってあらためて感じた漫画には漫画の引き算の美学があるけど、このシーンにはアニメの表現力の素晴らしさを感じた
自分は本作にアニメーションの最も美しい点は「キャラクターが歩くシーン」だと再認識させられました。
スキップのシーンは本当に良かった。AIで実写モデルの動きをアニメに変換するのあるけど、それにはアニメの良さを何も感じないんだよな。。やっぱりアニメーターが絵を動かしてこそアニメなんだと思う。
漫画の見開き1枚画の部分ってアニメで魅力薄まりがちだけどそこを動きをつけて映像作品ならではの手法で魅力を加えたのすごすぎるし感動した
めちゃくちゃに手や足を動かしてるんだけどちゃんと重心がキープされた描き方されてて「わお」って思いました……水溜まりを尽く踏み抜いていく姿が愛おしい
手と足が一緒なのがほんとに良かった
藤本の様に才能があり努力できる人間ではないけれど、自分自身の生き方を肯定し背中を押してくれるいい作品でした…関係者の皆様この作品を作っていただき本当にありがとうございます。
まだ観れてないのにLight song聞いただけで死にそうになる
「大ヒット上映中」じゃなくてあえて「上映中」だけなのがめちゃくちゃカッコいい!
韓国での上映、9月で決まりました。ありがとう.. 本当にありがとう😢 I love japan❤
そりゃ大ヒットでもなんでもないからな
@@ユウキ-i9hお前みたいな捻くれてる奴を客観的にみてどう思う?お前何のためにそのコメントしたの?人を不愉快にさせたいから?
@@ユウキ-i9h なんか思ったより売れなかったね
@@ユウキ-i9h?
読み切り漫画をムダにアニオリとかで改変せずにそのまま映画化してるの凄すぎる
あと何回観に行けるかな、、、生きてきた中で1番満足感を得られる1時間だと思ってる
来年はアマプラに来るから無限に観られるよ
@@hikarukin映画館で観れるからいいんだよ
@@アオ-c7u そうなんですよね、大画面大音量で全身でこの映画を浴びるのが最高で…でも、アマプラにきたらきっと無限に観ます🙂↕️
@@アオ-c7uそれなんですよね…暗い部屋で、大きなスクリーンで、最高の音質で観たい。
このPV見ただけで胸が苦しくなったから今からチェンソーマンのパワーちゃんがコベニカーを運転するエピソード読む。
パワーのコベニカーこの文章見るだけで笑ってしまう
これワシの作った映画じゃないか?ウヌは盗人なのか?
そこから81話まで読んで、どうぞ
ノーベル賞じゃ!
@@たつ-h6w2xこの映画見たあとだとその台詞めちゃくちゃ来るものがありますねぇ…ネタバレになるので詳しくは言えませんが
藤野ちゃんはクラスに一人はいる誰とでもうまくやれる小利口者って感じで、だからこそ京本の不器用だけど真っすぐさに少しづつ胸を開いていっていつのまにかお互いが必要な存在になってるのが良いね
0:34 このシーンすんごい鳥肌立つ
Yeah, beautiful animation to a beautiful moment
作画えげつない
ストーリーからキャラクターから原画•動画から背景美術からもの凄く人の感情を感じる作品だった。
こんなに喜んでスキップして喜んでいるのに雨降ってるってそういう意味だった知後から知って天才かよと思いました😢
このシーン見たさに4回観た😅アニメ史に残る名シーンだと思う
やばい、この映画めっちゃ感動したお酒飲んでこれ観たら涙無しには見られない笑笑そういえば昔漫画家目指してたなー。って思い出させてくれたなぁ
なんだろうな。この映画は誰とも共有せず、自分の心の中にとどめておきたくなる。自分の目標を成し遂げたら、またもう一度改めて観たいな。ありがとう、藤野と京本。
最後の藤野が歩いてるシーンの背景がめちゃくちゃ綺麗で大好き。ここと雨のシーンは空気の匂いが伝わってくるくらい引き込まれた。
藤野の躍動する鮮烈なスキップシーンも、最後に決然と雪道を踏みしめて歩くシーンも、どちらも京本の家からの帰り道なんですよね……そこに、今から漫画を描こうとする藤野の心情の違いが対比的に表現されていました。本当に素晴らしい人間ドラマでした。
この動画の最後のとこね。雪を踏みしめる音。
最後の「上映中」に、“絶賛”を付けない所に、製作陣だけでなく宣伝担当の矜持も感じる。
言わなくても見りゃ伝わるし、なんなら数字が全てを物語ってるしな。
日本の全米が泣いたとか、大絶賛とか、OO賞受賞作品とかそう言う宣伝文句が大嫌い。純粋に内容で勝負してる広告がいいよね。
泣かない前田氏が泣いた、とかなら見る
雌小鬼!?😮
そもそもこの作品が、藤本タツキが京アニ事件を題材に、いろいろ本人が感じて描いた漫画だから、絶賛とかつけると普通に不謹慎だからじゃないかなぁ…
俺はテストが終わったら絶対にみにいくのだ誰がなんと言おうと見に行くぞ
誰がなんと言おうの前に誰も止めたりしないから存分に楽しんでこい!!絶対泣けるからハンカチ必須だぞ!!!
俺は我慢出来ずに定期考査期間に見に行ったぞ 見に行ってよかった
@@zenly-l8o 僕と一緒だね❤️(自分キモすぎる、、、笑)
誰が何と言おうとも空から槍が降ろうともミサイルが落ちてこようとも天地がひっくり返っても絶対に行くのだ!テストでも良い点を取るのだ!以上!
人生つらい事これからたくさんあるから見てこい!!
ほんまやばかった、どんなに厳しい評論家でもこれは神と言わざるを得んだろ、心に深い深い深い深い跡が残った
「ルックバック」観てきたアニメも音楽も美しく、声優さんの声もよかった時勢を考えれば、初めから終わりまで、実際にあってもおかしくない物語故にリアリティがあって涙が出た短めの映画なんだけど、観た満足感は大きいこの時代に生きる人間にしか分からないものがある観れる人は観た方がいいと思う映画だった
絵柄がまんま藤本たつきでよかった
東北出身からすると京本の訛りが凄く良い特に見たいが見だいとか所々に濁点が付くあたり東北訛りの特徴掴んでて凄い
声を当てた吉田美月喜さん、とても東北弁イントネーションが上手でしたね。濁点の付き方も自然で。余りにも懐かしすぎてここでも涙しました(笑)
何度読み返したかも分からないぐらい大好きな作品。そんな自分の高すぎるハードルを遥かに上回ってきた。「アニメ化」の理想形と言っても過言じゃない。生きていてよかった。この作品に出会えて本当によかった。
PVみただけで泣くなんて尊く美しい二人
何でこんなに涙が出てくるの
もうさ、58分全てのカットが名シーンなのよこの映画
2人の関係性や漫画に対する想いはもちろんのこと、何よりこの映画の情景が好き
もうむり涙がこれだけで
京本が藤野を追いかけるところで涙が溢れて、その後はほぼ常に泣いてました。藤本タツキ先生、押山清高監督、その他関わった全ての方々に感謝を送りたいです。
ジブリっぽさがあるようで、違う温かさがある作画なんだよなあ。
原作ファンなので映画公開をとても楽しみにしていて、「ルックバック観に行こう!」と友達や知り合いを次々誘って、ことごとく鑑賞後にすすり泣かせています。みんな「すごいものを観た」と言っていて嬉しい。。冒頭数分間の夜空のシーン、手描きのアニメーションから途方もない美しさで、「あ、この映画はこういう技術力で見せてくれるのですね。了解です」といきなり理解させてくれるあの瞬間から鳥肌が立ってました。何度も観たいと思った作品だし、円盤化も待ち遠しいです。
見終わった時は泣かなかったんだけと、このpvみて溢れちゃった藤野の後悔に京本がライブで答えてる感じになってるのすごくいい…
昨日アマプラで見て、同じく漫画家を目指してる学生としてすんごい感銘を受けた。何故か分からないけどこれを見るだけで頑張ろうと思える。前を向ける。スマホ中毒気味の自分がスマホを忘れるレベルの魅力がある素敵な2人でした。
是非有名漫画家になってくれ!応援してる
あのスケッチブックの山ね…
良い映画って劇場で観た後も何回も予告見ちゃうよね
東北芸術工科大学洋画コースの15年近く前の卒業生ですが、校舎とかアトリエがそのまま再現されてて懐かしくなりました。色んな意味で感動させてくれてありがとうございました。
私も違う学科ですが15年くらい前の卒業生です。ほんと懐かしいです。
山形市を一望できる、郊外の山肌に建ってますね、芸工大。ピースしながら搬送されてく藤野を京本が見送ったあの道路も、まさにあんな感じで広くて真っ直ぐ。
僕は平清水にいたんでまだマシでしたが、市街から登校する人は車とかないときつい坂でしたね。あと、悠創の丘でよく昼寝してました。
藤野の「描いても何の役にもたたないのに」の声が震えてて自分も泣いた。声優さんって凄い…
藤野と京本の声担当した人って2人とも本職俳優さんじゃなかった?
2人とも若手の演技派女優さんですね。実写の演技も本当に素晴らしいです。
アニメ映画に声優使わないの宮崎駿リスペクトだと勝手に思ってる
@@dvne_snd_strm声優さんの「声」は記号化されてしまうので、俳優さんにオファーを致しました(意訳)ってパンフにあった稀ガス
キラキラ青春映画だと思って親戚の中学生と一緒に観に行って、途中から泣くの堪えるのに必死だった昨日ひとりでもう一回観に行った。めちゃくちゃ泣いた。DVD早く欲しいな
おいこんなpv見せるな!、、、泣く😭
4回目、見た。スキップして走り抜けた同じ道を雪を踏みしめて歩くシーン。「なんで描いてるの?」という問いへの答えは「描き続ける」ことの中にしかない業を背負った覚悟にも感じられて震えました。自分は才能もなく若くもないけれど、腹を括って生きているのか、業に向き合って真剣に生きているのか、あらためて考え直しています。
友達に連れられて見に行ったら信じられないくらい泣いちゃって、そんなに泣くと思ってなかったからハンカチが無くて、必死にカバンからハンカチを出そうと探してたけど静かなシーン多いからゴソゴソ出来なくて結局びちょびちょになっちゃったこれはこの子達のように絵を描いていた人はもちろん、何かを創る側である人であればあるほど刺さる作品ですね…。隣の席のカップルはボロ泣きの私を見てちょっと引きながら帰っていきました…笑
映画のラストの藤野の背中はまるで何かへ祈りを捧げる様な姿に見えましたね。漫画の読者の多くは漫画家達のあの背中を知らない。
その瞬間に出会い,道が見え、歩いて行く「京本が認めてくれた時」の様な瞬間は人に時々訪れるその時、人生の行く末が定まり、言葉は悪いが呪われる創る事、働く事、愛する事どんなに辛くても,絶望しても,苦しくてもその瞬間が逃してくれないまだその瞬間が訪れていない何者でもない人今,その道で苦しみ,悩んでる人これから自分の好きに殉じようとしている人そんなたくさんの人にこの作品が届いて欲しい
藤本先生の漫画の映画化に関しては、そのパターンに感心しています。関わったチームは素晴らしい仕事をしてくれました。この素晴らしい映画が私の国でプレミア上映されるのをすでに楽しみにしています
藤野が雨の中、本当に嬉しそうに家に帰るシーンがすごく好きで、映画館で観ててなぜかわたしまで嬉しくなった。
藤野も京本も幸せになって欲しい。音楽が美しすぎて讃美歌のようで泣けてくる。
観てきた。場内が明るくなるまで誰一人立たなかったよ。終わったあと嗚咽混じりに泣いてる人もいた。私もボロボロ泣いた。スキップのシーン、とても好き。本当に景色が美しくて、表情が素晴らしくて。人は驚くくらいあっさりというほど突然亡くなるけど、その人が沢山頑張った分は残ってるんだな
京本は藤野の「背」中を見続けて外の世界を知れた藤野は京本は「背」景を見続けて漫画家になれた背中を追いかけ合って押し合って最終的には互いに自立するけど証は確かにあってその積み重ねが今に繋がってるんだなって…
昨日観てきました。すごく惹き込まれあっという間に終わりました。号泣しました、最高でした。
美術部の友達が絶対すごいから一緒に見に行こって言われて値段高いけど渋々見に行った。なんというかまじで無駄が無かった。チェンソーマン好きで読んでたんだけど、藤本タツキってこんな漫画も描けるのぉ!?ってなった。最後の「じゃあ藤野ちゃんはなんで描いてるの?」から怒涛の思い出のフラッシュバックで思わず泣いた
藤野の後ろ姿とLight songが泣けるすごいよかった。本当によかった。たくさんの人に観てほしい
京本が部屋を飛び出す所で涙腺が決壊して、あとは泣き続けたよ、、人生で一番泣いた映画。
この映画はPVもあらすじも知らずに思いつきで観にいって、自分でもびっくりするぐらい心が動きました。今も余韻から抜け出せずに、初めてPV観て更に余韻に浸ってるところ...右隣のおじさんも、左隣のおねーさんも、観客みんなが感動して泣いてた。また観にいこうかな😚
60分の中に、描写、人間の美しさが詰まった感動作じゃ。
スキップは名シーンだね。藤野の複雑な感情が現れてる感じがする。
あのシーン私も大好きです。後から知ったのですが、あれだけ喜びを表現しているのにあの時の天候が雨降って暗いのそういう意味だったなのだと☔️
@@arikawa12つ意味があるね、未来の悲しい結末と、情熱再起動・雨でも槍でも吹っ飛ばすような藤野のエネルギーと。
コメント欄で誰かが言ってたけど自分も原作一回見たことあったから今回映画前に見返さずに見に行って正解だった。いい感じに忘れててすごく感動した。初めて 涙を流してることに気づかず自然と泣いているっていう体験をした
なんか、しばらく会ってない友達に会いたくなった別に連絡取るだけでも良いんだけど、会いたいと思った
犯人に対する怒りを表現せず、一つの現象として捉えてるのがすげえ大人だ
実のところ人が前に進んでいけるのは、道の先に夢や希望があるからではなくて思い出や経験が背中を押してくれるから、支えてくれるからなんだろうね。
いい言葉ですね。とても沁みました。今までの思い出に感謝しようと思えました。ありがとう。
京本かわいすぎるおもろいしほんま子供っぽいところが好きやった
漫画書いてる部屋の四季が色付きで見られるだけでほんま幸せよ
ほんと努力してる背中が泣ける。。。
原作も作者さんもよく知らないまま宇多丸さんが大絶賛していたので見に行ってそれから一週間で3回行ってました、見るたび泣いてる目の描写が凄いんですよね、この90秒の動画の中でもその凄さがよくわかる
雨の中走って帰る藤野が最高だったあとBGMが卑怯なくらい良かった
こんなに愛おしくて切なくて、でもとっても共感できる映画はじめてです。藤野ちゃんも京本も2人とも大好き。こんなに胸を締め付けられる映画はじめて。
絵描く人は本当に見てほしい。序盤の藤野のキツさと辛さで泣いたし京本の笑顔に泣いて大変だった。まじで神映画。
いろんな映画や漫画をたくさん見たけどこの作品が1番すごい。言葉で表せないくらいすごい。映画館で見た方がいい。
今日観に行きました映像と音楽が素晴らし過ぎてもうずっと号泣でしたコメしてる今も思い出して泣いてます私
私も今日観ました。漫画が公開された日
漫画でも感動したけどアニメになってさらに感動しましたこんな凄いアニメを作っていただきありがとうございます
昨日見に行きました。ルックバックという漫画の存在も知らず、チェーンソーマンの作者が書いたやつが映画になっているという情報だけ知っていました。終始泣いていました。両隣にいたカップルも私が泣いたことで我慢することをやめたのか、泣いていました。60分って短い映画だなーって思っていたけど、あの時間で良かった。映画を見た後ルックバックについて TH-camで調べまくっていたら、この動画に辿り着きました。これを見るとまた涙が溢れてきます。コメント欄をみて、映画を見た後のこの感情を共有できている気がしてとても嬉しいです。ということで、今から2回目見に行きます。
大人になってやっと、取り返せないことに気付いた。もう会えないあの人もこの作品を見ていてくれないかな。出逢えて良かったよ。
素晴らしい作品をありがとう
1時間の映画だけど1時間以上の満足感ありました🎥
映画を見始めてタイトルが出た時に涙が出そうになって、周りの人を見たら泣いていなかったので、恥ずかしくて我慢したのですが、それがいけなかったのか、どのシーンでも心には来てるんですけど涙が出なくて、それでいて泣くことに集中しようとしてる自分も嫌で、寄生獣の主人公みたいな気持ちになりました。このpvを見て涙が出ました。涙が帰って来た、僕にも人の心があったみたいです。
アニメーションと言うより「動く漫画」だった。今までに感じたことない距離感やスピード。一コマ一コマをハサミで切り取ってそれをスクリーンの大きさにそのまま引き伸ばしたような、でかい単行本がスクリーンの上に被さって一枚いちまいページをめくっていくように紙質のあるアナログ(いい意味で)な動き。藤野と京本が右に左に北に南に動いて不思議な世界観。感じるものが大きくて涙が止まらなかった、映画館で観るべき作品。
本当に観てよかったと思える作品だし、音楽がすごくよかった
この親友とライバル感を表現するのは日本人ならではというか、心に迫る。あの若い時の全てにおいて認める、認められる友達の想いの万能感はホントに刺さる。このドラマの表現を1時間で描くこの作品は素晴らしい。
映画見てきました泣きそうになってやっぱり泣きました家帰って漫画も買いました心の底から漫画家になりたいと思いました
このPVの構成最高かよ。正直本編では泣かなかったけど、これ見て泣いたし本編二回目見てきます。きっと泣く。
映画館でしか浸れない空気感ってあるなと再確認させられた映画でした。また観に行きます。
pv見るだけで泣きそうになる
本当の祈りって手を合わせて頭を下げるんじゃなく、胸を張って歯を食いしばって前へ前へ足を踏み出していくことなんだ
この作品へのコメントで一番胸に響いた
感性がめちゃくちゃ素敵
このコメ好き
女の友情っていうのが個人的に刺さる
コンビニで2人で喜びを分かち合うシーン、10万握りしめて藤野が京本の手を取ってパーっと遊ぶシーン、そして帰りの電車のシーンが本当に大好き
この間観に行った。隣に座った少年が観終わった後「漫画書かなきゃ..紙とペンがあれば..」と友人と話していた。その子は上映中、わたしと肩がくっつくレベルまで近くにもたれているのにも気づかず夢中で映画を観ていて、すごくキラキラしてた。上映前も荷物が多くてもたもたしているのを気遣ってくれた。少年に幸あれ。映画とても良かったな。
2人の言葉の対比が苦しい
最後の京本の笑顔で泣いちゃった
同じ押山清高監督のフリップフラッパーズも...
ガールミーツガール繋がりでもあるので
あの笑顔がほんとに忘れられない
2人は同じ気持ちなのに藤野は素直じゃないけど京本は素直なんだよね
自分は絵や漫画も書かないし、クリエイターでもないけど、くっそ泣けた。
映画館で泣いて、帰って原作読み返して泣いて、サントラで映画思い出して泣いた。それくらい泣けたし刺さる内容だった。
クリエイターの方や何かに打ち込んでいる人は刺さるという意見も見たけど、「もし自分があの時こうしてたら」って思いがある人にも見て欲しい。
ちがう未来もあっただろって否定されたような気もする。それでも進み続けるしかなかった自分に、そっちでもいいんだよって最後は色々な思いと今たどり着いた場所を肯定されている気分にもなる。
ちょっとでも刺さるかもって思う人は見て欲しい。
本当に良かった。
互いに一言づつ「あの時描かなきゃ良かった」「あの時描いてよ良かった」って言うの泣ける…
人間生まれて何かしらの夢持つことはあるだろうから本当にすべての人に見て欲しい
無理やり話を広げず登場人物を増やさず、2人と漫画に焦点を当て続けて、スッと心に入ってきました。
もうこのPVだけでも涙が出る体になってしまった……傑作
音楽聴くだけで泣ける
私もです…
私もです
ボロ泣きしちゃう
ほんとそれです…
わかる
改造されちゃった…
0:17
京本がオタク特有の距離感バグって詰め寄る所、本当に愛おしい。
また観に行きます。
この「ぬうっ」感めっちゃいいよね。2回観たけど2回とも好きになった。
俺もそこで抜いた。
お前らに共感
ここが見たくて行ってるまである。マジで可愛い
めちゃくちゃ分かる
これ見ると自然と笑ってしまう
いろんな映画や漫画をたくさん見たけど
この作品が1番すごい。
面白いで表すのは失礼な気がする。
1:29 明らかに大ヒットしてるのに「大ヒット上映中!」とかじゃなく「上映中」の3文字なの痺れる
京本の「みたい!みたい!みたい!…みたい!」が本当に好き
今年の流行語大賞。
ッッッヌルッ!と動く京本
@@けんぼう-h6f
なんかエロい。
そのあとチョコチョコチョコって近づく動作可愛すぎる
ここもともとかわいいのにさらにかわいいのずるい
0:18 ヌルっと動く京本が愛おしい
めっちゃ共感
同感
ぬり寄っていく動作すごく可愛い
キャラクターの動作や表情がイキイキしてて本当に可愛い
分かるマン
わかる😂
映画館でふふって思わず笑いました
映画観た後、キャッチコピー「描き続ける」が胸に刺さるんだよなぁ
「部屋から出してもらった」のは、むしろ藤野の方だったのではないか、、。
「部屋から出してくれて、ありがとう」は、むしろ藤野の心の声だったのだと思う、、、。
藤本のこえやな
たしかに1人の漫画家が産まれて外に出できている
藤本タツキも天才だが押山清高も天才である
原作を見事なまでに映像に昇華させた
この二人の化学反応でこの作品が出来たのだと思う
@@あか-f8t たまに才能と原作への愛がピタリと咬み合ってとんでもない神作が生まれることあるね。「この世界の片隅に」とかもそうだったが。
京本を見るだけで涙が出そうになる・・
藤野との相棒のような感じでほんとに見てて最高でした
タイトルのルックバックって振り返るって意味だと思うけど、互いに憧れて背中を見て育った2人が「振り返る」瞬間、その後ろにいるのもまたお互いなんだと思うとそれだけでなんだか泣けてくる、過去も未来もお互いでいっぱいなんだなぁと思う
色んな意味があるみたいですね
漫画にはアシが描く背景が必要不可欠ですし京本がずっと練習していた風景や漫画の「背景」の絵だったり、最後に藤野が「振り返って」京本の服の「背中」に書かれた自分のサインを見るシーンとか。京本は藤野の背中を追っていたけど、背中にも名前をしょってたんですね
@@猫-y3g そうそう、あとそれまで二人が作画にいそしんできた努力の証、スケッチブックの山もね
しりごみする、うまくいかなくなるっていう意味もあるね
映画これから見に行くのにこのこめんとだけでもうなきそうになった
素敵なコメントです
1:17 藤野は自分を責めたけど、京本のこの言葉が全てだと思う。
おやぁ………?雨かぁ………
見るか見ないか迷ってる人は絶対みたほうがいい。他の映画と頭ひとつ抜きん出てる
令和の「火垂るの墓」
私の親友と出会ったのは、この2人と同じものがきっかけだった。
小学生の頃は一緒に絵を描いていた。親友の絵が上手で嫉妬したこともあったし、くだらないことで喧嘩もした。
中学生、高校生、大学生と、それぞれ進路は違ってもいつも会って遊んでいた。絵も一緒に描いていた。
あれから何年経ったのだろう。
絵は、時々描いている。時々じゃないかも。てか最後に一緒に描く時間っていつだったのかな。
2人でこの映画を観に行った。住んでいる所も境遇も何もかも違うのに、涙が出ていた。とあるシーンで、私は隣にいる親友と楽しく絵を描いているたくさんの時間が走馬灯のように駆け抜けていったのを覚えている。絵を描き続けることは、人を変える力と人を感情的に動かす力があるのだろう。
あの日々を「過去」とは呼びたくない理由がこの映画に示されている。
泣ける映画はいくらでもあるが、その過程全てが美しい映画はなかなかない。ルックバックはそれを完璧に表現している。
全く同感です。何度観てもその全てが美しく心を締め付けられます。
結局観に行って、こんなに毎日リピートするのなら、何故「入場特典」があるうちに行かなかったのか。
明日も観ます。
PVというより、もう曲を聴くだけで涙が出てしまう
パブロフ
京本は一見気弱に見えるけど、誰よりも真っ直ぐでカッコつけてなくてカッコいいんだよな。
すごい短い時間だったけれど京本が一人で生きてみたいっていうのが成長感じれてよかったよね。あと個人的に京本が芸大に行ったのは絵が上手くなりたいっていうのは言ってたけど最終的に藤野のと一緒に神作画の漫画を描きたいからっていう気持ちがあったのかなーって、、
スキップのシーン見たとき、アニメってすごいなってあらためて感じた
漫画には漫画の引き算の美学があるけど、このシーンにはアニメの表現力の素晴らしさを感じた
自分は本作にアニメーションの最も美しい点は「キャラクターが歩くシーン」だと再認識させられました。
スキップのシーンは本当に良かった。
AIで実写モデルの動きをアニメに変換するのあるけど、それにはアニメの良さを何も感じないんだよな。。
やっぱりアニメーターが絵を動かしてこそアニメなんだと思う。
漫画の見開き1枚画の部分ってアニメで魅力薄まりがちだけどそこを動きをつけて映像作品ならではの手法で魅力を加えたのすごすぎるし感動した
めちゃくちゃに手や足を動かしてるんだけどちゃんと重心がキープされた描き方されてて「わお」って思いました……水溜まりを尽く踏み抜いていく姿が愛おしい
手と足が一緒なのがほんとに良かった
藤本の様に才能があり努力できる人間ではないけれど、自分自身の生き方を肯定し背中を押してくれるいい作品でした…
関係者の皆様この作品を作っていただき本当にありがとうございます。
まだ観れてないのにLight song聞いただけで死にそうになる
「大ヒット上映中」じゃなくて
あえて「上映中」だけなのがめちゃくちゃカッコいい!
韓国での上映、9月で決まりました。ありがとう.. 本当にありがとう😢
I love japan❤
そりゃ大ヒットでもなんでもないからな
@@ユウキ-i9hお前みたいな捻くれてる奴を客観的にみてどう思う?お前何のためにそのコメントしたの?人を不愉快にさせたいから?
@@ユウキ-i9h なんか思ったより売れなかったね
@@ユウキ-i9h?
読み切り漫画をムダにアニオリとかで改変せずにそのまま映画化してるの凄すぎる
あと何回観に行けるかな、、、生きてきた中で1番満足感を得られる1時間だと思ってる
来年はアマプラに来るから無限に観られるよ
@@hikarukin映画館で観れるからいいんだよ
@@アオ-c7u そうなんですよね、大画面大音量で全身でこの映画を浴びるのが最高で…でも、アマプラにきたらきっと無限に観ます🙂↕️
@@アオ-c7u
それなんですよね…暗い部屋で、大きなスクリーンで、最高の音質で観たい。
このPV見ただけで胸が苦しくなったから
今からチェンソーマンのパワーちゃんがコベニカーを運転するエピソード読む。
パワーのコベニカー
この文章見るだけで笑ってしまう
これワシの作った映画じゃないか?ウヌは盗人なのか?
そこから81話まで読んで、どうぞ
ノーベル賞じゃ!
@@たつ-h6w2x
この映画見たあとだとその台詞めちゃくちゃ来るものがありますねぇ…
ネタバレになるので詳しくは言えませんが
藤野ちゃんはクラスに一人はいる誰とでもうまくやれる小利口者って感じで、だからこそ京本の不器用だけど真っすぐさに少しづつ胸を開いていっていつのまにかお互いが必要な存在になってるのが良いね
0:34 このシーンすんごい鳥肌立つ
Yeah, beautiful animation to a beautiful moment
作画えげつない
ストーリーからキャラクターから原画•動画から背景美術からもの凄く人の感情を感じる作品だった。
こんなに喜んでスキップして喜んでいるのに雨降ってるってそういう意味だった知後から知って天才かよと思いました😢
このシーン見たさに4回観た😅アニメ史に残る名シーンだと思う
やばい、この映画めっちゃ感動した
お酒飲んでこれ観たら涙無しには見られない笑笑
そういえば昔漫画家目指してたなー。って思い出させてくれたなぁ
なんだろうな。
この映画は誰とも共有せず、自分の心の中にとどめておきたくなる。
自分の目標を成し遂げたら、またもう一度改めて観たいな。
ありがとう、藤野と京本。
最後の藤野が歩いてるシーンの背景がめちゃくちゃ綺麗で大好き。
ここと雨のシーンは空気の匂いが伝わってくるくらい引き込まれた。
藤野の躍動する鮮烈なスキップシーンも、最後に決然と雪道を踏みしめて歩くシーンも、どちらも京本の家からの帰り道なんですよね……そこに、今から漫画を描こうとする藤野の心情の違いが対比的に表現されていました。
本当に素晴らしい人間ドラマでした。
この動画の最後のとこね。雪を踏みしめる音。
最後の「上映中」に、“絶賛”を付けない所に、製作陣だけでなく宣伝担当の矜持も感じる。
言わなくても見りゃ伝わるし、なんなら数字が全てを物語ってるしな。
日本の全米が泣いたとか、大絶賛とか、OO賞受賞作品とかそう言う宣伝文句が大嫌い。純粋に内容で勝負してる広告がいいよね。
泣かない前田氏が泣いた、とかなら見る
雌小鬼!?😮
そもそもこの作品が、藤本タツキが京アニ事件を題材に、いろいろ本人が感じて描いた漫画だから、絶賛とかつけると普通に不謹慎だからじゃないかなぁ…
俺はテストが終わったら
絶対にみにいくのだ
誰がなんと言おうと見に行くぞ
誰がなんと言おうの前に誰も止めたりしないから存分に楽しんでこい!!絶対泣けるからハンカチ必須だぞ!!!
俺は我慢出来ずに定期考査期間に見に行ったぞ 見に行ってよかった
@@zenly-l8o 僕と一緒だね❤️
(自分キモすぎる、、、笑)
誰が何と言おうとも空から槍が
降ろうともミサイルが落ちてこようとも天地がひっくり返っても
絶対に行くのだ!テストでも
良い点を取るのだ!以上!
人生つらい事これからたくさんあるから見てこい!!
ほんまやばかった、どんなに厳しい評論家でもこれは神と言わざるを得んだろ、心に深い深い深い深い跡が残った
「ルックバック」観てきた
アニメも音楽も美しく、声優さんの声もよかった
時勢を考えれば、初めから終わりまで、実際にあってもおかしくない物語
故にリアリティがあって涙が出た
短めの映画なんだけど、観た満足感は大きい
この時代に生きる人間にしか分からないものがある
観れる人は観た方がいいと思う映画だった
絵柄がまんま藤本たつきでよかった
東北出身からすると京本の訛りが凄く良い
特に見たいが見だいとか所々に濁点が付くあたり東北訛りの特徴掴んでて凄い
声を当てた吉田美月喜さん、とても東北弁イントネーションが上手でしたね。濁点の付き方も自然で。余りにも懐かしすぎてここでも涙しました(笑)
何度読み返したかも分からないぐらい大好きな作品。そんな自分の高すぎるハードルを遥かに上回ってきた。
「アニメ化」の理想形と言っても過言じゃない。
生きていてよかった。この作品に出会えて本当によかった。
PVみただけで泣く
なんて尊く美しい二人
何でこんなに涙が出てくるの
もうさ、58分全てのカットが名シーンなのよこの映画
2人の関係性や漫画に対する想いはもちろんのこと、何よりこの映画の情景が好き
もうむり涙がこれだけで
京本が藤野を追いかけるところで涙が溢れて、その後はほぼ常に泣いてました。
藤本タツキ先生、押山清高監督、その他関わった全ての方々に感謝を送りたいです。
ジブリっぽさがあるようで、違う温かさがある作画なんだよなあ。
原作ファンなので映画公開をとても楽しみにしていて、「ルックバック観に行こう!」と友達や知り合いを次々誘って、ことごとく鑑賞後にすすり泣かせています。みんな「すごいものを観た」と言っていて嬉しい。。
冒頭数分間の夜空のシーン、手描きのアニメーションから途方もない美しさで、「あ、この映画はこういう技術力で見せてくれるのですね。了解です」といきなり理解させてくれるあの瞬間から鳥肌が立ってました。何度も観たいと思った作品だし、円盤化も待ち遠しいです。
見終わった時は泣かなかったんだけと、このpvみて溢れちゃった
藤野の後悔に京本がライブで答えてる感じになってるのすごくいい…
昨日アマプラで見て、同じく漫画家を目指してる学生としてすんごい感銘を受けた。何故か分からないけどこれを見るだけで頑張ろうと思える。前を向ける。スマホ中毒気味の自分がスマホを忘れるレベルの魅力がある素敵な2人でした。
是非有名漫画家になってくれ!応援してる
あのスケッチブックの山ね…
良い映画って劇場で観た後も何回も予告見ちゃうよね
東北芸術工科大学洋画コースの15年近く前の卒業生ですが、校舎とかアトリエがそのまま再現されてて懐かしくなりました。
色んな意味で感動させてくれてありがとうございました。
私も違う学科ですが15年くらい前の卒業生です。ほんと懐かしいです。
山形市を一望できる、郊外の山肌に建ってますね、芸工大。
ピースしながら搬送されてく藤野を京本が見送ったあの道路も、まさにあんな感じで広くて真っ直ぐ。
僕は平清水にいたんでまだマシでしたが、市街から登校する人は車とかないときつい坂でしたね。
あと、悠創の丘でよく昼寝してました。
藤野の「描いても何の役にもたたないのに」の声が震えてて自分も泣いた。
声優さんって凄い…
藤野と京本の声担当した人って2人とも本職俳優さんじゃなかった?
2人とも若手の演技派女優さんですね。実写の演技も本当に素晴らしいです。
アニメ映画に声優使わないの宮崎駿リスペクトだと勝手に思ってる
@@dvne_snd_strm
声優さんの「声」は記号化されてしまうので、俳優さんにオファーを致しました(意訳)
ってパンフにあった稀ガス
キラキラ青春映画だと思って親戚の中学生と一緒に観に行って、途中から泣くの堪えるのに必死だった
昨日ひとりでもう一回観に行った。めちゃくちゃ泣いた。
DVD早く欲しいな
おいこんなpv見せるな!、、、泣く😭
4回目、見た。スキップして走り抜けた同じ道を雪を踏みしめて歩くシーン。「なんで描いてるの?」という問いへの答えは「描き続ける」ことの中にしかない業を背負った覚悟にも感じられて震えました。自分は才能もなく若くもないけれど、腹を括って生きているのか、業に向き合って真剣に生きているのか、あらためて考え直しています。
友達に連れられて見に行ったら信じられないくらい泣いちゃって、そんなに泣くと思ってなかったからハンカチが無くて、必死にカバンからハンカチを出そうと探してたけど静かなシーン多いからゴソゴソ出来なくて結局びちょびちょになっちゃった
これはこの子達のように絵を描いていた人はもちろん、何かを創る側である人であればあるほど刺さる作品ですね…。隣の席のカップルはボロ泣きの私を見てちょっと引きながら帰っていきました…笑
映画のラストの藤野の背中はまるで何かへ祈りを捧げる様な姿に見えましたね。
漫画の読者の多くは漫画家達のあの背中を知らない。
その瞬間に出会い,道が見え、歩いて行く
「京本が認めてくれた時」の様な瞬間は人に時々訪れる
その時、人生の行く末が定まり、言葉は悪いが呪われる
創る事、働く事、愛する事
どんなに辛くても,絶望しても,苦しくてもその瞬間が逃してくれない
まだその瞬間が訪れていない何者でもない人
今,その道で苦しみ,悩んでる人
これから自分の好きに殉じようとしている人
そんなたくさんの人にこの作品が届いて欲しい
藤本先生の漫画の映画化に関しては、そのパターンに感心しています。関わったチームは素晴らしい仕事をしてくれました。この素晴らしい映画が私の国でプレミア上映されるのをすでに楽しみにしています
藤野が雨の中、本当に嬉しそうに家に帰るシーンがすごく好きで、映画館で観ててなぜかわたしまで嬉しくなった。
藤野も京本も幸せになって欲しい。音楽が美しすぎて讃美歌のようで泣けてくる。
観てきた。
場内が明るくなるまで誰一人立たなかったよ。終わったあと嗚咽混じりに泣いてる人もいた。私もボロボロ泣いた。
スキップのシーン、とても好き。
本当に景色が美しくて、表情が素晴らしくて。
人は驚くくらいあっさりというほど突然亡くなるけど、その人が沢山頑張った分は残ってるんだな
京本は藤野の「背」中を見続けて外の世界を知れた
藤野は京本は「背」景を見続けて漫画家になれた
背中を追いかけ合って押し合って最終的には互いに自立するけど証は確かにあってその積み重ねが今に繋がってるんだなって…
昨日観てきました。
すごく惹き込まれあっという間に
終わりました。
号泣しました、最高でした。
美術部の友達が絶対すごいから一緒に見に行こって言われて値段高いけど渋々見に行った。
なんというかまじで無駄が無かった。
チェンソーマン好きで読んでたんだけど、藤本タツキってこんな漫画も描けるのぉ!?ってなった。
最後の「じゃあ藤野ちゃんはなんで描いてるの?」から怒涛の思い出のフラッシュバックで
思わず泣いた
藤野の後ろ姿とLight songが泣ける
すごいよかった。本当によかった。
たくさんの人に観てほしい
京本が部屋を飛び出す所で涙腺が決壊して、あとは泣き続けたよ、、人生で一番泣いた映画。
この映画はPVもあらすじも知らずに思いつきで観にいって、自分でもびっくりするぐらい心が動きました。今も余韻から抜け出せずに、初めてPV観て更に余韻に浸ってるところ...
右隣のおじさんも、左隣のおねーさんも、観客みんなが感動して泣いてた。また観にいこうかな😚
60分の中に、描写、人間の美しさが詰まった感動作じゃ。
スキップは名シーンだね。藤野の複雑な感情が現れてる感じがする。
あのシーン私も大好きです。後から知ったのですが、あれだけ喜びを表現しているのにあの時の天候が雨降って暗いのそういう意味だったなのだと☔️
@@arikawa12つ意味があるね、未来の悲しい結末と、情熱再起動・雨でも槍でも吹っ飛ばすような藤野のエネルギーと。
コメント欄で誰かが言ってたけど
自分も原作一回見たことあったから今回映画前に見返さずに見に行って正解だった。いい感じに忘れててすごく感動した。
初めて 涙を流してることに気づかず自然と泣いているっていう体験をした
なんか、しばらく会ってない友達に会いたくなった
別に連絡取るだけでも良いんだけど、会いたいと思った
犯人に対する怒りを表現せず、一つの現象として捉えてるのがすげえ大人だ
実のところ
人が前に進んでいけるのは、
道の先に夢や希望があるからではなくて
思い出や経験が背中を押してくれるから、支えてくれるからなんだろうね。
いい言葉ですね。とても沁みました。
今までの思い出に感謝しようと思えました。ありがとう。
京本かわいすぎる
おもろいし
ほんま
子供っぽいところが好きやった
漫画書いてる部屋の四季が色付きで見られるだけでほんま幸せよ
ほんと努力してる背中が泣ける。。。
原作も作者さんもよく知らないまま宇多丸さんが大絶賛していたので見に行って
それから一週間で3回行ってました、見るたび泣いてる
目の描写が凄いんですよね、この90秒の動画の中でもその凄さがよくわかる
雨の中走って帰る藤野が最高だった
あとBGMが卑怯なくらい良かった
こんなに愛おしくて切なくて、でもとっても共感できる映画はじめてです。
藤野ちゃんも京本も2人とも大好き。
こんなに胸を締め付けられる映画はじめて。
絵描く人は本当に見てほしい。序盤の藤野のキツさと辛さで泣いたし京本の笑顔に泣いて大変だった。まじで神映画。
いろんな映画や漫画をたくさん見たけど
この作品が1番すごい。
言葉で表せないくらいすごい。
映画館で見た方がいい。
今日観に行きました
映像と音楽が素晴らし過ぎてもうずっと号泣でした
コメしてる今も思い出して泣いてます私
私も今日観ました。
漫画が公開された日
漫画でも感動したけどアニメになってさらに感動しましたこんな凄いアニメを作っていただきありがとうございます
昨日見に行きました。ルックバックという漫画の存在も知らず、チェーンソーマンの作者が書いたやつが映画になっているという情報だけ知っていました。
終始泣いていました。両隣にいたカップルも私が泣いたことで我慢することをやめたのか、泣いていました。
60分って短い映画だなーって思っていたけど、あの時間で良かった。
映画を見た後ルックバックについて TH-camで調べまくっていたら、この動画に辿り着きました。
これを見るとまた涙が溢れてきます。
コメント欄をみて、映画を見た後のこの感情を共有できている気がしてとても嬉しいです。
ということで、今から2回目見に行きます。
大人になってやっと、取り返せないことに気付いた。もう会えないあの人もこの作品を見ていてくれないかな。出逢えて良かったよ。
素晴らしい作品をありがとう
1時間の映画だけど1時間以上の満足感ありました🎥
映画を見始めてタイトルが出た時に涙が出そうになって、周りの人を見たら泣いていなかったので、恥ずかしくて我慢したのですが、それがいけなかったのか、どのシーンでも心には来てるんですけど涙が出なくて、それでいて泣くことに集中しようとしてる自分も嫌で、寄生獣の主人公みたいな気持ちになりました。
このpvを見て涙が出ました。
涙が帰って来た、僕にも人の心があったみたいです。
アニメーションと言うより「動く漫画」だった。今までに感じたことない距離感やスピード。一コマ一コマをハサミで切り取ってそれをスクリーンの大きさにそのまま引き伸ばしたような、でかい単行本がスクリーンの上に被さって一枚いちまいページをめくっていくように紙質のあるアナログ(いい意味で)な動き。藤野と京本が右に左に北に南に動いて不思議な世界観。感じるものが大きくて涙が止まらなかった、映画館で観るべき作品。
本当に観てよかったと思える作品だし、音楽がすごくよかった
この親友とライバル感を表現するのは日本人ならではというか、心に迫る。あの若い時の全てにおいて認める、認められる友達の想いの万能感はホントに刺さる。このドラマの表現を1時間で描くこの作品は素晴らしい。
映画見てきました
泣きそうになってやっぱり泣きました
家帰って漫画も買いました
心の底から漫画家になりたいと思いました
このPVの構成最高かよ。
正直本編では泣かなかったけど、これ見て泣いたし本編二回目見てきます。きっと泣く。
映画館でしか浸れない空気感ってあるなと再確認させられた映画でした。また観に行きます。
pv見るだけで泣きそうになる