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「最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても今だけはここにあるよ」 このフレーズがすごく歴史物の魅力を捉えててお気に入り
このコメント、、わかりみが深い!
すみません!解説お願いしたいです。
@@ぷりん-l2i 歴史物は既に結果が決まっていて、平家物語では平家が滅亡するという運命が変わることはないけれど、それでもそこに生きる人たちの「今」その瞬間はハッキリとあって決して無駄ではないと思えるということだと思います。
平家視点のストーリーなので、どうしても平家側に感情移入してしまいます。。滅びないで欲しい、という想いに反し滅亡に向かって行くことで感じる悲しみをこの曲が慰めてくれる感じがします。
pv見て全く同じこと考えてた
何回だって言うよ、世界は美しいよ。なんて素敵な歌詞なんだ。
全世界に叫びたい言葉です。パレスチナとイスラエルの人々、それにウクライナの人に叫びたいです。最終回にどんな結末が待っていようと「世界は美しいよ、君が生きることを諦めないからだよ。」。
美しくて何とも残酷な歌詞だと思う
世界は美しい。醜いのは人間社会だ。
日本語を勉強しているアルジェリア人でも、その曲がめっちゃくちゃ素敵で懐かしいです。日本の文化が好きにさせてよかったです。「いつか笑ってまた会おうよ、永遠なんてないとしたら、この最悪な時代もきっと続かないでしょう」それを聞くと、涙が止まらなくて、皆が幸せに値するんだと思えてよかったです。ありがとうございます羊文学さん!🇩🇿❤🇯🇵
コロナが世界を襲っていた時代も段々と収束に向かっています。世界中の紛争や戦争もいつか、終わることを祈って。
同感です。
サビには衣装が白になって、その他では真っ赤な衣装なの源平合戦の源氏の白旗と平氏の赤旗になっててすごい好きです
平家物語は鎮魂歌なんだよって教授が教えてくれたけど、まさにその通りなんだと思った。必ず終わりはくるし時は流れて世は変わる。楽しいことも嬉しいこともやるせないことも辛いことも苦しいことも、全て全て流れて漂って薄らいでいく。けれどそれは無かったことになるわけではなくて、きっと何処かで違う形で残っていくのだと思う。終わりはくる。だからこそ、今を、この世界を生きていこうと思えるのかもしれない。【追記】なんだかたくさんの方がこのコメントを見てくださったようで嬉しいです。今日、IIIのライブで大好きな大好きなこの曲を聴くことができました。「何回だって言うよ、世界は美しいよ」の歌詞を聞きながら、羊文学がこう言ってくれるから、優しく優しく灯りを灯してくれるから、私はこの世をまだ好きでいられるんだと思いました。いつか終わる人生、羊文学に出会えて本当によかった。私の世界は、今日も美しいです。
♪いつか笑ってまた会おうよ永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう君たちはありあまる奇跡を駆け抜けて今をゆく♪なので儚いんだけども「光るとき」と題して、歌詞の最後のこの部分が、特にコメ主のように訴えかけてる気がする。
Everyday I listen to my heart.
終わりがあるから美しいのだよ。終わるまでに起こることが『物語』なんだから。
そう思う。それは素敵な事やと思う。
素敵やん
「今日を旅立つ」は、「京を旅立つ」とかけている気がして、『平家物語』のシーンが脳内再生される。OPがこの曲で最高!
その発想はなかった...
難解だって言うよ (平家物語の)世界は美しいよ君(読者)がそれ(解釈)を諦めないからだよ
@@てんぷるとん 難しい事ではあるけど、君が理解しようとしている限り世界は美しいよ、という事か…
すご!読み取り力!
掛け言葉!
歴史って授業で習うだけだとただの“史実”として捉えてしまいがちだけど、アニメ平家物語を見ると“ちゃんと息をしてご飯を食べて泣いて笑って恋もした”私たちと変わらない人たちだったんだと当たり前のことに気付かせてくれるので観て本当に良かったと思う。そしてそのOPで既に感情移入の土台を作ってくれるこの唄は素晴らしくて美しい。
@@utut3537 さん有難うございます🙏登場人物たちが愛しくてたまらないアニメでした。何回も何回もこの唄を聴いてます(^^)
あなたのコメントを読んで、涙が出てきました。あぁ。
@@panaka2021 ありがとう。私はこの先もずっとこの物語を愛し続けます。
最高のコメント。
@@people009 さん有り難うございます。平家物語のアニメが終わって半年近く経ちますが、今でもこの唄を大切に聴いてます。頭の中で必ずOPが再生されます。この先もずっと語り継がれてほしい物語ですね😊
「永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」っていう歌詞が平家物語にも今のコロナ禍にもめちゃめちゃ合ってて響いた…
こんなに永遠を願わない時代は稀かもしれませんね.考えさせられます
「諸行無常」は一番好きな四字熟語。
このコメントで気付かされて泣いた
@@hisoka5087 無力感あるから嫌いだわ
諸行無常で永遠なんてないことを悲観するんじゃなくて救いと捉えてるところが好き
平家あらずんば人にあらずww我唯我独尊の如し
永遠なんて無い、形あるものはいつかくずれなくなる、だが神や御仏からの愛は不変である、ゆえに諸行無常
余命宣告された身内との向き合い方に呆然としているとき、この歌を聴いて救われた(少し気持ちの整理ができた?)気がしました。平家物語のopになっていましたが、物語同様、別れを告げる人だけでなく、別れを告げられる人の心も救われる歌だと思いました。ありがとう。
「枯れたとて」と「離(か)れたとて」も掛詞だと思うんだよなあ命は散ってしまうし大切な人たちとも一緒にはいられないけど種として思いと行く末を語り継ぐ
平家物語op途中で、主要キャラが笑顔で映っていくシーンがあるけどどんな時代も、どんなときでも、みんなが仲良く、笑顔で、幸せな時を過ごすそれがどんなに美しくて尊いものなのか、これから彼らがたどる運命を知っている身としては、それを感じざるおえない。素晴らしいオープニングをありがとう
そして「何回だって言うよ、世界は美しいよ、君がそれを諦めないからだよ」のところでは凄惨な戦争の場面が描かれ、兵士たちは這いつくばった地面から空を見上げる。これは遠い歴史の話じゃなく、いま現代の歌なんだと気付かされる、オマエはどう生きるんだと突きつけてくる。息が詰まる。強く、つよく。
平家物語遂に始まったが声優陣も豪華だしOPめっちゃ良いし題材にする物語が敢えて平家なのが良い源氏だったらリベンジする物語で少年漫画っぽくなったであろうものを滅ぶと分かっている平氏にするからこそ感動出来る部分がある間違いなく今期の神アニメやわ
源氏は内ゲバ?で滅んだからねぇ。だから源氏の興亡を題材にした物語ってあんまり聞かない。義経記ってのはありますが。
揚げ足取るようですが平氏は滅んでませんよ。失礼しました。
@@Mikku_sun 様吾妻鏡でしょうか?鎌倉幕府の歴史書で平家物語の様な物語ではなく史実で固いのですが。今やってるNHK大河ドラマの鎌倉殿の13人の元になっている資料の一つです。
滅ぶというか時代が終わるって感じだね
@@あーあ-l3q まぁ、あれは鎌倉幕府の歴史書ですからね。専門家じゃないのでなんとも言えませんが。
やっぱりこの曲にしろアニメにしろ、そして元ネタになった平家物語にしろ、日本ってのはつくづく敗者の美学なんだなって思う。そこにどうしようもないくらいに共感して、そしてそれは世界でも稀有なものなのだと思う
結局人間は老いて4ぬからなこの無力感に苛まれるとどのように敗ける(4ぬ)かに執着してしまう
幾多の屍の上に今日の今があるから、敗者に思い至る。女々しくも、ウジウジしていても思う美学ですね!
平家物語あと2話か、、最終回やる3月24日が壇ノ浦の戦いのあった日と同じだって、最近平家関連のWikipediaだったり歴史だったり調べてる中で知って鳥肌立った
うわ……
光るとき作詞・作曲:塩塚モエカあの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからでいつかまた枯れた後で種になって続いてく君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに永遠に見えるものに苦しんでばかりだね荒野を駆ける この両足でゴーイング ゴーイング それだけなんだ明日へ旅立つ準備はいいかいそこで戸惑う でも運命がコーリング コーリング 呼んでいるならば、全てを生きてやれ何回だって言うよ、世界は美しいよ君がそれを諦めないからだよ最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよあの花が落ちるとき、その役目を知らなくても側にいた人はきっと分かっているはずだから海風を切る 胸いっぱいにゴーイング ゴーイング 息をするんだ今日を旅立つ準備はいいかいときに戸惑う 繰り返すんだコーリング コーリング 聞こえてるならば、全てを生きてやる何回だって言うよ、世界は美しいよ君がそれを諦めないからだよ混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよいつか巡ってまた会おうよ最終回のその後も誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょういつか笑ってまた会おうよ永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう君たちはありあまる奇跡を駆け抜けて今をゆく
素敵な歌をありがとうございます!
Thanks for the song twin
大変恐縮なんですけど、歌詞の最後の部分はリピートしていないように聞こえます。
一発でファンになりました。めっちゃいい歌。その分惜しいのが録音の機械か音があまり良くないように聞こえる。
昔も今も混沌の時代は有るけれど最悪は永遠に続く事もない美しい世界は必ずすぐそこに有る
諸行無常と盛者必衰を優しい言葉で表しててすごい好き
一年前のコメントに今更あれだけど、すごく良いコメント。ネガティブな意味で使われがちだけど、それでも美しい今を生きるって肯定してくれる曲。
ちょくちょく聴いてるけど、疲れてる時は涙が溢れてくるときがある 身内がバタバタ亡くなってる時にちょうどアニメの平家物語が始まって遅れてからアニメも観たけれど、この曲は間違いなく支えになったし合わせてマヨイガもほんとに沁みた。ありがとう寄り添ってくれて
無理しないでね~
支えがあってよかった。大事ですね!
今でも毎日聴いてます あれから飼っていたうさぎもなくなって命日ばかり増えてなんか日が近づくとそわそわします 記念の日にプレゼントしていた分少しは救われたけれどやっぱりああすればよかったが尽きないですね。伝えたいことなんかはちゃんともっとしとけばばなりで悔やまれます。伝えたいことは早めにですね。ありがとうございます。
しにたい
私はメキシコ人なので、このメッセージをうまく書きたいと思っています。このアニメとそれが語る物語は心温まるものです。感動しましたし、とてもかわいい曲です。日本の歴史のこの瞬間がメキシコで高く評価されていることを誇りに思ってほしい。
)&2
嬉しいです🇲🇽🇲🇽🇲🇽
日本語頑張って!
Disculpa cuál es este anime bro? También soy mexicano saludos :D
@@vinsmoke1322 Heike Monogatari, una síntesis de un relato épico japonés medieval :)
この曲で羊文学と出会えた。聞くたびに浄化される。
2022年にリリースされた曲たちの中で、群を抜いて素晴らしい。海の薫りや潮風の肌触りすら感じさせるサウンドは圧巻だし、「最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても今だけはここにあるよ」「最終回のその後も誰かが君の生きた記憶を語り継ぐでしょう」という歌詞は、歴史物語の醍醐味を凝縮している。さらに特筆すべきは、「何回だって言うよ 世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」という歌詞と力強い演奏を繰り返すその構成。「永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」という歌詞も含め、平家物語の世界だけでなく、まさしく今この時代を生きる全ての人に寄り添うものになっている。コロナの第3波に始まり、ウクライナ侵攻、物価高、安倍元総理銃撃……。暗鬱となるようなニュースが世相を覆う2022年。こんな時だからこそ、リスナーの心を打つものとしてのこの曲の魅力には筆舌に尽くしがたいものがあると思った。
あんまりいいね付いてないけど、俺はこのコメント素晴らしいと思うよ。
歌だけでここまで素敵な感想がかける方に是非アニメ自体も見て頂きたく…
私もアニメは見ていませんが、本当に素晴らしい歌だと思います。おっしゃるように、今この時にリリースした事にも大いに意味を感じます。確かに2022年だけを見れば群を抜いて素晴らしいけど、ここ数年前から、すごいミュージシャンが次々に生まれてきていますよね。相乗効果でしょうか。日本の音楽業界において素晴らしい事です。
アニメも見て欲しいです。そして原作も読んで欲しい。あなたのような人にふさわしい物語です。
何回だって言うよこのコメ素晴らしいよ
「何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」は一人ひとりが今を生きていることを肯定しているように思えて、ここでいつもうるっときます。何か偉いことをしているわけでもなくただ社会の片隅でぽつんと生きていても、存在価値は十分にあるんだなと…すべての人を掬い上げてくれる、優しい歌だと思います。
アニメでは人の死を花が落ちることで表現しているよね、、、歌い出しの歌詞が1番も2番もそれを意識していて、繋がっていて、本当に作品にうまくマッチした曲だと思う。一時の栄華、無常、衰退、花の生と通ずるものがあるように思えて、本当に綺麗な作品。想像も届かないような時代を生きた人の息遣いがこんなふうに感じられるのはいいな。私たちがこの物語を知り得ていることの凄さを噛み締められる。伝えていかなければならないことの凄みも、また。
椿の花ですよね?椿の花は首からすとんと落ちるので、潔しとして、武士に好まれ武士を象徴する花です。対して、西洋で好まれる花である薔薇は、最後まで茎にしがみついたまま枯れていき生にしがみつくものとして椿と対比されます。散っていく桜の花びらも日本を象徴する花です。新中納言平知盛卿が最期の戦で、命を惜しむな、名こそ惜しめ!と味方を鼓舞した事にも通じますね。
それな!!
椿は花を散らす時、花弁ではなく花ごとぽとりと落ちる様が首が落ちると武士から縁起が悪いとされてる花だから、その演出をみた時は感動した!
しかも、アニメの序盤で散ったのはナツツバキという白い別の花でした!ツバキの咲かない夏の時期にも近い種類の植物を使ってくるあたり、制作陣に植物に詳しい人がいると見受けられて面白かったです。
日本に生まれて良かったと思える歌、日本語って本当に綺麗
【歌詞】あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからでいつかまた枯れた後で種になって続いてく君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに永遠に見えるものに苦しんでばかりだね荒野を駆ける この両足でゴーイング ゴーイング それだけなんだ明日へ旅立つ準備はいいかいそこで戸惑う でも運命がコーリング コーリング 呼んでいるならば、全てを生きてやれ何回だって言うよ、世界は美しいよ君がそれを諦めないからだよ最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよあの花が落ちるとき、その役目を知らなくても側にいた人はきっと分かっているはずだから海風を切る 胸いっぱいにゴーイング ゴーイング 息をするんだ今日を旅立つ準備はいいかいときに戸惑う 繰り返すんだコーリング コーリング 聞こえてるならば、全てを生きてやる何回だって言うよ、世界は美しいよ君がそれを諦めないからだよ混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよいつか巡ってまた会おうよ最終回のその後も誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょういつか笑ってまた会おうよ永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう君たちはありあまる奇跡を駆け抜けて今をゆく
Thanks 😊
Really thank you..!!
ありがとうございます
ありがとうございます。
「花が落ちる時その役目を知らなくても側にいる人は分かっているはず」って歌詞がどんなにボロボロになっても諦めず生きていける理由だなぁと思いました。平家物語で初めて知ったのですが本当に素敵な歌をありがとうございます。
流産してしまってとても辛かったのですが、この曲に元気をもらいました。サビで泣いてしまいました。諦めずに頑張ろうと思います。
その後、先日男の子を出産しました!妊娠中もずっと聞いてました
@@ゆい-x3x3mおめでとう❤
@@ゆい-x3x3mおめでとうございます。あなたと、あなたのご家族に幸あれ
これはどうひいき目に見ても傑作ではなかろうか。心にぐっさりはいってくる曲だと思う。
そりゃ、贔屓目に見たらどうしたって傑作でしょうよ笑
贔屓目抜きに、と言いたかったんでしょう。
言い間違えもいとおかし
@@林-m2x そのツッコミいとをかし
やんごとなきコメント欄なり
大河ドラマの源氏側 アニメの平家側ものすごくいい感じで対比しながらどっちの味方していいか分からないまま楽しんでる
自分は源氏平氏の激戦地出身の人間で、そこらにある平家の首塚をみて育ったので、平家物語が身近に感じていたんですが、ここ令和の時代にあって最高の返歌を返してくれた、と今聞いて感動しています。曲も瀬戸内の明るい潮風の雰囲気を連想させたうえに、最終回のその後も誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう口伝で琵琶法師が語り継ぎ、人の心を慰撫した物語に返す今の時代からの言葉として最高ですね。遅ればせながら聞いたおばさんの感想でした。
平家物語のOPはてっきり、琵琶とか三味線とかの音のインストだと思ってたけど、あの平家物語の琵琶の雰囲気からこの曲に移った時にほんとに感動したし、1話目のOPから泣きそうになった平家物語のOPにこれを持ってきたのは天才だと思う
平家物語で羊文学さんを知りファンになりました。「世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」と言う歌詞がアニメのキャラクターたちの生き様に重なって聴こえて心に沁みました。First take 見たいぐらい大好きです!
仲間
本当にきましたね!
@@user-kk4uc6if4d あああああ!‼︎本当です!教えてくださりありがとうございます!
「全てを生きてやる」確かに精一杯生きて、生ききったことを残したかった琵琶法師。確かに生き様は千年の時超えて光っています。すばらしい曲をありがとう。
地震の被害を諸に受けて少しの物音でも不安になってしまうのですが、大好きなこの曲をイヤホンで聴いて心を落ち着かせる事が出来ています。
遠くから祈ります。幸ありますように。
遠くからではありますが、心から祈っております。私にできることを精一杯やっていこうと思っています。
owo
平家物語を歴史で習った時、作者がわかっていないのに語り継がれてきたって先生の説明を聞いて、空想じゃなくて現実としてこの儚い物語が存在してるって事が、めちゃすごいと思った
皆それぞれの時代に生まれた理由なんかはなくて…ただ生まれ落ちて生き抜いていくだけ、それだけで美しいって背中を撫でてもらえる素敵な讃歌だと思う
イントロ、間奏、アウトロ全てにおいてレベルの高い合格点をオールウェイズ出してくれる
二郎系か
二郎ニキ草
合格点どころか満点なんだよなぁ(マジレス)
さては石川から来たな?
二郎も諸行無常で盛者必衰 味のブレと食後感
マジアニメ平家物語からだいたい1年経ったけどずっと聴いてるほんとに浄化されてく感じしますよね…!!!
Same lol
平家物語に書き下ろした曲。作曲側にはとてつもない難問だったと思うけどもうこれ以上ない最適解な曲だと思う
「その役目を知らなくても、側にいた人はきっと分かっているはずだから」って歌詞本当に好き。戦で活躍した父の重盛に対して、息子3人は「自分は何も出来ていない」って考えてたかもしれないけど、びわだけは3人の頑張りを分かってた。もちろん三兄弟以外の平氏のことも。
瑞々しさ、儚さ、美しさ、揺らぎ、光、駆ける、束になって40過ぎのオッサンに突き刺さりました。今年新しく知る音楽はもうこれだけで良いと思えるほどに。
平家物語を見ている僕たちの時代に対しても俯瞰的な歌詞なのがめちゃくちゃかっこいい。「君たちの足跡は進むたび変わってくのに永遠に見えるものに苦しんでばかりだね」のとことか、その通りでございます…ってなった
受験期、古典を学ぶものすごいモチベーションになった曲です。歴史というものの儚さ、力強さ、どちらもが凝縮されたすごく美しい歌詞だと思います!
勉強する中でそういう考え方ができるのって素敵ですね!平家物語の内容は、平家の事だけじゃなくて歴史全てに共通するものかもしれませんね
羊文学はいつも無理に元気づけるんじゃなくて寄り添って優しい言葉をかけてくれる。ありがとう。
現実的に考えて、何百年前の出来事がアニメ化されるってすごいよな。当時と歌の価値観も違うし、言葉も通じないかもしれないけど当時の人にこの「光るとき」を聞かせてあげたい。
「永遠なんてないとしたら、この最悪な時代もきっと続かないでしょう」って歌詞が平家物語だけじゃなくて現代にも通じてて元気出る。
あ、ほぼ同じこと書いてる人いた。
羊文学を聴くと神聖な気持ちになる。いつもは行けない美しいところへ簡単に連れて行ってくれる。毎日適当になりがちな生活も自分自身への態度もちゃんとしようと思える。自分を大切にしようと思わされる曲。それにしても美しい😳
歌声が、、最高
Google translate is pretty amazing, I completely agree with you. I wish I was born in Japan so I could fully appreciate your comment. ❤️❤️❤️But I am about to go to school for Japanese language, so I’m gradually working my way toward my wishes.
その通り
いいコメントだ
めっちゃ分かります……
どこを切り取っても儚げで美しくて……「最終回のストーリーが初めから決まっていたとしても今だけはここにあるよ」の詞がだいすきです
「“いつか”というのはいい言葉だの。明日、あさって、先のことが少し、楽しみになるの。」このびわが忘れられない…
「いつか笑ってまた会おうよ永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」 死んだら笑ってまた会うことはできないし、平安が終わって鎌倉になっても(そして現代になっても)裏切りだらけの最悪な時代は続くし、平家物語で散っていった人たちに向けられたかのようなこの歌詞の願いは何も叶えられていないのだけれど、だからこそ無常感と鎮魂の念と、祈りに似た確かな希望が伝わって好き
この曲がリリースされてから毎日、「いつか笑ってまた会おうよ 永遠なんてないとしたら この最悪な時代もきっと続かないでしょう」という歌詞に深く深く救われています。ありがとう。本当に、羊文学に出逢えてよかった。
入試まであと少し。最後まで諦めないで頑張ってきます。羊文学さん今回も良い曲すぎる
頑張ってください🔥
@@だて-i1l ありがとうございます!!
♪ 何回だって言うよ、世界は美しいよ♪ それは君が諦めないからだよ
受験がんばってください。応援してます。
@@ayha7517 ありがとうございます!! 全力出し切れました
自分用歌詞あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからでいつかまた枯れた後で種になって続いてく君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに永遠に見えるものに苦しんでばかりだね荒野を駆ける この両足でゴーイング ゴーイング それだけなんだ明日へ旅立つ準備はいいかいそこで戸惑う でも運命がコーリング コーリング 呼んでいるならば、全てを生きてやれ何回だって言うよ、世界は美しいよ君がそれを諦めないからだよ最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよあの花が落ちるとき、その役目を知らなくても側にいた人はきっと分かっているはずだから海風を切る 胸いっぱいにゴーイング ゴーイング 息をするんだ今日を旅立つ準備はいいかいときに戸惑う 繰り返すんだコーリング コーリング 聞こえてるならば、全てを生きてやる何回だって言うよ、世界は美しいよ君がそれを諦めないからだよ混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよいつか巡ってまた会おうよ最終回のその後も誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょういつか笑ってまた会おうよ永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう君たちはありあまる奇跡を駆け抜けて今をゆく
中学生です。国語で平家物語習ったんですが、国語の先生が平家物語はどういうものか、アニメで見せてくれました。その時オープニングでこの曲が流れてて、初めて聴いたけれど凄く耳に馴染んでとても気になってTH-camで検索しました。やっぱり検索して良かったて思わせる歌声、とても透き通っていて綺麗です。私は国語の先生にも感謝ですしこの曲に巡り会えたのも羊文学さんに感謝です。素敵な曲ありがとうございます。
平家物語をアニメで見せてくれんの最高の先生だな!!
なにその授業。わたしも受けたかった。大河より楽しいやつ。
平家物語のopで知ってこの日をずっと待っていました。うまく言い表せないけど、こんなに感情がこみ上げてくる曲に出会ったのは初めてできっとこれからも何度も聴き続けます。
「いつか巡ってまた会おうよ」「いつか笑ってまた会おうよ」大切な人との別れ、諸行無常。いつもそう。昔も今もそれぞれの時代の苦しみがあるけれど、このフレーズに救われてきたのだろう。
鬱病の時この歌の歌詞の永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」というフレーズに救われました。今も私は生きていますが仮に死んでも誰かが覚えてくれている。記録に残っている。輪廻の輪の中で再び笑って会えるのかもと思えば心が軽くなった気もしました。この曲を生み出してくれてありがとうございます。
「何回だって言うよ 世界は美しいよ それを君が諦めないからだよ。」「全てを生きてやれ。」ここだけでもう何度も救われました…。かけ替えのない歌を心から有難うございます!!
平家物語にハマって壇ノ浦まで行ってみたくなり壇ノ浦古戦場跡から関門海峡を見ながら「光るとき」を聴きました。イントロですでに泣けました!
2024音魂フェスにて、初めて羊文学を見ました。この曲は、CDで聴いた時点で泣いてしまったけど、今回生で聴いて更に泣いてしまいました。自分は平凡な人間で、死んでしまおうかと思うこともたくさんあったけど、Liveでこの曲を聴いて、今日まで生きてきた事は無駄じゃなくて、しかも素晴らしい、何か誇れるような気持ちになって涙が止まりませんでした。本当に素晴らしい、美しい曲です。次は、フクダさんも揃った3人に会えるその日まで、精一杯生きてやりたいと思います。ありがとう、羊文学。
この曲でサラッと紅白とかに出たら、NHK見直したんだけどな。瑞々しくて素晴らしい。
『今日を旅立つ準備』って『京を旅立つ準備』とかけてる?のかな『あの花が落ちる時 その役目を知らなくても 側にいた人はきっと 分かっているはずだから』という歌詞が好きです。この人は〇〇な人というのは、その人のほんの1面であって、語られて受け取る印象と、側で見ていた人とではきっと違うことも沢山ある。その時代に生きた人しか分からないものがあるから、『今この時は美しい』『有り余る奇跡を駆け抜けて今をゆく』という言葉がいつの時代にも成り立つのだな…と盛者必衰という言葉が、今までとは違って重く深いものに感じます。曲もアニメもだいすきです。
日本人に生まれてよかったと思う瞬間って、素敵な歌詞を母国語で理解できる時なんだよな
Как же я хочу понимать японский! У Вас так много классной музыки.
そう思うと同時に世界中の人々がそれぞれの国の言語でそういう気持ちを味わってるのだとしたらなんか感動するし、自分が生きているうちに様々な文化や言語に触れてそういった感情を少しでも味わってみたいなって思う。
なんなんだこの曲は、、、近年では無かったぞこんないい曲。
今悲しい事があって寝れなくて、なんとなくつけてたテレビで平家物語が始まって、申し訳ないけど、アニメも羊文学さんも知らなくて、ただぼーっとオープニング映像を見てたんだけど、淡い色彩と優しい歌声に勝手に泣けてきてしまって、なんだかちょっと救われました。とても良い歌ですね。いつものセットリストに入れたのでこれからリピートして聴こうと思います。テレビつけてて良かった。
事実としては、平家が戦争に負けて滅んだってだけだけど、その中にはたくさんの想いが交錯して全員が同じこと考えてるんじゃなくて、戦争をしたくないって思っていた人もいて、今の私達と同じように悩んで、苦しんでいたなんて、知らなかった。胸が苦しくなるほどの神作でした。
歌も素敵だけど、皆様のコメントが素晴らしすぎて泣く
平家物語全11話、後世に残る名作でした。ぴったりの名曲を添えて頂き、本当にありがとうございました。
あと1話で1クールなのに11話で終わるのも「らしい」
"最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ"全ての歌詞良いんだけど、この部分が特に平家物語という作品に重なりすぎてて毎回泣いてしまいます;;この素晴らしい曲がこれから日本アニメ史に残る平家物語という作品の主題歌であることに感謝します。
「最終回のストーリーは決まっていたとしても今はここにあるよ」平家物語はこの歌詞に尽きると思います。重盛が琵琶と話した今この時は美しいのというセリフとあわせると涙が止まりません
平家物語と実にマッチしている。さらにそれだけでなく、「今」に向けたメッセージに聴こえる感じも良い。塩塚さんの文才は日本の宝。またベースとドラムがタイトで気持ちがよい。
「あの花が落ちる時 その役目を知らなくても 側にいた人はきっと分かっているはずだから」ここの歌詞すごく刺さる特に評価される事なく失敗で終わったとしてもそれまでに頑張った過程を知ってる人がきっといるって言われてる気がして凄く励まされる
「何回だって言うよ世界は美しいよ」のシーンで平家一門の戦で満身創痍な場面が映されていて、歌詞とは対極の姿が平家の儚さを美しく描かれてるなと感じました。
ずっと鳥肌が立っていました。待っていた甲斐がありました。「光ってゆけよ」がくるたびに全身がブワッと奮い立たせられるようなそんな力強さを感じます。あぁ、なんて素晴らしい曲。好きだ。
ほんとにみてよかった。MVのびわがみんなと手繋いでぐるぐるするとこ毎回泣く
平家物語のPVで、セリフと噛み合うように、また相反するように歌詞が重なり合ってたのがすごく印象深い。ぴったりで美しい。
日本史とか古文とか勉強していて本当に良かったと思えるアニメだった役に立たないって言われるけれど面白いから勉強してるんだよね
切ないのに暖かくて大好きです。不安でどうしようもなくなったり何もかも嫌になったりするけど羊文学さんが世界は美しいと言ってくれるだけでまた生きていこうと思えます。ありがとう
この曲が、「平家物語」を現代に蘇らせた。「最終回のストーリーは決まっていたとしても…今だけはここにあるよ」 平家の人達もみんな、たまたま生まれたあの時代、あの場所で、それぞれの人生を精一杯生きたんだと、この歌が教えてくれた。
「誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう」のところが犬王と繋がってるのめっちゃ好き
初めてのスキー。不安しか無かったけどゲレンデでこの歌が流れた。並走しながらも背中を押してくれるような歌で勇気づけられた。積もった雪に吸収されずに響く歌声と音色が本当に綺麗で。あの景色は頭に濃く刻まれて、消えない。
飽きるとか言う次元じゃなくて何回聴いてもグッとくる
最終話まで見たけど神アニメだった絶対に見たほうがいい
「最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても」ってとこが平家物語とあってて、めっちゃ好き
栄華必衰、そんなドラマチックなものじゃなくてもいいけど、どんなものでも咲いてそしていつかは枯れる。その刹那、風に吹かれ、雨に濡れ、時に晴れた日のもとで、大きな流れの中で幾つもの瞬間に触れて、出逢う。その狭間でぼんやりといつかの死を思い、生きている意味を問う。平家物語もこの曲も。その先に滅びが訪れることを知っても生きるには今を見るほかないことを教えてくれる。
羊文学は、情に訴えかけてくるようなギターの音色と透明感のある声のコントラストが身体中に響き渡って、心を浄化させて癒してくれるような澄んだ世界へといつも連れて行ってくれる。
「永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」諸行無常、盛者必衰の理を逆手にとったポジティブなメッセージが現代を生きる人にブッ刺さる。
この曲の透明感ほんとに美しいと思う空気にすぅーっと馴染んで溶けていくような、歌声の残響感というかリバーブが最高に心地よくてすき
元々名前は知っていたのですが、平家物語のオープニングで初めて声を聞きました。透き通るような声なのにどこか力強いところにとても惹かれましたこれから他の曲も聞いてみたいと思います!
自分たちが滅びる運命だとわかっていながらそれでも戦い続ける平家の強さに感動しました
平家物語で毎回聞いていて大好きでした。今回初めてfullで聞いて、よりその深さと美しさに感動しました。羊文学の曲は、「この世界は素晴らしいよ!」ってただ歌うのではなくて、現実の闇を否定せず、闇に覆われていてもたまには光があるよと言ってくれている気がします。
平家物語を見て知ったから、未だにこの曲を聴くと切なくなってしまう。明るい曲調だし、綴られてる歌詞も暗いわけじゃないのに。終わりに向かって始まっていく儚さを音と詞で、こんな風に表現できるんだって感動する
「諦めないで」でも「諦めても」でなく、私が「諦めない」から「世界は美しい」と言ってくれるのがあまりに気高くてやさしい
昔の物語って貧しかったり、病気が流行ったり、戦があったりで今より過酷な世の中なのかもしれないけど、その中の人々の暮らしに美しさがあって「平家物語」とこの歌には儚さも感じてしまう。
冒頭部分の歌詞から、この世界の普遍的な法則である「無常」「縁起」が語られていると思いました。平家物語の根幹にある思想にぴったりで、日本人の心に響く表現した素晴らしい作品です!!
私の中で唯一、平家物語は1度もOPとばさなかった
「永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」盛者必衰の考え方をプラスに捉えているのがいいですね。
受験直前に聞いて心を落ち着かせてました。あの時は本当に感謝しています!モエカさんのあの優しい声がめっちゃ刺さります。受験は落ちました。
どんな時代の中でも一人一人にストーリーがあってそれぞれが懸命に「今」を生きているのだということを改めて感じ、強く心を打たれました。そして、そのような様をこんな風に美しく描き出せる羊文学は本当に素敵なバンドだなと思ったし、「光るとき」は平家物語のOPはもちろん、混沌とした今の時代の中でも輝きを放つ素晴らしい曲だと思いました。
この日を楽しみに何ヵ月前から一日も欠かさず光るとき聴いてきました。嬉しすぎて泣きそうですありがとうございます。
一日も欠かさずは俺には出来ない…ファンの鑑だ。見習います。
「最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても今だけはここにあるよ」 このフレーズがすごく歴史物の魅力を捉えててお気に入り
このコメント、、わかりみが深い!
すみません!解説お願いしたいです。
@@ぷりん-l2i
歴史物は既に結果が決まっていて、平家物語では平家が滅亡するという運命が変わることはないけれど、それでもそこに生きる人たちの「今」その瞬間はハッキリとあって決して無駄ではないと思えるということだと思います。
平家視点のストーリーなので、どうしても平家側に感情移入してしまいます。。滅びないで欲しい、という想いに反し滅亡に向かって行くことで感じる悲しみをこの曲が慰めてくれる感じがします。
pv見て全く同じこと考えてた
何回だって言うよ、世界は美しいよ。
なんて素敵な歌詞なんだ。
全世界に叫びたい言葉です。パレスチナとイスラエルの人々、それにウクライナの人に叫びたいです。最終回にどんな結末が待っていようと「世界は美しいよ、君が生きることを諦めないからだよ。」。
美しくて何とも残酷な歌詞だと思う
世界は美しい。醜いのは人間社会だ。
日本語を勉強しているアルジェリア人でも、その曲がめっちゃくちゃ素敵で懐かしいです。日本の文化が好きにさせてよかったです。「いつか笑ってまた会おうよ、永遠なんてないとしたら、この最悪な時代もきっと続かないでしょう」それを聞くと、涙が止まらなくて、皆が幸せに値するんだと思えてよかったです。ありがとうございます羊文学さん!
🇩🇿❤🇯🇵
コロナが世界を襲っていた時代も段々と収束に向かっています。世界中の紛争や戦争もいつか、終わることを祈って。
同感です。
サビには衣装が白になって、その他では真っ赤な衣装なの源平合戦の源氏の白旗と平氏の赤旗になっててすごい好きです
平家物語は鎮魂歌なんだよって教授が教えてくれたけど、まさにその通りなんだと思った。必ず終わりはくるし時は流れて世は変わる。楽しいことも嬉しいこともやるせないことも辛いことも苦しいことも、全て全て流れて漂って薄らいでいく。けれどそれは無かったことになるわけではなくて、きっと何処かで違う形で残っていくのだと思う。終わりはくる。だからこそ、今を、この世界を生きていこうと思えるのかもしれない。
【追記】
なんだかたくさんの方がこのコメントを見てくださったようで嬉しいです。今日、IIIのライブで大好きな大好きなこの曲を聴くことができました。
「何回だって言うよ、世界は美しいよ」の歌詞を聞きながら、羊文学がこう言ってくれるから、優しく優しく灯りを灯してくれるから、私はこの世をまだ好きでいられるんだと思いました。いつか終わる人生、羊文学に出会えて本当によかった。私の世界は、今日も美しいです。
♪いつか笑ってまた会おうよ
永遠なんてないとしたら
この最悪な時代もきっと続かないでしょう
君たちはありあまる奇跡を
駆け抜けて今をゆく♪
なので儚いんだけども「光るとき」と題して、歌詞の最後のこの部分が、特にコメ主のように訴えかけてる気がする。
Everyday I listen to my heart.
終わりがあるから美しいのだよ。
終わるまでに起こることが『物語』なんだから。
そう思う。それは素敵な事やと思う。
素敵やん
「今日を旅立つ」は、「京を旅立つ」とかけている気がして、『平家物語』のシーンが脳内再生される。OPがこの曲で最高!
その発想はなかった...
難解だって言うよ
(平家物語の)世界は美しいよ
君(読者)がそれ(解釈)を諦めないからだよ
@@てんぷるとん 難しい事ではあるけど、君が理解しようとしている限り世界は美しいよ、という事か…
すご!読み取り力!
掛け言葉!
歴史って授業で習うだけだとただの“史実”として捉えてしまいがちだけど、
アニメ平家物語を見ると“ちゃんと息をしてご飯を食べて泣いて笑って恋もした”私たちと変わらない人たちだったんだと
当たり前のことに気付かせてくれるので観て本当に良かったと思う。
そしてそのOPで既に感情移入の土台を作ってくれるこの唄は素晴らしくて美しい。
@@utut3537 さん
有難うございます🙏
登場人物たちが愛しくてたまらないアニメでした。
何回も何回もこの唄を聴いてます(^^)
あなたのコメントを読んで、涙が出てきました。あぁ。
@@panaka2021
ありがとう。私はこの先もずっとこの物語を愛し続けます。
最高のコメント。
@@people009 さん
有り難うございます。
平家物語のアニメが終わって半年近く経ちますが、今でもこの唄を大切に聴いてます。
頭の中で必ずOPが再生されます。
この先もずっと語り継がれてほしい物語ですね😊
「永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」っていう
歌詞が平家物語にも今のコロナ禍にもめちゃめちゃ合ってて響いた…
こんなに永遠を願わない時代は稀かもしれませんね.考えさせられます
「諸行無常」は一番好きな四字熟語。
このコメントで気付かされて泣いた
@@hisoka5087 無力感あるから嫌いだわ
諸行無常で永遠なんてないことを悲観するんじゃなくて救いと捉えてるところが好き
平家あらずんば人にあらずww
我唯我独尊の如し
永遠なんて無い、形あるものはいつかくずれなくなる、だが神や御仏からの愛は不変である、ゆえに諸行無常
余命宣告された身内との向き合い方に呆然としているとき、この歌を聴いて救われた(少し気持ちの整理ができた?)気がしました。
平家物語のopになっていましたが、物語同様、別れを告げる人だけでなく、別れを告げられる人の心も救われる歌だと思いました。ありがとう。
「枯れたとて」と「離(か)れたとて」も掛詞だと思うんだよなあ
命は散ってしまうし大切な人たちとも一緒にはいられないけど種として思いと行く末を語り継ぐ
平家物語op途中で、主要キャラが笑顔で映っていくシーンがあるけど
どんな時代も、どんなときでも、みんなが仲良く、笑顔で、幸せな時を過ごす
それがどんなに美しくて尊いものなのか、これから彼らがたどる運命を知っている身としては、それを感じざるおえない。
素晴らしいオープニングをありがとう
そして「何回だって言うよ、世界は美しいよ、君がそれを諦めないからだよ」のところでは凄惨な戦争の場面が描かれ、兵士たちは這いつくばった地面から空を見上げる。
これは遠い歴史の話じゃなく、いま現代の歌なんだと気付かされる、オマエはどう生きるんだと突きつけてくる。
息が詰まる。
強く、つよく。
平家物語遂に始まったが
声優陣も豪華だしOPめっちゃ良いし
題材にする物語が敢えて平家なのが良い
源氏だったらリベンジする物語で少年漫画っぽくなったであろうものを
滅ぶと分かっている平氏にするからこそ感動出来る部分がある
間違いなく今期の神アニメやわ
源氏は内ゲバ?で滅んだからねぇ。
だから源氏の興亡を題材にした物語ってあんまり聞かない。義経記ってのはありますが。
揚げ足取るようですが平氏は滅んでませんよ。失礼しました。
@@Mikku_sun 様
吾妻鏡でしょうか?
鎌倉幕府の歴史書で平家物語の様な物語ではなく史実で固いのですが。
今やってるNHK大河ドラマの鎌倉殿の13人の元になっている資料の一つです。
滅ぶというか時代が終わるって感じだね
@@あーあ-l3q
まぁ、あれは鎌倉幕府の歴史書ですからね。
専門家じゃないのでなんとも言えませんが。
やっぱりこの曲にしろアニメにしろ、そして元ネタになった平家物語にしろ、日本ってのはつくづく敗者の美学なんだなって思う。そこにどうしようもないくらいに共感して、そしてそれは世界でも稀有なものなのだと思う
結局人間は老いて4ぬからな
この無力感に苛まれるとどのように敗ける(4ぬ)かに執着してしまう
幾多の屍の上に今日の今があるから、敗者に思い至る。女々しくも、ウジウジしていても思う美学ですね!
平家物語あと2話か、、
最終回やる3月24日が壇ノ浦の戦いのあった日と同じだって、最近平家関連のWikipediaだったり歴史だったり調べてる中で知って鳥肌立った
うわ……
光るとき
作詞・作曲:塩塚モエカ
あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで
いつかまた枯れた後で種になって続いてく
君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに
永遠に見えるものに苦しんでばかりだね
荒野を駆ける この両足で
ゴーイング ゴーイング それだけなんだ
明日へ旅立つ準備はいいかい
そこで戸惑う でも運命が
コーリング コーリング 呼んでいる
ならば、全てを生きてやれ
何回だって言うよ、世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ
最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても
今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ
あの花が落ちるとき、その役目を知らなくても
側にいた人はきっと分かっているはずだから
海風を切る 胸いっぱいに
ゴーイング ゴーイング 息をするんだ
今日を旅立つ準備はいいかい
ときに戸惑う 繰り返すんだ
コーリング コーリング 聞こえてる
ならば、全てを生きてやる
何回だって言うよ、世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ
混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて
悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよ
いつか巡ってまた会おうよ
最終回のその後も
誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう
いつか笑ってまた会おうよ
永遠なんてないとしたら
この最悪な時代もきっと続かないでしょう
君たちはありあまる奇跡を
駆け抜けて今をゆく
素敵な歌をありがとうございます!
Thanks for the song twin
大変恐縮なんですけど、歌詞の最後の部分はリピートしていないように聞こえます。
一発でファンになりました。めっちゃいい歌。その分惜しいのが録音の機械か音があまり良くないように聞こえる。
昔も今も混沌の時代は有るけれど
最悪は永遠に続く事もない
美しい世界は必ずすぐそこに有る
諸行無常と盛者必衰を優しい言葉で表しててすごい好き
一年前のコメントに今更あれだけど、すごく良いコメント。
ネガティブな意味で使われがちだけど、それでも美しい今を生きるって肯定してくれる曲。
ちょくちょく聴いてるけど、疲れてる時は涙が溢れてくるときがある 身内がバタバタ亡くなってる時にちょうどアニメの平家物語が始まって遅れてからアニメも観たけれど、この曲は間違いなく支えになったし合わせてマヨイガもほんとに沁みた。ありがとう寄り添ってくれて
無理しないでね~
支えがあってよかった。大事ですね!
今でも毎日聴いてます あれから飼っていたうさぎもなくなって命日ばかり増えてなんか日が近づくとそわそわします 記念の日にプレゼントしていた分少しは救われたけれどやっぱりああすればよかったが尽きないですね。伝えたいことなんかはちゃんともっとしとけばばなりで悔やまれます。
伝えたいことは早めにですね。
ありがとうございます。
しにたい
私はメキシコ人なので、このメッセージをうまく書きたいと思っています。このアニメとそれが語る物語は心温まるものです。感動しましたし、とてもかわいい曲です。日本の歴史のこの瞬間がメキシコで高く評価されていることを誇りに思ってほしい。
)&2
嬉しいです🇲🇽🇲🇽🇲🇽
日本語頑張って!
Disculpa cuál es este anime bro? También soy mexicano saludos :D
@@vinsmoke1322 Heike Monogatari, una síntesis de un relato épico japonés medieval :)
この曲で羊文学と出会えた。聞くたびに浄化される。
2022年にリリースされた曲たちの中で、群を抜いて素晴らしい。海の薫りや潮風の肌触りすら感じさせるサウンドは圧巻だし、「最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても今だけはここにあるよ」「最終回のその後も誰かが君の生きた記憶を語り継ぐでしょう」という歌詞は、歴史物語の醍醐味を凝縮している。さらに特筆すべきは、「何回だって言うよ 世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」という歌詞と力強い演奏を繰り返すその構成。「永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」という歌詞も含め、平家物語の世界だけでなく、まさしく今この時代を生きる全ての人に寄り添うものになっている。コロナの第3波に始まり、ウクライナ侵攻、物価高、安倍元総理銃撃……。暗鬱となるようなニュースが世相を覆う2022年。こんな時だからこそ、リスナーの心を打つものとしてのこの曲の魅力には筆舌に尽くしがたいものがあると思った。
あんまりいいね付いてないけど、俺はこのコメント素晴らしいと思うよ。
歌だけでここまで素敵な感想がかける方に是非アニメ自体も見て頂きたく…
私もアニメは見ていませんが、本当に素晴らしい歌だと思います。おっしゃるように、今この時にリリースした事にも大いに意味を感じます。
確かに2022年だけを見れば群を抜いて素晴らしいけど、ここ数年前から、すごいミュージシャンが次々に生まれてきていますよね。相乗効果でしょうか。
日本の音楽業界において素晴らしい事です。
アニメも見て欲しいです。そして原作も読んで欲しい。あなたのような人にふさわしい物語です。
何回だって言うよ
このコメ素晴らしいよ
「何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」は
一人ひとりが今を生きていることを肯定しているように思えて、ここでいつもうるっときます。
何か偉いことをしているわけでもなくただ社会の片隅でぽつんと生きていても、存在価値は十分にあるんだなと…
すべての人を掬い上げてくれる、優しい歌だと思います。
アニメでは人の死を花が落ちることで表現しているよね、、、歌い出しの歌詞が1番も2番もそれを意識していて、繋がっていて、本当に作品にうまくマッチした曲だと思う。一時の栄華、無常、衰退、花の生と通ずるものがあるように思えて、本当に綺麗な作品。想像も届かないような時代を生きた人の息遣いがこんなふうに感じられるのはいいな。私たちがこの物語を知り得ていることの凄さを噛み締められる。伝えていかなければならないことの凄みも、また。
椿の花ですよね?椿の花は首からすとんと落ちるので、潔しとして、武士に好まれ武士を象徴する花です。
対して、西洋で好まれる花である薔薇は、最後まで茎にしがみついたまま枯れていき生にしがみつくものとして椿と対比されます。
散っていく桜の花びらも日本を象徴する花です。
新中納言平知盛卿が最期の戦で、命を惜しむな、名こそ惜しめ!と味方を鼓舞した事にも通じますね。
それな!!
椿は花を散らす時、花弁ではなく花ごとぽとりと落ちる様が首が落ちると武士から縁起が悪いとされてる花だから、その演出をみた時は感動した!
しかも、アニメの序盤で散ったのはナツツバキという白い別の花でした!
ツバキの咲かない夏の時期にも近い種類の植物を使ってくるあたり、制作陣に植物に詳しい人がいると見受けられて面白かったです。
日本に生まれて良かったと思える歌、日本語って本当に綺麗
【歌詞】
あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで
いつかまた枯れた後で種になって続いてく
君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに
永遠に見えるものに苦しんでばかりだね
荒野を駆ける この両足で
ゴーイング ゴーイング それだけなんだ
明日へ旅立つ準備はいいかい
そこで戸惑う でも運命が
コーリング コーリング 呼んでいる
ならば、全てを生きてやれ
何回だって言うよ、世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ
最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても
今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ
あの花が落ちるとき、その役目を知らなくても
側にいた人はきっと分かっているはずだから
海風を切る 胸いっぱいに
ゴーイング ゴーイング 息をするんだ
今日を旅立つ準備はいいかい
ときに戸惑う 繰り返すんだ
コーリング コーリング 聞こえてる
ならば、全てを生きてやる
何回だって言うよ、世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ
混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて
悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよ
いつか巡ってまた会おうよ
最終回のその後も
誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう
いつか笑ってまた会おうよ
永遠なんてないとしたら
この最悪な時代もきっと続かないでしょう
君たちはありあまる奇跡を
駆け抜けて今をゆく
Thanks 😊
Really thank you..!!
ありがとうございます
ありがとうございます。
ありがとうございます。
「花が落ちる時その役目を知らなくても側にいる人は分かっているはず」って歌詞がどんなにボロボロになっても諦めず生きていける理由だなぁと思いました。
平家物語で初めて知ったのですが本当に素敵な歌をありがとうございます。
流産してしまってとても辛かったのですが、この曲に元気をもらいました。サビで泣いてしまいました。
諦めずに頑張ろうと思います。
その後、先日男の子を出産しました!妊娠中もずっと聞いてました
@@ゆい-x3x3mおめでとう❤
@@ゆい-x3x3mおめでとうございます。あなたと、あなたのご家族に幸あれ
これはどうひいき目に見ても傑作ではなかろうか。心にぐっさりはいってくる曲だと思う。
そりゃ、贔屓目に見たらどうしたって傑作でしょうよ笑
贔屓目抜きに、と言いたかったんでしょう。
言い間違えもいとおかし
@@林-m2x そのツッコミいとをかし
やんごとなきコメント欄なり
大河ドラマの源氏側 アニメの平家側
ものすごくいい感じで対比しながらどっちの味方していいか分からないまま楽しんでる
自分は源氏平氏の激戦地出身の人間で、そこらにある平家の首塚をみて育ったので、平家物語が身近に感じていたんですが、ここ令和の時代にあって最高の返歌を返してくれた、と今聞いて感動しています。曲も瀬戸内の明るい潮風の雰囲気を連想させたうえに、
最終回のその後も
誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう
口伝で琵琶法師が語り継ぎ、人の心を慰撫した物語に返す今の時代からの言葉として最高ですね。遅ればせながら聞いたおばさんの感想でした。
平家物語のOPはてっきり、琵琶とか三味線とかの音のインストだと思ってたけど、あの平家物語の琵琶の雰囲気からこの曲に移った時にほんとに感動したし、1話目のOPから泣きそうになった
平家物語のOPにこれを持ってきたのは天才だと思う
平家物語で羊文学さんを知りファンになりました。
「世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」と言う歌詞がアニメのキャラクターたちの生き様に重なって聴こえて心に沁みました。
First take 見たいぐらい大好きです!
仲間
本当にきましたね!
@@user-kk4uc6if4d あああああ!‼︎本当です!
教えてくださりありがとうございます!
「全てを生きてやる」
確かに精一杯生きて、生ききったことを残したかった琵琶法師。確かに生き様は千年の時超えて光っています。すばらしい曲をありがとう。
地震の被害を諸に受けて少しの物音でも不安になってしまうのですが、大好きなこの曲をイヤホンで聴いて心を落ち着かせる事が出来ています。
遠くから祈ります。幸ありますように。
遠くからではありますが、心から祈っております。私にできることを精一杯やっていこうと思っています。
owo
平家物語を歴史で習った時、作者がわかっていないのに語り継がれてきたって先生の説明を聞いて、空想じゃなくて現実としてこの儚い物語が存在してるって事が、めちゃすごいと思った
皆それぞれの時代に生まれた理由なんかはなくて…
ただ生まれ落ちて生き抜いていくだけ、それだけで美しいって背中を撫でてもらえる素敵な讃歌だと思う
イントロ、間奏、アウトロ全てにおいてレベルの高い合格点をオールウェイズ出してくれる
二郎系か
二郎ニキ草
合格点どころか満点なんだよなぁ(マジレス)
さては石川から来たな?
二郎も諸行無常で盛者必衰 味のブレと食後感
マジアニメ平家物語からだいたい1年経ったけどずっと聴いてる
ほんとに浄化されてく感じしますよね…!!!
Same lol
平家物語に書き下ろした曲。作曲側にはとてつもない難問だったと思うけどもうこれ以上ない最適解な曲だと思う
「その役目を知らなくても、側にいた人はきっと分かっているはずだから」って歌詞本当に好き。
戦で活躍した父の重盛に対して、息子3人は「自分は何も出来ていない」って考えてたかもしれないけど、びわだけは3人の頑張りを分かってた。もちろん三兄弟以外の平氏のことも。
瑞々しさ、儚さ、美しさ、揺らぎ、光、駆ける、束になって40過ぎのオッサンに突き刺さりました。
今年新しく知る音楽はもうこれだけで良いと思えるほどに。
平家物語を見ている僕たちの時代に対しても俯瞰的な歌詞なのがめちゃくちゃかっこいい。
「君たちの足跡は進むたび変わってくのに永遠に見えるものに苦しんでばかりだね」のとことか、その通りでございます…ってなった
受験期、古典を学ぶものすごいモチベーションになった曲です。歴史というものの儚さ、力強さ、どちらもが凝縮されたすごく美しい歌詞だと思います!
勉強する中でそういう考え方ができるのって素敵ですね!
平家物語の内容は、平家の事だけじゃなくて歴史全てに共通するものかもしれませんね
羊文学はいつも無理に元気づけるんじゃなくて寄り添って優しい言葉をかけてくれる。ありがとう。
現実的に考えて、何百年前の出来事がアニメ化されるってすごいよな。当時と歌の価値観も違うし、言葉も通じないかもしれないけど当時の人にこの「光るとき」を聞かせてあげたい。
「永遠なんてないとしたら、この最悪な時代もきっと続かないでしょう」って歌詞が平家物語だけじゃなくて現代にも通じてて元気出る。
あ、ほぼ同じこと書いてる人いた。
羊文学を聴くと神聖な気持ちになる。いつもは行けない美しいところへ簡単に連れて行ってくれる。毎日適当になりがちな生活も自分自身への態度もちゃんとしようと思える。自分を大切にしようと思わされる曲。それにしても美しい😳
歌声が、、最高
Google translate is pretty amazing, I completely agree with you. I wish I was born in Japan so I could fully appreciate your comment. ❤️❤️❤️
But I am about to go to school for Japanese language, so I’m gradually working my way toward my wishes.
その通り
いいコメントだ
めっちゃ分かります……
どこを切り取っても儚げで美しくて……「最終回のストーリーが初めから決まっていたとしても今だけはここにあるよ」の詞がだいすきです
「“いつか”というのはいい言葉だの。明日、あさって、先のことが少し、楽しみになるの。」
このびわが忘れられない…
「いつか笑ってまた会おうよ
永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」
死んだら笑ってまた会うことはできないし、平安が終わって鎌倉になっても(そして現代になっても)裏切りだらけの最悪な時代は続くし、平家物語で散っていった人たちに向けられたかのようなこの歌詞の願いは何も叶えられていないのだけれど、だからこそ無常感と鎮魂の念と、祈りに似た確かな希望が伝わって好き
この曲がリリースされてから毎日、「いつか笑ってまた会おうよ 永遠なんてないとしたら この最悪な時代もきっと続かないでしょう」という歌詞に深く深く救われています。ありがとう。本当に、羊文学に出逢えてよかった。
入試まであと少し。
最後まで諦めないで頑張ってきます。
羊文学さん今回も良い曲すぎる
頑張ってください🔥
@@だて-i1l ありがとうございます!!
♪ 何回だって言うよ、世界は美しいよ
♪ それは君が諦めないからだよ
受験がんばってください。
応援してます。
@@ayha7517 ありがとうございます!!
全力出し切れました
自分用
歌詞
あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで
いつかまた枯れた後で種になって続いてく
君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに
永遠に見えるものに苦しんでばかりだね
荒野を駆ける この両足で
ゴーイング ゴーイング それだけなんだ
明日へ旅立つ準備はいいかい
そこで戸惑う でも運命が
コーリング コーリング 呼んでいる
ならば、全てを生きてやれ
何回だって言うよ、世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ
最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても
今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ
あの花が落ちるとき、その役目を知らなくても
側にいた人はきっと分かっているはずだから
海風を切る 胸いっぱいに
ゴーイング ゴーイング 息をするんだ
今日を旅立つ準備はいいかい
ときに戸惑う 繰り返すんだ
コーリング コーリング 聞こえてる
ならば、全てを生きてやる
何回だって言うよ、世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ
混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて
悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよ
いつか巡ってまた会おうよ
最終回のその後も
誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう
いつか笑ってまた会おうよ
永遠なんてないとしたら
この最悪な時代もきっと続かないでしょう
君たちはありあまる奇跡を
駆け抜けて今をゆく
中学生です。
国語で平家物語習ったんですが、国語の先生が平家物語はどういうものか、アニメで見せてくれました。
その時オープニングでこの曲が流れてて、初めて聴いたけれど凄く耳に馴染んでとても気になってTH-camで検索しました。
やっぱり検索して良かったて思わせる歌声、とても透き通っていて綺麗です。
私は国語の先生にも感謝ですしこの曲に巡り会えたのも羊文学さんに感謝です。
素敵な曲ありがとうございます。
平家物語をアニメで見せてくれんの最高の先生だな!!
なにその授業。わたしも受けたかった。
大河より楽しいやつ。
平家物語のopで知ってこの日をずっと待っていました。
うまく言い表せないけど、こんなに感情がこみ上げてくる曲に出会ったのは初めてできっとこれからも何度も聴き続けます。
「いつか巡ってまた会おうよ」
「いつか笑ってまた会おうよ」
大切な人との別れ、諸行無常。いつもそう。
昔も今もそれぞれの時代の苦しみがあるけれど、このフレーズに救われてきたのだろう。
鬱病の時この歌の歌詞の永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」というフレーズに救われました。
今も私は生きていますが仮に死んでも誰かが覚えてくれている。記録に残っている。輪廻の輪の中で再び笑って会えるのかもと思えば心が軽くなった気もしました。
この曲を生み出してくれてありがとうございます。
「何回だって言うよ 世界は美しいよ それを君が諦めないからだよ。」「全てを生きてやれ。」ここだけでもう何度も救われました…。かけ替えのない歌を心から有難うございます!!
平家物語にハマって
壇ノ浦まで行ってみたくなり
壇ノ浦古戦場跡から関門海峡を見ながら
「光るとき」を聴きました。
イントロですでに泣けました!
2024音魂フェスにて、初めて羊文学を見ました。この曲は、CDで聴いた時点で泣いてしまったけど、今回生で聴いて更に泣いてしまいました。
自分は平凡な人間で、死んでしまおうかと思うこともたくさんあったけど、Liveでこの曲を聴いて、今日まで生きてきた事は無駄じゃなくて、しかも素晴らしい、何か誇れるような気持ちになって涙が止まりませんでした。本当に素晴らしい、美しい曲です。
次は、フクダさんも揃った3人に会えるその日まで、精一杯生きてやりたいと思います。ありがとう、羊文学。
この曲でサラッと紅白とかに出たら、NHK見直したんだけどな。
瑞々しくて素晴らしい。
『今日を旅立つ準備』って
『京を旅立つ準備』とかけてる?のかな
『あの花が落ちる時 その役目を知らなくても
側にいた人はきっと 分かっているはずだから』
という歌詞が好きです。
この人は〇〇な人というのは、その人のほんの1面であって、語られて受け取る印象と、側で見ていた人とではきっと違うことも沢山ある。その時代に生きた人しか分からないものがあるから、『今この時は美しい』『有り余る奇跡を駆け抜けて今をゆく』という言葉がいつの時代にも成り立つのだな…と
盛者必衰という言葉が、今までとは違って重く深いものに感じます。
曲もアニメもだいすきです。
日本人に生まれてよかったと思う瞬間って、素敵な歌詞を母国語で理解できる時なんだよな
Как же я хочу понимать японский! У Вас так много классной музыки.
そう思うと同時に世界中の人々がそれぞれの国の言語でそういう気持ちを味わってるのだとしたらなんか感動するし、自分が生きているうちに様々な文化や言語に触れてそういった感情を少しでも味わってみたいなって思う。
なんなんだこの曲は、、、
近年では無かったぞこんないい曲。
今悲しい事があって寝れなくて、なんとなくつけてたテレビで平家物語が始まって、申し訳ないけど、アニメも羊文学さんも知らなくて、ただぼーっとオープニング映像を見てたんだけど、淡い色彩と優しい歌声に勝手に泣けてきてしまって、なんだかちょっと救われました。
とても良い歌ですね。いつものセットリストに入れたのでこれからリピートして聴こうと思います。
テレビつけてて良かった。
事実としては、平家が戦争に負けて滅んだってだけだけど、その中にはたくさんの想いが交錯して
全員が同じこと考えてるんじゃなくて、戦争をしたくないって思っていた人もいて、
今の私達と同じように悩んで、苦しんでいたなんて、知らなかった。
胸が苦しくなるほどの神作でした。
歌も素敵だけど、皆様のコメントが素晴らしすぎて泣く
平家物語全11話、後世に残る名作でした。
ぴったりの名曲を添えて頂き、本当にありがとうございました。
あと1話で1クールなのに11話で終わるのも「らしい」
"最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても
今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ"
全ての歌詞良いんだけど、この部分が特に平家物語という作品に重なりすぎてて毎回泣いてしまいます;;
この素晴らしい曲がこれから日本アニメ史に残る平家物語という作品の主題歌であることに感謝します。
「最終回のストーリーは決まっていたとしても今はここにあるよ」
平家物語はこの歌詞に尽きると思います。
重盛が琵琶と話した今この時は美しいのというセリフとあわせると涙が止まりません
平家物語と実にマッチしている。さらにそれだけでなく、「今」に向けたメッセージに聴こえる感じも良い。
塩塚さんの文才は日本の宝。またベースとドラムがタイトで気持ちがよい。
「あの花が落ちる時 その役目を知らなくても 側にいた人はきっと分かっているはずだから」
ここの歌詞すごく刺さる
特に評価される事なく失敗で終わったとしてもそれまでに頑張った過程を知ってる人がきっといるって言われてる気がして凄く励まされる
「何回だって言うよ世界は美しいよ」のシーンで平家一門の戦で満身創痍な場面が映されていて、歌詞とは対極の姿が平家の儚さを美しく描かれてるなと感じました。
ずっと鳥肌が立っていました。待っていた甲斐がありました。
「光ってゆけよ」がくるたびに全身がブワッと奮い立たせられるようなそんな力強さを感じます。
あぁ、なんて素晴らしい曲。好きだ。
ほんとにみてよかった。MVのびわがみんなと手繋いでぐるぐるするとこ毎回泣く
平家物語のPVで、セリフと噛み合うように、また相反するように歌詞が重なり合ってたのがすごく印象深い。ぴったりで美しい。
日本史とか古文とか勉強していて本当に良かったと思えるアニメだった
役に立たないって言われるけれど面白いから勉強してるんだよね
切ないのに暖かくて大好きです。不安でどうしようもなくなったり何もかも嫌になったりするけど羊文学さんが世界は美しいと言ってくれるだけでまた生きていこうと思えます。ありがとう
この曲が、「平家物語」を現代に蘇らせた。
「最終回のストーリーは決まっていたとしても…今だけはここにあるよ」
平家の人達もみんな、たまたま生まれたあの時代、あの場所で、それぞれの人生を精一杯生きたんだと、この歌が教えてくれた。
「誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう」のところが犬王と繋がってるのめっちゃ好き
初めてのスキー。不安しか無かったけどゲレンデでこの歌が流れた。
並走しながらも背中を押してくれるような歌で勇気づけられた。
積もった雪に吸収されずに響く歌声と音色が本当に綺麗で。
あの景色は頭に濃く刻まれて、消えない。
飽きるとか言う次元じゃなくて何回聴いてもグッとくる
最終話まで見たけど神アニメだった
絶対に見たほうがいい
「最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても」ってとこが平家物語とあってて、めっちゃ好き
栄華必衰、そんなドラマチックなものじゃなくてもいいけど、どんなものでも咲いてそしていつかは枯れる。その刹那、風に吹かれ、雨に濡れ、時に晴れた日のもとで、大きな流れの中で幾つもの瞬間に触れて、出逢う。
その狭間でぼんやりといつかの死を思い、生きている意味を問う。
平家物語もこの曲も。
その先に滅びが訪れることを知っても生きるには今を見るほかないことを教えてくれる。
羊文学は、情に訴えかけてくるようなギターの音色と透明感のある声のコントラストが身体中に響き渡って、心を浄化させて癒してくれるような澄んだ世界へといつも連れて行ってくれる。
「永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」
諸行無常、盛者必衰の理を逆手にとったポジティブなメッセージが現代を生きる人にブッ刺さる。
この曲の透明感ほんとに美しいと思う
空気にすぅーっと馴染んで溶けていくような、歌声の残響感というかリバーブが最高に心地よくてすき
元々名前は知っていたのですが、平家物語のオープニングで初めて声を聞きました。
透き通るような声なのにどこか力強いところにとても惹かれました
これから他の曲も聞いてみたいと思います!
自分たちが滅びる運命だとわかっていながらそれでも戦い続ける平家の強さに感動しました
平家物語で毎回聞いていて大好きでした。
今回初めてfullで聞いて、よりその深さと美しさに感動しました。
羊文学の曲は、「この世界は素晴らしいよ!」ってただ歌うのではなくて、現実の闇を否定せず、闇に覆われていてもたまには光があるよと言ってくれている気がします。
平家物語を見て知ったから、未だにこの曲を聴くと切なくなってしまう。明るい曲調だし、綴られてる歌詞も暗いわけじゃないのに。終わりに向かって始まっていく儚さを音と詞で、こんな風に表現できるんだって感動する
「諦めないで」でも「諦めても」でなく、私が「諦めない」から「世界は美しい」と言ってくれるのがあまりに気高くてやさしい
昔の物語って貧しかったり、病気が流行ったり、戦があったりで今より過酷な世の中なのかもしれないけど、その中の人々の暮らしに美しさがあって「平家物語」とこの歌には儚さも感じてしまう。
冒頭部分の歌詞から、この世界の普遍的な法則である「無常」「縁起」が語られていると思いました。
平家物語の根幹にある思想にぴったりで、日本人の心に響く表現した素晴らしい作品です!!
私の中で唯一、平家物語は1度もOPとばさなかった
「永遠なんてないとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」盛者必衰の考え方をプラスに捉えているのがいいですね。
受験直前に聞いて心を落ち着かせてました。あの時は本当に感謝しています!モエカさんのあの優しい声がめっちゃ刺さります。
受験は落ちました。
どんな時代の中でも一人一人にストーリーがあってそれぞれが懸命に「今」を生きているのだということを改めて感じ、強く心を打たれました。そして、そのような様をこんな風に美しく描き出せる羊文学は本当に素敵なバンドだなと思ったし、「光るとき」は平家物語のOPはもちろん、混沌とした今の時代の中でも輝きを放つ素晴らしい曲だと思いました。
この日を楽しみに何ヵ月前から一日も欠かさず光るとき聴いてきました。嬉しすぎて泣きそうですありがとうございます。
一日も欠かさずは俺には出来ない…
ファンの鑑だ。見習います。