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KATANAはバックステップ気味だからヒザの曲がりが〜とのことですが、この2台ならスーフォアの方が窮屈ですよ実際7:50あたりの赤青重ね合わせの図でも、赤(SF)の方がヒザもステップも高く腰に近い位置にありますアドベンチャー系は別として、現行ネイキッドの中では下半身のポジションはKATANAはむしろ楽な部類だと思います
お疲れ様でした😊 トォー‼️って、なんやと思ったら、エンディングの、画像観てわかりました(笑) ライディングポジションは大事ですよね‼️ ポジションでバイクの全てが変わる位大切👏
本郷タケシさん?初代仮面ライダーっすね!
サーキットだけを走行するならSSでいいのですが一般道路を走行するにはやはりネイキッドのアップハンドルが一番操作しやすく疲れない。ステップは普通のステップでギヤチェンジ時は普通にステップに乗っけるがそれ以外はつま先をステップに乗っけてます。
GBのStdとSの違いを、CB400と刀1000で説明していただいた感じしました。僕のZ650RSは、GB350に比べるとかなりステップが高く ほんの少しハンドルが低いのですが、ほぼCB400SFと同じ感じなので、 CB400SF(Z650RS)が、いわゆる真ん中ポジションなんだなと、理解出来ました。有難うございます。
素晴らしい名前!とぅ!
2:54 「お尻とシートの圧力が高まるのを感じる!」 ⇒ 「うん…はい。」
SELAMUALEYKUM HAYIRLI YAYINLAR TÜRKİYE 🇹🇷
本郷猛って、仮面ライダー😁🤣🏍️👍
サーキットとかで加速してから、コーナー突入する手前の急停止するようなプレーキングする時、上半身も起こしセイルのように風を受けて抵抗力も使う。走り屋だった俺が言ってみる。丸山さんのいう背骨クッションの意味にも通ずる。ストレートの加速時の姿勢、コーナー突入する前の姿勢、コーナリング中の姿勢。立ち上がりの姿勢。駄文失礼しましたー。
上半身起こして空気抵抗使うのボクもやってるー
この動画を見て思ったんですが、本田技研工業が鈴木自動二輪から委託開発された新型カタナがあったらいいな、て思いました。その根拠は、機動戦士ガンダム 連邦vs ジオンを開発したのはカプコンでした。本来、別々の道を歩んできた技術者の集団の中には、子供の頃から根っこの部分にある機械に対するアプローチや接点あって、やがて大人になって同系統のしがらみに埋もれていったアイデアそれが花開いた作品に感じているからです。ホンダは、ホンダに染まっていない技術者も、ホンダが好きな技術者もいると思いますが。誰もが乗れ、燃料タンクに不安もなく、後世の記憶に残るカタナが出来る気がします。
KATANAはバックステップ気味だからヒザの曲がりが〜とのことですが、この2台ならスーフォアの方が窮屈ですよ
実際7:50あたりの赤青重ね合わせの図でも、赤(SF)の方がヒザもステップも高く腰に近い位置にあります
アドベンチャー系は別として、現行ネイキッドの中では下半身のポジションはKATANAはむしろ楽な部類だと思います
お疲れ様でした😊 トォー‼️って、なんやと思ったら、エンディングの、画像観てわかりました(笑) ライディングポジションは大事ですよね‼️ ポジションでバイクの全てが変わる位大切👏
本郷タケシさん?初代仮面ライダーっすね!
サーキットだけを走行するならSSでいいのですが一般道路を走行するにはやはりネイキッドのアップハンドルが一番操作しやすく疲れない。
ステップは普通のステップでギヤチェンジ時は普通にステップに乗っけるがそれ以外はつま先をステップに乗っけてます。
GBのStdとSの違いを、CB400と刀1000で説明していただいた感じしました。僕のZ650RSは、GB350に比べるとかなりステップが高く ほんの少しハンドルが低いのですが、ほぼCB400SFと同じ感じなので、 CB400SF(Z650RS)が、いわゆる真ん中ポジションなんだなと、理解出来ました。有難うございます。
素晴らしい名前!とぅ!
2:54 「お尻とシートの圧力が高まるのを感じる!」 ⇒ 「うん…はい。」
SELAMUALEYKUM HAYIRLI YAYINLAR TÜRKİYE 🇹🇷
本郷猛って、仮面ライダー😁🤣🏍️👍
サーキットとかで加速してから、コーナー突入する手前の急停止するようなプレーキングする時、上半身も起こしセイルのように風を受けて抵抗力も使う。走り屋だった俺が言ってみる。丸山さんのいう背骨クッションの意味にも通ずる。ストレートの加速時の姿勢、コーナー突入する前の姿勢、コーナリング中の姿勢。立ち上がりの姿勢。駄文失礼しましたー。
上半身起こして空気抵抗使うのボクもやってるー
この動画を見て思ったんですが、本田技研工業が鈴木自動二輪から委託開発された新型カタナがあったらいいな、て思いました。
その根拠は、機動戦士ガンダム 連邦vs ジオンを開発したのはカプコンでした。
本来、別々の道を歩んできた技術者の集団の中には、子供の頃から根っこの部分にある機械に対するアプローチや接点あって、やがて大人になって同系統のしがらみに埋もれていったアイデア
それが花開いた作品に感じているからです。
ホンダは、ホンダに染まっていない技術者も、ホンダが好きな技術者もいると思いますが。
誰もが乗れ、燃料タンクに不安もなく、後世の記憶に残るカタナが出来る気がします。