TACTおとアート アーティストインタビュー⑮【abstract tackle+原田香織】

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ต.ค. 2024
  • PV撮影参加アーティストの皆様にインタビューを行いました!撮影の感想、結成のきっかけ、それぞれの活動の魅力など、たっぷりお話を伺いました。
    アーティスト⑮【abstract tackle+原田香織】
            
    板垣博信・松本健一・原田香織   
    abstract tackle:2020年結成、板垣博信、松本健一による鶴岡市を拠点とするエレクトロアコースティック即興演奏ユニット。2021年4作目にあたるpositive thinkingを音楽サイトbandcampよりリリース。
    板垣博信:鶴岡在住のテクノ系トラックメーカー。ソフトバレエやサワサキヨシヒロの影響を受けて音楽制作を始めた。山王ナイトバザール、シックセッション、2019年の大鳥音楽祭、藤條虫丸鶴岡公演などに参加。現在abstract tackleでアルバム制作中。
    松本健一:1964年長崎県生まれ。インプロヴィゼーションや特殊奏法を中心に縦横無尽に探究するクレージーサックス奏者。80年代後半より新宿PIT INNなど都内ライブハウスで演奏を始める。2017年春に山形県鶴岡市に移住後、鶴岡に軸足を置いてライブ、ジャムセッション、ワークショップ、海外ミュージシャンの招聘などを行う。
    原田香織:鶴岡生まれ、埼玉育ち。小4からモダンバレエを習う。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。在学中コンテンポラリーダンスをはじめ、同級生6人とグループを結成し国内外活動する。卒業後、ソロで活動し作品発表やいろいろな振付家の作品で踊る。二人芝居、映画、大衆観劇に出演する。近年は、即興ダンスをして国内外で踊る。今年からオンラインのダンスクラスを行う。
    「TACTおとアート」
    地元(鶴岡)を拠点に「うた」「楽器演奏」「バンド」「ダンス」「アート作品展示」「ライブペインティング」「ワークショップ」などを多種多様な活動をするアーティストが一同に荘銀TACTに集結するイベントです。
    2021年8月に第1回目を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で今年3/5に延期となりました。
    しかし再延期の判断をせざるを得ない状況となりましたが、
    「今できることをできる限り実施したい。」という思いから今後たくさんの方にお越しいただけるようにイベントの雰囲気や、アーティストの皆さんの紹介ができるようなPV動画を制作いたしました。
    収録は3/5~3/6に行われ、アーティストの方々の全面的な制作協力で素敵なPVが完成しましたのでぜひご覧ください!
    たくさんのお客様とアーティストの皆さまと、ここ荘銀タクト鶴岡で「おととアートがあふれる日」を迎えられますように。
    #荘銀タクト鶴岡
    #鶴岡市文化会館
    #TACTおとアート
    #市民アーティスト
    TACTおとアートのトーク番組
    「たくとの誰でもおとアート」はこちらから☟
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    荘銀タクト鶴岡TH-camチャンネル
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