なぜドイツは原子力発電を嫌うのか？【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- #ゆっくり解説 #地政学 #雑学
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SDGsなんて言ってるのは日本のメディアと企業だけです
国連で2015年に採択されたのに、この単語を聞くようになったのはここ3年くらいでしょ？
フランスから原発で発電された電気を買ってるのでは？
そのフランスも脱原発推進政権になって化石燃料で発電するようになってco2をバンバン排出して批判されてる。
欧州の環境意識は“まゆつば”と言われている。
正しく書こうなCO2
元素記号は大文字から始まる
@@UnknownUser666どーでもいいわ、コメントごときにそんな正確性求めんなや
伝わればえーねん
フランスも原発をドイツ国境付近に沢山建てて万が一事故が起きても偏西風で放射能はドイツに流れるようにしてるのでどっちもどっち
原発は再エネと違って環境変化に強いと思ってたが、昨年の熱波では川の水温が高すぎて冷却出来ないから発電止めてた
(ドイツでも運河が干上がって石炭が輸送出来ないため火力発電止めたりしていた)
気候変動恐るべし
@@UnknownUser666
そんな細かいところどうでもよくない？
くだらない揚げ足取り見てるとこっちが恥ずかしくなるよ
@@UnknownUser666
さすがー、頭いい。
物知りですね。
😚
GDP？インフレしてて膨れ上がってるだけなのに、
EUは今も(密輸ではなく)公にロシアの天然ガスを輸入し続けていますし、ノルドストリームが止まったのは何者かに爆破されたからですよ
冷戦に触れてるのに、旧東ドイツは元々ソ連の衛星国だったのでロシアのエネルギーに依存させられていたことに触れられていないのは残念ですね
再生エネルギーは高価なので豊かな旧西ドイツの市民は買えても未だに貧しいままの旧東ドイツの市民には買えません
緑の党は旧東ドイツでは全く人気がありません
問題有りすぎ。しかし、今の若い人たちは欧州の環境問題を単純化しすぎるきらいがあるから、問題提起としてはよいかな。
まず、ドイツの緑の党の活動だが、ここではまるで反核・反原発で始まったような口ぶりだが、それは間違い。当時、欧州の公害による環境破壊、特に東側の公害が凄まじく、エルベ川の魚が絶滅するほどだった。酸性雨の被害も酷く、銅像が溶け落ちたり金髪が緑に変わるほどだった。当時は、原発どころではなかった。知らなかったのかな。
チエルノブイリ事故で、原発もその仲間入りをしたと言ってよい。当時、汚染ミルクの害などがあったが、これはサプライチエーンの問題で、汚染されたミルクを飲まざるをえなかった。だから、サプライチエーンを変えることで対策は取れた。しかし、当時、サプライチエーンが硬直化していたのが問題だった。現に、福島事故ではそのようなことは起こっていない。これも福島事故から１０年程度経過したから分かったこと。チエルノブイリでも１０年後にはわかっていたことであるが、一人歩きしてしまった。また、当時、緑の党等が主張していた放射能の害も、いまとなっては多くは、根拠に乏しいことが分かってきている。
欧州でもドイツは自らの「独創性」に自信がありすぎる。その結果、主張が強いので周囲を説得しやすい。過去に有名人を輩出しているからなおさらだ。しかし、拙速にすぎるきらいがある。これについては、面白い例がある。東ドイツの学者が日本の炭鉱のぼた山を見て、「日本は石炭に頼ってはいけない、今、欧州は大変なことになっている。日本も、これから対策を取らないと大変なことになる」とご助言された。皆、絶句したそうだ。日本は、とうの昔に石炭から脱却していたのに、この人は知らないようだった。欧米人特にドイツ・フランスの大陸系は自分たちが一歩先を行っているという思い込みがどうしてもぬけないから、上から目線になる。
チエルノブイリのショックでは、旺盛な「独創性」から膨大な仮説を提供できたが、その後の広島・長崎の地道な疫学調査が、これらの仮設の多くが誤りであることを示してきた。しかし、一般大衆が考えを改めるのは簡単ではないことがわかるだろう。それでも改善は見られる。福島処理水放出が大きな反対運動に繋がらなかったのは、そういうことである。
ドイツが再エネで賄えるようになったかどうかは、まだ結論は出ていない。今は、始まりにすぎない。ドイツが提唱する再エネの利点も過剰な思い込みが込められていることを忘れてはならない。これらの弊害はこれから露わになる。
それから、ノルウェーが再エネで賄っているのは太陽電池や風力ではなく水力であることをお忘れなく。フィンランドが原発に頼るのは、水力に乏しいからだよ。
最後に言わせてもらうが、これらのコンテンツは、つまみ食い的な構成が多すぎる。エネルギー問題は、そう簡単に手に負えるものではないことを忘れてはならないですよ。
冷戦を経験したのはドイツだけではないし、チェルノブイリも福島もドイツじゃないのに、なぜドイツが「熱心に」脱原発を進めるのか。プロパガンダに弱い国民性だからとでも言われたほうがまだ納得がいく。
ＥＵの元は物流的なつながりではなく石炭・エネルギー共同組合的な部分から生まれた
原発は火力や水力や再生エネルギー()のようにON-OFFや強弱調整が得意ではない、全体として不要分を水力（揚水発電）やバッテリー、他の地域への供給に回せるならバンバン作成した方が得意っていう特性も加味しないと
あと再生エネルギー()の部品や管理機材にソフトの生産国と作って終わりではなく管理運営費用や消耗品・生産や事業廃棄の話もしなきゃイーブンではないな
川口マーンさんの話を聞くと
お先真っ暗なドイツだが
大丈夫ですか。
太陽光パネル作るのにもレアメタルの採掘で汚染されるし、どっかの火力発電の二酸化炭素いるんちゃうん
なおおフランスさんはドイツ国境近くに原発を建設した模様
原発に頼らなくても自国で電力需要を賄えれば問題ないけど😂某国みたいに一日何時間か停電にしたらどうかな（笑）
ソーラーパネルや風力発電の機材が国産ならまだいいんだがな、そもそも一番二酸化炭素出している国が何もしないんじゃ焼石に水だ
サムネから失敗の話題が多い印象だったが
この一年で状況は大きく改善していたとは
再エネと蓄電池のコスト供給安定性を加味した上で60%以上使用可能になっていることにすごく驚いている
日本や他国もこれらの発電や蓄電の技術を輸入するよう迫られるのだろうな
出されてたのは卸売りの価格なんですね。国としては安定した価格の請求してるみたいですね。
成功したぜって言うけど、隣に原発推進大手の御フランス様がいるので出来る、実態は原発は良いけど後の面倒が嫌ってだけだと思う。
最近は悪いニュースばっかりだったからいいニュースが聞けてよかった
@naki2063様と同じ意見です。ドイツは2022年夏、賦課金を廃止し他料金に付け替える改正を行ったが、2022年の賦課金予定額は、ひと家庭当たり平均４万円弱/年という計算⇒高い‼日本は今１万７千円弱。いずれドイツ並みに高騰する⇒残念。この動画は「インチキ」「詐欺」動画と言われかねない内容。皆様、グリーン毒饅頭にはご注意‼
ないよういいのに…。
カチャカチャと気持ち悪い音がずっと入ってて見続けられなかった(T_T)
ドイツは、なんやかんやでリベラルも保守派も総じて環境大好きだからな
帰って来たヒトラーでちょび髭が緑の党勧めてたなそういえば
ドイツは右も左も環境保護と動物愛護に熱心なイメージ
せや、他国で原発動かして電気買えばええんや！ってだけ
甘いなあ。この話電力だけじゃん。化石燃料消費自体を減らそうとしたら、電力以外のエネルギーの再生可能化も進めないといけない。トータルのエネルギー消費の完全再生可能エネルギー化が見込めるのは北米や豪州・北欧といった人口密度低めの地域だけで結局、化石燃料依存は程度は低まるけれども続く。
再生エネルギーの割合を上げれたからくりを知りたい。特にロシアのウクライナ侵攻が始まってからの41%⇒60%の上昇について。政府主導、民間主導どちらでも相当難しいことだと思う。特にエネルギーを貯める技術や設備をどうするかは再エネ普及の重要な要素だと思うけれど、そこもどう対処したのか。日本が真似すべきことだよね。
露助はズーーーート迷惑かけてんな
トランプさんがこの欺瞞に満ちたグローバリズムを変えてくれ。
すべての電気をフランスから買ってるから終わっとる
核爆弾も落ちてないし、原発事故も起こしてないのによく世論が動くよな
日本でやるならまず法律的な整備をしないと 「建築物とならない為に基礎を作らない」という脱法設置太陽光パネルが台風で飛ばされるたびに日本じゃ再生可能エネルギーなんて無理だと思ってる派
福島の復旧費用はJERAが負担しています。JERAの主な収入は火力発電です。
つまり原子力発電はコストを他に振っています。原子力発電は廃棄費用も見込んでいません。
原子力発電はものすごく高コストです。
言うのは簡単だが実現するのが本当に凄い部分。過去に足を引っ張られつつも着実に前進するドイツ、素晴らしい。
ドイツは行動力があって迅速ですね☺️