【解説付き】長たる者は自己観照せよ|松下幸之助の経営講話|松下幸之助経営塾

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @PHPInstitute
    @PHPInstitute  3 ปีที่แล้ว +1

    00:00 肉声講話「長たる者は自己観照せよ」
    05:38【解説】自分を“外”から見る大切さ

  • @Yu-ol7jc
    @Yu-ol7jc 2 ปีที่แล้ว +2

    幸之助さんのお言葉は、経営の分野だけでなく、仕事全般、組織のみならず個人の社会生活全般にまで通じ、素晴らしいです✨💖

  • @木下京子-j4t
    @木下京子-j4t 3 ปีที่แล้ว +2

    ありがとうございます。す、素晴らしい動画をありがとうございます。

  • @koko-dc8ji
    @koko-dc8ji 3 ปีที่แล้ว +4

    客観的にみるって、忘れてしまう感覚ですよね。ためになる。

  • @jyankuro15
    @jyankuro15 2 ปีที่แล้ว +5

    誰かのためにという思いは、損という道を遠回りするが、いずれ必ず得というゴールにたどり着く。
    自分のためにという思いは、得という道を歩むが、いずれ損というゴールにたどり着く。

  • @あじさいれもん-j2h
    @あじさいれもん-j2h 3 ปีที่แล้ว +4

    松下氏は自己観照とか自省の習慣が少年のころからあったのではないかと思えます。
    孔子も、我れ日に三省すという言葉がありますし、自分を振り返る習慣のある人だったと思います。
    釈迦は八正道を実践したといいます。正しく見たか、正しく語ったかというように、自らをかえりみたと言います。客観的に自己を見るという習慣があったということだと思う。
    自省の習慣があるかどうかは、レベル差はあったとしても、ものすごく重要じゃないかと思えますね。
    自省の習慣によってあやまちが少なくなり、大きなあやまちは犯さなくなるのではと思えますね。
    自省する人は謙虚な人であり、傲慢は人ではないと思えますね。
    また自分は正しいと思ってる人や、自分以外はバカと思ってる人は自省しないし、その習慣はないと思う。
    松下氏は、日本でも流行った成功する成功する成功するとひたすら思っていれば成功するというような、いわゆるプラス思考、積極思考のタイプではなかったと思えるのですが。

  • @oyamakouki5428
    @oyamakouki5428 2 ปีที่แล้ว

    オー来ました二ヤア😺ギリシャの医師だったが知花敏彦を経営顧問にしますが秘蔵映像だろうに

  • @高橋さん-u6d
    @高橋さん-u6d 3 ปีที่แล้ว +4

    日産や東芝が駄目になり衰退したのは この公演でわかる。

  • @マッソンT
    @マッソンT 5 หลายเดือนก่อน

    パナソニックは松下の名前を捨てた事に誤りがあった。松下幸之助に戻れと言いたい

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 3 ปีที่แล้ว

    🤔💙🌸🌱😀