【百人一首特別講義】第4回 在原業平の和歌【ちはやぶる神代もきかず龍田川からくれないに水くくるとは】【谷知子先生】【鉄野昌弘先生】【藤原定家】【スケザネ図書館】【ことのは!】【百人一首解剖図鑑】

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @彩葉-o1q
    @彩葉-o1q 2 ปีที่แล้ว +3

    『神代』は神々の時代、そのままの意味というよりも、業平と高子が恋人だった頃のことを暗示している、という谷先生の解釈はとても新鮮でした。
    業平と高子が恋人だった頃を示すと理解すると、平安時代の身分の高い二人がグッと近い存在に感じて、友人のような親近感が湧いてきます。
    また二男一女の話、万葉集の大和三山の話も面白く、奥が深いですね。
    知らなかった新しい内容を学ぶことができるので、いつもありがたく思ってます。

  • @西行の娘
    @西行の娘 10 หลายเดือนก่อน

    伊勢斎宮・恬子内親王との恋も話していただきたいです。

  • @秋あざみ
    @秋あざみ 2 ปีที่แล้ว