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96式軽機関銃の方がメンテナンス性も作動性も戦後の62式軽機関銃よりだいぶいいのほんと草
99式軽機関銃をNATO7.62ミリ弾に使用出来る様に改装したのなら62式機関銃と同じ重さなら99式の方がマシだった。
@@73moto 機構は全くの別物ですけどデザインの参考になったブレンも長生きな装備でしたし99式をNATO仕様に再設計した方がよほどマシでしたね。
@@connor-rk800-DetroitもしNATO弾使用版の99式軽機関銃に弾倉で64式小銃の弾倉を使用可能だったらミニミ機関銃みたいに利便性が有った。
@@73moto 62式は、豊和の技術陣からの提案(銃身を太くしろ)を受け入れず、軽量化に努めたため、銃身が細くなり(64式より細い)不具合を起こす要因の一つとなった。
@@90jgsdftype その辺を改良した74式は若干良くなったって良く書いて有りますね。歩兵携行の62式から車載の74式で使用条件が変化したから果たしてどの程度向上したかが不明な点が有るですよね。
銃マニアにとって最高な動画❤
日本軍の銃の異端感がめちゃくちゃ好き
H&K「おっ、そうだな」
確かに日本の銃だけ理論上の性能は一世紀先行ってるくせに実際の性能は一世紀前の性能してるからなw今もwww
@@shun-soNUKE_V2 なにいってんだか
詳しく説明してくれてるし、絵を多く使っているのが好感度アップ❤
なお1941年からの戦う相手は、自動小銃と短機関銃が全兵士に配備され、さらに巨大な兵站能力を持つアメリカ
厳密に言うと、アメリカ軍で自動小銃が完全な配備が完了したのは1943年頃。フィリピン攻略戦やガダルカナル島の戦いでのアメリカ軍の主力小銃はM1903だったりする。
しかも終盤になると月刊空母とか週間空母とかっていう空母の生産力がバグってる国でもある꜀ (゚∀。) ꜆
@@タラコ-y1z リアルチートすぎる。
@@Konsome1941 間違えました。ご指摘ありがとうございます。 でも、兵站能力と生産能力は凄い。
M1ガーランドが広く配備されたのは43年以降でそれまではM1903が主力、トンプソンも本格的に戦場で使われたのは42年末
百式機関短銃も紹介していただきたかった😢
ちなみに同時期のルーマニア陸軍の装備です・小銃 vz24(モーゼル系、普通にいい銃)・SMG MP38など(全軍に支給)・軽機関銃 zb26か30(所謂チェコ機銃)・重機関銃 VZ37(英軍のベサの元になった隠れた名銃)・拳銃 FM1910ほか多数軍刀は将校のサーベルのみです。
王立ハンガリー軍の装備とかってわかりますか?
@@色々保存サブ同時期のハンガリー軍は旧オーストリア・ハンガリー軍の装備をベースに改良したものですねルーマニアと異なりかなり国産化しているので興味深いものが多いです特に実包の威力が高いので火力は高かったと思いますね確実に言えるのは、ルーマニア、ハンガリーともに日本軍よりはマシな銃を持って戦ったと言うことです枢軸国でも日本以下はイタリア軍だけだと思いますねあそこは拳銃とSMGとブレダm37しか見るべきものが無いので。
@@福正之ルーマニアのMAB38の話で5,000挺が1942年にイタリアから輸入した以外の事がわからないんですがライセンス生産とかをしてたんでしょうか?気になります
このチャンネルは最高です。戦争史観も中立ですし、技術的なことも詳しい。右も左もこれを見て欲しい
結構適当な解説なので真に受けない方がいいですよ
まじすか?
勉強になります。毎回ですが、ナレーションが凄く聞きやすいです❗
兵器にも民族性が現れるもんなんだな。日本人らしいスペック
ちなみに日本軍の拳銃を扱う規則では薬室に弾丸を入れたまま持ち歩くなと厳しく規定していたので94式拳銃による暴発事故は皆無だったそうで、米兵が鹵獲した94式拳銃で薬室に弾丸を入れっ放しにする横着をしてこっ酷い目に遭ったからです。92式重機関銃の「ウッドペッカー(キツツキ)」は独特の発射音による揶揄ではなく、一点を正確に穿つキツツキのような正確無比の命中精度の恐怖から仇名したのでしょう。太平洋戦線における米軍兵士の死傷者の死傷原因を調査したところ、「機関銃に撃たれた」が大半を占め1か所に複数の弾丸が命中するという「重弾現象」も見られたといいます。
ただ拳銃はすぐ撃てないとねぇ
@@ユウ-c1z 西部の早撃ちじゃあるまいしですね、一番危険なのは「装填していた『はず』」ですからスライドを引くひと手間(せいぜい1秒くらい)を惜しんではいけません、遮蔽物に隠れて状態確認するのもテです。
優秀な拳銃の条件は撃ちたい時にすぐ撃ててそれ以外の時は安全ってのが有りますからね。ワルサーP38が名銃というのはそう言うところからで日本の拳銃はそう言うところが全く考えられていない所が評価を下げているのです。弱装で反動が少ないので14年式は命中精度抜群らしいですがそれは38式も同じです。
日本では、将校用の拳銃は軍服や軍刀とともに自前だったので、各人様々なものを所持しました。裕福な家の出の者は、外国製の拳銃を購入したので、さしたる問題は生じませんでした。庶民の出の者にとっては、外国製の約半額で済む国産品は、やはり魅力でした。ただし、国産拳銃は何故か、機構が珍妙なものばかりで、安全性に欠けました。そこで、一律に、弾倉を抜いて携行する規則としたのです。もちろん、武器の用法としては好ましくありませんが、安全上やむを得ないし、拳銃は所詮はサイドアームなので、当時はこれで済ませていたのです。ウッドペッカーというのは、あまりに日本の重機関銃の発射速度が遅いのを侮蔑して呼んだニックネームです。保弾板給弾のため射撃中に発射速度が変化したためでもあります。当時すでに持続射撃能力に頼るのはオールドファッションと化しており、発射速度を高めて1回のトリガーを短くする方向でした。九二式重機にしても、日本軍の自動火器のなかでは、これしか頼れなかったに過ぎません。公平にみて、他国の機関銃より、重く、信頼性が低く、発射速度は壊滅的に劣り、かと言って持続射撃能力も高くなく、射撃精度も特段高くはありませんでした。
1:40 いやいや99式は確かに38式を更新するのはできなかったけど38式340万丁に対して99式は250万丁生産していて前線でバリバリ使ってたのに一部の部隊が使用したのみで終戦っていうのはおかしいと思いますそれと94式拳銃は確かに露出したシアーを押すと暴発する謎機構を持ってはいるけど暴発事故を起こしたのは鹵獲した米軍だけで日本軍はチャンバーに弾を装填せずに持ち歩く事を徹底していたのでそういう事故は起きていない
四四式騎兵銃は折りたたみ式の銃剣が着いているユニークな銃ですけど、日本らしい銃です!
折り畳み式銃剣って実はそこまで珍しいわけでもない
詳しい解説、どうもありがとうございます。最大射程と有効射程と、学べました。俺の爺さんが、蒋介石軍の鉄砲の弾が頭に当たったが、無傷で帰国しました。3日間位は後遺症があったとは聞いたけど。有効射程ではなかったんだね。
十一年式機関銃、5発ずつでクリップ吐かれるのマジかっこいい。
機関銃のマガジンは壊れやすいので、専用マガジンが不要なこの銃は、米国のコレクターに人気があります。しかし、日本軍部内では、故障の多さが度々問題に上がりました。小銃のクリップをそのまま使える仕組みも、結局は専用の弱装弾を使用することとなったため、逆に補給上、細心の注意を払う必要が生じてしまいました。
7:29 ト カ レ フ
南部式自動拳銃は、『はだしのゲン』で近藤隆太が大場と三次を射殺した際に使用した拳銃としても有名です。
それな😮
三八式銃のセミオートが出来なかったのは残念!陸軍もかなり頑張ったが口径が小さくて出来なかった。四四式がない!ゲリラ戦では四四式騎銃が短くて良かったが?。
日本軍の戦車、軍艦、航空機についても専門的に解説して欲しいです!
弾薬の互換性を完全無視してるから勝つ気がないように思える
軍刀の解説とかもしてほしいです😑
5:51 恐らくメガネではなくガンキョウかと一応自分の部隊ではそう呼んでいました。陸自はモノや活動の名称の一部は旧軍からの呼び方が受け継がれてるので間違いないかと
三八式歩兵銃,kar98kといい勝負できるぐらい性能がいいとゆう
使ってみたいなあ
日本といえば38式歩兵銃よなぁ
待っていたよこの企画を
動画投稿お疲れ様ですいつも動画見ています九二式機関銃と三八式歩兵銃は豊川駐屯地の資料館で展示されているので見たことがあります本動画を見て懐かしいなぁと思いました。
6:01 左利き用は作らなかったの?作らなかったらその理由を教えて欲しい…
当時は左利きは病気だから無理やり右利きに治すって考えが一般的だったんですよ。左利き用を作るって考え自体が無かったと思います。
応援してます
武器系キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
宇宙戦艦ヤマトの南部は南部麒次郎が元ネタなんですかね?🤔
個人的に99式が好き。生産数は少ないけど、ベトナム戦争にも使われたみたいで、ベトナムの戦争資料館とかではよく見れるらしい
戦後猟銃として使っていてもおかしくない重火器有るよな😅
М1カービンとか日本兵向きな銃だと思う三八式は長過ぎるよジャングルでは🥲
M1カービンは、鹵獲品として、当時の日本兵に大変人気がありました。ただ、三八式歩兵銃は、大陸では有効射程が短くて撃ち負けましたが、隠蔽しやすいジャングルでは、射撃が目立たず、“近距離では”命中精度に優れたので、その点では使い出がありました。
@@whitepandajp コメント返信ありがとうございます現実的に私の周りには銃についてリアルで会話できる人が一人もいません日本の兵隊が南の島のジャングルでサブマシンガンを持ったアメリカ兵に出会い頭でなぎ倒されて逝くシーンをアメリカの戦争映画でよく見ますとても悔しいです百式短機関銃のような10ではなくイギリスのステンマーク2みたいなサブマシンガン作って欲しかった昨日夢の中で南の島の舞台の隊長になった僕がアメリカ兵から鹵獲した銃を使って兵器を再編しなおしアメリカ兵のキャンプ地を襲撃してトラック いっぱいの缶詰をアメリカ軍から奪ってくる夢を見ました😃アメリカは友達でもなければ味方でもないアメリカこそ 敵☝
@@赤包帯 アメリカの戦争映画は、西部劇で騎兵隊が無双する(というのも酷い話ですが)のを引き摺っていたりすることはありますね。その意味では、日本製戦争映画も酷いのは多いですから。映画やテレビドラマと異なり、米軍の歩兵中隊では、短機関銃は基本的に車両乗員の自衛用で、中隊付の指揮官は、M1ガーランドとM1カービンを適宜持ち替えるのが原則だったようです。日本歩兵の弾薬定数は120発で、他国の2倍ほどもあります。いったん出発したら補給されない前提だったためで、無駄ダマは厳しく諫められ、1回の会戦で決して半数を超えて撃たないよう、厳命されていました。この辺りにすでに問題がありますね。自軍の補給に愛想を尽かし、菊花紋章(菊の御紋章)つきの銃を捨てさせて、鹵獲した銃に持ち替えさせた日本の指揮官は、割といたようです。
@@whitepandajp 日本陸軍が自動小銃を採用しなかった理由は弾薬の補給に自信がないから😓という経済的な理由アメリカという大国を相手に戦争すること自体無理がある🥲日露戦争ではロシアに勝ったというか ボクシングで言えば 判定勝ち決してKO勝ちではないということはみんな知っているけれど中国の有名な兵法家孫子の虎の巻の1ページ 第1章に勝てない相手とは戦はしてはいけない!最初から日本軍 間違ってるやん😭日本軍のあの戦争に孫子の兵法を照らし合わせてみるとほとんど全て日本軍の戦い方は孫子の兵法に逆らった戦い方あれでは勝てないと言うか中国との戦争が終わってないのにアメリカと戦争するなんて🥲石原莞爾がリーダーならまだしも東条英機や瀬島龍三のような戦が苦手な軍人ではボロ負けするのも無理ない
@@whitepandajp そもそも戦争は外地でやるべきであってB 29 が日本本土に飛んできて焼夷弾で爆撃されること自体日本軍の負け昔から戦争歴史に興味があり戦争が書かれた本を片っ端から読んだ特に 元海軍将校が書いた日本軍の失敗の本質という本は面白かったどう考えても アメリカに勝てない日本 アメリカと戦争するのではなくナチスドイツと協力して ソ連をやっつけるべきだったという意見もある
おお!日本軍の銃火器の解説か。意外と性能は良かったんだね😲
日本軍の銃は、広い大陸での戦いを前提にしている。しかし、太平洋戦争では、接近戦になったので物量に勝る米英軍には、劣勢にならざるを得なかった。せめてこの優秀な軽機関銃を十分持たせてあげたかったなぁ。
輸送船ごとドボン!!(笑えねぇよ護衛しろ海軍)
11年式はジャムり過ぎてジャムおじさん
やっぱ鉄砲、機関銃、拳銃、刀かぁ
弓は?
弓使うの?w
26年式拳銃(´•ω•`)
モデルガン持ってるよw
@@n-nmaibou 羨ましい✨
@@抗日ドラマと化した野獣分隊様、酒がうまいよw
伍長だった爺ちゃんが 軽機関銃だったそうです。軽機関銃と言っても重かったて言ってました。満州でそこそこドンパチやったみたいです。終戦になり引き上げ船に乗って帰るとき、ほかの伍長や軍曹は皆、二等兵や一等兵に海にポイとされ 帰らぬ人になったそうです。部下をいじめなくて良かったてぇ😅
軽機本体は、結局は一人で運搬することになるので、中隊の中から体力優秀な者が選抜されました。軽機だったと公言するってことは、実は体力に秀でた優秀な兵隊だったという自慢でもあるんですよ。もっとも、伍長に進級した頃からは、分隊の指揮を任されて、ご本人は軽機の担当でなくなったかもしれませんね。
左に構えて右目で狙う?
でもやはりあの戦争で負けた要因の一つに武器の質は大きいだろうなぁ
後はアメリカ軍の高い兵站能力に圧倒されたのも原因
武器の質は悪く無かったぞ三八、九九式どっちもそこそこ強いし、機関銃が化け物レベルで強かったからね武器の質より補給と戦略の問題
航空戦力の質では、負けてたけど(大戦後期あたりから)海軍、陸軍は、まあまあ質は、張り合ってたよ問題なのは、生産力
拳銃を取り上げるなら浜田式もお忘れなく
自衛隊も最近銃を新しく開発して運用してるって聞きました。
メダルオブオナーライジングサンより
南部の開発は南部麒次郎では...
百式と44式騎兵銃が出て来なかったのは残念。
第一次世界大戦時に開発された三八。最後まで使えるの結構凄いな
正確に言うと南部式自動拳銃は陸軍には制式採用されず、海軍陸戦隊に採用されている。その後製造を容易にするため簡略化、改良されたものが14年式拳銃として陸軍に制式採用された。外見は大体同じ、グリップにあった安全装置などがなくなった。すみません、余計な知識だったかもしれません
南部麒次郎🇯🇵
日本の銃器で不思議なのはなんで機関銃は保弾板を使っていたのか、ベルト給弾にしなかったのか。
これに関してはうろ覚えなので間違えていたら申し訳ないベルトには金属分離式とカンバス地のものがあるんですが、当時金属分離式のベルトは多くの国でも殆どは航空機用機関銃で使用され、歩兵用となると重量や安定供給といった点でが難しかったとかまた九二式を初めとした攻勢用機関銃は頻繁な陣地転換を行う必要がありカンバス地だとベルトが非常に長く邪魔になるとされたようです。他にも前線での装弾が手間という理由もあったとか、結果として国力の観点からも保式機関銃時代から運用しており、生産も容易な保弾板が選ばれたとか、ちなみに防御用の重機関銃には日本軍もベルト給弾を採用したものがあったと記憶してます。
日本の重機関銃はフランスのホチキス機関銃が由来なので保弾板を使います他国の重機関銃はマキシム機関銃から来ているのでベルト給弾ですちなみに重機といえどトリガー引きっぱなしでフルオートブッパすると重心が痛むので数秒撃ったら数秒休ませますなので基本どちらの給弾方式でも火力投射量に差は出ません
オチキス社の技術から脱却出来なかったのが主な理由です。独自改良すると、いろいろ不味いことが出てくるのは、他の銃器で分かります。保弾板は、薄い真鍮製で、曲がりやすいので、給弾不良の原因となりました。戦闘中の銃身交換不可能な空冷機関銃ですから、実は持続射撃能力は高くありません。保弾板は繋げることが出来る構造ではありましたが、あえて30発装弾にとどめてあり、長くとも保弾板1枚ごとに、間欠的に射撃する運用でした。
三年式重機関銃があるのに三八式狙撃銃/重機関銃と百式機関短銃と騎兵銃と三十年式歩兵銃は解説し無いのか
Enlistedで実装されてないのもあるから期待!
ジャングル戦や白兵突撃主義なら取り回しの良い小型軽量の自動小銃や短機関銃を装備すべきだと思う😃😃😃😃
近年、小銃の口径が6.5ミリ弾の方が携行性、威力が丁度良いという傾向があるので、もしかしたら、戦後に三八式歩兵銃が自衛隊に受け継がれたかもしれませんね。
空中戦は弱い日本軍でも、陸上戦にはアメリカも苦戦を強いられていました。
94年式や14年式のグリップは美しい..いやバレルの方が...やっぱりすべてが愛おしい
三八式歩兵銃は、2012年にミャンマーの反政府組織が7.62mmに改良して使っていたそうです。また、埼玉県春日部市のとある介護施設で三八式歩兵銃のモデルガンを用いて認知症のリハビリで使用されたりしている。
99式なのでは?38を7.62mmにするのには銃身交換が必要なので大仕事です。99なら7.7mmなのでチャンバーを削り直せば若干の初速低下と命中率低下はあるかもしれないですが使えます。というか警察予備隊の初期の装備はそれでした。ノルウェー軍なんかは戦後接収したドイツの98kを7.62mmにして使ってましたがちゃんとした造兵廠で銃身は交換しています。
銃身を薬室ごとSKS交換するなら可能ですね99式なら戦後の警察予備隊や自衛隊や初期の韓国軍が30-06用に薬室を加工して使っていたらしいのでそう思いました。当然7.7mm用の銃身で7.62mmを撃つので命中精度は最悪だったらしいです私が在隊時は99式やガーランドを若き日に使っていた諸先輩がまだおられました
ボルトアクションライフルの槓桿が全部左側についているのが気になる。
38式小銃は私雄一好きだねぇ
五式小銃「あのー、自分はカウントされないのでしょうか?」仮にアサルトライフルや半自動ライフルが、早い段階で登場していたら、多少は善戦出来たかな?
仮に半自動ライフルの開発が間に合っても、日本軍の貧弱な兵站能力のせいで、弾薬不足に陥る。アメリカは、高い兵站能力のおかげで、半自動ライフルを配備できた。
「兵站を兵と言うならば ちょうちょやトンボも鳥の内」という戯れ歌があったくらい後方にいる輜重兵は前線の歩兵より底辺に見られていたくらい兵站を軽く見ていた。隙だらけの兵站線を米軍は徹底的に叩き潰したのです。
四式自動小銃が沖縄戦で使われた説がありましたね
@@古澤修-b1m ドイツ「日本は、第一次大戦の西部戦線の地上戦に参加していないから、兵站を軽視したんでしょう。」
@@ユウ-c1z アメリカの銃器オークションサイトの動画に出てた4式は沖縄戦の鹵獲品らしいので海軍陸戦隊が少数投入していたというのは本当ではないでしょうか?
残念ながら自動小銃が試作程度に終わり、殊にジャングル等での近接戦闘では米国製自動小銃や短機関銃に撃ち負かされて非常に不利だった。戦後、警察まで武装解除されて治安維持が困難となり、再度武装された時には、米国製拳銃以外に接収された十四年式や南部式等も使用された。また海上保安庁には長期間十四年式が使用された。九九式短小銃は、警察予備隊以降の米軍供与火器の不足を補完する為、九九式実包より強力な.30-06実包を使用出来る様に改造され朝鮮戦争で韓国軍に酷使され物が「九九式口径.30小銃」の名称で装備された。しかしながら、戦争末期の粗製乱造型も混じって実射は危険なのが判明し、64式小銃が逐次普及する中の1970年代まで、教練用等に使用された。当然、菊御紋章は削り取られ、非常に仕上げが悪い小銃だった現物を見た事がある。銃剣は三◯年式だった。
6.5ミリはバトルライフルとアサルトライフルの中間弾薬。
有坂の6.5ミリは中間弾薬では無いっすよ口径こそ小さい物の薬莢の長さはフルサイズのライフル弾っすアサルトライフルで使われる中間弾薬は口径こそ7ミリクラスから5.56ミリまで多種多様ですが薬莢の長さはフルサイズのライフル弾と比べると短いっす何が言いたいかと言うと口径だけじゃ一概には言えないって事っす以下補足ライフル弾・・・ここでは二次大戦の主力小銃とか機関銃に使われる弾薬中間弾薬・・・ライフル弾の口径をそのままに薬莢の長さを短くしたもの反動が抑えられるためアサルトライフルに使われるアサルトライフル・・・ボルトアクションライフルとサブマシンガンを統合する歩兵銃バトルライフル・・・アサルトライフルから派生した中間弾薬ではなくフルサイズのライフル弾を使うぶっちゃけミリオタが無理やり作った様な区分なので気にしても仕方が無いところではある
軍服・銃と来たらそろそろ戦車とか戦艦、戦闘機とかも来るんかな来たらいいなぁ
キツツキ
我らが百式機関短銃 (試製一型も)が出てこないだと❗
小火器で優秀と言えるのはやはり96式軽機と99式軽機なのではないでしょうか。チェコ機銃のコンセプトを真似て(内部構造は異なるのでデットコピーではない)かなり米兵に恐れられた兵器でした。チェコ機銃はイギリス軍でも採用されていたので悪くない兵器でした。ドイツのMG34やMG42の万能感にはかないませんが時代を考えるとドイツが進みすぎていただけだと思います。
ゲパルトや87式に搭載しているエリコンKDC 35 mm 機関砲の給弾方式は11年式と同じ5発クリップ式。
弾薬不足と補給系統が二種類あるのが、欠点
次ドイツ銃ヒトラーの電鋸の説明して欲しい
なんでマシンガン作らなかったんだろ。。
作りまくってます
アメリカ軍に言わせると・・・第2次世界大戦時の日本陸軍の装備は・・・1918年当時の・・・つまり第1次世界大戦時のドイツ陸軍以下・・・やった。硫黄島戦や 沖縄戦・・・もし日本陸軍の装備レベルが同時期のナチス ドイツ軍レベルやったら・・・アメリカ軍の損害は・・・実際の10倍以上・・・とのこと。
それ言ってる証拠出してください
やっぱりキツツキも選ばれるか
日本軍にドイツのようなSTG44があったら…
ロマン溢れるけど、弾薬不足に陥りそう。
日本にドイツ並の生産力がないだろ。
弾一瞬でなくなりそう
STG44あったドイツも負けたから...
九六はメタルオブオナーライジングサンってゲームで沢山使ったなあ
モーゼルとか、ドイツ銃もあったよな。
電気ノコギリと言われたMG42よりキツツキ(三年式重機関銃)の方が怖かったらしい
自殺ピストルとかw
fp45リベレーター「呼んだ?」
試行錯誤の結果暴発する銃...(´・ω・`日本の試行錯誤怖ぇ
九四式拳銃は良く暴発の危険性がと言うが実際ホルスターに収めてる時は半装填っていって弾倉刺して薬室に弾を送らないでおくって方式が取られてたから暴発事故の事例はほとんど無いらしい
面白いのが中口径弾薬とか言う名前で38式の6.5×50とほぼ同じ6.5×49のクリードモアとかの新しい弾薬が出てきてるんだよな寸法はほぼ一緒だしアリサカを改良すればこの中口径の波に即応出来んじゃね?
94式拳銃のあだな自殺拳銃は鹵獲した連合軍がつけた名前で、日本陸軍ではきちんとその欠点を把握して取り扱い説明書に必ず薬室に弾が残ってないことを確認して、携行時は弾倉を抜くことと規定していたからそんなに暴発事故は起きなかったそう。
ブローニングは持っていて頼もしい存在
11式、96式、99式軽機には銃剣取り付け可能で軽機でも白兵突撃戦法を行う日本軍の戦法が米軍には理解できなかった点96式重機は発射音より薬莢が勢い良く何メートルも飛び出す姿がウッドペッカーに似てたからそして何より、日本軍の武器で最強と米軍に恐れられた89式重擲弾筒が無い時点でおかしいちゃんと調べて下さい
アメリカ軍って皆兵ライフルマン思想って奴があって機関銃手含め全員で突撃する戦術もあったはず
以前、死んだ曽祖父の納屋を片付けていたらボロボロで錆だらけの南部式自動拳銃が出てきた。もちろん発射は不能…あれはなぜあんな所にあったんだろう?未だに謎である
普通に発射しようとするの結構ヤバいな
私物の拳銃を戦後しまい込むというのはよくある話
38式は6.5mm米軍の最新アサルトライフルのm5が6.8mm、日本が最先端ってはっきりわかんだね
でもM5ってSCAR並の反動が(これいじょうはいけない
三八式実包は、口径の割に重い弾頭を、低速で撃ち出す、「小口径低速弾」。思想的にはオールドファッション。
中国まで戦争に行った祖父はボタン?を押すと四方に弾?槍?が放たれる武器を持っていたとか。何て名前なんだろうな…生きるために打ったけど倒れてる敵に留めを刺すことだけはしなかったと言ってたな…
11年式軽機関銃はロマンがあるゲームとかでよく使われるよね!
眼鏡(がんきょう)では?
第二次世界大戦の列強諸国はサブマシンガンは標準装備されてるのに日本は装備されていない、中国でさえ、ドイツからMP-40サブマシンガンがあるのに💢
ドイツ「しょうがないでしょ、日本は、第一次大戦の西部戦線の地上戦に参加していないんだから」 ドイツは、第一次大戦の塹壕戦での教訓から、サブマシンガン開発に躍起になった。
べ式・ス式・一◯◯式がある。
中国映画の幸存者で国府軍のエリート部隊が日本軍相手にベルグマン短機関銃撃ちまくってました。基本国府軍はヘルメットから火器までドイツ仕様ですね。
映画南京1937はドイツ軍のMP-38/40短機関銃なのにアメリカ製のグリースガンが見られました、製作者のミスです
中国映画 幸存者1937は結構リアルに再現されてる部分と甘い部分があります。昭和12年時ではまだ行き渡っていないであろう96軽機ではなくてちゃんと11年式軽機を出しているのに国府軍高官の乗るクルマがまだ登場していないフォードGPWだったり。戦闘シーンとかストーリーも馬鹿にしたものではない中々面白い作品でした。
つまり、日本人が発明した銃はどれも性能がよく、使える。が、しかし構造は世界的に見ても奇妙かつ不思議という事か。
ヘッケラー&コック社以上の変わり種が多いかもしれませんね
日本人の体格には、Kar98kの方が小さくて、合っていた気がする。ドイツ軍が使用したライフルだけど。
そっちは中華民国がライセンス生産で使っていた。
それだと反動デカくてまともに扱えんぞ兵站も大変だし
あれ?一〇〇式機関短銃は??
あんまり、銃実してないな😅
米国の原子弹~~~
大正11式=糞 --斎藤邦雄
アメリカの銃器も説明してほしいなと
この国はまともな鉄砲一つ作れない。言語は右の縦書で理屈より感情を優先するから論理的システムを組めるはずが無い。仕事も戦争も優れたシステムを構築した方が勝つ。まず算数が出来ない右の縦書きの日本語を否定する所からは初めないとな。
うん…つまりどういうこと、
「ラスト・ディッチ(土壇場)」94式拳銃後期型が一番好きな私として94式の名誉のために言っておくがオートマチック拳銃の暴発事故の原因として「まさか弾丸(タマ)が入ってるなんて思わなかった」としか説明のしようがないケースが大半を占めているという。薬室に弾丸を入れておけば即時に射撃に対応できると思うが、同時に銃の状態確認を怠る横着をしがちになりいざ撃とうとしたら装填した「はず」の弾丸がなく致命的な隙を敵に与えてしまったり、装填していたのをうっかり忘れて「まさかタマが(ry」の暴発事故を起こしてしまうのだ。「Black Lagoon」でレヴィの姐さんが投げ渡したホルスターをエダの姐さんが受け取ってグロックを抜いた時、撃つ前にスライドを引いてちゃんと状態確認をしていて、さすが銃を扱うプロだなと感心したものでした。
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アメリカの最新装備に迫る日本独自開発の変態自動小銃を造って欲しい‼️
96式軽機関銃の方がメンテナンス性も作動性も戦後の62式軽機関銃よりだいぶいいのほんと草
99式軽機関銃をNATO7.62ミリ弾に使用出来る様に改装したのなら62式機関銃と同じ重さなら99式の方がマシだった。
@@73moto
機構は全くの別物ですけどデザインの参考になったブレンも長生きな装備でしたし99式をNATO仕様に再設計した方がよほどマシでしたね。
@@connor-rk800-DetroitもしNATO弾使用版の99式軽機関銃に弾倉で64式小銃の弾倉を使用可能だったらミニミ機関銃みたいに利便性が有った。
@@73moto
62式は、豊和の技術陣からの提案(銃身を太くしろ)を受け入れず、軽量化に努めたため、銃身が細くなり(64式より細い)不具合を起こす要因の一つとなった。
@@90jgsdftype その辺を改良した74式は若干良くなったって良く書いて有りますね。歩兵携行の62式から車載の74式で使用条件が変化したから果たしてどの程度向上したかが不明な点が有るですよね。
銃マニアにとって最高な動画❤
日本軍の銃の異端感がめちゃくちゃ好き
H&K「おっ、そうだな」
確かに日本の銃だけ理論上の性能は一世紀先行ってるくせに実際の性能は一世紀前の性能してるからなw今もwww
@@shun-soNUKE_V2 なにいってんだか
詳しく説明してくれてるし、絵を多く使っているのが好感度アップ❤
なお1941年からの戦う相手は、自動小銃と短機関銃が全兵士に配備され、さらに巨大な兵站能力を持つアメリカ
厳密に言うと、アメリカ軍で自動小銃が完全な配備が完了したのは1943年頃。
フィリピン攻略戦やガダルカナル島の戦いでのアメリカ軍の主力小銃はM1903だったりする。
しかも終盤になると月刊空母とか週間空母とかっていう空母の生産力がバグってる国でもある꜀ (゚∀。) ꜆
@@タラコ-y1z
リアルチートすぎる。
@@Konsome1941
間違えました。ご指摘ありがとうございます。
でも、兵站能力と生産能力は凄い。
M1ガーランドが広く配備されたのは43年以降でそれまではM1903が主力、トンプソンも本格的に戦場で使われたのは42年末
百式機関短銃も紹介していただきたかった😢
ちなみに同時期のルーマニア陸軍の装備です
・小銃 vz24(モーゼル系、普通にいい銃)
・SMG MP38など(全軍に支給)
・軽機関銃 zb26か30(所謂チェコ機銃)
・重機関銃 VZ37(英軍のベサの元になった隠れた名銃)
・拳銃 FM1910ほか多数
軍刀は将校のサーベルのみです。
王立ハンガリー軍の装備とかってわかりますか?
@@色々保存サブ
同時期のハンガリー軍は
旧オーストリア・ハンガリー軍の装備をベースに改良したものですね
ルーマニアと異なりかなり国産化しているので興味深いものが多いです
特に実包の威力が高いので火力は高かったと思いますね
確実に言えるのは、ルーマニア、ハンガリーともに日本軍よりはマシな銃を持って戦ったと言うことです
枢軸国でも日本以下はイタリア軍だけだと思いますね
あそこは拳銃とSMGとブレダm37しか見るべきものが無いので。
@@福正之ルーマニアのMAB38の話で5,000挺が1942年にイタリアから輸入した以外の事がわからないんですがライセンス生産とかをしてたんでしょうか?気になります
このチャンネルは最高です。戦争史観も中立ですし、技術的なことも詳しい。右も左もこれを見て欲しい
結構適当な解説なので真に受けない方がいいですよ
まじすか?
勉強になります。
毎回ですが、ナレーションが凄く聞きやすいです❗
兵器にも民族性が現れるもんなんだな。
日本人らしいスペック
ちなみに日本軍の拳銃を扱う規則では薬室に弾丸を入れたまま持ち歩くなと厳しく規定していたので
94式拳銃による暴発事故は皆無だったそうで、米兵が鹵獲した94式拳銃で薬室に弾丸を入れっ放しに
する横着をしてこっ酷い目に遭ったからです。
92式重機関銃の「ウッドペッカー(キツツキ)」は独特の発射音による揶揄ではなく、一点を正確に
穿つキツツキのような正確無比の命中精度の恐怖から仇名したのでしょう。
太平洋戦線における米軍兵士の死傷者の死傷原因を調査したところ、「機関銃に撃たれた」が大半を占め
1か所に複数の弾丸が命中するという「重弾現象」も見られたといいます。
ただ拳銃はすぐ撃てないとねぇ
@@ユウ-c1z
西部の早撃ちじゃあるまいしですね、
一番危険なのは「装填していた『はず』」ですからスライドを引くひと手間(せいぜい1秒くらい)を
惜しんではいけません、遮蔽物に隠れて状態確認するのもテです。
優秀な拳銃の条件は撃ちたい時にすぐ撃ててそれ以外の時は安全ってのが有りますからね。
ワルサーP38が名銃というのはそう言うところからで日本の拳銃はそう言うところが全く考えられていない所が評価を下げているのです。
弱装で反動が少ないので14年式は命中精度抜群らしいですがそれは38式も同じです。
日本では、将校用の拳銃は軍服や軍刀とともに自前だったので、各人様々なものを所持しました。裕福な家の出の者は、外国製の拳銃を購入したので、さしたる問題は生じませんでした。庶民の出の者にとっては、外国製の約半額で済む国産品は、やはり魅力でした。ただし、国産拳銃は何故か、機構が珍妙なものばかりで、安全性に欠けました。そこで、一律に、弾倉を抜いて携行する規則としたのです。もちろん、武器の用法としては好ましくありませんが、安全上やむを得ないし、拳銃は所詮はサイドアームなので、当時はこれで済ませていたのです。
ウッドペッカーというのは、あまりに日本の重機関銃の発射速度が遅いのを侮蔑して呼んだニックネームです。保弾板給弾のため射撃中に発射速度が変化したためでもあります。当時すでに持続射撃能力に頼るのはオールドファッションと化しており、発射速度を高めて1回のトリガーを短くする方向でした。九二式重機にしても、日本軍の自動火器のなかでは、これしか頼れなかったに過ぎません。公平にみて、他国の機関銃より、重く、信頼性が低く、発射速度は壊滅的に劣り、かと言って持続射撃能力も高くなく、射撃精度も特段高くはありませんでした。
1:40 いやいや99式は確かに38式を更新するのはできなかったけど38式340万丁に対して99式は250万丁生産していて前線でバリバリ使ってたのに一部の部隊が使用したのみで終戦っていうのはおかしいと思います
それと94式拳銃は確かに露出したシアーを押すと暴発する謎機構を持ってはいるけど暴発事故を起こしたのは鹵獲した米軍だけで日本軍はチャンバーに弾を装填せずに持ち歩く事を徹底していたのでそういう事故は起きていない
四四式騎兵銃は折りたたみ式の銃剣が着いているユニークな銃ですけど、日本らしい銃です!
折り畳み式銃剣って実はそこまで珍しいわけでもない
詳しい解説、どうもありがとうございます。
最大射程と有効射程と、学べました。俺の爺さんが、蒋介石軍の鉄砲の弾が頭に当たったが、無傷で帰国しました。3日間位は後遺症があったとは聞いたけど。有効射程ではなかったんだね。
十一年式機関銃、5発ずつでクリップ吐かれるのマジかっこいい。
機関銃のマガジンは壊れやすいので、専用マガジンが不要なこの銃は、米国のコレクターに人気があります。
しかし、日本軍部内では、故障の多さが度々問題に上がりました。小銃のクリップをそのまま使える仕組みも、結局は専用の弱装弾を使用することとなったため、逆に補給上、細心の注意を払う必要が生じてしまいました。
7:29 ト カ レ フ
南部式自動拳銃は、『はだしのゲン』で近藤隆太が大場と三次を射殺した際に使用した拳銃としても有名です。
それな😮
三八式銃のセミオートが出来なかったのは残念!陸軍もかなり頑張ったが口径が小さくて出来なかった。
四四式がない!ゲリラ戦では四四式騎銃が短くて良かったが?。
日本軍の戦車、軍艦、航空機についても専門的に解説して欲しいです!
弾薬の互換性を完全無視してるから勝つ気がないように思える
軍刀の解説とかもしてほしいです😑
5:51 恐らくメガネではなくガンキョウかと
一応自分の部隊ではそう呼んでいました。陸自はモノや活動の名称の一部は旧軍からの呼び方が受け継がれてるので間違いないかと
三八式歩兵銃,kar98kといい勝負できるぐらい性能がいいとゆう
使ってみたいなあ
日本といえば38式歩兵銃よなぁ
待っていたよこの企画を
動画投稿お疲れ様です
いつも動画見ています
九二式機関銃と三八式歩兵銃は豊川駐屯地の資料館で展示されているので見たことがあります
本動画を見て懐かしいなぁと
思いました。
6:01 左利き用は作らなかったの?作らなかったらその理由を教えて欲しい…
当時は左利きは病気だから無理やり右利きに治すって考えが一般的だったんですよ。
左利き用を作るって考え自体が無かったと思います。
応援してます
武器系キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
宇宙戦艦ヤマトの南部は南部麒次郎が元ネタなんですかね?🤔
個人的に99式が好き。
生産数は少ないけど、ベトナム戦争にも使われたみたいで、ベトナムの戦争資料館とかではよく見れるらしい
戦後猟銃として使っていてもおかしくない重火器有るよな😅
М1カービンとか日本兵向きな銃だと思う
三八式は長過ぎるよジャングルでは🥲
M1カービンは、鹵獲品として、当時の日本兵に大変人気がありました。
ただ、三八式歩兵銃は、大陸では有効射程が短くて撃ち負けましたが、隠蔽しやすいジャングルでは、射撃が目立たず、“近距離では”命中精度に優れたので、その点では使い出がありました。
@@whitepandajp コメント返信ありがとうございます
現実的に私の周りには銃についてリアルで会話できる人が一人もいません
日本の兵隊が南の島のジャングルでサブマシンガンを持ったアメリカ兵に出会い頭でなぎ倒されて逝くシーンをアメリカの戦争映画でよく見ますとても悔しいです百式短機関銃のような10ではなくイギリスのステンマーク2みたいなサブマシンガン作って欲しかった
昨日夢の中で南の島の舞台の隊長になった僕が
アメリカ兵から鹵獲した銃を使って兵器を再編しなおしアメリカ兵のキャンプ地を襲撃してトラック いっぱいの缶詰をアメリカ軍から奪ってくる夢を見ました😃
アメリカは友達でもなければ味方でもない
アメリカこそ 敵☝
@@赤包帯 アメリカの戦争映画は、西部劇で騎兵隊が無双する(というのも酷い話ですが)のを引き摺っていたりすることはありますね。その意味では、日本製戦争映画も酷いのは多いですから。
映画やテレビドラマと異なり、米軍の歩兵中隊では、短機関銃は基本的に車両乗員の自衛用で、中隊付の指揮官は、M1ガーランドとM1カービンを適宜持ち替えるのが原則だったようです。
日本歩兵の弾薬定数は120発で、他国の2倍ほどもあります。いったん出発したら補給されない前提だったためで、無駄ダマは厳しく諫められ、1回の会戦で決して半数を超えて撃たないよう、厳命されていました。この辺りにすでに問題がありますね。
自軍の補給に愛想を尽かし、菊花紋章(菊の御紋章)つきの銃を捨てさせて、鹵獲した銃に持ち替えさせた日本の指揮官は、割といたようです。
@@whitepandajp 日本陸軍が自動小銃を採用しなかった理由は弾薬の補給に自信がないから😓という経済的な理由アメリカという大国を相手に戦争すること自体無理がある🥲日露戦争ではロシアに勝ったというか ボクシングで言えば 判定勝ち決してKO勝ちではないということはみんな知っているけれど中国の有名な兵法家孫子の虎の巻の1ページ 第1章に
勝てない相手とは戦はしてはいけない!最初から日本軍 間違ってるやん😭
日本軍のあの戦争に孫子の兵法を照らし合わせてみるとほとんど全て日本軍の戦い方は孫子の兵法に逆らった戦い方あれでは勝てないと言うか中国との戦争が終わってないのにアメリカと戦争するなんて🥲
石原莞爾がリーダーならまだしも東条英機や瀬島龍三のような戦が苦手な軍人ではボロ負けするのも無理ない
@@whitepandajp そもそも戦争は外地でやるべきであってB 29 が日本本土に飛んできて焼夷弾で爆撃されること自体日本軍の負け
昔から戦争歴史に興味があり戦争が書かれた本を片っ端から読んだ特に 元海軍将校が書いた日本軍の失敗の本質という本は面白かった
どう考えても アメリカに勝てない日本 アメリカと戦争するのではなくナチスドイツと協力して ソ連をやっつけるべきだったという意見もある
おお!日本軍の銃火器の解説か。
意外と性能は良かったんだね😲
日本軍の銃は、広い大陸での戦いを前提にしている。しかし、太平洋戦争では、接近戦になったので物量に勝る米英軍には、劣勢にならざるを得なかった。せめてこの優秀な軽機関銃を十分持たせてあげたかったなぁ。
輸送船ごとドボン!!
(笑えねぇよ護衛しろ海軍)
11年式はジャムり過ぎてジャムおじさん
やっぱ鉄砲、機関銃、拳銃、刀かぁ
弓は?
弓使うの?w
26年式拳銃(´•ω•`)
モデルガン持ってるよw
@@n-nmaibou 羨ましい✨
@@抗日ドラマと化した野獣分隊様、酒がうまいよw
伍長だった爺ちゃんが 軽機関銃だったそうです。
軽機関銃と言っても重かったて言ってました。
満州でそこそこドンパチやったみたいです。
終戦になり引き上げ船に乗って帰るとき、ほかの伍長や軍曹は皆、二等兵や一等兵に海にポイとされ 帰らぬ人になったそうです。
部下をいじめなくて良かったてぇ😅
軽機本体は、結局は一人で運搬することになるので、中隊の中から体力優秀な者が選抜されました。軽機だったと公言するってことは、実は体力に秀でた優秀な兵隊だったという自慢でもあるんですよ。
もっとも、伍長に進級した頃からは、分隊の指揮を任されて、ご本人は軽機の担当でなくなったかもしれませんね。
左に構えて右目で狙う?
でもやはりあの戦争で負けた要因の一つに武器の質は大きいだろうなぁ
後はアメリカ軍の高い兵站能力に圧倒されたのも原因
武器の質は悪く無かったぞ
三八、九九式どっちもそこそこ強いし、機関銃が化け物レベルで強かったからね
武器の質より補給と戦略の問題
航空戦力の質では、負けてたけど(大戦後期あたりから)海軍、陸軍は、まあまあ質は、張り合ってたよ
問題なのは、生産力
拳銃を取り上げるなら浜田式もお忘れなく
自衛隊も最近銃を新しく開発して運用してるって聞きました。
メダルオブオナーライジングサンより
南部の開発は南部麒次郎では...
百式と44式騎兵銃が出て来なかったのは残念。
第一次世界大戦時に開発された三八。最後まで使えるの結構凄いな
正確に言うと南部式自動拳銃は陸軍には制式採用されず、海軍陸戦隊に採用されている。
その後製造を容易にするため簡略化、改良されたものが14年式拳銃として陸軍に制式採用された。外見は大体同じ、グリップにあった安全装置などがなくなった。
すみません、余計な知識だったかもしれません
南部麒次郎🇯🇵
日本の銃器で不思議なのはなんで機関銃は保弾板を使っていたのか、ベルト給弾にしなかったのか。
これに関してはうろ覚えなので間違えていたら申し訳ない
ベルトには金属分離式とカンバス地のものがあるんですが、当時金属分離式のベルトは多くの国でも殆どは航空機用機関銃で使用され、歩兵用となると重量や安定供給といった点でが難しかったとか
また九二式を初めとした攻勢用機関銃は頻繁な陣地転換を行う必要がありカンバス地だとベルトが非常に長く邪魔になるとされたようです。
他にも前線での装弾が手間という理由もあったとか、結果として国力の観点からも保式機関銃時代から運用しており、生産も容易な保弾板が選ばれたとか、ちなみに防御用の重機関銃には日本軍もベルト給弾を採用したものがあったと記憶してます。
日本の重機関銃はフランスのホチキス機関銃が由来なので保弾板を使います
他国の重機関銃はマキシム機関銃から来ているのでベルト給弾です
ちなみに重機といえどトリガー引きっぱなしでフルオートブッパすると重心が痛むので数秒撃ったら数秒休ませます
なので基本どちらの給弾方式でも火力投射量に差は出ません
オチキス社の技術から脱却出来なかったのが主な理由です。独自改良すると、いろいろ不味いことが出てくるのは、他の銃器で分かります。
保弾板は、薄い真鍮製で、曲がりやすいので、給弾不良の原因となりました。
戦闘中の銃身交換不可能な空冷機関銃ですから、実は持続射撃能力は高くありません。保弾板は繋げることが出来る構造ではありましたが、あえて30発装弾にとどめてあり、長くとも保弾板1枚ごとに、間欠的に射撃する運用でした。
三年式重機関銃があるのに三八式狙撃銃/重機関銃と百式機関短銃と騎兵銃と三十年式歩兵銃は解説し無いのか
Enlistedで実装されてないのもあるから期待!
ジャングル戦や白兵突撃主義なら取り回しの良い小型軽量の自動小銃や短機関銃を装備すべきだと思う
😃😃😃😃
近年、小銃の口径が6.5ミリ弾の方が携行性、威力が丁度良いという傾向があるので、もしかしたら、戦後に三八式歩兵銃が自衛隊に受け継がれたかもしれませんね。
空中戦は弱い日本軍でも、陸上戦にはアメリカも苦戦を強いられていました。
94年式や14年式のグリップは美しい..いやバレルの方が...やっぱりすべてが愛おしい
三八式歩兵銃は、2012年にミャンマーの反政府組織が7.62mmに改良して使っていたそうです。
また、埼玉県春日部市のとある介護施設で三八式歩兵銃のモデルガンを用いて認知症のリハビリで使用されたりしている。
99式なのでは?
38を7.62mmにするのには銃身交換が必要なので大仕事です。
99なら7.7mmなのでチャンバーを削り直せば若干の初速低下と命中率低下はあるかもしれないですが使えます。
というか警察予備隊の初期の装備はそれでした。
ノルウェー軍なんかは戦後接収したドイツの98kを7.62mmにして使ってましたがちゃんとした造兵廠で銃身は交換しています。
銃身を薬室ごとSKS交換するなら可能ですね
99式なら戦後の警察予備隊や自衛隊や初期の韓国軍が30-06用に薬室を加工して使っていたらしいのでそう思いました。
当然7.7mm用の銃身で7.62mmを撃つので命中精度は最悪だったらしいです
私が在隊時は99式やガーランドを若き日に使っていた諸先輩がまだおられました
ボルトアクションライフルの槓桿が全部左側についているのが気になる。
38式小銃は私雄一好きだねぇ
五式小銃「あのー、自分はカウントされないのでしょうか?」
仮にアサルトライフルや半自動ライフルが、早い段階で登場していたら、多少は善戦出来たかな?
仮に半自動ライフルの開発が間に合っても、日本軍の貧弱な兵站能力のせいで、弾薬不足に陥る。
アメリカは、高い兵站能力のおかげで、半自動ライフルを配備できた。
「兵站を兵と言うならば ちょうちょやトンボも鳥の内」という戯れ歌があったくらい
後方にいる輜重兵は前線の歩兵より底辺に見られていたくらい兵站を軽く見ていた。
隙だらけの兵站線を米軍は徹底的に叩き潰したのです。
四式自動小銃が沖縄戦で使われた説がありましたね
@@古澤修-b1m
ドイツ「日本は、第一次大戦の西部戦線の地上戦に参加していないから、兵站を軽視したんでしょう。」
@@ユウ-c1z
アメリカの銃器オークションサイトの動画に出てた4式は沖縄戦の鹵獲品らしいので海軍陸戦隊が少数投入していたというのは本当ではないでしょうか?
残念ながら自動小銃が試作程度に終わり、殊にジャングル等での近接戦闘では米国製自動小銃や短機関銃に撃ち負かされて非常に不利だった。
戦後、警察まで武装解除されて治安維持が困難となり、再度武装された時には、米国製拳銃以外に接収された十四年式や南部式等も使用された。
また海上保安庁には長期間十四年式が使用された。
九九式短小銃は、警察予備隊以降の米軍供与火器の不足を補完する為、九九式実包より強力な.30-06実包を使用出来る様に改造され朝鮮戦争で韓国軍に酷使され物が「九九式口径.30小銃」の名称で装備された。
しかしながら、戦争末期の粗製乱造型も混じって実射は危険なのが判明し、64式小銃が逐次普及する中の1970年代まで、教練用等に使用された。
当然、菊御紋章は削り取られ、非常に仕上げが悪い小銃だった現物を見た事がある。
銃剣は三◯年式だった。
6.5ミリはバトルライフルとアサルトライフルの中間弾薬。
有坂の6.5ミリは中間弾薬では無いっすよ
口径こそ小さい物の薬莢の長さはフルサイズのライフル弾っす
アサルトライフルで使われる中間弾薬は口径こそ7ミリクラスから5.56ミリまで多種多様ですが薬莢の長さはフルサイズのライフル弾と比べると短いっす
何が言いたいかと言うと口径だけじゃ一概には言えないって事っす
以下補足
ライフル弾・・・ここでは二次大戦の主力小銃とか機関銃に使われる弾薬
中間弾薬・・・ライフル弾の口径をそのままに薬莢の長さを短くしたもの
反動が抑えられるためアサルトライフルに使われる
アサルトライフル・・・ボルトアクションライフルとサブマシンガンを統合する歩兵銃
バトルライフル・・・アサルトライフルから派生した
中間弾薬ではなくフルサイズのライフル弾を使う
ぶっちゃけミリオタが無理やり作った様な区分なので気にしても仕方が無いところではある
軍服・銃と来たらそろそろ戦車とか戦艦、戦闘機とかも来るんかな来たらいいなぁ
キツツキ
我らが百式機関短銃 (試製一型も)が出てこないだと❗
小火器で優秀と言えるのはやはり96式軽機と99式軽機なのではないでしょうか。
チェコ機銃のコンセプトを真似て(内部構造は異なるのでデットコピーではない)かなり米兵に恐れられた兵器でした。
チェコ機銃はイギリス軍でも採用されていたので悪くない兵器でした。
ドイツのMG34やMG42の万能感にはかないませんが時代を考えるとドイツが進みすぎていただけだと思います。
ゲパルトや87式に搭載しているエリコンKDC 35 mm 機関砲の給弾方式は11年式と同じ5発クリップ式。
弾薬不足と補給系統が二種類あるのが、欠点
次ドイツ銃ヒトラーの電鋸の説明して欲しい
なんでマシンガン作らなかったんだろ。。
作りまくってます
アメリカ軍に言わせると・・・第2次世界大戦時の日本陸軍の装備は・・・1918年当時の・・・つまり第1次世界大戦時のドイツ陸軍以下・・・やった。硫黄島戦や 沖縄戦・・・もし日本陸軍の装備レベルが同時期のナチス ドイツ軍レベルやったら・・・アメリカ軍の損害は・・・実際の10倍以上・・・とのこと。
それ言ってる証拠出してください
やっぱりキツツキも選ばれるか
日本軍にドイツのようなSTG44があったら…
ロマン溢れるけど、弾薬不足に陥りそう。
日本にドイツ並の生産力がないだろ。
弾一瞬でなくなりそう
STG44あったドイツも負けたから...
九六はメタルオブオナーライジングサンってゲームで沢山使ったなあ
モーゼルとか、ドイツ銃もあったよな。
電気ノコギリと言われたMG42よりキツツキ(三年式重機関銃)の方が怖かったらしい
自殺ピストルとかw
fp45リベレーター
「呼んだ?」
試行錯誤の結果暴発する銃...(´・ω・`
日本の試行錯誤怖ぇ
九四式拳銃は良く暴発の危険性がと言うが実際ホルスターに収めてる時は半装填っていって弾倉刺して薬室に弾を送らないでおくって方式が取られてたから暴発事故の事例はほとんど無いらしい
面白いのが中口径弾薬とか言う名前で38式の6.5×50とほぼ同じ6.5×49のクリードモアとかの新しい弾薬が出てきてるんだよな
寸法はほぼ一緒だしアリサカを改良すればこの中口径の波に即応出来んじゃね?
94式拳銃のあだな自殺拳銃は鹵獲した連合軍がつけた名前で、日本陸軍ではきちんとその欠点を把握して取り扱い説明書に必ず薬室に弾が残ってないことを確認して、携行時は弾倉を抜くことと規定していたからそんなに暴発事故は起きなかったそう。
ブローニングは持っていて頼もしい存在
11式、96式、99式軽機には銃剣取り付け可能で軽機でも白兵突撃戦法を行う日本軍
の戦法が米軍には理解できなかった点
96式重機は発射音より薬莢が勢い良く何メートルも飛び出す姿がウッドペッカーに似てたから
そして何より、日本軍の武器で最強と米軍に恐れられた89式重擲弾筒が無い時点で
おかしい
ちゃんと調べて下さい
アメリカ軍って皆兵ライフルマン思想って奴があって機関銃手含め全員で突撃する戦術もあったはず
以前、死んだ曽祖父の納屋を片付けていたらボロボロで錆だらけの南部式自動拳銃が出てきた。もちろん発射は不能…あれはなぜあんな所にあったんだろう?未だに謎である
普通に発射しようとするの結構ヤバいな
私物の拳銃を戦後しまい込むというのはよくある話
38式は6.5mm
米軍の最新アサルトライフルのm5が6.8mm、
日本が最先端ってはっきりわかんだね
でもM5ってSCAR並の反動が(これいじょうはいけない
三八式実包は、口径の割に重い弾頭を、低速で撃ち出す、「小口径低速弾」。思想的にはオールドファッション。
中国まで戦争に行った祖父はボタン?を押すと四方に弾?槍?が放たれる武器を持っていたとか。何て名前なんだろうな…
生きるために打ったけど倒れてる敵に留めを刺すことだけはしなかったと言ってたな…
11年式軽機関銃はロマンがある
ゲームとかでよく使われるよね!
眼鏡(がんきょう)では?
第二次世界大戦の列強諸国はサブマシンガンは標準装備されてるのに日本は装備されていない、中国でさえ、ドイツからMP-40サブマシンガンがあるのに💢
ドイツ「しょうがないでしょ、日本は、第一次大戦の西部戦線の地上戦に参加していないんだから」
ドイツは、第一次大戦の塹壕戦での教訓から、サブマシンガン開発に躍起になった。
べ式・ス式・一◯◯式がある。
中国映画の幸存者で国府軍のエリート部隊が日本軍相手にベルグマン短機関銃撃ちまくってました。
基本国府軍はヘルメットから火器までドイツ仕様ですね。
映画南京1937はドイツ軍のMP-38/40短機関銃なのにアメリカ製のグリースガンが見られました、製作者のミスです
中国映画 幸存者1937は結構リアルに再現されてる部分と甘い部分があります。
昭和12年時ではまだ行き渡っていないであろう96軽機ではなくてちゃんと11年式軽機を出しているのに国府軍高官の乗るクルマがまだ登場していないフォードGPWだったり。
戦闘シーンとかストーリーも馬鹿にしたものではない中々面白い作品でした。
つまり、日本人が発明した銃はどれも性能がよく、使える。が、しかし
構造は世界的に見ても奇妙かつ不思議という事か。
ヘッケラー&コック社以上の変わり種が多いかもしれませんね
日本人の体格には、Kar98kの方が小さくて、合っていた気がする。ドイツ軍が使用したライフルだけど。
そっちは中華民国がライセンス生産で使っていた。
それだと反動デカくてまともに扱えんぞ
兵站も大変だし
あれ?一〇〇式機関短銃は??
あんまり、銃実してないな😅
米国の原子弹~~~
大正11式=糞
--斎藤邦雄
アメリカの銃器も説明してほしいなと
この国はまともな鉄砲一つ作れない。言語は右の縦書で理屈より感情を優先するから論理的システムを組めるはずが無い。仕事も戦争も優れたシステムを構築した方が勝つ。まず算数が出来ない右の縦書きの日本語を否定する所からは初めないとな。
うん…つまりどういうこと、
「ラスト・ディッチ(土壇場)」94式拳銃後期型が一番好きな私として94式の名誉のために言っておくが
オートマチック拳銃の暴発事故の原因として「まさか弾丸(タマ)が入ってるなんて思わなかった」としか
説明のしようがないケースが大半を占めているという。
薬室に弾丸を入れておけば即時に射撃に対応できると思うが、同時に銃の状態確認を怠る横着をしがちになり
いざ撃とうとしたら装填した「はず」の弾丸がなく致命的な隙を敵に与えてしまったり、装填していたのを
うっかり忘れて「まさかタマが(ry」の暴発事故を起こしてしまうのだ。
「Black Lagoon」でレヴィの姐さんが投げ渡したホルスターをエダの姐さんが受け取ってグロックを抜いた時、
撃つ前にスライドを引いてちゃんと状態確認をしていて、さすが銃を扱うプロだなと感心したものでした。
1
アメリカの最新装備に迫る日本独自開発の変態自動小銃を造って欲しい‼️