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小倉の読みとか三八の発音揺れとかはゆっくり側の問題で修正も手間かかるのでそのままです致命的な誤解を招くような誤読は修正しています
補給もままならない日本軍に弾をばら撒く銃は不要でしょう。
二年越しにすみません。この動画の8:56 にある中国軍に改造38式半自動小銃、「向應式半自動步槍」というものです。
沖縄戦で米軍に鹵獲された日本軍の四式自動小銃がアメリカのコレクターの個人所有になってるから、一応少数は実戦に使われたらしい。
九八式20ミリ高射機関砲でもバネ部分で手間取って開発に10年もかかったっていうし、こういう一見何でもない技術につまづくところに当時の我が国の限界を見ますねぇ…
躓くのは 技術面ばかりではないです。裏話なので噂的なものかもしれませんが、小倉工の甲型は 高圧で排莢する為, 200発程撃つとルーブ(潤滑剤)なしではジャムってしまいますが、Pedersenは 事前にこの事を知っていて、契約交渉かなんかの切り札としてそのことをキープして人に言わなかったようです。36年には カワムラ先生のチームが努力を重ねたおかげで、日本特殊鋼の試作銃の信頼性と精度は 実用化が出来るレベルの物になりましたが、自分らより階級の上の陸軍将校の率いる工廠の作品よりそれの方が優れていると言い辛かった技術部の連中が「甲乙つけがたい」の姿勢を通してしまったようです。
当時の技術者が戦後「今度戦争になったらスウェーデンから良質なバネ鋼を大量に輸入してストックしておくべきだ」と書いていたのはバネでいかに苦労させられたかということでしょうか。
更に言えば火薬生産量も日露戦争の頃とそう変わっていなかったとの話なので、細かい部品などが上手くいったとしても今度は弾薬量で躓きそうです。
@@鋼鉄大臣 あー、それはもう根本的な問題ですね…それじゃあ弾薬を大量消費するサブマシンガンの大量配備なんかも土台無理だったんですね
@@pingubrutish4127 太平洋戦争開戦直前ですらマトモに実弾撃たせて貰えなかったようですし・・・もっと撃たせてくれと進言したら、そんなに撃ったらそれはもう戦争だ!と怒られたと言う逸話を聞いたことがあります。自衛隊もあんまり撃たせて貰えないみたいですし、今も昔も貧乏軍隊は辛いですね・・・
謎の自動小銃はおそらく小倉製が正解だと思います。南部工場で自動小銃を設計していた田口貞光氏によると、南部の試作型はガスオペで10連発弾倉を備えていたそうなので。さらに言えば、謎の自動小銃のフロントバンド付近を9:41の画像を比べてみると、小倉案と非常に似ていることが分かります。
日本軍武器・兵器の解説動画、おおむね見させていただきました。当時の陸海軍・開発者のさらされたプレッシャーを考えると胃が痛くなってきました。それでも祖国を守らねばならない、というプレッシャーに耐え戦い抜いたご先祖の奮戦ぶりには頭が下がります。だからこそ、再び日本は立ち上がらねばならない、明治時代の「富国強兵」の再現のために。そう強く感じました。お疲れさまでした。
グリーンスナイパーは戦場漫画シリーズでも一二を争う好きな話しですわ‼️
日本軍がやたらとトグルアクションが好きなのはこの為なのか…。日本軍て先進性だけはあるんだけど理想が高すぎて実行できないの最高に日本してる。てか、現代ですらボルトアクションの方が精度良いのに、第一次、第二次でボルトアクション並の精度を求める辺り意味不過ぎる。
うぽつですいやぁオートライフル!!銃身が長くてセミオートで威力が高い!ロマンの塊ですなぁ
旧日本軍の自動小銃は終戦後に進駐して来た米軍部隊がワシノ製機で100丁余りを接収したものがアメリカに複数渡ったらしく、4式?がYou Tube上にもアップされているが、実射シーンは無い。実銃は悪い噂とは異なり、動画内に映っただけで丁寧な仕上げが見て取れ、全体的なデザインバランスの美しさに感心した。ちなみに沖縄戦で少数(約30丁程度)が鹵獲され、個人所有の可動実銃が有るらしい。アメリカ国内では、かなり高額で取引されているようだ。撃っているところも是非とも見てみたい。
7.7mmアリサカと303ブリティッシュの2種類があるとか地上戦に転用された92式7.7mm旋回機銃とペア組んで戦えるとか胸熱です
ターク高野氏がたまたま接触する機会があり、四式?五式?自動小銃を雑誌に載せていた。米国では完全に投資対象になっており、分解も怖くて出来ず実射なんてもってのほか、で撮影だけしか出来なかった。確か要所要所に溶接もされており、あまり出来はよくなかったそうだ。
理想1905年 三八式採用(6.5mm弾)1939年 九九式なんて採用されなかった1941年 自動小銃第二次トライアル1941年 太平洋勃発1942年 三八式だけじゃキツいってことで、実戦テストを経て丙型(6.5mm弾)が急遽採用、配備(弾薬は三八式と口径が同じため、生産や補給が楽)高精度で低反動の三八式と高火力の丙型の両立により、各地で大戦果現実1905年 三八式採用(6.5mm弾)1939年 九九式採用(7.7mm弾)1941年 自動小銃第二次トライアル1941年 太平洋戦争勃発九九式の量産が優先され、自動小銃の計画は白紙に7.7mmの九九式と6.5mmの三八式の両立により、各地で弾薬の補給の混乱を招いたそもそも、三八式自体良い銃なのにわざわざ若干威力が上がった程度の九九式を採用したことが謎三八式でも十分戦えたと思うんだけどなぁ…九九式に更新したせいで自動小銃計画も衰退しちゃったわけだし…
そういや確かに「グリーンスナイパー」の自動小銃もトグルアクションだったね
あの尺取虫形式が実に見苦しい。同じ自動機構の拳銃ルガーP08が何故人気が有ってルガークレイジーとかルガーコレクターが居るのか不可解。
@@小沼浩一 自分はあの動き好き、、、
儂もあの動き好き。可動部が通常の小銃より小さいから反動は少なかったんじゃないかな。
昭和三年生まれの松山海軍航空隊に居た予科練のおじいちゃんが「チエコ銃の鉄は青光りしててとても素晴らしい鉄やった!」と言ってたのを思い出しました。
三四三空ですか?
@@メトロポリタン-dide 確かそうです。「紫電(紫電改だったかも?)は脚が弱かった」そうです。ミッドウェイ海戦敗戦の責任は源田実にあるから「腹を切って死ねば良かった」と言ってました(苦笑)
@@arimatchch2634 脚が弱かったのは「紫電」ですね。ミッドウェイ海戦敗戦については、南雲が悪いとか、爆装交換時間がとか言われますけど、原因は源田實参謀は直接関係ないと私は思っています。真珠湾攻撃の総隊長「淵田美津雄」さんの自伝では、ミッドウェイ海戦を直に見ており、山本五十六等指導部に責任があると批判してますね。特に離れたところの戦艦大和にいた山本五十六をその筆頭に挙げています。淵田美津雄さんは、映画「トラトラトラ」で田村高廣さんが演じて、奇襲成功の打電を命じ「トラトラトラや~」の人です。実際、アメリカ軍は帝国海軍の暗号を解読しており、戦略的な作戦立案と艦船の配置ができたことが勝敗を決めたと思います。
M-1ガーランドは射撃で撃った事が有りますが、少々重いのが難点と当時は思ってました。
ユーザーの想定が体力盛りのアメリカ人男性とはいえ軽くて困ることはないですからね
クリップ排出音が良いからヨシ!(適当)
松本零士氏のグリーンスナイパーの話が出てくるとは思いませんでした。うーん、戦場まんがシリーズ、名作でしたね。
試製超軽量機関銃かっこいい!
スリーンスナイパーの銃のモデルが出て嬉しい実際に第二次大戦当時は、各国で色々な試作銃が戦場で実戦で使われたりしたけど、その大部分が使用した兵士と共に土に朽ち果てたり、海の藻屑になった悲しい史実がある運よく鹵獲されたりしたものはほんの一握りで、しかもその多くは戦後にスクラップにされたというのがさらに物悲しい
「こち亀」の秋本治先生の短編「最後の狙撃兵」で4式小銃(作中では「5式小銃」)が登場してました。(単行本「平和への弾痕」に収録)同じく世界初のブローフォワード式拳銃「日野式自動拳銃」を開発した日野熊蔵も世を去る数年前に自動小銃を設計していたそうです。(無論ブローフォワード式ではないが、M1ガーランドによく似ていて部品点数はガーランドの半分ほど)(情報ソース:月刊「Gun」誌 日野式自動拳銃特集より)
海軍は、この自動小銃の他にシャーマン戦車のコピーも生産しようとしてた。海軍陸戦隊は人員に対して装備は充実してた、海軍なりの陸戦の敗因分析の結果だろうね。
Enlistedの丙型本当に好き。
大日本帝国時代から銃器開発者の集大成が、62機関銃と64小銃なんだろうなぁ…色々欲張った結果で器用貧乏感が満載
やっぱ「グリーンスナイパー」のトグルアクションがいいですね。ルガーに憧れていたので。漫画では三八式がこき下ろされていますが・・・
Enlistedでピダーセンライフルを拾った時は開発のマニアックさにビビった
満州の教導団から編成された独立混成歩兵第62旅団は、末端兵士の階級は上等兵で自動小銃(火器)装備で、台湾を経由してルソン島へ、更にレイテ決戦投入されました。如何なる火器を所持していたか不明で、壊滅現地を踏破しましたが、資料を得られませんでした。何か分かる資料はありませんか?
三八式実包は帝政ロシアとソ連で使用されたフェドロフM1916自動小銃の使用弾薬とされている、セミオート、フルオートでも十分使用可能な実包なんですよね。自動式の銃の過渡期だけあって、日本も開発には色々あったのだろうけど、昭和13年に国家総動員法が施工されて、現行兵器、装備の増産にシフトしたから、試製品だけで量産化に本腰を入れなかったんだよね。ライフルの自動化より、軽機関銃と擲弾筒で歩兵分隊の火力をカバーしたんよね。
38式実包こそ世界最初の中間弾薬という意見もあったような
でも38式実包は設計も運用もライフル弾としてだしなーフェドロフがアサルトライフルかと言うとそうでは無いし、38実包も中間弾薬にしてはうすらでかいんー。中間弾薬ではないと思う。あくまで個人の考えだけど。
38弾ってアサルトライフル向きだよな…って思ってたらやっぱり開発してたのね。6.8mmSPCや7.62x39とかある現代だと、今の方が評価されそうな実包かな。
でも、現代のアサルト弾頭に比べると弾頭が長過ぎなところが・・・
狩猟用ライフルとして三八式歩兵銃は人気が有り近年までアメリカや北欧等で6.5ミリ有坂弾が製造販売して居た。
自動狙撃銃・・・SVD、 日本軍の狙撃銃として使われてたのは圧倒的に38式歩兵銃で発砲炎も殆んど見えなかった為、日本のスナイパーが何処に居るのか判らず、大体の場所を見当付けたらそこに対戦車砲ぶち込むとかしてた模様。僕の見た洋書の和訳本には、日本のスナイパーは他国と違い、偵察の任務が無かった。
捨てガマリだからなあ
旧日本軍は実は結構自動小銃の開発に熱心だった。三八式自動改造銃という三八式歩兵銃の機関部を取り替えて自動化する案があったらしい。このときに20発脱着式弾倉も考案されていて、設計図の完成までは行ったけど試作段階になって頓挫した。作動方式はディレードブローバックだったとか。あと、九九式小銃にピダーセン式のトグルアクションを組み込んで自動小銃に改造する案もあってこっちは試作品が完成していたらしいけど、当時既に敗戦色が濃厚で量産できなかった。
いつか解明して欲しいですねえ特に謎の自動小銃はすごい気になる
日本軍の自動小銃はロマンの塊だな❗
全ての情報が出てくることは無いだろうなぁ・・・燃やされちゃってるだろうし・・・でもそれがロマンだよね!
旧日本陸軍て重機関銃にもスコープを付けて精密射撃志向だったからね。
精密射撃志向というか日本の工業力的に弾薬いっぱい作れないからそうならざるをえなかったんじゃないですかね
オグラ工廠⇒コクラ工廠じゃない?。
「さとうきび畑の唄」のさんまさんが持っていたライフルは、何ですか?
ウプ主さん様々資料からの考察面白かったです。兵器はどうしても人が作るモノですから人間臭さが出ると自分は思ってます。日本の自動小銃は・・・職人が端正込めて作る作品は凄いが大量生産は苦手な所が日本らしさ。
制圧という意味なら連射はありだが、当てるとなると、意外に反動があるので、一息入れないと当たらないかもね。
最初の甲乙丙は昔のSFや未来を舞台にした作品に出てきそうな見た目。ナウシカとか松本零士作品とか
そんな早くから自動小銃の重要性に気付いていながら終戦までろくなものが作れなかったってことから当時の日本の工業力が窺えるよな…本当になんでアメカスなんかと戦争してしまったのか謎
「グリーン・スナイパー」のモデル銃があったとは、知らなかった。
この時代、工業規格は無くとも、機械精度の差は著しく。誰だったか忘れましたが「こんなネジが大量に作れるアメリカに遅れてる」現在でも冶金技術は非鉄金属界隈で仕事をしていたワタシから見ても欧米との差はあります。
まぁ、鉄砲伝来までネジという概念を知らなかった日本人にしては、よくやったんじゃないかと🎵(笑)
具体的にどのような差があるんですか?
@@五十嵐真一-h6v 15世紀で国産の鉄砲の進化は止まって、それから20世紀初頭までは追いついたけど40年代には工業力がアレなせいで粗製が次々と...
プラスネジですね。あれを作るのには工作機械の精度が要求されますので。プラスネジの登場で非熟練工でも強く確実に締め付けられ、かつ電動やエア工具が使える様になったので生産性向上に大きく寄与したはずです。
アメリカは転造で大量生産向きで作ったけど日本は一々、旋盤でネジ切りしてフライス盤で仕上げるとか聞きました。
月一ぐらいの「戦場まんが」、愉しみだったなあ。丁度「ヤマト」前後の時代。「緑の狙撃兵」は、ちゃんと陸軍の自動小銃施策踏まえてたのか..流石。
小倉工廠の〝小倉〟は「おぐら」ならぬ「こくら」ね❕ 現在の北九州市。
だから原爆の候補地になったのね…
グフ次郎 風船爆弾作ってたからね
@@sabaoka 宇宙人と交信してるのかな?
トグルアクションの自動小銃って満蒙の地で38式にダストカバーつけてる時点で陸軍も別の機構にしろって言うべきかと。戦闘機では1式や2式でさんざん注文つける癖に自動小銃に対する熱意が足りてない気がしますが、銃弾の生産数と銃の数を考えると一般歩兵が自動小銃を持つって考えに陸軍自体否定的だったのかもしれませんね。
グリーンスナイパー👍️懐かしい😂
謎の自動小銃が最後まで謎なのが草
三八式は仕上げの良い物を作っていた頃でさえ部品の互換性が低く、相当小さなパーツにまで製造番号を打っていたというほど。そんな職人技に頼る工業力で自動小銃というのは、確かに手に負えなかったでしょうね。しかし中国にはモーゼルの工場があったので、アイデアが良ければ日本より良いものを作れた可能性があります。コウ半自動小銃は実に興味深いです。
つまり1905年の時点で工業規格を確立していない国はダメだ、と。ライトなノベルに出てきそうですね、そんな国。
1905年とは中々厳しいなぁ
38式は 精度向上の為、ボルトを本体にハンド・フィッティングされています。不幸にも、終戦時に米軍は 非武装化のためか、回収した多くの銃のボルトを外し、それぞれの山を作ってしまい、後に アメリカで一般に売り出された日本の歩兵銃は ナンバーがマッチしないものも多々あり、「精度に劣る」等の汚名を被ってしまいます。
後継の九九式短小銃はほぼ完全互換だったけどね
そもそもあの大戦で銃の部品の完全互換を達成できたのはアメリカだけ
ロシアのフェドロフが全く影響を与えていないのが、不思議。シベリア出兵のときに鹵獲していないはずがないのに。
当時の日本の実情だと、リー・エンフィールド系ボルトアクション機構で、リー・エンと同じ装弾数10発程度の小銃でも開発した方が良かったかも。
技術者「基礎工業力が低くて研究開発には10年かかります」ジョブス「1年で終わらせろ」イーロン「激務か退職か」
ペダーセンは本当に先見の明があったんだな。
旧日本軍で「自動小銃」は見た事も無いですね。38式が主で自動小銃があるとは初耳です。米国のガーランドのようなモノなのかな
四式自動小銃と言って戦場で鹵獲したM1ガーランドの構造を研究して7.7㎜弾(九九式普通実包)対応に若干構造と仕様を変更したライフルが有るが、試作が少数だけ作られている。
@@onukiyuta3822 結構性能は良かったらしいね
日本の場合、オートライフルには、銃剣がつくのが必須条件だったみたいですね。しかし、日本のオートライフルは、謎ばっかりですね😅。機銃に疎い私にとっては、良い意味で訳が分からなくなりました。
気になるのはガーランドとか沢山先進的な兵器を作れたアメリカと日本の技術力の差はどこから生まれたのか?
おそらく、近代工業が何時始まったとかに関連するかと思います。米国はすでに1836年頃にCOLT社の創始者サミュエル・コルトがパーカッションタイプのリボルバーの特許を取得しておりますけど、その頃のわが国は、いまだに絶賛鎖国中。(笑)
30-06スプリングフィールドや7.92㎜モーゼルに比べて口径が小さく威力が低いと評された6.5㎜アリサカ。でも、その後に開発された突撃銃では小口径で威力の低い弾薬が求められたというのは歴史の皮肉。
想定戦場が満州の荒野なのか、錯雑したジャングルなのか、という違いですかね中国北方の荒野では、800m級の射距離が必要になることが多々あり、6.5mm×50SRの三八実包だと確かに心もとなかったと思います
小口径は自動小銃で射撃が容易にできるようにしたもので自動小銃にはいいが一発必中のボルトアクションには小口径はただの射程&威力不足でしかなく口径が大きい方がいいんだよ現代でも軍用ボルトアクションは7.62ミリのフルサイズ弾がメジャー
自動小銃よりも百式短機関銃を、早期に大量配備されなかった事が残念ですね。
東京ガス電気(TG&E)のZH-29のコピー銃の良いところは コンパクトで比較的軽量、脱着可の箱型マガジンを装備している点(ZH-29のマガジンは軽機にも使用可能)。超ぺけ子さんのところは 不正確であること。この銃は 四角いボルトの一面の部分を傾斜方式でロックするシステムを採用している;つまり、ロッキングするラグ(ロックする出っ張った所)のでかいやつが 一つしかないということだ。発射時にボルトを満遍なく支えることは 銃の正確さの一大要因であるため、このロッキングシステムは 基本的なレベルで欠陥があるといえる。(M16のボルトには ボルト顔面を囲う様に多数のラグが均等に付けてある。(回転ロック式)) 当時、この事は あまり幅広く知られていなかったから、専門技術知識に欠けていたTG&Eチームは その問題を解決できず、開発レースから脱落してしまう。カックイイ銃だったのに残念。(ちなみに 複数ラグ式ボルトは 1800年代の終わりにはもうありました。例:イギリス Fosbery M1891ショットガン 6ラグ・ボルト)(ソース Forgotten Weapons)
開発命令を受けた企業がコピーしか作らんのがなんだかなぁ。自動化はからくりなわけだし、工業力とは関係ない。それくらい挑戦してほしかったな
そもそも独自開発できるような技術力が当時の日本には無かったという事でしょう
個人的にテラが好きだわ
謎の自動小銃は四式自動小銃のプロトタイプに見える。
おぐらこうしょう→こくらこうしょう
運用面や戦い方が違えば日本が最初のアサルトライフル作れたかも・・・5式を見た米兵は何を思っただろう・・・
0:30 RCSではなくRSCではないでしょうか?
四式の性能の話はかなりバラつきがあるイメージなんだけどな
銃剣突撃専用自動小銃
沖縄戦でアメリカに鹵獲された4式?or5式の自動小銃がYou Tubeに動画アップされてるのを観ましたよ。実射シーンは無かったけど、恐らく手作業による丁寧な仕上げだった記憶が有ります。 ちなみに動画内では小倉(こくら)造兵廠による製造と説明してました。鹵獲された日本軍の小銃の作動がイマイチなのは同じ型式の小銃でも何故か部品に互換性が無い事が原因とか。そして鹵獲したらレシーバーを外し、小銃とレシーバーをバラバラに輸送したので上手く作動する小銃が滅多に無いとか。例えば百式機関短銃は同じ百式機関短銃の別の弾倉が何故か微妙に合わないとか!これが手作業で、それぞれに合わせて作っていた欠点だな。今でもミャンマー陸軍に何故か200丁近くの百式機関短銃が有るけど(ほぼ未使用)ミャンマー陸軍が使わなかったのは、それが理由らしい。ただ、終戦時のミャンマーなんかに日本軍空挺部隊が存在した筈は無いのに何故百式が有るのかも根本的に不可解だけどね(笑)。
アサルトライフルも良いけど、セミオートライフルもいいね。(≧∇≦)b
三八式実包使った自動小銃があるなら見てみたい(架空でも)
ロシアのアヴトマット・フェデロヴァ……。
日野式自動小銃と言うのが、1897年に製作されたそうです。
試製一型……BFⅤ…うっ、頭が…
たまに思うのだが、何故ポンプアクションの小銃って出なんだ?発射速度は半自働小銃と遜色なく、ガスブローバックをしないから、命中精度はボルトアクションと同じ。よいとこ取りじゃん
民間向けで考えてるならそんな銃の製作は企業は考えないよ 発車速度は半自動小銃でいいって言うけどどれくらいのスピードで考えるの?ボルトアクションライフルも慣れたひとの射撃は早いよ?それにはっきり言ってポンプアクションももう時代の波に飲まれて消えかけてるのにそれを採用はしないんじゃないかなじゃあ軍隊向けって話だともっとありえないし、どこにも需要がないから出てこないんだと思うよ
ポンプアクションだと強度や密閉性がライフル弾に耐えられない。あと仮にできたとしても弾倉を備えることが困難でどうしてもチューブ弾倉になる。チューブ弾倉だと先のとがったライフル弾は使えなくなる(弾の先端が雷管をつついて爆発する)。これらが主な理由だと思います。
@@漆黒ノカラス ボルトアクションライフルのボルトを回して閉鎖しなくて良い単にボルトを前後するだけで排莢・装填・閉鎖をしてしまう、ストレートプル式ボルトアクションライフル小銃があるから、それのボルトにポンプアクションを継手で連動させればどうかなぁ、、と思ったが、ストレートプル方式って射手がボルトを回転させる代わりに機械的にボルトが回転閉鎖するだけだから、機械的に複雑・故障がしやすくなるみたいだね。
試製一型、今でいうPDWに通ずるものがある……
日本の銃はアメリカと違ってロマンがあってかっけぇな
なぜ日本はフェドロフを採用しなかったの?
結論。色々作ってみたけど物にならなかった。て、事ですね。
ガーランドを鹵獲しまくってれば・・・(叶わぬ思い)
結構鹵獲して使っていたらしいですよ。ただ、鹵獲武器に頼る戦法は限界があります。
本体を鹵獲しても弾が続かなきゃただの長物なんだよなぁ…
日本軍がオートライフルを量産しなかったのは、熟練した兵なら38式を分7~8発を撃てるATライフルは、照準して12~13発そんな大差ない訳で弾薬の無駄遣い、当時の日本の考えかたかな
上が弾の消費量が増えると難色示してたり現行のボルトアクションの銃の時ですら充分な弾数が支給されなくて訓練すら支障があったとかで補給が追いつかなくなったかも。
俺の国産ライフルはfkkでイタリア人とルーマニア人を狙撃した
サムネの一番上の銃M1ガーランドじゃね?
萱場のは、Wikipediaで見れる。
バンザーイ
確かロシアが日露戦争で鹵獲した日本軍の弾薬を使って自動小銃の研究をしてたとか?
鹵獲じゃなくて普通に日本から輸入してた当時のロシアは工業力が日本以下だったから
自動狙撃銃器として採用しようとしてたのに精度わるけりゃ意味ねな
某大手実銃解説が不愉快なのでこちらで解説していただけて助かります
ウ式銃パナイなあ
サムネがマミさんwwwww
うーん..戦闘機にしろ自動小銃にしろ日本の工業力の未熟さがでてくるなぁ
フェドロフをコピーしなかったのは何でやろ?
日本の銃って銃剣とハイポッド付けたがるよね。理由あるの?
二次大戦に入ってからはともかく、戦間期開発の小銃は大抵着剣ラグついてますよ
can you speak English plis
日本製じゃない、アメリカ製だ!コピーだがな。
三丁を二丁って言ってますよ!!
技術力が足りないんや...;ω;
なんでこう規格統一とかしないのかね全くもって非効率的これはドクトリンどころか兵器に於いては職人が必要なのはもう終わってるのに…あとは技術無さすぎバネ一つに手間取るとか聞くけどそれでよく列強と言えたなこれじゃ準列強どころか小国だなでもまぁその職人の腕があったからこその今日の三八式等の評価に繋がってるんだろうけど
@@大いなる和-d9s 規格統一は厳しいのが泣けるぜ
護衛艦かが 日本は海軍国家だったから、造船に技術力が偏るのは致し方ないし、一世紀前まで平和ボケした侍が居たような国だった訳だから頑張って方だと思いますよ。 あと列強か否かは技術力だけで推し量れるものでは有りません。
規格統一しようにも、同じ国の陸軍と海軍で争い合ってる有様だからな
小倉の読みとか三八の発音揺れとかはゆっくり側の問題で修正も手間かかるのでそのままです
致命的な誤解を招くような誤読は修正しています
補給もままならない日本軍に弾をばら撒く銃は不要でしょう。
二年越しにすみません。この動画の8:56 にある中国軍に改造38式半自動小銃、「向應式半自動步槍」というものです。
沖縄戦で米軍に鹵獲された日本軍の四式自動小銃がアメリカのコレクターの個人所有になってるから、一応少数は実戦に使われたらしい。
九八式20ミリ高射機関砲でもバネ部分で手間取って開発に10年もかかったっていうし、こういう一見何でもない技術につまづくところに当時の我が国の限界を見ますねぇ…
躓くのは 技術面ばかりではないです。裏話なので噂的なものかもしれませんが、小倉工の甲型は 高圧で排莢する為, 200発程撃つとルーブ(潤滑剤)なしではジャムってしまいますが、Pedersenは 事前にこの事を知っていて、契約交渉かなんかの切り札としてそのことをキープして人に言わなかったようです。36年には カワムラ先生のチームが努力を重ねたおかげで、日本特殊鋼の試作銃の信頼性と精度は 実用化が出来るレベルの物になりましたが、自分らより階級の上の陸軍将校の率いる工廠の作品よりそれの方が優れていると言い辛かった技術部の連中が「甲乙つけがたい」の姿勢を通してしまったようです。
当時の技術者が戦後「今度戦争になったらスウェーデンから良質なバネ鋼を大量に輸入してストックしておくべきだ」と書いていたのはバネでいかに苦労させられたかということでしょうか。
更に言えば火薬生産量も日露戦争の頃とそう変わっていなかったとの話なので、細かい部品などが上手くいったとしても今度は弾薬量で躓きそうです。
@@鋼鉄大臣 あー、それはもう根本的な問題ですね…それじゃあ弾薬を大量消費するサブマシンガンの大量配備なんかも土台無理だったんですね
@@pingubrutish4127
太平洋戦争開戦直前ですらマトモに実弾撃たせて貰えなかったようですし・・・
もっと撃たせてくれと進言したら、そんなに撃ったらそれはもう戦争だ!と怒られたと言う逸話を聞いたことがあります。
自衛隊もあんまり撃たせて貰えないみたいですし、今も昔も貧乏軍隊は辛いですね・・・
謎の自動小銃はおそらく小倉製が正解だと思います。南部工場で自動小銃を設計していた田口貞光氏によると、南部の試作型はガスオペで10連発弾倉を備えていたそうなので。さらに言えば、謎の自動小銃のフロントバンド付近を9:41の画像を比べてみると、小倉案と非常に似ていることが分かります。
日本軍武器・兵器の解説動画、おおむね見させていただきました。
当時の陸海軍・開発者のさらされたプレッシャーを考えると胃が痛くなってきました。
それでも祖国を守らねばならない、というプレッシャーに耐え戦い抜いたご先祖の奮戦ぶりには頭が下がります。
だからこそ、再び日本は立ち上がらねばならない、明治時代の「富国強兵」の再現のために。そう強く感じました。お疲れさまでした。
グリーンスナイパーは戦場漫画シリーズでも一二を争う好きな話しですわ‼️
日本軍がやたらとトグルアクションが好きなのはこの為なのか…。
日本軍て先進性だけはあるんだけど理想が高すぎて実行できないの最高に日本してる。
てか、現代ですらボルトアクションの方が精度良いのに、第一次、第二次でボルトアクション並の精度を求める辺り意味不過ぎる。
うぽつです
いやぁオートライフル!!銃身が長くてセミオートで威力が高い!ロマンの塊ですなぁ
旧日本軍の自動小銃は終戦後に進駐して来た米軍部隊がワシノ製機で100丁余りを接収したものがアメリカに複数渡ったらしく、4式?がYou Tube上にもアップされているが、実射シーンは無い。
実銃は悪い噂とは異なり、動画内に映っただけで丁寧な仕上げが見て取れ、全体的なデザインバランスの美しさに感心した。
ちなみに沖縄戦で少数(約30丁程度)が鹵獲され、個人所有の可動実銃が有るらしい。
アメリカ国内では、かなり高額で取引されているようだ。
撃っているところも是非とも見てみたい。
7.7mmアリサカと303ブリティッシュの2種類があるとか地上戦に転用された92式7.7mm
旋回機銃とペア組んで戦えるとか胸熱です
ターク高野氏がたまたま接触する機会があり、四式?五式?自動小銃を雑誌に載せていた。
米国では完全に投資対象になっており、分解も怖くて出来ず実射なんてもってのほか、で撮影だけしか出来なかった。
確か要所要所に溶接もされており、あまり出来はよくなかったそうだ。
理想
1905年 三八式採用(6.5mm弾)
1939年 九九式なんて採用されなかった
1941年 自動小銃第二次トライアル
1941年 太平洋勃発
1942年 三八式だけじゃキツいってことで、実戦テストを経て丙型(6.5mm弾)が急遽採用、配備(弾薬は三八式と口径が同じため、生産や補給が楽)
高精度で低反動の三八式と高火力の丙型の両立により、各地で大戦果
現実
1905年 三八式採用(6.5mm弾)
1939年 九九式採用(7.7mm弾)
1941年 自動小銃第二次トライアル
1941年 太平洋戦争勃発
九九式の量産が優先され、自動小銃の計画は白紙に
7.7mmの九九式と6.5mmの三八式の両立により、各地で弾薬の補給の混乱を招いた
そもそも、三八式自体良い銃なのにわざわざ若干威力が上がった程度の九九式を採用したことが謎
三八式でも十分戦えたと思うんだけどなぁ…
九九式に更新したせいで自動小銃計画も衰退しちゃったわけだし…
そういや確かに「グリーンスナイパー」の自動小銃もトグルアクションだったね
あの尺取虫形式が実に見苦しい。
同じ自動機構の拳銃ルガーP08が何故人気が有ってルガークレイジーとかルガーコレクターが居るのか不可解。
@@小沼浩一 自分はあの動き好き、、、
儂もあの動き好き。可動部が通常の小銃より小さいから反動は少なかったんじゃないかな。
昭和三年生まれの松山海軍航空隊に居た予科練のおじいちゃんが「チエコ銃の鉄は青光りしててとても素晴らしい鉄やった!」と言ってたのを思い出しました。
三四三空ですか?
@@メトロポリタン-dide
確かそうです。「紫電(紫電改だったかも?)は脚が弱かった」そうです。ミッドウェイ海戦敗戦の責任は源田実にあるから「腹を切って死ねば良かった」と言ってました(苦笑)
@@arimatchch2634 脚が弱かったのは「紫電」ですね。ミッドウェイ海戦敗戦については、南雲が悪いとか、爆装交換時間がとか言われますけど、原因は源田實参謀は直接関係ないと私は思っています。真珠湾攻撃の総隊長「淵田美津雄」さんの自伝では、ミッドウェイ海戦を直に見ており、山本五十六等指導部に責任があると批判してますね。特に離れたところの戦艦大和にいた山本五十六をその筆頭に挙げています。淵田美津雄さんは、映画「トラトラトラ」で田村高廣さんが演じて、奇襲成功の打電を命じ「トラトラトラや~」の人です。実際、アメリカ軍は帝国海軍の暗号を解読しており、戦略的な作戦立案と艦船の配置ができたことが勝敗を決めたと思います。
M-1ガーランドは射撃で撃った事が有りますが、少々重いのが難点と当時は思ってました。
ユーザーの想定が体力盛りのアメリカ人男性とはいえ軽くて困ることはないですからね
クリップ排出音が良いからヨシ!(適当)
松本零士氏のグリーンスナイパーの話が出てくるとは思いませんでした。うーん、戦場まんがシリーズ、名作でしたね。
試製超軽量機関銃かっこいい!
スリーンスナイパーの銃のモデルが出て嬉しい
実際に第二次大戦当時は、各国で色々な試作銃が戦場で実戦で使われたりしたけど、その大部分が使用した兵士と共に土に朽ち果てたり、海の藻屑になった悲しい史実がある
運よく鹵獲されたりしたものはほんの一握りで、しかもその多くは戦後にスクラップにされたというのがさらに物悲しい
「こち亀」の秋本治先生の短編「最後の狙撃兵」で4式小銃(作中では「5式小銃」)が登場してました。
(単行本「平和への弾痕」に収録)
同じく世界初のブローフォワード式拳銃「日野式自動拳銃」を開発した日野熊蔵も世を去る数年前に
自動小銃を設計していたそうです。(無論ブローフォワード式ではないが、M1ガーランドによく似ていて
部品点数はガーランドの半分ほど)(情報ソース:月刊「Gun」誌 日野式自動拳銃特集より)
海軍は、この自動小銃の他にシャーマン戦車のコピーも生産しようとしてた。海軍陸戦隊は人員に対して装備は充実してた、海軍なりの陸戦の敗因分析の結果だろうね。
Enlistedの丙型本当に好き。
大日本帝国時代から銃器開発者の集大成が、62機関銃と64小銃なんだろうなぁ…色々欲張った結果で器用貧乏感が満載
やっぱ「グリーンスナイパー」のトグルアクションがいいですね。ルガーに憧れていたので。漫画では三八式がこき下ろされていますが・・・
Enlistedでピダーセンライフルを拾った時は開発のマニアックさにビビった
満州の教導団から編成された独立混成歩兵第62旅団は、末端兵士の階級は上等兵で自動小銃(火器)装備で、台湾を経由してルソン島へ、更にレイテ決戦投入されました。
如何なる火器を所持していたか不明で、壊滅現地を踏破しましたが、資料を得られませんでした。
何か分かる資料はありませんか?
三八式実包は帝政ロシアとソ連で使用されたフェドロフM1916自動小銃の使用弾薬とされている、セミオート、フルオートでも十分使用可能な実包なんですよね。
自動式の銃の過渡期だけあって、日本も開発には色々あったのだろうけど、昭和13年に国家総動員法が施工されて、現行兵器、装備の増産にシフトしたから、試製品だけで量産化に本腰を入れなかったんだよね。
ライフルの自動化より、軽機関銃と擲弾筒で歩兵分隊の火力をカバーしたんよね。
38式実包こそ世界最初の中間弾薬という意見もあったような
でも38式実包は設計も運用もライフル弾としてだしなー
フェドロフがアサルトライフルかと言うとそうでは無いし、38実包も中間弾薬にしてはうすらでかい
んー。中間弾薬ではないと思う。
あくまで個人の考えだけど。
38弾ってアサルトライフル向きだよな…って思ってたらやっぱり開発してたのね。
6.8mmSPCや7.62x39とかある現代だと、今の方が評価されそうな実包かな。
でも、現代のアサルト弾頭に比べると弾頭が長過ぎなところが・・・
狩猟用ライフルとして三八式歩兵銃は人気が有り近年までアメリカや北欧等で6.5ミリ有坂弾が製造販売して居た。
自動狙撃銃・・・SVD、 日本軍の狙撃銃として使われてたのは圧倒的に38式歩兵銃で発砲炎も殆んど見えなかった為、日本のスナイパーが何処に居るのか判らず、
大体の場所を見当付けたらそこに対戦車砲ぶち込むとかしてた模様。僕の見た洋書の和訳本には、日本のスナイパーは他国と違い、偵察の任務が無かった。
捨てガマリだからなあ
旧日本軍は実は結構自動小銃の開発に熱心だった。
三八式自動改造銃という三八式歩兵銃の機関部を取り替えて自動化する案があったらしい。このときに20発脱着式弾倉も考案されていて、設計図の完成までは行ったけど試作段階になって頓挫した。作動方式はディレードブローバックだったとか。
あと、九九式小銃にピダーセン式のトグルアクションを組み込んで自動小銃に改造する案もあってこっちは試作品が完成していたらしいけど、当時既に敗戦色が濃厚で量産できなかった。
いつか解明して欲しいですねえ
特に謎の自動小銃はすごい気になる
日本軍の自動小銃はロマンの塊だな❗
全ての情報が出てくることは無いだろうなぁ・・・燃やされちゃってるだろうし・・・でもそれがロマンだよね!
旧日本陸軍て重機関銃にもスコープを付けて精密射撃志向だったからね。
精密射撃志向というか日本の工業力的に弾薬いっぱい作れないからそうならざるをえなかったんじゃないですかね
オグラ工廠⇒コクラ工廠じゃない?。
「さとうきび畑の唄」のさんまさんが持っていたライフルは、何ですか?
ウプ主さん様々資料からの考察面白かったです。
兵器はどうしても人が作るモノですから人間臭さが出ると自分は思ってます。
日本の自動小銃は・・・
職人が端正込めて作る作品は凄いが大量生産は苦手な所が日本らしさ。
制圧という意味なら連射はありだが、当てるとなると、意外に反動があるので、一息入れないと当たらないかもね。
最初の甲乙丙は昔のSFや未来を舞台にした作品に出てきそうな見た目。ナウシカとか松本零士作品とか
そんな早くから自動小銃の重要性に気付いていながら終戦までろくなものが作れなかったってことから当時の日本の工業力が窺えるよな…本当になんでアメカスなんかと戦争してしまったのか謎
「グリーン・スナイパー」のモデル銃があったとは、知らなかった。
この時代、工業規格は無くとも、機械精度の差は著しく。
誰だったか忘れましたが「こんなネジが大量に作れるアメリカに遅れてる」
現在でも冶金技術は非鉄金属界隈で仕事をしていたワタシから見ても欧米との差はあります。
まぁ、鉄砲伝来までネジという概念を知らなかった日本人にしては、よくやったんじゃないかと🎵(笑)
具体的にどのような差があるんですか?
@@五十嵐真一-h6v 15世紀で国産の鉄砲の進化は止まって、それから20世紀初頭までは追いついたけど40年代には工業力がアレなせいで粗製が次々と...
プラスネジですね。あれを作るのには工作機械の精度が要求されますので。プラスネジの登場で非熟練工でも強く確実に締め付けられ、かつ電動やエア工具が使える様になったので生産性向上に大きく寄与したはずです。
アメリカは転造で大量生産向きで作ったけど日本は一々、旋盤でネジ切りしてフライス盤で仕上げるとか聞きました。
月一ぐらいの「戦場まんが」、愉しみだったなあ。丁度「ヤマト」前後の時代。「緑の狙撃兵」は、ちゃんと陸軍の自動小銃施策踏まえてたのか..流石。
小倉工廠の〝小倉〟は「おぐら」ならぬ「こくら」ね❕
現在の北九州市。
だから原爆の候補地になったのね…
グフ次郎
風船爆弾作ってたからね
@@sabaoka 宇宙人と交信してるのかな?
トグルアクションの自動小銃って満蒙の地で38式にダストカバーつけてる時点で陸軍も別の機構にしろって言うべきかと。
戦闘機では1式や2式でさんざん注文つける癖に自動小銃に対する熱意が足りてない気がしますが、銃弾の生産数と銃の数
を考えると一般歩兵が自動小銃を持つって考えに陸軍自体否定的だったのかもしれませんね。
グリーンスナイパー👍️懐かしい😂
謎の自動小銃が最後まで謎なのが草
三八式は仕上げの良い物を作っていた頃でさえ部品の互換性が低く、相当小さなパーツにまで製造番号を打っていたというほど。そんな職人技に頼る工業力で自動小銃というのは、確かに手に負えなかったでしょうね。しかし中国にはモーゼルの工場があったので、アイデアが良ければ日本より良いものを作れた可能性があります。コウ半自動小銃は実に興味深いです。
つまり1905年の時点で工業規格を確立していない国はダメだ、と。
ライトなノベルに出てきそうですね、そんな国。
1905年とは中々厳しいなぁ
38式は 精度向上の為、ボルトを本体にハンド・フィッティングされています。不幸にも、終戦時に米軍は 非武装化のためか、回収した多くの銃のボルトを外し、それぞれの山を作ってしまい、後に アメリカで一般に売り出された日本の歩兵銃は ナンバーがマッチしないものも多々あり、「精度に劣る」等の汚名を被ってしまいます。
後継の九九式短小銃はほぼ完全互換だったけどね
そもそもあの大戦で銃の部品の完全互換を達成できたのはアメリカだけ
ロシアのフェドロフが全く影響を与えていないのが、不思議。シベリア出兵のときに鹵獲していないはずがないのに。
当時の日本の実情だと、リー・エンフィールド系ボルトアクション機構で、リー・エンと同じ装弾数10発程度の小銃でも開発した方が良かったかも。
技術者「基礎工業力が低くて研究開発には10年かかります」
ジョブス「1年で終わらせろ」
イーロン「激務か退職か」
ペダーセンは本当に先見の明があったんだな。
旧日本軍で「自動小銃」は見た事も無いですね。38式が主で自動小銃があるとは初耳です。米国のガーランドのようなモノなのかな
四式自動小銃と言って戦場で鹵獲したM1ガーランドの構造を研究して7.7㎜弾(九九式普通実包)対応に若干構造と仕様を変更したライフルが有るが、試作が少数だけ作られている。
@@onukiyuta3822
結構性能は良かったらしいね
日本の場合、オートライフルには、銃剣がつくのが必須条件だったみたいですね。しかし、日本のオートライフルは、謎ばっかりですね😅。機銃に疎い私にとっては、良い意味で訳が分からなくなりました。
気になるのはガーランドとか沢山先進的な兵器を作れたアメリカと日本の技術力の差はどこから生まれたのか?
おそらく、近代工業が何時始まったとかに関連するかと思います。
米国はすでに1836年頃にCOLT社の創始者サミュエル・コルトがパーカッションタイプのリボルバーの特許を取得しておりますけど、その頃のわが国は、いまだに絶賛鎖国中。(笑)
30-06スプリングフィールドや7.92㎜モーゼルに比べて口径が小さく威力が低いと評された6.5㎜アリサカ。
でも、その後に開発された突撃銃では小口径で威力の低い弾薬が求められたというのは歴史の皮肉。
想定戦場が満州の荒野なのか、錯雑したジャングルなのか、という違いですかね
中国北方の荒野では、800m級の射距離が必要になることが多々あり、6.5mm×50SRの三八実包だと確かに心もとなかったと思います
小口径は自動小銃で射撃が容易にできるようにしたもので自動小銃にはいいが一発必中のボルトアクションには小口径はただの射程&威力不足でしかなく口径が大きい方がいいんだよ
現代でも軍用ボルトアクションは7.62ミリのフルサイズ弾がメジャー
自動小銃よりも百式短機関銃を、早期に大量配備されなかった事が残念ですね。
東京ガス電気(TG&E)のZH-29のコピー銃の良いところは コンパクトで比較的軽量、脱着可の箱型マガジンを装備している点(ZH-29のマガジンは軽機にも使用可能)。超ぺけ子さんのところは 不正確であること。この銃は 四角いボルトの一面の部分を傾斜方式でロックするシステムを採用している;つまり、ロッキングするラグ(ロックする出っ張った所)のでかいやつが 一つしかないということだ。発射時にボルトを満遍なく支えることは 銃の正確さの一大要因であるため、このロッキングシステムは 基本的なレベルで欠陥があるといえる。(M16のボルトには ボルト顔面を囲う様に多数のラグが均等に付けてある。(回転ロック式)) 当時、この事は あまり幅広く知られていなかったから、専門技術知識に欠けていたTG&Eチームは その問題を解決できず、開発レースから脱落してしまう。カックイイ銃だったのに残念。(ちなみに 複数ラグ式ボルトは 1800年代の終わりにはもうありました。例:イギリス Fosbery M1891ショットガン 6ラグ・ボルト)(ソース Forgotten Weapons)
開発命令を受けた企業がコピーしか作らんのがなんだかなぁ。自動化はからくりなわけだし、工業力とは関係ない。それくらい挑戦してほしかったな
そもそも独自開発できるような技術力が当時の日本には無かったという事でしょう
個人的にテラが好きだわ
謎の自動小銃は四式自動小銃のプロトタイプに見える。
おぐらこうしょう→こくらこうしょう
運用面や戦い方が違えば日本が最初のアサルトライフル作れたかも・・・5式を見た米兵は何を思っただろう・・・
0:30 RCSではなくRSCではないでしょうか?
四式の性能の話はかなりバラつきがあるイメージなんだけどな
銃剣突撃専用自動小銃
沖縄戦でアメリカに鹵獲された4式?or5式の自動小銃がYou Tubeに動画アップされてるのを観ましたよ。
実射シーンは無かったけど、恐らく手作業による丁寧な仕上げだった記憶が有ります。
ちなみに動画内では小倉(こくら)造兵廠による製造と説明してました。
鹵獲された日本軍の小銃の作動がイマイチなのは同じ型式の小銃でも何故か部品に互換性が無い事が原因とか。
そして鹵獲したらレシーバーを外し、小銃とレシーバーをバラバラに輸送したので上手く作動する小銃が滅多に無いとか。
例えば百式機関短銃は同じ百式機関短銃の別の弾倉が何故か微妙に合わないとか!
これが手作業で、それぞれに合わせて作っていた欠点だな。
今でもミャンマー陸軍に何故か200丁近くの百式機関短銃が有るけど(ほぼ未使用)ミャンマー陸軍が使わなかったのは、それが理由らしい。
ただ、終戦時のミャンマーなんかに日本軍空挺部隊が存在した筈は無いのに何故百式が有るのかも根本的に不可解だけどね(笑)。
アサルトライフルも良いけど、セミオートライフルもいいね。(≧∇≦)b
三八式実包使った自動小銃があるなら見てみたい(架空でも)
ロシアのアヴトマット・フェデロヴァ……。
日野式自動小銃と言うのが、1897年に製作されたそうです。
試製一型……BFⅤ…うっ、頭が…
たまに思うのだが、
何故ポンプアクションの小銃って出なんだ?
発射速度は半自働小銃と遜色なく、
ガスブローバックをしないから、命中精度はボルトアクションと同じ。
よいとこ取りじゃん
民間向けで考えてるならそんな銃の製作は企業は考えないよ 発車速度は半自動小銃でいいって言うけどどれくらいのスピードで考えるの?
ボルトアクションライフルも慣れたひとの射撃は早いよ?それにはっきり言ってポンプアクションももう時代の波に飲まれて消えかけてるのにそれを採用はしないんじゃないかな
じゃあ軍隊向けって話だともっとありえないし、どこにも需要がないから出てこないんだと思うよ
ポンプアクションだと強度や密閉性がライフル弾に耐えられない。
あと仮にできたとしても弾倉を備えることが困難でどうしてもチューブ弾倉になる。
チューブ弾倉だと先のとがったライフル弾は使えなくなる(弾の先端が雷管をつついて爆発する)。
これらが主な理由だと思います。
@@漆黒ノカラス
ボルトアクションライフルのボルトを回して閉鎖しなくて良い単にボルトを前後するだけで排莢・装填・閉鎖をしてしまう、
ストレートプル式ボルトアクションライフル小銃があるから、
それのボルトにポンプアクションを継手で連動させればどうかなぁ、、
と思ったが、
ストレートプル方式って射手がボルトを回転させる代わりに機械的にボルトが回転閉鎖するだけだから、
機械的に複雑・故障がしやすくなるみたいだね。
試製一型、今でいうPDWに通ずるものがある……
日本の銃はアメリカと違ってロマンがあってかっけぇな
なぜ日本はフェドロフを採用しなかったの?
結論。色々作ってみたけど物にならなかった。て、事ですね。
ガーランドを鹵獲しまくってれば・・・(叶わぬ思い)
結構鹵獲して使っていたらしいですよ。
ただ、鹵獲武器に頼る戦法は限界があります。
本体を鹵獲しても弾が続かなきゃただの長物なんだよなぁ…
日本軍がオートライフルを量産しなかったのは、熟練した兵なら38式を分7~8発を撃てるATライフルは、照準して12~13発そんな大差ない訳で弾薬の無駄遣い、当時の日本の考えかたかな
上が弾の消費量が増えると難色示してたり現行のボルトアクションの銃の時ですら充分な弾数が支給されなくて訓練すら支障があったとかで補給が追いつかなくなったかも。
俺の国産ライフルはfkkでイタリア人とルーマニア人を狙撃した
サムネの一番上の銃M1ガーランドじゃね?
萱場のは、Wikipediaで見れる。
バンザーイ
確かロシアが日露戦争で鹵獲した日本軍の弾薬を使って自動小銃の研究をしてたとか?
鹵獲じゃなくて普通に日本から輸入してた
当時のロシアは工業力が日本以下だったから
自動狙撃銃器として採用しようとしてたのに精度わるけりゃ意味ねな
某大手実銃解説が不愉快なのでこちらで解説していただけて助かります
ウ式銃パナイなあ
サムネがマミさんwwwww
うーん..戦闘機にしろ自動小銃にしろ日本の工業力の未熟さがでてくるなぁ
フェドロフをコピーしなかったのは何でやろ?
日本の銃って銃剣とハイポッド付けたがるよね。理由あるの?
二次大戦に入ってからはともかく、戦間期開発の小銃は大抵着剣ラグついてますよ
can you speak English plis
日本製じゃない、アメリカ製だ!
コピーだがな。
三丁を二丁って言ってますよ!!
技術力が足りないんや...;ω;
なんでこう規格統一とかしないのかね全くもって非効率的これはドクトリンどころか兵器に於いては職人が必要なのはもう終わってるのに…
あとは技術無さすぎバネ一つに手間取るとか聞くけどそれでよく列強と
言えたなこれじゃ準列強どころか小国だな
でもまぁその職人の腕があったからこその今日の三八式等の評価に繋がってるんだろうけど
@@大いなる和-d9s 規格統一は厳しいのが泣けるぜ
護衛艦かが 日本は海軍国家だったから、造船に技術力が偏るのは致し方ないし、一世紀前まで平和ボケした侍が居たような国だった訳だから頑張って方だと思いますよ。
あと列強か否かは技術力だけで推し量れるものでは有りません。
規格統一しようにも、同じ国の陸軍と海軍で争い合ってる有様だからな