ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ビショップの、斜めに切り込む機動力を絵に書いた良キャラでしたね
フェンブレン「バランに借りを返すまでは眼の傷は残してください」ハドラー「ゴメちゃんには返さなくていいのか?」フェンブレン「ゴメちゃんにはいいです」
ハドラーがゴメちゃん呼びワロタ
何この推せる会話
ヒム「・・・永久欠番のNo.2の事か・・・」
めちゃめちゃかわいいやり取りwwwギリギリ二人とも言いそうだしさあwww
バランとダイ相手に単独で立ち向かっていけるだけで、かなり精神性高いと思う。
普通にいい奴だよな、フェンブレン。弱い奴への敬意もそれなりに持っているし、仲間からの信頼も他の親衛騎団と同様に厚い(自称)残酷ではあるけど、決して卑劣でもクズでもない(精々「お前が泣いて命乞いをするのを意地でも見たくなった」くらい)し、むしろ強者にも一人で立ち向かえるあたり騎士道精神あふれる好漢だよ
ザボエラよりは確実に人格者
「ワシは残酷じゃないから苦しまないように一撃で殺してやる」だったらチウ死んでるから、フェンブレンが残酷で良かった。
やっぱりダイ大の面白さの大きな要因って敵キャラが嫌いになれないというか、掘り下げるほど惹きつけられる魅力がある事だよな
フェンブレン「目は治さないでください」ハドラー様達はある程度は察していたんだろうな
「・・・そういえば、クロコダインも似たようなことを言っていたっけな~」
転生ハドラー「うんうん、、、」
ハドラー「あーそれすごいわかる、わかるわかる」
フェンブレンが残虐さ担当なのは本当なんだろうけど、単に痛めつけたいとか勝ちたいではなく、仲間への危険を排除するためってのが一番に来そうなんだよなアルビナスは『推し』への女性的心情と変換すると説明が付く。死なせたくない奴のためなら死に体でも立ち上がるし涙も流せる男だよ、ハドラーは
フェンブレン的には皆との決別の意味で騎士団の腕章を返したが、誰一人そのことを裏切りとは思ってなかったハドラー様の命令を無視して先走った彼を咎めることも非難することもせず、意地を汲んで敵討ちに行こうとした皆よりも少々サドッ気が強かったのをコンプレックスに思ってたのは本人だけで、本人が思うほど皆から浮いてなかったんだよ
残酷って言うか容赦がないって感じ、最低限の誇りは有るけど
初期のチウは手柄を立てようとしてチームの足並みを乱す事があったけれどフェンブレン戦以降は足並みを乱す事はあまりしなくなったね
フェンブレン、親衛騎団で一番好き、親衛騎団のエンブレム捨ててからの「…悪いなみんな…」の流れ、マジでカッコ良い。独断専行しててもなおヒムが助けに行こうとする辺りもよかった。
アバンと戦ってた頃、地上に出てきた時の初期ハドラーに近いんだろうなフェンブレン
残酷だけど、親衛隊の騎士道精神や美学ちゃんと守るからね。心の綺麗なフレイザード。
仲間のみんなは残酷じゃないぞ、ワシだけじゃワシだけじゃよ
ヘイトを自分にだけ集めるビショップの鑑
他のメンバーへの言及は侮辱と思ってるあたり仲間大好きすぎるな
禁呪で作られた存在は創造主に似るというが、オリハルコンを素材にしたせいか、通常の作成とはちょっと違う感じになった気がしますな。ヒムが性格的には一番近いが、同時に息子のような立ち位置になった気がするし、フェンブレンはハドラーの奥底に秘めた性格が集約された感もある。シグマ、ブロックはハドラー自身というより、ハドラーが考える理想の部下を具現化した感じ。忠誠心の塊と、陰で支えるサポート役というか。アルビナスはハドラーが考える理想の配偶者なのかなって思ってる。冷静さと理知に溢れる補い役であり、それ故に愛に目覚めたという感じで。
アルビナスは恐らく「野心が無く、己が仕えるべき主を見出した場合のハドラー」がモデルだと思われる武人としてとかではなくて、ハドラーが心の底から野心を捨て去ってバーンに忠誠を誓えば、冷酷で知略も振るうアルビナスのようになるのではポップの救済を神に祈った時のハドラーは野心も何もなく、アルビナスの最期と似た心の動きだったし
残酷と言うか、敵には容赦しないだけで、協調性は大事にするし、立派な戦士だと思う。
バラン再戦も完全な不意打ちじゃなく、1回対面してから先制攻撃だから、騎士道精神も割とある方。
フレイザードとフェンブレン両者とも残酷ではあるけど卑怯者でも臆病者でもないあたりハドラーの根っこの気質がよく分かるよね
折れないチュウを見て「大した奴だよ」って称賛するのもヒュンケルに負けた時にハドラーっぽいよねヒムと同じくらいハドラーに似てると思う
@@ゴールデンキウイ-m5rチウをチュウって間違えるやつ多過ぎ問題。
@@chicorita-ku3dxまぁまぁ wネズミだから根っこは間違えてないから w
残酷って言ってもずるがしこいとか卑怯とかじゃなくたとえ認めた戦士や強者でもちゃんと敵ならば見逃したり絆されたりせずに止めを刺せるそんな感じの戦士としての残酷さっぽいよな
アニメ版も遊佐ボイスが残酷さとカッコよさがいい感じにあってよかった
色んなところで言ってるけど「虚栄心」よりは「克己心」の方がしっくりくるんだよな。虚栄心ならまずやられた傷をそのままにしないし、格上のバランやダイに対して地の利を活かすって戦い方はしない(戦力差をちゃんと理解している)から…
やたら持ち上げられてるが「ワシは残酷なのだ」ってリアルで読んだ時はチウやべえって怖気走ったわ
そりゃ、殺されるチウ本人の視点で見れば死刑確定宣告だからまあ…みんなが持ち上げてるのは「どっちにしろ敵味方双方、殺し合いしてるんだから」って話だしな…
チウのフェンブレン戦ってドラクエで低レベルで場違いのとこに行って強敵に嬲られる割とやりがちな事なんですよね
ゲームで言うと、乗り物をゲットできる時期じゃないのに、獣王の笛は完全ランダム召喚で、パピラス仲間にしたら乗り物にして終盤エリアにいきなり入れるとか思わないじゃん…みたいなやつ
まあ、ヒムがノヴァを殺そうとしたのもある意味残酷ではあったし。ヒムは「違う」と否定してたけど、ノヴァがそうするように頼んだ訳じゃないので。フェンブレンが特別色濃かったのはそうでしょうけど、アルビナス然り、多かれ少なかれ残酷な部分は持っていたと思います。無かったのはシグマとブロックぐらいだったのでは?フェンブレンは残酷度が強いだけで他のメンバー同様、忠誠心、仲間意識、正々堂々の意識、立ち向かう相手への敬意をはあった。まあ一部の相手を「ザコ」呼ばわりしていた事があったのは頂けないけど、そこはほら、「残酷」と自分で言った手前もあるから。
正直、当時からフェンブレンの価値観や考え方が一番好きだったよチウが大嫌いだったから自業自得にしか感じなかったしそれでも巨勢張り続ける姿に「お前が泣いて命乞いするのを意地でも見たくなってきた」は共感できたw腹が立とうが別に自分が足並み乱すほどでもないから仲間に合わせる余計な波風立てず実を取るように動くは一番理知的にすら感じたまあ劇中ではハドラーの「邪悪性」みたいな扱いだったので可哀想だったが
敵サイドの格上強敵が味方サイドの弱いけど根性のあるキャラをいたぶるシーンでここまで褒められたり擁護されるケースって他にはまずないよね
フェンブレンは、自分の攻撃方法だと相手の死体がエグい事になるから残酷を自称してるだけかもしれん。
戦闘の有利さで、「浅い切りつけや時間をかけたえぐり込み」を優先した体で、一刺しで貫通できないのかもな、あの形。普通に仕留めたらどうしてもなぶり殺しになっちゃう気もする
水中ユニットではないけどあらゆる面で適性抜群、多分オリハルコン海水でも錆びないだろうしバランもこんな時のためにボラホーン配下に加えたんだろうな
「ハドラーは武人化した。残酷な心なんて1個も無いはずだ。」・・・て思ってたけど、「もうオレには時間がないんだ。。」って勝負を焦って、覇者の剣だけじゃなくていつもの「ヘルズクロー」を使うよね。そしてヘルズクローの方が戦績が良い。最後の攻撃もヘルズクローでアバンをそれで救ったし。勝利するためには武人の心だけじゃダメってこと。 ヘルズクローで確実にしとめる攻撃性も必要。 そしてフェンブレンの攻撃はヘルズクローっぽい尖ったものだった。親衛騎団にはハドラーっぽさがそれぞれ分散してるのが面白い点だ。
某最大級のキングよりはよっぽど人間が出来たキャラだったと思うよ。あっちとの対比はやっぱり創造主の違いが大きいけど。
誤解されていることが多いけど、キングは禁呪で作られたわけではなく元々ああいう金属生命体(リビング・ピース)だから創造主はいないぞまあ、飼い主の影響は大きいかもしれん
6:50 某作品”砂漠の虎”「戦士が消せる傷を消さないのは、それに誓ったものがあるからだ、と思うがね。」「そう言われて顔を背けるのは”屈辱の印”、とでもいうところかな?」
フェンブレンが先なのでこの話のオマージュではないかな?と最初見て思いました
少年向け調整された作品だから、卑怯・残酷・嬲るというのは残酷な敵だなあとコメントするしかしょうがないけど、敵も味方もどっちも殺し合いをしてる以上、「宣言します、戦争のルール守ります、いっせーので正面から行きます、言葉遣い丁寧にします、人格攻撃しません」とかいくらやっても、刺したり殴ったりして殺す以上残酷は残酷なんだよな。クロコダインに卑怯呼ばわりしたり、ザボエラに卑怯呼ばわりしたり、主人公たちの善役の理屈を納得させる雰囲気づくりをするのがうまい。敵も、卑怯といってもその中でそれなりにちゃんとやってるし、バランスというか線引きがちょうどいいから敵にもファンがつくし、なあなあの模擬試合にもならない。
ポップ相手にしてた時は周りにあわせてか痛みを感じさせないよう一撃で首を飛ばそうとしてたしな
残酷であっても卑怯じゃないというのがポップの改造前ハドラー評だがまさにそれただフェンブレンは俺だけそうって言ってるけど割と他の面々も卑怯じゃないが残酷さもあるので似たようなものかもしれない
残虐嗜好ではあっても高潔でした。
3:40〜 どう見たって超◯磁◯ピンだよなぁ、この技···と思ってたら、やっぱりか😂
残酷ではあるが卑怯ではない、悪を貫く武人ハドラーの義侠心の塊のようなキャラだった。
ハドラー大好きのアルビナスが仲間以外に冷酷なの女性的だなぁと思う
遅刻のくだり好きw
残酷なのに仲間も察してそうなのがいいよね全体的に仲良し他者に対するリスペクトがハドラーが戻った影響かな
改造される前の性格受け継いだビショップ
竜の騎士二人にけんかを売るってすごいな。バーンとかハドラーより戦闘力上じゃね?
だが現実には二人には遠く及ばなかった。残酷である以上に復讐心が強く、実力を正確に測れなかった感は否めない。ゴメちゃんに顔をへこまされた時も激しく動揺した上で、怒りの感情を制御できなかったからなあ・・・とは言え「勝てる可能性のある戦術」で、バランに対し、自分にとって最善の攻撃を繰り出せたのは間違いない。それでもやっぱこいつは精神的には一番未熟で、なんだかんだで仲間の目による縛りがあった方が強かったような気もするが。
戦闘力じゃなくて、戦術性が優れていたと言った方が正しい。
戦い方やバランをおびき出して殺しかけたのは普通に凄い
意気込みと戦闘内容は天晴と言わざるを得ない。
チェスでもビショップ♝とクィーン♛って駒の動き若干似通ってるとこあるから2人の残酷性や単独思考もそんな感じで影響したとかかな?♝↖↗↙↘♛⇅⇆↖↗↙↘
ワシは…残酷(な天使のテーゼ窓辺からやがて飛び立つ)なのじゃ!
明言されてるのはシグマが「騎士道精神」、アルビナスが「愛情」でフェンブレンは「功名心」や「虚栄心」(ハドラー談)だと言う事くらい推測だけどヒムは「戦士の心(武士道?)」、ブロックは慢心を捨て去った後で目覚めた「仲間を思う心」じゃないかと思うな。
バラン戦でヒュンケル、クロコ抜き以前にフレイザード戦で確実に詰んでる。
でもリアタイ読んだ時はあぁコイツだけ毛色違うと思ったわ!と思わせてくれる程度に冷酷
チウに、「お前の強情さに免じて見逃してやる、精々無駄に足掻け」、とか言うタイプだったら別な意味で怖いでしょうね。
序盤のハドラーと重ねてるのかな?あの時は「ハドラーvsアバン・ダイ」 、 今回は「フェンブレンvsバラン・ダイ」そしてあの頃からダイは成長して、父の窮地に動くことができた というダイの成長を表しているのかもしれない
魚沼宇水≒フェンブレンかなるほど
残酷の定義が揺らいでいく……キングくんはバーンが作ったとすると残念な精神性をバーン様に内蔵されていると。
キングは禁呪で作られたのではなく、もともとああいう金属生命体(リビング・ピース)割と長生きしてるので飼い主の影響を受けている可能性は割とあるとは思うが
残酷な奴といいやつ(もしくは仲間思い)は両立するからなあ
わたし残酷ですわよ
作中最も残酷なのはガルダンディだと思う
「普段はJ-POP聞いたり皆と歌っているけど本当は・・・」の続き:クラシック音楽が好き 或いはジャズ/ボサノヴァ 演歌・浪曲 HM/HR デス/スラッシュ/エクストリーム プログレアニソン以外を持って来ても良いのでは?
友人らとおっ⚪︎いの話してて他が巨乳について盛り上がってる中「すんません、自分貧乳の方が好きなんです…」ってなった時の空気感
悪いなみんな……この獲物(Aカップ)だけは譲れない
よく残虐とか弱者をいたぶるとかハドラーの日陰部分受け継いでるような言われ方されちゃうのが不憫。実力が伴ってない奴が大口叩いてリーダー気取りしてるの見せられたら、イラッときても仕方ないんじゃないかな。アルビナスもだけど、親衛騎団自体が虚栄心を嫌ってそうな様子だったし、フェンブレンはミストバーンみたいな隠れ激情家的気質も相まって特に癇に障ったんじゃなかろうか?
考えてみればキングはバーンが作った魔法生物なのかな?軍団集めて儂は最強ってやるところはモロに創造主の精神引き継いでるし
度々突っ込まれてるけどマキシマムは最初から意思があった金属生命体
アルビナスは案外ハドラーの理想の女性像だったのかもなぁ・・・アバンを想う一途さの現れとかかもだが
僧侶ビショップだからバギクロスなのは分かるけど僧侶が刃物使うなよ
影女「え、何か言った?」
ゾンビキラーさんぇ
全身刃物だから残酷なの?😅
ビショップの、斜めに切り込む機動力を絵に書いた良キャラでしたね
フェンブレン「バランに借りを返すまでは眼の傷は残してください」
ハドラー「ゴメちゃんには返さなくていいのか?」
フェンブレン「ゴメちゃんにはいいです」
ハドラーがゴメちゃん呼びワロタ
何この推せる会話
ヒム「・・・永久欠番のNo.2の事か・・・」
めちゃめちゃかわいいやり取りwww
ギリギリ二人とも言いそうだしさあwww
バランとダイ相手に単独で立ち向かっていけるだけで、かなり精神性高いと思う。
普通にいい奴だよな、フェンブレン。
弱い奴への敬意もそれなりに持っているし、仲間からの信頼も他の親衛騎団と同様に厚い
(自称)残酷ではあるけど、決して卑劣でもクズでもない(精々「お前が泣いて命乞いをするのを意地でも見たくなった」くらい)し、むしろ強者にも一人で立ち向かえるあたり騎士道精神あふれる好漢だよ
ザボエラよりは確実に人格者
「ワシは残酷じゃないから苦しまないように一撃で殺してやる」だったらチウ死んでるから、フェンブレンが残酷で良かった。
やっぱりダイ大の面白さの大きな要因って敵キャラが嫌いになれないというか、掘り下げるほど惹きつけられる魅力がある事だよな
フェンブレン
「目は治さないでください」
ハドラー様達はある程度は察していたんだろうな
「・・・そういえば、クロコダインも似たようなことを言っていたっけな~」
転生ハドラー「うんうん、、、」
ハドラー「あーそれすごいわかる、わかるわかる」
フェンブレンが残虐さ担当なのは本当なんだろうけど、単に痛めつけたいとか勝ちたいではなく、仲間への危険を排除するためってのが一番に来そうなんだよな
アルビナスは『推し』への女性的心情と変換すると説明が付く。死なせたくない奴のためなら死に体でも立ち上がるし涙も流せる男だよ、ハドラーは
フェンブレン的には皆との決別の意味で騎士団の腕章を返したが、誰一人そのことを裏切りとは思ってなかった
ハドラー様の命令を無視して先走った彼を咎めることも非難することもせず、意地を汲んで敵討ちに行こうとした
皆よりも少々サドッ気が強かったのをコンプレックスに思ってたのは本人だけで、本人が思うほど皆から浮いてなかったんだよ
残酷って言うか容赦がないって感じ、最低限の誇りは有るけど
初期のチウは手柄を立てようとしてチームの足並みを乱す事があったけれどフェンブレン戦以降は足並みを乱す事はあまりしなくなったね
フェンブレン、親衛騎団で一番好き、親衛騎団のエンブレム捨ててからの「…悪いなみんな…」の流れ、マジでカッコ良い。
独断専行しててもなおヒムが助けに行こうとする辺りもよかった。
アバンと戦ってた頃、地上に出てきた時の初期ハドラーに近いんだろうなフェンブレン
残酷だけど、親衛隊の騎士道精神や美学ちゃんと守るからね。
心の綺麗なフレイザード。
仲間のみんなは残酷じゃないぞ、ワシだけじゃワシだけじゃよ
ヘイトを自分にだけ集めるビショップの鑑
他のメンバーへの言及は侮辱と思ってるあたり仲間大好きすぎるな
禁呪で作られた存在は創造主に似るというが、オリハルコンを素材にしたせいか、通常の作成とはちょっと違う感じになった気がしますな。
ヒムが性格的には一番近いが、同時に息子のような立ち位置になった気がするし、フェンブレンはハドラーの奥底に秘めた性格が集約された感もある。
シグマ、ブロックはハドラー自身というより、ハドラーが考える理想の部下を具現化した感じ。忠誠心の塊と、陰で支えるサポート役というか。
アルビナスはハドラーが考える理想の配偶者なのかなって思ってる。冷静さと理知に溢れる補い役であり、それ故に愛に目覚めたという感じで。
アルビナスは恐らく「野心が無く、己が仕えるべき主を見出した場合のハドラー」がモデルだと思われる
武人としてとかではなくて、ハドラーが心の底から野心を捨て去ってバーンに忠誠を誓えば、冷酷で知略も振るうアルビナスのようになるのでは
ポップの救済を神に祈った時のハドラーは野心も何もなく、アルビナスの最期と似た心の動きだったし
残酷と言うか、敵には容赦しないだけで、協調性は大事にするし、立派な戦士だと思う。
バラン再戦も完全な不意打ちじゃなく、1回対面してから先制攻撃だから、騎士道精神も割とある方。
フレイザードとフェンブレン両者とも残酷ではあるけど卑怯者でも臆病者でもないあたりハドラーの根っこの気質がよく分かるよね
折れないチュウを見て「大した奴だよ」って称賛するのもヒュンケルに負けた時にハドラーっぽいよね
ヒムと同じくらいハドラーに似てると思う
@@ゴールデンキウイ-m5r
チウをチュウって間違えるやつ多過ぎ問題。
@@chicorita-ku3dx
まぁまぁ wネズミだから根っこは間違えてないから w
残酷って言ってもずるがしこいとか卑怯とかじゃなく
たとえ認めた戦士や強者でもちゃんと敵ならば見逃したり絆されたりせずに止めを刺せる
そんな感じの戦士としての残酷さっぽいよな
アニメ版も遊佐ボイスが残酷さとカッコよさがいい感じにあってよかった
色んなところで言ってるけど「虚栄心」よりは「克己心」の方がしっくりくるんだよな。
虚栄心ならまずやられた傷をそのままにしないし、格上のバランやダイに対して地の利を活かすって戦い方はしない(戦力差をちゃんと理解している)から…
やたら持ち上げられてるが「ワシは残酷なのだ」ってリアルで読んだ時はチウやべえって怖気走ったわ
そりゃ、殺されるチウ本人の視点で見れば死刑確定宣告だからまあ…
みんなが持ち上げてるのは「どっちにしろ敵味方双方、殺し合いしてるんだから」って話だしな…
チウのフェンブレン戦ってドラクエで低レベルで場違いのとこに行って強敵に嬲られる割とやりがちな事なんですよね
ゲームで言うと、乗り物をゲットできる時期じゃないのに、獣王の笛は完全ランダム召喚で、パピラス仲間にしたら乗り物にして終盤エリアにいきなり入れるとか思わないじゃん…みたいなやつ
まあ、ヒムがノヴァを殺そうとしたのもある意味残酷ではあったし。ヒムは「違う」と否定してたけど、ノヴァがそうするように頼んだ訳じゃないので。
フェンブレンが特別色濃かったのはそうでしょうけど、アルビナス然り、多かれ少なかれ残酷な部分は持っていたと思います。無かったのはシグマとブロックぐらいだったのでは?
フェンブレンは残酷度が強いだけで他のメンバー同様、忠誠心、仲間意識、正々堂々の意識、立ち向かう相手への敬意をはあった。
まあ一部の相手を「ザコ」呼ばわりしていた事があったのは頂けないけど、そこはほら、「残酷」と自分で言った手前もあるから。
正直、当時からフェンブレンの価値観や考え方が一番好きだったよ
チウが大嫌いだったから自業自得にしか感じなかったし
それでも巨勢張り続ける姿に「お前が泣いて命乞いするのを意地でも見たくなってきた」
は共感できたw腹が立とうが別に自分が足並み乱すほどでもないから仲間に合わせる
余計な波風立てず実を取るように動くは一番理知的にすら感じた
まあ劇中ではハドラーの「邪悪性」みたいな扱いだったので可哀想だったが
敵サイドの格上強敵が味方サイドの弱いけど根性のあるキャラをいたぶるシーンでここまで褒められたり擁護されるケースって他にはまずないよね
フェンブレンは、自分の攻撃方法だと相手の死体がエグい事になるから残酷を自称してるだけかもしれん。
戦闘の有利さで、「浅い切りつけや時間をかけたえぐり込み」を優先した体で、一刺しで貫通できないのかもな、あの形。
普通に仕留めたらどうしてもなぶり殺しになっちゃう気もする
水中ユニットではないけどあらゆる面で適性抜群、多分オリハルコン海水でも錆びないだろうし
バランもこんな時のためにボラホーン配下に加えたんだろうな
「ハドラーは武人化した。残酷な心なんて1個も無いはずだ。」・・・て思ってたけど、「もうオレには時間がないんだ。。」って勝負を焦って、覇者の剣だけじゃなくていつもの「ヘルズクロー」を使うよね。そしてヘルズクローの方が戦績が良い。最後の攻撃もヘルズクローでアバンをそれで救ったし。
勝利するためには武人の心だけじゃダメってこと。 ヘルズクローで確実にしとめる攻撃性も必要。 そしてフェンブレンの攻撃はヘルズクローっぽい尖ったものだった。親衛騎団にはハドラーっぽさがそれぞれ分散してるのが面白い点だ。
某最大級のキングよりはよっぽど人間が出来たキャラだったと思うよ。あっちとの対比はやっぱり創造主の違いが大きいけど。
誤解されていることが多いけど、キングは禁呪で作られたわけではなく元々ああいう金属生命体(リビング・ピース)だから創造主はいないぞ
まあ、飼い主の影響は大きいかもしれん
6:50 某作品”砂漠の虎”「戦士が消せる傷を消さないのは、それに誓ったものがあるからだ、と思うがね。」「そう言われて顔を背けるのは”屈辱の印”、とでもいうところかな?」
フェンブレンが先なのでこの話のオマージュではないかな?と最初見て思いました
少年向け調整された作品だから、卑怯・残酷・嬲るというのは残酷な敵だなあとコメントするしかしょうがないけど、敵も味方もどっちも殺し合いをしてる以上、
「宣言します、戦争のルール守ります、いっせーので正面から行きます、言葉遣い丁寧にします、人格攻撃しません」とかいくらやっても、刺したり殴ったりして殺す以上残酷は残酷なんだよな。
クロコダインに卑怯呼ばわりしたり、ザボエラに卑怯呼ばわりしたり、主人公たちの善役の理屈を納得させる雰囲気づくりをするのがうまい。
敵も、卑怯といってもその中でそれなりにちゃんとやってるし、バランスというか線引きがちょうどいいから敵にもファンがつくし、なあなあの模擬試合にもならない。
ポップ相手にしてた時は周りにあわせてか痛みを感じさせないよう一撃で首を飛ばそうとしてたしな
残酷であっても卑怯じゃないというのがポップの改造前ハドラー評だがまさにそれ
ただフェンブレンは俺だけそうって言ってるけど割と他の面々も卑怯じゃないが残酷さもあるので似たようなものかもしれない
残虐嗜好ではあっても高潔でした。
3:40〜 どう見たって超◯磁◯ピンだよなぁ、この技
···と思ってたら、やっぱりか😂
残酷ではあるが卑怯ではない、悪を貫く武人ハドラーの義侠心の塊のようなキャラだった。
ハドラー大好きのアルビナスが仲間以外に冷酷なの女性的だなぁと思う
遅刻のくだり好きw
残酷なのに仲間も察してそうなのがいいよね
全体的に仲良し
他者に対するリスペクトがハドラーが戻った影響かな
改造される前の性格受け継いだビショップ
竜の騎士二人にけんかを売るってすごいな。バーンとかハドラーより戦闘力上じゃね?
だが現実には二人には遠く及ばなかった。残酷である以上に復讐心が強く、実力を正確に測れなかった感は否めない。
ゴメちゃんに顔をへこまされた時も激しく動揺した上で、怒りの感情を制御できなかったからなあ・・・
とは言え「勝てる可能性のある戦術」で、バランに対し、自分にとって最善の攻撃を繰り出せたのは間違いない。
それでもやっぱこいつは精神的には一番未熟で、なんだかんだで仲間の目による縛りがあった方が強かったような気もするが。
戦闘力じゃなくて、戦術性が優れていたと言った方が正しい。
戦い方やバランをおびき出して殺しかけたのは普通に凄い
意気込みと戦闘内容は天晴と言わざるを得ない。
チェスでもビショップ♝とクィーン♛って駒の動き若干似通ってるとこあるから2人の残酷性や単独思考もそんな感じで影響したとかかな?♝↖↗↙↘♛⇅⇆↖↗↙↘
ワシは…残酷(な天使のテーゼ窓辺からやがて飛び立つ)なのじゃ!
明言されてるのはシグマが「騎士道精神」、アルビナスが「愛情」でフェンブレンは「功名心」や「虚栄心」(ハドラー談)だと言う事くらい
推測だけどヒムは「戦士の心(武士道?)」、ブロックは慢心を捨て去った後で目覚めた「仲間を思う心」じゃないかと思うな。
バラン戦でヒュンケル、クロコ抜き以前にフレイザード戦で確実に詰んでる。
でもリアタイ読んだ時は
あぁコイツだけ毛色違うと思ったわ!
と思わせてくれる程度に冷酷
チウに、「お前の強情さに免じて見逃してやる、精々無駄に足掻け」、とか言うタイプだったら別な意味で怖いでしょうね。
序盤のハドラーと重ねてるのかな?
あの時は「ハドラーvsアバン・ダイ」 、 今回は「フェンブレンvsバラン・ダイ」
そしてあの頃からダイは成長して、父の窮地に動くことができた というダイの成長を表しているのかもしれない
魚沼宇水≒フェンブレンかなるほど
残酷の定義が揺らいでいく……
キングくんはバーンが作ったとすると残念な精神性をバーン様に内蔵されていると。
キングは禁呪で作られたのではなく、もともとああいう金属生命体(リビング・ピース)
割と長生きしてるので飼い主の影響を受けている可能性は割とあるとは思うが
残酷な奴といいやつ(もしくは仲間思い)は両立するからなあ
わたし残酷ですわよ
作中最も残酷なのはガルダンディだと思う
「普段はJ-POP聞いたり皆と歌っているけど本当は・・・」の続き:
クラシック音楽が好き 或いはジャズ/ボサノヴァ 演歌・浪曲 HM/HR デス/スラッシュ/エクストリーム プログレ
アニソン以外を持って来ても良いのでは?
友人らとおっ⚪︎いの話してて他が巨乳について盛り上がってる中「すんません、自分貧乳の方が好きなんです…」ってなった時の空気感
悪いなみんな……この獲物(Aカップ)だけは譲れない
よく残虐とか弱者をいたぶるとかハドラーの日陰部分受け継いでるような言われ方されちゃうのが不憫。
実力が伴ってない奴が大口叩いてリーダー気取りしてるの見せられたら、イラッときても仕方ないんじゃないかな。
アルビナスもだけど、親衛騎団自体が虚栄心を嫌ってそうな様子だったし、フェンブレンはミストバーンみたいな隠れ激情家的気質も相まって特に癇に障ったんじゃなかろうか?
考えてみればキングはバーンが作った魔法生物なのかな?軍団集めて儂は最強ってやるところはモロに創造主の精神引き継いでるし
度々突っ込まれてるけど
マキシマムは最初から意思があった金属生命体
アルビナスは案外ハドラーの理想の女性像だったのかもなぁ・・・
アバンを想う一途さの現れとかかもだが
僧侶ビショップだからバギクロスなのは分かるけど僧侶が刃物使うなよ
影女「え、何か言った?」
ゾンビキラーさんぇ
全身刃物だから残酷なの?😅