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川蝉に毎日魅了されています本当に水辺の宝石ですねー🎵
分かり易い説明ですね。
今となっては、な写真よね、感慨深いこれがR5やZ9だったならカワセミは月と同類、いつの時代も変わらずそこに存在する時が流れるほど写真は劣化してしまう昔の街の風景とか、そういうのは時が経つほど時の流れがどんどん写り込んでくる
伺いますが、このBGMは著作権は無適用ですか?
レリーズを使ってもいいですか?
カワセミの絵を描くので登録しました。とても参考になります。ありがとうございます。
登録有難う御座います。カワセミの絵を是非、見てみたいです。
鶴見川にカワセミ🐦来るんだ…😲💨観てみたい❗
結構身近にカワセミがいます。探してみてください。手っ取り早い方法は、カメラマンを探すことです。
@@birderkawasemi ありがとうございます。散歩がてら眼を凝らしてカワセミを気長に探してみます。今はシロサギや鵜(??)に夢中ですが(笑)
参考にします(´▽`)ノ
にわかカワセミマニアですが、離水写真ばかりで、飛込みのショットがありません残念です、飛込み写真は簡単に撮れないと思います。
「離水写真ばかりで飛び込みのショットがありません残念です」の意味が分かりません。水面にカワセミの体が半分入った状態を言っているのでしょうか?私が言っているカワセミの飛び込み写真とは、カワセミが魚をくわえて上がてくる状態を意味しております。カワセミが飛び込んだ瞬間は、波立つだけで、潜って魚を捉えて上がって来ます。そして、頭を水面に出し、それから飛び上がります。ですから1枚目は飛び込んだ瞬間の波紋か、または、頭を出した状態の写真が写ります。2枚目、3枚目に魚をくわえて羽を広げた状態の写真が撮れます。
説明が悪くて申し訳ありません、①飛込み写真:飛来しエサ取りの為水面に入るまでのショット ③離水写真:エサを捕り(失敗の場合もある)水面から飛立ち去るショット ②水中内のエサ捕りのショット、3つのパターンがあります、このコメントでサンプルを付けられないのが残念です。今後の検討を祈ります。
説明が悪くて申し訳ありませんでした、シーンを分割します ①飛込み:飛来から入水まで ②水中:でエサを捕える ③離水(飛出し):水面から飛出し この3つ部類します、今後のご活躍を!
①飛込み写真:飛来しエサ取りの為水面に入るまでのショット回答①:小枝に止り、約数m先の水面に飛び込んでエサを取る場合には、飛出し時にシャッターを切り、飛出し写真を3枚位とることは可能ですが、照準器+ビデオ雲台+三脚の組み合わせでも、経験上、上から下へカメラ(照準器+雲台+三脚)を振ってカワセミを捉えて写すことは難しいです。Canon EOS-1DX等の高級カメラだと可能かもしれませんが。②水中内のエサ捕りのショット回答②:よほどの条件がよくないと、水中でのカワセミの写真は撮ることができません。なぜならカワセミが動いて波立っているからです。飛び込んだ瞬間にカメラのシャッターを切るので、飛び込んだ瞬間の波立ち、または、カワセミが水面に頭を出した瞬間は、撮ることが可能です。③離水写真:エサを捕り(失敗の場合もある)水面から飛立ち去るショット回答③:この写真を取る為に、照準器+ビデオ雲台+三脚の機材を使います。手持ち撮影に比べて、確実にカワセミの飛び込み写真(エサをくわえて水面から飛び出す写真)が撮れます。この時に、重要なのが、照準器のドット中央をカワセミの飛び込む先に持っていってシャッターを切ることです。当然、カメラのスポット一点AF(中央)と照準器のドット(中央)が合っている条件です。私の場合、置きピンはしません。必ずシャッターを切り直します。なぜなら、超望遠で撮影しているので、被写界深度が浅く、数センチずれただけでもピンが来ないからです。あとがきカワセミが同じ小枝に止り、何度も同じような場所に飛び込んでエサを撮るような場合には、飛出しでシャッターを1回切り(約3枚位撮る)手を離し、飛び込んだ先にカメラを振って、シャッターを切り直し、シャッターを切り続けながら小枝に戻るまでカメラ(照準器+ビデオ雲台+三脚)を振って撮影するとピントが合って写っている場合があります。ご存知の通り、自分の立ち位置と小枝の距離と飛び込む先の距離が大体同じ条件のときです。この時には飛出しで3枚、飛び込んだ瞬間で3から5枚、それから小枝まで約10枚位で約20枚位の写真が撮れます。
凄い努力で感動しました、私はカメラを猟銃のように銃床の先端に取り付けてシャッターをレリーズでトリガーを引き金位置で連写をかけています、銃床支持は肩と両手の3点支持で安定していますターゲットは常に照準器で追っています。練習すれば1~2ヶ月ほどでターゲットを連写も殆どゲット可能になります、連写写真のリサイズは行いません。私のチャンネルアイコンは枝からの飛込みのものです、カワセミの癖をつかめば可能です。参考4K動画ですがこの中は離水シーンのみですが銃床で撮った追従連写をいれていますターゲットまでの距離5m 倍率25倍600mm相当。th-cam.com/video/BdoWBRv6h6E/w-d-xo.html
初めましてbirder kawasemiさん カワセミ良いですね 凄く参考になります
有難う御座います。
川蝉に毎日魅了されています本当に水辺の宝石ですねー🎵
分かり易い説明ですね。
今となっては、な写真よね、感慨深い
これがR5やZ9だったなら
カワセミは月と同類、いつの時代も変わらずそこに存在する
時が流れるほど写真は劣化してしまう
昔の街の風景とか、そういうのは時が経つほど時の流れが
どんどん写り込んでくる
伺いますが、このBGMは著作権は無適用ですか?
レリーズを使ってもいいですか?
カワセミの絵を描くので登録しました。
とても参考になります。
ありがとうございます。
登録有難う御座います。カワセミの絵を是非、見てみたいです。
鶴見川にカワセミ🐦来るんだ…😲💨観てみたい❗
結構身近にカワセミがいます。探してみてください。手っ取り早い方法は、カメラマンを探すことです。
@@birderkawasemi ありがとうございます。散歩がてら眼を凝らしてカワセミを気長に探してみます。今はシロサギや鵜(??)に夢中ですが(笑)
参考にします(´▽`)ノ
にわかカワセミマニアですが、離水写真ばかりで、飛込みのショットがありません残念です、飛込み写真は簡単に撮れないと思います。
「離水写真ばかりで飛び込みのショットがありません残念です」の意味が分かりません。水面にカワセミの体が半分入った状態を言っているのでしょうか?私が言っているカワセミの飛び込み写真とは、カワセミが魚をくわえて上がてくる状態を意味しております。カワセミが飛び込んだ瞬間は、波立つだけで、潜って魚を捉えて上がって来ます。そして、頭を水面に出し、それから飛び上がります。ですから1枚目は飛び込んだ瞬間の波紋か、または、頭を出した状態の写真が写ります。2枚目、3枚目に魚をくわえて羽を広げた状態の写真が撮れます。
説明が悪くて申し訳ありません、①飛込み写真:飛来しエサ取りの為水面に入るまでのショット ③離水写真:エサを捕り(失敗の場合もある)水面から飛立ち去るショット ②水中内のエサ捕りのショット、3つのパターンがあります、このコメントでサンプルを付けられないのが残念です。今後の検討を祈ります。
説明が悪くて申し訳ありませんでした、シーンを分割します ①飛込み:飛来から入水まで ②水中:でエサを捕える ③離水(飛出し):水面から飛出し この3つ部類します、今後のご活躍を!
①飛込み写真:飛来しエサ取りの為水面に入るまでのショット
回答①:小枝に止り、約数m先の水面に飛び込んでエサを取る場合には、飛出し時にシャッターを切り、飛出し写真を3枚位とることは可能ですが、照準器+ビデオ雲台+三脚の組み合わせでも、経験上、上から下へカメラ(照準器+雲台+三脚)を振ってカワセミを捉えて写すことは難しいです。Canon EOS-1DX等の高級カメラだと可能かもしれませんが。
②水中内のエサ捕りのショット
回答②:よほどの条件がよくないと、水中でのカワセミの写真は撮ることができません。なぜならカワセミが動いて波立っているからです。飛び込んだ瞬間にカメラのシャッターを切るので、飛び込んだ瞬間の波立ち、または、カワセミが水面に頭を出した瞬間は、撮ることが可能です。
③離水写真:エサを捕り(失敗の場合もある)水面から飛立ち去るショット
回答③:この写真を取る為に、照準器+ビデオ雲台+三脚の機材を使います。手持ち撮影に比べて、確実にカワセミの飛び込み写真(エサをくわえて水面から飛び出す写真)が撮れます。この時に、重要なのが、照準器のドット中央をカワセミの飛び込む先に持っていってシャッターを切ることです。当然、カメラのスポット一点AF(中央)と照準器のドット(中央)が合っている条件です。私の場合、置きピンはしません。必ずシャッターを切り直します。なぜなら、超望遠で撮影しているので、被写界深度が浅く、数センチずれただけでもピンが来ないからです。
あとがき
カワセミが同じ小枝に止り、何度も同じような場所に飛び込んでエサを撮るような場合には、飛出しでシャッターを1回切り(約3枚位撮る)手を離し、飛び込んだ先にカメラを振って、シャッターを切り直し、シャッターを切り続けながら小枝に戻るまでカメラ(照準器+ビデオ雲台+三脚)を振って撮影するとピントが合って写っている場合があります。ご存知の通り、自分の立ち位置と小枝の距離と飛び込む先の距離が大体同じ条件のときです。この時には飛出しで3枚、飛び込んだ瞬間で3から5枚、それから小枝まで約10枚位で約20枚位の写真が撮れます。
凄い努力で感動しました、私はカメラを猟銃のように銃床の先端に取り付けてシャッターをレリーズでトリガーを引き金位置で連写をかけています、銃床支持は肩と両手の3点支持で安定していますターゲットは常に照準器で追っています。練習すれば1~2ヶ月ほどでターゲットを連写も殆どゲット可能になります、連写写真のリサイズは行いません。私のチャンネルアイコンは枝からの飛込みのものです、カワセミの癖をつかめば可能です。参考4K動画ですがこの中は離水シーンのみですが銃床で撮った追従連写をいれていますターゲットまでの距離5m 倍率25倍600mm相当。
th-cam.com/video/BdoWBRv6h6E/w-d-xo.html
初めましてbirder kawasemiさん カワセミ良いですね 凄く参考になります
有難う御座います。