【春芝から寄せる②】アプローチレッスンではもはや定型句と言える、ソールを滑らせて打て。でも真に受けてはいけないようで、そもそも本来の意味は? 今さらながらも、湯原に聞いた《第67回》

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @秋千-t8s
    @秋千-t8s ปีที่แล้ว +6

    最近登録しました。
    湯原プロの講義が最高に楽しい!
    アマチュアが間違ってやっていそうな事を質問していただいて湯原プロに冷たく?あしらわれてください😂
    それを聞いてるのが楽しいし、タメになります!

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  ปีที่แล้ว +6

      ご視聴有難うございます。当講義制作担当、伊藤です。
      はい、あしらわれます。とにかく頑張ります。
      より、頑張ろうと思う気持ちになれたコメントでした。
      感謝です。今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • @スティーブ-n9l
    @スティーブ-n9l ปีที่แล้ว

    これは無茶苦茶腑に落ちた

  • @igu1969
    @igu1969 ปีที่แล้ว

    なんか、スッっと楽になった

  • @jimmy-qu7tj
    @jimmy-qu7tj 10 หลายเดือนก่อน +1

    球を右足側に置いてソール(トレーディングエッジ)を使うのは最初からそれを放棄しているアドレスですから、無理と思います。
    「球を上げたくてクラブのプル角無視した構えをする人に対して、あなたのアドレスよりは」右足側に置くんだよ「そうするうちにプル角に気付いてね」
    と言う事なんじゃないでしょうか? 「」二つ分の言葉が文章か耳かはわかりませんがすっぽり抜けてしまうからこういう言葉が引き継がれるんじゃないでしょうか?
    他の方も言われていますが雑誌の読み過ぎの方なんでしょうね。

  • @中村隆幸-y7q
    @中村隆幸-y7q ปีที่แล้ว

    ゴルフ雑誌の読み過ぎは、こういうことが起きますね。書いてある文章をどう理解するのかということなのですね。写真のマジックでもあると。

  • @Mahalo63
    @Mahalo63 ปีที่แล้ว

    大きく勘違いというか、理解していなかったことは、まーるく、まーるく低く振りながら、ヘッドローテーションさせるということです。湯原プロは、いわゆるボールを包み込むように打っているのが分かります。だから芝が逆目でも負けない。ショットはできると言いませんが、良い時と悪い時の違いを感じられるようになったのですが、グリーン周りの寄せは間違っているのだけれどどうしようかと考えているところでした。練習場のマットや自宅で良い練習方法があればお願いします。それと、湯原プロの足元にあるのは、アライメントスティックじゃなくて、折り尺ですね。