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講義型の解説大事!
素晴らしい動画ありがとうございます。肩甲骨に関しては、武道や他のスボーツにも共通する部分があり、以前から興味がありました。肩甲骨を立てた状態でスイングを始動すると、腕に無駄な力か入りにくく、体の回転もスムーズに行われる感じがしました。湯原プロのお話しで更に興味がわき、いろいろ試して見たいと思います。ありがとうございました。
素晴らしい解説です!深いお話で、非常にタメになりました。😊
素晴らしい解説です。非常に感心してお聴きしました。
感動しました!今まで真反対に教えられてて、疑問に思ってたこの頃でしたので😂
ゴルフを見始めた、40〜?45?年前から湯原さんのスイングが好きでした。訛りのひどい、パチーンとか2パターとか、ジャックとバレタストールでとか(慶應卒の解説者)言う話を聞かされ、そこには何の理論も理屈も裏付けをお聞きできず、違和感ばかり覚えたものです。80-90年代プロコーチに習っているトムカイトやらも活躍するようになり、ゴルフは理論的なスポーツ(アスリート)として、またタイガーでアスリートスポーツとしても、認められるようになったかと思いますが、日本ゴルフの理論的嚆矢は湯原さんだと思います。
6:14あたりの説明が野球の大谷選手の腕の使い方と全く同じで驚きました。特にカウンターが働くという部分は大谷選手のスイングでずっと感じていました。競技は違えどやはり打つという動作の基本は同じなんだなと痛感しました。
肩関節を入れるやり方がわかりました。
はじめまして。大変参考になりました。スイングイップスに光が差しそうです❗️
ご視聴有難うございます。当動画制作スタッフの者です。湯原プロは論理的でありながら、目指すスイングは、自由度が高く、それでいて余計なものをそぎ落としてシンプルで、かつ、効率性の良さを誇るのが基本形です。じっくりとこの講義を受けられて、一つ一つ消化されていけばいつの間にかスイングイップスも消えてなくせるはずです。自信あります。ですから、どうぞ毎回ご出席くださいね。
スイングでの身体と腕の位置(左右方向)のズレを押さえるには、肘が下向きが正解だと思います。肘が横になれば自由度が増し右肩が出る原因にもなりスライスフックになると認識してます。よく巷で言うショルダーパッキングされて肘が下向きになっていることが前提ですが。運動神経がない自分は、そうでもしないと綺麗にボールを打つことができません。
湯原さん頭が良いわかりやすい
アドレスの重要ポイントとしてボールの位置について体系立てて整理いただければ有難いです。ボールの位置迷子の私を助けてください。ちなみに湯原さんの動画に行き着く前まで「ええゴルフ・回転式」という動画にハマっていて、そこでは8番より短いクラブは右股関節前がボール位置で、7番より長いクラブが左股関節前なのですが、8番以下は凄く良くなったのですが、逆に長いのが調子悪くなりました。そこでオーソドックスかつロジカルかつ実績のある方の教えであるこの動画に行き着いた次第です。ボール位置は打ち方の理論と密接な関係があると思いますのでよろしくお願いします。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。体系立てて整理、というのがよく分からないのですが……。どう振りたいのか? 自分のクセをそのまま振りたいのか?お決まりのミスをなくしたいのか? 安定性を求めたいのか?球筋を高くしたいのか? 低くしたいのか? 等でそれぞれ適したボール位置も変わってくると思います。湯原プロの教えを思い出すと「何でそうやってボール位置をどこだって決めたがるの? その日の体の調子やコースの芝付き具合でも臨機応変に対応しなければいけないのに。いつも同じボール位置なんてあり得ないんだよ。ライだって風向きだって、常に変わるんだから」……と。「いや、それでも基準を下さい、欲しいです」と訴えるのが自分の役目であり、当講義です。……ということで、恐らくご要望されていることは、当講義、既にあちらこちらで湯原プロが話されている内容を整理して頂くと、迷子?……出口への地図はきっとゲットできるはずです。ですから、まずは過去の動画をいろいろご覧頂き、自分なりのボール位置を探ることから始めてみて下さい。今後もどうぞよろしくお願い致します。
初めて拝見しました。非常に興味深い内容ですが、腕立て伏せをする状態(=両肘が外を向いた状態)から手首だけくるっと外旋してグリップすればいいのでしょうか。手順を別途動画配信頂けると嬉しいです!
ご視聴有難うございます。当動画スタッフの者です。ご意見、今後の講義に反映させたい所存ですが、ご質問の件、腕立て伏せの両肩のポジションなり状態を極力キープすることを心がけて下さい。腕立て伏せの状態にしたらグリップできないだろう、と思われるのもごもっともであり、実際、私も最初は少々戸惑ったりもしたが、両ヒジから先を柔軟に使うようにすれば、何となくでも肩の状態を維持したまま、誰でも難なく、お好きなようにグリップできるはずです。腕立て伏せの状態=肩関節をハメる、であっても、それは別に肩やヒジ、二の腕をガチッと固めるというわけでなく、要は。両ヒジを下に向けて構えないようにしよう、がキーとなるポイントですので、その点はどうぞご注意下さいませ。今後もどうぞよろしくお願い致します。
@@n.yuhara-golf32 詳細なご説明ありがとうございます!動画でもご話されているように、多くのレッスンが両肘を下にして…と説明している中で目から鱗でした。なんとなくイメージは分かりましたので、今度練習するときに試してみます。稀代のショットメーカー湯原プロの講義、これからも楽しみにしております!
肘を下に向ける話は実はこの動画で初めて知りました。知らなくて良かった気がします。多分知っても無視した気はしますがw
肘の使い方🎉
ノコギリの歯が日本は引きます 欧米の歯は押します そこの部分ですね
基本的に押す動き、というのは魚突きの人から聞いて以来だ。ダウンで右腕は引かずに押せっていう人も多いし、やっぱり押す意識なのか。
アドレスの基本①全体のバランスが取れて事。②すべての筋肉がなだらかに動かせるように。③理論上最大限のエネルギーが伝達できるように。です。湯原さんの左腕だとスムーズなバックスイングできません。基本的には左腕の肘は左腰骨を指します、左肘の反対のポケットは上を向きます。そのように構える方が、すべての筋肉がスムーズに動きます。
めちゃくちゃわかりにくいです
当講義制作担当、伊藤です。自分も最初はよく理解できませんでした。でも、諸々知識を深める中で徐々に。貴殿に於かれましても。いつかの日か、あー、そういうことだったのかなぁ、と何となくでも分かってもらえることを勝手に願ってます。
@@n.yuhara-golf32 ご丁寧にありがとうございます。恐縮です。頑張ります。
講義型の解説大事!
素晴らしい動画ありがとうございます。肩甲骨に関しては、武道や他のスボーツにも共通する部分があり、以前から興味がありました。肩甲骨を立てた状態でスイングを始動すると、腕に無駄な力か入りにくく、体の回転もスムーズに行われる感じがしました。湯原プロのお話しで更に興味がわき、いろいろ試して見たいと思います。ありがとうございました。
素晴らしい解説です!
深いお話で、非常にタメになりました。😊
素晴らしい解説です。
非常に感心してお聴きしました。
感動しました!今まで真反対に教えられてて、疑問に思ってたこの頃でしたので😂
ゴルフを見始めた、40〜?45?年前から湯原さんのスイングが好きでした。
訛りのひどい、パチーンとか2パターとか、ジャックとバレタストールでとか(慶應卒の解説者)言う話を聞かされ、そこには何の理論も理屈も裏付けをお聞きできず、違和感ばかり覚えたものです。80-90年代プロコーチに習っているトムカイトやらも活躍するようになり、ゴルフは理論的なスポーツ(アスリート)として、またタイガーでアスリートスポーツとしても、認められるようになったかと思いますが、日本ゴルフの理論的嚆矢は湯原さんだと思います。
6:14あたりの説明が野球の大谷選手の腕の使い方と全く同じで驚きました。
特にカウンターが働くという部分は大谷選手のスイングでずっと感じていました。
競技は違えどやはり打つという動作の基本は同じなんだなと痛感しました。
肩関節を入れるやり方がわかりました。
はじめまして。大変参考になりました。スイングイップスに光が差しそうです❗️
ご視聴有難うございます。当動画制作スタッフの者です。
湯原プロは論理的でありながら、目指すスイングは、
自由度が高く、それでいて余計なものをそぎ落として
シンプルで、かつ、効率性の良さを誇るのが基本形です。
じっくりとこの講義を受けられて、一つ一つ消化されていけば
いつの間にかスイングイップスも消えてなくせるはずです。
自信あります。ですから、どうぞ毎回ご出席くださいね。
スイングでの身体と腕の位置(左右方向)のズレを押さえるには、肘が下向きが正解だと思います。肘が横になれば自由度が増し右肩が出る原因にもなりスライスフックになると認識してます。
よく巷で言うショルダーパッキングされて肘が下向きになっていることが前提ですが。
運動神経がない自分は、そうでもしないと綺麗にボールを打つことができません。
湯原さん頭が良い
わかりやすい
アドレスの重要ポイントとしてボールの位置について体系立てて整理いただければ有難いです。
ボールの位置迷子の私を助けてください。
ちなみに湯原さんの動画に行き着く前まで「ええゴルフ・回転式」という動画にハマっていて、
そこでは8番より短いクラブは右股関節前がボール位置で、
7番より長いクラブが左股関節前なのですが、8番以下は凄く良くなったのですが、逆に長いのが調子悪くなりました。
そこでオーソドックスかつロジカルかつ実績のある方の教えであるこの動画に行き着いた次第です。
ボール位置は打ち方の理論と密接な関係があると思いますのでよろしくお願いします。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
体系立てて整理、というのがよく分からないのですが……。
どう振りたいのか? 自分のクセをそのまま振りたいのか?
お決まりのミスをなくしたいのか? 安定性を求めたいのか?
球筋を高くしたいのか? 低くしたいのか? 等で
それぞれ適したボール位置も変わってくると思います。
湯原プロの教えを思い出すと「何でそうやってボール位置を
どこだって決めたがるの? その日の体の調子や
コースの芝付き具合でも臨機応変に対応しなければいけないのに。
いつも同じボール位置なんてあり得ないんだよ。
ライだって風向きだって、常に変わるんだから」……と。
「いや、それでも基準を下さい、欲しいです」と
訴えるのが自分の役目であり、当講義です。
……ということで、恐らくご要望されていることは、当講義、既に
あちらこちらで湯原プロが話されている内容を整理して頂くと、
迷子?……出口への地図はきっとゲットできるはずです。
ですから、まずは過去の動画をいろいろご覧頂き、
自分なりのボール位置を探ることから始めてみて下さい。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
初めて拝見しました。非常に興味深い内容ですが、腕立て伏せをする状態(=両肘が外を向いた状態)から手首だけくるっと外旋してグリップすればいいのでしょうか。手順を別途動画配信頂けると嬉しいです!
ご視聴有難うございます。当動画スタッフの者です。
ご意見、今後の講義に反映させたい所存ですが、
ご質問の件、腕立て伏せの両肩のポジションなり
状態を極力キープすることを心がけて下さい。
腕立て伏せの状態にしたらグリップできないだろう、と
思われるのもごもっともであり、実際、私も最初は
少々戸惑ったりもしたが、両ヒジから先を柔軟に
使うようにすれば、何となくでも肩の状態を維持したまま、
誰でも難なく、お好きなようにグリップできるはずです。
腕立て伏せの状態=肩関節をハメる、であっても、
それは別に肩やヒジ、二の腕をガチッと固めるというわけでなく、
要は。両ヒジを下に向けて構えないようにしよう、が
キーとなるポイントですので、その点はどうぞご注意下さいませ。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
@@n.yuhara-golf32 詳細なご説明ありがとうございます!動画でもご話されているように、多くのレッスンが両肘を下にして…と説明している中で目から鱗でした。なんとなくイメージは分かりましたので、今度練習するときに試してみます。稀代のショットメーカー湯原プロの講義、これからも楽しみにしております!
肘を下に向ける話は実はこの動画で初めて知りました。
知らなくて良かった気がします。
多分知っても無視した気はしますがw
肘の使い方🎉
ノコギリの歯が日本は引きます 欧米の歯は押します そこの部分ですね
基本的に押す動き、というのは魚突きの人から聞いて以来だ。
ダウンで右腕は引かずに押せっていう人も多いし、やっぱり押す意識なのか。
アドレスの基本①全体のバランスが取れて事。②すべての筋肉がなだらかに動かせるように。③理論上最大限のエネルギーが伝達できるように。です。湯原さんの左腕だとスムーズなバックスイングできません。基本的には左腕の肘は左腰骨を指します、左肘の反対のポケットは上を向きます。そのように構える方が、すべての筋肉がスムーズに動きます。
めちゃくちゃわかりにくいです
当講義制作担当、伊藤です。
自分も最初はよく理解できませんでした。
でも、諸々知識を深める中で徐々に。
貴殿に於かれましても。いつかの日か、
あー、そういうことだったのかなぁ、と
何となくでも分かってもらえることを勝手に願ってます。
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