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アドレス=インパクトそう湯原さんが講義していたダウンスイングの軌道=アドレス時のヘッドの位置に腕、シャフト、ヘッドが戻らないと最適なインパクトにはならないはずです。その軌道(ダウンスイング)で振り下ろさなければ=シャローには絶対振れない何度も様々な再生リストを繰り返し見て最近わかったのは腕に連動している身体の部位に余計な力を入れない事が絶対条件だと言う事がやっと解りました。だから湯原さんが鞭を振ってるように。。。と言うのも、腕自体もその鞭の一部と考えれば全ての疑問は解けると思います。あとは練習→今迄のインパクトイメージを覆す努力(練習)をするだけなのだと思います。湯原さんの講義を知らなければ何故だ、どうしてだ?!と言う迷宮から抜け出す事は出来なかったと思います(汗)まだまだ勘違い部分は多々有りますが今後も色々と勉強させて下さい!
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。マジで、素晴らしい見解、考察だと思います。このコメント欄、各自それぞれの解釈で返答するのに困ることがあるんですけど、頂いた文面、素直に読めました。多分、ゴルフって現実、行って戻って、行って戻っての繰り返しにはなると思うんですけど、ある程度のところまで突き詰められるように、お互い頑張りましょう(^^)/
基本、湯原さんクラスのレッスンを中途半端に上手なアマチュアが実践しようとすると、プライドを捨てて初心者としての気持ちや考え方で練習しないと永遠に教えを体得するのは不可能だと思います。謂わゆる“レッスン受けたら余計悪くなった”ってよく聞くセリフ→根本的な部分を教わる→そもそも根本が出来てない→そりゃぁ悪くなるのは当たり前。。。って部分に気付かないとね(汗)
クラブの重心を中心にヘッド側とグリップ側を入れ替える意識を持ってテークバックしてます。正しいでしょうか?
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。クラブの重心を意識している辺り、いい感じに思われますが、湯原プロが語っているとおり、要は、ヘッドが正しく下りてくれば(=シャローめに下りてくれば=極端に鋭角でなければ)クラブの引き方、上げ方は人それぞれでOKです。常々、これで正解、というものはない、とも湯原プロは語っていますので、今の方法をキープしつつ、どうぞ当講義を参考に、ほかにより正しく下ろせる引き方があるものなのか、いろいろと探られることをお勧め致します。
下手なアマチュアほど細かく難しく考えるような気がする
ちょっと余裕のある肘を伸ばしたり、前傾を深めたりして、まっすぐ後ろに引くを形だけやっていました。本末転倒とはこのことです。今日も勉強になりました。指導と質問に感謝です。
あの横柄な片?はとにかく打ち込めと迷わせていた信用0である。湯原プロありがとうございました。
アドレス=インパクト
そう湯原さんが講義していたダウンスイングの軌道=アドレス時のヘッドの位置に
腕、シャフト、ヘッドが戻らないと最適なインパクトにはならないはずです。
その軌道(ダウンスイング)で振り下ろさなければ=シャローには絶対振れない
何度も様々な再生リストを繰り返し見て最近わかったのは腕に連動している
身体の部位に余計な力を入れない事が絶対条件だと言う事がやっと解りました。
だから湯原さんが鞭を振ってるように。。。と言うのも、腕自体もその鞭の一部
と考えれば全ての疑問は解けると思います。
あとは練習→今迄のインパクトイメージを覆す努力(練習)をするだけなのだと思います。
湯原さんの講義を知らなければ何故だ、どうしてだ?!と言う迷宮から
抜け出す事は出来なかったと思います(汗)
まだまだ勘違い部分は多々有りますが今後も色々と勉強させて下さい!
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
マジで、素晴らしい見解、考察だと思います。
このコメント欄、各自それぞれの解釈で返答するのに
困ることがあるんですけど、頂いた文面、素直に読めました。
多分、ゴルフって現実、行って戻って、行って戻っての
繰り返しにはなると思うんですけど、ある程度のところまで
突き詰められるように、お互い頑張りましょう(^^)/
基本、湯原さんクラスのレッスンを中途半端に上手なアマチュアが実践しようと
すると、プライドを捨てて初心者としての気持ちや考え方で練習しないと
永遠に教えを体得するのは不可能だと思います。
謂わゆる“レッスン受けたら余計悪くなった”ってよく聞くセリフ→根本的な部分を教わる→そもそも根本が出来てない→そりゃぁ悪くなるのは当たり前。。。って部分に気付かないとね(汗)
クラブの重心を中心にヘッド側とグリップ側を入れ替える意識を持ってテークバックしてます。正しいでしょうか?
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
クラブの重心を意識している辺り、いい感じに思われますが、
湯原プロが語っているとおり、要は、ヘッドが正しく下りてくれば
(=シャローめに下りてくれば=極端に鋭角でなければ)
クラブの引き方、上げ方は人それぞれでOKです。
常々、これで正解、というものはない、とも湯原プロは
語っていますので、今の方法をキープしつつ、どうぞ当講義を
参考に、ほかにより正しく下ろせる引き方があるものなのか、
いろいろと探られることをお勧め致します。
下手なアマチュアほど細かく難しく考えるような気がする
ちょっと余裕のある肘を伸ばしたり、前傾を深めたりして、まっすぐ後ろに引くを形だけやっていました。
本末転倒とはこのことです。
今日も勉強になりました。
指導と質問に感謝です。
あの横柄な片?はとにかく打ち込めと迷わせていた信用0である。
湯原プロありがとうございました。