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【新耐震なのになぜ?】能登半島地震で木造住宅が全壊、メカニズムを木造建築のスペシャリストが徹底解説th-cam.com/video/j3A1wYBc2U0/w-d-xo.html
この先生、何を聞かれても滞りなく回答するね。聞き手も理解力高そう、繋がりある質問の連発。尊敬するわ
3:52 揺れやすい地盤4:36 J-SHIS MAP10:54 泥や砂が溜まった場所は軟弱地名+地盤と入力すると、自治体が詳しく書いてくれてるけど、扇状地や三角州に、たくさんの家が建ってるのが不思議😮また何度も堤防決壊して死人まででた同じ場所に、また住宅ローン組んで新築建ててる人の気がしれない😣12:30 東京の液状化予測図26:31 地理院地図🗺️
す
すごく勉強になりました。戸建てで、、もう後に戻れないんですけど、、見直しておきます!有料レベルのお話しありがとうございました!
めちゃくちゃ勉強になりました。何回か見たいと思います。
不動産投資だけではなく自分の身を守るためにためになる情報でした。諸々のツールの情報もありがとうございます。
勉強になりました。ありがとうございます
新築住宅施工会社に勤めていた時に地盤調査したデータをみていたので、自分が引っ越しする場所周辺の地盤は必ずデータ探してするようにしています。
昔からの土地であったかが、結局はかなり重要、都内で言えば栄えてるとこほど、昔は沼地だったりしますからね。自由が丘駅周り沼地、昔の軍兵士が住んでいたとこは硬い土地、赤坂のTBS辺りは昔沼地でしたが氷川神社は昔からの土地。😅地盤が弱いとこも岩盤まで杭打っていたり、フローティング工法だったりするからビルはそこそこ持つとは思うけど一般住宅は埋まるか崩壊するでしょうね。能登地震は1,000年に一度という事だから土地は下がらないだろうけど、千葉浦安なんかは一時期土地価格も崩壊しましたから、地震はその面でも怖いですね。
どんな地盤改良しても液状化にはかなわない。改良した部分の崩壊もある。杭自体にしても傾斜したり、曲がったりする。
地震で被災して借地を離れて新築した時は地震で被害の小さい地域(地盤が強い)を選び土地の支持力を計測して建てた。でも田んぼを埋め立てて宅地造成した土地だから地面の下のホントのところはわからんね。
めっちゃ良い!!😮 本当に勉強になりました! これから教えて下さったサイト等を見て学びます、感謝です!🙇(こっちの学部学科に進みたかったな?!😂)
地盤は個人だと詳細に知りようがないと思っていましたが、方法があるにはあるんですね。詳しく説明していただいて、沢山知らなかったことがありました。地震に関して地盤がどれだけ重要かは理解していますので、例えば気象庁のような、地盤庁みたいなものがあるといいなと思いました。住む予定の土地などを 調べたい人が簡単にアクセスできることが重要だと思います。
地元の昔からやってる井戸掘り職人に聞く
山梨は富士山の溶岩流が流れた場所なので地盤が強いと言われてました。水も豊富だし…..でも住みたくない。千葉茨城は液状化するし…と思うけど気候もいいし広々してるし海も近いし 住みたい。老い先短いし住みたいところに住もう。
益田先生の動画、なるべくわかりやすい言葉を使ってくれたり、ホワイトボードに図で説明してくれてイメージを掴みやすくよく見せて頂いています。どことなく優しい感じがしてましたが、今の精神治療や役所とか大変な仕事なのですね。一段と益田先生のところに通院したい気持ちがします。実は昨年、病院を転院し、以前の医師より話しやすくなりました。医師との関係は大きいですね。これからも動画を見せて頂きたいと思います。よろしくお願いします。
今回の能登地震で北陸ー新潟の国道8号走ってわかったこと。屋根瓦落ちてる家と落ちてない家の地域差が激しい。岩盤がそそり立ちそれらが近くにある家、地域は被害ほとんど無い感じ岩盤を削って開拓した地域がいいかな思いました
埋立地に立つマンションはどうなるのかにも触れて欲しかった
わかりやすい動画、ありがとうございます!!
能登半島と東京の建造物基礎工事は全く違う。能登半島海岸近くは山が崩れて堆積した砂地である。そして揺れると液状化し建造物が倒れる。本来砂地では岩盤迄パイルを打ち込みその上に建造物を建てなければならない。旭化成住宅でパイル打ち込みデーターを偽造したと騒がれたが、そもそも新潟・能登半島ではパイル打ち込みをしていず地震で液状化し、建造物は傾き倒れた。
😊こり
都市計画ではジレンマなんだよなあ。広い平地が欲しければ沖積平野が最適なんだけど、氾濫原だし地盤も弱い。埋立地はもっと地盤が弱く液状化が起こる。準平原が広がる大陸国家が羨ましい。
一般に誤解されがちだけど、杭工事などで地盤改良したから大地震がきても家は壊れない、というわけではないです倒壊くらいは、ほぼ、免れるはずくらいの認識でいた方が良いです家を護るというより、家が使えなくなっても住人を巻き込んで倒壊させないためくらいのものです工事の効果も地盤の質、地盤改良工事の種類、家が耐震か制震か免震かなどの関係でかなり変わります
自分の土地の下だけ杭打ってても意味がほとんどないんじゃ・・・周りの住宅がやってくれなきゃ巻き添えになりそう
勉強不足。やり直し
@@フィン-e7g 間違ってないやろ隣地からひっぱられるぞ
杭打たなくても大丈夫な土地を探して住むのがいいのかな?
@@ヒロ-r4w S波速度の高い地域に住むのが良いです。例として神奈川県で比較的地盤が強い地域。目安として住宅などの構造物を設計する際に「良好な地盤」とされるのはS波速度が300~700m/s程度の地盤です。この値は構造物の種類や地盤の状況によって微妙に異なります。「S波速度」とは地震が発生した際に揺れが伝わる速度です。地盤の固い場所ほどS波速度が大きくなります。神奈川県のエリア S波速度(m/s)愛甲郡 600~足柄上郡 600~相模原市緑区 600~足柄下郡 500~600秦野市 300~350(北部は600~)厚木市 300~350(南部は200~220)横須賀市 300~350(中央部は140~160)三浦市 300~350鎌倉市 300~350(中央部は220~260)川崎市麻生区/多摩区 300~350横浜市緑区/青葉区 300~350
費用をかけて杭を打っても周囲が全くやらない場合、電柱が折れるように砕けるだけ
今回のような地面が隆起するような基本建築設計で想定していないだろうから、地盤の強さもそうだけど、活断層が直下にないような土地を選ぶということも求められてるように感じた。ハザードマップとにらめっこですね・・・
ハザードマップよりも古地図などのもともとの地勢を考えて見る方がいい。
それも建築基準法上の地震って、地盤面で想定してるの300galくらいですもんねー。近年はいったい何galでしたっけ?
それで、万博の候補地?になっている、夢洲はどうなっているのでしょうか?
信長の野望だと武田から北条辺りは災害でしょっちゅうダメになるな。
ジオカルテ、貫入試験、サンプリング、三軸試験問題解説してください。
人気の関東地方で以前液状化ニュース見ました。埋立地かどうか気をつけた方が良いですね😢
今まで知らなかった事ばかり楽街有能衆に加えよう
神社とか防災公園近くなら安心かな
こういうのを見たかったのです(^^) 感謝
実家の住所には「沢」「沼」「瀬」が付いてます😭
我が家は江戸時代の海岸沿いで、元の岩盤が12m下です。杭を36本打ち込んでます。費用は250万ほどでした。杭打機が岩盤に届いて浮き上がっているのを確認しました。ただ、一年前まで田畑であることも判明してますので、液状化でひょっこりひょうたん島状態になるのは覚悟してます。また、外骨格スプリング構造ですので、部屋によっては重い車が通るとしっかり揺れます(-_-;)一応長期優良住宅3ですので、震度7の一撃で倒れたら震度8になるのかな???これからお建てになる方参考までに。
本当の硬い地盤の上の土地かが解れば良い。歴史的建造物の江戸城や大阪城を見ると平野に建つが、古地図では半島部の尾根で硬い地盤と解る。一般的には、周囲より高く河川や崖から離れた土地であれば、少なくとも悪くない、良い傾向の地盤と言えますか。
地区全体で地盤改良しなきゃあんま意味ないらしいよ
かなりの軟弱地盤でも地盤補強は要りませんと言ってる地盤調査会社、建設会社、不動産会社がまだまだいるのが現状です👎戸建住宅関係は意識と知識が中々、進歩しません。
直訳すると一区画だけやってもなんの解決にもならないから
@@johnstive1957 たとえ1区画だけでも大切な財産をしっかり守ってあげようという責任感が足らないのでは?周りと同じように被害を受けろとでも?業者の意識の低さが被害の大きさに大きく関わっている事を真剣に考えるべきです‼︎
@@happyA-su1co 地震時、周囲の軟弱地盤からの力を全てその改良地区が一途に浴びることになるので作った施主が一番損をすることになる
@@johnstive1957 これまでの被災地の現地をしっかり見られましたか?
宅地開発で大手デベロッパーや国策の開発は大概ボーリング調査で地下水分の有る所は開発しない!もしやむを得ず開発をしなければならない所は開発地域全体に 砂基礎杭を施して(予算的に国策に限定される)液状化を防止する!
地番が弱いところはフラットなことが多く生活しやすく土地の利用もしやすいが、地番の強いところは起伏があり土地利用がしづらいことが多い。どっちを取るかだ。
新築の時に地盤調査は必ずしないといけないから、土地改良や必要な工事のするしないは、そこで判断するもんだと思ってたけどな地盤調査(じばんちょうさ)とは、構造物などを立てる際に必要な地盤の性質や強度を把握するための調査をすることです。 平成12年(2000年)の法改正 により、事実上、地盤調査は義務化されました。でも、土地を買ってからじゃないと調べられないからというのはあるだろうけど、この辺はある程度は調べ様があって、明らかにダメな土地は避けれると思う能登で3年くらい前に新築建てたが、ハザードマップ見て津波が到達しない場所、川と離れてて、1000年続いてる神社や寺の近くの土地を選んだ結果、自分の家は勿論、周辺の築50年以上は余裕で過ぎてる木造でトタンがさびてるボロボロの家さえ大丈夫だった今回の地震で感じたのは、当たり前だけど、住んでる自治体内でも土地は明らかに差があるという事40~50年前に団塊世代が家を建てる為に造成された所は軒並み液状化したりして、土地が下がって家が傾いてたり、古い家だと全壊半壊してる家もあるどれも川の側だったり、元が田んぼだったり年末に引渡しを受けた新築が傾いた話を聞くと気の毒で仕方ない一方、内心「やっぱりな」とも思ってしまう冗談みたいだけど1mも家が動いて、家自体は大丈夫だったのに、上下水の配管が引きちぎられて、トイレを流したら汚水が上がってきた家の話も聞いたが、やはり砂地に建てられた家だった今回の地震で、この動画で言われてる様な状態になった金沢の近くなのに家が傾いた「内灘」だけど俺は、大きな地震があったら絶対に液状化するって思ってたので選ばなかったよ「内灘」を検索かけると「日本海と河北潟に挟まれた狭長な砂丘の町で、集落は内側の潟に面し、内灘と総称した」と出てくるそりゃ、ああなるだろうと
やっぱり歴史は物語る…国府が置かれたところは地盤が硬いよ、と聞いたことあります。我が家の辺りもそう聞いており、東日本大震災で揺れはしたけど、被害はありませんでした。ただその後、すぐ近くを活断層が通っているらしく、もし岩盤割れたら?と思うと怖いです。軟弱地盤よりはいいでしょうけど。
地盤、液状化、建物強度、津波全て対応する
私の家🏠 粘土質うんち(だいだい色)黒い土を入れた 水道管 120センチ深く
地名に水関連の名前が付く場所は、大抵、軟弱地盤です。珠洲市➮洲・輪島市➮島 金沢➮沢 射水➮水 湾岸地帯のタワーマンションなんか、絶対に買ってはダメです。
最近では開発時に丁目番地が付いたりして昔の地名が残って無い事が多い。数年前の80人以上亡くなった近くの土砂崩れの現場が古い地名に蛇と言う字が使われていて、年配の方の話では蛇と付く地名は大雨が降ると危ないと聞きました。昔からの地名は普通分からないですよね。
@@るぺん 様東急東横線中目黒駅真下に[蛇崩川]が流れていて、暗渠になっていますが、歴史を調べれば地盤が脆い事は明白です😵東✕不動産は、[衾]と言うダサい地名を[自由が丘]と、改名し、イメージアップ[誤魔化し]して、高級住宅街にしました😎不動産を買うなら、昔の地名を確認しておかないと、とんでもない土地を掴まされる事になりますね🤔
目黒区の蛇崩川周辺(中目黒)は、人気エリアですが、軟弱地盤です。
関東大震災級来たら東京は地獄絵図。湾岸エリアの高層マンションなんてよく買うわと思う。自分は地震を警戒し内陸の台地部分に転居した。
数十年前新潟の公団アパートが転倒したのは液状化?
うちは粘性土エリアに杭打ったから安心
粘性土は揺れやすいから安心では無い建物を強くする必要がある
@@ぽよ-h2i 揺れないよどんだけ軟弱粘土よw
過信が一番危険だと思うよっ😅
柱状改良は地盤沈下に対する物で地震に抵抗する物でありません。地盤が弱ければ強い地盤より遥かに揺れます。地震に対抗するのであれば地山等の強固な地盤に建てる事ですね。そんなに揺れない粘性土なら割といい地盤と思って良いのでは?うちは弱い粘性土なので揺れる前提で建物は耐震等級3で制振ダンパーをいれてます。ちなみに先日は振動5強で家が壊れると思うくらい揺れました🫨
@@pocky8582 過信もなにも、建てる前にちゃんと計算してるから安心出来るんやろ
ほんまかいな
どんな土地だろうと同じこと、沈む時はしずむんだよ
頭にアルミホイル巻いてそう
早速見に行ったら瀬戸内海沿岸でポッカリとウチの市内だけ未対応でやんの。この情報だけでウチがどこか丸わかり。完全に市が拒否しているってこと。この市は下水道を通すことすらやらせないという頭がおかしい街。あと外食することや外食産業や宿泊業もとことん毛嫌いする不思議な街。さっさと大地震で完全壊滅してくれたら他所の土地に逃げれるのにな。
地歴調べ孤地図を調べです、縄文時代から土地です。住みたい街より地盤硬い街です。台地です。地盤弱いと液状化する。
【新耐震なのになぜ?】能登半島地震で木造住宅が全壊、メカニズムを木造建築のスペシャリストが徹底解説
th-cam.com/video/j3A1wYBc2U0/w-d-xo.html
この先生、何を聞かれても滞りなく回答するね。聞き手も理解力高そう、繋がりある質問の連発。尊敬するわ
3:52 揺れやすい地盤
4:36 J-SHIS MAP
10:54 泥や砂が溜まった場所は軟弱
地名+地盤と入力すると、自治体が詳しく書いてくれてるけど、扇状地や三角州に、たくさんの家が建ってるのが不思議😮
また何度も堤防決壊して死人まででた同じ場所に、また住宅ローン組んで新築建ててる人の気がしれない😣
12:30 東京の液状化予測図
26:31 地理院地図🗺️
す
すごく勉強になりました。
戸建てで、、もう後に戻れないんですけど、、見直しておきます!
有料レベルのお話しありがとうございました!
めちゃくちゃ勉強になりました。何回か見たいと思います。
不動産投資だけではなく自分の身を守るためにためになる情報でした。諸々のツールの情報もありがとうございます。
勉強になりました。ありがとうございます
新築住宅施工会社に勤めていた時に地盤調査したデータをみていたので、
自分が引っ越しする場所周辺の地盤は必ずデータ探してするようにしています。
昔からの土地であったかが、結局はかなり重要、都内で言えば栄えてるとこほど、昔は沼地だったりしますからね。自由が丘駅周り沼地、昔の軍兵士が住んでいたとこは硬い土地、赤坂のTBS辺りは昔沼地でしたが氷川神社は昔からの土地。😅地盤が弱いとこも岩盤まで杭打っていたり、フローティング工法だったりするからビルはそこそこ持つとは思うけど一般住宅は埋まるか崩壊するでしょうね。能登地震は1,000年に一度という事だから土地は下がらないだろうけど、千葉浦安なんかは一時期土地価格も崩壊しましたから、地震はその面でも怖いですね。
どんな地盤改良しても液状化にはかなわない。改良した部分の崩壊もある。杭自体にしても傾斜したり、曲がったりする。
地震で被災して借地を離れて新築した時は地震で被害の小さい地域(地盤が強い)を選び土地の支持力を計測して建てた。でも田んぼを埋め立てて宅地造成した土地だから地面の下のホントのところはわからんね。
めっちゃ良い!!😮 本当に勉強になりました! これから教えて下さったサイト等を見て学びます、感謝です!🙇
(こっちの学部学科に進みたかったな?!😂)
地盤は個人だと詳細に知りようがないと思っていましたが、方法があるにはあるんですね。詳しく説明していただいて、沢山知らなかったことがありました。
地震に関して地盤がどれだけ重要かは理解していますので、例えば気象庁のような、地盤庁みたいなものがあるといいなと思いました。住む予定の土地などを 調べたい人が簡単にアクセスできることが重要だと思います。
地元の昔からやってる井戸掘り職人に聞く
山梨は富士山の溶岩流が流れた場所なので地盤が強いと言われてました。水も豊富だし…..でも住みたくない。千葉茨城は液状化するし…と思うけど気候もいいし広々してるし海も近いし 住みたい。老い先短いし住みたいところに住もう。
益田先生の動画、なるべくわかりやすい言葉を使ってくれたり、ホワイトボードに図で説明してくれてイメージを掴みやすくよく見せて頂いています。
どことなく優しい感じがしてましたが、今の精神治療や役所とか大変な仕事なのですね。一段と益田先生のところに通院したい気持ちがします。
実は昨年、病院を転院し、以前の医師より話しやすくなりました。医師との関係は大きいですね。これからも動画を見せて頂きたいと思います。よろしくお願いします。
今回の能登地震で北陸ー新潟の国道8号走ってわかったこと。
屋根瓦落ちてる家と落ちてない家の地域差が激しい。岩盤がそそり立ちそれらが近くにある家、地域は被害ほとんど無い感じ
岩盤を削って開拓した地域がいいかな思いました
埋立地に立つマンションはどうなるのかにも触れて欲しかった
わかりやすい動画、ありがとうございます!!
能登半島と東京の建造物基礎工事は全く違う。
能登半島海岸近くは山が崩れて堆積した砂地である。そして揺れると液状化し建造物が倒れる。
本来砂地では岩盤迄パイルを打ち込みその上に建造物を建てなければならない。旭化成住宅で
パイル打ち込みデーターを偽造したと騒がれたが、そもそも新潟・能登半島ではパイル打ち込みをしていず
地震で液状化し、建造物は傾き倒れた。
😊こり
都市計画ではジレンマなんだよなあ。
広い平地が欲しければ沖積平野が最適なんだけど、氾濫原だし地盤も弱い。
埋立地はもっと地盤が弱く液状化が起こる。
準平原が広がる大陸国家が羨ましい。
一般に誤解されがちだけど、
杭工事などで地盤改良したから
大地震がきても家は壊れない、というわけではないです
倒壊くらいは、ほぼ、免れるはず
くらいの認識でいた方が良いです
家を護るというより、家が使えなくなっても
住人を巻き込んで倒壊させないため
くらいのものです
工事の効果も
地盤の質、地盤改良工事の種類、家が耐震か制震か免震か
などの関係でかなり変わります
自分の土地の下だけ杭打ってても意味がほとんどないんじゃ・・・周りの住宅がやってくれなきゃ巻き添えになりそう
勉強不足。やり直し
@@フィン-e7g
間違ってないやろ
隣地からひっぱられるぞ
杭打たなくても大丈夫な土地を探して住むのがいいのかな?
@@ヒロ-r4w S波速度の高い地域に住むのが良いです。
例として神奈川県で比較的地盤が強い地域。
目安として住宅などの構造物を設計する際に「良好な地盤」とされるのはS波速度が300~700m/s程度の地盤です。この値は構造物の種類や地盤の状況によって微妙に異なります。
「S波速度」とは地震が発生した際に揺れが伝わる速度です。地盤の固い場所ほどS波速度が大きくなります。
神奈川県のエリア S波速度(m/s)
愛甲郡 600~
足柄上郡 600~
相模原市緑区 600~
足柄下郡 500~600
秦野市 300~350(北部は600~)
厚木市 300~350(南部は200~220)
横須賀市 300~350(中央部は140~160)
三浦市 300~350
鎌倉市 300~350(中央部は220~260)
川崎市麻生区/多摩区 300~350
横浜市緑区/青葉区 300~350
費用をかけて杭を打っても周囲が全くやらない場合、電柱が折れるように砕けるだけ
今回のような地面が隆起するような基本建築設計で想定していないだろうから、
地盤の強さもそうだけど、活断層が直下にないような土地を選ぶということも求められてるように感じた。
ハザードマップとにらめっこですね・・・
ハザードマップよりも古地図などの
もともとの地勢を考えて見る方がいい。
それも建築基準法上の地震って、地盤面で想定してるの300galくらいですもんねー。近年はいったい何galでしたっけ?
それで、万博の候補地?になっている、夢洲はどうなっているのでしょうか?
信長の野望だと武田から北条辺りは災害でしょっちゅうダメになるな。
ジオカルテ、貫入試験、サンプリング、三軸試験問題解説してください。
人気の関東地方で以前液状化ニュース見ました。埋立地かどうか気をつけた方が良いですね😢
今まで知らなかった事ばかり
楽街有能衆に加えよう
神社とか防災公園近くなら安心かな
こういうのを見たかったのです(^^) 感謝
実家の住所には「沢」「沼」「瀬」が付いてます😭
我が家は江戸時代の海岸沿いで、元の岩盤が12m下です。杭を36本打ち込んでます。費用は250万ほどでした。杭打機が岩盤に届いて浮き上がっているのを確認しました。ただ、一年前まで田畑であることも判明してますので、液状化でひょっこりひょうたん島状態になるのは覚悟してます。また、外骨格スプリング構造ですので、部屋によっては重い車が通るとしっかり揺れます(-_-;)一応長期優良住宅3ですので、震度7の一撃で倒れたら震度8になるのかな???これからお建てになる方参考までに。
本当の硬い地盤の上の土地かが解れば良い。歴史的建造物の江戸城や大阪城を見ると平野に建つが、古地図では半島部の尾根で硬い地盤と解る。一般的には、周囲より高く河川や崖から離れた土地であれば、少なくとも悪くない、良い傾向の地盤と言えますか。
地区全体で地盤改良しなきゃあんま意味ないらしいよ
かなりの軟弱地盤でも地盤補強は要りませんと言ってる地盤調査会社、建設会社、不動産会社がまだまだいるのが現状です👎
戸建住宅関係は意識と知識が中々、進歩しません。
直訳すると一区画だけやってもなんの解決にもならないから
@@johnstive1957
たとえ1区画だけでも大切な財産をしっかり守ってあげようという責任感が足らないのでは?
周りと同じように被害を受けろとでも?
業者の意識の低さが被害の大きさに大きく関わっている事を真剣に考えるべきです‼︎
@@happyA-su1co 地震時、周囲の軟弱地盤からの力を全てその改良地区が一途に浴びることになるので作った施主が一番損をすることになる
@@johnstive1957
これまでの被災地の現地をしっかり見られましたか?
宅地開発で大手デベロッパーや国策の開発は大概ボーリング調査で地下水分の有る所は開発しない!もしやむを得ず開発をしなければならない所は開発地域全体に 砂基礎杭を施して(予算的に国策に限定される)液状化を防止する!
地番が弱いところはフラットなことが多く生活しやすく土地の利用もしやすいが、地番の強いところは起伏があり土地利用がしづらいことが多い。どっちを取るかだ。
新築の時に地盤調査は必ずしないといけないから、土地改良や必要な工事のするしないは、そこで判断するもんだと思ってたけどな
地盤調査(じばんちょうさ)とは、構造物などを立てる際に必要な地盤の性質や強度を把握するための調査をすることです。
平成12年(2000年)の法改正 により、事実上、地盤調査は義務化されました。
でも、土地を買ってからじゃないと調べられないからというのはあるだろうけど、この辺はある程度は調べ様があって、明らかにダメな土地は避けれると思う
能登で3年くらい前に新築建てたが、ハザードマップ見て津波が到達しない場所、川と離れてて、1000年続いてる神社や寺の近くの土地を選んだ
結果、自分の家は勿論、周辺の築50年以上は余裕で過ぎてる木造でトタンがさびてるボロボロの家さえ大丈夫だった
今回の地震で感じたのは、当たり前だけど、住んでる自治体内でも土地は明らかに差があるという事
40~50年前に団塊世代が家を建てる為に造成された所は軒並み液状化したりして、土地が下がって家が傾いてたり、古い家だと全壊半壊してる家もある
どれも川の側だったり、元が田んぼだったり
年末に引渡しを受けた新築が傾いた話を聞くと気の毒で仕方ない一方、内心「やっぱりな」とも思ってしまう
冗談みたいだけど1mも家が動いて、家自体は大丈夫だったのに、上下水の配管が引きちぎられて、トイレを流したら汚水が上がってきた家の話も聞いたが、やはり砂地に建てられた家だった
今回の地震で、この動画で言われてる様な状態になった金沢の近くなのに家が傾いた「内灘」だけど
俺は、大きな地震があったら絶対に液状化するって思ってたので選ばなかったよ
「内灘」を検索かけると「日本海と河北潟に挟まれた狭長な砂丘の町で、集落は内側の潟に面し、内灘と総称した」と出てくる
そりゃ、ああなるだろうと
やっぱり歴史は物語る…
国府が置かれたところは地盤が硬いよ、と聞いたことあります。
我が家の辺りもそう聞いており、東日本大震災で揺れはしたけど、被害はありませんでした。ただその後、すぐ近くを活断層が通っているらしく、もし岩盤割れたら?と思うと怖いです。軟弱地盤よりはいいでしょうけど。
地盤、液状化、建物強度、津波全て対応する
私の家🏠 粘土質うんち(だいだい色)黒い土を入れた 水道管 120センチ深く
地名に水関連の名前が付く場所は、大抵、軟弱地盤です。
珠洲市➮洲・輪島市➮島 金沢➮沢 射水➮水
湾岸地帯のタワーマンションなんか、絶対に買ってはダメです。
最近では開発時に丁目番地が付いたりして昔の地名が残って無い事が多い。
数年前の80人以上亡くなった近くの土砂崩れの現場が古い地名に蛇と言う字が使われていて、年配の方の話では蛇と付く地名は大雨が降ると危ないと聞きました。
昔からの地名は普通分からないですよね。
@@るぺん 様
東急東横線中目黒駅真下に[蛇崩川]が流れていて、暗渠になっていますが、歴史を調べれば地盤が脆い事は明白です😵
東✕不動産は、[衾]と言うダサい地名を[自由が丘]と、改名し、イメージアップ[誤魔化し]して、高級住宅街にしました😎
不動産を買うなら、昔の地名を確認しておかないと、とんでもない土地を掴まされる事になりますね🤔
目黒区の蛇崩川周辺(中目黒)は、人気エリアですが、軟弱地盤です。
関東大震災級来たら東京は地獄絵図。湾岸エリアの高層マンションなんてよく買うわと思う。自分は地震を警戒し内陸の台地部分に転居した。
数十年前新潟の公団アパートが転倒したのは液状化?
うちは粘性土エリアに杭打ったから安心
粘性土は揺れやすいから安心では無い
建物を強くする必要がある
@@ぽよ-h2i
揺れないよ
どんだけ軟弱粘土よw
過信が一番危険だと思うよっ😅
柱状改良は地盤沈下に対する物で地震に抵抗する物でありません。地盤が弱ければ強い地盤より遥かに揺れます。地震に対抗するのであれば地山等の強固な地盤に建てる事ですね。
そんなに揺れない粘性土なら割といい地盤と思って良いのでは?うちは弱い粘性土なので揺れる前提で建物は耐震等級3で制振ダンパーをいれてます。ちなみに先日は振動5強で家が壊れると思うくらい揺れました🫨
@@pocky8582
過信もなにも、建てる前にちゃんと計算してるから安心出来るんやろ
ほんまかいな
どんな土地だろうと同じこと、沈む時はしずむんだよ
頭にアルミホイル巻いてそう
早速見に行ったら瀬戸内海沿岸でポッカリとウチの市内だけ未対応でやんの。この情報だけでウチがどこか丸わかり。完全に市が拒否しているってこと。この市は下水道を通すことすらやらせないという頭がおかしい街。あと外食することや外食産業や宿泊業もとことん毛嫌いする不思議な街。さっさと大地震で完全壊滅してくれたら他所の土地に逃げれるのにな。
地歴調べ孤地図を調べです、縄文時代から土地です。住みたい街より地盤硬い街です。台地です。地盤弱いと液状化する。