【 遭難事故発生!】山で行方不明にならない為に求められることとは?
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 山岳遭難事故の発生要因第一位は道迷い。この道迷いを防ぐために地図とコンパス、そしてスマートフォンにはGPSアプリを入れておきましょう。
併せて地図とコンパスの使い方、万が一の遭難事故に対応できる応急語技術やビバーク技術、転滑落を起こさないための最低限の確保技術や疲れない歩き方の理論などを学習することも求められます。
ぜひ学習機会を設けましょう。
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また万が一遭難事故を引き起こして身動きが取れなくなってしまった場合、現場から救助要請を行えることも重要です。携帯電話の電波が届かない山奥からでも、衛星電話回線を使って宇宙からメールを送れる衛星通信機の携行も安全を高める上でとても有効です。
特に単独行の方は必携です!!
Garmin inReach mini:amzn.to/3z8Gc2Q
日本が誇る遭難対策テクノロジーシステム “ ココヘリ “ 。
超小型軽量な発信器を身に着けておくことで、受信機を装備した警察・消防のヘリコプターや、ココヘリが契約している航空会社のヘリコプターが捜索を行い、居場所をピンポイントに特定できるシステムです。
価格も年会費3650円(税別)以外かからず、とてもリーズナブル。
日本国内で登山を行うのに、入らない理由がないサービスです。
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山岳遭難事故発生件数として一番多いのは全体の40%を占める道迷いですが、実は第二位にあたる転滑落も全体の35%ととても大きな比率を占めます。そして死亡要因としては圧倒的第一位となり、65歳未満の方の場合、山岳遭難死亡事故のほとんど全ては転滑落を起因として発生します。
転滑落による死亡事故の多くは、ロープによる安全確保で防げます。そもそも大きな事故を起こさない様にするための技術を、しっかりと学びましょう。
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このようなシステムがあったとは知りませんでした。
とても参考になりました!ありがとうございます。
お役に立てれば幸いです^_^
めちゃくちゃ貴重な動画。
ココヘリは色んなとこで勧められてて自分も加入したけど、実際にどういった捜索がされるのかは知らなかった。
衛星通信も初めて知りました。
行方不明=失踪扱い、それで保険金おりないのは「単独行遭難」で読みました。
この動画で紹介してもらったそれぞれ色んなコストはかかるけど、逆にソロならこれぐらいの準備、安全確保は『責任』としてやらなければいけないことと感じました。
単独行の場合は特にリスクが高くなりますからねー。ほんと、用心するに越した事は無いです。怪我して何日もかけて衰弱しながら、一人山の中で死んでいくなんて絶対避けたいですしf^_^;
衛星通信機の購入費用はそこそこしますが、ランニングコストで言えば月1800円程度なもの。リスク回避と考えれば、決してそこまで高くないコストだと思うのですよ。
予算的に可能なら、Garmin の inReach mini も安全に登山を楽しむ上で考えてみても良いアイテムだと思いますよ^ ^
本当に道迷うのは恐ろしいです
以前の動画でココヘリを知ました👍
ココヘリなどのサービスは本当にいいですね😀
登山とか行ってみたいのですが、まだコンパスと地図の読みに自信がないのでほとんど行っていません
万全の準備知識を持ってからでないと行けない気持ちです
自分の住んでいる地域は初心者が登山できるような山もありません
登山教室などもなく大変困っています
我流もいいかもしれませんが、やはりプロからの教え必要です
地図とコンパスは山に入らないと覚えられないジレンマがありますよねf^_^;
でもそれこそ山と高原地図に載っているメジャーな山域の尾根筋を、GPSと地形図とコンパスと睨めっこしながら歩けば道迷いのリスクはさほど無いと思います。
もちろんココヘリなどのサービスに入った方が良いかとは思いますが、しっかりと万全の準備をしたら、あとは山登りを始めてみちゃうのも良いと思いますよ!
ガイドやインストラクターがあまり居ない地域でも、山岳会などは存在するはず。まずは仲間を見つけ、山登りを始めてみましょう。
人生が明らかに豊かになりますよ^ ^
久々に動画見させていただきました。
今回のとんでもなくためになります。
山へ行く際は1日から入れる山保険に入り、いざという際の杖としてカッパや数日活動できる食事を持ち込むのですがココヘリがこれほど使えるとは思いませんでした。
ココヘリも1日ないしは3日から使える短期プランがあれば使いたい。
まぁ元々が安いですからねー。短期レンタルにしちゃうと送料コストとかで結局そこそこな値段になっちゃうんでしょうねー。
ココヘリ携行が義務化されている山域とかもでき始めてて、その様な山域では貸出もやってるみたいですけどね!
衛星通信、ココヘリどちらも山によく行く人にとってはメチャ安ですね。
ほんと良心的だと思います。どちらも持つべき装備ですねー。
ココヘリの普及率は
どのくらいですか?
登山者全体の1%くらいみたいです。
アマチュア無線持っていったほうが
いい
ココヘリは遭難捜索の為のサービス、無線の緊急利用は外部通信手段なので、同列には考えることは出来ないかと思います。
無線の方が良いのでは無く、無線と合わせて使うべきでは無いですかねー?
いろいろ組み合わせて、リスクの低減化を行うことが大切ですね^ ^
山に入るあらゆる人、(林業などの仕事だろうと遊びだろうと、ジャンル目的(ただの登山、トレラン、沢登り、渓流釣り、クライミング、狩猟、山菜取り、雪山、山スキー、キャンプ等)関係なく、山に関係する山に入る人、全員、●その日の行動計画作成、●行動計画の警察への提出、家族や知人に知らせること、●地図コンパスやGPSなどの現在地把握の手段を持つこと●電波のないところでもSOSを送れる衛星通信の携帯●ココヘリの加入と発信機の所持の、5つは例外のない義務にすべきかもしれませんね。それができれば、山岳遭難で死ぬ人が激減するかもしれませんね。
でも現実にはなかなか難しいんでしょうね。
ココヘリなんて入らない理由がないくらい良いサービスなのに、登山者全体のわずか1%しか加入していないのが現実。
少しでも普及が進む様、情報発信して参ります。
JROジローには加入していましたが、この動画を見てココヘリ統合プランに加入しました。次回の登山から発信機を携行します。遭難リスクを減らすことが出来て良かったです。
ココヘリはほんと素晴らしいサービスだと思います。良い選択だと思いますよ^ ^
人生詰みたくなかったら、登山計画出して、最低でもココヘリは必須ですね。
マジでココヘリ入った方が良いです。
できれば弊社のホームページから入会すると、1000円安くなるし、うちとしてもちょっとだけより良いですっw
こんにちは😃
山岳遭難について調べていましたらこちらに辿り着きました🏔
素人なのでココペリという保険が有るのは無知でした。確かに高い訳ではないのでもし登山するには加入した方が無難ですね。例えばですが山深いキャンプ場🏕に行くとしたらココペリは捜索可能な範囲でしょうか?
山深いキャンプ場とは、例えば指定幕営地の様な場所を指していますかね?
基本的には恐らく可能だと思います。
ただ闇雲に探して見つかるわけでは無いので、事前に自身の行動を誰かが把握していないとダメだし、どの様な場所にどの様なルートで行くかをちゃんと地図に明記して共有しないとダメです。
それができていれば、かなりの高確率で発見できます。
ヒトココ持ってる数人居ますが、その進化版なんでしょうか?
ヒトココの親機でココヘリの会員証の捜索も出来るのかな??
ヒトココを利用したヘリコプター捜索サービスですね。基本的にはヒトココと同じ子機、親機なんじゃないかと思います。
地上同士だとそこまで長距離は飛びませんが、空からだとえらい距離飛ぶものですねー。
この動画見て、申し込みしました。
結構低山でも迷ってしまうのでw
もはや入らない理由が無いくらい良いサービスだと個人的には思ってます。山の安全に大きく貢献してくれると思いますよ^ ^
ココヘリ入ります
ココへリ、ほんと良いサービスだと思います。出来れば衛星通信機の導入も視野に入れて頂きたいところではありますが、まずはココヘリなら予算的に取り入れやすいですからね!
それだけで山の安全は大きく高まると思いますよ^ ^