【 登山初心者 】登山の服装|登山インストラクターが教える Web登山講習
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- JMIA 日本登山インストラクターズ協会認定の上級登山インストラクターが教える、Web登山講習。
今回は登山に着ていく服に関してレクチャーしています!
登山教室 Kuri Adventures では無料のオンライン登山講習も行っております。Zoom を利用し、誰でもご自宅で予約無しで受けられる講習カリキュラムをご用意しておりますので、是非ご参加下さい^_^
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今の時期(自粛)にこういった動画をあげてくれるのは、本当に助かります。改めて勉強できるし、新たな発見もあります。
お役に立てれば光栄です^_^
無料のオンライン座学講習なんかもやってるんで、そちらも併せて是非ご参加願えれば幸いです♪
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コロナ自粛な日々はシンドイですが、ひとまずの期限となる6月まであと20日!
頑張って乗り切りましょう!!
本当に勉強になりました。ありがとうございました。
お役に立てれば幸いです^ ^
非常に参考になりました。冬はウール、夏はポリエステル。なるほどです。メリノウール検討してみます。
あと冬はオーバーヒートしない歩き方が大事というのは、目から鱗でした。
オーバーヒートしそうになったら、一旦休むかシェル脱ぐとか、工夫も必要かも。
ゴアテックスは確かに内外の湿度差がないと透湿性能を発揮しないので
ノースのFLやマウンテンハードウェアのドライQのような着たら、すぐに透湿が始まる素材開発が盛んなのでしょう。
これらは夏場に有効かも。FLのテストレポートで冬山ではFL+ゴアの2枚重ねも有効という記事を見たことがあるので
FL系は冬場だと厳しいかも。透湿性能が良い=その対価として防寒性能が劣る気がします。
保温着は今まで、汗や雨でぬれた際のことを考えて、化繊にしていましたが、確かに冬ならダウンもありだなと理解しました。
ベースレイヤーに関しては近年は、ミレーとかファイントラックのアミアミで汗を吸い出して、
速乾系シャツで放出させてになりつつあるので、アミアミ+速乾シャツ(もしくはウール)+中間着+シェルの4レイヤーか
ファイントラックが提唱している5レイヤー(シェル2枚重ね)になりつつあるのかなあと思います。
ハードシェルの二枚重ねは驚くほどに効果が高いですよ!
外側の層に結露が発生するので蒸れ間は小さくなるし、二重の為にそもそも結露が発生しにくい。生地も濡れないので、内側の透湿性も下がらない。バイク乗りの世界では割とポピュラーな手法だったりします。
ただ現実的に登山でそれをやると重くなるので、春秋などの気温が比較的低い時期で、且つ確実に雨が見込まれる時などには良いとは思いますが、それ以外のシーンではあまり良策とは言えない気もします。そもそも春秋で雨天時に登山を行うことも、低体温症リスクが高まるので推奨できません。
やるなら大きめポンチョなどでバックパックごと覆う様に着用しての二重壁にするか、もはや二重壁では無いものの、傘を併用するだけでも大幅に濡れ感は無くなります。
ご参考にして頂ければ幸いです^ ^
わかりやすい説明ありがとうございます😊!非常に参考になりました!
お役に立ててないよりです♪
ロジカルで説得力がある。解説がプロのそれですね...
お褒め頂きありがとうございます^ ^
「防寒着はいかなる山行でも持っていく」肝に銘じておきます。
北海道の山を登山したとき、快晴だし軽量化のために「必要ないかな?」と思ったのですが念のために持っていきました。
山頂付近では少し風があるかな程度だったのですが、稜線に出た途端、強風に。あっという間にガスがかかり、気温が下がり、天候が急変。
山の怖さを知りました。
大方の人は防寒着を持っていて問題なかったのですが、レインウェアしか持っていない方もいて「寒い、寒い」と大変そうでした。
防寒着を持ってなければ私も同じようになっていたかもしれません。
軽量化はしたいですが、必要最低限のものは持っていかなけれないけませんね。
万が一ビバークに追い込まれた際には命にも関わりますからね。防寒装備はしっかりと対策した方が良いかと思います^ ^
真夏の富士山の山小屋でむちゃくちゃ寒い思いした
気温5℃山小屋に暖房無し
ちゃんとしたダウンジャケット持っていけばよかった
富士山に防寒着無しはかなりきついですね^^;
夏場でも原則としていつでも持つべきかと思います。唯一、真夏の最盛期の低山では無くても良い気もしますが、あんまりその時期に低山ハイクもあんまやらないですしね。となるとまぁ、原則通年持ち歩くべきでしょうねー。
科学的に解説していただく事で理解が深まります。具体的にお勧めの商品を紹介していただくと助かります。
個人毎に体感する温度に差があったり、発汗量に差があったり、行うアクティビティが違ったりするのでなかなか具体的には難しかったりするのですよねー(^◇^;)
すっごく勉強になりました😊
お役に立てれば幸いです^ ^
基本のキですが、勉強になります!
その基本のキこそ、とても大切だったりしますね^_^
最初からこの動画にたどり着きたかった!ってくらい解りやすかったです。チャンネル登録もしました。
ところで質問なのですが、肌が柔らかくメリノウールだとどれだけちゃんとしたものでもチクチク感を感じてしまい苦手です。
そういう場合ってメリノウールのベースレイヤーの下にポリエステルを着る感じで大丈夫でしょうか?
それともほかにいい案があれば知りたいです。初心者です。
僕も肌が弱く、チクチクが苦手です。
モンベルのって試しました?
裏がポリ、表地がウールとなっていて、だいぶチクチク感無いです。
まだ試してなかったら是非!
僕はこれを愛用しています。
最近ワークマンの各種ウエアが話題になってます。
実際の所、費用対効果で有効でしょうか?
有名ブランドは値段も高く、本当にそれだけの金額を支払う、それだけの価値がワークマンの製品と比べ価値があるのか懐疑的です。
素材は日進月歩で価格は企業競争、努力でマーケットが成り立っている以上、ワークマンも粗悪品を販売していないと思うのですが、いかがでしょうか?
ご意見いただきたく思います。
一時期ワークマンウェアがとても話題になり多くの登山者が使用してましたが、結局性能的に劣ると判断されて現在では使用者が減ってきました。
アウトドアブランドの製品はやはりそれ相応に長い歴史と取り組みをもって現在の形に至ってるので、形だけ真似しても細かな部分が追いつけないのだろうなと感じています。
とは言え、ハイブランドだからスゴい良いのかと言うとこれまた違うと思います。日本のブランドですが、モンベルとかノースフェイスとか、やっぱり安くて高性能で良いです。もちろんアークテリクスもすごく良いけど、価格差に見合ったほどの違いがあるかと言うとそうでもありません。
まぁなので、昨日今日始めたばかりのワークマンとアウトドアブランドの差は大きいけど、アウトドアブランド同士の差は 価格 = 性能 では無いと言った感じですかねー。
@
栗山様
早々にご回答賜り有難うございました。
説得力のある丁寧な説明をして頂きとても役に立ちました。
今後の購入に際し、参考にさせていただきます。
ちょっと前に流行ったメッシュインナーってどうかな?日本の高温多湿でも効果あるのかな?
濡れ戻りが起きない = 他の衣服と皮膚の間に水を含まない空間がある = 空気層による熱伝導率の低下 となるんだと思います。
夏などにびしょ濡れになるほど汗かく様なシチュエーションでは特に効果的だと思います。空気層がある事で空気の対流も発生するだろうから、衣服の乾きも早そうですね!
冬場にウールを使った場合などは、吸着熱による発熱の恩恵を受けられなくなる可能性もあり、アクティビティによってはマイナス要素もあるかも?
個人的には乾燥肌が酷く、冬場には使えないので比較できず(^◇^;)
これで汗冷えが軽減しました。
お役に立てれば幸いです^ ^
ソフトシェル が何だか分からないのですが。
定義が曖昧なんですよねー。