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安徳天皇生存説と一緒で、みんなが少しだけ冷静に物事を見れるようになった時に、あくまでも自分の心の罪を軽くするために、実は生きてた、生きてて欲しい、きっと生きてるはずと感情をすり替えているんだろうな
同じこと考えてる人いた。多分そうだろうね、10歳の子供を虐待して衰弱死させることの、どこにも「正義の革命」なんてもんはないから
わかります。ペット捨てた人がきっと元気で幸せに生きてる筈とか思いこむのとちょっと似てる気がします
件の遭難した女児の母親?
@@月未-v6i 母親が行方不明になった我が子の無事を願うこととは別な気が…上手くは説明できないけど
お前は正しい。
ルイ17世の話は本当にかわいそうだった。幼さもあるしその優しさと純真さもあって、どうしてこんな子がそんな悲劇を味わわないといけないのかという気持ちにさせられる。
ルイ17世の話は本当に泣いちゃう
生前どころか死後までもたらい回しにされるルイ17世が不憫だ…ようやく両親と眠ることが出来たんやなぁ…
別動画で語られていた話によると、王様が寵姫を何人も侍らせていた場合は王政に対する民衆の不満は王自身ではなく王を誑かす寵姫や佞臣に向かってガス抜きとなる。しかしルイ16世は心優しく家族想いであったゆえに寵姫を置かず嫁さん一筋だったことが返って災いし、民衆の不満は彼自身ちと妻マリーそして子供たちにも直接向けられてしまった、と。同じく革命に散ったロシア・ロマノフ家のニコライ二世もとても家族想いで仲良し一家だった。
フランスやロシアの革命と同じく国王が処刑されたのに、王政復古しちゃったので影薄いイギリスのチャールズ1世も家族想いでしたね。王政復古した長男は亡命先でも愛人作るくらい必殺遊び人としか言いようがないけど、不思議と人気はあった。
ルイ16世は逃亡までは国民から愛されてましたよ。子供も同様だと思います。嫌われ者の王妃ですら子供同伴だと大歓声浴びてたそうですから。
やっぱ民衆ってゴミだわ
当人は幽閉されて没したのに、生存説だけ独り歩きするの事実から目を背けてるみたいで本当に気色悪いな。
罪悪感を有耶無耶にする為のファンタジーでしかない。
学生の頃にルイ17世の悲劇、そして墓がいくつもあるなんて話を知りずっとモヤモヤしていたもので、DNA鑑定で結論が出たときは本当にスッキリしました。自称ロマノフ王朝の生き残りアナスタシアを名乗る人物も結局DNA鑑定でニセ者と断じられたし、ロマンは小説の中だけにして付けるべき歴史の決着は付けて欲しいですね。
色々と 驚いたが、 本棚の裏に人の心臓を隠して、 それを忘れてしまえることに一番驚いた
幼い子供が、ここまで惨い仕打ちを一身に受けながら亡くなっていった事を思うと恐ろしいです。恐怖や苦しみ、孤独に耐えながらの短い生涯胸が搔きむしられる。不幸な子供の史実って本当辛いですね・・・
現代の研究では、ルイ16世は必死になって財政再建や外交問題に取り組んでいたことがわかっていますね。アントワネット王妃も、ちょい放蕩なところありましたが実は社会福祉に熱心で失業者対策もやっていたりと革命ゴッコで経済破綻させた革命政府なんかよりも立派に政治してました。昨今では、この革命は政治闘争ではなくどっちかという財政再建による国家再建を目指したルイ16世と政治改革で規制を受ける革命派貴族や商人との争いという研究もありますね。
@@ホーエンジョージ さんそうなんですよね。実は一番悪いのってルイ16世よりも前の王様たち。マリー・アントワネットの豪遊も大したことないです。額が。フランス王家の最後の貧乏くじを引いたのがこの一家だと思っています。
我らのジャコバン派の勝利の為に、焼け太ったルイ王家をブチのめせ!頑張れアントワーヌシモン!
ルイ17世の件や九月虐殺などを知ると、革命も決して正義の心だけで行われたものではなく、負の側面もあったんだなと暗い気持ちになります…。ルイ17世に関しては、本当に今両親のそばで眠れていることが救いですね。
正義なんて無いぜ…
正義を信じたからこその残虐さだと思うがね悪を自認しての残虐な行為は相当の才能がないと出来ない正義だの悪だの負の側面だの考えるのは良くない物事を正しく見れなくなる正の側面を他方から見ればそれは負に見えるでもまぁ特に革命なんて利権の奪いあいでしかないのですよアイツらの利権が羨ましい!自分達の物にしたい!ってのをいろんな理由で着飾ったに過ぎない
@@КВ-2-ф2к 最初はどこかに純粋に今の生活の苦しみを変えたい! って気持ちがあったのかなと、正義なんて人や場面によって変わるものと知ってても、思いたくはあるんですが、もうルイ17世への対応なども見るとそんなものどこにもない って言いたくもなりますね(長文失礼しました)
@@sEH-u8h その通りですね、お言葉を見て冷静になれた気がします。歴史を追ってるとどうしても感情を込めて見過ぎてしまうので、もっと俯瞰的にみられるようになりたいです。利権の奪い合いっていうのは、本当に感じますね。オルレアン公の話とか見て感じました。
@@firunaga1538 10歳の子にこんなことできるなんて正気じゃないよね…
こんな美少年がナウンドルフになるはずがない
いけないことだけど、タイムマシン出来たらルイ17世を現代にお持ち帰りして、美味いもん食わせて育てたい。
個人的に歴史の闇に飲み込まれた悲劇の少年、というと真っ先に名前が挙がる子ですね。生きている間もそうですが、死後も忘れられたりたらい回しにされたり本当に可愛そうですね…。
性病持ちの娼婦と強制的にアレして性病を移された、ってエピソードは流石につべでは載せられんか・・その絵面を想像するだけで吐きそう
ルイ17世のwikiは本当に辛い。おじさん何も出来なくてごめんな。
おじさんは悪くないよ
パパ活の一部みたいになってて草でもルイ17世のwikiは見てられない辛さよな
@@浅田-g8s え?
この動画で言われてないけど解剖した時の心臓?臓器の中身のあたりが1番読んでてキツかったの覚えてるわ
日本のwikiはシモン虐待説を参考にしてるからね。真相は不明だそうですよ。
豊臣秀頼しかり、若くして亡くなった人はどこかで生きているという伝承が残りがちなんですね。
秀頼の息子の国松生存はガチっぽいけどなあ
@@sarusaru19467 日本のその辺の時代の生き残り説とか誰々説はガチっぽい奴が多いよな。坂本龍馬の先祖が山崎の戦で逃延びた明智光秀説とか割りと信じてる
ベルばらではルイ17世は自分が王家の少年だということも忘れて、貴族のヤツらを縛り首って市民と一緒に歌ってるというシーンがあるそれも十分切なかったけど、初めてwiki読んで史実のルイ17世を知った時あまりにも悲しすぎて信じられなかったエベールはゲス野郎と言われてたな…
原作(コミック)では、タンプル塔で生命を落としたルイ・シャルルについて追加コメントで暗殺されたとも言われています。その場合、黒幕はプロヴァンス伯、後のルイ18世という説も述べられています。
エベールが処刑された時の罪状は「シャツの万引き」・・・なんかもうとりあえず罪でさえあれば何でもいいような適当さを感じる恐怖政治期には処刑するために冤罪をでっちあげて、何かしら理由をつけて処刑するというのは多くあったそうだけど情けないことにエベールの罪状に関しては冤罪ではなかったという、だからと言って殺されるほどの罪かと言うと
国王は処刑できたけど王妃がなかなかできない。そこで革命派が王子に母親に〇的虐待されたと証言しろと……。王子はそれがどんな証言でどんな結果をもたらすのか当然しらない。この子の話は悲しくて憤りがすごくて見ていられません。
特権階級に可哀想とか言うのは草世襲で特権が引き継がれた以上、世襲で殺されるのもスジだわ。
@@四季菜摘でもその証言や近親相姦は最終的には罪状から外されてます。処刑された罪状は大逆罪です。
よく”末代まで祟る”という恨み節を聞きますが、このエピソードはまさにそれですね・・
彼が死後に神の恩寵があらん事を
この動画でのルイ17世の扱いはまだボカしてる方。調べるとマジで胸糞。
フランス革命、主要な出来事を文面だけで見てると正義の革命に見えるけど、周りの人物のストーリーを見ると悲惨でしかない
壁に綴られた「ママ、あのね…」
ルイ17世の話は毎回聞くのに勇気がいる😢
サンキューDNA鑑定。フォーエバーDNA鑑定。
ナウンドルフ変な才能ばっかあるのめっちゃおもしろい
フランス革命ってホントに陰惨で、知れば知るほどドンヨリした気持ちになる…
「第3のギデオン」の救いのある終わり方すき。嘘、ちょっとラストは駆け足っぽかったからもうちょっとねっとり描いてほしかった
姉のマリーテレーズは、ナウンドルフを決して弟だと認めなかったけれど、内心は葛藤や迷いもあったのではないかと思います。たった一人生き残り、過酷な人生を生きたマリーテレーズにとって、ナウンドルフのしたことは、ほんとに残酷な話ではないでしょうか。
グリフィスのモデルか?
ラセーヌの星では、姉マリー・テレーズ共々母アントワネットから主人公に託され救出、以降1市民として…な感じで救いがあったので、こうであって欲しかったなと…マリー・テレーズも伴侶とは仲良かったみたいですが、かなり苦労してますし…
近代史なので、この子の最期の様子が克明に生々しく記録されてるけど、もう読んでてつらい。
どの話でも影武者すり替えの話が普通に出てるけど、身代わりにされた子が1番可哀想よな
それな
ウィキペディアでも屈指の胸糞悪い項目…実際はここまでひどい目にあってないとも言われてるらしいですが、結末が親と引き離され殺されと十分ひどい…
結局衰弱死しているわけですから。相当ひどい目にあったことは間違いないかと。革命派の連中から目の敵にされたというのも間違いではないでしょう。彼らにとっては悪の親玉の息子なんですから。
ベルばらの中で自分の出自を忘れたルイ17世が市民と一緒に革命歌を歌っているシーンがあったのを思い出し、いっそ、そのまま市井の子供にしてしまえばよかったのに~~と思ってしまいました。……にしてもルイ・シャルル、ママン・レーヌ(お母さま王妃)とお父様と一緒に眠れるようになって良かったですねぇ。
キルアかよってツッコミめちゃくちゃ好き
窓もない暗くて不潔な部屋で、ウジや寄生虫にたかられ、毎晩痛みや苦痛ですすり泣いている弟の声を上の部屋で姉姫が聞いていたそうですね。食うや食わずの貧しい市民が特権を貪っていた無能な貴族に憤るのは当然だけども、どうしてもフランス革命は色々と酷すぎて腹が立つ。
歴史の裏舞台のような解説をして下さり、知識の幅が広がりました。ありがとうございます。
17世は16世より過酷な人生を送ったと思う。16世は自分の力でなんとかすることが出来た可能性もあるが、17世は…
ルイ17世のWikipedia見るたびに目頭が熱くなる。
可哀想すぎて泣いたがシモンがギロチンで処刑されシモンの婦人が王子の幻覚に苦しんだのを知って少し溜飲が下がったな
2004年までこの物語が続くとは思わなかった 壮大だ
このDNA鑑定の当時のニュース、中学生くらいの時でしたがハッキリ覚えてます。フランス革命とマリーアントワネットの話は村岡花子さんの本で読んでましたが、この時ルイ17世の悲しい運命を初めて知り、衝撃的過ぎて何日も一人でモヤモヤと考え続けてしまいました…。
「キルアかよ」に笑てもうたそしてナウンドルフの子孫はさすがにもう諦めてくれ…😅
ルイ17世とラボアジエの件は、何か他の道はなかったのかなといつも考えてしまいます。
ルイ17世のwiki見たけど母の死を知らなかったのは救いだと思うな、それにしても悲しすぎる、、、
ルイ17世が救出されたというifのストーリーのミュージカル「スカーレットピンパーネル」は名作なのでオススメです
フランス語まともにしゃべれないのに自分をルイ17世と思いこませたナウンドルフすごいな😅しかもDNA鑑定結果出てるのにまだ王位請求する子孫って一体…。
当時2chで他スレ荒らしまくってた人がルイ17世スレでだけ「胸くそすぎる…」ってマジレスしてたの思い出す荒らしですら荒らせなかったってほんの一途話題になってたけど、わかる
ラ・マルセイエーズは未だにフランスの国歌だからなあ。・・・組織せよ。我らの軍隊を。進め、進め奴らの血が我らの田畑を潤すまで。フランス国歌は世界一かっこいいと思うけど歌詞はエグイ。
フランス革命は教科書から逸れるところまで調べるとちょっと集団ヒステリー入ってて怖いですね…。まあ今の価値観と比べるのもナンセンスかもしれませんが。
革命は毎回そんな感じですよね、元の意味での確信犯も多いですし。
歴史の勉強をしていると、今現在生きてる人間て歴史の中で残虐とか狡猾とかで生き残れた人間の子孫じゃ無いかって思って疲れる時がある
熱狂というのは今も昔もありますから、決して今の価値観と全く同じではないまでもそこまで変わっているものでもないのかなと、重信房子出所で一部お祭り騒ぎになってる界隈のニュースを見て思いました
フランス革命が集団ヒステリーするとこまで教科書に載せないと意味ないと思う再発防止のために
集団ヒステリー入らないと革命は成立しないからね
イノサン読んでから気になってたから助かる
最近の説ではヴァレンヌ事件の時、ルイ16世はあくまで国内にとどまるつもりで行き先は当時王党軍が駐屯していたネーデルランドとの国境付近だったようですね。
そして当時のネーデルランドはオーストリア領だったから国民も焦っただろうね。
勉強になります🌸
かわいい感じの絵が多いけど実際そうだったのか後世の人が可哀想なイメージをつけるためそうしたのかどうなんやろ
主がフランス革命の動画すると使用人とかの細かい人の名前まで出てきて、そこら辺の日本語資料とかより話の解像度が段違いですごいこの調子で近世以降も歴史解説してほしい笑個人的にはタレーラン解説とかしてほしい
あぁ…😭幼い子供が可哀想に…詐欺師のあいつは処刑されるか一生獄中にすれば良かったのに!ってなる…どうか家族と安らかに眠っていて欲しいな…
禿頭王シャルルの『小説書けよ』にジワる🤣
これは何処の国でもあった歴史だけど、なんだかんだ難しい問題だよね。例え無能でも「王の子供」ってだけで王位を継承する可能性があったとすると、「子供に罪はない」と安直に言えないし、「王の息子」と言う肩書は王権復古を画策する勢力にとって、これほど魅力的な存在は他にない。
王朝が滅びる時に王家の子供達が酷い目に遭うの本当に居た堪れない。
ちょうど先日、歴史雑談〇ストリカさんのコンテンツを観たばかりなので、今回のテーマは辛いなあ……。
うろ覚えですが、ベル薔薇ではルイ17世は塔の外で無邪気に遊んでる様子(教育済み)が描かれてて、イノサンではシモンから苛烈な教育を受けてた気がする。また、ベル薔薇ではマリーの裁判で性的虐待の件で、マリー自身が「全ての母親達に対する侮辱」みたいな発言してたような…。イノサンはサンソン目線、ベル薔薇はオスカル目線の話だから話の筋は全く違うとはいえ、それぞれ違う説を採用してるのは作者の好みなのかなーとか思った。
性的虐待の訴えに対しては、革命を支持する女性からも総スカンを食らったと言うのはベル薔薇以外でも見た気がしますが、どこだったかなあ……。
@@三月ウサギ-s2hシュテファン・ツヴァイクの伝記じゃないですか?でも総スカンはほぼ定説になってますよね。まあ当然の如く最終的な罪状から外されてますしね。
イノサンはルイ17世に対して、自○を強制させてましたね。若干昔のWiki寄りだけど、それでもマイルドな描かれ方だった。
王族に男児として生まれてしまったばかりに…
結局はただのカタりなわけですが、ナウンドルフといいロシアロマノフ家の四女といい、「本人しか知り得ない事実」を知ってたってのは一体何故なんだろう
一言一句のやりとりが分からないので想像ですが、いわゆる「コールドリーディング」を使ったんじゃないですかね。何気ない会話やしぐさをヒントに当人しか知りえないことを(気づかれずに)聞き出すという、占い師なんかがよく使うテクニックです。
漫画版の群集心理読んだ時にルイ17世出てきてたけどすんげえ可愛そうだったな・・・子持ちの人とか泣くんじゃないかしら
コナンの映画のブルーサファイアで声優の豪華さにより開始数分で犯人がわかってしまったのはいい思い出。
結局バレた「ヴァレンヌ逃亡事件」は、世界史用語の中で一番ネーミングセンスあると思うwww
ナウンドルフ曲者すぎて好きこういうやつがいるから世界史は面白くなる
ササン朝とかやってほしい!
ミステリーものだとQ.E.D好きでしたね、コナンもですが主人公が頭脳派だとヒロインが武闘派でバランスとってた感じなのかな。
ルイくんベルバラだと兵士と楽しそうだったから伝承知ってショックだった🥲
心臓のくだりツッコミどころ多すぎやろ…ww
憐れとしか言い様がない。貶められ虐待され、死して後までその名を騙られ…全く、人の世の残忍なことよ。
ルイ17世の母マリーアントワネットにかけられた罪状のほとんどが冤罪であったため彼女は悲劇の王妃と呼ばれている
最終的に残った罪状は冤罪では無いよ。
マリー・アントワネットが祖国オーストリアと内通して革命軍側の情報を流していたのは事実。これが理由で処刑されたんだよ。
毛根はいつもひとつ。シャルル2世。
「こちらはシャルル王太子の心臓の焼酎漬け!」「『まだ生きてる』って言ってるじゃねぇか」「へぇ、王太子ご幼少のみぎりの心臓でして」でも「青いコート」のカマかけ、偽物のナウンドルフはどうやって答えたんだろ。これもウラが?
ルイ17世が話題になった2017当時には結構検証が行われていて、いまだどこまでが本当かって言われるとむつかしい問題みたいですね。とはいえ10歳くらいの子供がこんな目にあったとしたら…そんな道理はないよねと
歴史の授業でルイ16世の次に出てくるのがルイ18世でモゾモゾしてたけどこれ見てさらにモゾモゾした
歴史の授業はちょっと脇道にそれた方が面白いし、タメになる。そのことを知ってる歴史の先生だと、授業が楽しいね。
中盤からのナウンドルフの人生が濃すぎるやろ。死んでも心臓をたらい回しにされるとか笑ってまうわ。
そのエベールとかいうキチガイはシャツの窃盗で断頭台送りにされたというオマケ付き
ロマノフ王朝のアレクサンドルにしても革命時の皇太子は悲惨な目に遭うな〜
こちらの皇子は最期まで家族と一緒でしたが、最期は嬲り殺しにあったんですよね・・
激動する世情を読みきれずに現状継続の夢を持ち続けたあたり、現状維持バイアスで思考停止してジリ貧になる庶民と変わらないなぁと。王政廃止でも死ななかった国もある。
確かにルイ16世とルイ18世は有名なのに17世は1回も授業でやらなかったな
運命が悲惨すぎる...
ベルばらがきっかけでマリーアントワネットの子供ってどうなったんだろ?って軽い気持ちでwikiのぞいたら地獄だったの今でもトラウマだわ。胸くそ通り越して怖かった。子供相手にこんな仕打ちができる人間に吐き気した。マジ人類の闇。
革命が残忍で非道だってのが良く分かりますね。
数奇な運命に死後も翻弄された少年の魂が、せめて少しでも安らぎと共にあらんことを…
ルイ17世は生かしておくと厄介、かといって処刑すれば面倒事になる…おそらくわざとシぬように仕向けられたんでしょうね…😢
ロマノフ朝の終わりもそうだが、本当に悲惨
自分をルイ17世だと思いこんでいる一般人「俺はルイ17世だ 誰が何を言おうとルイ17世なんだ」
そりゃ本物の王子の心臓に毛は生えてない👑
大人ならまだしも、小さい子供にとっては今いる場所が全てだから。言葉や肉体的な暴力から逃げる事もできず、誰からも理解してもらえず。昔も今も、残念な事に似たような話はあるんだよな。最後までお母さん、お母さん、なのに。
…ベルサイユのばらが初見でしたね…ラ・セーヌの星エンドは印象深いです
めでたし、めでたし?どうでもいいけど、心臓盗まれすぎじゃね?
ルイ17世を騙ったナウンドルフの話は、ロシア・ロマノフ家の僭称者たちの話や日本の熊沢天皇を思い出させた。
ラ・セーヌの星って古いアニメでは主人公のシモーヌ(ラ・セーヌの星、アントワネットの義母妹)がシャルルとテレーズを救出してましたね。人々も「ラ・セーヌの星が連れ去ったのなら見つからないかも」って感じでしたし。本当に誰かに助けられていたら良かったのになあ
全然関係ないけどベルセルクのグリフィスが受けた仕打ちを連想してしまう。
ルイ17世の心臓の扱いがほぼ聖遺物なんですが
不遇の死を遂げた人には、人々の願望なのか後ろ暗さなのか良く別人説が湧くけど大抵はそんな事ないのよね…と言うか盗みすぎでしょ流石中世クオリティ…
肖像画においてルイ=シャルルと幼き日のマリア・テレジアは最強
2:32……「結局財政赤字の皺寄せは、平民への課税という形になった。」……今のどこかの国の財政状況と同じ。……
8:26 23分間の奇跡とかどれだけの人に刺さるんだろうか?w
ありがとうございます。
安徳天皇生存説と一緒で、みんなが少しだけ冷静に物事を見れるようになった時に、あくまでも自分の心の罪を軽くするために、実は生きてた、生きてて欲しい、きっと生きてるはずと感情をすり替えているんだろうな
同じこと考えてる人いた。多分そうだろうね、10歳の子供を虐待して衰弱死させることの、どこにも「正義の革命」なんてもんはないから
わかります。ペット捨てた人がきっと元気で幸せに生きてる筈とか思いこむのとちょっと似てる気がします
件の遭難した女児の母親?
@@月未-v6i 母親が行方不明になった我が子の無事を願うこととは別な気が…上手くは説明できないけど
お前は正しい。
ルイ17世の話は本当にかわいそうだった。幼さもあるしその優しさと純真さもあって、どうしてこんな子がそんな悲劇を味わわないといけないのかという気持ちにさせられる。
ルイ17世の話は本当に泣いちゃう
生前どころか死後までもたらい回しにされるルイ17世が不憫だ…ようやく両親と眠ることが出来たんやなぁ…
別動画で語られていた話によると、王様が寵姫を何人も侍らせていた場合は王政に対する民衆の不満は王自身ではなく王を誑かす寵姫や佞臣に向かってガス抜きとなる。
しかしルイ16世は心優しく家族想いであったゆえに寵姫を置かず嫁さん一筋だったことが返って災いし、民衆の不満は彼自身ちと妻マリーそして子供たちにも直接向けられてしまった、と。
同じく革命に散ったロシア・ロマノフ家のニコライ二世もとても家族想いで仲良し一家だった。
フランスやロシアの革命と同じく国王が処刑されたのに、王政復古しちゃったので影薄いイギリスのチャールズ1世も家族想いでしたね。王政復古した長男は亡命先でも愛人作るくらい必殺遊び人としか言いようがないけど、不思議と人気はあった。
ルイ16世は逃亡までは国民から愛されてましたよ。子供も同様だと思います。
嫌われ者の王妃ですら子供同伴だと大歓声浴びてたそうですから。
やっぱ民衆ってゴミだわ
当人は幽閉されて没したのに、生存説だけ独り歩きするの事実から目を背けてるみたいで本当に気色悪いな。
罪悪感を有耶無耶にする為のファンタジーでしかない。
学生の頃にルイ17世の悲劇、そして墓がいくつもあるなんて話を知りずっとモヤモヤしていたもので、DNA鑑定で結論が出たときは本当にスッキリしました。自称ロマノフ王朝の生き残りアナスタシアを名乗る人物も結局DNA鑑定でニセ者と断じられたし、ロマンは小説の中だけにして付けるべき歴史の決着は付けて欲しいですね。
色々と 驚いたが、 本棚の裏に人の心臓を隠して、 それを忘れてしまえることに一番驚いた
幼い子供が、ここまで惨い仕打ちを一身に受けながら亡くなっていった
事を思うと恐ろしいです。恐怖や苦しみ、孤独に耐えながらの短い生涯
胸が搔きむしられる。不幸な子供の史実って本当辛いですね・・・
現代の研究では、ルイ16世は必死になって財政再建や外交問題に取り組んでいたことがわかっていますね。
アントワネット王妃も、ちょい放蕩なところありましたが実は社会福祉に熱心で失業者対策もやっていたりと革命ゴッコで経済破綻させた革命政府なんかよりも立派に政治してました。
昨今では、この革命は政治闘争ではなくどっちかという財政再建による国家再建を目指したルイ16世と政治改革で規制を受ける革命派貴族や商人との争いという研究もありますね。
@@ホーエンジョージ さん
そうなんですよね。実は一番悪いのってルイ16世よりも前の王様たち。マリー・アントワネットの豪遊も大したことないです。額が。
フランス王家の最後の貧乏くじを引いたのがこの一家だと思っています。
我らのジャコバン派の勝利の為に、焼け太ったルイ王家をブチのめせ!
頑張れアントワーヌシモン!
ルイ17世の件や九月虐殺などを知ると、革命も決して正義の心だけで行われたものではなく、負の側面もあったんだなと暗い気持ちになります…。ルイ17世に関しては、本当に今両親のそばで眠れていることが救いですね。
正義なんて無いぜ…
正義を信じたからこその残虐さだと思うがね
悪を自認しての残虐な行為は相当の才能がないと出来ない
正義だの悪だの負の側面だの考えるのは良くない
物事を正しく見れなくなる正の側面を他方から見ればそれは負に見える
でもまぁ
特に革命なんて利権の奪いあいでしかないのですよ
アイツらの利権が羨ましい!自分達の物にしたい!
ってのをいろんな理由で着飾ったに過ぎない
@@КВ-2-ф2к 最初はどこかに純粋に今の生活の苦しみを変えたい! って気持ちがあったのかなと、正義なんて人や場面によって変わるものと知ってても、思いたくはあるんですが、もうルイ17世への対応なども見るとそんなものどこにもない って言いたくもなりますね(長文失礼しました)
@@sEH-u8h その通りですね、お言葉を見て冷静になれた気がします。歴史を追ってるとどうしても感情を込めて見過ぎてしまうので、もっと俯瞰的にみられるようになりたいです。
利権の奪い合いっていうのは、本当に感じますね。オルレアン公の話とか見て感じました。
@@firunaga1538 10歳の子にこんなことできるなんて正気じゃないよね…
こんな美少年がナウンドルフになるはずがない
いけないことだけど、タイムマシン出来たらルイ17世を現代にお持ち帰りして、美味いもん食わせて育てたい。
個人的に歴史の闇に飲み込まれた悲劇の少年、というと真っ先に名前が挙がる子ですね。
生きている間もそうですが、死後も忘れられたりたらい回しにされたり本当に可愛そうですね…。
性病持ちの娼婦と強制的にアレして性病を移された、ってエピソードは流石につべでは載せられんか・・その絵面を想像するだけで吐きそう
ルイ17世のwikiは本当に辛い。
おじさん何も出来なくてごめんな。
おじさんは悪くないよ
パパ活の一部みたいになってて草
でもルイ17世のwikiは見てられない辛さよな
@@浅田-g8s え?
この動画で言われてないけど解剖した時の心臓?臓器の中身のあたりが1番読んでてキツかったの覚えてるわ
日本のwikiはシモン虐待説を参考にしてるからね。
真相は不明だそうですよ。
豊臣秀頼しかり、若くして亡くなった人はどこかで生きているという
伝承が残りがちなんですね。
秀頼の息子の国松生存はガチっぽいけどなあ
@@sarusaru19467 日本のその辺の時代の生き残り説とか誰々説はガチっぽい奴が多いよな。坂本龍馬の先祖が山崎の戦で逃延びた明智光秀説とか割りと信じてる
ベルばらではルイ17世は自分が王家の少年だということも忘れて、貴族のヤツらを縛り首って市民と一緒に歌ってるというシーンがある
それも十分切なかったけど、初めてwiki読んで史実のルイ17世を知った時あまりにも悲しすぎて信じられなかった
エベールはゲス野郎と言われてたな…
原作(コミック)では、タンプル塔で生命を落としたルイ・シャルルについて追加コメントで暗殺されたとも言われています。その場合、黒幕はプロヴァンス伯、後のルイ18世という説も述べられています。
エベールが処刑された時の罪状は「シャツの万引き」・・・なんかもうとりあえず罪でさえあれば何でもいいような適当さを感じる
恐怖政治期には処刑するために冤罪をでっちあげて、何かしら理由をつけて処刑するというのは多くあったそうだけど
情けないことにエベールの罪状に関しては冤罪ではなかったという、だからと言って殺されるほどの罪かと言うと
国王は処刑できたけど王妃がなかなかできない。
そこで革命派が王子に母親に〇的虐待されたと証言しろと……。王子はそれがどんな証言でどんな結果をもたらすのか当然しらない。
この子の話は悲しくて憤りがすごくて見ていられません。
特権階級に可哀想とか言うのは草
世襲で特権が引き継がれた以上、世襲で殺されるのもスジだわ。
@@四季菜摘
でもその証言や近親相姦は最終的には罪状から外されてます。
処刑された罪状は大逆罪です。
よく”末代まで祟る”という恨み節を聞きますが、このエピソードはまさにそれですね・・
彼が死後に神の恩寵があらん事を
この動画でのルイ17世の扱いはまだボカしてる方。調べるとマジで胸糞。
フランス革命、主要な出来事を文面だけで見てると正義の革命に見えるけど、周りの人物のストーリーを見ると悲惨でしかない
壁に綴られた「ママ、あのね…」
ルイ17世の話は毎回聞くのに勇気がいる😢
サンキューDNA鑑定。フォーエバーDNA鑑定。
ナウンドルフ変な才能ばっかあるのめっちゃおもしろい
フランス革命ってホントに陰惨で、知れば知るほどドンヨリした気持ちになる…
「第3のギデオン」の救いのある終わり方すき。嘘、ちょっとラストは駆け足っぽかったからもうちょっとねっとり描いてほしかった
姉のマリーテレーズは、ナウンドルフを決して弟だと認めなかったけれど、
内心は葛藤や迷いもあったのではないかと思います。
たった一人生き残り、過酷な人生を生きたマリーテレーズにとって、ナウンドルフのしたことは、ほんとに残酷な話ではないでしょうか。
グリフィスのモデルか?
ラセーヌの星では、姉マリー・テレーズ共々母アントワネットから主人公に託され救出、以降1市民として…な感じで救いがあったので、こうであって欲しかったなと…
マリー・テレーズも伴侶とは仲良かったみたいですが、かなり苦労してますし…
近代史なので、この子の最期の様子が克明に生々しく記録されてるけど、もう読んでてつらい。
どの話でも影武者すり替えの話が普通に出てるけど、身代わりにされた子が1番可哀想よな
それな
ウィキペディアでも屈指の胸糞悪い項目…
実際はここまでひどい目にあってないとも言われてるらしいですが、結末が親と引き離され殺されと十分ひどい…
結局衰弱死しているわけですから。
相当ひどい目にあったことは間違いないかと。
革命派の連中から目の敵にされたというのも間違いではないでしょう。
彼らにとっては悪の親玉の息子なんですから。
ベルばらの中で自分の出自を忘れたルイ17世が市民と一緒に革命歌を歌っているシーンがあったのを思い出し、いっそ、そのまま市井の子供にしてしまえばよかったのに~~と思ってしまいました。
……にしてもルイ・シャルル、ママン・レーヌ(お母さま王妃)とお父様と一緒に眠れるようになって良かったですねぇ。
キルアかよってツッコミめちゃくちゃ好き
窓もない暗くて不潔な部屋で、ウジや寄生虫にたかられ、毎晩痛みや苦痛ですすり泣いている弟の声を上の部屋で姉姫が聞いていたそうですね。
食うや食わずの貧しい市民が特権を貪っていた無能な貴族に憤るのは当然だけども、
どうしてもフランス革命は色々と酷すぎて腹が立つ。
歴史の裏舞台のような解説をして下さり、知識の幅が広がりました。ありがとうございます。
17世は16世より過酷な人生を送ったと思う。
16世は自分の力でなんとかすることが出来た可能性もあるが、17世は…
ルイ17世のWikipedia見るたびに目頭が熱くなる。
可哀想すぎて泣いたがシモンがギロチンで処刑されシモンの婦人が王子の幻覚に苦しんだのを知って少し溜飲が下がったな
2004年までこの物語が続くとは思わなかった 壮大だ
このDNA鑑定の当時のニュース、中学生くらいの時でしたがハッキリ覚えてます。フランス革命とマリーアントワネットの話は村岡花子さんの本で読んでましたが、この時ルイ17世の悲しい運命を初めて知り、衝撃的過ぎて何日も一人でモヤモヤと考え続けてしまいました…。
「キルアかよ」に笑てもうた
そしてナウンドルフの子孫はさすがにもう諦めてくれ…😅
ルイ17世とラボアジエの件は、何か他の道はなかったのかなといつも考えてしまいます。
ルイ17世のwiki見たけど母の死を知らなかったのは救いだと思うな、それにしても悲しすぎる、、、
ルイ17世が救出されたというifのストーリーのミュージカル「スカーレットピンパーネル」は名作なのでオススメです
フランス語まともにしゃべれないのに自分をルイ17世と思いこませたナウンドルフすごいな😅
しかもDNA鑑定結果出てるのにまだ王位請求する子孫って一体…。
当時2chで他スレ荒らしまくってた人がルイ17世スレでだけ「胸くそすぎる…」ってマジレスしてたの思い出す
荒らしですら荒らせなかったってほんの一途話題になってたけど、わかる
ラ・マルセイエーズは未だにフランスの国歌だからなあ。
・・・組織せよ。我らの軍隊を。進め、進め奴らの血が我らの田畑を潤すまで。
フランス国歌は世界一かっこいいと思うけど歌詞はエグイ。
フランス革命は教科書から逸れるところまで調べるとちょっと集団ヒステリー入ってて怖いですね…。まあ今の価値観と比べるのもナンセンスかもしれませんが。
革命は毎回そんな感じですよね、元の意味での確信犯も多いですし。
歴史の勉強をしていると、今現在生きてる人間て歴史の中で残虐とか狡猾とかで生き残れた人間の子孫じゃ無いかって思って疲れる時がある
熱狂というのは今も昔もありますから、決して今の価値観と全く同じではないまでもそこまで変わっているものでもないのかなと、重信房子出所で一部お祭り騒ぎになってる界隈のニュースを見て思いました
フランス革命が集団ヒステリーするとこまで教科書に載せないと意味ないと思う
再発防止のために
集団ヒステリー入らないと革命は成立しないからね
イノサン読んでから気になってたから助かる
最近の説ではヴァレンヌ事件の時、ルイ16世はあくまで国内にとどまるつもりで行き先は当時王党軍が駐屯していたネーデルランドとの国境付近だったようですね。
そして当時のネーデルランドはオーストリア領だったから
国民も焦っただろうね。
勉強になります🌸
かわいい感じの絵が多いけど実際そうだったのか後世の人が可哀想なイメージをつけるためそうしたのかどうなんやろ
主がフランス革命の動画すると使用人とかの細かい人の名前まで出てきて、そこら辺の日本語資料とかより話の解像度が段違いですごい
この調子で近世以降も歴史解説してほしい笑
個人的にはタレーラン解説とかしてほしい
あぁ…😭幼い子供が可哀想に…詐欺師のあいつは処刑されるか一生獄中にすれば良かったのに!ってなる…
どうか家族と安らかに眠っていて欲しいな…
禿頭王シャルルの『小説書けよ』にジワる🤣
これは何処の国でもあった歴史だけど、なんだかんだ難しい問題だよね。例え無能でも「王の子供」ってだけで王位を継承する可能性があったとすると、「子供に罪はない」と安直に言えないし、「王の息子」と言う肩書は王権復古を画策する勢力にとって、これほど魅力的な存在は他にない。
王朝が滅びる時に王家の子供達が酷い目に遭うの本当に居た堪れない。
ちょうど先日、歴史雑談〇ストリカさんのコンテンツを観たばかりなので、今回のテーマは辛いなあ……。
うろ覚えですが、ベル薔薇ではルイ17世は塔の外で無邪気に遊んでる様子(教育済み)が描かれてて、イノサンではシモンから苛烈な教育を受けてた気がする。また、ベル薔薇ではマリーの裁判で性的虐待の件で、マリー自身が「全ての母親達に対する侮辱」みたいな発言してたような…。イノサンはサンソン目線、ベル薔薇はオスカル目線の話だから話の筋は全く違うとはいえ、それぞれ違う説を採用してるのは作者の好みなのかなーとか思った。
性的虐待の訴えに対しては、革命を支持する女性からも総スカンを食らったと言うのはベル薔薇以外でも見た気がしますが、どこだったかなあ……。
@@三月ウサギ-s2h
シュテファン・ツヴァイクの伝記じゃないですか?でも総スカンはほぼ定説になってますよね。
まあ当然の如く最終的な罪状から外されてますしね。
イノサンはルイ17世に対して、自○を強制させてましたね。若干昔のWiki寄りだけど、それでもマイルドな描かれ方だった。
王族に男児として生まれてしまったばかりに…
結局はただのカタりなわけですが、ナウンドルフといいロシアロマノフ家の四女といい、「本人しか知り得ない事実」を知ってたってのは一体何故なんだろう
一言一句のやりとりが分からないので想像ですが、いわゆる「コールドリーディング」を使ったんじゃないですかね。何気ない会話やしぐさをヒントに当人しか知りえないことを(気づかれずに)聞き出すという、占い師なんかがよく使うテクニックです。
漫画版の群集心理読んだ時にルイ17世出てきてたけどすんげえ可愛そうだったな・・・子持ちの人とか泣くんじゃないかしら
コナンの映画のブルーサファイアで声優の豪華さにより開始数分で犯人がわかってしまったのはいい思い出。
結局バレた「ヴァレンヌ逃亡事件」は、世界史用語の中で一番ネーミングセンスあると思うwww
ナウンドルフ曲者すぎて好き
こういうやつがいるから世界史は面白くなる
ササン朝とかやってほしい!
ミステリーものだとQ.E.D好きでしたね、コナンもですが主人公が頭脳派だとヒロインが武闘派でバランスとってた感じなのかな。
ルイくんベルバラだと兵士と楽しそうだったから伝承知ってショックだった🥲
心臓のくだりツッコミどころ多すぎやろ…ww
憐れとしか言い様がない。
貶められ虐待され、死して後までその名を騙られ…
全く、人の世の残忍なことよ。
ルイ17世の母マリーアントワネットにかけられた罪状のほとんどが冤罪であったため彼女は悲劇の王妃と呼ばれている
最終的に残った罪状は冤罪では無いよ。
マリー・アントワネットが祖国オーストリアと内通して革命軍側の情報を流していたのは事実。
これが理由で処刑されたんだよ。
毛根はいつもひとつ。シャルル2世。
「こちらはシャルル王太子の心臓の焼酎漬け!」
「『まだ生きてる』って言ってるじゃねぇか」
「へぇ、王太子ご幼少のみぎりの心臓でして」
でも「青いコート」のカマかけ、偽物のナウンドルフはどうやって答えたんだろ。これもウラが?
ルイ17世が話題になった2017当時には結構検証が行われていて、いまだどこまでが本当かって言われるとむつかしい問題みたいですね。
とはいえ10歳くらいの子供がこんな目にあったとしたら…そんな道理はないよねと
歴史の授業でルイ16世の次に出てくるのがルイ18世でモゾモゾしてたけどこれ見てさらにモゾモゾした
歴史の授業はちょっと脇道にそれた方が面白いし、タメになる。
そのことを知ってる歴史の先生だと、授業が楽しいね。
中盤からのナウンドルフの人生が濃すぎるやろ。死んでも心臓をたらい回しにされるとか笑ってまうわ。
そのエベールとかいうキチガイはシャツの窃盗で断頭台送りにされたというオマケ付き
ロマノフ王朝のアレクサンドルにしても革命時の皇太子は悲惨な目に遭うな〜
こちらの皇子は最期まで家族と一緒でしたが、最期は嬲り殺しにあったんですよね・・
激動する世情を読みきれずに現状継続の夢を持ち続けたあたり、現状維持バイアスで思考停止してジリ貧になる庶民と変わらないなぁと。王政廃止でも死ななかった国もある。
確かにルイ16世とルイ18世は有名なのに17世は1回も授業でやらなかったな
運命が悲惨すぎる...
ベルばらがきっかけでマリーアントワネットの子供ってどうなったんだろ?って軽い気持ちでwikiのぞいたら地獄だったの今でもトラウマだわ。
胸くそ通り越して怖かった。子供相手にこんな仕打ちができる人間に吐き気した。マジ人類の闇。
革命が残忍で非道だってのが良く分かりますね。
数奇な運命に死後も翻弄された少年の魂が、せめて少しでも安らぎと共にあらんことを…
ルイ17世は生かしておくと厄介、かといって処刑すれば面倒事になる…おそらくわざとシぬように仕向けられたんでしょうね…😢
ロマノフ朝の終わりもそうだが、本当に悲惨
自分をルイ17世だと思いこんでいる一般人「俺はルイ17世だ 誰が何を言おうとルイ17世なんだ」
そりゃ本物の王子の心臓に毛は生えてない👑
大人ならまだしも、小さい子供にとっては今いる場所が全てだから。言葉や肉体的な暴力から逃げる事もできず、誰からも理解してもらえず。
昔も今も、残念な事に似たような話はあるんだよな。最後までお母さん、お母さん、なのに。
…ベルサイユのばらが初見でしたね…ラ・セーヌの星エンドは印象深いです
めでたし、めでたし?
どうでもいいけど、心臓盗まれすぎじゃね?
ルイ17世を騙ったナウンドルフの話は、ロシア・ロマノフ家の僭称者たちの話や日本の熊沢天皇を思い出させた。
ラ・セーヌの星って古いアニメでは
主人公のシモーヌ(ラ・セーヌの星、アントワネットの義母妹)がシャルルとテレーズを救出してましたね。
人々も「ラ・セーヌの星が連れ去ったのなら見つからないかも」って感じでしたし。
本当に誰かに助けられていたら良かったのになあ
全然関係ないけどベルセルクのグリフィスが受けた仕打ちを連想してしまう。
ルイ17世の心臓の扱いがほぼ聖遺物なんですが
不遇の死を遂げた人には、人々の願望なのか後ろ暗さなのか良く別人説が湧くけど大抵はそんな事ないのよね…と言うか盗みすぎでしょ流石中世クオリティ…
肖像画においてルイ=シャルルと幼き日のマリア・テレジアは最強
2:32……「結局財政赤字の皺寄せは、平民への課税という形になった。」……今のどこかの国の財政状況と同じ。……
8:26 23分間の奇跡とかどれだけの人に刺さるんだろうか?w
ありがとうございます。