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さすがDENON素晴らしい音質、感動いたしました。
コメント有難うございます。
非常にバランスの良い音のアンプですね。くせがなくて聴きやすいですが、分解能も十分で迫力もあります。気は優しくて力持ちの素晴らしいアンプだと思います。
コメントありがとうございます。
ツマミが少なくすっきりしたいいデザインですね。
良い音ですねこの音は自分も好きですねふくよかさと力強さが良いバランスですね。DENONといえはクラッシック向きかというイメージでしたがこれは別物です!
シャーシのフットはアルミの削り出しではなく、焼結合金です。
初めまして。きれいな音の広がりですね。当方は、pma2000n . dcd1650al. スピーカはB＆W cdm1se アナログプレーヤーは、ケンウッドkp990 にピカリングの針を使っています。アンプが2000番の初期型なので荒々しい、尖った音の傾向ですが、スピーカーが、音質を和らげてくれます。スピーカーが音を決めるという風潮が支配的な今日ですが、やはりアンプの役割は大きいです。左右スピーカーの音の分離の役割も重要だと感じました。デノンで、2000n のメンテナンスを今年受付けてくださいました。今後も動画楽しみにさせて頂きます。
当時2回買ったよ押しが強い音質が好きでした温まるまで音質が安定しないよねドライヤーで温めて安定を早くしてた時もあったな
メーカーの本気を感じる製品と思います。2台有りましたが1台になりました。
このアンプの砂型鋳物のシャーシから放熱器を一体構造にしたのは私のアイデアです。
情報有難うございます。
ファイナルの２SB1570/２SD2401は、エピタキシャルプレーナ型のバイポーラダーリントントランジスタで、UHC-MOSFETは、そのドライブ用と見ました。音質的な部分をFETに託した感じで、部品類は、サンスイアンプと良く似ています。銅メッキビスが多用される割に、トランジスタの止めネジが普通のメッキ鉄ビス、折角、背中に銅板挟むなら、ここも、真鍮ビスじゃないと手抜かりと思って見ました。ラインに載せるのに妥協かな？。贅沢な作りであることは間違いないですね。
コメントありがとうございます。プリアンプの一押し愛機はサンスイのC-2105 VINTAGEでパワーアンプはYAMAHAのB-3で9台所有しています。
それはカスコード用のデバイスです。出力段はUHC-M o sFETウルトラハイカレントモスFETのシングルプッシュプルになってます。日立の2SK1227です。
@@てっちゃん458 WEBデータでは、２SK1227は東芝のN-FETでした。動画９分５６秒の、パワートランジスタを見て疑問を感じ、オーディオの足跡を読み直し、解説分と動画を見て、推察しました。回路図が公開されてなく断定できませんが、解説文でも電力増幅段への理想的な負荷を実現しなので、終段で使用とはなっていません。あくまでも、動画から、そのように見えたとのコメです。
@@棚瀬隆司あっ！失礼！2SK-1297です。当時デンオン のPOA-S1とかPMA-S1の商品企画プランナーだったので超低on抵抗のUHC MosFETの技術プロモーションの一環として日立製のパワーデバイスを市販してました。誠文堂新光社の無線と実験誌に秋田大教育学部の金田明彦先生がDCパワーアンプの製作記事を執筆してたので協力してました最初は2SK 1297だったのですが第二世代のUHC MosFETとしてG2は2SK2554を選別して販売してました。
シャーシはダイカストではなくて重力鋳造のチルキャスト鋳物です
DENON［デノン］じゃなくて［デンオン{電音}］とよびます!自身も最初は同じように読んでました！
昔はデンオンと呼びましたが２００１年に同じDENONと書きますが呼び方がデノンに改正されました。
25年前となるとデンオンですね。
サンケンの2SB1570と2SD2401は終段の電流増幅用Ultra High Current FETではなくカスコードブートストラップ電源のバイポーラトランジスタです。
今でも一流の音質ですね
アンプにも黎明期、成長期、そして成熟期が有りアナログアンプとして回路、半導体、その他部品も成熟していたと思います。総合的にこのアンプを超えるアンプを作る事は極めて困難な様に思います。量より質優先のアンプです。
鮮度だなぁ～。1993*フラッグ-デノン。トランジスタ-アンプの《鮮度感》では、最高級最高峰な気がします。アキュやラックやマランな《趣味性》を排除しての《透明感➕エネルギー感➕鮮度感》。中古上美品を探したいですね。かしこ。
正直音源からDACの部分までは新しくてハイグレードな物がいいですが、それ以降のアナログ部分であるプリやパワーアンプなんかは古くてもそんなに関係ないですからね、まあそれでも最新の物が欲しくなるのですが(汗)コンデンサやパワトラなどは現代の最新部品のほうがいいと思いますがシャーシなどは非常に贅沢な造りをしてますね、今だとそれこそ100万クラスのAV機器にしか採用されないであろう贅沢な材料の使い方ですｗ
DENONの高級機とあってきめ細かいシルキーな音と感じました。
コメント有難うございます
11:08の場面でかかっている題名とアーティスト名を知ってる方教えてください.
HaToさんが歌っていて題名は無い様です。Audiostocさんから著作権問題無いと言う事で購入しました。1曲７０００円
さすがDENON素晴らしい音質、感動いたしました。
コメント有難うございます。
非常にバランスの良い音のアンプですね。くせがなくて聴きやすいですが、分解能も十分で迫力もあります。気は優しくて力持ちの素晴らしいアンプだと思います。
コメントありがとうございます。
ツマミが少なくすっきりしたいいデザインですね。
コメント有難うございます。
良い音ですねこの音は自分も好きですねふくよかさと力強さが良いバランスですね。DENONといえはクラッシック向きかというイメージでしたがこれは別物です!
コメントありがとうございます。
シャーシのフットはアルミの削り出しではなく、焼結合金です。
初めまして。きれいな音の広がりですね。当方は、pma2000n . dcd1650al. スピーカはB＆W cdm1se アナログプレーヤーは、ケンウッドkp990 にピカリングの針を使っています。アンプが2000番の初期型なので荒々しい、尖った音の傾向ですが、スピーカーが、音質を和らげてくれます。スピーカーが音を決めるという風潮が支配的な今日ですが、やはりアンプの役割は大きいです。左右スピーカーの音の分離の役割も重要だと感じました。デノンで、2000n のメンテナンスを今年受付けてくださいました。今後も動画楽しみにさせて頂きます。
コメント有難うございます。
当時2回買ったよ
押しが強い音質が好きでした
温まるまで音質が安定しないよね
ドライヤーで温めて安定を早くしてた時もあったな
メーカーの本気を感じる製品と思います。
2台有りましたが1台になりました。
このアンプの砂型鋳物のシャーシから放熱器を一体構造にしたのは私のアイデアです。
情報有難うございます。
ファイナルの２SB1570/２SD2401は、エピタキシャルプレーナ型のバイポーラダーリントントランジスタで、UHC-MOSFETは、そのドライブ用と見ました。音質的な部分をFETに託した感じで、部品類は、サンスイアンプと良く似ています。銅メッキビスが多用される割に、トランジスタの止めネジが普通のメッキ鉄ビス、折角、背中に銅板挟むなら、ここも、真鍮ビスじゃないと手抜かりと思って見ました。ラインに載せるのに妥協かな？。贅沢な作りであることは間違いないですね。
コメントありがとうございます。
プリアンプの一押し愛機はサンスイのC-2105 VINTAGEで
パワーアンプはYAMAHAのB-3で9台所有しています。
それはカスコード用のデバイスです。出力段はUHC-M o sFETウルトラハイカレントモスFETのシングルプッシュプルになってます。日立の2SK1227です。
@@てっちゃん458 WEBデータでは、２SK1227は東芝のN-FETでした。動画９分５６秒の、パワートランジスタを見て疑問を感じ、オーディオの足跡を読み直し、解説分と動画を見て、推察しました。回路図が公開されてなく断定できませんが、解説文でも電力増幅段への理想的な負荷を実現しなので、終段で使用とはなっていません。あくまでも、動画から、そのように見えたとのコメです。
@@棚瀬隆司あっ！失礼！2SK-1297です。当時デンオン のPOA-S1とかPMA-S1の商品企画プランナーだったので超低on抵抗のUHC MosFETの技術プロモーションの一環として日立製のパワーデバイスを市販してました。誠文堂新光社の無線と実験誌に秋田大教育学部の金田明彦先生がDCパワーアンプの製作記事を執筆してたので協力してました
最初は2SK 1297だったのですが第二世代のUHC MosFETとしてG2は2SK2554を選別して販売してました。
シャーシはダイカストではなくて重力鋳造のチルキャスト鋳物です
DENON［デノン］じゃなくて［デンオン{電音}］とよびます!自身も最初は同じように読んでました！
昔はデンオンと呼びましたが２００１年に同じDENONと
書きますが呼び方がデノンに改正されました。
25年前となるとデンオンですね。
サンケンの2SB1570と2SD2401は終段の電流増幅用Ultra High Current FETではなくカスコードブートストラップ電源のバイポーラトランジスタです。
コメント有難うございます。
今でも一流の音質ですね
アンプにも黎明期、成長期、そして成熟期が有りアナログアンプと
して回路、半導体、その他部品も成熟していたと思います。
総合的にこのアンプを超えるアンプを作る事は極めて困難な様に
思います。量より質優先のアンプです。
鮮度だなぁ～。1993*フラッグ-デノン。トランジスタ-アンプの《鮮度感》では、最高級最高峰な気がします。アキュやラックやマランな《趣味性》を排除しての《透明感➕エネルギー感➕鮮度感》。中古上美品を探したいですね。
かしこ。
コメント有難うございます。
正直音源からDACの部分までは新しくてハイグレードな物がいいですが、それ以降のアナログ部分であるプリやパワーアンプなんかは古くてもそんなに関係ないですからね、まあそれでも最新の物が欲しくなるのですが(汗)
コンデンサやパワトラなどは現代の最新部品のほうがいいと思いますがシャーシなどは非常に贅沢な造りをしてますね、今だとそれこそ100万クラスのAV機器にしか採用されないであろう贅沢な材料の使い方ですｗ
コメントありがとうございます。
DENONの高級機とあってきめ細かいシルキーな音と感じました。
コメント有難うございます
11:08の場面でかかっている題名とアーティスト名を知ってる方教えてください.
HaToさんが歌っていて題名は無い様です。
Audiostocさんから著作権問題無いと言う
事で購入しました。1曲７０００円