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1981年に購入し、現在も引き続き使用しております。時々バランスの接点不良が生じて、その都度ラックスマンに持ち込んで修理してもらっています。性能もさることながら、40年経過してもなお修理に応じてくれるラックスマンはスゴイと思います。冷徹な「創造の館」さんにベタ褒めして頂いたので、いよいよ大切にして長く使いたいと思った次第です。
私にはラックストーンは分かりませんでした、私はL-570と言うアンプを購入しました当時は、濃密で柔らかくて「ああこれがラックスの音か」と感動したものですが、今思えばプラセボだったのかも知れませんね、当時はサウンドレコパルとか読んで、やれケーブルだのインシュレーターだのと購入して、「確かに違う」等と言って喜んでおりましたが、50歳を過ぎて同じ事をやっても音の違いは分かりませんでした、耳が悪く成ったのか感性が鈍ったのか、何と言いますか、或いは今の耳が正しいのかも知れませんが、何とも言えない寂しさみたいな物を感じます。
機器と同時に耳もエージングが効いてどんな音も良く成ったということですね。スピーカーも15kHz程度まで平坦なら問題無し、低音や中高音の特性がほとんどの音質に関係すると分かる原点回帰ですね。 ハイレゾ必要なのかな?色々聴き比べると、音質特性はボロンドームが最高ですが。中高域にコーン型を使うとボーカルが前に張り出してくるのが面白いです。響きが騒がしくなって指向性は狭く成るようです。 その効果かな。 (笑)
何万円もするケーブルをアチコチに組み込んだオーディオがウチにありますオーディオテクニカあたりのヤッスイのが体に良いのかもしれないと思う健康診断が気になる49才w
大学時代に買って40年使ってます。5年前オーバーホールしました。部品無かったですが!ロックからクラッシクまで聞いてます。
Aがラックスマン アンプを通した音だと思いました。高音が煌びやかで、低音に気持ちの良い緩さを感じます。また、ボーカルの吐息に生気が感じられました。Bは皆さんが仰る通り、引き締まった低音。そして高音はどこか抑えられたような印象を受けました。iPhoneのLightningポートから、Frisk-DAC (PCM2704)でD/A変換し、イヤホンで直接聴いた音がBに近いです。上記Frisk-DACの後にALO audio RXを経由してイヤホンで聴くと音像がほのかに緩みますが、高音は煌びやかに、中低音は太く、またボーカルも生々しくなります。皆さんの回答と違うので自信はありませんが…。
父親がラックス58AとJBL S2600の組み合わせで使っていました。なので、自分も小学生のころからラックストーンを聞いて育ちました。聴いた感じは、どこまでも優しく繊細で温かく、艶っぽい音です。測定では現れないのでしょうか?奥行きと左右に広がるエリアが素晴らしく、ジャンルを選ばない音で何でも聴いていました。動画を見て、自分でもオーバーホールをしてみたくなりました。自分はBだと思います。素晴らしい動画をありがとうございます。
私はアンプを通した音L-58Aは、Bのように感じました。理由につきましては音が少し細く成った様に感じた点です。普通はアンプを通すと太く成ると感じるのですがAの方が音色が無かったと感じた点でBは音色が変わったと感じたのでBを選ばせて頂きました。
ラックスはメンテナンスを繰り返した50年物の505Xを寝室におき、聴きながら寝落ちが日々のルーティーン。近頃オーディオの調子か私の体調なのか、日々微かに変わったり戻ったりする気が...いや実は変わりないのかもなどと振り回されております。そんな耳をつけていまして、ここまでくると今回はA、Bの区別がつきません。最近は、自分のオーディオよりこちらの新着の方を楽しみにしております。引き続きのおもしろ企画よろしくお願いします。
個人的には1曲目の5:35と5:52あたりのA→Bへ移るときが一番変化を感じますね。2曲目のボーカル中心に聞くと違いはわかりませんでした。Aの方が元気な感じ、Bは全体がまとまって少しおとなしい感じに聞こえました。何かを通過したという雰囲気で言うとBがアンプの音かなと思いました。
貴重な動画をありがとうございます。 凝った複雑な回路が特徴の山水アンプと対照的なラックスのシンプルで高性能な電気特性は、真空管トランスアンプの双璧だったメーカーの半導体アンプに対する取り組みの違いを示す興味深い比較です。外観は真空管時代のラックスアンプが好きですが、造りの良さは同じでビンテージと云えるアンプでしょう。 音質差は気のせい程度なので違いは分かりません。気のせいではBがアンプを経由しているかなと思いました。
120dB、この年代ですごいですね、きっと電路設計が素晴らしいのでしょう躯体も木目調でいいですね。今時のDENONが押し出しているシンプル、ストレートのめざしている領域をすでに達成していたのではないではないでしょうか。アースや部品レイアウトの試行錯誤を設計技術者が当時、大変な思いを込めて作った作品なのでしょう。家具調ブラウン管テレビの格調高いものを彷彿とさせます。
LUXMANはL-530を中古で入手しましたが、ガリが多くて休眠中です。いつかちゃんと整備に出したいなぁ。聞き分けは、殆どの部分で切り替わったことすら気付きませんでしたが、AからBに切り替わったところで音が引っ込む感じがした箇所があったので、Bがアンプをかませたほうかなと。
Aはスッキリした純水のように2曲目で感じました。Bは2曲目の弦楽器にふくよかな印象を持ちました。Bがアンプの音だと思います。当時の最高峰のアナログ機材でレコードを聴いてみたいと思いました。ありがとうございました。
初めてコメントします。いつも面白い検証されていて勉強になります。このアンプ20代の時に持ってました、当時ラックストーンと言われてた記憶がなく買った当時も普通に聴いてました。この後の時代のラックスの高いアンプはまったりとして艶っぽかったような気がしますがこのアンプはそのタイプではないような気がします。古い記憶ですが。
A硬く、Bは柔らかく耳に心地よく感じました。まだ、Bの方が艶やかに思いました。なので、Bがラックストーンだと思いました。
アップありがとうございます1973年冬の初ボーナスで 当時13万円くらいだったでしょうか、LAXMAN308を購入しました。スピーカは ビクターのコンポから外したものや、コーラルFlat6+手作りBoxで社員寮で聴いていました。当時 家電量販店なく定価購入でした。 TH-camだと「A」「B」の区別できませんでした。
ラックストーンは無い。0。と言う結論はさみしい結果ですね。私は長年、ラックスを愛用していますが、ラックストーンはあると思います。歪みが小さく、原音に忠実で、駆動力があれば、ラックスポイのかもいれませんが、他のメーカーにないあたたかさを感じます。
音色の変化がほぼ感じられませんでした、当時でこのレベルのフラットが出来ていたというのは素晴らしいですね。Bがアンプでしょうか?切り替わった際にギュッと絞られるような感じがありました。ほんの少しの違和感だったので、聴き比べしなければ分からないと思います。
Bがラックスマンです。広域の見通しが程よく低域が緩い特徴で耳あたりがよかったです。
差は、ほとんど無いと思いますが、、自分が持ってるラックスマンの暖かい音が、Bと共通してると感じました。
こんにちは、追加の書き込みで失礼します。 ラックスマンL-58Aの仕様を詳しく調べた所、パワーアンプのドライバ段以前の電圧増幅段も定電圧電源にしています。 優れた設計であることが分かります。 A級ドライブなので、ドライバ段も定電圧化する必用は無いようですが、B級アンプの場合はドライバ段も定電圧化して、最終段のパワー素子の電源電圧より高い電圧を保つ方が良いです。 ドライブ段は最終段のパワー素子を駆動する為に、それよりも高い電圧が必要です。最大出力時に最終段のパワー素子を駆動電源電圧が低下すると、同じ電源を使用するドライバ段は駆動不良に成って歪が増加します。 それを防ぐ為に、低出力時の電源電圧を高くすると、普段の電力消費が増大して電力効率が悪化します。
こんばんは。今回は聞き比べで間違いが少なく成るようにヘッドホンを使いました。試聴をした印象は、考えていたよりも意外と差が出ていたので驚きました。Aの開放感の有るストレートな響きに比べて、Bの方は低域で伸びが押さえられてダンピングもAの方が優れているように感じました。特徴的だったのが中域の変化です。少し音が中央に集まるようで広がりが押さえられやや暖か味を感じる中域に艶が乗るような印象を持ちました。これは、真空管を扱って来たメーカーらしい、独特な魅力が有るように感じました。
外観は、渋い造りで良いですね。音は、殆どアンプの存在が分かりませんね。優秀です。当時としては、120dB近い高ダイナミックレンジは魅力だったはず。NF量を抑えた瞬発力のあるスッキリ感が良いです。(モニタ-は、LE8Tのみ)
L-540を使っていました。本当に大好きなアンプでしたが10年くらいで火を噴いてお亡くなりになりました。記憶の中の印象はBです。
私は、アキュフェーズデジタルプリアンプDC330使っているのでわかりました。Aは鮮度がありフレッシュな音、Bは低域が少しまったりした音、ラックストーンですね。
同じラックスマンでも音が違います、昔はSQ -507X所有、近年はL−505UXII、現在真空管のプリとパワーのセパレート使いです。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。Bがアンプですね。ラックストーンとはどんな音なのかは知りませんでしたが、今回の動画で分かりました。
昭和46年当時、記憶では20万円余のラックス・プリメインアンプとアルテック605B内臓のクレッシエンドで聞いておりました、今や、後期高齢者の爺、高音も聞こえず、とてもブラインドホールドテストにお答えできる状態に非ず、でも、とても懐かしいラックスマンの面構え、長きに亘ったラックスマン・ファンの独り言。
最近オーディオに興味を持った者です。レストアと試聴を見て、このアンプに興味を持ち実際にヤフオクで修理済みを落札しました。最初に音を聴いて感激しました。それからダイアトーンのDS10000 も運良く落札し、音楽を毎晩楽しんでいます。ラックスマンL58A と現在の新品のアンプで同等にもっとも近いアンプはどれでしょうか。ユーチューブでお話しして頂けると嬉しいのですが、如何でしょうか。勝手なお願いですが、機会が有ればよろしくお願いいたします。
同じものはないし、似たものはもう二度と作られないでしょう、大事になさってください。
ご返答ありがとうございました。大事に使用します。肝心な事を書き忘れました。AとBの音の違いは私には判りませんでした。
Bがラックスで瑞々しく聞こえました(2曲目)ダークマターと量子論が内蔵されているんだと思います
L-58A雑誌で見て欲しかったな、A/Bどっちも快適だった
日本でオーディオブームが始まった頃の製品ですかね。既に完成域に達した音だったからこそ高級ブランドを築けたわけですね。当時はスピーカーの方がクセがありそうです。「音色がない」は今だからこそ、その意味を理解して価値に感じますが、当時は良い方向にプラスされる印象じゃないと訴求にならず「ラックストーン」とか言葉を捻り出したのかなーと思いました。聞き比べは、何時もは少し差を何処かに感じるのですが、今回は全く分からず。年取って聴覚老化か。いや、ラックスマンの性能の良さということにします。
そうなんですよ、家庭の実用レベル、9~10時位置、低出力でのバランスが良いのですよ。スピーカー選びません!山水は、パワーかけないとダメでしたね、7時の位置では、のっぺりした音しか出ません。「いつもフルボリューム」とはいかない環境では、ラックスがすごく良いのです。低出力で素直な音は、実用的です。ただ、アイドル時でも発熱すごいですけど(笑)
LUXは気品があって昔から好きなメーカーでした。1曲目ではBはAに比してベースの音場が少し狭くなった感じ。2曲目はBはAと比してベースの明瞭さに少し差があったように思います。ただ、本当に大きな違いはありません。どちらが好きかぐらいでしょうか。当時のオーディオ機器はすごいですね。素晴らしいと思いました。実家にYAMAHA C-2とLUX MQ-60があるのですが、このレポートを見て、機材をレストアしてまた使ってみたいと思いました。
コメント、間違って消してしまいましたが、先日こちらのチャンネルを発見して、以来、順番に拝見しています。テレビで特に外部音声をつけずに拝見していたにも関わらず、高音が丸くなり、まt高音の音場が狭く変わったので、Bがアンプを通した音だとすぐわかったのですが、解説回で解答を見てから再度聞いたら、疲れていたこともあるのか、ヘッドフォンで聞いても大きな違い違いが分かりませんでした。こちらのチャンネルの基本からいうと、このアンプの回は、違いがわかるはずがない(データに出ない)回になりますよね?それでも多くの人が当てているご様子なのは、どのあたりに理由がありそうですか?
今回は結構差がはっきりしていたように感じましたがどちらがラックスマンだろうか?Aのほうが輝かしかったので原音かもしれません。パネルデザインの好き嫌いは完全に個人の好みですが私は手元に置いておきたいとは思いません。
何時も楽しく試聴しています。Victorのアンプを持っているねですが、スピーカーからプップッとノイズがでます。
良い!フラットで優秀なアンプですね。おそらくL-58AはBでしょう。Bの音色が若干甘く(柔らかい、温かい、ナロー)聞こえます。
どちらがラックスマンかは存じませんが、Bの方が中音域が大きく聞こえますね。視聴曲の中音域をあまり含まない部分では差は感じなかったんですが、多く含む部分では違って聞こえてしまいました。同じに聞えるはずと思って聞いていたのでとても意外でした。もしかするとA/B切り替えるタイミングに影響されて音に対する耳の慣れでそう聞えてしまったんですかね?
Bがアンプの音でしょうか。素晴らしいバランスで温かみがありました。
真空管の38を使用しております。Bの方がアンプの音かなぁ、私にとって一番の魅力はつまみの操作感ですこれだけで買う価値があります。(笑)
違いがほとんど分かりません。すごいアンプということになるのでしょうか? それにしてもこのチャンネルとても参考になります。いつか私もオーディオ機器をオーバーホール出来るようになりたいです。ちなみに私は70年代のオーディオマニアでした。これからも応援してます。
お疲れ様です。アンプの特性を可視化して頂けるのを毎回楽しみにしております。すばらしいアンプですね。私はBがアンプの音に感じます。いかがでしょうか。ありがとうございました。
見事なくらい色付けの無い音がラックストーンなんですかね。聞き分けに久しぶりに本気になりました。切換えるとBの方が若干音場が狭くなり、ドラムがほんの少しかすむ感じがするので、Bの方がアンプでは無いかと思います。自分では到底出来ないので毎回楽しみです。
両方ともA/Dコンバーターの音になっているのでは・・。アクティブ型のモニタースピーカーで鳴らしたみたいに、アンプの音がキャンセルされてフラットな音色になってる気がします。ただ、音の立ち上がり速度が違いますね。古い曲を再生し時代を感じるには、この時間軸の甘さも大切かもしれませんね。
機会がありましたら、チュ-ナ-の調整などもUPされていただけると、周波数ずれ、感度調整に苦労されてるマニアが多いと思いますがluxmanあたりは基本的に直し方が同じなんでよろしくお願いいたします。
Aが原音で、Bがアンプの音でしょうか。理由は、Bの方が柔らかい音、暖かい音のように感じました。
サンスイとラクスマンは高校生には高すぎて到底手が出ない代物だった。懐かしいなぁ〜
やはり性能が良い機材だと音楽だと違いがわかりませんでした。歌だと吐息みたいな響きがBの方が強く感じました
Aの方がフラットな気がしました。Bは若干ですが減衰してるのかなぁって感じました。Bがアンプ通した音?でもほぼ変わらないと言って良いですね、良いアンプです。
いろいろ聞き比べして当時55Aの方買いました、まだどっかにあると思うけど、スイッチはノイズが出て同じ現象が起きてました音はすこぶるいいのですが弱点があって、ヘッドホンで聞く分にはいいのですが、大口径ウーハーの締まりが出ません、だらだらとした感じになりますクラシックの弦楽器はいいのですが、ロック系のドラムやベースがダメで、友達の山水の方がノイズは多いのですがよく聞こえてました聞き分けの方は、大きなスピーカーをつないでないので判断は無理だと思います、それくらい電気的な音はよかったですお店ではよく、ジャズを鳴らしているので良く聞こえたのかもしれませんね、でもお気に入りのCDを持って行くとその曲で聞かせてくれました
ラックスはいいですね Bの方がベースラインが引き締まっている感じBですかねこのくらいお金がかかっているものはレストレアすれば復活しますね今昭和40年代のアンサンブステレオをレストアしていますが現代風にレストアした方が良いか悩んでいます
既にアナログ技術が完成していたのですね。ラックストーンはその卓越した性能を言うのかなと思いました。
A、B殆ど差を感じませんね。Bの方が少し柔らかい感じがしました。DFを欲張らないのは真空管アンプの影響でしょうね。そう言えば、当時LUXMANのアンプはTANNOYのSPと相性が良い感じがしました。低能率で馬力の要るSP向きではない印象でしたね。
モニター的な解像度を維持しながら聞きずかれしない真空管アンプ的な艶を狙った音質をラックストーンと言われていましたね。本来のラックストーンを聴くなら真空管プリ、パワーアンプでしょうね。
いいアンプですね。Aに比べてBのほうが若干音像が中央に集まるような気がします。Bがアンプの音でしょうか。
Aが原音、Bがアンプと思います。
皆様のコメントと同じくBがこもったような音だったので、Bがラックスマンアンプを通した音ですね。最近は聞き分けることができない問題ばかりだったのですが、今回は比較的容易だったように思います。もしかして問題作成時に間違いとかがありませんでしたか?
Bがアンプ通した音だと思います、高温が煌びやかな付帯音がある感じがしますので。
l-58aは持ってませんがいいのもみたいですがなかなか出物がないんでいつかは手に入れ多分、部分修理かオ-バ-ホールに近い、ものになるのかとにかく修理に出せば50Kはかかるんでですが直すのが趣味なんで、後、ボンネットタイプも昔、MQシリ-ズも修理したままで、真空管ものトランジスタもの含めて10台くらい断捨離します。
Aが原音だと思います。Bは中低音が少しもっさりしてるのと高音がかすかに大人しくなってる気がします?
2番目の曲だとBに変わったら高音が少し散らかった感じがしましたが、こっちがアンプでしょうか?しかし、1番目の電子音の曲だと他の動画殆どの試聴で違いがわからないのでは試聴には向いてないのではと思います
AもBもほとんど音色が変わらないと思いますが、極僅かにBの方が音のキレや響きが少ないような気がしました(笑)Bがアンプの音ではないでしょうか…間違ってたらごめんなさい🙇
どちらもほとんど音が変わらず微々たる差ですが、Aの方がやや低域が沈んで、高音が伸びる印象がありました。となるとAが原音かな?と思いましたがどうでしょう。
今回も楽しく拝見しました。どちらがアンプを通した音なのか、AとBの音には微妙な違いが有る事は分かりますが、正直分かりませんでした。曲によってBかなと思ったりAだと思えたりしました。
二曲目Bに少しエコー感が有りラックストーンを感じます。ラックスマンのアンプは多数所有していますが石アンプでも少し真空管アンプを思わせる音色をラックストーンと言います。
ラックストーンを聴きわけてやろうと思いヘッドホンで何度も聴いてみましたが、音色が無いのがラックストーンなんですね。ウッドベースやバスドラムの音はABとも自然に低域まで伸びて心地よく同じ鳴り方に感じました。ボーカルも殆ど区別がつきませんでしたが、ギターの響きがBのほうがマイルドになったのでBがラックストーンかも?
動画を拝見して1966年製ラックスのオーバーホールに挑戦しようと思いました
確かにラックストーンは存在しますね。音に落ち着きが出てくるというか音の華やかさが抑えられた音ですね。
最初の曲では良く分かりませんでしたが2曲目を聴いて歌声がまろやかになってるBがラックスではないかと。CDが出る前の製品なのでフォノを通した音でないとラックストーンは聞けないのではないでしょうか?
Bの、ちょっと渋くて、跳ねる感じが好きです
自分でオーバーホールできない人は,結局新品の何かを買うぐらいお金がかかるので,やる人少ないんだよね。SDGsとか言われてるので,オーバーホール品を手頃にたくさん販売してほしい。
Bの方が音の広がりが狭くなった様に感じました。色付けされたと考えてAがアンプなのかな?
バランスボリュ-ムは回路図がないのでわかりませんが、たぶん、AFの初段入力部なんで比較的、負荷の多いところなんでなにがしか他のSWとかセレクタ-関係より劣化?消耗が早いような気がします。大体、ジャンクで手に入れてもガリ、接触不良の現象が見られますね。
1曲目を聴いてアンプはBと思いました。聴いていて楽しい。ピアノの高音が煌びやかでいてつぶだちを損ねることなく丸みを帯びた良い音色。2曲目のボーカル聴いてあれっと思った。総合的に判断してBではないでしょうか。(普段600セパを805sdで聴いてます)
理想のアンプ=利得の得られるケーブル、という言い方がありましたが、この製品は、その理想形に肉薄した存在の様に聴かせていただきました。自分好みの音を出したい時に、色付けのファクターは、少ない方が良い……という考え方であれば、第一候補なんでしょうね?現在流通している、ラックスマンのプリメインは、この延長線上にあると考えてよいのでしょうか?
今回はかなり難しいですね。何となく A の方が低音のレベルが低そうなので A がアンプのような気がします。
コリもせずL-58Aを手に入れたけど通電のみのフレ-ズだわ。こういう場合、絶対に音出しはしてるけど問題あるにきまってるのをこりずに。面が言い分、そこそこで手に入れたけど問題があり直れば儲けもの。やはり火入れ式直後、がりがりといってうんともすんとも取説がないから手当たり次第だけどダメでどうもプロテクションがかかったままで今日、時間があったからバラしてやはりリレ-が入らないTAKAMIZAWAのGZ-12H・・このころの定番だけどSWを入れるとコイルに電圧はかかるが接点が叩かんよしリレ-を交換大変だったけど何とか叩くようになりこれからガリ等のメンテだわ疲れたおしまい
〇〇回路という宣伝文句は一般の方は気にする必要はありません。以下興味がある人向けです。Duo-βは全帯域の負帰還とDCサーボ回路を併用したもので、オンキョーやアキュフェーズが採用している回路構成と同じです。回路は全段上下対称で、アキュフェーズが一貫して採用を続けていますが、ラックスはその後上下対称回路は止めています。アマチュアでは故窪田登司氏が窪田式アンプとして製作記事の連載を続けました。DCサーボを使用せず多重帰還ACアンプ、終段NO-NFBといった変更を加えていますが、回路図が上下対称というのは美しく人気がありました。裸特性を改善してNFB量を減らすというのは2段目の対アースに負荷抵抗を追加したことです。本来であれば大きなオープンループゲインを稼ぐ2段目ですが、抑え気味にすることによってオープンループの周波数を伸ばし、オーバーオールのNFB量を減らしているのです。この手法はアマチュアでは安井章氏なども提唱していていました。賛否両論ありますが、電子工学的にはやや否定的です。テクニクスは負帰還を増やす為に局部正帰還を併用するリニアフィードバックを考案しました。ラックスはもちろんプロ技術者集団ですが、アマチュアライクな要素があります。同じ上下対称回路でもアキュフェーズはそれなりにオープンループゲインを稼ぐ方針です。ノッチレスクラスAも奇をてらった回路ではありません。終段は日立が開発した第一世代パワーMOS-FETを使用しています。Lo-DではHMA-9500からシスコンにまで採用されましたが。他社では高級機でないと採用できませんでした。MOS-FETを採用して前面に出さないというのは珍しいです。このFETはアイドリング電流150mAで温度係数が零になり温度補償が不要になる特徴があり、Lo-Dのアンプはその動作点に設定されています。L-58Aではアイドリング電流を300mAに設定していると書かれています。それでは負の温度係数になり補償が必要になるはずです。どうもドライブにトランジスタを足して温度係数を相殺しているのではないかと思います。高域特性改善も期待できます。1W程度で聴く場合にはA級動作を行うAB級であって、アイドリング電流が30~50mAのB級とは一線を画すものです。パイオニアは3WまではA級で動作するAB級をM-25やA-008で訴求していました。
3回聴きなおしましたが、かなり耳の良い自分でも、AとBどちらがアンプの音か、ラックストーンを聴き分けることは出来ませんでした。もし違いがあるのだとしても、このようにほとんど違いが無いのであれば、特有のラックストーンというものは、単なる幻想であって、気のせいだと思いました。ただ、気になる点は、この実験はあくまでもスピーカーユニットからの音ではなく、スピーカー端子に流れる信号だけで試みられてるということですね。
こちらをご覧になってくださいth-cam.com/video/UGkHa-ARyXc/w-d-xo.html
歪率は、プリメインなので妥当で、DF=40は、0.2Ω相当、ケーブル込みの実用的なDF値から見れば、許容範囲と思います。KT88シングルだったらDF=1.5。音の比較は、どちらも良い音でした。オーディオの足跡によれば、バイアス電流0.3Aなので、1.4Wまで純A級動作、大抵のオーディオシーンでは、この出力範囲で十分足りるでしょう。接触不良無く動作すれば、貴重な逸品。
前回に引き続き難しいです。Áが原音かなと思いますが、Bはカシャカシャした感じが少し穏やかな感じがしました。
Aは高域に輝きがあるのでラックスだと思います、ラックストーンの輝き タブレットでの試聴なのでどうかな2
Aが明るく、Bが落ち着きがありますね。そのアンプがどちらかは知りませんが。。
試聴曲を、オーケストラとかにして頂けるともっと違いが分かり易いので検討お願い致します。
オーディオ初めから興味あるので、いろいろアンプ、システムなど買い遍路してきたが、SQ-505であれっ聞き疲れしない、L-570 いつまでも電源切りたくない、周波数特性がでたらめなら、もうオーディオ機器以前の問題、音の立ち上がり、それがひいて静寂に至る至り方、後の静けさの味わい、などもっと深い味わいがある、オーディオファンとしてのいろはのことはこれ以上ここで述べたくない、湖のべたなぎ見て、水中もしかり、というのは安易、深いところでは水のいろんな様態がある、温度により、潜勢力など複雑な在り方がある、ただデザインで気分的にラックストーンというのであれば、もうとっくにこの会社なくなっている。
Aが原音、Bがアンプですか?Bが少し鈍ってました。聞いている環境が30年以上前のNEC A-7とダイヤトーンのスピカ―ですが??A-10は故障中で・・・・是非今度A-10も取り上げて下さい。
真空管やLUXの音を有り難がってる、オーディオのオタを後ろから「膝カックン」してやる主さんのイタズラ心(?)好きですねぇ。それともオタに絡まれて面倒この上ないので2度と絡まれないようにオーバーキル? マニアを嫌った桝谷氏がシンプルに設計した信者さんが多い、クリスキットと他のメーカーと対決企画とかはいかがでしょうか?
強いて言えばAが原音、Bがアンプでしょうか。音色の違いは全く分かりませんでしたが、ほんの少しだけAの方が拡がりのある音に感じました。
あぁ 大学生の時バイトしてこれ買ったわ まだ実家にあるけど動かないだろうなぁ・・・
高音ハイハットに違いがありました。あと中音にも。Bがアンプ有りだと思います。
明らかにBは響きが弱いですが、どちらがラックスマンの音かと言われるとわかりませんwまぁAudioは気分の問題ですからこのアンプで聞く価値は高いですよね。気分が高まることは確かです。ジャンク探してみようかな。
Aが原音、Bがアンプだと思いました。微妙な差ですが、Bがおとなしめ、情報量がほんの少しだけ少ない感じがしました。ラックストーンは感じませんでした。外観の印象が影響して語り継がれるようになったんだと思います。
L-68Aをジャンクで手に入れたけどメインボリュ-ムは0でも音が出る、バランスはバラバラ、後はガリだらけ、入力も切り替えるとノイズ?、音出ない。測定器もないんでテスタ-のみ・・・いろいろ追っかけるとやはりバランスボリュ-ムの抵抗値がおかしい。結局、バランスボリュ-ムは千葉のイシノラボさんより以前に購入したALPSの250Kオームとプロテクションリレ-(TAKAMIZAWA品)交換で何とかすべて機能したわ。結構な価格で落札したけど直らなければゴミ??鉄くず?直ればビンテ-ジ品のお宝、苦労するわ。こういうのはバクチだわ( ´艸`)
D/A のドライブ能力と アンプ入力・A/D 入力の差(インピーダンス・周波数特性とか)で音が変わったりしないでしょうか? アナログ段が入ると何かしらの変化が発生すると思われるので...
お疲れさまです、高域の抜けがAの方が良い…アンプの音はBかな?
LuxのA級アンプ持ってたよ。Aは明瞭でBが柔らかい気がする。Bがアンプやな。間違えてたらハズイ。僅かな違いだけど、SP繋げたら出色が変わるんじゃないの?
音の違いってほぼ分かりませんでした。。好みの問題程度。。。うちにCL-35Ⅱが電源も入れずになっているのでフルレストアして頂きたい気分になってます。。単身赴任時代があったので電源さえも入れなくなってしまいました。。。。。
Bの方が若干かまぼこの傾向があるかな?確かにここまで差がないのはよくできてる証拠だわ
Bの音は、わずかに角のとれた丸みを感じます。BがLUXと感じます。聞き疲れの少ない音ではないかと思います。
Bの方がわずかに高音の響きが弱いように感じます。と言ってもどっちがどっちかはさっぱりわかりません。当時の日本の技術力には脱帽です。
1981年に購入し、現在も引き続き使用しております。時々バランスの接点不良が生じて、その都度ラックスマンに持ち込んで修理してもらっています。性能もさることながら、40年経過してもなお修理に応じてくれるラックスマンはスゴイと思います。冷徹な「創造の館」さんにベタ褒めして頂いたので、いよいよ大切にして長く使いたいと思った次第です。
私にはラックストーンは分かりませんでした、私はL-570と言うアンプを購入しました当時は、濃密で柔らかくて「ああこれがラックスの音か」と感動したものですが、今思えばプラセボだったのかも知れませんね、当時はサウンドレコパルとか読んで、やれケーブルだのインシュレーターだのと購入して、「確かに違う」等と言って喜んでおりましたが、50歳を過ぎて同じ事をやっても音の違いは分かりませんでした、耳が悪く成ったのか感性が鈍ったのか、何と言いますか、或いは今の耳が正しいのかも知れませんが、何とも言えない寂しさみたいな物を感じます。
機器と同時に耳もエージングが効いてどんな音も良く成ったということですね。
スピーカーも15kHz程度まで平坦なら問題無し、低音や中高音の特性がほとんどの音質に関係すると分かる原点回帰ですね。 ハイレゾ必要なのかな?
色々聴き比べると、音質特性はボロンドームが最高ですが。
中高域にコーン型を使うとボーカルが前に張り出してくるのが面白いです。
響きが騒がしくなって指向性は狭く成るようです。 その効果かな。 (笑)
何万円もするケーブルをアチコチに組み込んだオーディオがウチにあります
オーディオテクニカあたりのヤッスイのが体に良いのかもしれないと思う健康診断が気になる49才w
大学時代に買って40年使ってます。5年前オーバーホールしました。部品無かったですが!ロックからクラッシクまで聞いてます。
Aがラックスマン アンプを通した音だと思いました。
高音が煌びやかで、低音に気持ちの良い緩さを感じます。また、ボーカルの吐息に生気が感じられました。
Bは皆さんが仰る通り、引き締まった低音。そして高音はどこか抑えられたような印象を受けました。
iPhoneのLightningポートから、Frisk-DAC (PCM2704)でD/A変換し、イヤホンで直接聴いた音がBに近いです。
上記Frisk-DACの後にALO audio RXを経由してイヤホンで聴くと音像がほのかに緩みますが、高音は煌びやかに、中低音は太く、またボーカルも生々しくなります。
皆さんの回答と違うので自信はありませんが…。
父親がラックス58AとJBL S2600の組み合わせで使っていました。なので、自分も小学生のころからラックストーンを聞いて育ちました。聴いた感じは、どこまでも優しく繊細で温かく、艶っぽい音です。測定では現れないのでしょうか?奥行きと左右に広がるエリアが素晴らしく、ジャンルを選ばない音で何でも聴いていました。動画を見て、自分でもオーバーホールをしてみたくなりました。自分はBだと思います。素晴らしい動画をありがとうございます。
私はアンプを通した音L-58Aは、Bのように感じました。理由につきましては音が少し細く成った様に感じた点です。普通はアンプを通すと太く成ると感じるのですがAの方が音色が無かったと感じた点でBは音色が変わったと感じたのでBを選ばせて頂きました。
ラックスはメンテナンスを繰り返した50年物の505Xを寝室におき、聴きながら寝落ちが日々のルーティーン。近頃オーディオの調子か私の体調なのか、日々微かに変わったり戻ったりする気が...いや実は変わりないのかもなどと振り回されております。そんな耳をつけていまして、ここまでくると今回はA、Bの区別がつきません。
最近は、自分のオーディオよりこちらの新着の方を楽しみにしております。引き続きのおもしろ企画よろしくお願いします。
個人的には1曲目の5:35と5:52あたりのA→Bへ移るときが一番変化を感じますね。2曲目のボーカル中心に聞くと違いはわかりませんでした。
Aの方が元気な感じ、Bは全体がまとまって少しおとなしい感じに聞こえました。何かを通過したという雰囲気で言うとBがアンプの音かなと思いました。
貴重な動画をありがとうございます。 凝った複雑な回路が特徴の山水アンプと対照的なラックスのシンプルで高性能な電気特性は、真空管トランスアンプの双璧だったメーカーの半導体アンプに対する取り組みの違いを示す興味深い比較です。
外観は真空管時代のラックスアンプが好きですが、造りの良さは同じでビンテージと云えるアンプでしょう。 音質差は気のせい程度なので違いは分かりません。
気のせいではBがアンプを経由しているかなと思いました。
120dB、この年代ですごいですね、きっと電路設計が素晴らしいのでしょう躯体も木目調でいいですね。
今時のDENONが押し出しているシンプル、ストレートのめざしている領域をすでに達成していたのではないではないでしょうか。
アースや部品レイアウトの試行錯誤を設計技術者が当時、大変な思いを込めて作った作品なのでしょう。
家具調ブラウン管テレビの格調高いものを彷彿とさせます。
LUXMANはL-530を中古で入手しましたが、ガリが多くて休眠中です。いつかちゃんと整備に出したいなぁ。
聞き分けは、殆どの部分で切り替わったことすら気付きませんでしたが、AからBに切り替わったところで音が引っ込む感じがした箇所があったので、Bがアンプをかませたほうかなと。
Aはスッキリした純水のように2曲目で感じました。Bは2曲目の弦楽器にふくよかな印象を持ちました。Bがアンプの音だと思います。当時の最高峰のアナログ機材でレコードを聴いてみたいと思いました。ありがとうございました。
初めてコメントします。いつも面白い検証されていて勉強になります。このアンプ20代の時に持ってました、当時ラックストーンと言われてた記憶がなく買った当時も普通に聴いてました。この後の時代のラックスの高いアンプはまったりとして艶っぽかったような気がしますがこのアンプはそのタイプではないような気がします。古い記憶ですが。
A硬く、Bは柔らかく耳に心地よく感じました。
まだ、Bの方が艶やかに思いました。
なので、Bがラックストーンだと思いました。
アップありがとうございます
1973年冬の初ボーナスで 当時13万円くらいだったでしょうか、LAXMAN308を購入しました。スピーカは ビクターのコンポから外したものや、コーラルFlat6+手作りBoxで社員寮で聴いていました。当時 家電量販店なく定価購入でした。
TH-camだと「A」「B」の区別できませんでした。
ラックストーンは無い。0。と言う結論はさみしい結果ですね。
私は長年、ラックスを愛用していますが、ラックストーンはあると思います。
歪みが小さく、原音に忠実で、駆動力があれば、ラックスポイのかもいれませんが、他のメーカーにないあたたかさを感じます。
音色の変化がほぼ感じられませんでした、当時でこのレベルのフラットが出来ていたというのは素晴らしいですね。
Bがアンプでしょうか?切り替わった際にギュッと絞られるような感じがありました。ほんの少しの違和感だったので、聴き比べしなければ分からないと思います。
Bがラックスマンです。
広域の見通しが程よく低域が緩い特徴で耳あたりがよかったです。
差は、ほとんど無いと思いますが、、自分が持ってるラックスマンの暖かい音が、Bと共通してると感じました。
こんにちは、追加の書き込みで失礼します。
ラックスマンL-58Aの仕様を詳しく調べた所、パワーアンプのドライバ段以前の電圧増幅段も定電圧電源にしています。 優れた設計であることが分かります。
A級ドライブなので、ドライバ段も定電圧化する必用は無いようですが、
B級アンプの場合はドライバ段も定電圧化して、最終段のパワー素子の電源電圧より
高い電圧を保つ方が良いです。
ドライブ段は最終段のパワー素子を駆動する為に、それよりも高い電圧が必要です。
最大出力時に最終段のパワー素子を駆動電源電圧が低下すると、同じ電源を使用する
ドライバ段は駆動不良に成って歪が増加します。
それを防ぐ為に、低出力時の電源電圧を高くすると、普段の電力消費が増大して
電力効率が悪化します。
こんばんは。今回は聞き比べで間違いが少なく成るようにヘッドホンを使いました。
試聴をした印象は、考えていたよりも意外と差が出ていたので驚きました。
Aの開放感の有るストレートな響きに比べて、Bの方は低域で伸びが押さえられて
ダンピングもAの方が優れているように感じました。
特徴的だったのが中域の変化です。少し音が中央に集まるようで広がりが押さえられ
やや暖か味を感じる中域に艶が乗るような印象を持ちました。
これは、真空管を扱って来たメーカーらしい、独特な魅力が有るように感じました。
外観は、渋い造りで良いですね。音は、殆どアンプの存在が分かりませんね。優秀です。当時としては、120dB近い高ダイナミックレンジは魅力だったはず。NF量を抑えた瞬発力のあるスッキリ感が良いです。(モニタ-は、LE8Tのみ)
L-540を使っていました。本当に大好きなアンプでしたが10年くらいで火を噴いてお亡くなりになりました。記憶の中の印象はBです。
私は、アキュフェーズデジタルプリアンプDC330使っているのでわかりました。
Aは鮮度がありフレッシュな音、Bは低域が少しまったりした音、ラックストーンですね。
同じラックスマンでも音が違います、昔はSQ -507X所有、近年はL−505UXII、現在真空管のプリとパワーのセパレート使いです。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。Bがアンプですね。ラックストーンとはどんな音なのかは知りませんでしたが、今回の動画で分かりました。
昭和46年当時、
記憶では20万円余の
ラックス・プリメインアンプとアルテック605B
内臓のクレッシエンドで聞いておりました、
今や、後期高齢者の爺、
高音も聞こえず、とてもブラインドホールドテストに
お答えできる状態に非ず、
でも、とても懐かしいラックスマンの面構え、
長きに亘ったラックスマン・ファンの独り言。
最近オーディオに興味を持った者です。
レストアと試聴を見て、このアンプに興味を持ち実際にヤフオクで修理済みを落札しました。最初に音を聴いて感激しました。それからダイアトーンのDS10000 も運良く落札し、音楽を毎晩楽しんでいます。ラックスマンL58A と現在の新品のアンプで同等にもっとも近いアンプはどれでしょうか。
ユーチューブでお話しして頂けると嬉しいのですが、如何でしょうか。勝手なお願いですが、機会が有ればよろしくお願いいたします。
同じものはないし、似たものはもう二度と作られないでしょう、大事になさってください。
ご返答ありがとうございました。大事に使用します。
肝心な事を書き忘れました。
AとBの音の違いは私には判りませんでした。
Bがラックスで瑞々しく聞こえました(2曲目)
ダークマターと量子論が内蔵されているんだと思います
L-58A雑誌で見て欲しかったな、A/Bどっちも快適だった
日本でオーディオブームが始まった頃の製品ですかね。既に完成域に達した音だったからこそ高級ブランドを築けたわけですね。当時はスピーカーの方がクセがありそうです。「音色がない」は今だからこそ、その意味を理解して価値に感じますが、当時は良い方向にプラスされる印象じゃないと訴求にならず「ラックストーン」とか言葉を捻り出したのかなーと思いました。聞き比べは、何時もは少し差を何処かに感じるのですが、今回は全く分からず。年取って聴覚老化か。いや、ラックスマンの性能の良さということにします。
そうなんですよ、家庭の実用レベル、9~10時位置、低出力でのバランスが良いのですよ。スピーカー選びません!山水は、パワーかけないとダメでしたね、7時の位置では、のっぺりした音しか出ません。「いつもフルボリューム」とはいかない環境では、ラックスがすごく良いのです。低出力で素直な音は、実用的です。ただ、アイドル時でも発熱すごいですけど(笑)
LUXは気品があって昔から好きなメーカーでした。
1曲目ではBはAに比してベースの音場が少し狭くなった感じ。2曲目はBはAと比してベースの明瞭さに少し差があったように思います。ただ、本当に大きな違いはありません。どちらが好きかぐらいでしょうか。
当時のオーディオ機器はすごいですね。素晴らしいと思いました。
実家にYAMAHA C-2とLUX MQ-60があるのですが、このレポートを見て、機材をレストアしてまた使ってみたいと思いました。
コメント、間違って消してしまいましたが、先日こちらのチャンネルを発見して、以来、順番に拝見しています。
テレビで特に外部音声をつけずに拝見していたにも関わらず、高音が丸くなり、まt高音の音場が狭く変わったので、Bがアンプを通した音だとすぐわかったのですが、解説回で解答を見てから再度聞いたら、疲れていたこともあるのか、ヘッドフォンで聞いても大きな違い違いが分かりませんでした。こちらのチャンネルの基本からいうと、このアンプの回は、違いがわかるはずがない(データに出ない)回になりますよね?それでも多くの人が当てているご様子なのは、どのあたりに理由がありそうですか?
今回は結構差がはっきりしていたように感じましたがどちらがラックスマンだろうか?Aのほうが輝かしかったので原音かもしれません。パネルデザインの好き嫌いは完全に個人の好みですが私は手元に置いておきたいとは思いません。
何時も楽しく試聴しています。Victorのアンプを持っているねですが、スピーカーからプップッとノイズがでます。
良い!フラットで優秀なアンプですね。
おそらくL-58AはBでしょう。Bの音色が若干甘く(柔らかい、温かい、ナロー)聞こえます。
どちらがラックスマンかは存じませんが、Bの方が中音域が大きく聞こえますね。
視聴曲の中音域をあまり含まない部分では差は感じなかったんですが、多く含む部分では違って聞こえてしまいました。
同じに聞えるはずと思って聞いていたのでとても意外でした。
もしかするとA/B切り替えるタイミングに影響されて音に対する耳の慣れでそう聞えてしまったんですかね?
Bがアンプの音でしょうか。素晴らしいバランスで温かみがありました。
真空管の38を使用しております。Bの方がアンプの音かなぁ、私にとって一番の魅力はつまみの操作感です
これだけで買う価値があります。(笑)
違いがほとんど分かりません。すごいアンプということになるのでしょうか? それにしてもこのチャンネルとても参考になります。いつか私もオーディオ機器をオーバーホール出来るようになりたいです。ちなみに私は70年代のオーディオマニアでした。これからも応援してます。
お疲れ様です。アンプの特性を可視化して頂けるのを毎回楽しみにしております。すばらしいアンプですね。私はBがアンプの音に感じます。いかがでしょうか。ありがとうございました。
見事なくらい色付けの無い音がラックストーンなんですかね。聞き分けに久しぶりに本気になりました。切換えるとBの方が若干音場が狭くなり、ドラムがほんの少しかすむ感じがするので、Bの方がアンプでは無いかと思います。自分では到底出来ないので毎回楽しみです。
両方ともA/Dコンバーターの音になっているのでは・・。アクティブ型のモニタースピーカーで鳴らしたみたいに、アンプの音がキャンセルされてフラットな音色になってる気がします。ただ、音の立ち上がり速度が違いますね。古い曲を再生し時代を感じるには、この時間軸の甘さも大切かもしれませんね。
機会がありましたら、チュ-ナ-の調整などもUPされていただけると、周波数ずれ、感度調整に苦労されてるマニアが多いと思いますがluxmanあたりは基本的に直し方
が同じなんでよろしくお願いいたします。
Aが原音で、Bがアンプの音でしょうか。理由は、Bの方が柔らかい音、暖かい音のように感じました。
サンスイとラクスマンは高校生には高すぎて到底手が出ない代物だった。懐かしいなぁ〜
やはり性能が良い機材だと音楽だと違いがわかりませんでした。歌だと吐息みたいな響きがBの方が強く感じました
Aの方がフラットな気がしました。Bは若干ですが減衰してるのかなぁって感じました。Bがアンプ通した音?
でもほぼ変わらないと言って良いですね、良いアンプです。
いろいろ聞き比べして当時55Aの方買いました、まだどっかにあると思うけど、スイッチはノイズが出て同じ現象が起きてました
音はすこぶるいいのですが弱点があって、ヘッドホンで聞く分にはいいのですが、大口径ウーハーの締まりが出ません、だらだらとした感じになります
クラシックの弦楽器はいいのですが、ロック系のドラムやベースがダメで、友達の山水の方がノイズは多いのですがよく聞こえてました
聞き分けの方は、大きなスピーカーをつないでないので判断は無理だと思います、それくらい電気的な音はよかったです
お店ではよく、ジャズを鳴らしているので良く聞こえたのかもしれませんね、でもお気に入りのCDを持って行くとその曲で聞かせてくれました
ラックスはいいですね Bの方がベースラインが引き締まっている感じBですかね
このくらいお金がかかっているものはレストレアすれば復活しますね
今昭和40年代のアンサンブステレオをレストアしていますが現代風にレストアした方が良いか悩んでいます
既にアナログ技術が完成していたのですね。
ラックストーンはその卓越した性能を言うのかなと思いました。
A、B殆ど差を感じませんね。Bの方が少し柔らかい感じがしました。DFを欲張らないのは真空管アンプの影響でしょうね。
そう言えば、当時LUXMANのアンプはTANNOYのSPと相性が良い感じがしました。低能率で馬力の要るSP向きではない印象でしたね。
モニター的な解像度を維持しながら聞きずかれしない真空管アンプ的な艶を狙った音質をラックストーンと言われていましたね。
本来のラックストーンを聴くなら真空管プリ、パワーアンプでしょうね。
いいアンプですね。Aに比べてBのほうが若干音像が中央に集まるような気がします。Bがアンプの音でしょうか。
Aが原音、Bがアンプと思います。
皆様のコメントと同じくBがこもったような音だったので、Bがラックスマンアンプを通した音ですね。最近は聞き分けることができない問題ばかりだったのですが、今回は比較的容易だったように思います。もしかして問題作成時に間違いとかがありませんでしたか?
Bがアンプ通した音だと思います、高温が煌びやかな付帯音がある感じがしますので。
l-58aは持ってませんがいいのもみたいですがなかなか出物がないんでいつかは手に入れ多分、部分修理かオ-バ-ホールに近い、ものになるのかとにかく修理に出せば50Kはかかるんで
ですが直すのが趣味なんで、後、ボンネットタイプも昔、MQシリ-ズも修理したままで、真空管ものトランジスタもの含めて10台くらい断捨離します。
Aが原音だと思います。
Bは中低音が少しもっさりしてるのと高音がかすかに大人しくなってる気がします?
2番目の曲だとBに変わったら高音が少し散らかった感じが
しましたが、こっちがアンプでしょうか?
しかし、1番目の電子音の曲だと他の動画殆どの試聴で違いが
わからないのでは試聴には向いてないのではと思います
AもBもほとんど音色が変わらないと思いますが、極僅かにBの方が音のキレや響きが少ないような気がしました(笑)
Bがアンプの音ではないでしょうか…
間違ってたらごめんなさい🙇
どちらもほとんど音が変わらず微々たる差ですが、Aの方がやや低域が沈んで、高音が伸びる印象がありました。となるとAが原音かな?と思いましたがどうでしょう。
今回も楽しく拝見しました。どちらがアンプを通した音なのか、AとBの音には微妙な違いが有る事は分かりますが、正直分かりませんでした。曲によってBかなと思ったりAだと思えたりしました。
二曲目Bに少しエコー感が有りラックストーンを感じます。
ラックスマンのアンプは多数所有していますが石アンプでも少し真空管アンプを思わせる音色をラックストーンと言います。
ラックストーンを聴きわけてやろうと思いヘッドホンで何度も聴いてみましたが、音色が無いのがラックストーンなんですね。
ウッドベースやバスドラムの音はABとも自然に低域まで伸びて心地よく同じ鳴り方に感じました。ボーカルも殆ど区別がつきませんでしたが、ギターの響きがBのほうがマイルドになったのでBがラックストーンかも?
動画を拝見して1966年製ラックスのオーバーホールに挑戦しようと思いました
確かにラックストーンは存在しますね。音に落ち着きが出てくるというか音の華やかさが抑えられた音ですね。
最初の曲では良く分かりませんでしたが2曲目を聴いて歌声がまろやかになってるBがラックスではないかと。
CDが出る前の製品なのでフォノを通した音でないとラックストーンは聞けないのではないでしょうか?
Bの、ちょっと渋くて、跳ねる感じが好きです
自分でオーバーホールできない人は,結局新品の何かを買うぐらいお金がかかるので,やる人少ないんだよね。SDGsとか言われてるので,オーバーホール品を手頃にたくさん販売してほしい。
Bの方が音の広がりが狭くなった様に感じました。
色付けされたと考えてAがアンプなのかな?
バランスボリュ-ムは回路図がないのでわかりませんが、たぶん、AFの初段入力部なんで比較的、負荷の多いところなんでなにがしか他のSWとかセレクタ-関係より劣化?消耗が早いような気がします。
大体、ジャンクで手に入れてもガリ、接触不良の現象が見られますね。
1曲目を聴いてアンプはBと思いました。聴いていて楽しい。ピアノの高音が煌びやかでいてつぶだちを損ねることなく丸みを帯びた良い音色。2曲目のボーカル聴いてあれっと思った。総合的に判断してBではないでしょうか。(普段600セパを
805sdで聴いてます)
理想のアンプ=利得の得られるケーブル、という言い方がありましたが、この製品は、その理想形に肉薄した存在の様に聴かせていただきました。自分好みの音を出したい時に、色付けのファクターは、少ない方が良い……という考え方であれば、第一候補なんでしょうね?
現在流通している、ラックスマンのプリメインは、この延長線上にあると考えてよいのでしょうか?
今回はかなり難しいですね。何となく A の方が低音のレベルが低そうなので A がアンプのような気がします。
コリもせずL-58Aを手に入れたけど通電のみのフレ-ズだわ。
こういう場合、絶対に音出しはしてるけど問題あるにきまってるのをこりずに。
面が言い分、そこそこで手に入れたけど問題があり直れば儲けもの。
やはり火入れ式直後、がりがりといってうんともすんとも取説がないから手当たり次第だけどダメでどうもプロテクションがかかったままで
今日、時間があったからバラしてやはりリレ-が入らないTAKAMIZAWAのGZ-12H・・このころの定番だけどSWを入れるとコイルに電圧はかかるが接点が叩かん
よしリレ-を交換
大変だったけど何とか叩くようになりこれからガリ等のメンテだわ
疲れた
おしまい
〇〇回路という宣伝文句は一般の方は気にする必要はありません。以下興味がある人向けです。
Duo-βは全帯域の負帰還とDCサーボ回路を併用したもので、オンキョーやアキュフェーズが採用している回路構成と同じです。回路は全段上下対称で、アキュフェーズが一貫して採用を続けていますが、ラックスはその後上下対称回路は止めています。アマチュアでは故窪田登司氏が窪田式アンプとして製作記事の連載を続けました。DCサーボを使用せず多重帰還ACアンプ、終段NO-NFBといった変更を加えていますが、回路図が上下対称というのは美しく人気がありました。
裸特性を改善してNFB量を減らすというのは2段目の対アースに負荷抵抗を追加したことです。本来であれば大きなオープンループゲインを稼ぐ2段目ですが、抑え気味にすることによってオープンループの周波数を伸ばし、オーバーオールのNFB量を減らしているのです。この手法はアマチュアでは安井章氏なども提唱していていました。賛否両論ありますが、電子工学的にはやや否定的です。テクニクスは負帰還を増やす為に局部正帰還を併用するリニアフィードバックを考案しました。ラックスはもちろんプロ技術者集団ですが、アマチュアライクな要素があります。同じ上下対称回路でもアキュフェーズはそれなりにオープンループゲインを稼ぐ方針です。
ノッチレスクラスAも奇をてらった回路ではありません。終段は日立が開発した第一世代パワーMOS-FETを使用しています。Lo-DではHMA-9500からシスコンにまで採用されましたが。他社では高級機でないと採用できませんでした。MOS-FETを採用して前面に出さないというのは珍しいです。このFETはアイドリング電流150mAで温度係数が零になり温度補償が不要になる特徴があり、Lo-Dのアンプはその動作点に設定されています。L-58Aではアイドリング電流を300mAに設定していると書かれています。それでは負の温度係数になり補償が必要になるはずです。どうもドライブにトランジスタを足して温度係数を相殺しているのではないかと思います。高域特性改善も期待できます。1W程度で聴く場合にはA級動作を行うAB級であって、アイドリング電流が30~50mAのB級とは一線を画すものです。パイオニアは3WまではA級で動作するAB級をM-25やA-008で訴求していました。
3回聴きなおしましたが、かなり耳の良い自分でも、AとBどちらがアンプの音か、ラックストーンを聴き分けることは出来ませんでした。もし違いがあるのだとしても、このようにほとんど違いが無いのであれば、特有のラックストーンというものは、単なる幻想であって、気のせいだと思いました。ただ、気になる点は、この実験はあくまでもスピーカーユニットからの音ではなく、スピーカー端子に流れる信号だけで試みられてるということですね。
こちらをご覧になってください
th-cam.com/video/UGkHa-ARyXc/w-d-xo.html
歪率は、プリメインなので妥当で、DF=40は、0.2Ω相当、ケーブル込みの実用的なDF値から見れば、許容範囲と思います。KT88シングルだったらDF=1.5。音の比較は、どちらも良い音でした。オーディオの足跡によれば、バイアス電流0.3Aなので、1.4Wまで純A級動作、大抵のオーディオシーンでは、この出力範囲で十分足りるでしょう。接触不良無く動作すれば、貴重な逸品。
前回に引き続き難しいです。
Áが原音かなと思いますが、Bはカシャカシャした感じが少し穏やかな感じがしました。
Aは高域に輝きがあるのでラックスだと思います、ラックストーンの輝き タブレットでの試聴なのでどうかな2
Aが明るく、Bが落ち着きがありますね。
そのアンプがどちらかは知りませんが。。
試聴曲を、オーケストラとかにして頂けるともっと違いが分かり易いので検討お願い致します。
オーディオ初めから興味あるので、いろいろアンプ、システムなど買い遍路してきたが、
SQ-505であれっ聞き疲れしない、
L-570 いつまでも電源切りたくない、
周波数特性がでたらめなら、もうオーディオ機器以前の問題、音の立ち上がり、それがひいて静寂に至る至り方、後の静けさの味わい、などもっと深い味わいがある、オーディオファンとしてのいろはのことはこれ以上ここで述べたくない、
湖のべたなぎ見て、水中もしかり、というのは安易、深いところでは水のいろんな様態がある、温度により、潜勢力など複雑な在り方がある、ただデザインで気分的にラックストーンというのであれば、もうとっくにこの会社なくなっている。
Aが原音、Bがアンプですか?Bが少し鈍ってました。
聞いている環境が30年以上前のNEC A-7とダイヤトーンのスピカ―ですが??
A-10は故障中で・・・・是非今度A-10も取り上げて下さい。
真空管やLUXの音を有り難がってる、オーディオのオタを後ろから「膝カックン」してやる
主さんのイタズラ心(?)好きですねぇ。それともオタに絡まれて面倒この上ないので
2度と絡まれないようにオーバーキル? マニアを嫌った桝谷氏がシンプルに設計した
信者さんが多い、クリスキットと他のメーカーと対決企画とかはいかがでしょうか?
強いて言えばAが原音、Bがアンプでしょうか。音色の違いは全く分かりませんでしたが、ほんの少しだけAの方が拡がりのある音に感じました。
あぁ 大学生の時バイトして
これ買ったわ まだ実家にあるけど動かないだろうなぁ・・・
高音ハイハットに違いがありました。あと中音にも。Bがアンプ有りだと思います。
明らかにBは響きが弱いですが、どちらがラックスマンの音かと言われるとわかりませんw
まぁAudioは気分の問題ですからこのアンプで聞く価値は高いですよね。気分が高まることは確かです。ジャンク探してみようかな。
Aが原音、Bがアンプだと思いました。
微妙な差ですが、Bがおとなしめ、情報量がほんの少しだけ少ない感じがしました。
ラックストーンは感じませんでした。
外観の印象が影響して語り継がれるようになったんだと思います。
L-68Aをジャンクで手に入れたけどメインボリュ-ムは0でも音が出る、バランスはバラバラ、後はガリだらけ、入力も切り替えるとノイズ?、音出ない。
測定器もないんでテスタ-のみ・・・いろいろ追っかけるとやはりバランスボリュ-ムの抵抗値がおかしい。
結局、バランスボリュ-ムは千葉のイシノラボさんより以前に購入したALPSの250Kオームとプロテクションリレ-(TAKAMIZAWA品)交換で何とかすべて
機能したわ。
結構な価格で落札したけど直らなければゴミ??鉄くず?直ればビンテ-ジ品のお宝、苦労するわ。
こういうのはバクチだわ( ´艸`)
D/A のドライブ能力と アンプ入力・A/D 入力の差(インピーダンス・周波数特性とか)で音が変わったりしないでしょうか? アナログ段が入ると何かしらの変化が発生すると思われるので...
お疲れさまです、高域の抜けがAの方が良い…
アンプの音はBかな?
LuxのA級アンプ持ってたよ。Aは明瞭でBが柔らかい気がする。Bがアンプやな。間違えてたらハズイ。僅かな違いだけど、SP繋げたら出色が変わるんじゃないの?
音の違いってほぼ分かりませんでした。。
好みの問題程度。。。
うちにCL-35Ⅱが電源も入れずになっているので
フルレストアして頂きたい気分になってます。。
単身赴任時代があったので電源さえも入れなくなってしまいました。。。。。
Bの方が若干かまぼこの傾向があるかな?
確かにここまで差がないのはよくできてる証拠だわ
Bの音は、わずかに角のとれた丸みを感じます。BがLUXと感じます。聞き疲れの少ない音ではないかと思います。
Bの方がわずかに高音の響きが弱いように感じます。
と言ってもどっちがどっちかはさっぱりわかりません。
当時の日本の技術力には脱帽です。