フィンランド・スウェーデンのNATO加入についてわかりやすく解説します

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 第二次世界大戦後、戦勝国はドイツを抑えるために軍隊を解散させ、多額の賠償金を負わせました。
    イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクが、もしドイツが攻めてきたら共に戦うグループを作りました。
    その後加盟する国は増えて、北大西洋条約機構(NATO)になり、仮想敵もドイツからソビエト連邦(ソ連)に変わります。
    ソ連は対抗してワルシャワ条約機構を結成しました。
    しかし、ソ連の崩壊直前にワルシャワ条約機構は解散し、さらに多くの国がNATOに加盟します。
    ロシアはNATOの拡大に反発し、ウクライナに攻め込みました。
    フィンランドとスウェーデンは中立を守っていましたが、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、NATOに加盟することを決めました。
    当初、スウェーデンのNATO加盟にはトルコとハンガリーが反対していましたが、最終的に解決されました。
    これにより、バルト海はNATOの海と化しました。
    ミジンコでも理解できるように
    分かりやすく解説します。
    【BGM】
    甘茶の音楽工房さんの「青い空を見ていた」と「MoonSpring」という
    BGMを使わせていただいています。
    本編
    amachamusic.ch...
    エンディング
    amachamusic.ch...

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