【超明確💡】特許と実用新案の違いとは

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @Ayakiy0505
    @Ayakiy0505 2 ปีที่แล้ว +2

    最近特許事務所で働き始めました。未経験からのスタートです。先生の動画は初心者にもとても分かりやすくて勉強になります。今度知財検定を受けるので今後検定向けの動画もあれば嬉しいです。

    • @tizai_maruwakari_tv
      @tizai_maruwakari_tv  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      今後も、知財についてわかりやすく解説してまいります。
      テーマにつきましてもコメントをいただきありがとうございます。
      参考にさせていただきます。

  • @新技術と資産形成のチャンネ
    @新技術と資産形成のチャンネ 3 หลายเดือนก่อน

    実用新案件を取得後に、別の会社が同じような内容で特許出願されていたとします。その時、実用新案件の方が2年前に届け出ていれば、特許もこちらが優先されますか?

    • @tizai_maruwakari_tv
      @tizai_maruwakari_tv  3 หลายเดือนก่อน

      ご質問をいただき、ありがとうございます。
      同じ発明の場合、先に出願された方が優先(有効な権利と)されます。
      ご質問のケースですと、実用新案登録によって、発明の公開がされている状況のため、実質同一の発明についてその後特許出願がされても新規性または進歩性がないとして、特許は取得できません。

    • @新技術と資産形成のチャンネ
      @新技術と資産形成のチャンネ 3 หลายเดือนก่อน

      実用新案件を取得した本人が、後から特許として、申請することは可能でしょうか?